JPH04148266A - マルチプロセッサシステム - Google Patents

マルチプロセッサシステム

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JPH04148266A
JPH04148266A JP27018090A JP27018090A JPH04148266A JP H04148266 A JPH04148266 A JP H04148266A JP 27018090 A JP27018090 A JP 27018090A JP 27018090 A JP27018090 A JP 27018090A JP H04148266 A JPH04148266 A JP H04148266A
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JP
Japan
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bus
signal
common bus
output
system reset
Prior art date
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Pending
Application number
JP27018090A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kijima
木嶋 淳
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、共通バスを使用したマルチプロセッサシス
テム、特にそのリセット信号の制御方式%式% [従来の技術] 第5図は例えば特開昭46−19460号公報に示され
た従来のマルチプロセッサシステムを示すブロック図で
ある.圀において、lは複数の装置が接続された共通バ
スである。2はこの共通バス1に接続された前記装置の
1つとしての中央処理装置であり、3は同しく前記装置
の1つとしての記憶装置、4はそれぞれ前記装置の1つ
としての入出力制御装置である。5は共通バスlに接続
され、当該共通バスlを介して行われる前記各装置間の
データ転送を制御するシステム制御装置・バス制御装置
である。
また、このシステム制御装置・バス制御装置5内におい
て、11は当該システム制御装置・バス制御装置5の内
部バスであり、12はこの内部バス11に接続された中
央制御部(以下、CPUという)、13は同しく内部バ
ス11に接続されたメモリである。14は内部バス11
に接続され、CPU12から共通バスlの使用権を新た
に与えることを禁止する要求を受けるとバス裁定禁止信
号aを出力するバス裁定制御回路である。
I5は共通バスIに接続された複数の装置から出力され
るバス使用要求信号すを裁定するバス裁定回路であり、
共通バス1の使用が終了した状態でバス裁定禁止信号a
をチエツクし、共通バス1を使用権を新たに与えて良い
状態であれば、バス使用要求信号すを裁定してバス使用
許可信号Cを出力し、さらに、制御信号dを共通バス1
から入力して共通バスlの使用完了を監視する。
16はこのバス裁定回路15からバス使用許可信号Cが
出力されて共通バス1の使用権がある装置に与えられる
と共通バス1のタイムアウト検出を開始するバスタイム
アウト検出回路であり、共通バスlからの制御信号dを
入力して監視し、あらかじめ定められた所定時間内に共
通バス1の使用が完了しなかった場合には、タイムアウ
トとして共通バス1の使用を強制終了するための制御信
号eを出力する。
17は共通バスlと内部バス11とに接続され、CPU
12からシステムリセット要求を受けてシステムリセッ
ト信号fを共通バス1に出力し、共通バスIに接続され
た装置をリセットするシステムリセット信号出力回路で
ある。
次に動作について説明する。このような共通バスを使用
したマルチプロセッサシステムにおいて、システム全体
にリセットをかける場合には次の事項に注意する必要が
ある。即ち、共通バス1を介してデータをある装置から
他の装置に転送中に、このデータ転送に無関係にシステ
ム全体に対するリセットを発行した場合、共通バス1上
のデータが失われてデータの転送が正常終了しないこと
が起こる。例えば、記憶装置3にデータを書込み中にリ
セットが発行された場合、データ崩れが起こって正常に
書込めない可能性がある。このようなことを避けるため
には共通バス1上のデータ転送が完了した後にシステム
全体に対するリセットが発行されるようにすれば良い。
これを実現するため、システム制御装置・バス制御装置
5は以下のように動作する。即ち、通常バス裁定制御回
路14はCPU12によって共通バス1の使用権を与え
るバス裁定を行って良い状態に設定されている。このと
き、バス裁定回路15はバス使用権の裁定を実施し、ま
たバスタイムアウト検出回路16はバスタイムアウトの
検出を行っている。
この状態においてシステムリセットを行う場合を説明す
る。まず、CPU12はバス裁定制御回路14に対して
バス使用権を新たに与えることを禁止する要求を行う。
バス裁定制御回路14は、これによりバス裁定禁止信号
aをバス裁定回路15に出力し、バス裁定回路15は新
たなバス裁定を中止する。
次に、CPU12は共通バス1のバスタイムアウトを検
出する時間以上の時間が経過した後に、システムリセッ
ト信号出力回路17に対してシステムリセット信号「の
出力を要求する。それにょってシステム全体・ノド信号
出力回路17は共通バス1にシステムリセット信号fを
出力し、共通バス1に接続された各装置のリセットを行
う。
このようにバスタイムアウトを検出する時間以上の時間
にわたって待機することで、共通バス1上におけるデー
タ転送は完全に停止した状態になる。即ち、たとえ新た
なバス使用権を与えることが禁止された時点で共通バス
1の使用が行われていたとしても、上記時間経過後にシ
ステムリセット信号fを出力するときには、共通バス使
用権を与えられた装置による共通バスlの使用が終了し
ているか、バスタイムアウト検出回路16によってバス
アクセスが強制終了しているかのいずれがである。
〔発明が解決しようとする課題] 従来のマルチプロセッサシステムは以上のように構成さ
れているので、CPU12から共通バス1上に接続され
ている装置をリセットするときには、CPU12よりバ
ス裁定制御回路14に対してバス使用権を新たに与える
ことを禁止する要求を、システムリセット信号出力回路
17に対してシステムリセット信号の出力要求をそれぞ
れ出力しなければならず、また、CPUI 2からシス
テムリセットを要求する場合には、バス裁定制御回路1
4に対してバス使用権を新たに与えることを禁止する要
求を発行した後、共通バス1のバスタイムアウトを検出
する時間以上の時間を待たねばならず、その分リセット
が遅れることになり、特にシステムリセットを要求する
場合に共通バスlのバスタイムアウトを検出する時間以
上の時間を待たねばならないことは、リセットを発行す
る要因が一般にシステムに何らかの異常が生じており、
リセットによって復旧したい場合であることを考慮した
場合、その分異常からの復帰が遅れることを意味し、異
常状態の長期化を招くなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、CPUから共通バス上に接続されている装置の
リセット方法を簡略化するとともに、できるかぎり早く
共通バス上にシステムリセット信号を出力して共通バス
上に接続された装置をリセットできるマルチプロセッサ
システムを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るマルチプロセッサシステムは、共通バス
に接続した装置のリセットを実施するに際して、バス裁
定手段にリセット出力命令を送って新たに共通バスの使
用権を与えることを禁止し、バス使用許可信号が無意(
共通バスの使用なし)になると共通バス上にリセット信
号をただちに出力して、共通バスに接続された装置をリ
セットするものである。
〔作 用〕
この発明におけるマルチプロセッサシステムは、バス使
用権を新たに与えることを禁止する要求とシステムリセ
ット信号の出力要求の2種類の要求を、1つのシステム
リセット信号の出力要求にし、当該システムリセット信
号の出力要求のみによって新たなバス使用権の、裁定を
停止させるとともに、共通バスの使用状況を示すバス使
用許可信号をシステムリセット信号の出力条件に加えて
、システムリセット信号の出力要求があり、かつバス使
用許可信号が無意となった時、ただちにシステムリセッ
ト信号を出力することにより、共通バスに接続された装
置のりセント方法が簡易で、そのリセットをでき得るか
ぎり迅速に行うことのできるマルチプロセッサシステム
を実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は共通バス、3は装置としての記憶装置
、4は装置としての入出力制御装置、11は内部バス、
12はCPU、13・はメモリであり、第5図に同一符
号を付した従来のそれらと同一、あるいは相当部分であ
るため詳細な説明は省略する。
6は共通バスlに接続された複数の装置から出力される
バス使用要求信号を裁定し、1つの装置に対してバス使
用許可信号を送出して当該装置にバス使用権を与え、共
通バスl上のアクセス管理を行うバス裁定手段としての
バス制御装置である。
7は従来の中央処理装置2の機能に、システム制御装置
・バス制御装置5のシステム制御装置に関する機能を付
加した中央処理装置・システム制御装置である。また、
この中央処理装置・システム制御装置7内において、1
8はCPU12からのシステムリセット要求信号gによ
ってバス裁定禁止信号aを共通バス1上に出力するとと
もに、バス使用許可信号Cの状態によってシステムリセ
ット信号fを共通バス1上に出力するシステムリセット
信号出力制御回路である。
第2図はこのシステムリセット信号出力制御回路18の
詳細を示すブロック図である。図において、21はシス
テムリセット要求信号gに対して一定の時間後にその出
力信号りを有意(論理「l」)にする時間遅延ブロック
である。22はシステムリセット要求信号g、時間遅延
ブロック21から出力された信号りが共に有意(論理「
1」)のときに信号iを有意(論理「1」)にする2人
力のアンドゲートである。
23はこのアンドゲート22より出力された信号iが有
意(論理「I」)であり、バス使用許可信号Cが無意(
論理「1」)のときシステムリセット信号fを有意(論
理「0」:リセットを出力)とする2人力のナントゲー
トである。24はシステムリセット要求信号gを反転さ
せてバス裁定禁止信号aとして出力するインバータゲー
トである。
次に動作について説明する。通常は中央処理装置・シス
テム制御装置7内のCPU12からシステムリセット要
求信号gは出ていないので、バス制御装置6はバス使用
権の裁定を実施し、また同じバス制御装置6内にあるバ
スタイムアウト検出回路(図示せず)はバスタイムアウ
トの検出を行っている。
さて、中央処理装置・システム制御装置7内のCPU1
2からシステムリセット要求信号gを出力する場合につ
いて第3図のタイムチャートに基づいて説明する。CP
U12からリセットをかける場合、システムリセット要
求信号gを論理「o」から論理「1」に変化させる。こ
のシステムリセット要求信号gはインバータゲート24
にて論理rlJから論理’OJに論理反転され、バス裁
定禁止信号aとして共通バスl上に出力される。バス制
御装置6はこのバス裁定禁止信号aを取込み、新たなバ
ス裁定を停止する。
またシステムリセット要求信号gは時間遅延ブロック2
1である時間だけ遅らされて信号りとして出力される。
この時間遅延ブロック21における遅延時間は、バス使
用許可信号Cのバス制御装置6から中央制御装置・シス
テム制御袋N7までの伝達時間と、バス裁定禁止信号a
の中央制御装置・システム制御装置7からバス制御装置
6までの伝達時間との関係で、バス裁定禁止信号aを出
力したにもかかわらず、たまたま次のバス裁定が行われ
てバス使用許可信号Cが出力された場合を考慮して決定
し、バス裁定中にシステムリセット信号がでないように
する。
時間遅延ブロック21の出力する信号りが論理「0」か
ら論理「1」になると、アンドゲート22から出力され
る信号iは論理「1」となる。
ここでバス使用許可信号Cが無意(論理「1」)であれ
ば共通バス1を使用している装置がないので、ナントゲ
ート23の出力であるシステムリセット信号fは論理「
1」から論理「0」となり、これによって共通バスl上
に接続された装置がリセットされる。
なし、バス使用許可信号Cが有意(論理「0」)である
場合は、共通バスlを使用している装置があることを示
している。従って、この場合には共通バス使用権を与え
られた装置による共通バスlの使用終了、またはバスタ
イムアウト検出によるバスアクセスの強制終了によって
バス使用許可信号Cが無意(論理「1」)になるのを待
ち、バス使用許可信号Cが無意(論理「l」)になると
先に述べた場合と同様にして、システムリセット信号f
は論理「1」から論理「0」となって、共通バス1上に
リセットが出力され、共通バスl上に接続された装置が
リセットされる。
なお、上記実施例では、中央処理装置の機能に、システ
ム制御装置に関する機能を付加して中央処理装置・シス
テム制御装置を構成し、バス裁定手段としてのバス制御
装置を独立して設けたものを示したが、このバス裁定手
段としてのバス制御装置にシステム制御装置に関する機
能を付加してシステム制御装置・バス制御装置を構成し
、中央処理装置を独立して設けてもよい。
第4図はそのような実施例を示すブロンク図である0図
において、8は第1図に示すバス裁定手段としてのバス
制御装置6に、中央処理装置・システム制御装置7のシ
ステム制御装置に関する機能を付加して構成したシステ
ム制御装置・バス制御装置である。他の部分は第1図あ
るいは第5図と同一、もしくは相当部分と同一の符号を
付して説明の重複をさけている。
ここで、システム制御装置・バス制御装置8のCPU1
2からシステムリセット信号gを出力する場合について
の動作は、第1図に示す実施例の場合とほぼ同じである
。ただし、バス裁定禁止信号aは共通バス1上には出力
されず、システム制御装置・バス制御装置8内のバス裁
定回路15に直接取込まれる。また、バス裁定回路15
がら出カされるバス使用許可信号Cもシステムリセット
信号出力制御回路18に直接取込まれる。システムリセ
ット信号出力制御回路18内の時間遅延−ブロック21
の遅延時間は、バス使用許可信号Cのバス裁定回路15
からシステムリセット信号出力制御回路18までの伝達
時間と、バス裁定禁止信号aのシステムリセット信号出
力制御回路18からバス裁定回路15までの伝達時間と
の関係で、バス裁定禁止信号aを出力したにもかかわら
ず、たまたま次のバス裁定が行われてバス使用許可信号
Cが出力された場合を考慮して決定し、バズ裁定中にシ
ステムリセット信号がでないようにする。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、共通バスに接続した
装置をリセットする際、バス裁定手段にリセット出力命
令を送って新たに共通バスの使用権を与えることを禁止
し、バス使用許可信号が無意になった時点で共通バス上
にリセット信号を出力するように構成したので、バス使
用権を新たに与えることを禁止する要求と、システムリ
セット信号の出力要求の2種類が必要であったものが、
システムリセット信号のみで新たなバス使用権の裁定の
停止も行えるようになるばかりか、CPUにおける手順
が削減されるとともに、共通バスが使用されていないと
きには即座にシステムリセットを行うことができるマル
チプロセッサシステムが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるマルチプロセッサシ
ステムを示すブロック図、第2図はそのシステムリセッ
ト信号出力制御回路の詳細を示すブロック図、第3図は
その動作を説明するためのタイムチャート、第4図はこ
の発明の他の実施例を示すブロック図、第5図は従来の
マルチプロセッサシステムを示すブロック図である。 1は共通バス、2は装置(中央処理袋り、3は装置(記
憶語り、4は装W(入出力制御袋り、6はバス裁定手段
(バス制御装置)、7は中央処理装置・システム制御装
置、8はバス裁定手段(システム制御装置・バス制御装
置)、18はシステムリセット信号出力制御回路。 なお、 図中、 同一符号は同一、 または相当部分 を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共通バスに接続された複数の装置中のある装置が、前記
    共通バスを使用したデータ転送を行う場合、当該装置よ
    り前記共通バスのバス使用要求信号を出力し、このバス
    使用要求信号を受けたバス裁定手段にて裁定の結果、前
    記共通バスの使用権を与えるときには、当該装置に対し
    てバス使用許可信号を返送するマルチプロセッサシステ
    ムにおいて、前記共通バスに接続した装置のリセットを
    実施する場合、前記バス裁定手段にリセット出力命令を
    送って、前記共通バスの使用権を新たに与えることを禁
    止するとともに、前記バス使用許可信号がなくなった時
    点でただちに前記共通バス上にリセット信号を出力して
    、前記共通バスに接続された装置のリセットを行うこと
    を特徴とするマルチプロセッサシステム。
JP27018090A 1990-10-08 1990-10-08 マルチプロセッサシステム Pending JPH04148266A (ja)

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JP27018090A JPH04148266A (ja) 1990-10-08 1990-10-08 マルチプロセッサシステム

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023812A (ja) * 1988-06-21 1990-01-09 Nec Corp システムリセット方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023812A (ja) * 1988-06-21 1990-01-09 Nec Corp システムリセット方式

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