JPH10247157A - トランザクション処理システムおよびそのリカバリ方法 - Google Patents

トランザクション処理システムおよびそのリカバリ方法

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JPH10247157A
JPH10247157A JP9051289A JP5128997A JPH10247157A JP H10247157 A JPH10247157 A JP H10247157A JP 9051289 A JP9051289 A JP 9051289A JP 5128997 A JP5128997 A JP 5128997A JP H10247157 A JPH10247157 A JP H10247157A
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JP
Japan
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log
database
semiconductor file
file device
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP9051289A
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English (en)
Inventor
Yukinari Tomiue
幸成 富上
Seiji Hayashi
誠治 林
Masanori Hirano
正則 平野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リカバリ時間を短縮することが可能なトラン
ザクション処理システムおよびそのリカバリ方法を提供
すること。 【解決手段】 半導体ファイル装置7内にレジスタ15
を設け、トランザクション処理を行ってデータベース3
を更新した場合、そのログを半導体ファイル装置記憶部
9に書き込む。その時、当該レジスタ15にも半導体フ
ァイル装置記憶部9のログのアドレスを書き込むように
する。そして、リカバリ時に、このレジスタのアドレス
値を読み出し、正常なログがどこまで書かれているかを
直接判断する。本構成によると、ログの正常性を1つず
つチェックする必要がなくなるため、リカバリ時間を大
幅に短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランザクション
毎に更新されるデータベースのリカバリを高速に行うト
ランザクション処理システムおよびそのリカバリ方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】トランザクション処理の高速化、高スル
ープット化を狙いとして、データベースの全てを主記憶
装置に常駐するメモリデータベースがとられるようにな
ってきている。メモリデータベースでは、ソフトウェア
のバグやハードウエア障害により主記憶装置上のデータ
ベースが破壊される恐れが多く、必ずリカバリ方法を併
せて採用する必要がある。一般に、データベースをリカ
バリする方法としては、チェックポイント時点のデータ
ベースのコピーとチェックポイントから障害発生直前ま
でに行ったデータベースの更新履歴をログとして半導体
ファイル装置に格納し、障害が発生した場合、該半導体
ファイル装置からチェックポイント時点のデータベース
のコピーを主記憶装置に読み出し、次に、ログを逐次上
書きすることにより、障害発生直前のデータベースを復
元する方法が取られる。
【0003】以下、上述した従来の技術を図6を用いて
説明する。同図において、1はプログラムを実行する中
央処理装置(CPU)、2はデータベースやプログラム
を格納する主記憶装置、3,4,5はそれぞれ主記憶装
置2に格納されているデータベース,ログバッファ,チ
ャネルプログラム、6は通信制御装置、7は半導体ファ
イル装置、8は半導体ファイル装置制御部、9は半導体
ファイル装置記憶部、10は半導体ファイル装置記憶部
9に格納されているログ、11は半導体ファイル装置記
憶部9に格納されているチェックポイント時点のデータ
ベース(CPDB)、12はトランザクションの入出力
を行う通信回線、13は中央処理装置1,主記憶装置
2,通信制御装置6,半導体ファイル装置7を相互に接
続するシステムバス、14は半導体ファイル装置制御部
8と半導体ファイル装置記憶部9を接続する信号線であ
る。
【0004】図6において、通信回線12を介して送ら
れてきたトランザクションは通信制御装置6で受信さ
れ、システムバス13を介して中央処理装置1へ送られ
る。中央処理装置1は主記憶装置2に格納されたデータ
ベース3をもとにトランザクションを処理する。トラン
ザクション処理の結果データベース3を変更した場合
は、変更した内容(ログ)をログバッファ4に書き込
み、それを半導体ファイル装置記憶部9に格納するた
め、チャネルプログラム5を主記憶装置2に作成し、シ
ステムバス13を介して半導体ファイル装置制御部8に
起動をかけチャネルプログラム5の主記憶装置2上のア
ドレスを与える。
【0005】図3はチャネルプログラム5の構成例を説
明する図であり、201は入出力動作が書き込みか読み
出しかの指示を与えるコマンド、202は主記憶アドレ
ス、203は半導体ファイルアドレス、204は主記憶
装置2と半導体ファイル装置7の間で転送するデータ長
である。ログバッファ4に書かれたログを半導体ファイ
ル装置7に書き込む場合は、チャネルプログラム5のコ
マンド201は書き込み、主記憶アドレス202はログ
バッファ4のアドレス、半導体ファイルアドレス203
はログ10のアドレス、データ長204にはログのデー
タ長が書き込まれている。
【0006】半導体ファイル装置制御部8は、主記憶装
置2からチャネルプログラム5を読み込み、コマンド2
01を解読して書き込みであることを知る。半導体ファ
イル装置制御部8はシステムバス13を介して主記憶ア
ドレス202で指定されたログバッファ4からログを読
み出し、信号線14を介して、半導体ファイルアドレス
203で指定された半導体ファイル装置記憶部9上のア
ドレス位置にログを書き込む。半導体ファイル装置制御
部8は、半導体ファイル装置記憶部9へのログの書き込
みを終了すると、システムバス13を介して中央処理装
置1にその旨を通知する。
【0007】中央処理装置1は、トランザクションに対
する応答をシステムバス13を介して通信制御装置6に
送り、通信制御装置6は通信回線12を介してトランザ
クション送出元にその応答を返す。通信回線12を介し
て次々と入力されるトランザクションは上述のように処
理される。トランザクションにより更新されるデータベ
ースのログはシーケンシャルファイルとして半導体ファ
イル装置7に格納される。
【0008】図4は、半導体ファイル装置7上に格納さ
れているログ10を説明する図である。同図において、
301はログ301、302はログ302、303はロ
グ303、304はログ304を表す。図3では、ログ
303まで正常に書かれ、その後、障害が発生してログ
304は正常に書かれていないとする。ログは半導体フ
ァイル装置記憶部9上のアドレスの昇べき順にシーケン
シャルに書かれている。
【0009】図5はログ10の構成例を示す図である。
同図において、401はログの有効性表示、402はロ
グの通番、403はログのデータベース内のアドレス、
404はログデータ(ログ本体)である。ログが正常か
否かはログの有効性表示401およびログの通番402
によって判断する。
【0010】図7は、図6に示した構成の動作を示すフ
ローチャートである。以下、図3〜図7を用いて従来の
データベースのリカバリ方法について説明する。まず、
ソフトウェアのバグやハードウエアの障害が検出される
と(図7のステップ501)、中央処理装置1は半導体
ファイル装置記憶部9にチェックポイント時に書き込ま
れているCPDB11をシステムバス13を介して主記
憶装置2に読み込む(ステップ502)。次にログを順
次読み込んでリカバリに有効なログをデータベースに上
書きする。
【0011】そのために、まず、ログ10中の最初のロ
グ301を読み出し(ステップ503)、そのログの有
効性表示401およびログの通番402をチェックし、
ログ301が正常か否かを判断する(ステップ50
4)。図4の場合は、上述したようにログ301〜30
3が正常で304以降は正常でない。従って、ログ30
1は正常に書かれているため(ステップ505:Y)、
ログ301のログデータ404をデータベース3内のア
ドレス403に上書きする(ステップ506)。次のロ
グを対象にし(ステップ507)、以下、同様にログ3
03まで上書き処理を繰り返す。
【0012】次に障害のため書かれていないが、ログ3
04を読み出し(ステップ503)、正常性のチェック
を行う(ステップ504)。ログ304は障害発生のた
めに有効性表示401や通番402が正常でない値を有
する。有効性表示401や通番402が正常でないこと
によりログ304が不当なログであることを認識する
(ステップ505:N)。これにより、中央処理装置1
はログ303まで書かれた時点で障害が発生し、システ
ムダウンしたことを知り、ログ303までデータベース
3に上書きした時点でリカバリが完了したことを判断す
る。データベース3のリカバリが完了すると再びトラン
ザクション処理を再開する。このように従来の方法で
は、ログが半導体ファイル装置記憶部9のどこまで書か
れているのか分からないため、ログを最初から1つずつ
読み出し、その正当性を毎回判断する必要があり、リカ
バリに時間がかかる問題がある。
【0013】本方法のほかにログを書き込むごとに半導
体ファイル装置記憶部9のどこまでログを書いたのかを
示すアドレスを半導体ファイル装置記憶部9上の予め決
められた位置に書いておく方法も考えられるが、この方
法では、1回のログ書き込みに際し、半導体ファイル装
置記憶部9に対して、ログそのものの書き込みアクセス
とログをどこまで書いたのかのアドレス書き込みアクセ
スの2回のアクセスを行う必要があり、中央処理装置1
のオーバーヘッドや半導体ファイル装置記憶部9のスル
ープットのボトルネックの問題が新たに生じてしまう。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】トランザクション処理
において主記憶装置上のデータベースが破壊された場
合、そのデータベースを一刻も早く復元し、トランザク
ション処理に支障をきたさないようにしなければならな
い。従ってデータベースのリカバリ時間はできるだけ短
い方がよい。しかしながら、上述したように、従来の前
者のリカバリ方法では、半導体ファイル装置7上に書き
込まれているログの何番目までが正常であるかわからな
いため、リカバリ時に、1つずつログを読み出し、ログ
に書かれている有効性表示や通番によって正常かどうか
をログ毎に判断しなければならない。したがってリカバ
リに時間がかかる問題点がある。また、従来の後者の方
法では、1回のログの書き込みに対して半導体ファイル
装置記憶部9に2回書き込みアクセスをしなくてはなら
ず、中央処理装置1のオーバーヘッドを増大させるとと
もに、半導体ファイル装置記憶部9のスループットを低
下させてしまうという問題がある。本発明の目的は、リ
カバリ時間を短縮することが可能なトランザクション処
理システムおよびそのリカバリ方法を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、半導体ファイル装置7内にレジスタを設
け、ログを半導体ファイル装置記憶部9に書き込む時に
当該レジスタに半導体ファイル装置記憶部9のアドレス
を書き込むようにする。そして、リカバリ時に、このレ
ジスタの値を読み出し、正常なログがどこまで書かれて
いるかを直接判断する。本構成によると、ログの正常性
を1つずつチェックする必要がなくなるため、リカバリ
時間を大幅に短縮することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の構成を説明する図
である。同図において、1はプログラムを実行する中央
処理装置、2はデータベースやプログラムを格納する主
記憶装置、3,4,5は、それぞれ主記憶装置2に格納
されているデータベース,ログバッファ,チャネルプロ
グラム、6は通信制御装置、7は半導体ファイル装置、
8は半導体ファイル装置制御部、9は半導体ファイル装
置記憶部、10は半導体ファイル装置記憶部9に格納さ
れているログ、11は半導体ファイル装置記憶部9に格
納されているチェックポイント時点のデータベース(C
PDB)、12はトランザクションの入出力を行う通信
回線、13は中央処理装置1,主記憶装置2,通信制御
装置6,半導体ファイル装置7を接続するシステムバ
ス、14は半導体ファイル装置制御部8と半導体ファイ
ル装置記憶部9を接続する信号線である。以上は従来の
技術を説明した図5と同じである。本発明は、半導体フ
ァイル装置制御部8に内部バス16を介して接続された
レジスタ15を設けた点を特徴としており、この点が上
記従来の技術と本質的に異なっている。
【0017】以下、本発明のトランザクション処理シス
テムを用いたリカバリ方法を説明する。まず、図1を用
いて本発明における通常時のトランザクション処理につ
いて説明する。通信回線12を介して送られてきたトラ
ンザクションは通信制御装置6で受信され、システムバ
ス13を介して中央処理装置1へ送られる。中央処理装
置1は主記憶装置2に格納されたデータベース3をもと
にトランザクションを処理する。トランザクション処理
の結果、データベース3が変更された場合は、その変更
された内容をログバッファ4に書き込み、それを半導体
ファイル装置記憶部9に格納するため、チャネルプログ
ラム5を主記憶装置2に作成し、システムバス13を介
して半導体ファイル装置制御部8に起動をかけチャネル
プログラム5の主記憶装置2上のアドレスを与える。
【0018】半導体ファイル装置制御部8は主記憶装置
2からチャネルプログラム5を読み出し、チャネルプロ
グラム内のコマンド201(図2参照)を解読して書き
込みであることを知る。半導体ファイル装置制御部8は
システムバス13を介してチャネルプログラム内の主記
憶アドレス202で指定されたログバッファ4からログ
を読み出し、信号線14を介して、半導体ファイルアド
レス203で指示された半導体ファイル装置記憶部9上
のアドレスに当該ログを書き込む。半導体ファイル装置
制御部8は、ログの書き込みが正常に終了すると半導体
ファイル装置記憶部9上のアドレスを内部バス16を介
してレジスタ15に書き込み、システムバス13を介し
て中央処理装置1に書き込み終了を通知する。
【0019】中央処理装置1は、トランザクションに対
する応答をシステムバス13を介して通信制御装置6に
送る。通信制御装置6は、中央処理装置1から受け取っ
た応答を通信回線12を介してトランザクション送出元
に返す。
【0020】図2は、図1に示した本発明の構成の動作
を示すフローチャートである。以下、図1〜図5を用い
て本発明のリカバリ方法について説明する。ソフトウェ
アのバグやハードウエアの障害が検出されると(ステッ
プ101)、中央処理装置1はシステムバス13を介し
て半導体ファイル装置記憶部9からCPDB11を主記
憶装置2に読み込み、データベース3に書き込む(ステ
ップ102)。
【0021】次に、半導体ファイル装置制御部8に接続
されているレジスタ15に記憶されている障害発生直前
に書き込まれたログ303の半導体ファイル装置記憶部
9上のアドレスを読み出す(ステップ103)。このア
ドレスは、上述したようにログを正常に書き込んだ場合
にのみ書き込まれるように構成されているため、このア
ドレスが示すログ303まで正常に書き込まれた後に障
害が発生したものと判断できる。
【0022】中央処理装置1は半導体ファイル装置記憶
部9より最初のログ301からアドレスレジスタ15が
示すログ303までの3つのログをまとめて1回の入出
力命令で主記憶装置2上に読み出し、それぞれのログデ
ータ404を403で示されるデータベース3内のアド
レス上に上書きする(ステップ104)。この際、ログ
の正当性チェックは行う必要がない。以上でリカバリが
完了し、トランザクション処理を再開する。
【0023】以上説明したように、本実施例では、主記
憶装置上のデータベースが破壊され半導体ファイル装置
上のログを主記憶装置に書き込んでデータベースを復元
(リカバリ)する場合に、ログのアドレスをレジスタに
保持しておくことによりログの正常性をログ毎にチェッ
クする必要をなくし、リカバリにかかる時間を従来より
大幅に短縮することを可能にした。また、ユーザにとっ
ては、障害発生時のトランザクション処理の中断時間が
より短くなるメリットがある。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構成でリカバリ
にかかる時間を従来より大幅に短縮することが可能なト
ランザクション処理システムおよびそのリカバリ方法を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトランザクション処理システムの構成
を説明するための図である。
【図2】図1の本発明の動作フローチャートである。
【図3】チャネルプログラム5の構成例を示す図であ
る。
【図4】半導体ファイル装置上に格納されているログを
説明するための図である。
【図5】ログの構成例を示す図である。
【図6】従来の技術を説明するための図である。
【図7】図6の従来の技術の動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】 1:中央処理装置(CPU)、 2:主記憶装置、 3:データベース、 4:ログバッファ、 5:チャネルプログラム、 6:通信制御装置、 7:半導体ファイル装置、 8:半導体ファイル装置制御部、 9:半導体ファイル装置記憶部、 10:ログ、 11:CPDB(チェックポイントデータベース)、 12:通信回線、 13:システムバス、 14:信号線、 15:レジスタ、 16:内部バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置,主記憶装置,半導体ファ
    イル装置,通信制御装置から構成され、データベースを
    主記憶装置に格納し、通信制御装置を介して入力される
    トランザクションに従って主記憶装置のデータベースを
    更新するとともに、ソフトウェアのバグまたはハードウ
    ェアの障害等により主記憶装置のデータベースが破壊さ
    れた場合に障害直前のデータベースを復元するため、ト
    ランザクション毎にデータベースの更新ログを半導体フ
    ァイル装置に格納するようにしたトランザクション処理
    システムにおいて、 前記半導体ファイル装置は書き込みアドレスを保持する
    レジスタを有し、中央処理装置から半導体ファイル装置
    に更新ログを書き込む毎に前記レジスタに半導体ファイ
    ル装置のアドレスを書き込むようにしたことを特徴とす
    るトランザクション処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトランザクション処理シ
    ステムにおけるリカバリ方法であって、 主記憶装置のデータベースが破壊されデータベースを復
    元する場合、半導体ファイル装置内の前記レジスタに書
    き込まれたアドレスを読み出し、該アドレスによって半
    導体ファイル装置のどのアドレスまで更新ログが書き込
    まれているかを判断し、当該アドレスまでの更新ログを
    1回の入出力命令で読み込むようにしたことを特徴とす
    るリカバリ方法。
JP9051289A 1997-03-06 1997-03-06 トランザクション処理システムおよびそのリカバリ方法 Pending JPH10247157A (ja)

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JP (1) JPH10247157A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002373082A (ja) * 2001-06-15 2002-12-26 Nec Corp マルチタスク構成のトランザクション処理方法及びトランザクション処理プログラム
JPWO2016117022A1 (ja) * 2015-01-20 2017-04-27 株式会社日立製作所 ログの管理方法及び計算機システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002373082A (ja) * 2001-06-15 2002-12-26 Nec Corp マルチタスク構成のトランザクション処理方法及びトランザクション処理プログラム
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