JPH09231338A - バーコード構成及びバーコードの印字方法 - Google Patents
バーコード構成及びバーコードの印字方法Info
- Publication number
- JPH09231338A JPH09231338A JP8065447A JP6544796A JPH09231338A JP H09231338 A JPH09231338 A JP H09231338A JP 8065447 A JP8065447 A JP 8065447A JP 6544796 A JP6544796 A JP 6544796A JP H09231338 A JPH09231338 A JP H09231338A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- bar
- character
- width
- printing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バーコードの幅を広くして、ハンドスキャナで
も直ちに読み込め、プリンタの印字速度を遅くせず、ま
た、高精度のプリンタを用意しなくても済むバーコード
構成及びバーコードの印字方法を提供する。 【課題を解決するための手段】キャラクタ型バーコード
構成の、それぞれのキャラクタを表現するバーコードが
縦方向を形成するバーコード構成。また、バーコードを
複数行に分割して各行毎に順に印字し、縦方向のバーコ
ードを作成するバーコードの印字方法。
も直ちに読み込め、プリンタの印字速度を遅くせず、ま
た、高精度のプリンタを用意しなくても済むバーコード
構成及びバーコードの印字方法を提供する。 【課題を解決するための手段】キャラクタ型バーコード
構成の、それぞれのキャラクタを表現するバーコードが
縦方向を形成するバーコード構成。また、バーコードを
複数行に分割して各行毎に順に印字し、縦方向のバーコ
ードを作成するバーコードの印字方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はバーコード構成及び
バーコードの印字方法に関し、特に、ＰＯＳ（Point Of
Sales；販売時点管理）システムにおいて使用される商
品預り伝票のバーコード（Bar Code）に用いて有益なバ
ーコード構成及びバーコードの印字方法に関する。
バーコードの印字方法に関し、特に、ＰＯＳ（Point Of
Sales；販売時点管理）システムにおいて使用される商
品預り伝票のバーコード（Bar Code）に用いて有益なバ
ーコード構成及びバーコードの印字方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＰＯＳシステムは、光学式読取り方式の
レジスタ等で単品別に収集した販売情報の仕入、配送等
の段階で発生する各種情報をコンピュータに送り、各部
門がそれぞれの目的に応じて有効に利用できるような情
報に、処理伝達するシステムであり、広範にに採用され
ている。このシステムで使用されているバーコードは、
特に流通業界で最も普及している情報伝達手段となって
いる。
レジスタ等で単品別に収集した販売情報の仕入、配送等
の段階で発生する各種情報をコンピュータに送り、各部
門がそれぞれの目的に応じて有効に利用できるような情
報に、処理伝達するシステムであり、広範にに採用され
ている。このシステムで使用されているバーコードは、
特に流通業界で最も普及している情報伝達手段となって
いる。
【０００３】ＰＯＳシステムにおけるバーコードの作成
は、大きく分けて商品メーカで出荷するときにすでに包
装紙等に印刷されているソースマーキングと、その後の
流通業界で値札や伝票等に印字されるインストアマーキ
ングとがある。ソースマーキングは、多量に作成するた
め、オフセットやスクリーン印刷の技術が適用されてい
るが、多種少量のバーコードが即時に必要な場合は、バ
ーコードプリンタで印字するインストアマーキングが活
用されている。
は、大きく分けて商品メーカで出荷するときにすでに包
装紙等に印刷されているソースマーキングと、その後の
流通業界で値札や伝票等に印字されるインストアマーキ
ングとがある。ソースマーキングは、多量に作成するた
め、オフセットやスクリーン印刷の技術が適用されてい
るが、多種少量のバーコードが即時に必要な場合は、バ
ーコードプリンタで印字するインストアマーキングが活
用されている。
【０００４】この種のバーコードプリンタは、ヘッドの
行方向の移動によって印字する機能を有し、バーコード
の印字と共に、必要な情報（品名、型名や納入日等）を
日本語、アルファベットや算用数字等で印字する。
行方向の移動によって印字する機能を有し、バーコード
の印字と共に、必要な情報（品名、型名や納入日等）を
日本語、アルファベットや算用数字等で印字する。
【０００５】このようなバーコードプリンタで印字した
伝票のバーコード部分のみを拡大した図２の平面図を参
照すると、第１、第２のバーコード３０，３１は、数行
間隔をおいていずれも横方向３２（行方向）に印字され
ている。
伝票のバーコード部分のみを拡大した図２の平面図を参
照すると、第１、第２のバーコード３０，３１は、数行
間隔をおいていずれも横方向３２（行方向）に印字され
ている。
【０００６】印字の際にはヘッドを横方向３２にスライ
ドさせるため、バーコード３０，３１の長さＬ２，Ｌ３
を適宜長くして、より多くの情報を組み込むことは容易
である。
ドさせるため、バーコード３０，３１の長さＬ２，Ｌ３
を適宜長くして、より多くの情報を組み込むことは容易
である。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヘッド
の大きさによって、幅Ｗ２，幅Ｗ３が制限される。特に
幅Ｗ３に対する長さＬ３が大きい場合、このバーコード
３１の始点から終点までをハンディ・スキャナで読み取
ることがしばしば困難となる場合が多く、その場合は、
位置をずらして何回も読み取る操作が必要となる。
の大きさによって、幅Ｗ２，幅Ｗ３が制限される。特に
幅Ｗ３に対する長さＬ３が大きい場合、このバーコード
３１の始点から終点までをハンディ・スキャナで読み取
ることがしばしば困難となる場合が多く、その場合は、
位置をずらして何回も読み取る操作が必要となる。
【０００８】このような試行錯誤的操作を解決すべく、
同一のバーコードを行間隔をあけずに二行にわたり印字
する方法があるが、改行にともなってヘッドと印字用紙
との相対位置がずれるため、例えば一本となるべきバー
が二本となってしまい、スキャナでは読み込めなくなる
心配がある。このような相対位置ずれを無視し得る程小
さくするためには、プリンタの印字速度を遅くする必要
があり、これでは作成能率が向上しないという新たな問
題が生じる。
同一のバーコードを行間隔をあけずに二行にわたり印字
する方法があるが、改行にともなってヘッドと印字用紙
との相対位置がずれるため、例えば一本となるべきバー
が二本となってしまい、スキャナでは読み込めなくなる
心配がある。このような相対位置ずれを無視し得る程小
さくするためには、プリンタの印字速度を遅くする必要
があり、これでは作成能率が向上しないという新たな問
題が生じる。
【０００９】そこで、本発明の目的は、バーコードの幅
を広くして、ハンドスキャナでも直ちに読み込めるよう
にするバーコード構成及びバーコードの印字方法を提供
することにある。
を広くして、ハンドスキャナでも直ちに読み込めるよう
にするバーコード構成及びバーコードの印字方法を提供
することにある。
【００１０】本発明の他の目的は、プリンタの印字速度
を遅くせず、また、高精度のプリンタを用意しなくても
済むバーコード構成及びバーコードの印字方法を提供す
ることにある。
を遅くせず、また、高精度のプリンタを用意しなくても
済むバーコード構成及びバーコードの印字方法を提供す
ることにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明のバーコード構成
は、キャラクタ型バーコード構成において、それぞれの
キャラクタを表現するバーコードが縦方向に形成されて
いる。
は、キャラクタ型バーコード構成において、それぞれの
キャラクタを表現するバーコードが縦方向に形成されて
いる。
【００１２】また、本発明のバーコードの印字方法は、
バーコードを複数行に分割して各行毎に順に印字し、縦
方向のバーコードを作成する。前記バーコードの分割
は、キャラクタ単位とする。
バーコードを複数行に分割して各行毎に順に印字し、縦
方向のバーコードを作成する。前記バーコードの分割
は、キャラクタ単位とする。
【００１３】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態で印字され
た伝票のバーコード部分を拡大して示す図１の平面図を
参照すると、縦方向３３に多数のバーが配列され、バー
自体は横方向に形成されているバーコード（以下縦方向
のバーコードと称す）が第１，第２，第３，第４のバー
コード１，２，３，４として印字されている。さらに、
各バーコードを構成する７つのキャラクタを確認するた
め、算用数字又はアルファベットが各々印字されてい
る。この他に、品名や型名等を表示する文字が必要に応
じて印字されているが、図示しない。
た伝票のバーコード部分を拡大して示す図１の平面図を
参照すると、縦方向３３に多数のバーが配列され、バー
自体は横方向に形成されているバーコード（以下縦方向
のバーコードと称す）が第１，第２，第３，第４のバー
コード１，２，３，４として印字されている。さらに、
各バーコードを構成する７つのキャラクタを確認するた
め、算用数字又はアルファベットが各々印字されてい
る。この他に、品名や型名等を表示する文字が必要に応
じて印字されているが、図示しない。
【００１４】第３のバーコード３は、第１乃至第７のキ
ャラクタ１０乃至１６からなり、各キャラクタはいずれ
も４本のバーから構成されている。この他の他の第１，
第２，第４のバーコード１，２，４も共通する構成であ
るが、各バーコード１，２，３，４は共通のバー形状で
はなく、互いに相違した内容が印字されている。
ャラクタ１０乃至１６からなり、各キャラクタはいずれ
も４本のバーから構成されている。この他の他の第１，
第２，第４のバーコード１，２，４も共通する構成であ
るが、各バーコード１，２，３，４は共通のバー形状で
はなく、互いに相違した内容が印字されている。
【００１５】まず印字ヘッドは、第１行目２０を第１の
バーコード１の第１のキャラクタから第２のバーコード
２の第１のキャラクタの順に左から右に向って横方向３
２にスライドしながら印字し、最後に第４のバーコード
４の第１キャラクタと「ａ」を印字する。次に、第２行
目２１乃至第７行目２６を、順次１行毎に印字する。こ
うして、第１乃至第４のバーコード１乃至４が、７行の
改行印字により印字される。
バーコード１の第１のキャラクタから第２のバーコード
２の第１のキャラクタの順に左から右に向って横方向３
２にスライドしながら印字し、最後に第４のバーコード
４の第１キャラクタと「ａ」を印字する。次に、第２行
目２１乃至第７行目２６を、順次１行毎に印字する。こ
うして、第１乃至第４のバーコード１乃至４が、７行の
改行印字により印字される。
【００１６】印字の際、バーコード幅Ｗ１はヘッドのス
ライド方向と一致しているため、バーの幅は必要に応じ
ていくらでも大きくすることができ、スキャナが一回で
読み取る充分な幅を容易に確保することができる。幅Ｗ
１は略一定であるが、ヘッドの改行によりキャラクタ間
で位置ずれが生じるが、幅Ｗ１に充分な余裕幅がとれる
ので、なんら問題は生じない。
ライド方向と一致しているため、バーの幅は必要に応じ
ていくらでも大きくすることができ、スキャナが一回で
読み取る充分な幅を容易に確保することができる。幅Ｗ
１は略一定であるが、ヘッドの改行によりキャラクタ間
で位置ずれが生じるが、幅Ｗ１に充分な余裕幅がとれる
ので、なんら問題は生じない。
【００１７】また、改行により上下の改間隔がばらつく
心配があるが、４本のバーで１つのキャラクタを構成し
ているので、キャラクタ型のバーコードでは、キャラク
タ間にある程度のばらつきがあっても読み取ることがで
きる。
心配があるが、４本のバーで１つのキャラクタを構成し
ているので、キャラクタ型のバーコードでは、キャラク
タ間にある程度のばらつきがあっても読み取ることがで
きる。
【００１８】この実施の形態によれば、安価な伝票印字
プリンタを用いても、規格を充分満足するバーコードが
印字できるばかりでなく、バーコード読み取り装置に入
力し易くなり、例えば、複写３枚伝票の第３枚目の伝票
のバーコードを一回で読み込むことができた。
プリンタを用いても、規格を充分満足するバーコードが
印字できるばかりでなく、バーコード読み取り装置に入
力し易くなり、例えば、複写３枚伝票の第３枚目の伝票
のバーコードを一回で読み込むことができた。
【００１９】この実施の形態によって作成された伝票
は、キャラクタ型バーコードの印字可能なＰＯＳシステ
ムの全般に採用することができ、特に商品預り伝票を発
行する業務やクリーニング業界において、活用される。
は、キャラクタ型バーコードの印字可能なＰＯＳシステ
ムの全般に採用することができ、特に商品預り伝票を発
行する業務やクリーニング業界において、活用される。
【００２０】上述した実施の形態では、４つのバーコー
ドを同時に印字する場合を示したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、必要に応じて増減することがで
き、また７つのキャラクタからなるバーコードを示した
が、必要に応じてキャラクタ数も増減することができ
る。
ドを同時に印字する場合を示したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、必要に応じて増減することがで
き、また７つのキャラクタからなるバーコードを示した
が、必要に応じてキャラクタ数も増減することができ
る。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
縦方向にバーコードが形成、印字されているため、バー
コード読み取り装置に入力し易い形状にすることができ
るばかりでなく、伝票発行プリンタ及び読み取り装置と
して高精度高価なものを用意せず、安価なものでも、充
分規格値を満するバーコードを備える伝票を作成できる
と共に、即時に読み取ることもでき、もっと作業能率を
向上することができるという効果が得られ、上記各課題
がことごとく達成される。
縦方向にバーコードが形成、印字されているため、バー
コード読み取り装置に入力し易い形状にすることができ
るばかりでなく、伝票発行プリンタ及び読み取り装置と
して高精度高価なものを用意せず、安価なものでも、充
分規格値を満するバーコードを備える伝票を作成できる
と共に、即時に読み取ることもでき、もっと作業能率を
向上することができるという効果が得られ、上記各課題
がことごとく達成される。
【図１】本発明の一実施の形態により作成した伝票のバ
ーコード部分を拡大して示す平面図である。
ーコード部分を拡大して示す平面図である。
【図２】従来の商品預り伝票に印字されたバーコード部
分を拡大して示す平面図である。
分を拡大して示す平面図である。
１〜４，３０，３１ バーコード １０〜１６ キャラクタ ２０〜２６ 行目 ３２ 横方向 ３３ 縦方向
Claims (3)
- 【請求項１】キャラクタ型バーコード構成において、そ
れぞれのキャラクタを表現するバーコードが縦方向に形
成されていることを特徴とするバーコード構成。 - 【請求項２】バーコードを複数行に分割して各行毎に順
に印字し、縦方向のバーコードを作成することを特徴と
するバーコードの印字方法。 - 【請求項３】前記バーコードの分割はキャラクタ単位で
ある請求項２に記載のバーコードの印字方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065447A JPH09231338A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | バーコード構成及びバーコードの印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065447A JPH09231338A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | バーコード構成及びバーコードの印字方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231338A true JPH09231338A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13287411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8065447A Pending JPH09231338A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | バーコード構成及びバーコードの印字方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231338A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003040804A3 (en) * | 2001-11-09 | 2003-08-14 | Int Barcode Corp | System and method for embedding characters in a bar of a bar code |
| JP2003296670A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-17 | Takashi Yoshida | バーコード作成システム |
| US7108186B2 (en) | 2001-11-30 | 2006-09-19 | International Barcode Corporation | System and method for validating a digital image and corresponding data |
| US7207491B2 (en) | 2001-11-09 | 2007-04-24 | International Barcode Corporation | System and method for generating a combined bar code image |
| JP2008012360A (ja) * | 2001-02-15 | 2008-01-24 | Angel Shoji Kk | トランプカード |
| US7322514B2 (en) | 2001-11-30 | 2008-01-29 | International Barcode Corporation | Method for identifying and authenticating goods using codes, barcodes and radio frequency identification |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP8065447A patent/JPH09231338A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012360A (ja) * | 2001-02-15 | 2008-01-24 | Angel Shoji Kk | トランプカード |
| WO2003040804A3 (en) * | 2001-11-09 | 2003-08-14 | Int Barcode Corp | System and method for embedding characters in a bar of a bar code |
| US7207491B2 (en) | 2001-11-09 | 2007-04-24 | International Barcode Corporation | System and method for generating a combined bar code image |
| US7337972B2 (en) | 2001-11-09 | 2008-03-04 | International Barcode Corporation | System and method for embedding characters in a bar of a bar code |
| US7108186B2 (en) | 2001-11-30 | 2006-09-19 | International Barcode Corporation | System and method for validating a digital image and corresponding data |
| US7322514B2 (en) | 2001-11-30 | 2008-01-29 | International Barcode Corporation | Method for identifying and authenticating goods using codes, barcodes and radio frequency identification |
| JP2003296670A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-17 | Takashi Yoshida | バーコード作成システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050415 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050427 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050627 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051216 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060406 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080305 |