JPH03177883A - 複合セルフラベル - Google Patents

複合セルフラベル

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JPH03177883A
JPH03177883A JP31535489A JP31535489A JPH03177883A JP H03177883 A JPH03177883 A JP H03177883A JP 31535489 A JP31535489 A JP 31535489A JP 31535489 A JP31535489 A JP 31535489A JP H03177883 A JPH03177883 A JP H03177883A
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JP
Japan
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label
auxiliary
main
release paper
peeling
Prior art date
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Pending
Application number
JP31535489A
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English (en)
Inventor
Junichi Kobayashi
淳一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOOPACK KK
Original Assignee
KOOPACK KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は商品や商品容器等の表面に貼着されるセルフラ
ベルに関するものであり、より詳細にはラベルの一部に
表側の本ラベルと裏側の補助ラベルとが二重に重合され
た部分を有し、消費者が商品の購入後に前記重合部の表
側本ラベルの一部を引き剥することにより裏側の補助ラ
ベルが表面に表れると共に、前記の引き剥した表側本ラ
ベルの一部をクーポン券などに利用できるような複合セ
ルフラベルの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来においても剥離紙の上に貼着されるラベルを一枚の
みとせず、目的とする商品の取扱い説明書や注意書きな
どを印刷した補助ラベルと、商品の商標等を印刷した本
ラベルとを、補助ラベルが裏側で本ラベルが表側になる
ように一体的に積層させた複合セルフラベルは知られて
いる。この形式のラベルでは補助ラベルと本ラベルとが
一体のまま剥離紙から剥離されて商品等に貼着され、消
費者は表側の本ラベルを見て商品を購入したのち、該本
ラベルの一部を切り離すことにより、裏側の補助ラベル
に印刷された取扱い説明書や注意書きなどを読むことが
できる。
〔発明が解決すべき課題〕
上記のように商品等に貼着されるラベルを一枚とせず、
複数枚を積層させた複合セルフラベルは従来より知られ
ているが、従来における複合セルフラベルでは、剥離紙
上に貼着される補助ラベルと本ラベルとが、いずれも専
らラベルを印刷するために作られた専用のラベルシート
に夫々印刷されており、セルフラベルの製造工程で、夫
々に印刷された補助ラベルと本ラベルとが重合され、補
助ラベルの裏面には商品等へ貼着されるための接着剤が
塗布され、本ラベルの裏面には補助ラベルの表面に対し
て全面でなく、周囲の一部に塗布した接着剤を介して剥
離可能なように接着形成される。そのため従来のこの種
のラベルは、ラベルが多層的になっていて、本ラベルの
裏側には何が隠されているのかという興味を与えるとい
う点でラベルとしての趣を有するが、補助ラベルの分だ
けラベルシートを余分に使用することになるのでコスト
が割高にならざるを得ないという問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記のような従来における複合セルフラベル
の問題点を解決し、剥離紙に貼着されるラベルは専用の
ラベルシートを用いた本ラベルのみとし、この本ラベル
の裏側に設けられる補助ラベルには専用のラベルシート
を一切用いず、従来は無駄に廃棄されていた剥離紙を利
用することにより、コストの低度な複合セルフラベルを
提供しようとするものである。
本発明は、そのための具体的手段として、表面の一部に
適宜の大きさの補助ラベル用印刷面を施してから表面に
シリコン等の剥離層を塗布した剥離紙と、この剥離紙上
に貼着される本ラベルとからなり、前記剥離紙には前記
補助ラベルの周囲に該補助ラベルを剥離紙から分離可能
とする打抜き枠を有し、前記本ラベルは前記補助ラベル
との対応面に、該本ラベルから分離可能な引剥し面を有
していることを特徴とするものである。
〔作用〕
この発明に係る複合セルフラベルでは、使用に際し本ラ
ベルを剥離紙から引き剥すと、前記剥離紙上に印刷され
た補助ラベルは、打抜き枠によって剥離紙から切り離せ
るようになっているので、本ラベルの引き剥しに伴って
本ラベルの裏面に貼着されたまま剥離紙から切り離され
る。そして本ラベルが裏側に補助ラベルを重合した形で
商品等の表面に接着される。
消費者が商品の購入後において、本ラベルの一部に設け
られた引剥し面を引き剥すと、裏側の補助ラベルが前記
引剥し面が取り去られた跡の表面に現われ、本ラベルは
引剥し面が取り去られた後にもラベルとしての機能を維
持する。引き剥された引剥し面は当該商品等のクーポン
券などに利用できる。また前記補助ラベルは、本ラベル
と共に商品等の表面に保持されてラベルとしての機能を
はたすこともでき、或いはクーポン券などにも利用でき
る。
〔実施例〕
次に本発明に係る複合セルフラベルの実施例を図面によ
り説明すると、第1図は剥離紙1上に本ラベル2が貼着
された状態の平面図であり、第2図は剥離紙lの裏面図
を示している。この発明に係る複合セルフラベルでは、
前記剥離紙1として、第3図及び第4図で示すように、
該剥離紙1の表面にシリコン等の剥離層4が塗布される
前に、前記本ラベル2よりも小さい補助ラベル3が所定
の間隔を置いて印刷され、この補助ラベル3が印刷され
たのちに、表面全域にシリコン等の剥離層4が塗布され
たものが用いられる。
前記剥離紙1における夫々の補助ラベル3上には、第5
図に示すように、前記本ラベル2が印刷されたラベルシ
ート5が、裏面に塗布された接着剤6を介して貼着され
る。前記本ラベル2の表面の一部には、裏側における前
記補助ラベル3との対応面に、例えば商品管理用のバー
コード或いはクーポン券を示すような事項などを表した
引剥し面7が印刷されている。前記ラベルシート5が剥
離紙l上に貼着されたあと、該剥離紙1には裏側から前
記補助ラベル3を剥離紙1から分離可能とするための打
抜き枠8が該補助ラベル3の外周に打込まれる。
また前記ラベルシート5には、本ラベル2の外周を囲む
打込み枠9と、前記引剥し面7の外周に該引剥し面7を
本ラベル2から引き離すことのできる打抜き枠10が打
込まれる。この実施例において、引剥し面7を区画する
打抜き枠10の大きさは、前記剥離紙1における補助ラ
ベル3の打抜き枠8の外径よりも若干小さい形となって
いる。前記の各打抜き枠が打込まれたのち、ラベルシー
ト5における本ラベル2の外周の余白部を剥離紙1の表
面から引剥して、第1図のような複合セルフラベルを得
る。
このセルフラベルの使用に際しては、前記本ラベル2を
剥離紙1から引き剥して、第6図aのように商品A等に
接着する。第7図のように本ラベル2を剥離紙1から引
き剥したとき、剥離紙1に印刷された補助ラベル3は、
打抜き枠8によって剥離紙1とは分離可能なので、本ラ
ベル2の引き剥しに伴って本ラベル2の裏面に貼着され
たまま剥離紙1の打抜き枠8から切り離される。前記補
助ラベル3は元々剥離紙の一部なので裏面に接着剤が塗
布されていないが、本ラベル2の裏面には接着剤6が塗
布されているので、本ラベル2が商品等に接着されるこ
とにより、前記補助ラベル3も本ラベル2の裏側に重合
した状態で商品等の表面に保持される。
消費者が商品等の購入後に、本ラベル2の一部に設けら
れた引剥し面7を打抜き枠10から引き剥すと、第6図
すのように裏側の補助ラベル3が表面に露呈して、前記
引剥し面7を取り去ったのちにおける本ラベル2のラベ
ル機能を維持する。前記引剥し面7は本ラベル2の一部
なので裏面に接着剤6を有しているが、この引剥し面7
の裏側の補助ラベル3の表面にはシリコン等の剥離層4
が塗布されているので、前記引剥し面7は該補助ラベル
3の表面から容易に剥離される。また前記引剥し面7を
区画する打抜き枠10は、補助ラベル3の大きさよりも
若干小さい領域に設けられているので、引剥し面7を引
き剥したのちも補助ラベル3の外周縁3aが、本ラベル
2における引剥し面7を取り去ったのちの打抜き枠10
の内周縁によって確実に固定保持される。
第8図は別の実施例を示す。前記実施例では本ラベル2
の一部に設ける引剥し面7を打抜き枠10によって形成
したが、この引剥し面7は必ずとも前記のような打抜き
枠によらなくともよく、第8図のように、本ラベル2の
両側縁2aを打抜き枠一部として用いて、この両側縁2
aと対応する一対の短シン目状切取り線11を設けるよ
うにしてもよい。なおこの場合も切取り線11の位置は
裏側の補助ラベル3の打抜き枠8の一部よりも若干内側
に設けられる。
第9図は更に別の実施例を示している。前記の第1図に
示したラベルの実施例では、本ラベル2に設ける引剥し
面7の大きさを裏側の補助ラベル3の外径よりも小さく
したが、第9図に示すラベルでは、本ラベル20におけ
るバーコード等を表示した引剥し面27の大きさを、一
対のミシン目状切取り線11によって裏側の補助ラベル
23の外径23aよりも実質的に大きく形成している。
このラベルでは、本ラベル20を剥離紙21から引き剥
した際、第7図で示した前記実施例の場合と同様に、補
助ラベル23が本ラベル20の引剥し面27の裏側に付
着した状態で剥離紙21から分離して商品Aの表面に接
着される。そして第10図のように、消費者が商品購入
後に本ラベル20の引剥し面27を引き剥すと、裏側か
ら補助ラベル23が現れるが、この実施例の場合は、引
剥し面27の方が補助ラベル23よりも大きいので、該
補助ラベル23が前記実施例のように本ラベル20の一
部によって商品Aの表面に固定されず、商品Aの表面か
ら取外せる状態となる。
従ってこの実施例の場合は消費者が補助ラベル23をそ
のままクーポン券として利用するのに適している。
〔効果〕
以上に述べたように、本考案に係る複合セルフラベルは
従来のこの種のラベルのように、本ラベルと併設される
補助ラベルを、従来では全く無駄に廃棄されていた剥離
紙から得られるようにしたので、補助ラベル用として余
分なラベルシートを使用しなくて済み、その分コストの
低度な複合セルフラベルを得ることができる。
また第1図及び第8図に示す実施例のように、補助ラベ
ルを本ラベルの引剥し面よりも大きくした場合には、引
剥し面を取り去っても補助ラベルが本ラベルと共に商品
等の表面に固定されるので、消費者が商品を使用する際
にもラベルとしての機能を充分に発揮する。また第9図
に示す実施例では、引剥し面を取り去った場合、補助ラ
ベルは商品上に固定されないが、この補助ラベルをター
ボン券として利用できるので、消費者にとって実益とな
る。従ってこのセルフラベルでは、前記いずれの実施例
でも示したように、本ラベルの引剥し面に商店側に便利
なバーコードを表示しておけば、この部分は商店側に有
利であり、本ラベル及び補助ラベルは商品メーカーにと
って有利であるだけでなく、引剥し面や補助ラベルはク
ーポン券として利用できるので、消費者にとっても有利
となり、商品メーカー、商店、消費者のいずれにとって
も実益のあるものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複合セルフラベルの平面図、第2
図は裏面図、第3図は本発明のラベルに用いられる剥離
紙の平面図、第4図は第3図の■−■線における断面図
、第5図は製造過程における状態を示す斜視図、第6図
a、bは使用状態を示す平面図、第7図はラベルを11
6紙から引き剥すときの状態を示す斜視図、第8図は別
の実施例を示すラベルの平面図、第9図は更に別の実施
例を示すラベルの平面図、第10図は第9図のラベルの
使用状態を示す平面図である。 1.21:剥離紙、  2.20:本ラベル、3.23
:補助ラベル、4:シリコン等剥離層、5ニラベルシー
ト、 6:接着剤、 7.27:引剥し面、 8:補助ラベル打抜き枠、9:
本ラベル打抜き枠、10:引剥し面打抜き枠、11:引
剥し面切取り線。 FIG、8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)表面の一部に適宜の大きさの補助ラベル用印刷面を
    施してから表面にシリコン等の剥離層を塗布した剥離紙
    と、この剥離紙上に貼着される本ラベルとからなり、前
    記剥離紙には前記補助ラベルの周囲に該補助ラベルを剥
    離紙から分離可能とする打抜き枠を有し、前記本ラベル
    は前記補助ラベルとの対応面に、該本ラベルから分離可
    能な引剥し面を有していることを特徴とする複合セルフ
    ラベル。 (2)本ラベルに設けられる引剥し面の領域が裏側の補
    助ラベルの外径と同じかもしくは大きく形成されている
    請求項1に記載の複合セルフラベル。 (3)本ラベルに設けられる引剥し面の領域が裏側の補
    助ラベルの外径よりも小さく形成されている請求項1に
    記載の複合セルフラベル。 (4)本ラベルの引剥し面が該本ラベルに設けた打抜き
    枠により形成されている請求項1に記載の複合セルフラ
    ベル。 (5)本ラベルの引剥し面が該本ラベルに設けた一対の
    切取り線により形成される請求項1に記載の複合セルフ
    ラベル。
JP31535489A 1989-12-06 1989-12-06 複合セルフラベル Pending JPH03177883A (ja)

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