JPS61208713A - 圧縮ガス遮断器 - Google Patents

圧縮ガス遮断器

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JPS61208713A
JPS61208713A JP61051605A JP5160586A JPS61208713A JP S61208713 A JPS61208713 A JP S61208713A JP 61051605 A JP61051605 A JP 61051605A JP 5160586 A JP5160586 A JP 5160586A JP S61208713 A JPS61208713 A JP S61208713A
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ユルク・イスヒ
アンドレアス・プレツスル
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BBC Brown Boveri AG Switzerland
BBC Brown Boveri France SA
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BBC Brown Boveri France SA
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H3/46Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using rod or lever linkage, e.g. toggle
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/04Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H33/12Auxiliary contacts on to which the arc is transferred from the main contacts

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  • Circuit Breakers (AREA)
  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軸線に沿って延在する絶縁ガスの充満したケ
ーシングと、該軸線に対してほぼ直角にケーシング内に
導びかれた2つの電流接続部と、ケーシング内に設けら
れた切換室と、該切換室内にあり、それぞれ電流接続部
の一方と接続された2つの焼結接点にして、可動の接点
の方が軸線に沿って摺動可能であるような焼結接点と、
ケーシング内にあり、それぞれ電流接続部の一方と接続
された2つの定格電流接点と、可動の焼結接点及び可動
の定格電流接点に作用する駆動装置とを有する圧縮ガス
遮断器に関する。
この種の遮断器はスイス国特許出願 4015/84−0号に撫案されている。この遮断器は
絶縁ガスで充満し九ケーシングを有し、その中に軸線に
清って相互に可動であり且つそれぞれ1つの定格電流接
点を具備する焼結接点と定格電流接点とを有する2つの
接触子が設けられている。この遮断器においては接触子
の運動方向に延びる構造長さが次のことによシ短かく保
たれる、即ちこの運動方向とは直角にケーシング内に導
びかれる電流接続部が設けられ、これらの接続部がケー
シング内で輪を形成することにより短かく保たれる。し
かしながらこの遮断器は遮断する際比較的大きな駆動エ
ネルギーを必要とする、というのは定格電流接点と焼結
接点とが同時に動かされるからである。
本発明は、切換電力が高く且つ堅固な構造にも拘らず、
比較的弱めの規模をした駆動装置が使用できるような初
めに述べた糧の圧縮ガス遮断器を創作することを課題と
するものである。
この課題は特許請求の範囲に記した様な構造とするとと
Kより解決される。
本発明に従う圧縮ガス遮断器は、その接点及びその駆動
装置を適当に配置・形成することによって遮断の際その
定格電流接点及びそ9焼結接点が時間的に段階的に操作
され、従って駆動エネルギーの低減がはかれるというこ
とによシ本質的に優れたものとなる。
本発明を次に図面に示した実施例を用いて詳細に説明す
ることにしよう、。
第1図で1は4〜6気圧の六弗化硫黄の如き絶縁ガスで
満たされ且つ接地された金属カバー2で閉鎖された絶縁
材料製のケーシングを表わしている。ケーシング1の互
いに向い合った側には貫通孔3乃至4が設けられており
、その孔を通して可動の定格電流接点7及び可動の焼結
接点8用のないしは固定の定格電流接点9及び固定の焼
結接点10用のそれぞれ1つの共通した電流接続部5な
いし6がケーシング1の内部へと導びかれている。電流
接続部5は例えば成層体から形成された回動接点11を
介して電流接続部5内に回転可能に支承された可動の定
格電流接点7と、そして例えば同じく成層体から形成さ
れた滑り接点12を介して軸線13に沿って摺動可能な
焼結接点8と電気を通すように結合されている。電流接
続部6には固定の定格電流接点9が設けられている。電
流接続部6は更に切換室14内に案内されておシ、この
切換室14内にある固定の焼結接点10と電気を通すよ
うに接続されている。
電流接続部5は回動接点11及び可動の焼結接点8用の
支承個所と共に唯一の銅プレス加工品でできている。組
み立てる時には2つの絶縁体製外被からでき、該絶縁体
内で切換接点及び焼結接点8によって貫通された絶縁材
料製ノズルを収容するための切欠きを有する切換室14
がねじによって両方の電流接続部5及び6に固定される
接地された金属カバー2のふくらみの中に支承され且つ
軸線13に対して直角に案内された駆動軸15には駆動
クランク16が固定されておシ、該クランクにはほぼ同
じ大きさの2つの絶縁体製棒17ないし18が枢着され
ている。
絶縁体製棒17は固定の焼結接点10とは反対の可動の
焼結接点8の端に枢着しており、゛それに対して絶縁体
製棒18は固定の定格電流接点9の方を向いた可動の定
格電流接点7の部分に枢着されている。
可動の定格電流接点7は二重ナイフによシ形成され、こ
の二重ナイフは平行に案内され彎曲して形成された2つ
のナイフ接点から出来ている。これらのナイフ接点は回
動接点11のところ及び枢着点19のところで互いにあ
る間隔を保って保持されておシ、そして投入位置では切
換室14の絶縁体壁を下からくわえ込むようにして固定
の定格電流接点9と係合している。両方のナイフ接点の
間にはナイフ接点を支持する電流接続部5のための充分
な場所と、両方の絶縁体製棒17.18の運動を妨げな
いための充分な場所があシ、該絶縁体製棒は同じく両方
のナイフ接点間に配設されている。
駆動軸15と駆動レバー16とからできている駆動クラ
ンク20は絶縁体製棒17と軸線13の方向に摺動可能
な焼結接点8と共に摺動クランクを形成しており、該ク
ランクは一点鎖線で示した直線上に死点位置21がある
。駆動クランク20と、絶縁体製棒18と、回転可能な
定格電流接点7とからクランク式スイングが形成され、
それは別の一点鎖線で示した直線上に死点位置22があ
る。
本発明に従う圧縮ガス遮断器を遮断する場合駆動クラン
ク20は図示していない駆動装置によって反時計方向に
回転される。投入状態で可動の焼結接点8に作用する摺
動クランクが死点21を越えて約10〜30°の角度だ
け廻されており且つ可動の定格電流接点7に作用するク
ランク式スイングがほぼ死点位置22にある様に絶縁体
製棒17及び18が駆動クランク20に枢着していると
、投入状態で固定の焼結接点10内に入り込んでいる可
動の焼結接点8は、駆動クランク20が死点位置21を
幾らか越えて第2図に示した位置に達し、そして駆動軸
15が更に絶縁体製棒17.18の長さに対して比較的
価かな距離だけ軸線18から離れて金属カバー2のふく
らみの中に支承されている限りではその位置をほとんど
変えない。投入状態で死点位置22にあるクランク式ス
イングは可動の定格電流接点7を第2図に示された時点
までに次の程度に矢印方向に動かす、即ち定格電流接点
7と9が離れ始め、そして電流接続部5から回動接点1
1、可動の定格電流接点7、固定の定格電流接点9を介
して電流接続部6へ流れる遮断さるべき電流が電流接続
部5、滑り接点12、可動の焼結接点8、固定の焼結接
点10及び電流接続部6によりて形成される電流路に変
更される程度に矢印方向に動かす。
駆動クランク20を反時計方向に更に回転すると、その
時焼結接点8,10も開き、それらの接点8,100間
にアークが飛ぶが、このアークは次に絶縁ガスで吹き飛
ばされる。
ここに述べた圧縮ガス遮断器の本質的な長所は次の点に
ある。即ち接点及び駆動装置を適当に配置・形成するこ
とによって遮断の際に定格電流接点と焼結接点の操作に
時間的な段階付け(ずれ)ができ、固定の焼結接点10
への可動の焼結接点8の嵌まシ込みの深さが少なくでき
、そしてそのため駆動エネルギーを著しく節約できると
いう点にある。同時に可動の焼結接点8のストロークも
著しく少なくなる、というのはこの接点の遮断方向への
顕著な運動は定格電流接点7,9を開いた後に始めて行
われうるからである。この理由から並びに加うるに彎曲
した二重ナイフとして形成された可動の定格電流接点7
が切換室14を下からくわえているので、本発明に従う
圧縮ガス遮断器は極端に堅固で空間を節約するように形
成される。可動の定格電流接点7を彎曲した形とするこ
とによって遮断状態で接地された金属カバー2への予め
決められる前記接点の距離を少なくすることができるの
で、所要空間が節約されるばかりでなく、同時に固定の
定格電流接点9への及び接点からの前記接点7の確実な
接続及び離反が行われる。可動の定格電流接点7は接続
又は離反の際にほぼ切換えるべき電流の流れの方向で固
定の定格電流接点9の方へ近づくように動かされ、又は
そこから離れるように動かされるので、可動の定格電流
接点7への障害となるような横方向の力とか傾倒モーメ
ントとかがなくなる。更に定格電流接点7,9は投入状
態で互いに深く入り込んで接続しているので良好な接触
が可能となるという長所もある゛。この接続は更にほぼ
駆動装置の死点位置で終っているので公差の問題も起ら
ない。
前述した実施例の変形として1づの駆動レバ=16を有
するものの代シに2つの駆動レバーを有する駆動クラン
ク20とすることが考えられる。両方の絶縁体製棒17
及び18の各々はその時には駆動クランク20の両方の
駆動レバーの一方に枢着されうる。それによりて可動の
定格電流接点と可動の焼結接点との運動の経過状態をも
つと別のものに組み替えることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は投入状態にある本発明に従う圧縮ガス遮断器を
示す図であり、そのケーシングとその切換室壁が図の面
で切断して示されておシ、第2図は遮断して行く間の第
1図に示した圧縮ガス遮断器を示すものである。 図中参照番号 1・・・ケーシング、2・・・金属カバー、3.4・・
・貫通孔、5,6・・・電流接続部、7・・・可動の定
格電流接点、8…可動の焼結接点、9・・・固定の定格
電流接点、1o・・・固定の焼結接点、11・・・回動
接点、12・・・滑り接点、13…軸線、14…切換室
、15…駆動軸、16・・・駆動レバー、17.18・
・・絶縁体製棒、19・・・枢着点、20・・e駆動レ
バー、20,21・・拳死点位置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)軸線(13)に沿つて延在する絶縁ガスの充満し
    たケーシング(1)と、該軸線(18)に対してほぼ直
    角にケーシング(1)内に導びかれた2つの電流接続部
    (5、6)と、ケーシング(1)内に設けられた切換室
    (14)と、該切換室(14)内にあり、それぞれ電流
    接続部 (5、6)の一方と接続された2つの焼結接点(8、1
    0)にして、可動の接点(8)の方が軸線(13)に沿
    つて摺動可能であるような焼結接点(8、10)と、ケ
    ーシング(1)内にあり、それぞれ電流接続部(5、6
    )の一方と接続された2つの定格電流接点(7、9)と
    、可動の焼結接点(8)及び可動の定格電流接点(7)
    に作用する駆動装置とを有する圧縮ガス遮断器において
    、可動の定格電流接点(7)が回転可能に支承されてお
    り、駆動装置が駆動クランク (20)に枢着された絶縁体製棒(17、18)を備え
    、これらのうち第1の棒(17)は可動の焼結接点(8
    )に枢着し、そして第2の棒(18)は可動の定格電流
    接点(7)に枢着しており、そして遮断の際には駆動ク
    ランク(20)と、第1の絶縁体製棒(17)と、可動
    の焼結接点(8)とによつて形成された摺動クランクが
    遮断状態に達する前に第1の死点位置(21)を通過し
    、そして駆動クランク(20)と、第2の絶縁体製棒(
    18)と、可動の定格電流接点(7)とによつて形成さ
    れるクランク式スイングは投入状態でほぼ第2の死点位
    置(22)にあるように、両方の絶縁体製棒(17、1
    8)が駆動クランク(20)に枢着していることを特徴
    とする圧縮ガス遮断器。 (2)駆動クランク(20)が駆動軸(15)に固定さ
    れた一つの駆動レバー(16)を備え、該レバー(16
    )に両方の絶縁体製棒(17、18)が共通して枢着し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項による圧
    縮ガス遮断器。 (3)駆動クランク(20)が駆動軸(15)に固定さ
    れた2つの駆動レバーを備え、それらには両方の絶縁体
    製棒(17、18)のそれぞれ一方が枢着していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項による圧縮ガス遮断
    器。 (4)可動の定格電流接点(7)の回動点が両方の電流
    接続部(5、6)の第1の接続部(5)にあり、固定の
    定格電流接点(9)が両方の電流接続部(5、6)の第
    2の接続部(6)に設けられており、そして可動の定格
    電流接点(7)が切換室 (14)を下からくわえ込むような彎曲した二重ナイフ
    接点として形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第3項のうちの1項による圧縮ガス遮断
    器。
JP61051605A 1985-03-12 1986-03-11 圧縮ガス遮断器 Expired - Lifetime JP2573178B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1107/85-8 1985-03-12
CH110785 1985-03-12

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Publication Number Publication Date
JPS61208713A true JPS61208713A (ja) 1986-09-17
JP2573178B2 JP2573178B2 (ja) 1997-01-22

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ID=4202657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61051605A Expired - Lifetime JP2573178B2 (ja) 1985-03-12 1986-03-11 圧縮ガス遮断器

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US (1) US4675484A (ja)
EP (1) EP0194489B1 (ja)
JP (1) JP2573178B2 (ja)
DE (2) DE3513264A1 (ja)
ES (1) ES8707017A1 (ja)
IN (1) IN167671B (ja)

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EP0194489A3 (en) 1989-03-15
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EP0194489A2 (de) 1986-09-17
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