JPH04151191A - 標章による表示方法および表示用具 - Google Patents

標章による表示方法および表示用具

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JPH04151191A
JPH04151191A JP27589390A JP27589390A JPH04151191A JP H04151191 A JPH04151191 A JP H04151191A JP 27589390 A JP27589390 A JP 27589390A JP 27589390 A JP27589390 A JP 27589390A JP H04151191 A JPH04151191 A JP H04151191A
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printed
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transparent film
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Yoshinori Inagaki
稲垣 嘉則
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Kuramoto Sangyo Co
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Kuramoto Sangyo Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ガラスの内側に標章を貼付して、該標章に印
刷された図形や文字をガラスの外側から視認し得るよう
に表示する方法、および、上記表示方法を実施するに好
適な表示用具に関するものである。
[従来の技術] この種の表示を行う場合、従来一般に、所定形状のシー
ト状部材に所要の図形や文字を印刷し、これを接着側の
層で覆ったいわゆるステッカが用いられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、表示すべき事項を印刷した既
成のステッカを用い、台紙兼用の離型紙から剥がし取っ
てそのままガラスに貼着している。
しかし乍ら、場合によっては表示内容のうちで全部のス
テッカに共通する表示事項をシート状部材に予め印刷し
ておき、個別的に表示する事項を追記して貼付1表示す
る必要が有る。例えば、路上駐車を規制するため、警察
庁はこの度、自動車に貼付する保管場所標章(ステッカ
)を交付することになった。
この保管場所標章には窓ガラス貼付用と車体貼付用との
2種類が考えられている。このうち、窓ガラス貼付用保
管場所標章については、その規格を満足するために難し
い技術的問題が有る。
第4図は前記保管場所標章1を示す。(A)は表面であ
って、その表面に粘着剤の薄層が成層されていて、この
面が自動車のガラスの内側に貼り付けられる。従って、
自動車の外側から見たとき、この第4図(A)の標章が
ガラス越しに視認される。
第4図(B)は該保管場所標章の裏面であって、自動車
の車内に向かう面である。
この保管場所標章に関する警察庁の規格は、形状5寸法
、模様9色調などの他、偽造防止機能。
封印機能(取り剥がし可能であるが再使用できないこと
)、耐久性、接着強度、夜間視認性、離型紙仕様などに
ついて定めているが、上記の各項目は従来技術を適用し
て合格することが可能である。
しかし乍ら、第4図(A)に示した表面の図柄・文字の
内、鎖線で囲んで示した部分1aの文字(発行番号およ
び交付責任者職名)については「保管場所標章以外の文
字、数字は交付時に記入する」と定められており、この
規格を満たそうとすると、第5図(A) 、 (B)に
示したように、その表面の標章の内、「保管場所標章」
以外の文字を省略した部材を予め構成しておいて、交付
時に前記18部の文字、数字を印字しなければならない
ところが、この第5図(A)に示した表面側は前述のご
とく粘着剤の薄層で覆われている。従ってこの粘着面に
印字することは非常に困難である。
印字を可能ならしめようとすると粘着剤を乾燥させなけ
ればならないが、乾燥によって粘着剤が粘着性を失い、
その回復は極めて困難である。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、共通表示
事項(例えば図柄と「保管場所標章」の文字)および個
別表示事項(例えば番行番号や交付責任者職名)を印刷
(印字を含む意である)されたシート状部材をガラス面
に貼着する方法、および、上記の方法を実施するに好適
な表示用具を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明の表示方法は、共通
表示事項と個別表示事項とが印刷されている標章をガラ
スの内側に貼付して、該ガラスの外側から視認し得るよ
うに表示する方法において、共通表示事項が印刷され、
個別表示事項が印刷されていないシート状部材の表面に
粘着剤層を成層し、該粘着剤層の表面を離型紙で覆い、
上記離型紙に、前記個別表示事項を表示すべき区域に対
応する窓状の切目を設け、 上記と別体に、上記の切目で形成される窓状の開口に嵌
合する形状9寸法の透明フィルムの片方の面に粘着剤層
を成層し、 上記透明フィルムの他方の面に個別表示事項を逆文字で
印字し、 前記離型紙の切目で囲まれている部分を剥がして開口を
形成し、該開口から露出したシート状部材の粘着剤層に
、前記透明フィルムの印字側の面を当接させて粘着し、 前記シート状部材を離型紙から剥がし取って、該シート
状部材に成層されている粘着剤層をガラスに押圧して貼
付することを特徴とする。
また、上記の方法を実施するために構成した本発明の表
示具は、ガラスの内側に貼付される表示用具において、
共通表示事項を印刷され、その共通表示事項印刷面を覆
って粘着剤層が設けられたシート状部材と、 上記シート状部材の粘着剤層を覆って重ね合わされた離
型紙と、前記シート状部材に個別表示事項を印字すべき
区域を囲んで上記離型紙に設けられた窓状の切目と、 上記と別体に構成され、上記窓状の切目によって形成さ
れる開口に嵌合する形状9寸法の透明フィルムと、該透
明フィルムの片方の面に成層された粘着剤層と、を具備
していることを特徴とする。
〔作用〕
上記の発明方法によれば、 i、印刷を施され粘着剤層が成層されているシート状部
材の表側に貼着されている離型紙の切目で囲まれた部分
を剥がすと、個別表示事項を印字すべき個所が露出する
ii、上記の露出部分に、個別表示事項が逆文字で印字
されている透明フィルムを裏返しにして貼り付けると、
該逆文字が正常文字として表示され、かつ、透明フィル
ムの非印刷面の粘着剤層がシート状部材の表面側(粘着
剤層側)に揃えられる。
■、上記の透明フィルム貼着はシート状部材の貼着剤層
によって行われるが、貼着部のみが離型紙の窓状開口か
ら露出した状態で行われるので操作が容易である。
i■、透明シートを貼着した後、窓状開口部を離型紙で
再び覆うことも可能であり、この状態で取扱い、持ち運
びに便利である。
■、レシート部材の離型紙を全部側がし取ると、該シー
ト状部材の表面側は所定の図形9文字、数字が全部印刷
(印字を含む)され、かつ粘着剤薄層で覆われているの
で、直ちに自動車のガラスの内側面に貼着することがで
きる。
以上の機能の総合的効果として、交付の際、容易に所要
の印字を施して自動車のガラス面に貼着することができ
る。
また、本発明に係る前記の表示具は、上記の方法を実施
する場合に予め準備しておくべき諸部材、すなわち、共
通表示事項を印刷され、その共通表示事項印刷面を覆っ
て粘着剤層が設けられたシート状部材と、 上記シート状部材の粘着剤層を覆って重ね合わされた離
型紙と、前記シート状部材に個別表示事項を印字すべき
区域を囲んで上記離型紙に設けられた窓状の切目と、 上記と別体に構成され、上記窓状の切目によって形成さ
れる開口に嵌合する形状2寸法の透明フィルムと、該透
明フィルムの片方の面に成層された粘着剤層と、を具備
しているので、これらの部材を用いて前記の発明方法を
容易に実施することができる。
さらに、個別表示事項が印字される透明フィルムに、特
殊なホログラム印刷等の偽造防止図柄をあらかじめ印刷
しておくことによって、偽造防止を付加的に追加するこ
ともできる。
また、透明フィルムに、塩ビ共重合体キャスティングフ
ィルム等の脆質フィルムを使用することによって、ガラ
スに貼着した後に標章を引き剥そうとすると、この脆質
フィルムが破断され、再使用できなくすることもできる
〔実施例〕
次に、本発明に係る表示用具を用いて本発明方法を実施
した1例について説明する。
本実施例は、第4図に示したステッカをガラスに貼着し
て表示した場合の例であって、本例においては図柄と「
保管場所標章」の文字が共通表示事項であり、仮想線で
囲まれた区域la内の発行番号および交付責任者職名は
個別表示事項である。
本実施例は、予め第2図に示したステッカ(未完成品)
2と、第1図(A)に示した印字用部材3とを準備して
おく。
第2図(A)に示したステッカ2(未完成品)はシート
状部材2aに規定の図柄を規定色調で印刷してあり、さ
らに「保管場所標章」の文字(標章の文字と略称するこ
とあり)2bを印刷しである。
ただし、鎖線で囲んだ区域2Cは発行番号や交付責任者
職名を印字すべき区域であって、これらの文字、数字は
印刷を省略しである。2dは、印刷マークを囲む規定寸
法(直径7cm)の円形の力・ノドラインである。
このステッカ2の表面に粘着剤の薄層を成層し、第2図
(B)に示すように離型紙2eで覆う。
上記離型紙2eには、前記の文字省略区域2Cに対応す
る切目2fを設けである。本第2図(B)においてシー
ト状部材2aは離型紙2eに覆われて隠れている。また
、図には現われていないが上記シート状部材2aの裏面
(粘着剤薄層の反対側の面)には、第4図(B)に示し
た模様と文字とが印刷されている。
第2図(B)の■1断面を第3図(八)に示す。ただし
本第3図(A)は厚さ寸法を拡大して模式化して描いで
ある。
前記の切目2f(第2図(B))に囲まれた部分の離型
紙を開扉状に剥がすと、第2図(C)に示すように、離
型紙2eに形成される開口2gの中に、シート状部材2
aの文字省略区域2c(第2図(A)参照)が現われる
上記と別体に、第1図(A)に示した印字用部材3を構
成する。
この部材は、台紙を兼ねた離型紙3bの上に、前記文字
省略区域2Cと略同形同寸の透明フィルム3aを並べて
貼着しである。上記の貼着は、該透明フィルム3aの片
面に粘着剤薄層を成層して、容易に剥がし得るように貼
付しである。
上記透明フィルム3aの、粘着剤薄層の反対側の面に、
発行番号および交付責任者職名を逆文字3Cで印字する
このようにして逆文字で印字された透明フィルム3a′
を離型紙3bから剥がし取り、表裏を反転して、第2図
(C)の開口2gに現われている文字省略区域2Cに貼
り付ける。この操作を第3図について詳しく述べる。
第3図(A)の離型紙2eを、切目2fから剥がして同
図(B)のごとく開扉状に上方へ捲り上げて開口2gを
形成する(矢印a)。
一方、同図(C)のように、透明フィルム3′の片面に
は粘着剤薄層3dが設けられて離型紙3bに貼付されて
いる。これを矢印すのごとく剥がし取り、さらに矢印C
のごとく前記の開口2g内のシート状部材2aに貼り付
ける。
この貼付操作において、離型紙3bから剥がし取った透
明フィルム3a’を、その粘着剤薄層3dを利用して、
第3図(B)に仮想線で示したmのごとく、開扉状に捲
り上げられた離型紙2e′に仮貼着し、この離型紙2e
’を円弧矢印nのごとく閉しると、仮想線m位置の透明
フィルムがシート状部材2a上に位置決めし易い。
この状態で、捲り上げた離型紙2e’で一時的に透明フ
ィルム3a’を覆っておくこともできる。
このようにして覆っておくと粘着剤薄層3dも同2hも
離型紙に覆われるので取り扱い易く、持ち運びにも便利
である。
第3図(B)の状態は第1図(B)に対応している。
透明フィルム3 a +が表裏を反転して貼着されてい
るので、逆文字3cが裏返されて正常文字3cになって
いる。
この状態から離型紙2eを剥がし取ると、第1図(C)
、第3図(D)のようになる。この操作に際して、離型
紙2eを全部剥がす代りに、シート状部材2aのうちカ
ントライン2dで囲まれている部分を離型紙2eから剥
がし取る方が便利である。
第3図(D)の状態で、粘着剤層2hも同3dも、シー
ト状部材2aの表側(図において右側)を向いているの
で、これを矢印fのようにガラス板4に押し付けると、
袋状になることなく全面が粘着される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の表示方法によれば、1、印
刷を施され粘着剤層が成層されているシート状部材の表
側に貼着されている離型紙の切目で囲まれた部分を剥が
すと、個別表示事項を印字すべき個所が露出する。
ii、上記の露出部分に、個別表示事項が逆文字で印字
されている透明フィルムを裏返しにして貼り付けると、
該逆文字が正常文字として表示され、かつ、透明フィル
ムの非印刷面の粘着剤層がシート状部材の表面側(粘着
剤層側)に揃えられる。
山、上記の透明フィルム貼着はシート状部材の貼着剤層
によって行われるが、貼着部のみが離型紙の窓状開口か
ら露出した状態で行われるので操作が容易である。
i■、透明シートを貼着した後、窓状開口部を離型紙で
再び覆うことも可能であり、この状態で取扱い、持ち運
びに便利である。
■、レシート部材の離型紙を全部側がし取ると、該シー
ト状部材の表面側は所定の図形2文字、数字が全部印刷
(印字を含む)され、かつ粘着剤薄層で覆われているの
で、直ちに自動車のガラスの内側面に貼着することがで
きる。
以上の機能の総合的効果として、交付の際、容易に所要
の印字を施して自動車のガラス面に貼着することができ
る。
また、本発明に係る表示具は、上記の発明方法を実施す
る場合に予め準備しておくべき諸部材、すなわち、共通
表示事項を印刷され、その共通表示事項印刷面を覆って
粘着剤層が設けられたシート状部材と、 上記シート状部材の貼着剤層を覆って重ね合わされた離
型紙と、前記シート状部材に個別表示事項を印字すべき
区域を囲んで上記離型紙に設けられた窓状の切目と、 上記と別体に構成され、上記窓状の切目によって形成さ
れる開口に嵌合する形状9寸法の透明フィルムと、該透
明フィルムの片方の面に成層された粘着剤層と、を具備
しているので、これらの部材を用いて前記の発明方法を
容易に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(C)は、本発明方法の1実施例におけ
る印字用部材の使用手順の説明図である。 第2図(A)〜(C)は上記実施例におけるステ・ンカ
の準備手順の説明図である。 第3図(A)〜(C)は上記実施例における操作手順に
従って描かれた断面図である。 第4図(A)は保管場所標章の表面側の正面図、同図(
B)は同じく裏面図である。 第5図(A)、(B)は上記保管場所標章に関する技術
的課題の説明図である。 2・・・ステッカ、2a・・・シート状部材、2b・・
・印刷文字、2C・・・文字省略区域、2d・・・カン
トライン、2e・・・離型紙、2f・・・切目、2g・
・・開口、2h・・・粘着剤薄層、3・・・印字用部材
、3a、3a・・・透明フィルム、3c・・・逆文字の
印字、3c’・・・反転されて正常文字となった逆文字
、4・・・ガラス板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、共通表示事項と個別表示事項とが印刷されている標
    章をガラスの内側に貼付して、該ガラスの外側から視認
    し得るように表示する方法において、 共通表示事項が印刷され、個別表示事項が印刷されてい
    ないシート状部材の表面に粘着剤層を成層し、該粘着剤
    層の表面を離型紙で覆い、上記離型紙に、前記個別表示
    事項を表示すべき区域に対応する窓状の切目を設け、 上記と別体に、上記の切目で形成される窓状の開口に嵌
    合する形状、寸法の透明フィルムの片方の面に粘着剤層
    を成層し、 上記透明フィルムの他方の面に個別表示事項を逆文字で
    印字し、 前記離型紙の切目で囲まれている部分を剥がして開口を
    形成し、該開口から露出したシート状部材の粘着剤層に
    、前記透明フィルムの印字側の面を当接させて粘着し、 前記シート状部材を離型紙から剥がし取って、該シート
    状部材に成層されている粘着剤層をガラスに押圧して貼
    付することを特徴とする、標章による表示方法。 2、ガラスの内側に貼付される表示用具において、共通
    表示事項を印刷され、その共通表示事項印刷面を覆って
    粘着剤層が設けられたシート状部材と、 上記シート状部材の粘着剤層を覆って重ね合わされた離
    型紙と、前記シート状部材に個別表示事項を印字すべき
    区域を囲んで上記離型紙に設けられた窓状の切目と、 上記と別体に構成され、上記窓状の切目によって形成さ
    れる開口に嵌合する形状、寸法の透明フィルムと、該透
    明フィルムの片方の面に成層された粘着剤層と、を具備
    していることを特徴とする、標章による表示用具。
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