JPH11211170A - シャッター開閉装置 - Google Patents

シャッター開閉装置

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JPH11211170A
JPH11211170A JP1089298A JP1089298A JPH11211170A JP H11211170 A JPH11211170 A JP H11211170A JP 1089298 A JP1089298 A JP 1089298A JP 1089298 A JP1089298 A JP 1089298A JP H11211170 A JPH11211170 A JP H11211170A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing
shutter
cam
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP1089298A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Nagahama
真一 長濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORITA DENKO KK
Original Assignee
MORITA DENKO KK
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Publication date
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Publication of JPH11211170A publication Critical patent/JPH11211170A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単な機構及び電気回路でなる構造で、故障
の発生しにくい換気扇シャッター開閉装置の提供。 【解決手段】 閉方向に付勢されたシャッター2と、シ
ャッターの開閉を行うモータと、シャッターに設けたプ
ランジャー23を吸着するソレノイド12と、モータへ
の通電を開閉する駆動スイッチ48と、モータへの通電
とソレノイドへの通電を切換えるスイッチ13と、モー
タの駆動軸に回転自在に設け、シャッターに設けた開閉
レバーに当接可能で、当接時には閉方向の付勢に抗して
開方向に移動させる開閉カム6と、シャッターに連動す
るように設け、スイッチ13のモータ側とソレノイド側
との通電動作を切り換えるカム19と、モータ駆動軸に
駆動スイッチ8をオンオフする駆動カム7とを有し、切
換カム19がスイッチ13をソレノイド通電側に切り換
えた後、開閉カム6が開閉レバーから離接する位置にあ
ると、カム7がスイッチ8をオフとする構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、換気扇に連動させて使
用したり、通風口の開閉に使用するシャッター開閉装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシャッター開閉装置において、開
閉用のモーターとカムを設けて、シャッターを開閉させ
る構造を有するものとして、例えば、実公平3−450
69号公報所載のものがある。
【0003】即ち、電源を入れると、換気扇用のファン
モーターが回転し、同時に直流電磁プランジャーも動作
し、シャッター開閉用モーターのクラッチアクチュエー
ターを付勢する。一方、マイクロスイッチはオンになっ
ており、シャッター開閉用モーターも回転する。これに
よりワイヤー巻取プーリーが回転し、ワイヤーを巻き上
げ、シャッターが開き始める。こうしてワイヤー巻取プ
ーリーが回転していき、シャッターが開き、カムがマイ
クロスイッチのレバーを押圧すると、マイクロスイッチ
がオフになり、シャッター開閉用モーターの回転が停止
し、シャッターの開動作が完了する。次に、電源を切る
と、換気扇用のファンモーターが停止し、同時に直流電
磁プランジャーへの通電も止まるので、シャッター開閉
用モーターのクラッチアクチュエーターも消勢され、戻
りバネの張力により、ワイヤー巻取プーリーが逆転して
戻り、シャッターが閉じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成からなるシャッター開閉装置においては、ワイヤーの
巻取、巻戻しでシャッターを開閉させるので、ワイヤー
巻取プーリーの回転角度、即ちマイクロスイッチをオン
オフさせるカムの角度が制限されるために、開閉用モー
ターの正転と逆転の繰り返しにより、チャタリングを起
こすことになる。このために前記実公平3−45069
号公報所載のものには、ワイヤー巻取プーリーからカム
への回転伝達機構に遊びを設け、またカムの回転に対し
て抵抗力を付与するバネを設けて対応しているが、複雑
な構造になり故障が発生しやすいという課題があった。
【0005】更に、上記構成からなるシャッター開閉装
置においては、プランジャーの切り換え動作で発生する
作動音を下げるために、直流電磁プランジャーを使用
し、その電源をつくる直流電圧変換基板を設ける必要が
あり、電気回路が複雑になり故障が発生しやすいという
課題があった。
【0006】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、簡単な機構及び電気回路でなる構造で、故障が発
生しにくいシャッター開閉装置を提供することを目的と
する。
【0007】本発明の第2の目的は、ソレノイドの作動
音を小さくし、機器から発生する騒音を低減するシャッ
ター開閉装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明の上記目的を達成するた
めの第1の手段は、閉方向に付勢されたシャッターと、
前記シャッターの開閉に用いるモーターと、前記シャッ
ターに設けたプランジャーを吸着するソレノイドと、前
記モーターへの通電を開閉する駆動スイッチと、前記モ
ーターへの通電と前記ソレノイドへの通電とを切り換え
る切換スイッチと、前記モーターの駆動軸に回転自在に
設け、前記シャッターに設けた開閉レバーに当接可能
で、当接時には閉方向の付勢に抗してシャッターを開方
向に移動させる開閉カムと、前記シャッターに連動する
ように設け、前記切換スイッチのモーター側とソレノイ
ド側との通電動作を切り換える切換カムと、前記モータ
ーの駆動軸に回転自在に設け、前記駆動スイッチをオン
オフする駆動カムとを有し、前記切換カムが前記切換ス
イッチをソレノイド通電側に切り換えた後、前記開閉カ
ムが開閉レバーから離接する位置にあると、前記駆動カ
ムが前記駆動スイッチをオフする構成としたものであ
る。
【0009】本発明の第2の目的を達成するための第2
の手段は、前記開閉カムが開閉レバーに当接した後、前
記切換カムが切換スイッチをソレノイド通電側に切り換
える構成としたものである。
【0010】
【作用】本発明は、上記した第1の手段の構成により、
電源投入すると、開閉用モーターが回転し、開閉カムが
開閉レバーを回転させ、シャッターが徐々に開き、切換
用マイクロスイッチは、まだ開閉用モーター側にオンし
ているが、さらに回転して、切換用マイクロスイッチは
ソレノイド側に切り換えられるが、駆動用マイクロスイ
ッチはオンのままの状態であり、開閉用モーターはさら
に回転し続けて、開閉カムが開閉レバーから離接し、シ
ャッターが全開すると、駆動用マイクロスイッチがオフ
し、開閉用モーターが停止し、給気等の使用状態にな
り、簡単な構造であり故障の発生を防止することができ
る。
【0011】また、第2の手段の構成により、開閉カム
が開閉レバーに当接し、開閉レバーを回転させ、シャッ
ターが徐々に開き、さらに開閉レバーが回転すると、シ
ャッターがほぼ開くとともに、プランジャーも上位置に
移動した後、切換え用マイクロスイッチがソレノイド側
に切り換えられ、ソレノイドが励磁されプランジャーを
吸着保持し、プランジャーの作動音を小さくすることが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例について説明す
ると、図1はシャッター開閉装置の上半分の正面図で、
図2は電気回路図で、図3はシャッター開閉機構の部分
側面図である。2はシャッターで、10は本体に固定さ
れた回転軸で、シャッター2を揺動するように支持し、
17は戻りバネで、シャッター2を閉方向に付勢してい
る。シャッター2には、その上部に開閉レバー18が延
設され、対向して切換カム19が延設されている。
【0013】4はシャッター開閉用の同期型モーター
で、5は開閉用モーター4の回転駆動軸で、6は駆動軸
5に固定された開閉用カムで、開閉レバー18の当接面
21に当り、モーターの回転力を伝達し、シャッター2
を開けるように設けられている。また7は開閉用モータ
ー4の駆動軸5に固定された駆動カムである。
【0014】8は開閉用モーター4の回転と停止を切り
換える駆動用マイクロスイッチであり、駆動カム7に押
圧されると、接点がオンし、開閉用モーター4を回転か
ら停止に切り換えられる。駆動カム7の形状について
は、開閉カム6が開閉レバー18の当接面21に当接
し、さらに離接する位置にくると、駆動カム7が駆動用
マイクロスイッチ8に当接し押圧するカムの形状をして
いるために、開閉カム6が開閉レバー18から離接する
位置にあって、駆動カム7が駆動用マイクロスイッチ8
をオフすることになる。
【0015】12はソレノイドで、本体に固定され、2
3は上下動するプランジャーで、ソレノイド12と対向
して設けられて、26はプランジャー23に設けたピン
受けであり、24はシャッター2に固定されたピンで、
ピン受け26に回転自在に軸支されている。
【0016】13は切換用マイクロスイッチで、開閉用
モーター4への通電とソレノイド12への通電を切り換
え、14は切換用マイクロスイッチ13の接点を切り換
える操作レバーで、シャッター2の切換カム19に押圧
されて、開閉用モーター4の導通状態からソレノイド1
2の導通状態に切り換えられる。切換カム19の形状に
ついては、開閉カム6が開閉レバー18の当接面21に
当接し、シャッター2がほぼ開いた位置にくると、切換
カム19が操作レバー14を押圧するカムの形状をして
いる。
【0017】図2の電気回路図を説明すると、開閉用モ
ーター4と駆動用マイクロスイッチ8が電源に対して直
列に接続され、またソレノイド12と切換用マイクロス
イッチ13が電源に対して直列に接続され、切換用マイ
クロスイッチ13の1端子が開閉用モーター4と駆動用
マイクロスイッチ8との間につなげられ、ソレノイド1
2側と開閉用モーター4側に切り換えられる。
【0018】以上のように構成された実施例のシャッタ
ー開閉装置について、その動作を図3乃至図5に基づい
て説明する。図3はシャッター閉状態で、図4はシャッ
ター閉から開に移る状態で、図5は全開した給気等の使
用状態である。
【0019】図3の使用開始前のシャッター閉状態で、
電源を投入すると、駆動用マイクロスイッチ8がオン状
態にあり、開閉用モーター4が回転し、駆動軸5により
開閉カム6が回転していき、開閉レバー18の当接面2
1に当り、開閉レバー18が回転軸10で回転し、シャ
ッター2が戻りバネ17に抗して徐々に開くとともに、
プランジャー23も徐々に押し上げられる。この時まで
は、切換用マイクロスイッチ13は、まだ開閉モーター
4側にオンしているが、さらに回転し、図4のようにシ
ャッター2がほぼ開くと、切換カム19が押圧し、切換
用マイクロスイッチ13はソレノイド12側に切り換え
られ、ソレノイド12が通電し励磁され、すでに上位置
にあるプランジャー23を吸着する。切換用マイクロス
イッチ13がソレノイド12側に切り換えられるが、駆
動用マイクロスイッチ8はオンのままの状態であり、開
閉用モーター4は引き続き回転する。また開閉カム6も
引き続き回転し、当接面21から離れると、図5の状態
になって、シャッター2が全開し、駆動用マイクロスイ
ッチ8が駆動カム7により押圧され、接点がオフし開閉
用モーター4が停止して、ソレノイド12がプランジャ
ー23を吸着保持するため、シャッター2が全開状態を
維持し、給気等の使用状態にある。
【0020】次に、使用を停止して電源を切ると、ソレ
ノイド12への通電が止まるので、ソレノイド12が消
勢され、戻りバネ17の張力によりシャッター2が逆戻
りして閉じ、同時に切換カム19の逆回転により操作レ
バー14の押圧が取り除かれ、切換用マイクロスイッチ
13がソレノイド12側から開閉用モーター4側に切り
換えられる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の手段によれ
ば、電源投入すると、開閉用モーターが回転し、開閉カ
ムが開閉レバーを回転させ、シャッターが徐々に開き、
切換用マイクロスイッチは、まだ開閉用モーター側にオ
ンしているが、さらに回転して、切換用マイクロスイッ
チはソレノイド側に切り換えられるが、駆動用マイクロ
スイッチはオンのままの状態であり、開閉用モーターは
さらに回転し続けて、開閉カムが開閉レバーから離接
し、シャッターが全開すると、駆動用マイクロスイッチ
がオフし、開閉用モーターが停止し、給気等の使用状態
になり、簡単な構造であり故障の発生を防止することが
できる。
【0022】本発明の第2の手段によれば、開閉カムが
開閉レバーに当接し、開閉レバーを回転させ、シャッタ
ーが徐々に開き、さらに開閉レバーが回転すると、シャ
ッターがほぼ開くとともに、プランジャーも上位置に移
動した後、切換え用マイクロスイッチがソレノイド側に
切り換えられ、ソレノイドが励磁されプランジャーを吸
着保持し、プランジャーの作動音を小さくすることがで
きる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシャッター開閉装置の上半分の正面図
【図2】本発明の電気回路図
【図3】本発明のシャッタ−閉状態を示し、(a)は開
閉用モーター部分の側面図(b)はソレノイド部分の側
面図
【図4】本発明のシャッター閉から開に移る状態を示
し、(a)は開閉用モーター部分の側面図、(b)はソ
レノイド部分の側面図
【図5】本発明のシャッター全開状態を示し、(a)は
開閉用モーター部分の側面図、(b)はソレノイド部分
の側面図
【符号の説明】
2・・・・・シャッター 4・・・・・開閉用モーター 5・・・・・駆動軸 6・・・・・開閉カム 7・・・・・駆動カム 8・・・・・駆動用スイッチ 12・・・・ソレノイド 13・・・・切換用スイッチ 19・・・・切換カム 23・・・・プランジャー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉方向に付勢されたシャッターと、前記
    シャッターの開閉を行うモーターと、前記シャッターに
    設けたプランジャーを吸着するソレノイドと、前記モー
    ターへの通電を開閉する駆動スイッチと、前記モーター
    への通電と前記ソレノイドへの通電とを切り換える切換
    スイッチと、前記モーターの駆動軸に回転自在に設け、
    前記シャッターに設けた開閉レバーに当接可能で、当接
    時には閉方向の付勢に抗してシャッターを開方向に移動
    させる開閉カムと、前記シャッターに連動するように設
    け、前記切換スイッチのモーター側とソレノイド側との
    通電動作を切り換える切換カムと、前記モーターの駆動
    軸に回転自在に設け、前記駆動スイッチをオンオフする
    駆動カムとを有し、前記切換カムが前記切換スイッチを
    ソレノイド通電側に切り換えた後、前記開閉カムが開閉
    レバーから離接する位置にあると、前記駆動カムが前記
    駆動スイッチをオフすることを特徴とするシャッター開
    閉装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉カムが開閉レバーに当接した
    後、前記切換カムが切換スイッチをソレノイド通電側に
    切り換えることを特徴とするシャッター開閉装置。
JP1089298A 1998-01-23 1998-01-23 シャッター開閉装置 Pending JPH11211170A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1089298A JPH11211170A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 シャッター開閉装置

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JP1089298A JPH11211170A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 シャッター開閉装置

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JPH11211170A true JPH11211170A (ja) 1999-08-06

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ID=11762977

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JP1089298A Pending JPH11211170A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 シャッター開閉装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010220791A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Fujifilm Corp 超音波プローブ及び超音波診断装置
JP2014202415A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 日本電産サンキョー株式会社 ダンパ装置
KR200477580Y1 (ko) * 2014-03-10 2015-07-06 주식회사 힘펠 전동댐퍼

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JP2010220791A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Fujifilm Corp 超音波プローブ及び超音波診断装置
JP2014202415A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 日本電産サンキョー株式会社 ダンパ装置
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