JPH01164842A - ギアードモータ - Google Patents

ギアードモータ

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JPH01164842A
JPH01164842A JP32099587A JP32099587A JPH01164842A JP H01164842 A JPH01164842 A JP H01164842A JP 32099587 A JP32099587 A JP 32099587A JP 32099587 A JP32099587 A JP 32099587A JP H01164842 A JPH01164842 A JP H01164842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
output member
rotor
ring gear
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP32099587A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Gomi
進 五味
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakagawa Electric Ind Co Ltd
Original Assignee
Nakagawa Electric Ind Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nakagawa Electric Ind Co Ltd filed Critical Nakagawa Electric Ind Co Ltd
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Publication of JPH01164842A publication Critical patent/JPH01164842A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は種々の機械装置にお
いて往復動を行なわせる可動部を作動させる為に用いら
れるギアードモータに関するものである。
(従来の技術) この種のギアードモータとしては例え
ば第9図の如き構造のものがあり、第10図の如き回路
接続でもって使用される。即ち、換気扇61fを作動さ
せる場合、電源スィッチ69fを閉じる。するとファン
モータ63fが回る。またギアードモータ1fにおける
モータ4fのロータ19f が回ると共に、操作装置3
8fによってクラッチ28fが繋がれる。するとロータ
19fの回転は歯輪列5fでもって減速して出力部材3
fに伝えられ、その出力部材3fは始動位置から終端位
置へ向は移動する。
その動きは被駆動部材であるシャツタ開閉操作部材66
fに伝わってシャッタが開かれる。出力部材3fが終端
位置に至ると、停止手段の働き即ち出力部材3fに付設
したカム71がスイッチ72を開きモータ4fへの通電
を停止させる働きによってロータ19fは停止し、出力
部材3fは終端位置に保持される。
一方、換気扇61fの作動を停止させる場合は、電源ス
ィッチ69fを開放する。その開放によって、上記ファ
ンモータ63f やモータ4fが停止する。また操作装
置38fの復旧によってクラッチ28fが切り離され、
上記出力部材3fは上記被駆動部材に対する従動復帰が
可能となる。このようなものにあうでは、上記クラッチ
28f は比較的大きい回転力を繋がねばならぬ為、そ
れを作動させる為の操作装置38f にはそれに見合う
だけの大きい操作力が要求され、比較的大型のものが必
要となる問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、モータのロータと出力部材との間を
、そこにおいて回動力の伝達を可能な状態にしたりその
伝達が断たれるようにできるは勿論のこと、その切替に
要する力が小さくて足りて小型の操作装置の利用を可能
にできるようにしたギアードモータを提供しようとする
ものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講したものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 操作装置が作動して遊星歯車装置のリングギ
アが係止されると、モータにおけるロータの回転は歯輪
列を介して出力部材に伝えられ、出力部材は始動位置か
ら終端位置へ向は回動する。
出力部材が終端位置へ至ると、停止手段によってロータ
の回動が停止して出力部材も終端位置で停止し、そこに
拘束される。操作装置が復帰してリングギアの係止が解
かれると出力部材の拘束が解かれ、出力部材は被駆動部
材に従動して復帰することが可能となる。
(実施例)以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図及び第2図に示されるギアードモータ1にお
いて、2は基枠、3は出力部材で、基枠2に対し始動位
置(第1図、第5図(al参照)と終端位置(第6図(
al、(b)参照)との間の往復動を自在に装着しであ
る。4は基枠2に装着したモータを示す。5は上記モー
タ4のロータと上記出力部材3との間に介設した歯輪列
である。
上記基枠2は、上記モータ4における後述のステータ1
6と部材に形成されたケース7と、それに取付けた合成
樹脂製の地板8と、同じく合成樹脂製のカバー9とから
成る。
次に上記出力部材3において、10は基枠2に回動自在
に枢着した出力軸で、出力ギア11と出力レバー12と
が取付けである。13は出力レハーに備えさせた連結ピ
ン、14は出力レバー12とカバー9との間に張設した
戻しばねを示す。
次に上記モータ4は周知のもので、これにおいて、16
、17はステータ、18はコイル、19はロータを夫々
示す。該ロータ19において、20は合成樹脂製のボス
で、ステータ16に取付けである軸19aに回動自在に
装着しである。21はボス20に取付けたリング状の永
久磁石を示す。22はボス20と一体形成のビニオン、
23は周知の逆転止部で、ステータ17に取付けた逆転
止部材24によってロータ19の逆転が阻止されるよう
になっている。
次に上記歯輪列5はロータ19の回転を減速して出力部
材3に伝えるようにしたものであり、複数の歯車を組合
わせて構成されている。尚第2図において27は多数の
歯車の存在を示す。
28は歯輪列の途中に介設した遊星歯車装置を示す。
該遊星歯車装置において、29は太陽歯車で、上記歯輪
列5における一つの回転軸30aに付設しである。例え
ば1番平歯車300回転軸30aと一体に形成しである
。尚回転軸30aはステータに固着した軸体31に対し
て回動自在に装着しである。32はリングギアで、上記
軸体31に対し回動自在に装着しである。33は太陽歯
車29とリングギア32との間に介在させた遊星歯車で
ある。34は上記回転軸30aに対して回動自在に装着
したビニオンで、歯輪列5中において上記回転軸30a
に隣接する平歯車35と噛み合っている。上記遊星歯車
33は、上記ビニオン34に付設した軸体36に回動自
在に装着しである。
次に38は上記リングギア32の回動を係止及びその係
止を解くようにした操作装置を示す。本例では後述の増
速手段46を介して上記リングギア32に付設して、上
記係止及びその解除を行なうようにしである。これにお
いて、39は電磁石で、鉄心39a1コイル39b及び
くまとりコイル39Cから成る。40はヨーク、41は
吸着片、42は吸着片と一体形成の操作片で、先端に係
止爪43を備える。44は戻しばねを示す。
次に増速手段46において、47は増速用歯輪列を示し
、リングギア32と一体に形成した大径ギア48と、そ
れに噛み合わせた小径ギア49とを備える。これらはよ
り多段にしてもよい。50は小径ギア49に付設(一体
形成)した係止用回転体で、周囲には係止部51を備え
る。該係止部51は多数の切欠部でもって形成しである
が、回転体50の端面又は周面に形成した凹凸部でも、
あるいはそこを粗面に形成してもよい。
次に53は出力部材3とモータ4との間に設けた停止手
段を示す。これにおいて、54は出力部材3における出
力ギア11に付設した停止片である。該停止片54はギ
ア11と一体に形成しても、或いはギア11に後付けし
たピンをもって構成してもよい。55はロータ19に備
えた停止部である。上記停止片54と上記ロータ19と
の位置関係は、出力部材3が第6図(al、(blに示
されるように終端位置に至った状態では停止片54がロ
ータ19における停止部55に当接し、出力部材3が終
端位置にない状態では第5図(alに示される如く停止
片54がロータ19における停止部55に対して非接触
となる位置関係に定めである。向上記停止部55はボス
と一体形成の膨出部の外周面をもって構成しであるが、
符号55aで示されるような側面であっても良い。又そ
の停止部は比較的滑らかな面であっても、或いは粗面で
あっても、又は多数の凹凸を備えさせた面であっても良
い。上記停止手段53としては、第9.10図に示され
たようなカム71と、モータに直列接続したスイッチ7
2との組合せを用いてもよい。
次に第3図は上記ギアードモータ1の使用例を示すもの
で、換気扇61において使用した状態を示すものであり
、又第4図はその接続回路を示すものである。これらの
図において、62は換気扇のフレーム、63はファンモ
ータ、64はファン、65は開閉自在のシャッタ、66
は被駆動部材として例示するシャッタの操作部材で、矢
印方向へ向けて作動位置(2点鎖線)と復帰位置(実線
)との間の往復動が自在となっており、かつ、作動位置
から復帰位置へ向けてばねにより付勢されている。該操
作部材66は連結部材(例えば紐体)67を介してギア
ードモーク1の出力レバー12(連結ビン13)に連結
しである。尚68は電源プラグ、69は電源スィッチを
夫々示す。
上記構成のものにあっては、換気扇61の作動を開始さ
せたい場合、スイ・ッチ69を閉じると、ファンモータ
63に通電され、ファン64が回動する。又ギアードモ
ータ1においてはモータのコイル18に通電され、その
ロータ19が回転する。又操作装置38における電磁石
39にも通電され、吸着片41が吸着されて、第5図(
b)に示されるように操作片42の先端43が回転体5
0における係止部51と係合し、遊星歯車装置28にお
けるリングギア32が非回動の状態に係止される。この
状態においては、ロータ19から歯輪列5における平歯
車30に伝わった回転は、太陽歯車29と遊星歯車33
との噛合を通して減速されてピニオン34に伝わる。更
にその回転はピニオン34と平歯車35との間でも減速
されて平歯車35に伝わる。更にその回転は歯輪列5に
おける他の歯車によって減速されながら出力ギア11に
伝えられ、出力レバー12が第1図の矢印方向に回動す
る。この回動により連結部材67を介してシャッタの操
作部材66が引かれ、シャッタ65が開放する。やがて
出力レバー12が第6図(b)に示される終端位置まで
至ると、停止片54が第6図(a)、(blの如くロー
タ19の停止部55に当接する。その結果、ロータ19
が停止する。このようにロータ19が停止すると歯輪列
5を介してそれに連なっている出力部材3も第6図(b
lの如く終端位置で停止する。その結果停止片54はロ
ータ19に対して当接した状態に拘束され、又出力部材
3も上記終端位置に拘束される。これによりシャッタ6
5の開放状態が維持される。
次に換気扇61の作動を停止したい場合には、スイッチ
69を開く。するとファンモータ63が停止し、又ギア
ードモータ1におけるロータ19の回転も停止する。更
に操作装置38における電磁石39が消磁され、係止爪
43は回転体50の係止部51から離反する。その結果
、リングギア32は回動自在となり、ロータ19が停止
したまま(ロータ19の周囲の永久磁石21は、ステー
タ16.17から周知の如く立上げられて永久磁石21
の外周側に位置している多数の磁極片と磁気的に吸引状
態にあり、その結果、停止状態を維持する。)でも出力
部材3の拘束が解けて復帰回動が可能となる。すると出
力部材3における出力レバー12は、シャックの操作部
材66が元の位置に復帰する動きに従動して、第1図に
示される始動位置まで復帰する。尚出力レバー12の始
動位置までの復帰は戻しばね14によっても行われるこ
とができる。
上記の構成のものにあっては、歯輪列5において、モー
タ4のロータ19に連なる回転軸30aからそれに隣接
する平歯車35に回転を伝える場合、遊星歯車装置28
における太陽歯車29と遊星歯車33との間で減速でき
、さらにピニオン34と上記平歯車35との間で減速で
きる為、回転軸30aと平歯車35との間の距離の割に
著しく大きい減速比を得ることができ、もってギアード
モータの小型化を図り得る。
しかも遊星歯車装置28においては上記の如く減速を行
なえると同時に、リングギア32に対しては増速かでき
るから、そのリングギア32の回動力は非常に小さくな
り、その係止は非常に小さな力によって行なうことがで
き、上記操作装置38としては小能力の小型なものの利
用を可能にできる。
上記のように操作装置38は小能力で良い為、該操作装
置38における電磁石39のコイル39bは、第4図の
如くモータ4のコイル18と直列にすることによって、
そのコイル巻数を減らすこともできる。
あるいはまた、第7図のようにコイル39bに対し直列
に抵抗73を入れることによって、同様にコイル巻数を
減らしてもよい。尚電磁石39のコイル巻数を多くした
場合には第8図の如く接続すればよい。
以上は換気扇のシャック操作部材66が被駆動部材であ
る場合を示したが、被駆動部材として、洗濯機において
開閉操作がなされる排水弁を往復動させる場合や、その
他種々の機械の往復動する可動部を作動させる場合にも
上記ギアードモータを用いることができる。
上記係止爪43は直接にリングギア32を係止するよう
にしてもよい。その場合上記係止部51はリングギア3
2に設け、増速手段46を省略するとよい。
次に、上記出力部材3による被駆動部材の駆動は、被駆
動部材の動作の形態に対応して、出力軸10によって行
なったり、出力ギア11によって行なってもよい。また
出力部材としては上記のように往復回動するものに代え
て、往復の直線移動をするランクを用い、それに減速用
の歯輪列5を噛み合わせてもよい。
又、上記停止片54は、出力ギア11に代えて出力軸1
0又は出力レバー12に付設したり、あるいは歯輪列5
において遊星歯車装置28よりも出力部材側の歯車に付
設しても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、被駆
動部材66を作動させたい場合には、操作装置38によ
ってリングギア32を係止することにより、ロータ19
の回転が出力部材3に伝わって出力部材3は始動位置か
ら終端位置に向けて回り、被駆動部材66を使用者の意
志に応じて作動させられる特長がある。
しかも上記ロータ19の回動の継続によって出力部材3
は終端位置へ向けて作動をつづけるものでも、出力部材
3が終端位置に至ったときには、停止手段53によって
ロータ19を停止させて、出力部材3を終端位置で停止
させることができると共に、上記停止したロータ19に
より歯輪列5を介して上記出力部材3を終端位置に拘束
し、被駆動部材66を作動位置に保持できる特長がある
その上、上記の如く出力部材が拘束されるようにしたも
のでも、被駆動部材66を復帰させたい場合には、上記
リングギア32の係止を解くことにより、出力部材3は
被駆動部材66に従動して復帰可能な状態にできる特長
もある。
さらにその上、上記の如くリングギア32を係止する場
合、リングギア32は増速されるギアであってそれに加
わる回転力は小さくなっているから、その係止は小さな
力でもって可能であり、上記操作装置38は小型のもの
で足りる効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1閏はカバーと地
板を除去した状態の正面図、第2図は動力の伝達経路を
示す縦断面図、第3図は使用例を示す斜視図、第4図は
第3図の使用例における接続回路図、第5図(a)、(
blはスタート時における各部の状態を示す図、第6図
+a)、(blは出力部材が終端位置に至ったときの各
部の状態を示す図、第7図及び第8図は夫々接続回路の
異なる例を示す図、第9図は従来のギアードモータにお
ける動力伝達系統を略示する斜視図、第10図は第9図
の装置の使用例の接続回路図。 2・・・基枠、3・・・出力部材、4・・・モータ、1
9・・・ロータ、5・・・歯輪列、28・・・遊星歯車
装置、38・・・操作装置。 L−−、、−−−−一”       較□□□□□□
=□=□ 区 目〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基枠には被駆動部材を駆動する為の出力部材を、始動位
    置と終端位置との間の往復動を自在に装着すると共に、
    上記基枠にはモータを装着し、上記モータにおけるロー
    タと上記出力部材との間には、ロータの回転を減速して
    出力部材に伝えるようにした歯輪列を介設し、更に上記
    出力部材と上記モータとの間には、上記出力部材が終端
    位置に至ったときに上記ロータの回転を停止させるよう
    にした停止手段を設けているギアードモータにおいて、
    上記歯輪列の途中には遊星歯車装置を介設すると共に、
    該遊星歯車装置におけるリングギアには、該リングギア
    の回動を係止又はその係止を解除する為の操作装置を付
    設したことを特徴とするギアードモータ。
JP32099587A 1987-12-18 1987-12-18 ギアードモータ Pending JPH01164842A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001063146A1 (fr) * 2000-02-28 2001-08-30 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Unite de commande de vehicule electrique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001063146A1 (fr) * 2000-02-28 2001-08-30 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Unite de commande de vehicule electrique
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