JPH04150539A - 通信のプリアンブル検出装置 - Google Patents

通信のプリアンブル検出装置

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JPH04150539A
JPH04150539A JP2273171A JP27317190A JPH04150539A JP H04150539 A JPH04150539 A JP H04150539A JP 2273171 A JP2273171 A JP 2273171A JP 27317190 A JP27317190 A JP 27317190A JP H04150539 A JPH04150539 A JP H04150539A
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Katsuhiko Motoike
克彦 本池
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、パケット構造の受信データ内に含まれてい
る複数のプリアンブルが正規のプリアンブルであること
を検出した際に、その後の受信データをメモリに転送さ
せるDMA通信のプリアンブル検出装置に関する。
[従来の技術J 従来、この種のDMA通信のプリアンブル検出装置にお
いては、パケット構造の受信データ内に含まれている第
1のプリアンブルAと第2のプリアンブルBとに対応し
て第1の比較回路と第2の比較回路とが設けられており
、第1の比較回路lよ第1の受信プリアンブルAと予め
設定されて(′する第1の設定プリアンブルとが一致す
るか否かを検出し、また第2の比較回路は第2の受信プ
リアンブルBと予め設定されている第2の設定プリアン
ブルとが一致するか否かを検出する。
そして、第1および第2の比較回路によって受信プリア
ンブルが予め設定されている正規の設定プリアンブルと
一致することが検出されると、その後の受信データはメ
モリに転送される。
ここで、t@3図は受信データのパケット構造を示し、
受信データはパケットの前後に前〕くットおよび後バッ
トを持っている。そして、トリガノくケット、NULL
パケット、TEXTノくケラト応答パケット等の各種の
パケットには2種のプリアンブルが含まれている。
第4図は受信データ内に含まれている2種類のプリアン
ブルA、Bが正規の設定プリアンプJしと一致するか否
かをジャッジするタイミングを示し、各プリアンブルA
、Bが8ビット構成の場合、最初の受信プリアンブルA
は第1の比較回路によって1ビット毎にジャッジされ、
その結果、受信プリアンブルAが正規のプリアンブルと
一致したら8ビット受@後に第2の比較回路tt受信プ
リアンブルBが正規のプリアンブルと一致するか否かを
ジャッジする。
[発明が解決しようとする課Ill ところで、例えば前バットにノイズ等が乗ってしまった
ような場合、受信プリアンブルAを正常受信する前に第
1の比較回路によって一致が検出されてしまうことがあ
る。
このような場合、その後に受信した8ビットデータには
最初のプリアンブルAがその一部に含まれている為、第
2の比較回路では不一致が検出される。すると、受信側
においては最初のプリアンブルAの一致待ちに戻るが、
それに続くデータに基づいてプリアンブルAの一致を何
回も検出したとしてもプリアンブルAの一致は得られず
、その間に送信側からプリアンブルAが再送されて来た
としてもそれを受は取りそこなってプリアンブルAの一
致待ちのままとなり、送信側においては何回もリトライ
をかけなければならないという欠点があった。
この原因は、受信データから第1のプリアンブルを抽出
する際に、前バットのノイズ等によってその抽出位置が
ずれたままの状態で第2のプリアンブルを抽出すること
にあると考えられる。
してみれば、第1のプリアンブルの抽出位置がずれた場
合にはその抽出位置を補正して受信できれば、前バット
にノイズ等が乗ってもデータの正常通信が可能となり、
DMAa@を効率良く行うことができるようになること
は明らかである。
この発明の課題は、第1のプリアンブルの抽出位置がず
れた場合にはその抽出位置を補正してデータを受信でき
るようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の手段は次の通りである。
(1)第1の比較回路はパケット構造の受信データ内に
含まれている複数のプリアンブルのうち第1の受信プリ
アンブルとそれに対応して予め設定されている第1の設
定プリアンブルとを比較する。
(2)第2の比較回路は受信データ内の第2の受信プリ
アンブルとそれに対応して予め設定されている第2の設
定プリアンブルとを比較する。
(3)受信データ保持回路は少なくても前記第1の受信
プリアンブルを含む受信データを記憶保持するもので、
受信プリアンブルが8ビット構成であれば2バイトシフ
トカウンタである。
(0転送制御回路は前記第1の比較回路で一致が検出さ
れた後に前記第2の比較回路で不一致が検出された際に
は、前記受信データ保持回路に記憶されているデータを
その先頭から第1の受信プリアンブルのデータ長分読み
出して対応する第1の設定プリアンブルと一致するか否
かを比較し。
不一致が検出された場合および一致が検出された場合で
も前記第2の比較回路によって第2の受信プリアンブル
と対応する第2の設定プリアンブルとの不一致が検出さ
れた場合には前記データ保持回路内のデータを1ビット
ずらして第1の受信プリアンブルのデータ長分読み出し
、以下前記第2の比較回路によって一致が検出されるタ
イミングまで受信データをメモリに転送する動作を一時
待機させる。
[作 用] この発明の手段の作用は次の通りである。
いま、送信側からパケット構造のデータが送られて来る
と、第1の比較回路はパケット構造の受信データ内に含
まれている複数のプリアンブルのうち第1の受信プリア
ンブルとそれに対応して予め設定されている第1の設定
プリアンブルとを比較し、また第2の比較回路は、第2
の受信プリアンブルとそれに対応して予め設定されてい
る第2の設定プリアンブルとを比較する。
これと同時に、受信データ保持回路には少なくても前記
第1の受信プリアンブルを含む受信データが記憶保持さ
れる。
ここで、転送制御回路は前記第1の比較回路で一致が検
出された後に前記第2の比較回路で不一致が検出された
際には次の如く動作する。
即ち、転送制御回路は前記受信データ保持回路に記憶さ
れているデータをその先頭から第1の受信プリアンブル
のデータ長分読み出して対応する第1の設定プリアンブ
ルと一致するか否かを比較し、不一致が検出された場合
および一致が検出された場合でも前記第2の比較回路に
よって第2の受信プリアンブルと対応する第2の設定プ
リアンブルとの不一致が検出された場合には前記データ
保持回路内のデータを1ビットずらして第1の受信プリ
アンブルのデータ長分読み出し、以下前記第2の比較回
路によって一致が検出されるタイミングまで受信データ
をメモリに転送する動作を一時待機させる。
これによって、第1および第2の比較回路で受信プリア
ンブルと正規の設定プリアンブルとの一致が夫々検出さ
れると、その後の受信データはメモリに転送される。
したがって、第1のプリアンブルの抽出位置がずれた場
合にはその抽出位置を補正してデータを受信することが
できる。
[実施例] 以下、第1図および第2図を参照して一実施例を説明す
る。
第1図はDMA通信のプリアンブル検出装置のブロック
回路図である。
データ認識部1はフィルタ2を介して送られて来たパケ
ット構造の受信データを1ビット毎に“1″′あるいは
“0″のデータとして認識し、その認識結果を1バイト
シフトカウンタ3に与える。この場合、データ認識部l
は1ビット毎の認識動作に同期してビットタイミング信
号BTを出力し、1バイトシフトカウンタ3に与える。
1バイトシフトカウンタ3はデータ認識部1によって認
識された受信データを1バイト分記憶保持するもので、
データ認識部lからのビットタイミング信号BTに同期
して1バイトデータを出力し、比較器4,5に与える。
比較器4はプリアンブルミレジスタ6内に予め設定され
ている設定プリアンブルaと1バイトシフトカウンタ3
からの1バイトデータとを比較するもので、データ認識
部lからビットタイミング信号BTが与えられる毎に比
較動作を実行する。
ここで、パケット構造の受信データ内に含まれている第
1のプリアンブルAを受信し、この受信プリアンブルA
が1バイトシフトカウンタ3から1バイトデータとして
比較器4に与えられると、比較器4は両者の一致を検出
して一致検出信号をタイミングカウンタ7に与える。
タイミングカウンタ7は比較器4から一致検出信号を受
は取った後、データ認!m1部lからのビットタイミン
グ信号BTを計数するもので、受信データ内に含まれて
いる第1の受信プリアンブルAが正規の設定プリアンブ
ルaと一致することが検出されてから8ビット受信後に
比較器5に対して動作指令信号を与える。
比較器5はプリアンブル上レジスタ8内に予め設定され
ている設定プリアンブルbと1バイトシフトカウンタ3
からの1バイトデータとを比較するもので、タイミング
カウンタ7から動作指令信号が入力される毎に比較動作
を実行し、その結果、両者の一致を検出した場合には一
致検出信号をDMAタイミング信号信号部生部9える。
DMAタイミング信号信号部生部9較器5から一致検出
信号が入力された際に、データ認識部1からのビットタ
イミング信号に基づいてDMAタイミング信号を生成し
、DMAコントローラ10に与える。
DMAコントローラlOはDMAタイミング信号信号部
生部9DMAタイミング信号が入力された際に、1バイ
トシフトカウンタ3からの1バイトデータをメモリに転
送させるもので、受信データに含まれている第1のプリ
アンブルAと第2のプリアンブルBとが予め設定されて
いる正規の設定プリアンブルa、bと一致したことを条
件に受信データはメモリに転送される。
一方、比較器5によって両者の不一致が検出された場合
、比較器5は転送制御回路11に動作指令信号を与える
転送制御回路11はデータ認識部1からの認識結果をそ
のビットタイミング信号BTに同期して1ビット毎に順
次保持する2バイトシフトカウンタ11−1と、この2
バイトシフトカウンタ11−1から抽出された1バイト
分のデータを一時記憶する1バイト抽出レジスタ11−
2と、この1バイト抽出レジスタ11−2内の1バイト
データとプリアンブルミレジスタ6内の[’プリアンブ
ルaとを比較する比較器11−3と、この比較器11−
3から不一致検出信号が入力されている抽出制御部11
−4と、比較器11−3から一致検出信号が入力されて
いる補正部11−5とを有する構成とな1ている。
抽出制御部11−4は2バイトシフトカウンタ11−1
内に記憶されているデータをその先頭から1バイト分抽
出する際にその抽出位置を制御するもので、比較器11
−3から不一致信号が入力される毎にあるいは比較器5
かも不一致信号が入力される毎に2バイトシフトカウン
タ11−1の抽出位置をその先頭から1ビットずらして
1バイトデータを抽出する。その時、抽出制御部11−
4はその先着からずらしたビット数を補正部11−5に
与える。
補正部11−5は比較器11−3から一致検出信号が入
力された際、抽出制御部11−4からのビット数nをタ
イミングカウンタ7に与え、タイミングカウンタ7のカ
ウント動作を制御するもので、通常8道のバイナリアッ
プガウンタとして動作するタイミングカウンタ7をn進
カウンタとして動作させる。
次に、本実施例の動作を第2図に示すタイムチャートを
参照して説明する。
いま、パケット構造の受信データに含まれている第1の
プリアンブルAを受信した際、比較器4によってその受
信プリアンブルAと正規の設定プリアンブルaとの一致
が検出されたものとする。
すると、比較器4から一致検出信号が出力され、タイミ
ングカウンタ7を動作させる。これによって、タイミン
グカウンタ7はデータ認識部lからのビットタイミング
信号BTを計数し、8ビー2ト計数後に比較器5を動作
させる。
ここで、比較器5から一致検出信号が出力された場合、
つまり、受信データ内に含まれている第1のプリアンブ
ルAおよび第2のプリアンブルBが予め設定されている
正規のプリアンブルa、  bと一致する場合には、そ
れを条件に比較器5からの一致検出信号によってDMA
タイミング信号発生部9が動作する為、それ以降の受信
データはメモリに転送される。
しかして、前バットにノイズ等が乗ってしまい、最初の
プリアンブルAを正常受信する前に比較器4によって一
致が検出されたものとする(第2図参照)。
この場合、その後に受信した8ビットデータには最初の
プリアンブルAの一部が含まれている為、比較器5によ
っては不一致が検出される。
すると、転送制御回路11は比較器5からの不一致検出
信号によって次の如く動作する。
即ち、抽出制御部11−4は2バイトシフトカウンタ1
1−1内に記憶保持されている2バイト分のデータのう
ちその先頭から1ビットずらした位置を抽出位置として
1バイト分のデータを読み出す、これによって抽出され
た1バイト分のデータ(第2図X)が1バイト抽出レジ
スタ11−2に記憶されるので、比較器11−3はこの
1バイト抽出レジスタ11−2内のデータとプリアンブ
ルミレジスタ6内の設定プリアンブルaとを比較するが
、この場合、第2図に示す如くプリアンブルAが前バッ
ト2ビット分を含めて検出されたものとすると比較器1
1−3で不一致が検出される。
すると、抽出制御部11−4は比較器1i−3からの不
一致検出信号によって更に2バイトシフトカウンタ11
−1の抽出位置を1ビットずらす為、2バイトシフトカ
ウンタ11−1からは第2図Yのデータが抽出され1バ
イト抽出レジスタ11−2に書き込まれる。この場合、
比較器11−3で一致が検出されるので、補正部11−
5は抽出制御部11−4で得られたビット数nをタイミ
ングカウンタ7に与える。
いま、ビット数nはr2J、したがってタイミングカウ
ンタ7は8進カウンタから2進カウンタとして動作し、
2ビット分のデータを受信した後、タイミングカウンタ
7から動作指令信号が出力される。この場合、比較器5
によって一致が検出される為、その後の受信データはメ
モリに転送される。
[発明の効果] この発明によれば、第1のプリアンブルの抽出位置がず
れた場合にはその抽出位置を補正してデータを受信する
ことができるので、前バットにノイズ等が乗ってもデー
タの正常受信が可能となり、DMA通信を効率良く行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は実施例を示し、第1図はDMA通
信のプリアンブル検出装置のブロック回路図、第2図は
動作を説明する為のタイムチャート、第3図および第4
図は従来例を説明する為の図で、第3図は受信データの
パケット構造を示した図、第4図は受信データ内に含ま
れている2種類のプリアンブルA、Bが正規の設定プリ
アンブルと一致するか否かをジャッジするタイミングを
説明する為の図である。 1・・・・・・データ認識部、3・・・・・・lバイト
シフトカウンタ、4.5・・・・・・比較器、6・・・
・・・プリアンブルミレジスタ27・・・・・・タイミ
ングカウンタ、8・・・・・・プリアンブルbレジスタ
、9・・・・・・DMAタイミング信号発生部、lO・
・・・・・DMAコントローラ、11・・・・・・転送
制御回路、11−1・・・・・・2バイトシフトカウン
タ。 特 許 出 願 人 カシオ計算機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パケット構造の受信データ内に含まれている複数のプリ
    アンブルのうち第1の受信プリアンブルとそれに対応し
    て予め設定されている第1の設定プリアンブルとを比較
    する第1の比較回路と、第2の受信プリアンブルとそれ
    に対応して予め設定されている第2の設定プリアンブル
    とを比較する第2の比較回路とを備え、 前記第1および第2の比較回路が受信プリアンブルと正
    規の設定プリアンブルとの一致を夫々検出した際に、そ
    の後の受信データをメモリに転送させるDMA通信のプ
    リアンブル検出装置において、 少なくても前記第1の受信プリアンブルを含む受信デー
    タを記憶保持する受信データ保持回路と、 前記第1の比較回路で一致が検出された後に前記第2の
    比較回路で不一致が検出された際には、前記受信データ
    保持回路に記憶されているデータをその先頭から第1の
    受信プリアンブルのデータ長分読み出して対応する第1
    の設定プリアンブルと一致するか否かを比較し、不一致
    が検出された場合および一致が検出された場合でも前記
    第2の比較回路によって第2の受信プリアンブルと対応
    する第2の設定プリアンブルとの不一致が検出された場
    合には前記データ保持回路内のデータを1ビットずらし
    て第1の受信プリアンブルのデータ長分読み出し、以下
    前記第2の比較回路によって一致が検出されるタイミン
    グまで受信データをメモリに転送する動作を一時待機さ
    せる転送制御回路と、 を具備したことを特徴とするDMA通信のプリアンブル
    検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004512708A (ja) * 2000-09-01 2004-04-22 クゥアルコム・インコーポレイテッド 通信システムにおけるゲート制御ack/nakチャネルのための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004512708A (ja) * 2000-09-01 2004-04-22 クゥアルコム・インコーポレイテッド 通信システムにおけるゲート制御ack/nakチャネルのための方法および装置
JP4933019B2 (ja) * 2000-09-01 2012-05-16 クゥアルコム・インコーポレイテッド 通信システムにおけるゲート制御ack/nakチャネルのための方法および装置

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