JP3200511B2 - 横軸コンクリートミキサの自動洗浄装置 - Google Patents

横軸コンクリートミキサの自動洗浄装置

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JP3200511B2 JP23257493A JP23257493A JP3200511B2 JP 3200511 B2 JP3200511 B2 JP 3200511B2 JP 23257493 A JP23257493 A JP 23257493A JP 23257493 A JP23257493 A JP 23257493A JP 3200511 B2 JP3200511 B2 JP 3200511B2
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治郎 桶本
喜治 池田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生コンクリート工場に
おいて多く使用されている横軸コンクリートミキサの内
部洗浄装置であって、特に生コンクリートの出荷作業終
了後などに行う高圧水を用いての自動洗浄方法及びその
洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】する洗浄ノズルを手に持ち、混合槽及び
カバー内面そして混合軸への付着コンクリートを除去す
る洗浄手作業が主として行われている。また、最近この
手作業に代えて従来よりタンクの内部洗浄に用いられて
いた3次元回転ノズルをカバー外部に設置して、必要時
カバーの点検窓から内部に挿入して洗浄する装置が用い
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の高圧水
が噴射する洗浄ノズルを持っての手作業は、カバー内壁
や混合軸へ噴射された高圧水のはね返りによる衣服の汚
れと共に、高圧水による噴射反力のある洗浄ノズルを支
えての30分〜1時間におよぶ長時間作業であり、生コ
ンクリート工場の3K作業の典型であった。また、最近
の3次元回転ノズルを使用した洗浄装置は、洗浄ノズル
が3次元の均等回転のため、付着コンクリートの多い部
分、少ない部分に関係なく、ミキサの混合槽内及びカバ
ーの内面を均等な洗浄しか出来ないため、量が多くて強
固にコンクリートの付着する混合軸に洗浄の基準を合わ
せると、従来の手作業に比べて長時間の洗浄作業を要す
ると共に、余分な洗浄水を必要とした。このため、混合
軸の強固な付着コンクリートの除去は、点検窓を開けて
従来の手作業による洗浄をせざるを得ないものであっ
た。さらに、高圧水によりミキサから除去されたコンク
リートが、回転ノズルの外部に再び付着し、回転ノズル
の回転速度低下による洗浄機能低下をきたすため、回転
ノズル自体も手作業によって定期的な洗浄が必要であっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明は、高圧水を噴射する回転ノズルを用いるミキ
サの洗浄装置であって、前記回転ノズルが2次元の回転
運動を行なう2次元ノズルと3次元の回転運動を行なう
3次元ノズルのふたつのノズルを備え、前記3次元ノズ
ルからの高圧水を混合槽内の四方八方に向けて噴射する
ことによって、混合軸と混合槽内を同時に洗浄すると共
に、前記2次元ノズルの回転軸(X軸)をミキサの混合
軸と直角に配設2次元ノズルが回転ノズルの回転によ
って混合軸の一端から他端に向けて高圧水を連続して複
数回に渡り混合軸へ噴射し洗浄する構成になされている
ものです。
【0006】
【作用】洗浄すべき横軸コンクリートミキサの内部へ付
着するコンクリートを、 1.生コンクリート混練時の飛散とセメント投入時に発
生するセメントスモークにより混合槽内及びカバー内壁
部へ付着するコンクリート及び 2.生コンクリート混練時に生コンクリートと接触する
ため、付着量も多くその付着力も大である混合軸へ付着
するコンクリート、のふたつの場所に付着するコンクリ
ートに分け、それぞれに適した専用のノズルを設け、混
合軸への洗浄力を高めると共に、カバー内壁部と混合軸
との洗浄を同時に行なうことにある。
【0008】さらに、回転ノズルの収納ボックスを設け
ることによって、収納ボックス内で回転ノズルから高圧
水を噴射させ、その跳ね返り水を利用して回転ノズルの
表面に付着したコンクリートを洗浄することにある。
【0009】
【実施例】以下本発明の具体的な実施例について図面に
基づいて説明する。図1は横2軸コンクリートミキサに
自動洗浄装置を取り付けた構成図、図2は3次−2次元
回転ノズルを示す斜視図、図3は、横2軸コンクリート
ミキサへ自動洗浄装置を取付けた斜視図を示す。
【0012】図1を用いて洗浄装置全体の説明をする。
横2軸コンクリートミキサは、混合槽7内に水平に配置
された2本の混合軸5,5’を有し、該混合軸には複数
個の撹拌羽根6,6’が適切に取付けられ、混合軸の回
転により生コンクリートを混練するようになっている。
又、混合槽7の上部には、カバー4が設けられ、該カバ
ー4には混練水投入パイプ8、細骨材投入シュート9、
セメント投入シュート10、粗骨材投入シュート11が
取付けられている。さらに、2本の混合軸5,5’に対
応して、収納ボックス3,3’がそれぞれカバーに取付
けられ、それぞれの収納ボックスには、エアーシリンダ
14,14’によりふたつの3次−2次元回転ノズル
2,2’がカバー内へ出し入れできるように設けられて
いる。3次−2次元回転ノズル2は洗浄時の状態を、3
次−2次元回転ノズル2’は収納ボックスへ収納された
状態を図示している。図2により本実施例に使用する3
次−2次元回転ノズル2を説明する。3次−2次元回転
ノズルは、2次元ノズルと3次元ノズルから成り、高圧
洗浄ポンプ1から送られてきた高圧洗浄水の一部を使用
して、2次元ノズル12がX軸を中心に回転する2次元
回転運動を行ない、3次元ノズル13がX軸を中心に回
転すると共にX軸に直交するY軸を中心に回転する3次
元回転運動を行なうように構成されている。
【0015】洗浄時における3次−2次元回転ノズルの
配置は、ミキサの混合軸の上方にて、2次元回転運動の
回転軸であるX軸が混合軸5,5’と直交した状態に配
置され、2次元ノズルからの高圧洗浄水を連続的に前記
混合軸へ噴射する構成になされている。また、2次元ノ
ズル12から噴射される高圧洗浄水30は、2次元ノズ
ルが前述した構成になされていることから図3に示すよ
うに水幕面Zを形成し、混合軸の軸方向に移動しながら
混合軸を集中洗浄する。他方3次元ノズル13から噴射
される高圧洗浄水31は、混合槽内の四方八方に飛散し
てカバー4、混合槽内壁及び前記各投入シュートなどを
洗浄する。
【0016】次に自動洗浄装置の動作を説明する。生コ
ンクリートの出荷が終了し横2軸コンクリートミキサが
空の状態において、図示していない操作盤の自動洗浄の
スイッチを入れると、最初に横2軸コンクリートミキサ
と清水配管23に接続された高圧洗浄ポンプ1が作動す
る。この時、3次−2次元回転ノズル2,2’はふたつ
とも収納ボックス3,3’内に収納された状態である。
続いて、バルブ15が開放されると高圧洗浄水が3次−
2次元回転ノズル2’に送り込まれ、3次−2次元回転
ノズル2’は、収納された状態で高圧洗浄水が各ノズル
から噴射され収納ボックス3’内を洗浄すると同時に、
その跳ね返り水にて3次−2次元ノズル2’の外部付着
コンクリートをも洗浄する。この状態にて10秒位洗浄
後、エアシリンダー14’が作動しで3次−2次元回転
ノズル2’を収納ボックス3’からカバー4内の所定の
位置迄引き出し、3次元ノズル13は混合槽7とカバー
4の内面を洗浄し、同時に2次元ノズル12は混合軸
5’とそれに固定されている撹拌羽根6’を集中洗浄す
る。この洗浄を所定時間(約10分)行なった後3次−
2次元ノズル2’は、再びエアシリンダー14’の作動
により収納ボックス3’内に収納され、その状態にて再
び10秒位収納ボックス3’内及び3次−2次元回転ノ
ズル2’自身の洗浄を行なう。続いて、バルブ15を閉
じバルブ16を開いて、3次−2次元ノズル2により同
様の洗浄を行なった後バルブ16を閉じ、高圧洗浄ポン
プ1を停止し、横2軸コンクリートミキサの底部に溜っ
た洗浄水を放出後、ミキサを自動的に停止させ洗浄が終
了する。
【0019】図4は、横2軸コンクリートミキサ及び排
出ホッパの洗浄装置を示す構成図であり、横2軸コンク
リートミキサの混合作用を行う部分の洗浄に加えて、コ
ンクリートの排出ホッパの洗浄を行う場合の実施例であ
る。排出ホッパ17は容器のみであるため、排出ホッパ
の洗浄に使用する回転ノズルは、3次元回転運動を行な
う3次元回転ノズル18を使用する。この動作を説明す
ると、回転ノズル2、2’、18の作動は図2の場合と
同様であるがその洗浄順として、最初に3次元回転ノズ
ル18にてその収納ボックス19と排出ホッパ17の洗
浄を行なう。この洗浄と平行して、混合槽7内に、水を
溜め混合槽7内の予備洗浄を行う。排出ホッパ17内の
洗浄が終了と同時に混合槽7内の予備洗浄も終了し、こ
の予備洗浄水を排出ホッパ17を通じて機外へ放出後、
混合槽7内の洗浄を図1に示す実施例と同様に洗浄を行
なう。このようにすれば横2軸コンクリートミキサ内を
さらに効率良く洗浄することができる。
【0020】他の実施例として図5は、収納ボックスに
横行手段22,22’を取付けたものであり、洗浄時に
おいて3次−2次元回転ノズルを混合軸の軸方向に移動
さすことにより、撹拌羽根6,6’の凹凸により発生す
る死角部分が解消され洗浄漏れをなくすることが出来
る。また、高圧水を噴射するノズルの構造は、コンクリ
ートの付着力が小さい場合、噴射力は弱くても洗浄面積
を大きく取れる広角噴射ノズルを用いれば洗浄時間を短
縮することが出来る。又、コンクリートの付着力の強い
場合は、洗浄水を収束して噴射し、噴射力の強い直噴ノ
ズルを用いる等、適宜選択することが出来る。故に、混
合軸の集中洗浄専用に用いる2次元ノズルには直噴ノズ
ルが効果的である。以上混合軸が2本ある横2軸コンク
リートミキサにおける実施例を説明したが、当然に混合
軸の本数に制限されることなく横軸コンクリートミキサ
であれば適宜実施することが出来る。
【0023】本装置は、スイッチの操作のみで、後は人
の手を煩わすことなく短時間で洗浄出来ることより、昼
休憩時間に自動洗浄装置のスイッチを入れ自動洗浄して
おくことより、一日の作業終了後に行う1回の洗浄に比
べのさらに効率の良い洗浄が出来る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、横軸コンクリー
トミキサの洗浄に当って3次−2次元回転ノズルを使用
し、3次元ノズルによる混合槽及びカバー内面の洗浄と
2次元ノズルによる混合軸の洗浄とを同時に並行して行
うことより、洗浄が短時間で行なえしかも洗浄水の節約
が出来る。また、混合軸に付着した多量のコンクリート
を、2次元回転ノズルの回転により混合軸の一端から他
端に向けて高圧洗浄水を連続して複数回に渡り混合軸へ
向けて噴射し洗浄することから、付着力の強いコンクリ
ートを洗い残しすること無く確実に洗い流すことが出来
る。同様に回転ノズルを用いることにより、混合軸を何
度も繰り返し洗浄することから、多量の高圧水を一気に
噴射する装置に比べ、少量の洗浄水でも混合軸への付着
物の除去が可能となる。また、洗浄ロボットを混合軸と
平行に往復動させると大型の装置が必要になるが、回転
ノズルを使用することにより洗浄装置自体を往復動させ
ることなく混合軸全体を洗浄することが可能となり、洗
浄装置をコンパクトにすることができ、今までの大型装
置では不可能であった狭いコンクリートプラント内への
横軸コンクリートミキサに自動洗浄装置の設置が容易と
なる。さらに収納ボックスを設けたことより、回転ノズ
ルの洗浄が出来るため、コンクリートの付着がなく回転
機能に低下をきたさず、メンテ作業の必要のない洗浄装
置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】横2軸コンクリートミキサに洗浄装置を取付け
た構成図。
【図2】3次−2次元回転ノズルの斜視図。
【図3】3次−2次元回転ノズルの2次元ノズルによる
混合軸洗浄状態を示す透視した斜視図。
【図4】横2軸コンクリートミキサ及び排出ホッパの洗
浄装置を示す構成図。
【図5】収納ボックスに横行手段を取付けた状態を示す
透視した斜視図。
【符号の説明】
1・・・・・・・高圧洗浄ポンプ 2,2’・・・・3次−2次元回転ノズル 3,3’・・・・収納ボックス 4・・・・・・・カバー 5,5’・・・・混合軸 12・・・・・・・2次元ノズル 13・・・・・・・3次元ノズル 17・・・・・・・排出ホッパ 18・・・・・・・3次元回転ノズル 22・・・・・・・横行手段 30・・・・・・・高圧洗浄水 Z・・・・・・・水幕面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−169511(JP,A) 特開 平4−346879(JP,A) 実開 平4−102815(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B28C 1/00 - 9/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧水を噴射する回転ノズルを用いるミ
    キサの洗浄装置であって、前記回転ノズルが2次元の回
    転運動を行なう2次元ノズルと3次元の回転運動を行な
    う3次元ノズルのふたつのノズルを備え、前記3次元ノ
    ズルからの高圧水を混合槽内の四方八方に向けて噴射す
    ることによって、混合軸と混合槽内を同時に洗浄すると
    共に、前記2次元ノズルの回転軸(X軸)をミキサの混
    合軸と直角に配設2次元ノズルが回転ノズルの回転に
    よって混合軸の一端から他端に向けて高圧水を連続して
    複数回に渡り混合軸へ噴射し洗浄する構成になされてい
    る横軸コンクリートミキサの自動洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記回転ノズルを収納する収納ボックス
    が備えられている請求項1記載の横軸コンクリートミキ
    サの自動洗浄装置。
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