JPH06183527A - 重量物反転装置 - Google Patents

重量物反転装置

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JPH06183527A
JPH06183527A JP35701092A JP35701092A JPH06183527A JP H06183527 A JPH06183527 A JP H06183527A JP 35701092 A JP35701092 A JP 35701092A JP 35701092 A JP35701092 A JP 35701092A JP H06183527 A JPH06183527 A JP H06183527A
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JP
Japan
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heavy object
heavy
shaft unit
boards
weight lifting
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JP35701092A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Shimada
博之 嶋田
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全確実且つ迅速容易に重量物を90度及び
180度反転させる。 【構成】 扛重盤2、3の各作用面2a、3aの内の少
なくとも一方を常時軸体1を横切らない平面上に配置す
るとともに、駆動機構4、5を扛重盤2、3の側方位置
において軸体1に軸着された旋回基台6、7に取付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼材や金型等の重量
物を反転させる際に利用される重量物反転装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】鋼材や金型等の重量物は、その搬出等の
ためにしばしば反転されることがあるが、この重量物、
例えば、金型の反転に際しては、該金型が傷付いたり等
することを防止するために、また、作業が安全で容易に
なるように、旧来のクレーン利用に代えて、昨今では重
量物反転装置が利用されるとしている。
【0003】そして、この重量物反転装置が例えば、実
開昭57ー113921号や実開昭62ー172022
号に提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらの重
量物反転装置は、1回の操作で重量物を90度反転する
ように構成されている。従って、重量物を180度反転
させるためには、2回の操作が必要になり、作業が面倒
になる不都合がある。
【0005】一方、重量物を1回の操作で180度反転
させるように構成した重量物反転装置も従来から用いら
れているが、このものは、一定の巾寸法の重量物を凹状
溝部に収容した状態で反転するように構成されているか
ら、より大きい寸法の重量物の反転には利用できず、ま
た、より小寸法の重量物にあっては凹状溝部内で所謂ガ
タツクことになる不都合がある。また、重量物の収容お
よび取出し時に凹状溝部が水平方向に開口するため重量
物を吊下げた状態で収容ならびに取出すことができない
という問題点もある。
【0006】この発明は、かかる現状に鑑みて創案され
たものであって、その目的とするところは、鋼材や金型
等の重量物を90度及び180度反転させるのに最適と
なるのは勿論のこと、種々の寸法に重量物の反転が可能
であり、しかもその作業を安全確実にかつ迅速容易に実
行し得るようにした重量物反転装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、水平に配設された軸体に作用面を互いに対向
させた一対の扛重盤が前記軸体を挟んで軸着されている
とともに、前記各扛重盤を回動させる駆動機構を備えた
重量物反転装置において、前記扛重盤の作用面の内の少
なくとも一方は常時前記軸体を横切らない平面上に配置
されているとともに、前記駆動機構が前記扛重盤の側方
位置において前記軸体に軸着された旋回基台に取付けら
れている構成を有している。
【0008】更には前記構成において少なくとも一方の
扛重盤の作用面に昇降台が設けられている構成を有して
いる。
【0009】
【作用】駆動機構の駆動で、相応する扛重盤を回転させ
て重量物を挟持する。また、旋回基台の回転で、両方の
扛重盤がその体勢を維持したまま最大180度旋回され
る。
【0010】そして、一方の扛重盤の挟持面に配設のリ
フトテーブルの昇降で、両方の扛重盤の間に形成される
重量物挟持のための所謂隙間寸法が調整される。
【0011】
【実施例】以下、図示した一実施例に基いてこの発明を
詳細に説明するが、図1及び図2に示すように、この実
施例に係る重量物反転装置は、軸体1と、一対の扛重盤
2,3と、扛重盤2,3を回動させるための駆動機構
4,5と、一対の旋回基台6,7と、を有してなる。
【0012】軸体は、適宜の間隔を有して立設された一
対の軸受け11,12間に水平架設保持されてなるもの
で、図示例にあって、適宜の基台13の上面に立設され
るとしているが、これに代えて、例えば、工場内の床面
等に直接立設されるとしてもよい。
【0013】一対の扛重盤2,3は、それぞれの上記軸
体1を挟むように該軸体1の両側方にそれぞれ配設され
るとともに、該軸体1を中心にして回動可能にするよう
に連結されている。
【0014】また、該一対の扛重盤2,3は、図示例に
あって、それぞれの基端にブラケット部21,31を有
し、ブラケット部21,31が上記軸体1に回動可能に
連結されるとしている。
【0015】そして、該基端ブラケット部21,31は
図示例にあって、本体部たる扛重盤2,3に対して直交
するように連設されて、それぞれの作用面2a,3aが
常時軸体1を横切らない平面上に配置されており、図2
中に仮想線図で示すように、一対の扛重盤2,3が互い
に近付くようにそれぞれ回動されてそれぞれの作用面2
a,3aが互いに対向するような状況になるとき、両方
の扛重盤2,3の作用面2a,3aの間に適宜の空間が
現出されることになる。尚、図示例は両方の扛重盤2,
3における作用面2a,2bが常時軸体1を横切らない
平面上に配置されているが少なくとも一方がそのように
配置されていればよい。
【0016】因に、上記一方の基端ブラケット部21
は、他方の基端ブラケット部31に比較して、その軸方
向の長さが大なるように設定されているが、これは、後
述する昇降台9を一方の扛重盤2に設けるためである。
【0017】ところで、この発明にあって、上記一対の
扛重盤2,3の内、少なくとも一方の扛重盤、即ち、図
示例にあっては、扛重盤2がその作用面2a側に配設さ
れ該扛重盤2との間に配在された昇降手段8の作動時に
該扛重盤2の作用面2aに対して昇降する昇降台9を有
している。
【0018】即ち、該昇降台9は、上記扛重盤2の作用
面2aに対して離着座可能となるように設定されてなる
もので、昇降手段8の所謂不作動時には、扛重盤2に隣
接された状態におかれるように設定されている。
【0019】そして、該昇降台9は、昇降手段8の作動
時に扛重盤2の作用面2aから離脱するように移動、即
ち、上昇するように構成されている。
【0020】尚、上記昇降手段8は、油圧シリンダから
なるとし、図示しない油圧給排装置によって、伸縮作動
されるとしている。
【0021】また、上記昇降手段8は、図示例にあっ
て、昇降台9が扛重盤2の作用面2aに直角方向にリフ
トアップを可能にするように、4箇所に配設されしかも
並行して配設されたガイド機構81によって補佐されて
いる。
【0022】駆動機構4,5は、上記扛重盤2,3の裏
面側に配置されてその駆動時該扛重盤2,3を上記軸体
1を回転中心にして回転駆動させるように構成されてい
るが、例えば扛重盤2,3の側方に配置することも可能
である。
【0023】該駆動機構4,5は、図示例にあって、油
圧シリンダからなるとし、前記した昇降手段8と同様
に、図示しない油圧給排装置による油圧の給排で、シリ
ンダ体41,51に対してロッド体42,52が出没し
て伸縮作動を行なう。
【0024】尚、上記駆動機構4,5は、これが油圧シ
リンダに代えて、スクリュージャッキ等の他の伸縮機構
或いは回動機構など他の手段を用いることができるもの
である。
【0025】そして、上記駆動機構4,5を構成する油
圧シリンダは、その一端が各ブラケット43,53を介
して前記扛重盤2,3の裏面側に連結され、その他端が
各ブラケット44,54を介して旋回基台6,7間に架
設した桁部材61,62にそれぞれ取付けられている。
【0026】従って、該駆動機構4,5たる各油圧シリ
ンダは、上記旋回基台6,7を固定部にして伸縮される
ことになり、この伸縮時に各扛重盤2,3が前記軸体1
を中心にして回動されることになる。
【0027】また、一対の旋回基台6,7は、適宜の回
転手段10で回転されるとともに、上記駆動機構4,5
に連結されている。
【0028】回転手段10は、図示例にあって、スプロ
ケット構造に形成されてなるもので、回転子6,7の円
弧状部に配設のチェーン63,73に駆動源101に連
係される歯車102が噛合わされている。
【0029】尚、上記チェーン63,73に噛合する歯
車102は、一本の軸103に連設されて同期回転する
ように配慮されている。
【0030】ところで、旋回基台6,7は、図示例にあ
って、側面が扇状に形成されているが、これは、前記一
対の扛重盤2,3を常態において直角の位置関係におく
ように配慮した結果である。
【0031】従って、上記回転子6,7の形状につい
て、特段の限定はなく任意の形状が選択できること勿論
である。
【0032】以上のように構成された重量物反転装置を
用いて重量物を90度反転させる場合には、先ず、図3
に示すように、作業台S等に載置されている重量物Wを
架台S用いた水平移動あるいはクレーンなどの吊下げ手
段などの適宜の方策で一方の扛重盤2に併設の昇降台9
上に移動させる。
【0033】次いで、図4に示すように、昇降台9を上
昇させて、移動された重量物Wの側面が扛重盤3に当接
され得る状態にし、かつ、昇降台9上で重量物Wを摺動
させて、その移動を実行する。
【0034】上記重量物Wの移動が実行された後には、
図4中に矢印で示すように、旋回基台6(7)を回転し
て上記扛重盤2,3が直行状態を維持して重量物Wを支
えたまま軸体を中心に回動するようにする。その結果、
図5に示すように、重量物Wにおいては、それまで底面
とされていた面が側面とされると共に、それまで側面と
されていた面が上面あるいは底面とされることになり、
重量物Wの90度反転が実現されることになる。
【0035】次に、重量物を180度反転させる場合に
は、先ず、図6に示すように、重量物Wを昇降台9上に
適宜手段により移動させるとともに、該状態から両方の
扛重盤2,3を対向測へ向けてそれぞれ45度ずつ回転
させる。
【0036】そして、該45度回転が終了したら、ある
いは45度回転中に昇降台9をリフトアップして、図7
に示すように、両方の扛重盤2,3の間、即ち、一方の
扛重盤3と昇降台9との間に重量物Wを挟持する状態に
する。
【0037】そして、図8に示すように、旋回基台6
(7)を軸体1を中心として回転して重量物Wを挟持し
たままで、さらに90度回転を実行する。
【0038】このとき、重量物Wは、他方の扛重盤3に
よって支持される状況になり、従って、以降は、図9に
示すように、他方の扛重盤3のみをさらに45度回転さ
せることで、重量物Wにおいては、それまで底面とされ
ていた面が上面とされると共に、それまで上面とされて
いた面が底面とされることになり、重量物Wの180度
反転が実現されることになる。
【0039】以上の諸作動は、図示しないが、制御装置
を介して有機的に連動制御されることによるが、上記工
程の一部あるいは全部を手動操作によって行なうとして
も良い。
【0040】勿論、本装置によって反転できる重量物W
は、金型だけに限定されるものではなく、H型鋼等の鋼
材等であっても良い。
【0041】
【発明の効果】この発明に係る重量物反転装置は、以上
説明したように構成されているので、鋼材や金型等の重
量物が区々の寸法とされる場合でも、90度及び180
度反転の作業を安全確実かつ迅速容易に実行できる。ま
た180度反転の場合であっても重量物を水平移動によ
り収容ならびに取出しが可能であることは勿論のことク
レーンなどを用いた吊下げによっても収容ならびに取出
しが可能でありきわめて作業性がよい、などの利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る重量物反転装置を示
す正面図である。
【図2】図1中のY−Y線で示す同重量物反転装置の断
面図である。
【図3】重量物90度反転させるために同重量物反転装
置における一方の扛重盤上に重量物を載置した状態を示
す概略図である。
【図4】同重量物反転装置における一方の扛重盤に配設
のリフトテーブルが重量物を載置したまま上昇した状態
を示す概略図である。
【図5】同重量物反転装置における回転子が90度回転
されて一方の扛重盤上からの重量物が90度反転された
状態で他方の扛重盤上に移動された状態を示す概略図で
ある。
【図6】重量物を180度反転させるために同重量物反
転装置における一方の扛重盤上に重量物を載置した状態
を示す概略図である。
【図7】同重量物反転装置における一方の扛重盤が45
度回転すると共にリフトテーブルが上昇する一方で他方
の扛重盤が45度回転して両方の扛重盤の間に重量物を
挟持した状態を示す概略図である。
【図8】同重量物反転装置における回転子が両方の扛重
盤の間に重量物を挟持したまま図7に引き続き90度回
転した状態を示す概略図である。
【図9】他方の扛重盤が重量物を載置させたままさらに
45度回転し一方の扛重盤上からの重量物が180度反
転された状態で他方の扛重盤上に移動された状態を示す
概略図である。
【符号の説明】
1 軸体 2,3 扛重盤 2a 作用面 3b 作用面 4 駆動機構 5,6 旋回基台 7 昇降手段 9 昇降台 11 軸体 12 軸体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 45/26 7158−4F B65G 47/248 47/90 D 8010−3F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に配設された軸体に作用面を互いに
    対向させた一対の扛重盤が前記軸体を挟んで軸着されて
    いるとともに、前記各扛重盤を回動させる駆動機構を備
    えた重量物反転装置において、前記扛重盤の作用面の内
    の少なくとも一方は常時前記軸体を横切らない平面上に
    配置されているとともに、前記駆動機構が前記扛重盤の
    側方位置において前記軸体に軸着された旋回基台に取付
    けられていることを特徴とする重量物反転装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方の扛重盤の作用面に昇降
    台が設けられている請求項1に記載の重量物反転装置。
JP35701092A 1992-12-22 1992-12-22 重量物反転装置 Withdrawn JPH06183527A (ja)

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