JPH04159916A - ブロックの反転装置 - Google Patents

ブロックの反転装置

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JPH04159916A
JPH04159916A JP2286552A JP28655290A JPH04159916A JP H04159916 A JPH04159916 A JP H04159916A JP 2286552 A JP2286552 A JP 2286552A JP 28655290 A JP28655290 A JP 28655290A JP H04159916 A JPH04159916 A JP H04159916A
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JP
Japan
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block
reversing
receiver
receiving
cylinder
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JP2286552A
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English (en)
Inventor
Mamoru Hirabayashi
平林 衛
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は型抜きしたL型ブロックまたは暗渠ブロック等
のブロックの載置向きを自動的に反転することができる
反転装置に関する。
(従来の技術) 型抜きしたL型ブロックの載置向を自動的に反転する装
置として、本願の出願人が昭和62年7月17日に特許
出願し、昭和64年1月25日に公開された特開昭64
−22725号“L型ブロックの反転装置”がある。こ
れはL型ブロックを型より上に引抜いた逆り字型のブロ
ックをクレーンで吊ってブロック反転装置に載置し、反
転装置によって逆り字状を180度回転し、保管し易い
L字状とした後に移送手段によって倉庫に送るようにな
っている。この反転装置は第6図に示すように並列した
複数のローラ(特殊アタッチメント使用のチェーンコン
ベア)を配設した第1のブロック受と第2のブロック受
の2つのブロック受け板を有し、これらのブロック受け
は支点の支えにより回動できるようになっている。まず
型より引抜いた状態の逆り字状のブロックを斜傾して立
っている第1のブロック受けに載置する。この場合逆り
字状の重心の位置を考慮して、載置しても逆り字状ブロ
ックが転倒しないようにブロック受けの傾斜度は設定さ
れている。逆り字状のブロックを載置した第1のブロッ
ク受けは、油圧を介したシリンダー機構により、支点を
中点として回動して水平位置を占める。このときブロッ
ク受けに配設された複数のローラが、駆動源よりの動力
を受けて回動し、ローラ上に横向きL字状に載置された
ブロックを水平に移動させる。そして隣接して第1のブ
ロック受けと同一レベルに配設されて水平に位置してい
る第2のブロック受に移送する。
第2のブロック受けも第1のブロック受とほぼ同形状で
複数のローラを配設してあり、こ のローラも駆動源よ
り動力を受けて回転するので、第1のブロック受に横向
きL字状で載置しているブロックは第2のブロックのロ
ーラの上に移送される。
第2ブロック受けに移送されると第2ブロック受け支点
を中点として90度回転する。したがって第2ブロツク
のローラ上の横向きL字状のブロックはL字状(但し反
対向き)となり、プロ・ンク移動手段のローラの上に載
置され、移動手段によって倉庫へ送られる。以上の動作
は第6図(A)  ・(C)に示されている。この従来
の技術の場合、L型ブロックの反転を主とする装置であ
ったが、最近ブロックの重量は大きくなる傾向にあり、
またL型ブロックのみならず暗渠ブロック(カルバート
)も型より引き抜き後に反転して格納する必要がある。
その理由は暗渠ブロックの場合上側部分の方がブロック
の面が平滑で仕上りがよいので、これを暗渠の下側部分
に使用したいとの意図があるからである。このようにあ
らゆる形状のブロックを載置して反転するようなブロッ
ク反転装置は従来の技術では見当らなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら前記のL型ブロックの反転装置は、型抜き
したL型ブロックを反転させるのが主目的で設計されて
いるので、ブロックの形状によってはその重心位置によ
りブロック受けに載置不能のときもある。本発明はL型
ブロックのみでなく暗渠(カルバート)のような形状の
ものでもブロック受けに載置し、反転できるようなブロ
ック反転装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するための本発明は、第1ブロツク受に
ブロック受板を配設し、型抜きしたブロックをクレーン
で吊って傾斜して立っているブロック受に載置するとき
にはブロック受板は水平に位置し、ブロックをブロック
受に載置した後はブロック受板が油圧のシリンダー駆動
により傾斜して、ブロック体をその重心がブロック受の
内部側に移動してブロックが安定して載置し易いように
するブロック受板をブロック受に配設することである。
〔作用〕
本発明のブロック反転装置ではL型ブロックのみならず
、暗渠ブロックの如きものもブロック受に安定した状態
で載置できる。しかも載置するときは受板は水平に位置
しているので、ブロック受に載置し易い。載置した後は
ブロックは受板の傾斜により載置状態は更に安定される
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図面の第1図は本発明の反転装置の正面図、第2図は同
平面図、第3図はブロック受板をシリンダーによって支
点を中心として回転させる機構の斜視図、第4図は本発
明の反転装置の最終段階の横送り装置の斜視図、第5図
は本発明の反転装置の動作を示す動作図である。反転装
置Aは第1図に示すように機台1上に配設した第1反転
部Bと第2反転部Cからなる。
まず第1反転部Bを説明する。2は機台1上に垂設して
いる支柱である。3は第1のブロック受であり、クレー
ンによって吊りあげたブロックを載置する部材である。
ブロック受3は四辺形状の枠体でできており、その枠体
の間には第2図に示すように回転軸に軸嵌している円筒
状の複数の第1の移送ローラ5・・・が所定間隔をあけ
て配設されている。その第1の移送ローラ5・・・の軸
端にはスプロケット5a・・・を固定的に軸嵌しその各
スプロケット5aの間にチェーン5bを巻掛けている。
第1のブロック受3のほぼ中央部近辺の裏側には支持受
6を設けてあり、その支持受6を支柱2の頂部に設けた
支軸に軸嵌している。
第1のブロック受3の前端部より約1メートル位置れた
ところに、クレーンで吊下げられたブロックを水平に受
ける受板7を回動可能に支持する軸受部7aがブロック
受3の側面枠部に固定されている。軸受部7aは受板7
の両側面に水平に垂直に横架されている受板軸7bを回
動可能に支持している。第2図、第3図でみるように受
板7は2ケ配設されている。受板7を回動させるシリン
ダー7Cが第1のブロック受3の前端部に配設された軸
受体7dによって回動可能に取付られている。受板7は
シリンダー70のロッド7eの動作を受ける軸7fを水
平に横架している。すなわち軸7fは受板7の両側面間
に水平にかつ垂直に横架され、ロッド7eの先端部は第
3図でみるように軸7fを回動可能に支持している。第
1のブロック受3が第1図の実線で示す位置にあるとき
に受板7は水平に位置するように、シリンダー70、軸
7fおよびロッド7eは設定されている。クレーンで吊
下げられたブロックは、まずこの水平に位置している受
板7の上に載置する。載置が完了するとシリンダー7c
は油圧によりロッド7eを伸長させる。したがって受板
7の軸7fは第1のブロック受3の受板軸7bを中心と
して回動し、受板7は第1図の仮想線(2点鎖線)でみ
るように第1のブロック受3に対して垂直の位置を占め
る。このとき受板7の上のブロックは傾いて第1のブロ
ック受3の上に載置される。第1の反転部Bにおいて9
は第1の反転用シリンダーであり、機台lの所定位置に
固設している。10は第1の反転用シリンダー9のロッ
ドであり、上下方向に伸縮する。
11は三角形状のブラケットであり、第1のブロック受
3の下面でかつ支持受6より前方に取着されている。そ
のブラケット11は第1の反転用シリンダー9のロッド
10の先端を軸支している。
そして前記第1反転用シリンダー9の伸縮運動により支
持受6を支点として、第1のブロック受3が第1図に示
す受けライン(イ)と移送ライン(ロ)の間に旋回可能
にしている。第1のブロック受3の上にブロックが載置
されると、反転用シリンダー9が油圧により作動し、ロ
ッド10が伸長する。したがって第1のブロック受3は
第1図の仮想線で示すように移送ライン(ロ)の水平な
位置を占める。以上が第1反転部Bの作動状態の説明で
ある。
次に第2の反転部Cを説明する。第2反転部Cは第1反
転部Bとほぼ同様な構成となっている。
12は機台l上に垂設している支柱である。工3は第2
のブロック受である送出部であり、四辺形状の枠体でで
きており、第1のブロック受3からローラにより移送さ
れてきたブロックを乗せるものである。この送出部(第
2のブロック受)13の枠体の間には、第2図に示すよ
うに回転軸に軸嵌した円筒状の第2の移送ローラ14・
・・が所定間隔をあけて配設されている。第2の移送ロ
ーラ14・・・の軸端にはスプロケット14aを固定的
に軸嵌し、その各スプロケット14a・・・の間にはチ
ェーン14bを巻掛けている。送出部13の後例端は第
4図に示すように送出部13とほぼ直交方向に設けたア
ーム部15を4ケ所形成した第2支持体16を備えてい
る。各アーム部工5は送出部13に90度よりやや大き
い角度(約93度程度)で溶着固定されている固定アー
ム15aと、該固定アーム15aの後方部に支軸15b
を介して可動自在に軸着しており、かつ該固定アーム1
5aの側周面を覆っている枠状の可動アーム15cとで
構成されている。可動アーム15cの上面にはウレタン
ゴムで形成した直方体にクツション板15dを前方およ
び後方の2ケ所に取着している。
固定アーム15aの前端部には、下方に折曲させてシリ
ンダー台15eを形成し、そのシリンダー台15eにシ
リンダー15fを立設し、該シリンダー15fのロッド
15gの先端を可動アーム15cにおける前方のクツシ
ョン板15dに取着している。そしてシリンダー15f
の上下運動により支軸15b(図示せず)を支点として
苛動アーム15cを30mm程度可動できる。ただ常時
はシリング−15fのロッド15gを上限まで上昇させ
て、可動アーム15cを送出部13と垂直方向に位置さ
せている。
なお、15hは可動アーム15cの上限位置を規制する
規制体である。第1図でみるように17は第2反転用シ
リンダーであり、機台1の所定位置に固設している。1
8は第2反転用シリンダー17のロッドであり、上下方
向に伸縮する。19は三角形状のブラケットであり、送
出部13の下面に取着されている。そのブラケット19
に水平に横架された支軸に第2反転用シリンダー17の
ロッド18の先端を軸支している。20は第2の支持受
であり、支柱12の頂部にある支軸に軸嵌して送出部1
3を旋回自在にしている。そして前記第2反転用シリン
ダー17のロッド18の伸縮運動により、支持受20を
支点として送出部13を移送ライン(ハ)と送出ライン
(ニ)の間を旋回可能にしている。
次にブロックを第1のブロック受3より送出部13へ移
送する手段の構成について説明する。21は駆動モータ
であり、機台1を支え・る補強体22に取着されている
。駆動モータ21の駆動軸にはスプロケット23を軸嵌
しており、支柱2.12に頂部には支軸に軸嵌している
スプロケ・ノド24.25をそれぞれ設けている。そし
て駆動モータ21側にあるスプロケット23と支柱側に
あるスプロケット24.25に夫々チェーン26a22
6bを巻掛けている。−力筒1のブロック受3及び送出
部13の外枠側には移送ローラ5.14の回転軸と同軸
上に駆動ローラ5′、14′を軸嵌している。そしてス
プロケット24.25の支軸の同軸上には図示しないス
プロケットがあり、そのスプロケットと駆動ローラ5’
、14’と同軸の回転軸に軸嵌した各々のスプロケット
5’a、14′a間にチェーンを巻掛けている。従って
、駆動モータ21の駆動により支柱側にあるスプロケッ
ト24.25が回転し、それに伴ない第1のブロック受
3及び送出部I3の駆動ローラ5′、14′が回転する
ので、この駆動ローラ5′、14′と同軸の回転軸の回
転により移送ローラ5・・・、14・・・が−斉に所定
方向に回転してブロックを第1のブロック受3から送出
部13へ移送することに なる。第5図に示す27は横
送り装置であり、反転後のブロックを横方向に移動させ
るものである。この横送り装置27には、送出部13が
送出ライン(ニ)へ旋回したときに第2支柱体16にお
けるアーム部15が嵌入できるように嵌入部28を形成
している。29は横送り装置27に配設されているロー
ラであり、又第1図に示す30は横送り装置の駆動モー
タである。
本発明の実施例では以上の構成であるので、ブロックの
反転作業において次のように作動する。
まず第1反転部Bにおいてクレーンによって吊り上げて
きたブロックを水平状態にある受板7にのせる。次にシ
リンダー70を作動させて、受板7を第1のブロック受
3に対して垂直の位置まで軸受部7aの中心を中心とし
て回動させる。受板7の上のブロックは傾いて第1のブ
ロック受3の上に載置する。
次に第1反転用シリンダー9のロッド10を伸長し、支
持受6を支点としてブロックを乗せている第1のブロッ
ク受3を受けライン(イ)から移送ライン(ロ)へ旋回
する。そして駆動モータ21を駆動させ、移送ローラ5
・・・及び14・・・を伝動回転させて、第1のブロッ
ク受3に乗っていたブロックを側部を下にした状態で送
出部13へ移送する。続いて第2反転用シリンダー17
のロッド18を短縮させることにより、支持受20を支
点としてブロックを乗せている送出部13を移送ライン
(ハ)から送出ライン(ニ)方向へ旋回させる。そして
第2支持体16が横送り装置27のレベルよりやや上方
の位置まで旋回させたときに、第2支持体16における
アーム部15のシリンダー15fを下方に短縮させ、可
動アーム15cを下方に下げ、ブロックの側部を送出部
13から離脱させる。そして、さらに送出部13を送出
ライン(ニ)まで旋回させて、アーム部15を横送り装
置27の嵌入部28に嵌入させ、ブロックを横送り装置
27のローラ29上に受け渡す。その後は横送り装置2
7の駆動によりブロックを横方向へ送出する。その際横
送りの工程にはいる前に、ブロックの側部を送出部13
から離脱させているので、横送りをスムーズに行うこと
ができる。
本発明の反転装置Aによってブロックを反転した後の作
業工程においては、横送り装置27の終端側に設けであ
る図示しないチェーンコンベアでブロックをフォークリ
フトまで移動することになる。
このように本発明の反転装置を用いれば、ブロックを自
動的に反転することができるので、従来の作業で行って
いたようにクレーンで一旦古タイヤの上に倒し乗せる必
要がなく、又ロープの付は替え作業も不要であるので、
きわめて作業能率のよい反転作業を行うことができる。
又反転中に誤ってブロックを傷つけてしまうことがなく
、しかも安全な作業を行うこともできる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は前記
実施例に限定されることなく、実施においては種々に応
用して適用することができる。例えばブロック受部及び
送出部の支柱をそれらの中間にのみ設け、反転装置をT
字状にすれば、構成をより簡単にすることができる。又
第1反転用シリンダーや第2反転用シリンダーの位置も
実施例のものに限らず、受け部及び送出部を旋回自在に
できればどの位置にあってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、以下のようなすぐれた効果を得ること
ができる。
(イ)種々の形状のブロックを自動的に反転することが
できるので、手間暇がかからず作業能率がよい。
(ロ)反転作業中にブロックを傷つけることがなく、又
安全に反転作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図は反転装置の正面図、第2図は同平面図、
第3図は本発明の主要部である受板を回動させる機構の
斜視図、第4図は本発明の反転装置によりブロックを反
転後に横送りする装置の構成斜視図、第5図は本発明の
反転装置によるブロックの反転動作説明図、第6図は従
来のブロック反転装置の動作を示す動作説明図である。 A・・・反転装置     B・・・第1反転部C・・
・第2反転部    (イ)・・・受けライン(ロ)、
(ハ)・・・移送ライン (ニ)・・・送出ライン ド・・機台        2・・・支柱3・・・第1
のブロック受  5・・・第1の移送ローラ5a・・・
スプロケット   5b・・・チェーン5′・・・駆動
ローラ    5′a・・・スプロケット6・・・支持
受       7・・・受板7a・・・軸受部   
   7b・・・受板軸7c・・・シリンダー    
7d・・・軸受体7e・・・ロッド      7f・
・・軸9・・・第1の反転用シリンダー 10・・・ロッド      11・・・ブラケット1
2・・・支柱 13・・・送出部(第2のブロック受)14・・・移送
ローラ    14a・・・スプロケット14′・・・
駆動ローラ 14’a・・・スプロケット 14b・・・チェーン1
5・・・アーム部     15a・・・固定アーム1
5b・・・支軸      15c可動アーム15d・
・・クツション板  15e・・・シリンダー台15f
・・・シリンダー   15g・・・ロッド16・・・
第2支持体 17・・・第2反転用シリンダー 18・・・ロッド      19・・・ブラケット2
0・・・支持受      2工・・・駆動モータ22
・・・補強体      23・・・スプロケット24
・・・スプロケット   25・・・スプロケット26
a・・・チェーン    26b・・・チェーン27・
・・横送り装置    28・・・嵌入部29・・・ロ
ーラ 30・・・駆動モータ(横送り用) 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ブロックを受ける受部を備えた第1反転部と、前記ブロ
    ックを送出する送出部を備えた第2反転部から成り、前
    記受部はその受けラインから移送ラインへ旋回自在に構
    成し、前記送出部はその移送ラインから送出ラインへ旋
    回自在に構成するとともに、前記ブロックを前記受部か
    ら送出部へ移送する移送ローラを前記受け部および送出
    部に配設しているブロック反転装置において、 前記第1反転部のブロックを受ける受部に受板をその端
    部を前記ブロックを受ける受部の枠部に配設した軸受部
    に横架した軸に軸支して、前記受板を前記受部に対して
    回動自在にしたことを特徴とするブロックの反転装置。
JP2286552A 1990-10-24 1990-10-24 ブロックの反転装置 Pending JPH04159916A (ja)

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