JPS59181433A - 高圧遮断器 - Google Patents
高圧遮断器Info
- Publication number
- JPS59181433A JPS59181433A JP59056400A JP5640084A JPS59181433A JP S59181433 A JPS59181433 A JP S59181433A JP 59056400 A JP59056400 A JP 59056400A JP 5640084 A JP5640084 A JP 5640084A JP S59181433 A JPS59181433 A JP S59181433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- circuit breaker
- voltage circuit
- crankshaft
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/32—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
- H01H3/46—Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using rod or lever linkage, e.g. toggle
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/42—Driving mechanisms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
- Y10T74/1892—Lever and slide
- Y10T74/18944—Link connections
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第１項の前提概念による高圧遮
断器に関するものである。
断器に関するものである。
そのような遮断器は西独国特許公開公報２９１１９１３
から公知である。公知の遮断器は絶縁されて載置された
頭部ハウジングに配設された二つの切換装置を有し、そ
の可動切換片（３） に作動要素が枢支されており、作動要素は転向レバを介
して支持絶縁体に案内されかつ空気圧又は液圧駆動装置
によって動かされる駆動要素によって投入から遮断へ、
遮断から投入へ案内される。投入位置と遮断位置の二つ
の端位置の間のこれらの運動は迅速に行われ、オた動か
される質量が遮断器の称呼電流及び称呼電圧によって著
しく大Ｎいので、各端位置に達する前に運動を減衰させ
るだめに追加の手段が必要である。
から公知である。公知の遮断器は絶縁されて載置された
頭部ハウジングに配設された二つの切換装置を有し、そ
の可動切換片（３） に作動要素が枢支されており、作動要素は転向レバを介
して支持絶縁体に案内されかつ空気圧又は液圧駆動装置
によって動かされる駆動要素によって投入から遮断へ、
遮断から投入へ案内される。投入位置と遮断位置の二つ
の端位置の間のこれらの運動は迅速に行われ、オた動か
される質量が遮断器の称呼電流及び称呼電圧によって著
しく大Ｎいので、各端位置に達する前に運動を減衰させ
るだめに追加の手段が必要である。
本発明の課題は冒頭に記載した型式の遮断器を、追加の
減衰手段なしにかつ駆動力の迅速かつ安全な伝達が保証
されるように構成することであろう 本課題は特許請求の範囲に記載された特徴部によって解
決される。
減衰手段なしにかつ駆動力の迅速かつ安全な伝達が保証
されるように構成することであろう 本課題は特許請求の範囲に記載された特徴部によって解
決される。
本発明による遮断器は可動切換片上への迅速かつ遅延な
き駆動力伝達のみならず、その上投入位置と遮断位置へ
の二つの著しく安定した死点位置をも有することを特徴
とする。更に遮断（４） 器はいかなる追加の減衰手段をも必要としない、そのわ
けは駆動要素は可能切換片の加速のみならず、投入又は
遮断位置に達する直前にも同時に減衰を作用するように
配設されかつ形成されているからである。
き駆動力伝達のみならず、その上投入位置と遮断位置へ
の二つの著しく安定した死点位置をも有することを特徴
とする。更に遮断（４） 器はいかなる追加の減衰手段をも必要としない、そのわ
けは駆動要素は可能切換片の加速のみならず、投入又は
遮断位置に達する直前にも同時に減衰を作用するように
配設されかつ形成されているからである。
次に本発明を図示の実施例に基いて詳しく説明する。
第１図に示された高圧遮断器は貴金属支持体１上に固定
されたセラミックス又はガラス線維強化合成樹脂並びに
支持体１によって保持され、中に図示しない空気圧又は
液圧駆動装置の連接桿４並びに連接桿４と共働するクラ
ンク伝動装置５が収納されているハウジング３とを有す
る。
されたセラミックス又はガラス線維強化合成樹脂並びに
支持体１によって保持され、中に図示しない空気圧又は
液圧駆動装置の連接桿４並びに連接桿４と共働するクラ
ンク伝動装置５が収納されているハウジング３とを有す
る。
軸受６及び７によって回転可能に保持されたクランク機
構５のクランク軸８は支持体１及び支持絶縁体２によっ
て金属製頭部ハウジング９内に案内されている。頭部ハ
ウジング９には図示しない絶縁体によって取囲まれた二
つの遮断装置１０及び１１が取付けられ、遮断装置には
各々一つの可動切換片１２又は１３があり、その（５） 切換片は共通の軸線Ａに沿って移動可能に配設されてい
る。可動切換片１２と１３は枢支された連接桿１４．１
５によって共通の軸線に沿って移動されることができる
。連接桿１４．ｊ５はクランク軸８と結合した偏心デス
ク１６と枢支されている。可動切換片１２．１３は電流
供給に役立つ位置１７．１８において滑り案内され、か
つ図示しない固定の切換片と共働する。遮断装置１０，
１１、頭部ハウジング９、及び支持絶縁体２は圧力剛固
に形成されておりかつ例えば６弗化硫黄のような絶縁剤
を充填されている。しかし構造全体が絶縁剤を充填され
たハウジング中に配設されることもできる。
構５のクランク軸８は支持体１及び支持絶縁体２によっ
て金属製頭部ハウジング９内に案内されている。頭部ハ
ウジング９には図示しない絶縁体によって取囲まれた二
つの遮断装置１０及び１１が取付けられ、遮断装置には
各々一つの可動切換片１２又は１３があり、その（５） 切換片は共通の軸線Ａに沿って移動可能に配設されてい
る。可動切換片１２と１３は枢支された連接桿１４．１
５によって共通の軸線に沿って移動されることができる
。連接桿１４．ｊ５はクランク軸８と結合した偏心デス
ク１６と枢支されている。可動切換片１２．１３は電流
供給に役立つ位置１７．１８において滑り案内され、か
つ図示しない固定の切換片と共働する。遮断装置１０，
１１、頭部ハウジング９、及び支持絶縁体２は圧力剛固
に形成されておりかつ例えば６弗化硫黄のような絶縁剤
を充填されている。しかし構造全体が絶縁剤を充填され
たハウジング中に配設されることもできる。
クランク軸８は二つのクランク軸部分１９及び２０から
成る。クランク機構５に枢支された下記クランク軸部分
１９と偏心デスク１６に結合された上部クランク軸部分
２０けその相互に向い合った端で一ガラス強化合成樹脂
から成る一絶縁楠２１の上面又は下面に取付けられた部
分２２．２３に支持されている。部分２２．２３は（６
） 絶縁材板２１上に当接している二腕の金属支持体を有す
る。第１図において、明らかに上部クランク軸部分２０
の部分２６の金属支持体２４が明らかであり、金属支持
体はその端の絶縁材板２１に面した側にピン２５．２６
を備えている。ピン２５．２６は金属ブツシュ２７．２
８に嵌入し、金属ブツシュは絶縁材板２１０縁範囲にお
いて直径上に向い合ってこの絶縁板中に係入している。
成る。クランク機構５に枢支された下記クランク軸部分
１９と偏心デスク１６に結合された上部クランク軸部分
２０けその相互に向い合った端で一ガラス強化合成樹脂
から成る一絶縁楠２１の上面又は下面に取付けられた部
分２２．２３に支持されている。部分２２．２３は（６
） 絶縁材板２１上に当接している二腕の金属支持体を有す
る。第１図において、明らかに上部クランク軸部分２０
の部分２６の金属支持体２４が明らかであり、金属支持
体はその端の絶縁材板２１に面した側にピン２５．２６
を備えている。ピン２５．２６は金属ブツシュ２７．２
８に嵌入し、金属ブツシュは絶縁材板２１０縁範囲にお
いて直径上に向い合ってこの絶縁板中に係入している。
下部クランク軸部分１９０部分２２の支持体は相応して
構成されかつそのピンで同様に金属ブツシュ中に係入し
、金属ブツシュは上部支持体２４の固定のために設けら
れた金属ブツシュ２７．２８に対して、絶縁材板２１の
下面に係入しておりかつ上部部分及び下部部分２２，２
５の二腕の両支持体が相互垂直になるように直径上に向
い合って配設されている。二腕の両支持体従ってクラン
ク軸部分１９．２０の絶縁材板２１上への結合によって
大きな力伝達が小さい慣性で遊びなくかつ捩れなしにか
つ下部クランク軸部分１９」二への絶縁材板２１の被嵌
による及び絶縁材板２１（７） 上への上部クランク軸部分２０の被嵌によるクランク軸
８の簡単な組立が可能にされるのみならず、同時にアー
ス電位と高圧電位にある頭部ハウジング９との間の電圧
が絶縁材板２１によって収容される。支持体の短い形態
のために高電圧電位とアース電位にある部分７２．２３
との間のクリープ長が拡大される。
構成されかつそのピンで同様に金属ブツシュ中に係入し
、金属ブツシュは上部支持体２４の固定のために設けら
れた金属ブツシュ２７．２８に対して、絶縁材板２１の
下面に係入しておりかつ上部部分及び下部部分２２，２
５の二腕の両支持体が相互垂直になるように直径上に向
い合って配設されている。二腕の両支持体従ってクラン
ク軸部分１９．２０の絶縁材板２１上への結合によって
大きな力伝達が小さい慣性で遊びなくかつ捩れなしにか
つ下部クランク軸部分１９」二への絶縁材板２１の被嵌
による及び絶縁材板２１（７） 上への上部クランク軸部分２０の被嵌によるクランク軸
８の簡単な組立が可能にされるのみならず、同時にアー
ス電位と高圧電位にある頭部ハウジング９との間の電圧
が絶縁材板２１によって収容される。支持体の短い形態
のために高電圧電位とアース電位にある部分７２．２３
との間のクリープ長が拡大される。
第２図及び第３図からクランク軸８を駆動するクランク
機構５の構成が明らかである。このクランク機構は固定
軸２９のオわりに回動可能なりランクアーム５０を有し
、クランクアームの軸２９と反対側の端に図示しない空
気圧又は液圧駆動装置の連接桿４並びにクランク軸８を
駆動するクランクアーム３１に枢支された他の連接桿６
２が回転可能に支承されてしる。クランクアーム３０及
び３１の描く円の半径Ｒ及びｒ、曲げられた連接桿３２
の有効長ｅ及びクランクアーム３０及び５１の軸２９と
８の間の距離はクランク３０が連接桿４と鋏角をなす第
一優先位置から連接桿４と鈍角をなす第二優先付（８） 置へと移行しこの際略９０°の回転を実施する場合にク
ランクアーム５１が１８０°の回転をなすように設定さ
れている。クランク機構５のそのような配列及び設定は
クランク軸８の角速度従って可動切換片１２及び１３の
駆動速度が投入位置（第２図）及び遮断位置（第３図）
を決定する死点位置の外方で著しく高められるが、同時
に投入及び遮断位置における非常に安定した二つの死点
位置も達成可能である点で有利である。このことは例え
ば第４図から認められ、第４図において空気王的又は液
圧的に駆動されかつ連接桿４と連結された切換駆動装置
のストロークが可動切換片のストロークｈから付与され
る。とうして駆動装置が投入位置Ｅと遮断位置−り６の
大きい場合でも可動切換片１２及び１３の比較的小さい
ストロークｈのみが生じ、これに対して両列点位置の間
には両切換片１２及び１′５が迅速に動かされる。その
上第４図から、（９） 切換片１２及び１３の運動がその端位置に達する前に追
加的に強く減衰されることも認められ、とのととは特に
発電機の切換器のような大ぺな運動質量の高圧遮断器で
は非常に重要である。
機構５の構成が明らかである。このクランク機構は固定
軸２９のオわりに回動可能なりランクアーム５０を有し
、クランクアームの軸２９と反対側の端に図示しない空
気圧又は液圧駆動装置の連接桿４並びにクランク軸８を
駆動するクランクアーム３１に枢支された他の連接桿６
２が回転可能に支承されてしる。クランクアーム３０及
び３１の描く円の半径Ｒ及びｒ、曲げられた連接桿３２
の有効長ｅ及びクランクアーム３０及び５１の軸２９と
８の間の距離はクランク３０が連接桿４と鋏角をなす第
一優先位置から連接桿４と鈍角をなす第二優先付（８） 置へと移行しこの際略９０°の回転を実施する場合にク
ランクアーム５１が１８０°の回転をなすように設定さ
れている。クランク機構５のそのような配列及び設定は
クランク軸８の角速度従って可動切換片１２及び１３の
駆動速度が投入位置（第２図）及び遮断位置（第３図）
を決定する死点位置の外方で著しく高められるが、同時
に投入及び遮断位置における非常に安定した二つの死点
位置も達成可能である点で有利である。このことは例え
ば第４図から認められ、第４図において空気王的又は液
圧的に駆動されかつ連接桿４と連結された切換駆動装置
のストロークが可動切換片のストロークｈから付与され
る。とうして駆動装置が投入位置Ｅと遮断位置−り６の
大きい場合でも可動切換片１２及び１３の比較的小さい
ストロークｈのみが生じ、これに対して両列点位置の間
には両切換片１２及び１′５が迅速に動かされる。その
上第４図から、（９） 切換片１２及び１３の運動がその端位置に達する前に追
加的に強く減衰されることも認められ、とのととは特に
発電機の切換器のような大ぺな運動質量の高圧遮断器で
は非常に重要である。
可動切換片１２及び１３上へのクランク軸８の駆動力の
伝達は第５図〜第８図に示すように上部クランク軸部分
２０に取付けられた偏心デスク１６を介して二つの反対
方向に曲がった連接桿１４上に行われ、連接桿はそれぞ
れ可動切換片１２及び１５に回転可能に固定されている
。
伝達は第５図〜第８図に示すように上部クランク軸部分
２０に取付けられた偏心デスク１６を介して二つの反対
方向に曲がった連接桿１４上に行われ、連接桿はそれぞ
れ可動切換片１２及び１５に回転可能に固定されている
。
投入位置（第５図及び第６図）においてこの両連接桿１
４及び１５は切換片軸線Ａの方向に相互にずらされて配
設されている。遮断の際クランク軸又は偏心デスク１６
け時計方向にまわされる。連接桿１４及び１５け第６図
に点線で表わされた位置から第７図及び第８図に示され
た位置に移動する。その反対向きに曲った又は角度のつ
いた形態のために両連接１４及び１５は相手の妨げなし
に相互間を通過しかつ遮断の死点位置を占める。
４及び１５は切換片軸線Ａの方向に相互にずらされて配
設されている。遮断の際クランク軸又は偏心デスク１６
け時計方向にまわされる。連接桿１４及び１５け第６図
に点線で表わされた位置から第７図及び第８図に示され
た位置に移動する。その反対向きに曲った又は角度のつ
いた形態のために両連接１４及び１５は相手の妨げなし
に相互間を通過しかつ遮断の死点位置を占める。
（１０）
前記高圧遮断器は好ましくは発電機、遮断器のような２
４にＶよシ大きい称呼電圧で、８ ＫＡよりも大きいオ
ーダの称呼電流の供給のための遮断器である。実施例に
おいて一つのスイッチ極のみしか記載してないとしても
、他の極が同一の液圧又は空気圧駆動装置によって切換
えられることができる。そのために同一の方法で構成さ
れかつ実施例に記載されたように駆動される次の極への
連接桿４の案内部があればよい。
４にＶよシ大きい称呼電圧で、８ ＫＡよりも大きいオ
ーダの称呼電流の供給のための遮断器である。実施例に
おいて一つのスイッチ極のみしか記載してないとしても
、他の極が同一の液圧又は空気圧駆動装置によって切換
えられることができる。そのために同一の方法で構成さ
れかつ実施例に記載されたように駆動される次の極への
連接桿４の案内部があればよい。
そのような多極高圧遮断器は公知の多極遮断器に対して
各極の明確な死点位置のためにその端位置が正確に達成
されることができ、その結果例えば三つの切換極を備え
た三相遮断器では個々の駆動伝達要素の製造条件的に大
ぺな差異がある場合でも順次全ての三相の投入及び遮断
の正確な保持が同時に可能である。
各極の明確な死点位置のためにその端位置が正確に達成
されることができ、その結果例えば三つの切換極を備え
た三相遮断器では個々の駆動伝達要素の製造条件的に大
ぺな差異がある場合でも順次全ての三相の投入及び遮断
の正確な保持が同時に可能である。
第１図は本発明によって構成された、高圧遮断器の断面
図、 第２図は第１図による高圧遮断器の第１図■（１１） −ＩＩ線に沿う断面図であってクランク軸として形成さ
れた駆動要素が第一死点（投入位置）にある場合の図、 第３図は第１図による高圧遮断器の第１図■−■線に沿
う断面図であって、クランク軸が１８０゜回転されて第
２死点位置（遮断位置）にある場合の図、 第４図は第１図による高圧遮断器の可動切換片のストロ
ークｈの図式表示であって、クランク軸を介して切換片
上に作用する空気圧又は液圧駆動装置のシリンダストロ
ークＳに依存してストロークｈを表わしたもの、第５図
は第１図に点線で表わされた範囲の拡大図であってクラ
ンク軸が第一死点にある場合の図、 第６図は第５図のＭ−ｖ線に沿う断面図、第７図は第１
図の点線で表わされた範囲の拡大図であって、クランク
軸が第二死点位置にある場合、そして 第８図は第７図の■−■線に沿う断面図を示す。 （１２） 図中符号 ２・・・支持絶縁体 ８・・・クランク軸 ９・・・ハウジング １０．１１ ・・・遮断装置 １２．１３・・・可動切換片 ３０・・・第１クランク ３１ ・・・第２クランク 代理人江崎光好 代理人江崎光史 （１３） ＦＩＧ、１ ＦＩ６５ ，４ＦＩＧ、７ ζ；≧己。 μ兵ヨごＬ鉗イ、フー―゛Ａ
図、 第２図は第１図による高圧遮断器の第１図■（１１） −ＩＩ線に沿う断面図であってクランク軸として形成さ
れた駆動要素が第一死点（投入位置）にある場合の図、 第３図は第１図による高圧遮断器の第１図■−■線に沿
う断面図であって、クランク軸が１８０゜回転されて第
２死点位置（遮断位置）にある場合の図、 第４図は第１図による高圧遮断器の可動切換片のストロ
ークｈの図式表示であって、クランク軸を介して切換片
上に作用する空気圧又は液圧駆動装置のシリンダストロ
ークＳに依存してストロークｈを表わしたもの、第５図
は第１図に点線で表わされた範囲の拡大図であってクラ
ンク軸が第一死点にある場合の図、 第６図は第５図のＭ−ｖ線に沿う断面図、第７図は第１
図の点線で表わされた範囲の拡大図であって、クランク
軸が第二死点位置にある場合、そして 第８図は第７図の■−■線に沿う断面図を示す。 （１２） 図中符号 ２・・・支持絶縁体 ８・・・クランク軸 ９・・・ハウジング １０．１１ ・・・遮断装置 １２．１３・・・可動切換片 ３０・・・第１クランク ３１ ・・・第２クランク 代理人江崎光好 代理人江崎光史 （１３） ＦＩＧ、１ ＦＩ６５ ，４ＦＩＧ、７ ζ；≧己。 μ兵ヨごＬ鉗イ、フー―゛Ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）支持絶縁体（２）上に配設された少なくとも一つ
の各ハウジング（９）とハウジング（９）に固定された
少なくとも一つの切換装置（１０，１１）とを備えた高
圧遮断器であって、 切換装置の作動部分によって動かされる切換片（１２，
１３）は支持絶縁体（２）内に案内されかつ駆動装置に
よって動かされる駆動伝達要素と連結しているものにお
いて、駆動伝達要素は第１クランク（６０）によって制
御される第２クランク（３つのクランク軸（８）として
形成されていることを特徴とする高圧遮断器。 （２）第１クランク（３のが駆動装置の連接桿（４）に
よって作動され、かつ別の連接桿（３２）を介して第２
クランク（３りと連結している、特許請求の範囲第１項
記載の高圧遮断器。 （６） クランク半径（ｒ、Ｒ） 、クランク（ｓｏ
、３１）の（１） 間に設けられた連接桿（５２）と回転可能に支承された
クランク軸（２９，８）との間の距離（ｅ）が第２クラ
ンク（３１）が、第一クランク（３０）が駆動装置の連
接桿（４）と鋭角をなす第一の優先位置から駆動装置の
連接桿（４）と鈍角をなす第二の優先位置に移行する場
合に略１８０゜の回転を実施する特許請求の範囲第２項
記載の高圧遮断器。 （４） クランク軸（８）が二つの部分連結軸（１９
，２０）を有し、との連結軸が絶縁材デスク（２１）上
に支持されている。特許請求の範囲第１項記載の高圧遮
断器。 （５）絶縁材デスク（２１）がその縁範囲の上面及び下
面上にそれぞれ二つ直径上に向い合っている金属ブツシ
ュＣ２７、２８）を有する、特許請求の範囲第４項記載
の高圧遮断器。 （６）ハウジング（９）に切換装置（１０，１１）が固
定されており、その可動切換片（１２，１３）は共通の
連線に沿って移動可能に配設されており、クランク軸（
８）は偏心デスク（１６）と結合して（２） おりかつ反対方向に角度づけされた連接桿（１４，１ｓ
）として形成された可動切換片（：１２．１３）の作動
部分と連結している、特許請求の範囲第１項から第５項
までのうちのいずれが一つに記載の高圧遮断器。 （７）多相スイッチであって、各一つの支持絶縁体上に
配設された少なくとも二つのハウジングと、各一つの第
一クランクと第一クランクによって制御される一つの第
二クランクとを備えた少なくとも二つの駆動伝達要素を
備え、第一クランクは駆動装置と力拘束的に結合してい
る、特許請求の範囲第１項から第６項脣でのうちのいず
れか一つに記載の高圧遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1689/83A CH660931A5 (de) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | Hochspannungsschalter. |
| CH1689/83-9 | 1983-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181433A true JPS59181433A (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=4216301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59056400A Pending JPS59181433A (ja) | 1983-03-28 | 1984-03-26 | 高圧遮断器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4563554A (ja) |
| JP (1) | JPS59181433A (ja) |
| CH (1) | CH660931A5 (ja) |
| DE (1) | DE3313729C2 (ja) |
| FR (1) | FR2543731B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4654540A (en) * | 1985-10-07 | 1987-03-31 | Bridges Ronald P | Group operated circuit disconnect apparatus for overhead electric power lines |
| US4999598A (en) * | 1989-07-18 | 1991-03-12 | Onan Corporation | Three-position actuating mechanism for transfer switch |
| EP2421017B1 (en) * | 2010-08-13 | 2017-10-04 | ABB Schweiz AG | Medium voltage circuit breaker arrangement operated by special transmission means |
| FR3006497B1 (fr) * | 2013-05-31 | 2016-12-30 | Alstom Technology Ltd | Dispositif de sectionnement ameliore et poste electrique a isolation gazeuse comprenant un tel dispositif |
| DE102019204441A1 (de) * | 2019-03-29 | 2020-10-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Hochspannungs-Leistungsschaltersystem |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1065150B (ja) * | 1959-09-10 | |||
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