JP2002178881A - ワイパ装置 - Google Patents

ワイパ装置

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JP2002178881A
JP2002178881A JP2000377055A JP2000377055A JP2002178881A JP 2002178881 A JP2002178881 A JP 2002178881A JP 2000377055 A JP2000377055 A JP 2000377055A JP 2000377055 A JP2000377055 A JP 2000377055A JP 2002178881 A JP2002178881 A JP 2002178881A
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JP
Japan
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motor
wiper arm
wiper
damping
reversing
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Application number
JP2000377055A
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English (en)
Inventor
Shigeki Ota
重喜 太田
Koji Iwasaki
幸二 岩崎
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格納式ワイパ装置のダンピング現象を防止し
かつ低廉化する。 【解決手段】 ワイパアーム6が反転位置H1に近づい
てリレープレートにより位置D1を検出開始した時から
モータを電気制動状態にしてワイパアームを減速し、位
置D2を検出開始した時からはモータをオープン状態に
して、モータによる制動力を解放してワイパアームを自
然に停止させる。例えば位置D2の検出開始時から所定
時間経過後にモータを逆転して、ワイパアームを反転位
置H1から反転させて他方の反転位置H2に向けて駆動
し、払拭運動を行う。 【効果】 ロッドの軸線方向変位が0になる前で反転さ
せる場合にその反転位置手前でモータをオープン状態に
することから、急激に反転させる場合のワイパアームに
おける慣性力の影響によるダンピングの発生を簡単な構
造で防止することができ、ダンピングの発生を防止した
ワイパ装置を低廉化し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイパの往復払拭
運動をモータの正逆転により行うようにしたワイパ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば特公平3−48049号公報に開
示されているように、ワイパの往復払拭運動をモータの
所定角度範囲での正逆転により行うようにすると共に、
その所定角度範囲を超えた位置までモータを回転させる
ことによりワイパを格納可能にしたワイパ装置がある。
そのモータの正逆転の切り換え制御にあっては、モータ
内部にオートストップ位置(反転位置)検出用接点を設
け、オートストップ位置を検出したら、モータ及びその
コントローラ内で閉回路を形成して電気制動をかけ、停
止後に反転させるようにしている。
【0003】上記構造のワイパ装置にあっては、図8に
示されるように、モータ11の駆動軸に一体的に結合さ
れたクランクアーム12と、揺動運動し得るようにピボ
ット支持されたワイパアーム13とをロッド14を介し
て連結して、モータ11によりクランクアーム12を所
定角度θ1の範囲で正逆回転させることにより、ワイパ
アーム13を所定の揺動範囲で往復運動させて、ワイパ
アーム13の先端部に連結したワイパブレード15によ
りガラス面を払拭するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、上記したクラン
クアーム12を所定角度θ1の範囲外の格納用範囲θ2
内に至るまで回動することにより、ワイパアーム13
を、格納側反転位置H1を越えて格納位置Kまで変位さ
せることから、ワイパアーム13の両反転位置H1・H
2におけるH1同士がクランクアーム12において格納
用範囲θ2を挟んで位置することになる。クランクアー
ム12の想像線で示される格納側反転位置H1にあって
は、実線で示される他方の反転位置H2におけるように
クランクアーム12とロッド14とが直線上に並ばない
ため、ロッド14の軸線方向(図の左右方向)変位が0
にならず、格納側反転位置で反転させるためにモータに
より制動しても、ワイパアーム13にはその前までの運
動により、格納位置Kに向けて図の矢印Eの向きに示さ
れる慣性力が働いている。
【0005】その慣性力によりワイパアーム13は格納
側反転位置H1より進んだ後に反転するようになる。そ
の際、ワイパアーム13には、モータ内部の部品やワイ
パアーム13のたわみなどの反発力により格納側反転位
置H1まで戻されるというダンピング現象が発生する。
これにより、ワイパアーム13の動きに違和感が生じる
ばかりでなく、ワイパコントローラによる処理の遅延の
ばらつきや、部品の寸法のばらつき等により、ワイパア
ームがウィンドガラスのモール等に干渉する虞がある。
【0006】上記ダンピング現象の対策としては、反転
時にモータの回転速度を一律に下げることが考えられる
が、その場合には専用のモータを製造することになった
り、払拭速度が低下して払拭性能が低下したりするとい
う問題がある。また、PWM制御にて位置検出して格納
側反転位置近傍で回転速度を下げることが考えられる
が、その場合にはPWM制御を行うための装置を設ける
ことにより製品コストが高騰化するという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、格納式ワイパ装置におけるダンピング現象を防止す
る装置の低廉化を実現するために、本発明に於いては、
モータを所定の角度範囲で正逆転させることによりワイ
パを往復払拭運動させるようにしたワイパ装置であっ
て、前記モータを反転駆動する前に少なくとも前記モー
タへの通電をオープン状態にして、前記モータを反転駆
動するものとした。
【0008】これによれば、例えばモータの回転力を、
ロッドを介してワイパアームの揺動運動に変換するリン
ク機構を設けたワイパ装置において、ロッドの軸線方向
変位が0になる前で反転させる場合にその反転位置手前
でモータへの通電をオープン状態にすることから、反転
位置にてワイパアームを急激に反転することがなく、急
激に反転させる場合のワイパアームにおける慣性力の影
響によるダンピングの発生を防止することができる。
【0009】また、前記オープン状態の前後の少なくと
もいずれか一方にて前記モータを電気制動することによ
れば、ワイパアームを反転位置で高精度に停止させるこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0011】図1は、本発明が適用されたワイパ装置の
要部破断平面図である。本ワイパ装置にあっては、モー
タ1とギアボックス2とが一体的に結合されている。ギ
アボックス2内には、モータの駆動軸に形成されたウォ
ーム1aと、ウォーム1aにかみ合わされたウォームホ
イール2aと、ウォームホイール2aにロッド3を介し
てリンク結合された揺動レバー4とが設けられている。
その揺動レバー4の枢軸であって一体に回動するように
ギアボックス2のケースにより支持された回動軸5が図
における裏面側に突出しており、その回動軸5の突出端
部にワイパアーム6の基端部が固定されている。
【0012】図1は、従来例で示した図8の実線の状態
に対応するものであり、ワイパアーム6の格納側とは相
反する側の反転位置にある状態を示している。また、図
8のクランクアーム12にウォームホイール2aが相当
し、本ワイパ装置にあっても、ウォームホイール2aを
所定角度範囲θ1で図の矢印A・Bに示されるように正
逆転させることにより、ロッド3を介してワイパアーム
6が図の矢印Cに示されるように揺動運動(往復運動)
する。そして、ウォームホイール2aを所定角度範囲θ
1外の格納用範囲θ2内にまで回動することにより、ワ
イパアーム6を従来例と同様に格納側反転位置を越えて
格納位置まで変位させることができる。
【0013】また、ウォームホイール2aの図1の裏面
には、図2に示されるようにワイパアーム6の位置検出
用リレープレート7が設けられている。リレープレート
7は、ウォームホイール2aに同軸をなす3つの円の各
円周上に形成された第1・第2・第3導電帯7a・7b
・7cからなる。最内周の第1導電帯7aは全周に渡っ
て形成され、中間の第2導電帯7bは第1導電体7aと
接続されて所定の角度範囲(図のD1〜D1の小さい角
度)の円弧状に形成され、最外周の第3導電体7cは第
2導電体7bと接続されて所定の角度範囲(図のD2〜
D2の小さい角度)の円弧状に形成されている。
【0014】上記リレープレート7には3本の摺接子8
a・8b・8cが接触しており、ウォームホイール2a
の回転に伴って各導電体7a・7b・7cに摺接するよ
うになっている。それら各摺接子8a・8b・8cと各
導電体7a・7b・7cとの接触状態によりワイパアー
ム6の位置を検知する。
【0015】また、モータ駆動回路にあっては、図3に
示されるように、CPU9とモータ1との間に、モータ
1を正逆転駆動するように組み合わせた4つのFETQ
1・Q2・Q3・Q4を設けたものであって良い。図の
回路にあっては、モータ1を正転させる場合にはCPU
9による正転駆動信号としての各出力端子O1・O4か
らのオン信号により対応する各FETQ1・Q4をオン
し、モータ1を逆転させる場合にはCPU9による逆転
駆動信号としての各出力端子O2・O3からのオン信号
により対応する各FETQ2・Q3をオンする。
【0016】次に、本発明に基づくワイパの制御要領
を、ワイパの払拭範囲を示す図4、及び各FETQ1・
Q2・Q3・Q4のオン/オフ状態を示す図5を参照し
て以下に示す。図4において、払拭範囲が両反転位置H
1・H2の間であり、一方の反転位置H1の払拭範囲側
とは相反する側に格納位置Kが設けられている。
【0017】まず、図示されないワイパスイッチをオン
することにより、CPU9からの正転駆動信号によりモ
ータ1が正転し、ワイパアーム6が反転位置H1から反
転位置H2に向けて移動する。ワイパアーム6の反転位
置H2に達した状態が図1の状態であり、この時にはロ
ッド3の軸線方向(図の左右方向)変位が0になるため
ワイパアーム6の反転動作が円滑に行われ、ウォームホ
イール2aが図の矢印Aの向きに回転し続けることによ
り、ウォームホイール2aによりロッド3が引き戻され
てワイパアーム6が図4の矢印C1・C2に示されるよ
うに反転位置H2にて反転する。
【0018】ワイパアーム6が反転位置H1に近づい
て、摺接子8bがリレープレート7の第2導電体7bに
接触した時点(位置D1の検出開始時)から、CPU9
によりFETQ1・Q2をオフにしかつFETQ3・Q
4をオンにして、モータ1を電気制動状態にする。これ
によりワイパアーム6が減速し、摺接子8cが第3導電
体7cに接触した時点(位置D2の検出開始時)から
は、CPU9により全FETQ1〜Q4をオフにしてモ
ータ1をオープン状態にして、モータ1による制動力を
解放してワイパアーム6を自然に停止させる。このよう
に、電気制動によりワイパアーム6の速度を十分に減速
してから停止させることにより、その停止位置を設計値
の反転位置H1に停止させることができる。
【0019】そして、例えば位置D2の検出開始時から
第1の所定時間(またはモータ回転検出用パルス信号の
第1の所定数)経過後にCPU9から逆転駆動信号を出
力してモータ1を逆転して、ワイパアーム6を反転位置
H1から反転させて他方の反転位置H2に向けて駆動す
る。その後は、モータ1の正転/逆転が異なるのみで、
位置D1〜D2及び位置D2〜H1においては上記と同
様の制御を行い、ワイパの往復払拭運動を続行する。な
お、ワイパアーム6を格納する際には、位置D2の検出
開始時から第2の所定時間(またはモータ回転検出用パ
ルス信号の第2の所定数)経過後にモータ1の回転方向
に合わせて各FETQ1・Q2・Q3・Q4を駆動し
(上記正転時の状態)、ワイパアーム6を格納位置に向
けて移動させれば良い。
【0020】このようにすることにより、ワイパアーム
6を反転位置H1の手前で減速してから反転させること
から、ロッド3に分力が作用する反転位置H1でワイパ
アーム6を急激に反転させることがなく、従来例で述べ
たようなダンピング現象が生じることを好適に防止する
ことができる。
【0021】また、本発明によれば上記図3のモータ駆
動回路に対する制御要領に限られるものではなく、図6
を参照して他の例について以下に示す。この図6のもの
にあっては、モータ1の両通電端子にそれぞれリレーR
L1・RL2の各接点を接続し、両リレーRL1・RL
2の各オン端子(電源接続側端子)とは逆の各オフ端子
(接地接続側端子)同士を、FETQ5を介して接地す
るようになっている。また、各リレーRL1・RL2及
びFETQ5は、CPU10の各出力端子O1〜O3か
らのオン信号出力によりオンする。
【0022】次に、図6のものにおける制御要領を、図
7を参照して以下に示す。リレーRL1及びFETQ5
がオンしてリレーRL2がオフしている場合にはモータ
1が正転しており、位置D1の検出開始時からリレーR
L1をオフにする。これによりモータ1による制動状態
になる。位置D2の検出開始時からFETQ5もオフに
し、モータ1による制動状態が持続され、その位置D2
の検出開始時から第3の所定時間(またはモータ回転検
出用パルス信号の第3の所定数)経過後にリレーRL2
をオンすることによりモータ1をオープン状態にして、
モータ1による制動力を解放してワイパアーム6を自然
に停止させる。
【0023】そして、例えば位置D2の検出開始時から
第4の所定時間(またはモータ回転検出用パルス信号の
第4の所定数)経過後にFETQ5をオンしてモータ1
を逆転して、ワイパアーム6が反転位置H1から反転位
置H2に向けて移動する。その後は、モータ1の正転/
逆転が異なるのみで、位置D1〜D2及び位置D2〜H
1においては上記と同様の制御を行い、ワイパの往復払
拭運動を続行する。なお、ワイパアーム6を格納する際
には、位置D2の検出開始時から例えば上記第3の所定
時間(またはモータ回転検出用パルス信号の第3の所定
数)経過後にモータ1の回転方向に合わせて各リレーR
L1・RL2を駆動し(上記正転時の状態)、ワイパア
ーム6を格納位置に向けて移動させれば良い。
【0024】この場合においても、ワイパアーム6を反
転位置H1の手前で減速してから反転させることから、
ロッド3に分力が作用する反転位置H1でワイパアーム
6を急激に反転させることがなく、従来例で述べたよう
なダンピング現象が生じることを好適に防止することが
できる。
【0025】なお、上記各図示例では、反転位置H1の
手前でモータ1による電気制動を行ってからモータ1を
オープン状態にし、ワイパアーム6が自然停止状態にな
ってから反転駆動するようにしたが、これに限るもので
はない。例えば、先にモータ1をオープン状態にし、所
定時間(またはモータ回転検出用パルス信号の所定数)
経過後にモータ1による電気制動を行ってワイパアーム
6を強制的に停止させてから反転駆動するようにしても
良い。さらに、この場合において、電気制動でワイパア
ーム6が完全に停止する前にモータ1をオープン状態に
して、反転位置ではワイパアーム6が自然停止するよう
にしても良い。
【0026】
【発明の効果】このように本発明によれば、例えばモー
タの回転力を、ロッドを介してワイパアームの揺動運動
に変換するリンク機構を設けたワイパ装置において、ロ
ッドの軸線方向変位が0になる前で反転させる場合にそ
の反転位置手前でモータへの通電をオープン状態にする
ことから、反転位置にてワイパアームを急激に反転する
ことがなく、急激に反転させる場合のワイパアームにお
ける慣性力の影響によるダンピングの発生を簡単な構造
で防止することができ、ダンピングの発生を防止したワ
イパ装置を低廉化し得る。また、オープン状態の前後の
少なくともいずれか一方にてモータを電気制動すること
によれば、ワイパアームを反転位置で高精度に停止させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたワイパ装置の要部破断平面
図。
【図2】ワイパアームの位置検出用リレープレートを示
す平面図。
【図3】本発明が適用されたワイパ装置のモータ駆動回
路を示す概略図。
【図4】ワイパの払拭範囲を示す説明図。
【図5】本ワイパ装置の制御要領を示すタイムチャー
ト。
【図6】他の例を示すモータ駆動回路の概略図。
【図7】他の例を示すタイムチャート。
【図8】従来のワイパ装置の作動要領を示す説明図。
【符号の説明】
1 モータ 2 ギアボックス、2a ウォームホイール 3 ロッド 4 揺動レバー 5 回動軸 6 ワイパアーム 7 リレープレート、7a 第1導電帯、7b 第2導
電帯、7c 第3導電帯 8a・8b・8c 摺接子 9 CPU 10 CPU 11 モータ 12 クランクアーム 13 ワイパアーム 14 ロッド 15 ワイパブレード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを所定の角度範囲で正逆転させる
    ことによりワイパを往復払拭運動させるようにしたワイ
    パ装置であって、 前記モータを反転駆動する前に少なくとも前記モータへ
    の通電をオープン状態にして、前記モータを反転駆動す
    ることを特徴とするワイパ装置。
  2. 【請求項2】 前記オープン状態の前後の少なくともい
    ずれか一方にて前記モータを電気制動することを特徴と
    する請求項1に記載のワイパ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005097569A1 (ja) * 2004-03-31 2008-02-28 株式会社ミツバ ワイパ装置制御方法
WO2016182031A1 (ja) * 2015-05-14 2016-11-17 株式会社ミツバ ワイパシステム制御装置
KR20170058616A (ko) * 2015-11-19 2017-05-29 현대자동차주식회사 차량용 와이퍼 장치, 이를 포함하는 차량 및 차량용 와이퍼 제어방법
US11661034B2 (en) 2018-03-28 2023-05-30 Denso Corporation Wiper control device

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