JPH07271553A - Fifoメモリ装置のメモリ制御方法 - Google Patents

Fifoメモリ装置のメモリ制御方法

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JPH07271553A
JPH07271553A JP6056479A JP5647994A JPH07271553A JP H07271553 A JPH07271553 A JP H07271553A JP 6056479 A JP6056479 A JP 6056479A JP 5647994 A JP5647994 A JP 5647994A JP H07271553 A JPH07271553 A JP H07271553A
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裕史 須藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の回路規模を大きくすることなく、かつ
書き込むべきでないデータをメモリへ書き込んだ場合に
データを無効化する前に読み出すことなく、FIFOメ
モリ装置のメモリ制御を行う。 【構成】 データバス140上に第1のデータが出力さ
れたときに、メモリアレイ111の第1のアドレスへの
第1のデータの書き込み動作と並行して、判定回路11
2において第1のデータがメモリアレイ111に書き込
むべきデータであるかどうかを判定し、判定の結果、第
1のデータがメモリアレイ111に書き込むべきデータ
でないと判断した場合には、ライトアドレスポインタ回
路113に保持されている第1のアドレスを更新しない
で、データバス140上に第2のデータが出力されたと
きに、メモリアレイ111の第1のアドレスへの第2の
データの書き込み動作を行って、第1のデータを無効化
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FIFO(First
In First Out)メモリ装置のメモリ制御
方法に関し、特にライトアドレスポインタ回路の制御に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のFIFOメモリ装置のメモリ制御
方法においては、プロセッサからデータバス上に出力さ
れたデータのFIFOメモリへの書き込みを判定する判
定回路が設けられていて、プロセッサから出力されるデ
ータごとに、書き込むべきデータか否かを判定する。プ
ロセッサから出力されたデータの書き込みアドレスがあ
らかじめ指定された範囲内で、なおかつパリティチェッ
クにおいてエラーがない場合には、FIFOメモリへの
書き込みを行い、アドレスが指定範囲内でない場合ある
いはパリティエラーがある場合には、FIFOメモリへ
の書き込みを行わない。
【0003】上記従来の技術を用いた例として、特開平
1−258149号公報に開示された発明がある。図2
は従来例のFIFOメモリ装置のメモリ制御方法を示す
ブロック図であり、上記公報に記載された発明を表わし
ている。
【0004】図2に示したFIFOメモリ装置210
は、メモリアレイ211と、判定回路212と、ライト
アドレスポインタ回路213と、リードアドレスポイン
タ回路214とを有する。プロセッサ220は、アドレ
スバス230、データバス240、および制御バス25
0を介して、FIFOメモリ装置210に接続されてい
る。
【0005】プロセッサ220からFIFOメモリ装置
210へのデータの書き込み動作を説明する。アドレス
信号221は、プロセッサ220からアドレスバス23
0上に出力され、アドレス信号231として判定回路2
12に入力される。データ信号222は、プロセッサ2
20からデータバス240上に出力される。制御信号2
23は、プロセッサ220から制御バス250に出力さ
れ、書き込み要求信号251として、判定回路212、
ライトアドレスポインタ回路213のUP端子、および
メモリアレイ211に入力される。データバス240上
のデータは、書き込み要求信号251がメモリアレイ2
11に入力されるタイミングによって、データ信号24
1を介してメモリアレイ211に書き込まれる。書き込
み要求信号251がライトアドレスポインタ回路213
のUP端子に入力されると、ライトアドレスポインタの
内容(アドレス)が更新されて、メモリアレイ211へ
の次の書き込みに備える。
【0006】それと並行して、判定回路212は、アド
レス信号231を介して入力されたアドレスを参照し
て、メモリアレイ211に書き込んだデータが書き込む
べきデータであるか否かを判定する。このとき、書き込
むべきデータであるか否かは、あらかじめ指定されたア
ドレスの範囲内であるかということと、アドレスにパリ
ティエラー等障害が発生していないかということで判定
される。
【0007】判定結果が正常であれば、判定回路212
からは何も出力されない。判定結果が異常であれば、判
定信号215がDOWN信号として判定回路212から
出力され、ライトアドレスポインタ回路213のDOW
N端子に入力される。これによって、データ書き込み時
に更新されたライトアドレスポインタの内容を元に戻
す。
【0008】したがって、次に書き込みデータがプロセ
ッサ220からデータバス240に出力された場合に
は、メモリアレイ211の、書き込むべきでないと判断
されたデータに上書きされることになり、一度書き込ま
れたデータは消えることになる。
【0009】FIFOメモリ装置からのデータの読み出
しは、リードアドレスポインタ回路214の値が示すア
ドレスについて行われ、データが読み出された後にリー
ドアドレスポインタの内容は更新される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のFI
FOメモリ装置のメモリ制御方法では、書き込み要求信
号251が直接ライトアドレスポインタ回路213に入
力されるので、プロセッサ220から出力されたデータ
は、そのデータが書き込むべきデータか否かが判定され
る前にメモリアレイ211に書き込まれ、ライトアドレ
スポインタ回路213のライトアドレスポインタは更新
されてしまう。これによって、書き込みと同時にメモリ
アレイ211からのデータの読み出しが可能になってし
まう。このため、判定回路212で書き込むべきデータ
でないと判定された場合、ライトアドレスポインタおよ
びリードアドレスポインタが元に戻されるまでの間に、
メモリアレイ211内の書き込むべきでないデータが読
み出される可能性があり、読み出された誤ったデータに
よって、回路が動作してしまうという問題点がある。
【0011】また、ライトアドレスポインタ回路213
は、アドレスのカウントアップだけでなく、カウントダ
ウンも行うので、アップ/ダウン・カウンタで構成する
必要があり、回路規模が大きくなるという問題点があ
る。
【0012】このような点に鑑み本発明は、装置の回路
規模を大きくすることなく、かつ書き込むべきでないデ
ータをメモリへ書き込んだ場合にデータを無効化する前
に読み出すことなく、FIFOメモリ装置のメモリ制御
を行うことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のFIFOメモリ
装置のメモリ制御方法は、データバスに接続されたデー
タストア用のメモリアレイと、前記データバス上のデー
タを前記メモリアレイに書き込むか否かを判定する判定
回路と、前記メモリアレイにデータを書き込むための第
1のアドレスを保持し、前記第1のアドレスにデータが
書き込まれると前記第1のアドレスを更新して、次にデ
ータを書き込むための第2のアドレスを保持するライト
アドレスポインタ回路と、を有するFIFOメモリ装置
のメモリ制御方法であり、前記データバス上に第1のデ
ータが出力されたときに、前記判定回路において前記第
1のデータが前記メモリアレイに書き込むべきデータで
あるかどうかを判定し、判定の結果、前記第1のデータ
が前記メモリアレイに書き込むべきデータでないと判断
した場合には、前記第1のデータを無効化する。
【0014】上記本発明のFIFOメモリ装置のメモリ
制御方法は、前記第1のデータが前記メモリアレイに書
き込むべきデータであるかどうかを判定する際に、前記
メモリアレイの前記第1のアドレスへの前記第1のデー
タの書き込み動作と並行して行い、前記第1のデータを
無効化する際に、前記ライトアドレスポインタ回路に保
持されている前記第1のアドレスを更新しないで、前記
データバス上に第2のデータが出力されたときに、前記
メモリアレイの前記第1のアドレスへの前記第2のデー
タの書き込み動作を行うことができる。
【0015】上記本発明のFIFOメモリ装置のメモリ
制御方法は、前記ライトアドレスポインタ回路が、アッ
プカウンタを有することができる。
【0016】
【作用】
a)データバス上に第1のデータが出力されたときに、
判定回路において第1のデータがメモリアレイに書き込
むべきデータであるかどうかを判定し、判定の結果、第
1のデータがメモリアレイに書き込むべきデータでない
と判断した場合には、第1のデータを無効化するので、
第1のデータを誤って読み出す動作を回避できる。
【0017】b)第1のデータがメモリアレイに書き込
むべきデータであるかどうかを判定する際に、メモリア
レイの第1のアドレスへの第1のデータの書き込み動作
と並行して行い、第1のデータを無効化する際に、ライ
トアドレスポインタ回路に保持されている第1のアドレ
スを更新しないで、データバス上に第2のデータが出力
されたときに、メモリアレイの第1のアドレスへの第2
のデータの書き込み動作を行うので、判定が終了してデ
ータが確定するまで第1のアドレスは更新されず、第1
のデータを誤って読み出す動作を回避できる。
【0018】c)ライトアドレスポインタ回路が、アッ
プカウンタを有するので、従来のアップ/ダウン・カウ
ンタと比較して、回路規模を縮小することが可能にな
る。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を、図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のFIFOメモリ装置のメ
モリ制御方法を示すブロック図である。
【0020】図1の構成は、図2を用いて説明した従来
の技術とほぼ同様であるが、異なる点としては、ライト
アドレスポインタ回路113がDOWN端子を有してい
ない。また、ライトアドレスポインタ回路113のUP
端子への入力信号は、書き込み要求信号151ではな
く、判定回路112の出力である判定信号115であ
る。
【0021】プロセッサ120からFIFOメモリ装置
110へのデータの書き込み動作を説明する。アドレス
信号121は、プロセッサ120からアドレスバス13
0上に出力され、アドレス信号131として判定回路1
12に入力される。データ信号122は、プロセッサ1
20からデータバス140上に出力される。制御信号1
23は、プロセッサ120から制御バス150に出力さ
れ、書き込み要求信号151として、判定回路112、
およびメモリアレイ111に入力される。データバス1
40上のデータは、書き込み要求信号151がメモリア
レイ111に入力されるタイミングによって、データ信
号141を介してメモリアレイ111に書き込まれる。
【0022】それと並行して、判定回路112は、アド
レス信号131を介して入力されたアドレスを参照し
て、メモリアレイ111に書き込んだデータが書き込む
べきデータであるか否かを判定する。このとき、書き込
むべきデータであるか否かは、あらかじめ指定されたア
ドレスの範囲内であるかということと、アドレスにパリ
ティエラー等障害が発生していないかということで判定
される。
【0023】判定結果が正常であれば、判定信号115
がライトアドレスポインタ更新信号として判定回路11
2から出力され、ライトアドレスポインタ回路113の
UP端子に入力される。これによって、ライトアドレス
ポインタ回路113の示すライトアドレスポインタの内
容が更新され、メモリアレイ111に書き込んだデータ
が読み出し可能になる。
【0024】判定結果が異常であれば、ライトアドレス
ポインタ回路113のライトアドレスポインタの内容は
更新されず、このアドレスに対する読み出しはできな
い。すなわち、データの書き込みが行われていないとみ
なされる。
【0025】したがって、次に書き込みデータがプロセ
ッサ120からデータバス140に出力された場合に
は、ライトアドレスポインタの内容が更新されていない
ので、メモリアレイ111の、書き込むべきでないと判
断されたデータに上書きされることになり、書き込むべ
きでないと判断されたデータは消えることになる。
【0026】FIFOメモリ装置からのデータの読み出
しは、リードアドレスポインタ回路114の値が示すア
ドレスについて行われるが、書き込むべきでないと判断
されたデータが書き込まれた場合には、誤って読み出す
ということはない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、以下に記
述する効果を有する。
【0028】データバス上に第1のデータが出力された
ときに、判定回路において第1のデータがメモリアレイ
に書き込むべきデータであるかどうかを判定し、判定の
結果、第1のデータがメモリアレイに書き込むべきデー
タでないと判断した場合には、第1のデータを無効化す
ることによって、第1のデータを誤って読み出す動作を
回避できるという効果を有する。
【0029】このとき、第1のデータがメモリアレイに
書き込むべきデータであるかどうかを判定する際に、メ
モリアレイの第1のアドレスへの第1のデータの書き込
み動作と並行して行い、第1のデータを無効化する際
に、ライトアドレスポインタ回路に保持されている第1
のアドレスを更新しないで、データバス上に第2のデー
タが出力されたときに、メモリアレイの第1のアドレス
への第2のデータの書き込み動作を行うことによって、
判定が終了してデータが確定するまで第1のアドレスは
更新されず、第1のデータを誤って読み出す動作を回避
できるという効果を有する。
【0030】また、ライトアドレスポインタ回路が、ア
ップカウンタを有することによって、従来のアップ/ダ
ウン・カウンタと比較して、回路規模を縮小することが
可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のFIFOメモリ装置のメモ
リ制御方法を示すブロック図
【図2】従来例のFIFOメモリ装置のメモリ制御方法
を示すブロック図
【符号の説明】
110、210 FIFOメモリ装置 111、211 メモリアレイ 112、212 判定回路 113、213 ライトアドレスポインタ回路 114、214 リードアドレスポインタ回路 115、215 判定信号 120、220 プロセッサ 121、131、221、231 アドレス信号 122、141、222、241 データ信号 123、223 制御信号 130、230 アドレスバス 140、240 データバス 150、250 制御バス 151、251 書き込み要求信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データバスに接続されたデータストア用
    のメモリアレイと、前記データバス上のデータを前記メ
    モリアレイに書き込むか否かを判定する判定回路と、前
    記メモリアレイにデータを書き込むための第1のアドレ
    スを保持し、前記第1のアドレスにデータが書き込まれ
    ると前記第1のアドレスを更新して、次にデータを書き
    込むための第2のアドレスを保持するライトアドレスポ
    インタ回路と、を有するFIFOメモリ装置のメモリ制
    御方法において、 前記データバス上に第1のデータが出力されたときに、
    前記判定回路において前記第1のデータが前記メモリア
    レイに書き込むべきデータであるかどうかを判定し、 判定の結果、前記第1のデータが前記メモリアレイに書
    き込むべきデータでないと判断した場合には、前記第1
    のデータを無効化することを特徴とする、FIFOメモ
    リ装置のメモリ制御方法。
  2. 【請求項2】 前記第1のデータが前記メモリアレイに
    書き込むべきデータであるかどうかを判定する際に、前
    記メモリアレイの前記第1のアドレスへの前記第1のデ
    ータの書き込み動作と並行して行い、 前記第1のデータを無効化する際に、前記ライトアドレ
    スポインタ回路に保持されている前記第1のアドレスを
    更新しないで、前記データバス上に第2のデータが出力
    されたときに、前記メモリアレイの前記第1のアドレス
    への前記第2のデータの書き込み動作を行う、請求項1
    に記載のFIFOメモリ装置のメモリ制御方法。
  3. 【請求項3】 前記ライトアドレスポインタ回路が、ア
    ップカウンタを有する、請求項1に記載のFIFOメモ
    リ装置のメモリ制御方法。
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Cited By (3)

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CN100392764C (zh) * 2003-12-05 2008-06-04 深圳创维-Rgb电子有限公司 电视机数据存储方法
CN100411382C (zh) * 2004-03-04 2008-08-13 华为技术有限公司 一种先进先出处理芯片及其数据更新方法
JP2011113404A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Fujitsu Ltd バッファメモリ装置、及び、バッファリング方法

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