JP4675201B2 - ラベル - Google Patents

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本発明は、スーパー等の商店で食料品等の商品に貼付されるラベルに関し、特に、精算時にレジスタのバーコードリーダで読み取るバーコードが印字されたラベルに関する。
スーパー等の商店では、バーコードを印字したラベルを食料品等の商品に貼付し、バーコードをレジスタのバーコードリーダで読み取って、買い上げの清算を行うと共に、売上げの管理などに役立てている。生鮮食料品等の商品においては、消費期限が迫ったり、閉店間近になったりすると値下げ販売を行うことがあり、この場合には、購買者に対して値下げおよびその価格の通知を行うと共に、値下げ価格がコード化されたバーコードが印字された値下げラベル発行し、当該値下げラベルを新たに商品に貼付している(例えば、特許文献1参照)。
このようにして値下げされた商品は、レジで値下げラベルに印字されたバーコードを読み取ることによって精算が行われるが、誤って値下げ前の価格で商品が精算されないように、値下げラベルの一部や値下げラベルと同時に発行した目隠し用ラベルを、値下げ前の価格が表示されているラベル(以下、元値ラベルと称す)のバーコード上に重ねて貼付したり、マジック等の筆記具で元値ラベルに印字されたバーコードを塗りつぶしたりして、元値ラベルに印字されたバーコードの読み取りを防止している。
しかしながら、従来技術では、元値ラベルに印字されたバーコードの読み取りを防止するための作業として、値下げラベルの一部や、目隠し用ラベルを用いたり、筆記具を用いたりしているが、一般にバーコードの読み取りを防止するための作業は、短時間に素早く行われているため、値下げラベルの一部や目隠し用ラベルの貼付位置や、筆記具で塗りつぶす位置がずれてしまい、バーコードに隣接して印字されている商品情報が隠れてしまうことがある。元値ラベルに印字された商品情報は、JAS規格によって定められており、商品情報が値下げラベルの一部、目隠し用ラベルおよびマジック等の筆記具による塗りつぶしによって隠されるとJAS法違反になる恐れがあると共に、購買者に商品情報を正しく伝えられないことに起因して、トラブルが生じる恐れがあるという問題点があった。
特開2003−43918号公報
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、値下げラベルの一部、目隠し用ラベル、筆記具等の他の道具を用いることなく、元値ラベルに印字されたバーコードの読み取りを確実に且つ簡単に防止することができるラベルを提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、商品情報とバーコードとが印字されたラベルであって、前記ラベルの商品情報を除く部分には、ラベルを部分的に切断するための切断準備線で区画された切除部が形成されており、前記切除部にはバーコードを構成するバーのうち少なくとも1本のバー全体が含まれるとともに、前記切除部の裏面には非粘着処理が施されていることを特徴とするラベルである。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記切除部は、前記バーコードの全てを含むことを特徴とする請求項1記載のラベルである。
本発明のラベルは、商品情報が含まれることなく、バーコードのいずれかのバーの全部が含まれ、周囲を切断準備線で囲まれた切除部を形成すると共に、切除部の裏面に非粘着処理を施すように構成することにより、切断準備線を切断して切除部を分離させて取り除くという簡単な作業で、商品情報を損なうことなくバーコードの一部を取り除くことができるため、他の道具を用いることなく、元値ラベルに印字されたバーコードの読み取りを確実に且つ簡単に防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明に係るラベルの第1の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すX−X’断面図である。
第1の実施の形態のラベル1は、スーパー等の商店に並べる食料品等の商品に貼付される商品ラベル(計量ラベル等)として用いられ、図1を参照すると、裏面側に粘着剤層2が形成されている。
ラベル1は、JAS規格に基づいた商品情報3が印字された商品情報印字領域と、値段を含む商品情報がコード化されたバーコード4が印字されたバーコード印字領域とからなり、バーコード印字領域には、切断準備線5で囲まれた切除部6が形成されている。なお、切断準備線5は、切除部6を分離するために、部分的な切断による切断準備処理が施された線であり、切断準備処理として、連続するカット、ミシン目、ラベル1の厚みに対して部分的に切断を施した脆弱部等が形成されている。
切除部6は、商品情報3が含まれることなく、且つバーコード4のいずれかのバーの全部が含まれるように設定されており、切除部6を分離させることにより、印字された商品情報3が損なわれることなく、印字されたバーコード4の読み取りを不可能にすることができる。なお、切除部6の形状としては、例えば楕円形、エックス型、四角形、円形、三角形等の任意の形状を採用することができる。
また、切除部6の裏面には、非粘着処理が施されており、ラベルを商品に貼付した状態でも、切断準備線5を切断することにより、切除部6を簡単に除去できる。なお、非粘着処理としては、図1(b)に示すように、切除部の裏面に粘着剤層を形成しないようにしても良く、また、切除部の裏面に形成された粘着剤層に対して糊殺し処理を行うようにしても良い。
粘着剤層2としては、例えばエマルジョン系、ソルベント系、ホットメルト系、UVホットメルト系、UV硬化型のように任意の粘着剤が使用可能であり、素材も、アクリル系、ゴム系など任意である。
次に、本実施の形態の使用方法について図2を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明に係るラベル1の第1の実施の形態の使用方法を説明する説明図である。
図1に示すラベル1が貼付されている商品の価格を値下げする場合には、スキャナ機能を備えた携帯端末によってラベル1に印字されているバーコード4を読み取り、図2(a)に示すような値引きラベル7を印字する。値引きラベル7には、商品に関する情報や値下げ後の価格がコード化されたバーコード8が印字されると共に、値下げ価格情報が印字される。なお、値下げ価格情報としては、図2(a)に示すように、値下げ金額を印字するようにしても、また、値下げ後の価格自体を印字するようにしても良い。
次に、図2(b)に示すように、ラベル1における切除部6の端部から切断準備線5を切断させ、切除部6をラベル1から分離させて取り去り、値引きラベル7を、図2(c)に示すように、切除部6が取れ去られたラベル1の近傍に貼付する。これにより、値引きラベル7によって値引き処理を購買者に強くアピールできると共に、レジでラベル1に印字されたバーコード4を読み取ることが不可能になるため、値引き前の価格で商品が精算されることを確実に防止できる。
(第2の実施の形態)
図3は、本発明に係るラベル1の第2の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すY−Y’断面図である。
第2の実施の形態のラベル1では、図3を参照すると、切除部6がバーコード4の全てを含むように設定されており、分離させた切除部6を各種キャンペーンの応募券として用いることができるように構成されている。切除部6の裏面は、非粘着処理が施されているため、ラベル1から除去された切除部6に、ラップ等の商品の残骸が付着することがないため、応募シートにきれいに糊付けして貼れ、衛生面でも問題なく運用できる。
(第3の実施の形態)
図4は、本発明に係るラベル1の第3の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、側面図である。
第3の実施の形態のラベル1では、図4を参照すると、切除部6がラベル1の端部まで延出されて形成されている。切除部6をラベル1の端部まで延出させることで、図4(b)に示すように、切除部6裏面の非粘着処理が施されている箇所の端部はラベル1の側面に配置されるため、ラベル1の側面から非粘着処理が施された切除部6を簡単に捲りあげることができ、切除部6を除去する作業効率が向上する。
(第4の実施の形態)
図5は、本発明に係るラベル1の第4の実施の形態の構成を示す平面図である。
第4の実施の形態のラベル1では、図5を参照すると、切除部6に隣接した開口9が形成されている。開口9を形成することで、開口9から簡単に捲りあげることができ、切除部6を除去する作業効率が向上する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、商品情報3が含まれることなく、バーコード4のいずれかのバーの全部が含まれ、周囲を切断準備線5で囲まれた切除部6を形成すると共に、切除部6の裏面に非粘着処理を施すように構成することにより、切断準備線5を切断して切除部6を分離させて取り除くという簡単な作業で、商品情報3を損なうことなくバーコード4の一部を取り除くことができるため、他の道具を用いることなく、ラベル1に印字されたバーコード4の読み取りを確実に且つ簡単に防止することができるという効果を奏する。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係るラベルの第1の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すX−X’断面図である。 本発明に係るラベルの第1の実施の形態の使用方法を説明する説明図である。 本発明に係るラベルの第2の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すY−Y’断面図である。 本発明に係るラベルの第3の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、側面図である。 本発明に係るラベルの第4の実施の形態の構成を示す平面図である。
符号の説明
1 ラベル
2 粘着剤層
3 商品情報
4 バーコード
5 切断準備線
6 切除部
7 値引きラベル
8 バーコード
9 開口

Claims (2)

  1. 商品情報とバーコードとが印字されたラベルであって、
    前記ラベルの商品情報を除く部分には、
    ラベルを部分的に切断するための切断準備線で区画された切除部が形成されており、
    前記切除部にはバーコードを構成するバーのうち少なくとも1本のバー全体が含まれるとともに、
    前記切除部の裏面には非粘着処理が施されていることを特徴とするラベル。
  2. 前記切除部は、前記バーコードの全てを含むことを特徴とする請求項1記載のラベル。
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