JPH04153152A - ウエブの原反ロール供給及び接合装置 - Google Patents
ウエブの原反ロール供給及び接合装置Info
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- JPH04153152A JPH04153152A JP2274435A JP27443590A JPH04153152A JP H04153152 A JPH04153152 A JP H04153152A JP 2274435 A JP2274435 A JP 2274435A JP 27443590 A JP27443590 A JP 27443590A JP H04153152 A JPH04153152 A JP H04153152A
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- 230000000274 adsorptive effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000004513 sizing Methods 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- B65H2405/40—Holders, supports for rolls
- B65H2405/42—Supports for rolls fully removable from the handling machine
- B65H2405/422—Trolley, cart, i.e. support movable on floor
- B65H2405/4226—Cart comprising splicing means
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真用フィルムなどの長尺ウェブの巻戻し装置
に、ウェブ原反を供給し、新旧ウェブを接合するウェブ
の原反ロール供給及び接合装置に関する。
に、ウェブ原反を供給し、新旧ウェブを接合するウェブ
の原反ロール供給及び接合装置に関する。
従来、新旧ウェブを接合し連続的にウェブを減反ロール
から巻戻す送８機は、特開昭６２−２８５８５４号公報
、特公昭５３−３９８０２号公報に示すような２軸ター
レツトタイプの装置であり、一方の軸で旧ウェブを巻戻
し、他方の軸で新原反ロールの接合準備をするものであ
った。
から巻戻す送８機は、特開昭６２−２８５８５４号公報
、特公昭５３−３９８０２号公報に示すような２軸ター
レツトタイプの装置であり、一方の軸で旧ウェブを巻戻
し、他方の軸で新原反ロールの接合準備をするものであ
った。
しかしながら前記２軸ターレツトタイプの装置では最近
の傾向のように原反ロールが大形化すると、巻戻し装置
自体が大型化し設備コストが大きくなる欠点がある。
の傾向のように原反ロールが大形化すると、巻戻し装置
自体が大型化し設備コストが大きくなる欠点がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ｌ
軸固定アームタイプの巻戻し機を用いてコンパクトな構
造のウェブの原反ロールの供給囚び接合装置を提案する
ことを目的としている。
軸固定アームタイプの巻戻し機を用いてコンパクトな構
造のウェブの原反ロールの供給囚び接合装置を提案する
ことを目的としている。
本発明は、前記目的を達成する為に、旧原反ロールを支
持してウェブを巻戻す巻戻し軸、巻戻し終了時旧ウェブ
末端を吸着する吸着部、吸着部で吸着した状態で旧ウェ
ブ末端を幅方向に切断する切断部、テープ貼付部を有す
る巻戻し装置と、自走可能な台車、台車上で新原反ロー
ルを載置して昇降する昇降部、新原反ロールのウェブ先
端を吸着しウェブの送り方向と幅方向にスライド可能な
吸着部、を有するウェブの原反供給装置と、から成り、
接合時台車は巻戻し装置まで移動して新原反ロールを巻
戻し軸に供給し、新原反ロールの吸着部と巻戻し装置の
吸着部とを整合し、整合した状態でテープ貼付部で旧原
反ロールのウェブ末端と新原反ロールの先端とを接合す
ることを特徴とする。
持してウェブを巻戻す巻戻し軸、巻戻し終了時旧ウェブ
末端を吸着する吸着部、吸着部で吸着した状態で旧ウェ
ブ末端を幅方向に切断する切断部、テープ貼付部を有す
る巻戻し装置と、自走可能な台車、台車上で新原反ロー
ルを載置して昇降する昇降部、新原反ロールのウェブ先
端を吸着しウェブの送り方向と幅方向にスライド可能な
吸着部、を有するウェブの原反供給装置と、から成り、
接合時台車は巻戻し装置まで移動して新原反ロールを巻
戻し軸に供給し、新原反ロールの吸着部と巻戻し装置の
吸着部とを整合し、整合した状態でテープ貼付部で旧原
反ロールのウェブ末端と新原反ロールの先端とを接合す
ることを特徴とする。
５作用］
本発明に係るウェブの原反ロール供給及び接合装置によ
れば、巻戻し装置と自走可能なウェブ運搬台車を有し、
ウェブ運搬台車にウェブ接合準備機能を持たせたので、
新ウェブの接合準備が巻戻し機及び接合機から離れた場
所でできるため、１台の原反運搬台車が接合準備を完了
した新ウェブ原反を複数のラインに供給することも可能
であり、また、複数の台車を使えば新ウェブの接合準備
作業を複数原反分まとめて行えるので省力化にもつなが
る。
れば、巻戻し装置と自走可能なウェブ運搬台車を有し、
ウェブ運搬台車にウェブ接合準備機能を持たせたので、
新ウェブの接合準備が巻戻し機及び接合機から離れた場
所でできるため、１台の原反運搬台車が接合準備を完了
した新ウェブ原反を複数のラインに供給することも可能
であり、また、複数の台車を使えば新ウェブの接合準備
作業を複数原反分まとめて行えるので省力化にもつなが
る。
以下添付図面に従って本発明に係るウェブの原反ロール
供給及び接合装置の好ましい実施例を詳説する。
供給及び接合装置の好ましい実施例を詳説する。
第１図（ａ）、（ｂ）、第２図ではウェブの原反ロール
供給装置ＩＱと巻戻し装ｆｆ１１２とが示されている。
供給装置ＩＱと巻戻し装ｆｆ１１２とが示されている。
先ず、ウェブの原反ロール供給装置１０について説明す
ると、台車１４は４つの電動駆動車輪１６．１６．１６
．１６により図示しないレールに沿って走行移動自在と
なっている。台車１４上には所定間隔で支持台１８．１
８が立設され、この支持台１８内には昇降台２０，２０
が昇降自在に設けられる。昇降台２ｏは原反ロールを送
り出し装置にチャックする際、上昇して原反ロールの巻
芯の軸芯高さと送出し装置のチアツクの軸芯高さとを一
致させる。昇降台２ｏにはブレーキ付ローラ２２．２２
が設けられ、原反ロール２４の巻芯２６は、このブレー
キ付ロー５２２．２２上に載置される。ブレーキ付ロー
ラ２２．２２はウェブ先端を後述するサクションボック
ス２８に吸着固定する時はブレーキ力を解除し、その後
はブレーキ力を付与して原反ロールが回転してウェブが
巻きほぐれるのを防止する。
ると、台車１４は４つの電動駆動車輪１６．１６．１６
．１６により図示しないレールに沿って走行移動自在と
なっている。台車１４上には所定間隔で支持台１８．１
８が立設され、この支持台１８内には昇降台２０，２０
が昇降自在に設けられる。昇降台２ｏは原反ロールを送
り出し装置にチャックする際、上昇して原反ロールの巻
芯の軸芯高さと送出し装置のチアツクの軸芯高さとを一
致させる。昇降台２ｏにはブレーキ付ローラ２２．２２
が設けられ、原反ロール２４の巻芯２６は、このブレー
キ付ロー５２２．２２上に載置される。ブレーキ付ロー
ラ２２．２２はウェブ先端を後述するサクションボック
ス２８に吸着固定する時はブレーキ力を解除し、その後
はブレーキ力を付与して原反ロールが回転してウェブが
巻きほぐれるのを防止する。
台車１４上の昇降台２０，２０ の前方には所定１ｖ
ｌ隔で支持台２７．２７が設けられ、この支持台２７．
２７にはサクションボックス２８が取付けられる。サク
ションボックス２８は前後方向ガイド３０により前後方
向にスライド移動自在であると共に、横方向ガイド３２
によりウェブの幅方向にスライド移動自在となっている
。サクションボックス２８は第１図に示すように原反ロ
ール２４のウェブ先端２５を吸着保持する。吸着保持さ
れたウェブ先端２５は図示しないカッタにより切断され
、サタンヨンボックス２８の前縁とウェブの先端縁が揃
えられる。
ｌ隔で支持台２７．２７が設けられ、この支持台２７．
２７にはサクションボックス２８が取付けられる。サク
ションボックス２８は前後方向ガイド３０により前後方
向にスライド移動自在であると共に、横方向ガイド３２
によりウェブの幅方向にスライド移動自在となっている
。サクションボックス２８は第１図に示すように原反ロ
ール２４のウェブ先端２５を吸着保持する。吸着保持さ
れたウェブ先端２５は図示しないカッタにより切断され
、サタンヨンボックス２８の前縁とウェブの先端縁が揃
えられる。
次に、巻戻し装置１２の構造について説明すると、原反
ロール支持台４０には原反ロール４２の巻芯がチャック
４４．４４により両側から保持される。チャック４４は
図示しない機構によりその軸線方向に移動可能であると
共にモータ４６により回転駆動される。一方、接合装［
ｉ！４７は複数のパスローラ４９．４９・・、サクショ
ンボックス４８、接着テープ貼付機５ｏ、走行カッタ５
２を備えている。サクションボックス４８はウェブの搬
送方向に移動自在である。更に、バスローラ４９の間に
はウェブのテンションを調節するダンサ−ローラ５４が
設けられている。ダンサ−ローラ５４はアーム５６が揺
動することによりウェブテンンヨンを調節する。
ロール支持台４０には原反ロール４２の巻芯がチャック
４４．４４により両側から保持される。チャック４４は
図示しない機構によりその軸線方向に移動可能であると
共にモータ４６により回転駆動される。一方、接合装［
ｉ！４７は複数のパスローラ４９．４９・・、サクショ
ンボックス４８、接着テープ貼付機５ｏ、走行カッタ５
２を備えている。サクションボックス４８はウェブの搬
送方向に移動自在である。更に、バスローラ４９の間に
はウェブのテンションを調節するダンサ−ローラ５４が
設けられている。ダンサ−ローラ５４はアーム５６が揺
動することによりウェブテンンヨンを調節する。
前記の如く構成された本発明に係るウェブの原反ロール
供給及び接合装置の好ましい実施例の作用は次のとおり
である。
供給及び接合装置の好ましい実施例の作用は次のとおり
である。
第３図に示すように旧原反ロール４２のウェブ残り長が
少なくなると、新ウェブ原反ロール２４のウェブ先端２
５をサクションボックス２８に吸着し、サクションボッ
クス２８の前縁とウェブ先端２５を揃えた状態で待機し
ている。次に第４図に示すように旧ウェブを巻芯上に１
乃至２周残してウェブ巻取ラインが停止すると、この時
サクションボックス４８が旧ウェブの末端を吸着し、次
にカッタ５２が幅方向に走行して旧ウェブ端末を切り揃
える。旧ウェブ原反ロール４２０巻芯は図示しない吊上
げ装置により送り出し装置ｆ１２の上方へ移送され、新
原反ロールの受は入れを可能にする。
少なくなると、新ウェブ原反ロール２４のウェブ先端２
５をサクションボックス２８に吸着し、サクションボッ
クス２８の前縁とウェブ先端２５を揃えた状態で待機し
ている。次に第４図に示すように旧ウェブを巻芯上に１
乃至２周残してウェブ巻取ラインが停止すると、この時
サクションボックス４８が旧ウェブの末端を吸着し、次
にカッタ５２が幅方向に走行して旧ウェブ端末を切り揃
える。旧ウェブ原反ロール４２０巻芯は図示しない吊上
げ装置により送り出し装置ｆ１２の上方へ移送され、新
原反ロールの受は入れを可能にする。
第５図に示すように台車１４が原反ロールのチャック４
４．４４間の位置まで走行し、昇降台２０が上昇して原
反ロール２４を送り出し装Ｗ１２のチャック４４の高さ
まで持ち上げ、原反ロール２４の巻芯２６とチャック４
４の位置を一致させる。次に、送出し装置１２のチャッ
ク４４が前進して新原反ロール２４の巻芯２６をチャッ
クする。
４．４４間の位置まで走行し、昇降台２０が上昇して原
反ロール２４を送り出し装Ｗ１２のチャック４４の高さ
まで持ち上げ、原反ロール２４の巻芯２６とチャック４
４の位置を一致させる。次に、送出し装置１２のチャッ
ク４４が前進して新原反ロール２４の巻芯２６をチャッ
クする。
一方、サタンヨンボックス２８は接合位置までスライド
動作して新ウェブ先端２５をテープ貼付機５０の下方の
ウェブ接合位置まで運ぶ。また、旧ウェブサクションボ
ックス４８もスライド動作して旧ウェブ後端をウェブ接
合位置まで移動させ、これにより新旧ウェブが突き合わ
せ状態になる。
動作して新ウェブ先端２５をテープ貼付機５０の下方の
ウェブ接合位置まで運ぶ。また、旧ウェブサクションボ
ックス４８もスライド動作して旧ウェブ後端をウェブ接
合位置まで移動させ、これにより新旧ウェブが突き合わ
せ状態になる。
この時、第５図に示すようにダンサ−ローラ５４によっ
て旧ウェブが引き戻される長さ分を繰り出し、旧ウェブ
サクションボックス４８上で旧ウェブがずれることを防
止する。新旧ウェブの突き合わせ完了後、テープ貼付機
５０がウェブ幅方向に走行し、テープ接合を行う。これ
により、旧ウェブの後端と新ウェブ先端２５との接合は
完了され、第６図に示すようにダンサローラ５４は元の
位置に戻り、ウェブが所定のテンションで張られる。
て旧ウェブが引き戻される長さ分を繰り出し、旧ウェブ
サクションボックス４８上で旧ウェブがずれることを防
止する。新旧ウェブの突き合わせ完了後、テープ貼付機
５０がウェブ幅方向に走行し、テープ接合を行う。これ
により、旧ウェブの後端と新ウェブ先端２５との接合は
完了され、第６図に示すようにダンサローラ５４は元の
位置に戻り、ウェブが所定のテンションで張られる。
次に台車１４の昇降台２０が下降し、サクションボック
ス４８が後退した後、台車１４は後退し、新たな原反ロ
ールの受は入れ準備をする。
ス４８が後退した後、台車１４は後退し、新たな原反ロ
ールの受は入れ準備をする。
前記実施例によれば、巻戻し装置側に新ウェブの準備装
置を持たないため、−台の原反運搬台車１４が接合準備
を完了した原反を複数のラインに供給することが可能と
なる。また高速ラインでは巻戻し装置回りの騒音が高く
、高速回転する原反近くは危険であるため、巻戻し機か
ら離れた場所で新ウェブの準備作業ができることは作業
環境が良くなる・。更に、ウェブ運搬台車を複数台使用
した場合、新ウェブの接合準備作業を１箇所で複数台分
まとめて行うことが可能となり省力化にもつながる。
置を持たないため、−台の原反運搬台車１４が接合準備
を完了した原反を複数のラインに供給することが可能と
なる。また高速ラインでは巻戻し装置回りの騒音が高く
、高速回転する原反近くは危険であるため、巻戻し機か
ら離れた場所で新ウェブの準備作業ができることは作業
環境が良くなる・。更に、ウェブ運搬台車を複数台使用
した場合、新ウェブの接合準備作業を１箇所で複数台分
まとめて行うことが可能となり省力化にもつながる。
以上説明したように本発明に係るウェブの原反ロール供
給及び接合装置によれば、巻戻し装置とウェブ運搬台車
とを備えることにより２軸タ一レツト方式の接合装置と
同等の機能を有し、且つコンパクトなサイズで巻戻し後
の接合機能を得ることができ、原反ロールの大型化に対
応することができる。
給及び接合装置によれば、巻戻し装置とウェブ運搬台車
とを備えることにより２軸タ一レツト方式の接合装置と
同等の機能を有し、且つコンパクトなサイズで巻戻し後
の接合機能を得ることができ、原反ロールの大型化に対
応することができる。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明に係るウェブの原反ロー
ル供給及び接合装置の構造を示す説明図、第２図は本発
明に係るウェブの原反ロール供給及び接合装置の平面図
、第３図乃至第６図は本発明に係る実施例の作動を示す
説明図である。 １０・・・ウェブの原反ロール供給装置、１２・・ウェ
ブの巻戻し装置、 １４・・・台車、 ２４・・・新原反ロール、２８・・
・サクションボックス、 ４２・・・旧原反ロール、 ４８・・・サクションボックス、 ５０・・・接着テープ貼付機、 ５２・・・カッタ。
ル供給及び接合装置の構造を示す説明図、第２図は本発
明に係るウェブの原反ロール供給及び接合装置の平面図
、第３図乃至第６図は本発明に係る実施例の作動を示す
説明図である。 １０・・・ウェブの原反ロール供給装置、１２・・ウェ
ブの巻戻し装置、 １４・・・台車、 ２４・・・新原反ロール、２８・・
・サクションボックス、 ４２・・・旧原反ロール、 ４８・・・サクションボックス、 ５０・・・接着テープ貼付機、 ５２・・・カッタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 旧原反ロールを支持してウェブを巻戻す巻戻し軸、巻戻
し終了時旧ウェブ末端を吸着する吸着部、吸着前で吸着
した状態で旧ウェブ末端を幅方向に切断する切断部、テ
ープ貼付部を有する巻戻し装置と、 自走可能な台車、台車上で新原反ロールを載置して昇降
する昇降部、新原反ロールのウェブ先端を吸着しウェブ
の送り方向と幅方向にスライド可能な吸着部を有するウ
ェブの原反供給装置とから成り、 接合時台車は巻戻し装置まで移動して新原反ロールを巻
戻し軸に供給し、新原反ロールの吸着部と巻戻し装置の
吸着部とを整合し、整合した状態で前記テープ貼付部に
て旧原反ロールのウェブ末端と新原反ロールの先端とを
接合するウェブの原反ロール供給及び接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274435A JP2598564B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | ウエブの原反ロール供給及び接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274435A JP2598564B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | ウエブの原反ロール供給及び接合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04153152A true JPH04153152A (ja) | 1992-05-26 |
| JP2598564B2 JP2598564B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=17541642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274435A Expired - Fee Related JP2598564B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | ウエブの原反ロール供給及び接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598564B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102448858A (zh) * | 2009-06-01 | 2012-05-09 | 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 | 为包装装置的供应台供给片状包装材料新卷的方法、片状包装材料保持器和升降式装卸车 |
| JP2019189281A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 大森機械工業株式会社 | 包装機及び包装システム |
| DE102018131992A1 (de) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | Krones Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Umgang mit zur Verpackung von Artikeln ausgebildetem Flach- und/oder Folienmaterial |
| IT201900003205A1 (it) * | 2019-03-06 | 2020-09-06 | Perini Fabio Spa | Un dispositivo per la sostituzione di bobine in uno svolgitore e relativo metodo |
| CN113562507A (zh) * | 2021-08-06 | 2021-10-29 | 芜湖达锦新材料科技有限公司 | 一种高精度薄膜张力接膜放卷机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102538070B1 (ko) * | 2018-11-30 | 2023-05-30 | 엘지전자 주식회사 | 전극롤 공급기 |
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| JPS61136851A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コイル紙用自動テ−プ仕立装置 |
-
1990
- 1990-10-13 JP JP2274435A patent/JP2598564B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2012528770A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 包装ユニットの供給ステーションへシート状パッケージ材の新しいリールを供給する方法、シート状パッケージ材ホルダ、及びリフトトラック |
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