JP2573178B2 - 圧縮ガス遮断器 - Google Patents

圧縮ガス遮断器

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JP2573178B2
JP2573178B2 JP61051605A JP5160586A JP2573178B2 JP 2573178 B2 JP2573178 B2 JP 2573178B2 JP 61051605 A JP61051605 A JP 61051605A JP 5160586 A JP5160586 A JP 5160586A JP 2573178 B2 JP2573178 B2 JP 2573178B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H3/46Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using rod or lever linkage, e.g. toggle
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/04Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H33/12Auxiliary contacts on to which the arc is transferred from the main contacts

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  • Circuit Breakers (AREA)
  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軸線に沿って延び絶縁ガスで満たしたケー
シングと、その軸線に対してほぼ直角にケーシング内に
案内された2つの電流接続部と、ケーシング内に設けら
れた遮断室と、その遮断室内にあり、それぞれ電流接続
部の一方と接続された2つのアーク接触子で、可動の接
触子の方が軸線に沿って摺動可能である様な2つのアー
ク接触子と、ケーシング内にあり、それぞれ電流接続部
の一方と接続された定格電流接触子と、可動のアーク接
触子及び可動の定格電流接触子に作用する駆動装置で、
遮断に際しては先ず定格電流接触子を切り、その後初め
てアーク接触子を切る駆動装置を有する圧縮ガス遮断器
に関する。
この種の遮断器はスイス国特許出願4015/84−0号に
提案されている。この遮断器は絶縁ガスで満たしたケー
シングを有し、その中に軸線に沿って相互に可動であり
且つそれぞれ1つの定格電流接触子を備えるアーク接触
子と定格電流接触子とを有する2つの接触子が設けられ
ている。この遮断器においては接触子の運動方向に延び
る構造長さが次のことにより短く保たれる。即ちこの運
動方向とは直角にケーシング内に導かれる電流接続部が
設けられ、これらの接続部がケーシング内で輪を形成す
ることにより短く保たれる。しかしながらこの遮断器は
遮断する際比較的大きな駆動エネルギーを必要とする。
というのは定格電流接触子とアーク接触子とが同時に動
かされるからである。
また実開昭50−155566号の考案から明らかな様に、取
付台と、この台上に対向して絶縁支持されたクリップ及
びヒンジクリップと、一端に設けた接続板をヒンジクリ
ップに枢着し、かつ他端に設けた可動接触子をクリップ
に挿脱自在に係合して設けた真空バルブと、開路の際に
真空バルブを遮断してから可動接触子をクリップから外
して断路し、かつ閉路の際に可動接触子をクリップに接
触させてから真空バルブを投入する開閉機構とを備えた
負荷開閉器が知られている。この負荷開閉器では、クリ
ップに接触させる可動接触子と真空バルブとが直列に配
置されているのみならず、それらを作動させる開閉機構
には複雑なリンクやレバーが使用されている。従って全
体の構造が複雑なために作動が不確実となるという欠点
がある。
本発明は、切換電力が高く且つコンパクトな構造にも
拘わらず、比較的規模の小さい駆動装置が使用でき、ま
た駆動装置の小さな動きで両方の接触子の動きが確実に
作り出せる様な初めに述べた種の圧縮ガス遮断器を創る
ことを課題とするものである。
この課題は特許請求の範囲に記した様な構造とするこ
とにより解決される。
本発明に従う圧縮ガス遮断器は、その接触子及びその
駆動装置を特許請求の範囲の特徴部分の様に形成するこ
とによって、遮断の際に並列に設けた圧縮ガス遮断器の
定格電流接触子及びアーク接触子が時間的に段階付けら
れて操作され、従って駆動エネルギーの低減がはかれる
と共に、可動の接触子を駆動するのに簡単な構造のクラ
ンク機構を使用し、しかもその死点の前後を利用してい
るために小さな動きでも確実な動きが作り出せることに
なる。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
ことにする: 第1図で1は4〜6気圧の六弗化硫黄の如き絶縁ガス
で満たされ且つ接地された金属カバー2で閉鎖された絶
縁材料製のケーシングを表している。ケーシング1の互
いに向かい合った側には貫通孔3乃至4が設けられてお
り、その孔を通して可動の定格電流接触子7用及び可動
のアーク接触子8用の乃至は固定の定格電流接触子9用
及び固定のアーク接触子10用のそれぞれ1つの共通した
電流接続部5乃至6がケーシング1の内部へと導かれて
いる。電流接続部5は、例えば薄層体から形成した回動
接点11を介して電流接続部5に旋回可能に支承された可
動の定格電流接触子7と、また同じく薄層体から形成さ
れた滑り接点12を介して軸線13に沿って摺動可能なアー
ク接触子8と電気を通すように接続されている。電流接
続部6には固定の定格電流接触子9が設けられている。
電流接続部6は更に遮断室14内に案内されており、この
遮断室14内にある固定のアーク接触子10と電気を通すよ
うに接続されている。
電流接続部5は回動接点11用及び可動のアーク接触子
8用の支承個所と共に唯一の銅プレス加工品でできてい
る。同様に電流接続部6も唯一の銅プレス加工品で作ら
れている。組み立てる時には2つの絶縁体製外被からで
き、その絶縁体内で切換接点及びアーク接触子8により
貫通された絶縁材料製ノズルを収容するための切欠きを
有する遮断室14がネジによって両方の電流接続部5及び
6に固定される。
接地された金属カバー2の膨らみの中に支承され且つ
軸線13に対して直角に案内された駆動軸15には駆動クラ
ンク16が固定されており、そのクランクにはほぼ同じ大
きさの2つの絶縁体製棒17乃至は18が枢着されている。
絶縁体製棒17は固定のアーク接触子10とは反対の可動の
アーク接触子8の端に枢着しており、それに対して絶縁
体製棒18は固定の定格電流接触子9の方を向いた可動の
定格電流接触子7の部分に枢着されている。
可動の定格電流接触子7は二重ナイフにより形成さ
れ、この二重ナイフは平行に案内され湾曲して形成され
た2つのナイフ接触子から出来ている。これらのナイフ
接触子は回動接点11のところ及び枢着点19のところで互
いにある間隔を置いて保持されており、そして投入位置
では遮断室14の絶縁体壁を下からくわえ込むようにして
固定の定格電流接触子9と係合している。両方のナイフ
接触子の間にはナイフ接触子を支持する電流接続部5の
ための充分な場所と、両方の絶縁体製棒17,18の運動を
妨げないための充分な場所があり、その絶縁体製棒は同
じく両方のナイフ接触子間に配設されている。
駆動軸15と駆動レバー16とから形成される駆動クラン
ク20は、絶縁体製棒17と軸線13の方向に摺動可能なアー
ク接触子8と共に摺動クランクを形成しており、その摺
動クランクは一点鎖線で示した直線上に死点位置21があ
る。駆動クランク20と、絶縁体製棒18と、回転可能な定
格電流接触子7とからクランク式スイングが形成され、
それは別の一点鎖線で示した直線上に死点位置22があ
る。
本発明に従う圧縮ガス遮断器を遮断する場合駆動クラ
ンク20は図示していない駆動装置によって反時計方向に
回転される。投入状態で可能のアーク接触子8に作用す
る摺動クランクが死点位置21を越えて約10〜30゜の角度
だけ廻されており且つ可動の定格電流接触子7に作用す
るクランク式スイングがほぼ死点位置22にある様に絶縁
体製棒17及び18が駆動クランク20に枢着していると、投
入状態で固定のアーク接触子10内に入り込んでいる可動
のアーク接触子8は、駆動クランク20が死点位置21を幾
らか越えて第2図に示した位置に達し、そして駆動軸15
が更に絶縁体製棒17,18の長さに対して比較的僅かな距
離だけ軸線13から離れて金属カバー2の膨らみの中に支
承されている限りではその位置を殆ど変えない。投入状
態で死点位置22にあるクランク式スイングは可動の定格
電流接触子7を第2図に示された時点までに次の程度に
矢印方向に動かす。即ち定格電流接触子7と9が離れ始
め、そして電流接続部5から回動接点11、可動の定格電
流接触子7、固定の定格電流接触子9を介して電流接続
部6へ流れる遮断さるべき電流が電流接続部5、滑り接
点12、可動のアーク接触子8、固定のアーク接触子10及
び電流接続部6によって形成される電流路に変更される
程度に矢印方向に動かす。
駆動クランク20を反時計方向に更に回転すると、その
時アーク接触子8,10も開き、それらの接触子8,10の間に
アークが飛ぶが、このアークはその時に絶縁ガスで吹き
飛ばされる。
ここに述べた圧縮ガス遮断器の本質的な長所は次の点
にある。即ち接触子及び駆動装置を適当に配置・形成す
ることによって遮断の際に定格電流接触子とアーク接触
子の操作に時間的な段階付け(ずれ)ができ、固定のア
ーク接触子10への可動のアーク接触子8の嵌まり込みの
深さが少なくでき、そのため駆動エネルギーを著しく節
約できるという点にある。同時に可動のアーク接触子8
のストロークも著しく少なくなる。というのはこの接触
子の遮断方向への顕著な運動は定格電流接触子7,9を開
いた後に初めて行われるからである。この理由から並び
に加うるに湾曲した二重ナイフとして形成された可動の
定格電流接触子7が遮断室14を下からくわえ込んでいる
ので、本発明に従う圧縮ガス遮断器は極端にコンパクト
で空間を節約するように形成される。
可動の定格電流接触子7を湾曲した形とすることによ
って遮断状態で接地された金属カバー2への予め決めら
れる前記接触子の距離を少なくすることが出来るので、
所要空間が節約されるばかりでなく、同時に固定の定格
電流接触子9への及び接触子からの前記接触子7の確実
な接続及び離反が行われる。可動の定格電流接触子7は
接続又は離反の際にほぼ切り換えるべき電流の流れの方
向で固定の定格電流接触子9の方へ近づくように動かさ
れ、又はそこから離れるように動かされるので、可動の
定格電流接触子7への障害となるような横方向の力とか
傾倒モーメントとかがなくなる。更に定格電流接触子7,
9は投入状態で互いに深く入り込んで接続しているので
良好な接触が可能となるという長所もある。この接続は
更にほぼ駆動装置の死点位置で終わっているので交差の
問題も起こらない。
前述した実施例の変形として1つの駆動レバー16を有
するものの代わりに2つの駆動レバーを有する駆動クラ
ンク20とすることも考えられる。両方の絶縁体製棒17及
び18の各々はその時には駆動クランク20の両方の駆動レ
バーの一方に枢着すれば良い。それによって可動の定格
電流接触子と可動のアーク接触子との運動の経過状態を
もっと別のものに組み替えることもできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は投入状態にある本発明に従う圧縮ガス遮断器を
示す図であり、そのケーシングと遮断室壁が図の面で切
断して示されており、第2図は遮断して行く間の第1図
に示した圧縮ガス遮断器を示すものである。 図中参照番号 1……ケーシング 2……金属カバー 3,4……貫通孔 5,6……電流接続部 7……可動の定格電流接触子 8……可動のアーク接触子 9……固定の定格電流接触子 10……固定のアーク接触子 11……回動接点 12……滑り接点 13……軸線 14……遮断室 15……駆動軸 16……駆動レバー 17,18……絶縁体製棒 19……枢着点 20……駆動レバー 21,22……死点位置

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)絶縁ガスで満たされ軸線(13)に沿
    って延びるケーシング(1)と、 (b)その軸線(13)に対してほぼ直角にケーシング
    (1)内に案内された2つの電流接続部(5,6)と、 (c)ケーシング(1)内に設けられた遮断室(14)
    と、 (d)その遮断室内にあり、それぞれ電流接続部(5,
    6)の一方と接続された2つのアーク接触子(8,10)に
    して、可動の接触子(8)の方が軸線(13)に沿って摺
    動可能であるようなアーク接触子(8,10)と、 (e)ケーシング(1)内にあり、それぞれ電流接続部
    (5,6)の一方と接続された定格電流接触子(7,9)と、 (f)可動のアーク接触子(8)及び可動の定格電流接
    触子(7)に作用する駆動装置で、遮断に際しては先ず
    定格電流接触子(7,9)を切り、その後初めてアーク接
    触子(8,10)を切る駆動装置(17,18,20)とを有する圧
    縮ガス遮断器において、 (g)可動の定格電流接触子(7)が一方の電流接続部
    (5)に旋回可能に支承されており、 (h)駆動装置(17,18,20)が駆動クランク(20)に枢
    着された2本の絶縁体製棒(17,18)を備え、これらの
    うち第1の絶縁体製棒(17)は可動のアーク接触子
    (8)に枢着し、第2の絶縁体製棒(18)は可動の定格
    電流接触子(7)に枢着しており、 (i)両方の絶縁体製棒(17,18)が駆動クランク(2
    0)に次の様に枢着していること、即ち駆動クランク(2
    0)と、第1の絶縁体製棒(17)と、可動のアーク接触
    子(8)とによって形成される摺動クランクが、遮断器
    を遮断する場合遮断状態を達成する前に第1の死点位置
    (21)を通過する様に、また駆動クランク(20)と、第
    2の絶縁体製棒(18)と、可動の定格電流接触子(7)
    とによって形成されるクランク式スイングが投入状態で
    ほぼ第2死点位置(22)にある様に、そしてアーク接触
    子(8,10)を切り離す前に定格電流接触子(7,9)の切
    り離しが行われるよう、遮断する場合第2の死点位置
    (22)から動きだし、その後摺動クランクが第1の死点
    位置(21)を通過する様に枢着していることを特徴とす
    る圧縮ガス遮断器。
  2. 【請求項2】駆動クランク(20)が駆動軸(15)に固定
    された一つの駆動レバー(16)を備え、その駆動レバー
    (16)に両方の絶縁体製棒(17,18)が共通して枢着し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    圧縮ガス遮断器。
  3. 【請求項3】駆動クランク(20)が駆動軸(15)に固定
    された2つの駆動レバーを備え、それらには両方の絶縁
    体製棒(17,18)のそれぞれ一方が枢着していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の圧縮ガス遮断
    器。
  4. 【請求項4】可動の定格電流接触子(7)の回動点が両
    方の電流接続部(5,6)の第1の接続部(5)にあり、
    固定の定格電流接触子(9)が両方の電流接続部(5,
    6)の第2の接続部(6)に設けられており、そして可
    動の定格電流接触子(7)が遮断室(14)を下からくわ
    え込むように湾曲した二重ナイフ接触子として形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項
    のうちの1項に記載の圧縮ガス遮断器。
JP61051605A 1985-03-12 1986-03-11 圧縮ガス遮断器 Expired - Lifetime JP2573178B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH110785 1985-03-12
CH1107/85-8 1985-03-12

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Publication Number Publication Date
JPS61208713A JPS61208713A (ja) 1986-09-17
JP2573178B2 true JP2573178B2 (ja) 1997-01-22

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ID=4202657

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US (1) US4675484A (ja)
EP (1) EP0194489B1 (ja)
JP (1) JP2573178B2 (ja)
DE (2) DE3513264A1 (ja)
ES (1) ES8707017A1 (ja)
IN (1) IN167671B (ja)

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