JPH09204852A - ディスコネクタ/アース・スィッチの可動接点の駆動装置 - Google Patents
ディスコネクタ/アース・スィッチの可動接点の駆動装置Info
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- JPH09204852A JPH09204852A JP8243453A JP24345396A JPH09204852A JP H09204852 A JPH09204852 A JP H09204852A JP 8243453 A JP8243453 A JP 8243453A JP 24345396 A JP24345396 A JP 24345396A JP H09204852 A JPH09204852 A JP H09204852A
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Abstract
且つ手動の場合にも第1、第2及び中間位置の3つの位
置に正確に動かされる駆動装置を提供することである。 【解決手段】 接点駆動軸(10)で、その回転動きが
可動接点の動きに変換されるものが、2つの切り欠き部
(12,13)を備えた駆動ディスク(11)に接続さ
れ、また、2つの直線動きをする駆動部材(28,2
9;30,31)が設けられ、これらが、それぞれ、1
つの切り欠き部(12,13)に係合し、前記駆動ディ
スク(11)を、1つの回転方向の中央位置から、また
この回転方向と逆の方向に、第1及び第2位置に回動さ
せる。
Description
係合している第1スイッチ位置から、中間位置を経て、
第2の固定接点に係合する第2スイッチ位置へ、またそ
の逆に動かす、ディスコネクタ/アース・スィッチの可
動接点の駆動装置に関するものである。
動されるディスコネクタ/アース・スィッチは、回動
し、2つの固定接点に係合するディスコネクチィング・
ブレードを有しており、このディスコネクチィング・ブ
レードは第1の固定接点とでディスコネクタ・スィッチ
を形成し、また第2の固定接点とでアース・スィッチを
形成している。そして、第1位置でディスコネクタ・ス
ィッチはスィッチ・オンし、アース・スィッチはスィッ
チ・オフし、第2位置でディスコネクタ・スィッチはス
ィッチ・オフし、アース・スィッチはスィッチ・オンし
ている。
は、また中間位置をとり、この位置で、“ディスコネク
タ・スィッチはオフし、アース・スィッチもオフしてい
る”。
には、直線的に可動な接点を有しており、関係は同様で
ある。可動接点は、第1及び第2の固定接点と係合し、
さらなる位置では、第1及び第2の固定接点とも係合し
ない。この位置は、ディスコネクト位置と呼ばれてお
り、特に、可動接点が2つの固定接点と係合する、2つ
の位置の間に位置している。
めに、これら3つの位置に動けることが必要であり、電
気的に1〜10秒の程度の高い精度で、また手動では、
所望の時間内に操作できることが必要である。
スイッチ操作中に生ずる力に影響されないようにセルフ
・ロックできねばならない。
は、電気モータにより、効率的に減速できる、例えば平
歯車機構を介して、3つの位置に動かされる。この場
合、リフティングマグネットにより制御されるストップ
及び/又は機械的な機構により、モータのオーバラン又
は不正確な手動操作が補償されるようになっている。
れるようにするためには、今日の駆動機構では構成にお
いても費用においても相当な出費となる。
に記載の駆動装置で、電気的にも手動によっても容易に
操作でき、且つ手動の場合にも3つの位置に正確に動か
される駆動装置を提供することである。
の構成により達成され。
の回転動きが可動接点の動きに変換されるものが、2つ
の切り欠き部を備えた駆動ディスクに接続され、また、
2つの直線動きをする駆動部材が設けられ、これらが、
それぞれ、1つの切り欠き部に係合し、前記駆動ディス
クを、1つの回転方向の中央位置から、またこの回転方
向と逆の方向に、前記第1及び第2位置に回動させ、か
くして、中間位置、例えば“ディスコネクタ・スィッチ
・オフーアース・スィッチ・オフ”が、前記中央位置で
達成され、また第1スイッチ位置、例えば“ディスコネ
クタ・スィッチ・オンーアース・スィッチ・オフ”が、
第1位置で達成され、さらに第2スイッチ位置、例えば
“ディスコネクタ・スィッチ・オフーアース・スィッチ
・オン”が、第2位置で達成されるようになっている。
る駆動部材に係合している。そして、1つの直線駆動部
材は駆動ディスクを1つの方向に動かし、他の駆動部材
は他の方向に動かすようになっている。こうして、可動
接点は1方向又は他の方向に動かされる。
ング・ブレードである可動接点を動かす駆動軸に接続さ
れていると、駆動軸の回転は、直接にあるいは減速機構
を介してディスコネクチィング・ブレードに伝達され
る。
成する半径方向のスロットであり、駆動部材は相互に平
行して直線動きができるようになっている。
スコネクチィング・ブレードによりカバーされる角度に
対応している。好ましい例では、第1及び第2の接点
は、ディスコネクチィング・ブレードの中心軸に対し
て、相互に90°離れており、2つのスロットがなす角
度は90°になっている。
域は半径方向の突起となっており、第1及び第2位置で
のストップに当接するようになっている。
有している場合には、駆動軸は可動接点に係合する歯車
機構を備えている。この歯車機構は、好ましくはラック
であり、可動接点は、駆動軸の回転動きにより直線動き
をする。こうして、可動接点は、2つの固定接点間の、
駆動軸が係合するガイドに案内され、可動接点はガイド
から右又は左に動かされる。
装置が、SF6 ガス絶縁された金属ケース内に収容さ
れ、また、直線動きスイッチである場合には、駆動軸は
金属ケース外に設けられ、また、可動接点に接続された
ロッド状の中間絶縁体に係合する。ここでも、ラック機
構が設けられている。
定接点に接続され、また、その中を可動接点が直線的に
ガイドされるガイドは、更に継続してコンダクタに導電
電気的に接続されている。
は、絶縁体として設計された、駆動軸によりブリッジさ
れており、従ってここではら絶縁が保たれている。も
し、可動接点がアース位置に動かされると、ガイドによ
り第2固定接点に向き引っ張られる。
えば、例えば、相互に90°の角度で配置された、2つ
の駆動部材はねじ軸上を動かされる。この場合、駆動デ
ィスクは2つのねじ軸の間に位置されている。
明の実施の形態の一例を示す図面を参照して詳細に説明
される。
きるディスコネクタ・スイッチ・ブレードを有するディ
スコネクタ・スィッチについて説明する。
ードについては、特にに説明しないが、例えば、ABB
カラー・エマーグ(Calor Emag)スイッチ装置会社のEL
K 04型高圧スイッチ装置に用いられている。そして、こ
のブレードは、それ自身が、駆動ディスク11に固定さ
れた駆動軸10に接続されている。また、駆動ディスク
11は、円形状をなしており、相互に90°の角度をな
して、V形になっててる2つのスロット12,13を有
している。
を有すると共に、このV形内に半径方向の突起15を有
している。そして、スロット12,13はV形に広がっ
ている。そして、2つの開口エッジ16及び17は、相
互に直角をなしている。開口エッジ17は、突起15に
設けられている。
ト13内に開口するにするエッジ18を有している。エ
ッジ19はエッジ16と同じ線上にある。そして、スロ
ット13内に開口し、エッジ18と共にV形をなしてい
る。エッジ18及び19は、エッジ16及び17の場合
と同様に、相互に直角をなしている。
2つのロッド20,21が設けられている。これらロッ
ドはねじ軸であり、それぞれ1つのモータ22,23に
減速駆動部24,25を介して接続されている。第1の
横部材26が、ねじ軸20,21の領域に設けられ、こ
の領域は駆動部24,25に隣接している。2つの自由
端は横部材27により接続されている。
は、相互に直角をなしており、駆動軸10は、2つの対
角線のほぼ中心に位置している。ローラ・ドライバ2
8,29は、ねじ軸20,21上を動くトラベリング・
ナットであり、これらローラ・ドライバ28,29の上
に、ボルト30及び31が設けられている。これらボル
トの外径は、それぞれスロット12及び13の内法に対
応している。
は、ローラ・ドライバ28,29が、駆動部(図1参
照)から離れた限界位置で、図2及び3に示すように、
エツジ14上をスライドできる寸法とされている。2つ
の軸20,21の間隔は、両ドライバ28,29が、モ
ータから離れたこの限界位置で、エツジ17,18に当
接する寸法となっている。従って、駆動ディスク11
は、これら2つのボルト30,31によりこの中間位置
に、固定される。
転し、ローラ・ドライバ28が矢印P方向、即ちモータ
22に向かって下降すると、ボルトはスロット12の領
域及びエッジ16の領域に入り、駆動ディスク11を、
図2に示すように、回動させる。こうして、エッジ16
が軸20の中心線に対し直角になっている、図1に示
す、初期位置から、図3に示す位置即ち軸20の中心線
に平行する限界位置まで回動させる。
0と共に、駆動ディスク11がこれ以上回動できない、
エッジ16の位置まで、動かされる。図3に示される位
置では、突起15は、エッジ17がストップ32に当接
し、駆動ディスク11は、図3に示す限界位置に止どま
る。
動させようとするときは、初めにローラ・ドライバ28
を矢印Pとは反対の上方向に動かされ、ボルト30は再
びスロット12に係合する。そして、もし、モータ23
が既に運転されて、円形エッジ14のためにローラ・ド
ライバ29が動かされないと、図1に示す当初の位置に
再びなる。即ち、2つのローラ・ドライバ28及び29
が同じ高さ、即ち電気モータ23,24から同じ距離に
あると、電気モータ23が駆動され、ローラ・ドライバ
29は、軸21により矢印P方向に動かされる。
駆動ディスク11は、エッジ18が、ストップ32に対
応する、ストップ33に当接するまで、半時計方向に回
動される。また、ボルト31は、軸21の軸に平行する
位置にあるエッジ19に当接する。エッジ14はボルト
・ドライバ28を、ローラ・ドライバ29の場合と同様
に、上方位置に保持する。
・ドライバ28及び29の中で回転できるように取り付
けられ、従って、これらは、それぞれの場合に一つのロ
ーラを構成し、エッジ14,16,17,18及び19
並びにスロット12及び13に沿って、少ない摩擦で、
容易に転動する。
及び21は、手動で駆動することもできる。
で、ローラ・ドライバ28、29の長さに対応する、ね
じ無し部を形成してもよい。
の場合にも、ローラ・ドライバ28、29がねじ軸2
0,21のねじに係合するように、これらを上方に、即
ち電気モータから離れる方向に作用させるバネが設けら
れなければならない。
33は省いてもよい。
ッチ・ブレードに関連して選ばれている。この位置で
は、コンタクト・ブレードは第1接点とも、第2接点と
も係合していない。この位置では、“アース・スィッチ
・オフーディスコネクタ・スィッチ・オフ”である。
では、ブレードは第1接点と係合している。この位置
は、第1接点がアースに接続されてる場合は、“アース
・スィッチ・オンーディスコネクタ・スィッチ・オフ”
の位置である。
置から180°回動されている。即ち、エッジ16又は
19が反対側に位置しているときは、軸21の近くで、
これに平行している。これは、“ディスコネクタ・スィ
ッチ・オン”のスイッチ位置で、ディスコネクタ・ブレ
ードは第2接点に係合している。
部24,25を省くこともできる。これは、必要とされ
るトルク及び回転速度による。
滑りカップリングを設けることもできる。滑りカップリ
ングは、突起15がストップ32又は33に当接したと
きに応答する。モータ22,23をオフにする適宜なス
イッチを設けてもよい。これらスイッチは、横部材2
6,27の領域に配置され、横部材26,27に達する
前、またはフリー・ホイールが応答する前に、ローラ・
ドライバ28,29により駆動される。スィッチ・オフ
の作用は、中央位置の領域に配置された、適宜のスイッ
チよってもなされる。
ネクタ/アース・スィッチを参照してなされている。勿
論、この発明は、可動接点が直線的に動くスイッチにも
適用できる。この目的のために、駆動軸には、例えば可
動接点上のラック機構に係合する長手方向歯システムが
設けられる。
スコネクチィング・ブレードでも、直線動きをする接点
の場合においても、増速歯車機構を、駆動軸と可動接点
との間に、挿入してもよい。例えば、駆動軸10が、直
線動きをする接点を動かすクランク・レバーを駆動す
る。
ドを備えたスイッチについて説明されているが、これに
限られるものではない。駆動ディスク11のスロット1
2,13は、適当な切り込みによっても形成される。例
えば、特に、ねじ軸20,21が平行でなく、相互に直
角になっている場合。
図。
態の説明図。
態の説明図。
り欠き部)スロット、15…絶縁ノズル、20,21…
ねじ軸、22,23…モータ、26,27…横部材、2
8,29;30,31…駆動部材。
Claims (9)
- 【請求項1】 第1の固定接点に係合している第1スイ
ッチ位置から、中間位置を経て、第2の固定接点に係合
する第2スイッチ位置へ、またその逆に動かす、ディス
コネクタ/アース・スィッチの可動接点の駆動装置にお
いて、 接点駆動軸(10)で、その回転動きが可動接点の動き
に変換されるものが、2つの切り欠き部(12,13)
を備えた駆動ディスク(11)に接続され、 また、2つの直線動きをする駆動部材(28,29;3
0,31)が設けられ、これらが、それぞれ、1つの切
り欠き部(12,13)に係合し、前記駆動ディスク
(11)を、1つの回転方向の中央位置から、またこの
回転方向と逆の方向に、前記第1及び第2位置に回動さ
せ、かくして、中間位置、例えば“ディスコネクタ・ス
ィッチ・オフーアース・スィッチ・オフ”が、前記中央
位置で達成され、また第1スイッチ位置、例えば“ディ
スコネクタ・スィッチ・オンーアース・スィッチ・オ
フ”が、第1位置で達成され、さらに第2スイッチ位
置、例えば“ディスコネクタ・スィッチ・オフーアース
・スィッチ・オン”が、第2位置で達成されるようにな
っている駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の駆動装置において、前
記切り欠き部は、相互にV形を形成する半径方向のスロ
ット(12,13)であり、前記駆動部材(28,2
9;30,31)は相互に平行して直線動きができるよ
うになっている。 - 【請求項3】 請求項2に記載の駆動装置において、前
記スロット(12,13)は、前記接点間の周方向間隔
に対応して、相互に、特定の角度、好ましくは90°を
なしている。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つに記載の駆
動装置において、前記駆動ディスク(11)は、V形の
外に円形部(14)を有すると共に、前記スロット(1
2,13)の間に半径方向の突起部(15)を有してお
り、この半径方向の突起部(15)は、前記第1及び第
2位置での軸(20,21)の長手方向軸に直交し、か
つ前記中間位置でそれに平行移行する2つのエッジ(1
7、18)に囲まれ、且つロー・ラドライバー(28,
29)の間に位置し、更に、前記第1および第2位置に
おいて、それぞれ、エッジ(17)あるいはエッジ(1
8)でストップ(32,33)に当接する。 - 【請求項5】 前記請求項のいずれか1つに記載の駆動
装置において、駆動部材(28,29)は、ねじ軸上に
ねじ込まれたローラ・ドライバー(28,29)として
形成され、また、これらローラ・ドライバー(28,2
9)は、それぞれモータにより駆動され、更に関連する
スロット(12,13)にそれぞれ係合するボルト突起
(30,31)を有している。 - 【請求項6】 請求項5に記載の駆動装置において、前
記ボルト突起(30,31)は、前記ローラ・ドライバ
ー(28,29)の上を転がり、かくして、それぞれり
場合に1つのローラを形成している。 - 【請求項7】 前記請求項のいずれか1つに記載の駆動
装置において、前記ねじ軸(20,21)は、それぞれ
モータ側端部領域ににねじ無し部を有しており、この部
の長さはローラ・ドライバー(28,29)の長さに対
応しており、またローラドライバー(28,29)は前
記ねじ軸(20,21)のねじ端部に弾性押圧されてい
る。 - 【請求項8】 前記請求項のいずれか1つに記載の駆動
装置において、駆動ディスクの円形部(14)は、半径
(R)を有しており、この寸法は、作動していないロー
ラ・ドライバー(28,29)が、円形部(14)の上
を転がり又はスライドし、その外側エッジ(14)によ
り保持されるようになっている。 - 【請求項9】 前記請求項のいずれか1つに記載の駆動
装置において、前記駆動軸(10)と可動接点との間に
変速機構が設けられている。
Applications Claiming Priority (2)
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JP (1) | JP3902273B2 (ja) |
KR (1) | KR100413712B1 (ja) |
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