JPH04160904A - 誘電体共振器の製造方法 - Google Patents

誘電体共振器の製造方法

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JPH04160904A
JPH04160904A JP28912190A JP28912190A JPH04160904A JP H04160904 A JPH04160904 A JP H04160904A JP 28912190 A JP28912190 A JP 28912190A JP 28912190 A JP28912190 A JP 28912190A JP H04160904 A JPH04160904 A JP H04160904A
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dielectric resonator
dielectric
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米田 毅彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は通信機器等に用いられる高周波用の誘電体共振
器及びその製造方法に関するものであも従来の技術 従来 高周波用の誘電体共振器の導電膜として銀が一般
的に用いられている。銀の導電膜を形成させる場合、銀
の焼付は法が用いられてきフラ  そのために少なくと
も銀とガラスフリットを混合した銀ペーストを筆塗り等
の手段で誘電体セラミックに付着させ、熱処理によって
誘電体セラミック表面に銀金属を焼き付けて導電膜を形
成していたこのために銀は本来6. 06xlO’(1
/Ω・Cm)の導電率を有している力(この焼付は方法
による銀導電膜はガラスフリットが混在しているためへ
 その導電率の約80%に低下すム しかしこのガラス
フリットは本来 高周波用の誘電体セラミックと銀金属
の密着強度を得る目的で添加されているので、このガラ
スフリットが混在しない銀ペーストで導電膜を形成しよ
うとすると、導電膜と誘電体セラミックの密着強度が著
しく低下限導電膜として用いる事ができなしち また銀
は高価な金属でもあるので、製造コストが掛かるという
事も懸念されていも そこで、高価な銀に対して安価な銅を導電膜として用い
る試みもなされていa 通象 銅導電膜を形成する場合
、鍍金法による導電膜形成がなされも しかし鍍金法に
よって形成されたままの導電膜ては導電率が低いために
 その導電膜が形成された誘電体共振器のQ値か小さく
なるので、導電膜をセラミックの上に形成した後に 導
電膜に窒素やアルゴン等の不活性ガス中で熱処理を施し
導電膜の導電率を高くしていた 熱処理を不活性ガス中
で行なう理由(よ 導電膜か′酸化して半田付は性が悪
くなったり、接触抵抗が大きくなるのを防止するためで
あム 発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような銅導電膜の形成方法で(よ 不
活性ガス中で熱処理を行なわなければならないために 
工程が複雑になり生産性が悪いとし1う問題点を有して
い九 また−船釣に銅で作成した導電膜は腐食し易いと
いう問題点も有してい九本発明は前記従来の問題点を解
決するもので、熱処理を不活性ガス中等の工数の掛かる
環境下ではなく工数の掛からない大気中で熱処理を行な
ってQ値を高くする事ができ、 しかも耐候性が良い誘
電体共振器及びその製造方法を提供する事を目的として
いも 課題を解決するための手段 この目的を達成するために 誘電体セラミックによって
形成さた筒型の基体の内周面及び外周面及び一方の端面
上に銅で構成された第1の導電膜をそれぞれ設置す、そ
の第1の導電膜上に半田か錫の少なくとも一方で構成さ
れた第2の導電膜を設は九 作     用 この構成により、不活性ガス中でなく大気中で熱処理し
ても銅膜が酸化することはなり〜実  施  例 第1図は本発明の一実施例における誘電体共振器を示す
斜視図であム 第1図において1はBaTlO2系やM
aTiOe系の高周波用の誘電体セラミック材料で構成
された円筒状の基体 2は基体1の一端面を除いた全表
面に形成された第1の導電膜で、第1の導電膜は銅で構
成されていも3は第1の導電膜2の上に厚さ2μmで形
成された第2の導電膜で、第2の導電膜は半田か錫の少
なくとも一方によって形成されていも 以上の様に構成された本実施例の誘電体共振器について
その製造方法を説明すも まずBaTiQt系やM a T i Q 2系の高周
波用の誘電体セラミック材料でできた混練物を内径2゜
Omrrx  外径8.0mm、  高さ14.0mm
の円筒状に成形し焼成して基体1を作成すも この時基
体1の表面粗さを0. 1μm−15,0μmの間にな
るように調整すム 次に基体1の内周面及び外周面及び
両端巨 すなわち基体lの全表面に鍍金法によって第1
の導電膜2を形成す4 次に第1の導電!I2の上に鍍
金法によって半田か錫の少なくとも一方によって形成さ
れた第2の導電膜3を形成すも 次に第1及び第2の導
電膜2,3を形成た基体1を大気中で100℃〜300
℃の間で熱処理を施す。次に一端面に研磨加工等を施し
て、その端面の第1及び第2の導電膜2,3を取り除く
。この様に′iJ1図に示す様な誘電体共振器を作成し
た 次に第1の導電膜2の厚さ及び熱処理の温度と誘電体共
振器のQ値の関係について説明すもまず第1の導電膜2
を無電解鍍金法によって形成すも この時第1の導電膜
2の膜厚を2μm〜10μmの間で変化させたサンプル
を複数作成し丸 。次に第1の導電膜2の上に電気半田
鍍金法により第2の導電膜3を2μmの厚さで形成した
次に大気中で熱処理を施す力丈 その時の熱処理温度を
80覧 100鵞 200t、  300t、  35
0℃とした この時熱処理時間が350t、300鵞 
200℃の時は約30分、 100℃の時は3時阻 8
0℃の時は数十時間行なった そして第1の導電膜2の
膜厚及び熱処理温度によって誘電体共振器のQ値がどの
様に変化するかを第2図にまとめ九 第2図は第1の導
電膜の膜厚とQ値の関係を表わしたグラフであム 第2
図から判るように第1の導電膜の膜厚が3μm以上であ
ればQ値はほぼ一定で安定していム また第2図に示す
一点鎖線Aは導電膜として銀膜を用(\ その銀膜の厚
さを30μm〜40μm(通常用いられる膜厚)とした
時のQ値であ4 従って第1の導電膜が3μm以上であ
れば 従来用いられている銀の導電膜よりもQ値が大き
いことが判も また第2図から熱処理温度も100℃か
ら300℃であれば十分にQ値が大きいことがわかも 
また100℃以下または300℃以上であるとQ値か他
の温度に比べて非常に小さいことがわがム 以上の様に
第1の導電膜の膜厚は3μm以上で、しかも熱処理温度
を100℃〜300℃の間にすればQ値を十分大きくす
ることができも 次に他の実施例について説明すも 基体1及び第2の導電膜3及び外見は第1図に示したも
のと同じで、 しかも熱処理を大気中で行な(\ しか
もその時の熱処理温度を100℃=300℃とする等の
製造方法においても同じ方法であa しかし第1の導電
膜の作成方法が異な4すなわちまず基体lの上に無電解
銅鍍金法によって銅膜を0.5μm〜2.0μmを形成
し その銅膜の上に第1の導電膜が3μm以上となるよ
うに電気銅鍍金法によって他の銅膜を積層すも この様
にまず無電解銅鍍金法により下地膜を形成しその下地膜
上に電気銅鍍金法によって他の銅膜を形成する事で、第
1の導電膜の形成速度を速くする事ができも これは以
下の理由によるものであa 無電解銅鍍金法で銅膜を形
成しようとすると、形成速度が非常に遅しも 従っであ
る程度無電解銅鍍金法によって銅膜を形成した後は形成
速度の速い電気銅鍍金法によって形成した方が第1の導
電膜の形成は遠くなム それでは最初から電気銅鍍金法
によって作成すれば良いように思える力丈 基体lはセ
ラミックすなわち絶縁体で構成されているために最初か
ら電気銅鍍金法では基体1上に銅膜を形成できないから
であム このように構成された他の実施例においても第
1の導電膜の厚さ及び熱処理温度に対する誘電体共振器
のQ値の関係を第3図に示しへ 第3図かられかる様に
第2図に示した結果とほぼ同じで、 2層構造の第1の
導電膜を3μm以上形成し しかも熱処理温度を100
℃〜300℃の間にする事で、誘電体共振器のQ値を大
きくする事ができも また第2の導電膜を電気半田鍍金
法によって形成したけれどL電気錫鍍金法によって形成
された錫膜でも同様の効果を得る事ができた 次に他の実施例の誘電体共振器と従来の銅だけを導電膜
として持つ誘電体共振器についてJIS5028による
塩水噴霧試験を行なっ總 この結果を第4図に示す。第
4図では塩水噴霧実験の前と後の無負荷Q値の変化と共
振周波数の変化をそれぞれ下段及び上段に記載した 第
4図から判るように従来の誘電体共振器では試験の前と
後ではQ値及び共振周波数が大幅に異なっている。これ
は塩水によって銅膜が腐食した事によるものだと考えら
れも しかしながら他の実施例の誘電体共振器で(よ 
試験の前と後ではQ値及び共振周波数の変化はほとんど
見られなかっ九 次に第2の導電膜(半田膜か錫膜)の膜厚について説明
すも 実施例及び他の実施例では第2の導電膜の厚みを
2μmとしだ力(実際は1μm以上あれば所定の特性を
得る事ができる。膜厚が1μm以下では熱処理の際に第
1の導電膜に拡散したり、また酸化する事によって第2
の導電膜が消失してしまう事があるので、せめて第2の
導電膜の膜厚は1μm以上にする事が必要であん まだ
先はど膜厚は1μm以上であれば良いと述べたけれども
生産性の面からみると、第2の導電膜の膜厚はせめて5
μm以下が良(−これは第2の導電膜の厚さが5μm以
上になると鍍金時間が長くなってしまう、からであム 
しかし特性面からみると1μm以上であればさしつかえ
な5〜 次に基体1の表面粗さについて説明する。第5図は基体
lの面粗さと導電膜と基体との密着強度及び無負荷Q値
の関係をそれぞれ下段及び上段に記載しf−第5図から
判るように面粗さが0.1μm以上であれば密着強度は
ほぼ0.8以上となるので、面粗さが0.1μm以上で
あれば密着強度の点からみれば良いことがわかる。また
面粗さが15.0μm以上であると、Q値が急激に低下
している事がわかa 従ってQ値の面からみると面粗さ
は15μm以下の方が望ましく−従って以上の事実から
基体1の面粗さは0.1μm〜15゜0μmの範囲が望
ましい事かわかム 以上の様に本実施例によれ+−1基体lの上に銅ででき
た第1の導電膜を形成し その上に半田か錫でできた第
2の導電膜を形成した誘電体共振器において、第2の導
電膜を設けた事により、大気中で熱処理を行なう事がで
きるようになるので、従来の様に不活性ガス中で熱処理
するためにいろいろな設備が不要となり、 しかも工数
が減少するので生産性が向上すム 又第1の導電膜の厚
さを3μm以上にし しかも基体1及び第1及び第2の
導電膜の熱処理温度を100℃〜300℃にししかも基
体の表面粗さを0.1μm〜15.0μmにする事によ
って高いQ値を得る事ができ、第1の導電膜と基体1の
密着強度を大きくする事ができも なお本実施例において熱処理を大気中で行なったけれど
L シリコーンや流動パラフィン等の高温オイル中で熱
処理しても同様の効果を得る事ができ九 発明の効果 本発明(よ 誘電体セラミックによって形成さた筒型の
基体の内周面及び外周面及び一方の端面上に銅で構成さ
れた第1の導電膜をそれぞれ設け、その第1の導電膜上
に半田か錫の少なくとも一方で構成された第2の導電膜
を設けた事により、不活性ガス中でなく大気中で熱処理
しても銅膜が酸化することはないので、従来のように不
活性ガス中で熱処理するための設備や不要となり、 し
かも工数が減るので生産性が向上すム 又耐候性も向上
させる事ができるので、寿命を長くする事ができも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における誘電体共振器を示す
斜視@ 第2図は同第1の導電膜とQ値の関係を示すグ
ラフ、第3図は他の実施例の第1の導電膜とQ値の関係
を示すグラフ、第4図は従来と本実施例の各々の誘電体
共振器の塩水噴霧実験の前と後のQ値及び共振周波数の
変化を示すグラフ、第5図は基体の面粗さとQ値及び第
1の導電膜と基体1の密着強度の関係を示すグラフであ
l・・・・・・基体        2・・・・・・第
1の導電膜3・・・・・・第2の導電膜    4・・
・・・・第1の導電膜代理人の氏名 弁理士 小鍜治 
明 ほか2名第1図 第2図 ムーム350℃ 膜厚(pm) 膜厚(pml 第4図 (銅層だけ)   (調子半田) 第5図 表面粗2!!(pm)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誘電体セラミックによって形成された筒型の基体
    と、前記基体の内周面及び外周面及び一方の端面上にそ
    れぞれ膜付けされ銅で構成された第1の導電膜と、前記
    第1の導電膜上に半田か錫の少なくとも一方で構成され
    た第2の導電膜を設けた事を特徴とする誘電体共振器。
  2. (2)第1の導電膜の厚さを3μm以上にし、第2の導
    電膜の厚さを1μm〜5μmにした事を特徴とする請求
    項第1項記載の誘電体共振器。
  3. (3)第1の導電膜を0.5μm〜2.0μmの無電解
    鍍金層とその上に形成された電気鍍金層とで構成された
    事を特徴とする請求項第2項記載の誘電体共振器
  4. (4)基体の表面粗さを0.1μm〜15.0μmにし
    た事を特徴とする請求項第2項記載の誘電体共振器。
  5. (5)誘電体セラミックよって形成された筒型の基体の
    表面に銅でできた第1の導電膜を形成し、前記第1の導
    電膜の上に半田か錫の少なくとも一方で構成された第2
    の導電膜を積層し、その後に前記基体及び前記第1及び
    第2の導電膜に熱処理を施し、前記基体の一方の端面の
    第1及び第2の導電膜を除去した事を特徴とする誘電体
    共振器の製造方法。
  6. (6)熱処理を100℃〜300℃で行なったことを特
    徴とする請求項第5項記載の誘電体共振器の製造方法。
  7. (7)熱処理を大気中で行なったことを特徴とする請求
    項第6項記載の誘電体共振器の製造方法
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58166806A (ja) * 1982-03-26 1983-10-03 Murata Mfg Co Ltd 高周波用誘電体セラミツク上に電極を形成する方法
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