JPS60148741A - 自動車の電動式スライドステツプ - Google Patents
自動車の電動式スライドステツプInfo
- Publication number
- JPS60148741A JPS60148741A JP408484A JP408484A JPS60148741A JP S60148741 A JPS60148741 A JP S60148741A JP 408484 A JP408484 A JP 408484A JP 408484 A JP408484 A JP 408484A JP S60148741 A JPS60148741 A JP S60148741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- arm
- contact
- door
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R3/00—Arrangements of steps or ladders facilitating access to or on the vehicle, e.g. running-boards
- B60R3/02—Retractable steps or ladders, e.g. movable under shock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は自動車の電動式スライドステップに係り、特
にドアの開閉に連動してステップを出入れする自動車の
電動式スライドステップに関する。
にドアの開閉に連動してステップを出入れする自動車の
電動式スライドステップに関する。
（従来技術）
第１図は従来のスライドステップを示すものであり、床
面ｌの下に張出したサイドステップ２かもプレート３を
介して懸垂支持されたガイドレール４内にローラ５を係
合させたステップ６がＤ方向に移動するものである。
面ｌの下に張出したサイドステップ２かもプレート３を
介して懸垂支持されたガイドレール４内にローラ５を係
合させたステップ６がＤ方向に移動するものである。
このステップ６は、ステッププレートの下面にスライド
ドア７の開閉方向Ａに対して傾斜させてガイドレール８
を有する。また、ドア７にガイドリンク１０を突設し、
このリンク１０の先端に取付けたガイドローラ１１をガ
イドレール８に対１７て摺動自在に係合させる。
ドア７の開閉方向Ａに対して傾斜させてガイドレール８
を有する。また、ドア７にガイドリンク１０を突設し、
このリンク１０の先端に取付けたガイドローラ１１をガ
イドレール８に対１７て摺動自在に係合させる。
ここで、スライドドア７を開閉すると、ガイドリンク１
０はガイドレール８に対して車体幅方向の分力を付４し
、ステップ６をスライドレール４に沿って出入りさせる
様になる。
０はガイドレール８に対して車体幅方向の分力を付４し
、ステップ６をスライドレール４に沿って出入りさせる
様になる。
しかし、この様な純機械的な構成によると、スライドド
アの負荷としてステップがあるために、ドアの開閉操作
が重くなり、快適感が損われる。
アの負荷としてステップがあるために、ドアの開閉操作
が重くなり、快適感が損われる。
（発明の１」的）
この発明は、以上の従来技術の欠点を除去せんとして成
されたものであり、ドア開閉に伴って自動的にステップ
が出入りする自動車の電動式スライドステップを提供す
ることを目的とする。
されたものであり、ドア開閉に伴って自動的にステップ
が出入りする自動車の電動式スライドステップを提供す
ることを目的とする。
（発明の構成）
この［１的を達成するため、この発明によれば駆動源で
あるモータと、このモータの回転に減速連動し一端を回
転中心とするアームと、このアームの回転運動を往復運
動に変換するスライド手段と、ドアの開閉に伴って短時
間のみオン状態となり前記モータを駆動するスイッチ手
段と、前記アームの運動に連動し前記短時間の回転によ
ってオン状態となり前記アームが！８０°回転した状態
でｌ）１」記モータをオフ状態とする回転スイッチとを
具え、前記スライド手段の往復運動によってステップを
前記ドアの開閉に連動して出入れする様にする。
あるモータと、このモータの回転に減速連動し一端を回
転中心とするアームと、このアームの回転運動を往復運
動に変換するスライド手段と、ドアの開閉に伴って短時
間のみオン状態となり前記モータを駆動するスイッチ手
段と、前記アームの運動に連動し前記短時間の回転によ
ってオン状態となり前記アームが！８０°回転した状態
でｌ）１」記モータをオフ状態とする回転スイッチとを
具え、前記スライド手段の往復運動によってステップを
前記ドアの開閉に連動して出入れする様にする。
（発明の効果）
この発明は、以上の様な構成とすることにより次の様な
効果を奏する自動車の電動式スライドステップを提供す
ることができる。
効果を奏する自動車の電動式スライドステップを提供す
ることができる。
（１） ドアをステップの駆動源としていないため、ド
アの開閉操作が重くなり不快感を生ずることがない。
アの開閉操作が重くなり不快感を生ずることがない。
（２）ドアを少し開いた状態でもステップをフルストロ
ーク出すことができるため、ドア特にスライドドアを狭
く開けた状態でもステップの効果が充分得られる。
ーク出すことができるため、ドア特にスライドドアを狭
く開けた状態でもステップの効果が充分得られる。
（３）スライドステップの作動が速く、節度感を持たせ
ることができるため、機能部品としての商品性が高めら
れる。
ることができるため、機能部品としての商品性が高めら
れる。
（４）モータ等の駆動要素の駆動点をスライドステップ
の中心又は両端に置くことができるため。
の中心又は両端に置くことができるため。
錆、泥、雪などによるガイドレールの抵抗のアンバラン
スの影響を受け難い。
スの影響を受け難い。
（発明の実施例）
以下、添４１図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
尚、各図において同一の符号は同様の対−象を示すもの
とする。
とする。
第２図及び第３図はこの発明の実施例を示すものであり
、第３図は第２図のＩ−Ｉ線での側面図である。尚、第
２図ではサイ下゛ステップ２は仮想的に示しである。
、第３図は第２図のＩ−Ｉ線での側面図である。尚、第
２図ではサイ下゛ステップ２は仮想的に示しである。
−この仮想のサイド・ステップ２には、モータ２０を支
持するギアボックス２２を固定するためのブラ。
持するギアボックス２２を固定するためのブラ。
ケフ）２１が取付けられている。ギアボックス２２内に
は減速ギアが設けられており、モータ２０の回転を落し
、スライドステップ６の出入れの速度（以下、スライド
速度とする）が適当である様に減速比を調節する。
は減速ギアが設けられており、モータ２０の回転を落し
、スライドステップ６の出入れの速度（以下、スライド
速度とする）が適当である様に減速比を調節する。
ギアボックス２２から突出するギアの回転軸２３は長手
状のアーム２４の一端２４ａに固定されている。
状のアーム２４の一端２４ａに固定されている。
アーム２４の他端２４ｂにはローラ２５が回動自在に取
伺けられている。このローラ２５はスライドステップ６
側に固定したガイドレール２θ内に係合されている。
伺けられている。このローラ２５はスライドステップ６
側に固定したガイドレール２θ内に係合されている。
この様なアーム２４の回転軌道は符号２７で示す様であ
り、このアーム２４の回転運動に伴ってローラ５がガイ
ドレール）１３″丙を移動しつつ移動力を付与し、スラ
イドステップ６は往復運動し出入りする。すなわち、第
２図の位置ではスライドステップ６は車体側に格納され
ているが、アーム２４が１８０”回転すると仮想線Ｃの
位置まで張出しステップとして役立つ。
り、このアーム２４の回転運動に伴ってローラ５がガイ
ドレール）１３″丙を移動しつつ移動力を付与し、スラ
イドステップ６は往復運動し出入りする。すなわち、第
２図の位置ではスライドステップ６は車体側に格納され
ているが、アーム２４が１８０”回転すると仮想線Ｃの
位置まで張出しステップとして役立つ。
この様な動作をドアの開閉と連動して行うへ、めに、第
４図の様な回路を用いる。
４図の様な回路を用いる。
同図によれば、モータ２０はサーキットブレーカ４１を
介した電源４０によって駆動される。他に、スイッチ手
段４２及び回転スイッチ４３を構成要素としている。
介した電源４０によって駆動される。他に、スイッチ手
段４２及び回転スイッチ４３を構成要素としている。
スイッチ手段４２はオン側端子ａとオフ側端子すを有し
、第５図に示す様に、スライドドア５０のガイドレール
５１に沿って設けた常閉接点を有するスイッチ５２とす
ることができる。例えば、このスイッチ５２は、固定接
点６０と、押圧バネ６３で支持したピン６１の途中に設
けた可動接点６２とを具え、スライドドア５０のＣ，Ｂ
方向への開又は閉に伴って移動通過するガイドローラ５
３によってビン６１にストロークＳ誓を与えて接点６ｏ
、６２を閉成し、ローラ５３の通過前後は接点６ｏ、６
２は開放する。
、第５図に示す様に、スライドドア５０のガイドレール
５１に沿って設けた常閉接点を有するスイッチ５２とす
ることができる。例えば、このスイッチ５２は、固定接
点６０と、押圧バネ６３で支持したピン６１の途中に設
けた可動接点６２とを具え、スライドドア５０のＣ，Ｂ
方向への開又は閉に伴って移動通過するガイドローラ５
３によってビン６１にストロークＳ誓を与えて接点６ｏ
、６２を閉成し、ローラ５３の通過前後は接点６ｏ、６
２は開放する。
従って、スイッチ手段４２はドアの開閉に伴って短時間
のみオン状態となる。
のみオン状態となる。
回転スイッチ４３は、円盤状のさ−ス４７上に１８０’
位置を隔てで２つの固定接点４４．４５を配置してあり
、またアーム２４の連動に連動する回転可動接点４６が
設けられている。このスイッチ４３の固定接点４４．４
５はスイッチ手段４２のオフ側端子すに接続されている
。また、可動接点４６はアース側に接続されている。
位置を隔てで２つの固定接点４４．４５を配置してあり
、またアーム２４の連動に連動する回転可動接点４６が
設けられている。このスイッチ４３の固定接点４４．４
５はスイッチ手段４２のオフ側端子すに接続されている
。また、可動接点４６はアース側に接続されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
スライドステップ６が第２図に示す状態にあり、ドアが
開は始められるとスイッチ手段４２が短時間オン側端子
に接続される。このため、モータ２０が駆動され従って
アーム２４も少し動く。この少し動いたときに回転スイ
ッチ４３の可動接点４６が動き固定接点４４．４５に接
触する様にする。すなわち、短時間とはこの様な接触が
完成する時間をいう。
開は始められるとスイッチ手段４２が短時間オン側端子
に接続される。このため、モータ２０が駆動され従って
アーム２４も少し動く。この少し動いたときに回転スイ
ッチ４３の可動接点４６が動き固定接点４４．４５に接
触する様にする。すなわち、短時間とはこの様な接触が
完成する時間をいう。
こうして、回転ス１゛ツチ４３が導通状態となったため
、スイッチ手段４２及び回転スイッチ４３を介してモー
タ２０は駆動され続ける。すなわち、ステップ６が車体
側から外にすべり出て来る。
、スイッチ手段４２及び回転スイッチ４３を介してモー
タ２０は駆動され続ける。すなわち、ステップ６が車体
側から外にすべり出て来る。
モータ２０従ってアーム２４が回転を続けると、回転ス
イッチ４３の可動接点４６もこれに伴って回転し、アー
ム２４が１８０°回転した位置で可動接点４Ｂも丁度
１８０°回転し第４図とは １８０’逆の状態（対称の
ため図面上は変わらない）となる。
イッチ４３の可動接点４６もこれに伴って回転し、アー
ム２４が１８０°回転した位置で可動接点４Ｂも丁度
１８０°回転し第４図とは １８０’逆の状態（対称の
ため図面上は変わらない）となる。
このため、固定接点４４．４５と可動接点４６との接触
が開放され、モータ２０は停止する。すなわち、ステッ
プ６が一番張出した位置でモータ２ｏの回転従ってステ
ップ６移動は停止する。
が開放され、モータ２０は停止する。すなわち、ステッ
プ６が一番張出した位置でモータ２ｏの回転従ってステ
ップ６移動は停止する。
ドアを閉めるときも全く同様であり、スイッチ手段４２
で短時間起動されたモータ２ｏは、この後回転スイッチ
４３の接触によって回転を続け、 １８０’の回転の後
停止する。このときが、ステップ６が完全に車体側へ引
込まれたときで゛ある。
で短時間起動されたモータ２ｏは、この後回転スイッチ
４３の接触によって回転を続け、 １８０’の回転の後
停止する。このときが、ステップ６が完全に車体側へ引
込まれたときで゛ある。
尚、以上の実施例において、アーム２４、ローラ２５、
及びガイドレール２６（第２図）などはステップを駆動
するためのスライド手段であるが、このスライド手段は
他の方法を採ることもできる。
及びガイドレール２６（第２図）などはステップを駆動
するためのスライド手段であるが、このスライド手段は
他の方法を採ることもできる。
例えば、第７図に示す様に、一端７１ａ、７２ａを回動
自在に固定した二本のアーム７１．７２を交叉組合せて
、交叉部分７３を他のアーム７０で駆動する様にしても
よい。アーム７１．７２の各他端７１ｂ、？２ｂはロー
ラ７４．７５を有し、それぞれガイドレール７６．７７
に係合されている。このガイドレール７６．７７はスラ
イドステップ６に固定されている。
自在に固定した二本のアーム７１．７２を交叉組合せて
、交叉部分７３を他のアーム７０で駆動する様にしても
よい。アーム７１．７２の各他端７１ｂ、？２ｂはロー
ラ７４．７５を有し、それぞれガイドレール７６．７７
に係合されている。このガイドレール７６．７７はスラ
イドステップ６に固定されている。
また、第８図に示す様にアーム８０．８１をもって二点
で駆動し、各両側に設けたリンクアーム８２．８３及び
８４．８５によって往復運動を形成してもよい。この方
式は、自動車のフロントガラスのウィンドワイパなどに
用いられている。
で駆動し、各両側に設けたリンクアーム８２．８３及び
８４．８５によって往復運動を形成してもよい。この方
式は、自動車のフロントガラスのウィンドワイパなどに
用いられている。
更に、第９図に示す様に、モータ２０でシャフト９０を
駆動し、このシャフト８０をクランク軸とするクランク
アーム９１．９２を設け、アーム９１．８２の回転運動
をクランクピン９３．９４を介してアーム８５．８Ｂの
往復運動にすることもできる。
駆動し、このシャフト８０をクランク軸とするクランク
アーム９１．９２を設け、アーム９１．８２の回転運動
をクランクピン９３．９４を介してアーム８５．８Ｂの
往復運動にすることもできる。
尚、以上の実施例及び変形例の説明におけるドアはスラ
イドドアに限定されないのはもちろんのことである。
イドドアに限定されないのはもちろんのことである。
第１図は従来のスライドステップの一部透視状態の斜視
図、第２図はこの発明の実施例の一部透視状態の斜視図
、第３図は第２図のＩ−Ｉ線における断面図、第４（ｉ
４はこの発明の実施例の回路図、第５図及び第６図は第
４図の要部具体例を示す説明図、第７図乃至第９図はこ
の発明の実施例の変形例の一部透視状態の斜視図である
。 面 １・・・武２・・・サイドステップ、４・・・ガイドレ
ール、５・・・ガイドローラ、６・・・スライドステッ
プ、２０・・・モータ、２２・・・ギアボックス、２４
，２５．２６・・・スライド手段、４０・・・電源、４
２・・・スイッチ手段、４３・・・回転スイッチ、？０
．７１，７２，７３．？４，７５．７８・・・スライド
手段、８０，８１，８２，８３，８４，８５，８６．８
？。 ８８ 、８９・・・スライド手段、９０．９１．９２．
９３．９４゜９５、９１３・・・スライド手段。
図、第２図はこの発明の実施例の一部透視状態の斜視図
、第３図は第２図のＩ−Ｉ線における断面図、第４（ｉ
４はこの発明の実施例の回路図、第５図及び第６図は第
４図の要部具体例を示す説明図、第７図乃至第９図はこ
の発明の実施例の変形例の一部透視状態の斜視図である
。 面 １・・・武２・・・サイドステップ、４・・・ガイドレ
ール、５・・・ガイドローラ、６・・・スライドステッ
プ、２０・・・モータ、２２・・・ギアボックス、２４
，２５．２６・・・スライド手段、４０・・・電源、４
２・・・スイッチ手段、４３・・・回転スイッチ、？０
．７１，７２，７３．？４，７５．７８・・・スライド
手段、８０，８１，８２，８３，８４，８５，８６．８
？。 ８８ 、８９・・・スライド手段、９０．９１．９２．
９３．９４゜９５、９１３・・・スライド手段。
Claims (1)
- （１）駆動源であるモータと、このモータの回転に減速
連動し一端を回転中心とするアームと、このアームの回
転運動を往復運動に変換するスライド手段と、ドアの開
閉に伴゛って短時間のみオン状態となり５１ｂ記モータ
を駆動するスイッチ手段と、前記アームの運動に連動し
前記短時間の回転によってオン状態となり前記アームが
１８０”回転した状態で前記モータをオフ状態とする回
転スイッチとを共え、前記スライド手段の往復運動によ
ってステップを前記ドアの開閉に連動して出入れする様
にしたことを特徴とする自動車の電動式スライドステッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP408484A JPS60148741A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 自動車の電動式スライドステツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP408484A JPS60148741A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 自動車の電動式スライドステツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148741A true JPS60148741A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11574914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP408484A Pending JPS60148741A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 自動車の電動式スライドステツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148741A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2670445A1 (fr) * | 1990-09-28 | 1992-06-19 | France Ste Expl Ets Marcel | Marchepied electriquement deployable et escamotable. |
| WO2000047448A1 (en) * | 1999-02-26 | 2000-08-17 | Freightliner Corporation | Method of controlling a retractable stairway assembly |
| US6178364B1 (en) | 1999-02-12 | 2001-01-23 | Freightliner Corporation | Method of controlling a retractable stairway assembly |
| KR100285736B1 (ko) * | 1997-11-29 | 2001-04-02 | 정몽규 | 승합차량의스텝 |
| US6264222B1 (en) | 1999-02-25 | 2001-07-24 | Freightliner Llc | Retractable stairway assembly for a vehicle |
| EP1386817A1 (de) * | 2002-07-31 | 2004-02-04 | Pintsch Bamag Antriebs- und Verkehrstechnik GmbH | Verfahren zur Steuerung eines Schiebetritts und Schiebetritt |
| KR100466100B1 (ko) * | 2002-10-21 | 2005-01-13 | 김문건 | 차량용 사이드 스텝 |
| JP2016199249A (ja) * | 2015-04-13 | 2016-12-01 | 現代自動車株式会社Ｈｙｕｎｄａｉ Ｍｏｔｏｒ Ｃｏｍｐａｎｙ | ステップ装置 |
| JP2019156522A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 株式会社アイチコーポレーション | 高所作業車の乗降装置 |
| CN113086849A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-07-09 | 三一汽车起重机械有限公司 | 操纵室登车辅助装置及作业机械 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP408484A patent/JPS60148741A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2670445A1 (fr) * | 1990-09-28 | 1992-06-19 | France Ste Expl Ets Marcel | Marchepied electriquement deployable et escamotable. |
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| EP1386817A1 (de) * | 2002-07-31 | 2004-02-04 | Pintsch Bamag Antriebs- und Verkehrstechnik GmbH | Verfahren zur Steuerung eines Schiebetritts und Schiebetritt |
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| CN113086849A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-07-09 | 三一汽车起重机械有限公司 | 操纵室登车辅助装置及作业机械 |
| CN113086849B (zh) * | 2021-03-26 | 2023-08-11 | 三一汽车起重机械有限公司 | 操纵室登车辅助装置及作业机械 |
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