JPH0414592A - 掘削機 - Google Patents
掘削機Info
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- JPH0414592A JPH0414592A JP11823790A JP11823790A JPH0414592A JP H0414592 A JPH0414592 A JP H0414592A JP 11823790 A JP11823790 A JP 11823790A JP 11823790 A JP11823790 A JP 11823790A JP H0414592 A JPH0414592 A JP H0414592A
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- shaft
- nozzle
- excavation shaft
- excavation
- steady
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 37
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この出願の発明は、掘削軸を洗浄するスプレーを具備し
た掘削機に関するものである。
た掘削機に関するものである。
フィルセメント抗を施工する為の掘削機では、掘削軸に
ソイルセメントが接触することから、作業が終了した後
には、前記掘削軸に付着したフィルセメントを洗い落す
必要がある。
ソイルセメントが接触することから、作業が終了した後
には、前記掘削軸に付着したフィルセメントを洗い落す
必要がある。
この為、従来は、掘削軸を上昇させる際に、作業者がホ
ース等を利用して水を掘削軸にかけるようにして、洗浄
していた。
ース等を利用して水を掘削軸にかけるようにして、洗浄
していた。
ところが、上記洗浄作業は、掘削軸のスクリュ一部分に
おける上面や下面の全てを綺麗に洗浄しなければならな
いことから面倒であり、作業者にとって負担となってい
た。
おける上面や下面の全てを綺麗に洗浄しなければならな
いことから面倒であり、作業者にとって負担となってい
た。
〔発明が解決しようとする課題]
そこで、この出願の発明は、掘削軸をできるだけ人手を
かけることなく洗浄できる掘削機を提供するものであり
、更には、前記洗浄作業において、掘削軸がムラなく綺
麗に洗浄できる掘削機を提供することを課題とする。
かけることなく洗浄できる掘削機を提供するものであり
、更には、前記洗浄作業において、掘削軸がムラなく綺
麗に洗浄できる掘削機を提供することを課題とする。
この出願の請求項1記載の発明では、パイルドライバー
(P)に立設したリーダ(R)に軸回転駆動装置(4)
を昇降可能に取付けると共にこの軸回転駆動装置(4)
に掘削軸(1)を取付け、他方、前記掘削軸(1)の振
れを防止する為の振止装置(3)を前記リーダ(R)に
取付け、軸回転駆動装置(4)を駆動装置により昇降さ
せるようにした掘削機に於いて、 振止装置(3)に、掘削軸(1)に向かって洗浄液を噴
射するノズル(5)を具備させている。
(P)に立設したリーダ(R)に軸回転駆動装置(4)
を昇降可能に取付けると共にこの軸回転駆動装置(4)
に掘削軸(1)を取付け、他方、前記掘削軸(1)の振
れを防止する為の振止装置(3)を前記リーダ(R)に
取付け、軸回転駆動装置(4)を駆動装置により昇降さ
せるようにした掘削機に於いて、 振止装置(3)に、掘削軸(1)に向かって洗浄液を噴
射するノズル(5)を具備させている。
又、この出願の請求項2記載の発明では、上記請求項1
記戦の発明に関し、ノズル(5)が振止装置(3)に姿
勢変化可能に取付けられており、前記ノズル(5)にお
ける噴射口(50)の移動軌跡が円となるように、前記
姿勢を連続変化せしめられるようにしている。
記戦の発明に関し、ノズル(5)が振止装置(3)に姿
勢変化可能に取付けられており、前記ノズル(5)にお
ける噴射口(50)の移動軌跡が円となるように、前記
姿勢を連続変化せしめられるようにしている。
この出願の発明は、次のように作用する。
請求項1記載の発明の掘削機では、掘削軸(1)を回転
させると共に軸回転駆動装置(4)を上昇させ、この状
態で、ノズル(5)から水を噴射させると、掘削軸(1
)は上部から順に全周に渡って洗浄されることとなる。
させると共に軸回転駆動装置(4)を上昇させ、この状
態で、ノズル(5)から水を噴射させると、掘削軸(1
)は上部から順に全周に渡って洗浄されることとなる。
上記洗浄において、ノズル(5)が振止装置(3)に取
付けられているから、従来の洗浄作業のように、作業者
がホースを支持する必要は無くなる。
付けられているから、従来の洗浄作業のように、作業者
がホースを支持する必要は無くなる。
そして、上記洗浄においては、請求項2の構成を採用し
たものが望ましく、この場合には、洗浄される範囲が広
範囲となることから、上記請求項1の発明の作用に加え
て、ノズル(5)から噴射された水がムラなく掘削軸(
1)に当たるという作用を有したものとなる。
たものが望ましく、この場合には、洗浄される範囲が広
範囲となることから、上記請求項1の発明の作用に加え
て、ノズル(5)から噴射された水がムラなく掘削軸(
1)に当たるという作用を有したものとなる。
以下、この発明の構成を一実施例として示した図面に従
って説明する。
って説明する。
この実施例の掘削機は、第1図に示すように、パイルド
ライバー(P)の前部に立設したリーダ(R)に軸回転
駆動装置(4)を昇降可能に取付け、同図及び第3図に
示す如く、この軸回転駆動袋W(4)に三本の掘削軸(
1)を取付けて構成しである。
ライバー(P)の前部に立設したリーダ(R)に軸回転
駆動装置(4)を昇降可能に取付け、同図及び第3図に
示す如く、この軸回転駆動袋W(4)に三本の掘削軸(
1)を取付けて構成しである。
前記掘削軸(1)は、第1図に示すように、リーダ(R
)の中央部に配設した中間振止装置(3a)によってそ
の中央部分が、リーダ(R)の下部に配設した下部振止
装置(3b)によってその下部が、それぞれ回動自在に
支持してあり、これにより、掘削軸(1)が前記リーダ
(R)に対して平行となるようにしである。
)の中央部に配設した中間振止装置(3a)によってそ
の中央部分が、リーダ(R)の下部に配設した下部振止
装置(3b)によってその下部が、それぞれ回動自在に
支持してあり、これにより、掘削軸(1)が前記リーダ
(R)に対して平行となるようにしである。
上記下部振止装置(3b)について、詳述すると、第1
図及び第2図に示すように、掘削軸(l)に外挿される
振止用フレーム(30)と、この振止用フレーム(30
)をリーダ(R)に昇降可能に取付ける為の一対の支持
部材(31)とから構成され、上記した軸回転駆動装置
(4)と同様に、ワイヤ(W)を介して駆動装置(図示
せず)により昇降せしめられるようにしである。
図及び第2図に示すように、掘削軸(l)に外挿される
振止用フレーム(30)と、この振止用フレーム(30
)をリーダ(R)に昇降可能に取付ける為の一対の支持
部材(31)とから構成され、上記した軸回転駆動装置
(4)と同様に、ワイヤ(W)を介して駆動装置(図示
せず)により昇降せしめられるようにしである。
振止用フレーム(30)は、第2図及び3図に示すよう
に、その水平断面を三本の掘削軸(1)のスクリュー(
10)を包囲するような小判枠状としてあり、縦方向長
さを4m程度としである。
に、その水平断面を三本の掘削軸(1)のスクリュー(
10)を包囲するような小判枠状としてあり、縦方向長
さを4m程度としである。
尚、この振止用フレーム(30)における支持部材(3
1)の取付は位置は上端から1m程度の位置としである
。
1)の取付は位置は上端から1m程度の位置としである
。
又、この振止用フレーム(30)には、第3図に示す如
く、その中央部及び両端部近傍にそれぞれ外方に突出す
るブラケット(34a) (34b) (34c)を配
設してあり、これらブラケット(34a) (34b)
(34c)にそれぞれ一つのノズル(5)を取付けで
ある。そして、このノズル(5)と対応する振止用フレ
ーム(30)部分に開口(32a) (32b) (3
2c)を設け、これら開口(32a) (32b) (
32c)を介してノズル(5)から噴射された水が各掘
削軸(1)に当たるようにしである。
く、その中央部及び両端部近傍にそれぞれ外方に突出す
るブラケット(34a) (34b) (34c)を配
設してあり、これらブラケット(34a) (34b)
(34c)にそれぞれ一つのノズル(5)を取付けで
ある。そして、このノズル(5)と対応する振止用フレ
ーム(30)部分に開口(32a) (32b) (3
2c)を設け、これら開口(32a) (32b) (
32c)を介してノズル(5)から噴射された水が各掘
削軸(1)に当たるようにしである。
尚、上記した振止用フレーム(3o)の側壁下部には、
第2図に示す如く、水抜き用の開口(33)を具備させ
てあり、上記振止装置(3)が降下途中において、第1
図に示す如く、振止用フレーム(30)の下端が接地す
るようにしである。
第2図に示す如く、水抜き用の開口(33)を具備させ
てあり、上記振止装置(3)が降下途中において、第1
図に示す如く、振止用フレーム(30)の下端が接地す
るようにしである。
上記ノズル(5)は、第4図に示すように、大・小径環
状体(60)(61)を組合わせて構成させた姿勢自在
機構(6)を介して上記ブラケット(34a) (34
b) (34c)にそれぞれ取付けである。そして、こ
のノズル(5)の後端部を公知の駆動手段(7)(例え
ば、モータとカム機構の組合わせや、モータとリンク機
構との組合せ等による公知の構成)により、先端にある
噴射口(5o)の移動軌跡が第5図に示す如き円(矢印
Aで示す)となるように、前記姿勢を連続変化せしめて
いる。
状体(60)(61)を組合わせて構成させた姿勢自在
機構(6)を介して上記ブラケット(34a) (34
b) (34c)にそれぞれ取付けである。そして、こ
のノズル(5)の後端部を公知の駆動手段(7)(例え
ば、モータとカム機構の組合わせや、モータとリンク機
構との組合せ等による公知の構成)により、先端にある
噴射口(5o)の移動軌跡が第5図に示す如き円(矢印
Aで示す)となるように、前記姿勢を連続変化せしめて
いる。
即ち、ノズル(5)の噴射口(50)からの水は、第3
図の1点鎖線に示すような軌跡(上面がらみたもの)で
噴射されることとなる。
図の1点鎖線に示すような軌跡(上面がらみたもの)で
噴射されることとなる。
又、上記ノズル(5)の後端部には、第3図に示す如く
、上記支持部材(31)に沿って取付けられたフレキシ
ブル配管(F)の一端が接続されており、前記フレキシ
ブル配管(F)の他端側に水ポンプ(図示せず)と接続
することにより、水が前記水ポンプを介して圧送できる
ようにしである。即ち、水ポンプを駆動状態にすると、
上記したノズル(5)から水が噴出するようにしである
この実施例の掘削機は上記のような構成としであるから
、作用・効果の欄に記載したように掘削軸(1)が綺麗
にムラ無く洗浄できると共に、ノズル(5)から噴射さ
れた水が振止用フレーム(30)の存在により回りに飛
散しないものとなり、前記水は開口(33)から排出さ
れることとなる。したがって、第1図に示すように、上
記した開口(33)近傍に排水ポンプ(9)を設置して
おくと、非常に円滑に水の処理ができるものとなる。
尚、上記実施例の掘削機は、三本の掘削軸(1)を有す
るものとしたが、これに限定されることなく、他の本数
の掘削軸(1)を有するものとしてもよい。
、上記支持部材(31)に沿って取付けられたフレキシ
ブル配管(F)の一端が接続されており、前記フレキシ
ブル配管(F)の他端側に水ポンプ(図示せず)と接続
することにより、水が前記水ポンプを介して圧送できる
ようにしである。即ち、水ポンプを駆動状態にすると、
上記したノズル(5)から水が噴出するようにしである
この実施例の掘削機は上記のような構成としであるから
、作用・効果の欄に記載したように掘削軸(1)が綺麗
にムラ無く洗浄できると共に、ノズル(5)から噴射さ
れた水が振止用フレーム(30)の存在により回りに飛
散しないものとなり、前記水は開口(33)から排出さ
れることとなる。したがって、第1図に示すように、上
記した開口(33)近傍に排水ポンプ(9)を設置して
おくと、非常に円滑に水の処理ができるものとなる。
尚、上記実施例の掘削機は、三本の掘削軸(1)を有す
るものとしたが、これに限定されることなく、他の本数
の掘削軸(1)を有するものとしてもよい。
又、ノズル(5)としては、流量固定式のものでもよい
し、流量可変式のものとしてもよい。
し、流量可変式のものとしてもよい。
更に、洗浄液としては水に限定されるものではない。
他方、上記ノズル(5)の動きに関し、モータ等の機構
を使用することなく、水流圧による公知の機構を採用す
るようにしてもよい。
を使用することなく、水流圧による公知の機構を採用す
るようにしてもよい。
この出願の発明は、上述の如くの構成を有するものであ
るから、次の効果を有する。
るから、次の効果を有する。
請求項1記載の発明の掘削機を使用した場合、従来の洗
浄作業のように、作業者がホースを長い間持つ必要が無
くなるから、人手をあまりかけることなく洗浄できるこ
ととなる。
浄作業のように、作業者がホースを長い間持つ必要が無
くなるから、人手をあまりかけることなく洗浄できるこ
ととなる。
又、請求項2の発明の掘削機を使用した場合、洗浄作業
において、ノズル(5)から噴射された水がムラなく掘
削軸(1)に当たることとなるから、掘削軸(1)は綺
麗に洗浄できることとなる
において、ノズル(5)から噴射された水がムラなく掘
削軸(1)に当たることとなるから、掘削軸(1)は綺
麗に洗浄できることとなる
第1図はこの出願の発明における掘削機の全体側面図。
第2図は前記掘削機における振止装置の側面図。第3図
は前記振止装置の上面図。第4図は姿勢自在機構の斜視
図。第5図はノズルの動きを示す図であり、図中、 (1)・・・掘削軸 (3)・・・振止装置(4)・・
・軸回転駆動装置(5)・・・ノズル′(30)・・・
振止用フレーム(31)・・・開口(32)・・・開口
(33)・・・開口(50)・・・噴射口 (P)・
・・パイルドライバー(R)・・・リーダ
は前記振止装置の上面図。第4図は姿勢自在機構の斜視
図。第5図はノズルの動きを示す図であり、図中、 (1)・・・掘削軸 (3)・・・振止装置(4)・・
・軸回転駆動装置(5)・・・ノズル′(30)・・・
振止用フレーム(31)・・・開口(32)・・・開口
(33)・・・開口(50)・・・噴射口 (P)・
・・パイルドライバー(R)・・・リーダ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パイルドライバー(P)に立設したリーダ(R)に
軸回転駆動装置(4)を昇降可能に取付けると共にこの
軸回転駆動装置(4)に掘削軸(1)を取付け、他方、
前記掘削軸(1)の振れを防止する為の振止装置(3)
を前記リーダ(R)に取付け、軸回転駆動装置(4)を
駆動装置により昇降させるようにした掘削機に於いて、 振止装置(3)に、掘削軸(1)に向かって洗浄液を噴
射するノズル(5)を具備させたことを特徴とする掘削
機。 2、ノズル(5)が振止装置(3)に姿勢変化可能に取
付けられており、前記ノズル(5)における噴射口(5
0)の移動軌跡が円となるように、前記姿勢を連続変化
せしめられるようにしたことを特徴とする請求項1記載
の掘削機。 3、振止装置(3)が、掘削軸(1)のスクリュー外周
を包囲する筒状の振止用フレーム(30)と、この振止
用フレーム(30)をリーダ(R)に取付ける支持部材
(31)とから成るものとし、前記振止用フレーム(3
0)の側面に開口(32)を設けると共にこの開口(3
2)を介してノズル(5)を掘削軸(1)に臨ませたこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の掘削機。 4、リーダ(R)に対して振止装置(3)を昇降可能に
取付けると共に前記振止装置(3)を昇降させる駆動装
置を設け、他方、振止用フレーム(30)の長さを比較
的に大きなものとし、上記振止装置(3)が降下した位
置にあるときには、振止用フレーム(30)の下端が接
地するようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれかに記載の掘削機。 5、振止用フレーム(30)の側壁下部に、水抜き用の
開口(33)を具備させたことを特徴とする請求項1乃
至4のいずれかに記載の掘削機。 6、複数の掘削軸(1)を有すると共に各掘削軸(1)
の近傍にそれぞれノズル(5)を設けたことを特徴とす
る請求項6記載の掘削機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118237A JPH0721278B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118237A JPH0721278B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 掘削機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0414592A true JPH0414592A (ja) | 1992-01-20 |
JPH0721278B2 JPH0721278B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14731631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2118237A Expired - Lifetime JPH0721278B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 掘削機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721278B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630294U (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-19 | 鉱研工業株式会社 | スクリューオーガ振れ止め装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6239188U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-09 | ||
JPH0250494U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-09 |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2118237A patent/JPH0721278B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6239188U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-09 | ||
JPH0250494U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630294U (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-19 | 鉱研工業株式会社 | スクリューオーガ振れ止め装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721278B2 (ja) | 1995-03-08 |
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