JPH04162300A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- JPH04162300A JPH04162300A JP2288905A JP28890590A JPH04162300A JP H04162300 A JPH04162300 A JP H04162300A JP 2288905 A JP2288905 A JP 2288905A JP 28890590 A JP28890590 A JP 28890590A JP H04162300 A JPH04162300 A JP H04162300A
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- JP
- Japan
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- error correction
- data
- prom
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Links
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 15
- 101000706243 Homo sapiens Prominin-2 Proteins 0.000 description 7
- 102100031190 Prominin-2 Human genes 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 102220058913 rs374396150 Human genes 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/362—Software debugging
- G06F11/3648—Software debugging using additional hardware
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1048—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using arrangements adapted for a specific error detection or correction feature
- G06F11/1052—Bypassing or disabling error detection or correction
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/76—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using address translation or modifications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体メモリに関し、特に、誤り訂正回路を備
えたPROMの半導体メモリに関する。
えたPROMの半導体メモリに関する。
従来、この種のPROMの半導体メモリにおいては、そ
の構造上の理由により、データの保持特性に不良要素が
介在しており、このため、高い信頼性を要求されるシス
テムにおいては、半導体メモリ内に誤り訂正回路を内蔵
しているのが一般である。
の構造上の理由により、データの保持特性に不良要素が
介在しており、このため、高い信頼性を要求されるシス
テムにおいては、半導体メモリ内に誤り訂正回路を内蔵
しているのが一般である。
この誤り訂正回路には、予めPROMの内容に基づいて
算出された訂正用データを、PROMと同様な方法によ
り外部から書込んでおく必要がある。しかも、誤り訂正
回路の機能を外部より制御することができないため、誤
り訂正回路内蔵のPROMの半導体メモリを使用する時
には、PROMの内容を書換える度ごとに、当該誤り訂
正回路の訂正用データも、前記PROMに対応して書換
えねばならず、例えば、プログラムのデバッグ時には、
PROMの内容を頻繁に変える度ごとに、誤り訂正回路
の訂正用データを書換えているのが現状である。
算出された訂正用データを、PROMと同様な方法によ
り外部から書込んでおく必要がある。しかも、誤り訂正
回路の機能を外部より制御することができないため、誤
り訂正回路内蔵のPROMの半導体メモリを使用する時
には、PROMの内容を書換える度ごとに、当該誤り訂
正回路の訂正用データも、前記PROMに対応して書換
えねばならず、例えば、プログラムのデバッグ時には、
PROMの内容を頻繁に変える度ごとに、誤り訂正回路
の訂正用データを書換えているのが現状である。
上述した従来の半導体メモリにおいては、誤り訂正回路
の機能を外部より制御することができないため、例えば
、前記半導体メモリ内に誤り訂正用のデータが書込まれ
ていない場合には、内蔵する誤り訂正回路の機能を外部
からの制御作用を介して無効にすることができず、この
ため、PROMに書込まれたデータとは異なるデータが
、半導体メモリから読出されるという欠点がある。
の機能を外部より制御することができないため、例えば
、前記半導体メモリ内に誤り訂正用のデータが書込まれ
ていない場合には、内蔵する誤り訂正回路の機能を外部
からの制御作用を介して無効にすることができず、この
ため、PROMに書込まれたデータとは異なるデータが
、半導体メモリから読出されるという欠点がある。
また、プログラムのデバッグ時等においては、PROM
のデータ内容を変える度ごとに、誤り訂正回路の訂正用
データを書換える必要があり、このために作業が煩雑と
なり、工数が多大になるという欠点がある。
のデータ内容を変える度ごとに、誤り訂正回路の訂正用
データを書換える必要があり、このために作業が煩雑と
なり、工数が多大になるという欠点がある。
本発明の半導体メモリは、n(正の整数)ビットのアド
レス入力端子に接続され、2mバイト容量のデータを格
納するPROMと、前記nビットのアドレス入力端子と
、追加されるm(正の整数)ビットのアドレス入力端子
との双方に接続され、誤り訂正用データを格納する誤り
訂正用データ格納PROMと、前記2mバイト容量のデ
ータを格納するPROMからのデータ読出し時に、当該
読出しデータの誤りを訂正する誤り訂正回路と、前記n
ビットのアドレス入力端子と、追加されるm(正の整数
)ビットのアドレス入力端子との双方に接続され、前記
誤り訂正用データ格納PROMに格納されている誤り訂
正用データが未定の場合に、予め格納されている誤り訂
正制御信号を出力して、前記誤り訂正回路の誤り訂正機
能を無効とする誤り訂正制御レジスタと、を備えて構成
される。
レス入力端子に接続され、2mバイト容量のデータを格
納するPROMと、前記nビットのアドレス入力端子と
、追加されるm(正の整数)ビットのアドレス入力端子
との双方に接続され、誤り訂正用データを格納する誤り
訂正用データ格納PROMと、前記2mバイト容量のデ
ータを格納するPROMからのデータ読出し時に、当該
読出しデータの誤りを訂正する誤り訂正回路と、前記n
ビットのアドレス入力端子と、追加されるm(正の整数
)ビットのアドレス入力端子との双方に接続され、前記
誤り訂正用データ格納PROMに格納されている誤り訂
正用データが未定の場合に、予め格納されている誤り訂
正制御信号を出力して、前記誤り訂正回路の誤り訂正機
能を無効とする誤り訂正制御レジスタと、を備えて構成
される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は、本発明の一実施例の要部を示すブロック図である。
は、本発明の一実施例の要部を示すブロック図である。
第1図に示されるように、本実施例は、誤り訂正制御レ
ジスタ1と、PROM2と、誤り訂正用データ格納PR
OM3と、誤り訂正回路4と、を備えて構成される。
ジスタ1と、PROM2と、誤り訂正用データ格納PR
OM3と、誤り訂正回路4と、を備えて構成される。
第1図において、PROM2の容量は16にバイト、ア
ドレス入力端子A、〜A15は16(14+2>ビット
の入力容量に対応している。また、誤り訂正制御レジス
タ1と、誤り訂正用データ格納PROM3には、PRO
M2に追加されたアドレスが付与されている。即ち、P
ROM2の托にバイトのアドレスが000□〜3FFF
FI (A14=0. A15 = 0)であるもの
とすると、このPROM2のアドレスに追加設定される
アドレス4000ss〜7FFF、(A工4−1.AL
5=0)が、誤り訂正制御レジスタ1と誤り訂正用デー
タ格納PROM3のアドレスになる。
ドレス入力端子A、〜A15は16(14+2>ビット
の入力容量に対応している。また、誤り訂正制御レジス
タ1と、誤り訂正用データ格納PROM3には、PRO
M2に追加されたアドレスが付与されている。即ち、P
ROM2の托にバイトのアドレスが000□〜3FFF
FI (A14=0. A15 = 0)であるもの
とすると、このPROM2のアドレスに追加設定される
アドレス4000ss〜7FFF、(A工4−1.AL
5=0)が、誤り訂正制御レジスタ1と誤り訂正用デー
タ格納PROM3のアドレスになる。
従って、本実施例においては、最初にPROMライター
を使用して、ユーザの利用するメモリ領域であるPR,
0A2にデータが書込まれる。この際、アドレス入力端
子A、〜AI5には所定のアドレスが与えられ、アドレ
ス・バス101を介して、それぞれ誤り訂正制御レジス
タ1、PROM2および誤り訂正用データ格納PROM
3に入力される。また、データ・バス端子Do〜D7に
は対応する当該データが入力される。データ・バス端子
Do〜D7は、データ・バス102を介して誤り訂正制
御レジスタ1、PROM2および誤り訂正用データ格納
PROM3に接続されているが、PROM2と他の二つ
のPROMブロックは、アドレスが異なるために誤って
書込まれることはない。
を使用して、ユーザの利用するメモリ領域であるPR,
0A2にデータが書込まれる。この際、アドレス入力端
子A、〜AI5には所定のアドレスが与えられ、アドレ
ス・バス101を介して、それぞれ誤り訂正制御レジス
タ1、PROM2および誤り訂正用データ格納PROM
3に入力される。また、データ・バス端子Do〜D7に
は対応する当該データが入力される。データ・バス端子
Do〜D7は、データ・バス102を介して誤り訂正制
御レジスタ1、PROM2および誤り訂正用データ格納
PROM3に接続されているが、PROM2と他の二つ
のPROMブロックは、アドレスが異なるために誤って
書込まれることはない。
PROM2からのデータ読出しは、書込みの場合と同様
に、PR’Q、A2に対して所定のアドレスを与えるこ
とにより、データ・バス端子り、〜D7がらは対応する
データが出力される。この読出し動作後において、PR
OM2のデータの誤り訂正を1lIJllする情報が、
データ・バス端子り。−D7に入力され、アドレス入力
端子Ao〜A15に所定のアドレスを与えることにより
、誤り訂正制御レジスタ1に書込まれる。この書込み動
作は、誤り訂正用データ格納PROM3に、誤り訂正用
データを書込む場合についても同様である。
に、PR’Q、A2に対して所定のアドレスを与えるこ
とにより、データ・バス端子り、〜D7がらは対応する
データが出力される。この読出し動作後において、PR
OM2のデータの誤り訂正を1lIJllする情報が、
データ・バス端子り。−D7に入力され、アドレス入力
端子Ao〜A15に所定のアドレスを与えることにより
、誤り訂正制御レジスタ1に書込まれる。この書込み動
作は、誤り訂正用データ格納PROM3に、誤り訂正用
データを書込む場合についても同様である。
誤り訂正回路4においては、PROM2のデータと、誤
り訂正用データ格納PROM3のデータとの入力に対応
して、PROM2のデータに誤りが生じると、PROM
2のデータを訂正する。更に、誤り訂正回路4の作用と
して、誤り訂正機能が有効な場合には、訂正されたPR
OM2のデータをデータ・バス102に出力し、誤り訂
正機能が無効な場合には、入力されるPROM2のデー
タを、そのまま直接データ・バス102に出力する。
り訂正用データ格納PROM3のデータとの入力に対応
して、PROM2のデータに誤りが生じると、PROM
2のデータを訂正する。更に、誤り訂正回路4の作用と
して、誤り訂正機能が有効な場合には、訂正されたPR
OM2のデータをデータ・バス102に出力し、誤り訂
正機能が無効な場合には、入力されるPROM2のデー
タを、そのまま直接データ・バス102に出力する。
本発明の半導体メモリをユーザのシステムにおいて使用
する場合には、半導体メモリから読出されるデータは、
常に誤り訂正回路4からデータ・バス102を介してデ
ータ・バス端子Do〜D7から出力される。従って、誤
り訂正用データ格納PROM3におけるデータが未定の
時には、誤り訂正制御レジスタ1に、予め誤り訂正回路
4の訂正機能を無効にする情報を、上述の方法を介して
書込んでおけば、仮に、誤り訂正用データ格納F RO
M3に訂正用データが正確に書込まれていない場合にお
いても、誤り訂正制御レジスタ1からは誤り訂正制御信
号103が出力されて誤り訂正回路4に入力され、誤り
訂正回路4の誤り訂正機能は無効とされる。これにより
、PROM2のデータは、誤った訂正処理を受けること
なく、直接に誤り訂正回路4からデータ・バス102に
出力される。
する場合には、半導体メモリから読出されるデータは、
常に誤り訂正回路4からデータ・バス102を介してデ
ータ・バス端子Do〜D7から出力される。従って、誤
り訂正用データ格納PROM3におけるデータが未定の
時には、誤り訂正制御レジスタ1に、予め誤り訂正回路
4の訂正機能を無効にする情報を、上述の方法を介して
書込んでおけば、仮に、誤り訂正用データ格納F RO
M3に訂正用データが正確に書込まれていない場合にお
いても、誤り訂正制御レジスタ1からは誤り訂正制御信
号103が出力されて誤り訂正回路4に入力され、誤り
訂正回路4の誤り訂正機能は無効とされる。これにより
、PROM2のデータは、誤った訂正処理を受けること
なく、直接に誤り訂正回路4からデータ・バス102に
出力される。
以上、詳細に説明したように、本発明は、内蔵される誤
り訂正回路の機能を外部から制御することにより、誤り
訂正用データを書込んでおかなくても、PROMの格納
データを正確に読出すことができるという効果があり、
従って、プログラムのデバッグ時等において、プログラ
ム・データを書込む度ごとに誤り訂正用データを書込む
手数が排除されるという効果がある。
り訂正回路の機能を外部から制御することにより、誤り
訂正用データを書込んでおかなくても、PROMの格納
データを正確に読出すことができるという効果があり、
従って、プログラムのデバッグ時等において、プログラ
ム・データを書込む度ごとに誤り訂正用データを書込む
手数が排除されるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。
図において、1・・・・・・誤り訂正制御レジスタ、2
・・・・・・PROM、3・・・・・・誤り訂正用デー
タ格納PROM、4・・・・・・誤り訂正回路。
・・・・・・PROM、3・・・・・・誤り訂正用デー
タ格納PROM、4・・・・・・誤り訂正回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 n(正の整数)ビットのアドレス入力端子に接続され、
2^mバイト容量のデータを格納するPROMと、 前記nビットのアドレス入力端子と、追加されるm(正
の整数)ビットのアドレス入力端子との双方に接続され
、誤り訂正用データを格納する誤り訂正用データ格納P
ROMと、前記2^mバイト容量のデータを格納するP
ROMからのデータ読出し時に、当該読出しデータの誤
りを訂正する誤り訂正回路と、 前記nビットのアドレス入力端子と、追加されるm(正
の整数)ビットのアドレス入力端子との双方に接続され
、前記誤り訂正用データ格納PROMに格納されている
誤り訂正用データが未定の場合に、予め格納されている
誤り訂正制御信号を出力して、前記誤り訂正回路の誤り
訂正機能を無効とする誤り訂正制御レジスタと、 を備えることを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288905A JPH04162300A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体メモリ |
EP91309840A EP0482928B1 (en) | 1990-10-26 | 1991-10-24 | Semiconductor memory |
DE69129833T DE69129833T2 (de) | 1990-10-26 | 1991-10-24 | Halbleiter-Speicher |
US08/347,220 US5469451A (en) | 1990-10-26 | 1994-11-23 | Error detection and correction of a semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288905A JPH04162300A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04162300A true JPH04162300A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17736308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288905A Pending JPH04162300A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体メモリ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5469451A (ja) |
EP (1) | EP0482928B1 (ja) |
JP (1) | JPH04162300A (ja) |
DE (1) | DE69129833T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0766174B1 (en) * | 1995-09-29 | 2002-05-22 | STMicroelectronics S.r.l. | Memory device having improved yield and reliability |
US6009547A (en) * | 1997-12-03 | 1999-12-28 | International Business Machines Corporation | ECC in memory arrays having subsequent insertion of content |
US20030120858A1 (en) * | 2000-09-15 | 2003-06-26 | Matrix Semiconductor, Inc. | Memory devices and methods for use therewith |
US6591394B2 (en) | 2000-12-22 | 2003-07-08 | Matrix Semiconductor, Inc. | Three-dimensional memory array and method for storing data bits and ECC bits therein |
US10078568B1 (en) * | 2015-11-30 | 2018-09-18 | Amazon Technologies, Inc. | Debugging a computing device |
US11068341B2 (en) | 2019-09-05 | 2021-07-20 | Microchip Technology Inc. | Error tolerant memory array and method for performing error correction in a memory array |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4141068A (en) * | 1977-03-24 | 1979-02-20 | Xerox Corporation | Auxiliary ROM memory system |
IT1089225B (it) * | 1977-12-23 | 1985-06-18 | Honeywell Inf Systems | Memoria con dispositivo rivelatore e correttore a intervento selettivo |
US4225959A (en) * | 1978-08-04 | 1980-09-30 | Honeywell Information Systems Inc. | Tri-state bussing system |
US4336611A (en) * | 1979-12-03 | 1982-06-22 | Honeywell Information Systems Inc. | Error correction apparatus and method |
JPS57155642A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-25 | Nissan Motor Co Ltd | Computer capable of using correcting memory |
US4542453A (en) * | 1982-02-19 | 1985-09-17 | Texas Instruments Incorporated | Program patching in microcomputer |
US4633471A (en) * | 1983-09-19 | 1986-12-30 | Storage Technology Partners Ii | Error detection and correction in an optical storage system |
JPS6151695A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS6246347A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Hitachi Ltd | 情報処理装置のエラ−処理方式 |
US4802117A (en) * | 1985-12-16 | 1989-01-31 | Pitney Bowes Inc. | Method of preserving data storage in a postal meter |
JP2606862B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1997-05-07 | 株式会社東芝 | 単−エラー検出・訂正方式 |
JPH02140700U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-26 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2288905A patent/JPH04162300A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-24 DE DE69129833T patent/DE69129833T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-24 EP EP91309840A patent/EP0482928B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-11-23 US US08/347,220 patent/US5469451A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0482928B1 (en) | 1998-07-22 |
EP0482928A2 (en) | 1992-04-29 |
DE69129833T2 (de) | 1998-12-03 |
US5469451A (en) | 1995-11-21 |
EP0482928A3 (en) | 1993-10-27 |
DE69129833D1 (de) | 1998-08-27 |
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