JP2003320235A - 洗浄機能を備えた攪拌機 - Google Patents

洗浄機能を備えた攪拌機

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JP2003320235A
JP2003320235A JP2002125930A JP2002125930A JP2003320235A JP 2003320235 A JP2003320235 A JP 2003320235A JP 2002125930 A JP2002125930 A JP 2002125930A JP 2002125930 A JP2002125930 A JP 2002125930A JP 2003320235 A JP2003320235 A JP 2003320235A
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JP
Japan
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cleaning
cylinder
inner cylinder
outer cylinder
stirring tank
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JP2002125930A
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Kenichi Narita
健一 成田
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YURI KIKAKU KK
Original Assignee
YURI KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】攪拌インペラの回転軸を利用して、洗浄時に、
回転軸内に洗浄液の通路を形成し、洗浄液を攪拌タンク
内に噴出させることによって、簡単な構造で安価に攪拌
タンク内を洗浄するようにした装置を提供することにあ
る。 【解決手段】攪拌タンク内で上下方向に延び、1又は複
数の開口11が形成された外筒9と、該外筒9内で軸方
向に移動自在に嵌挿され、前記開口11に対応して1又
は複数のノズル孔12が形成された内筒10と、該内筒
10の軸方向移動を制御する制御部5とを備え、該制御
部5により、前記内筒10を往復動させることにより、
前記ノズル孔12からの洗浄液の噴出を制御して、攪拌
タンク内を洗浄するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、攪拌タンク内の溶
液などを攪拌して均一にする攪拌機において、攪拌タン
ク内を洗浄する洗浄機能を備えた攪拌機の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、攪拌機は、攪拌タンク内で上下
方向に延びる回転軸に攪拌インペラを装着し、攪拌イン
ペラを回転させることによって、攪拌タンク内の溶液を
均一にする。ここで、攪拌機は、繰り返して使用される
場合、攪拌タンク内の壁面などに汚れが付着してしま
い、これを定期的に洗浄する必要があった。
【0003】通常、攪拌タンク内の洗浄は、手作業でタ
ンク内の壁面汚れなどを洗浄する。この場合、洗浄のた
びに、作業員が攪拌タンク内に入って洗浄しなければな
らず、大変厄介であった。
【0004】そのため、機械的な洗浄を実現するため、
例えば攪拌タンク内に、外部から洗浄液を供給して攪拌
タンク内に噴出させるようにした洗浄ノズルを取り付
け、該洗浄ノズルから、洗浄液を攪拌タンク内の壁面に
向けて噴出させることによって、攪拌タンク内に付着し
た汚れを落として洗浄するようにしたものが知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な洗浄装置では、攪拌タンク内に、洗浄ノズルや、該洗
浄ノズルに洗浄液を供給するための設備を設けなければ
ならず、装置が高価になってしまう。また、攪拌タンク
内に、洗浄ノズルなどの洗浄部材を設けるため、攪拌
時、洗浄ノズルなどが、攪拌インペラの回転の邪魔にな
ってしまい、攪拌効率が悪くなるという問題もあった。
【0006】さりとて、洗浄時に、洗浄ノズルなどを攪
拌タンク内に挿入し、攪拌タンク内の壁面を洗浄するこ
とが考えられるが、洗浄ノズルなどを攪拌タンク内に挿
入する作業などが新たに発生してしまい、本質的な解決
策ではなかった。
【0007】そこで、本発明の目的は、攪拌インペラの
回転軸を利用して、洗浄時に、回転軸内に洗浄液の通路
を形成し、洗浄液を攪拌タンク内に噴出させることによ
って、簡単な構造で安価に攪拌タンク内を洗浄するよう
にした装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、攪
拌タンク内で上下方向に延び、1又は複数の開口が形成
された外筒と、該外筒内で軸方向に移動自在に嵌挿さ
れ、前記開口に対応して1又は複数のノズル孔が形成さ
れた内筒と、該内筒の軸方向移動を制御する制御部とを
備え、該制御部により、前記内筒を往復動させることに
より、前記ノズル孔からの洗浄液の噴出を制御して、タ
ンク内を洗浄するようにしたことにより、効果的に達成
される。
【0009】また、上記目的は、前記制御部を、シリン
ダ部材と、該シリンダ部材に嵌挿されたピストン部材と
で構成し、該シリンダ部材に、洗浄開始用および洗浄終
了用の第1,第2エア通路を設け、洗浄開始時、前記第
1エア通路が開口し、洗浄終了時、前記第2エア通路が
開口するようにして、前記ピストン部材を往復動させる
ようにしたことにより、より効果的に達成される。
【0010】また、上記目的は、前記外筒に、外周に攪
拌インペラを装着し、該攪拌インペラをモータによって
回転させることにより、洗浄槽内を攪拌するようにした
ことにより、攪拌タンク内を攪拌するようにしたことに
より、より効果的に達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明に係る洗浄機能を備えた攪拌機の実施形態を説明す
る。
【0012】図1および図2は、洗浄機能を備えた攪拌
機を概略的に示したものであり、それらの図において、
攪拌タンク1の上部中央に、支持部材2を介してモータ
3が載置されている。このモータ3の出力軸3aには、
連結継手4を介して制御部5が連結され、該制御部5か
ら下方に、複数のジョイントカップリング6によって一
体に連結された洗浄液の回転部材7が延びている。ま
た、回転部材7には、薄板状の攪拌インペラ8が複数個
設けられ、モータ3の駆動により、攪拌インペラ8を回
転させて、攪拌タンク1内の溶液が均一になるようにな
っている。
【0013】また、回転部材7は、図3および図4に示
すように、円筒状の外筒9と、該外筒9内に内筒10が
軸方向に移動自在に嵌挿されている。この中空状の外筒
9は、下端側(図3右側)が閉じられ、上端側(図3左
側)に封止カバー9aが装着され、該封止カバー9aの
中央には、後述するピストン部材15挿通用の開口9b
が形成されている。また、中空状の内筒10は、内部に
洗浄液用の通路10aが形成され、下端側(図3右側)
が閉じられ、上端側(図3左側)にナット部材10bが
取り付けられている。また、外筒9には、複数の開口1
1,11が形成されるとともに、内筒10にも、各開口
11に対応して複数のノズル孔12が形成されている。
これにより、洗浄時、内筒10を軸方向に移動させて、
図5に示すように、各開口11の位置に、ノズル孔12
が配されるようになっている。
【0014】また、上記制御部5は、外周に連結管14
aが装着されたシリンダ部材14と、該シリンダ部材1
4内に嵌挿されたピストン部材15とからなる。このピ
ストン部材15は、下端側(図3右側)に、内筒10に
接続するためのねじ部材15aが形成され、ナット部材
10bとの螺合によって内筒10と一体に連結されてい
る。
【0015】また、シリンダ部材14には、洗浄液の入
口通路16と、ピストン部材15の駆動用第1,第2エ
ア通路17,18が形成されている。この入口通路16
は、外筒9とピストン部材14との間の隙間から、内筒
10の洗浄液連通孔10cを介して、内筒10内の通路
10aに連通しており、該通路10aに洗浄液を図4矢
印方向に供給するようになっている。
【0016】また、ピストン部材15駆動用の第1エア
通路17は、洗浄開始用のエア通路であり、エアが供給
されると、ピストン部材15を上端側(図3左側)に移
動させる。一方、第2エア通路18は、洗浄終了用のエ
ア通路であり、エアが供給されると、ピストン部材15
を下端側(図3右側)に移動させる。その結果、ピスト
ン部材15がシリンダ部材14内で図4一点鎖線の矢印
方向に往復動し、該ピストン部材15に一体に連結され
た内筒10が外筒9内で往復動するようになっている。
【0017】次に、上記実施例に係る装置の洗浄制御に
ついて説明する。非洗浄時の状態は、図4に示される
が、洗浄を開始する場合、第1エア通路17からシリン
ダ部材14内にエアが供給され、ピストン部材15が上
端側(図3左側)に移動する。その際、内筒10は、ピ
ストン部材15と一体に連結されているので、内筒10
も上端側(図3左側)に移動して、図5に示すように、
内筒10のノズル孔12が、外筒9の開口11の位置に
配されるようになる。その結果、洗浄液は、入口通路1
6から連通孔10cを介して通路10aに供給され、ノ
ズル孔12から開口11を介して攪拌タンク1内に噴出
されることになる。一方、洗浄を終了する場合、第2エ
ア通路18からシリンダ部材14内にエアが供給され、
ビストン部材15が下端側(図3右側)に移動する。そ
の結果、ノズル孔12が開口11の位置からずれてしま
って、外筒9がノズル孔12を塞いでしまって、洗浄液
は、攪拌タンク1内に噴出されない。すなわち、攪拌タ
ンク1内の洗浄は行われない。
【0018】なお、20は、シリンダ部材14の一端に
形成されたフランジである。また、21は、攪拌溶液の
供給口、22は、攪拌溶液のドレン接続口であり、23
は、攪拌タンク内の点検口である。
【0019】従って、上記実施例では、シリンダ部材1
4内へのエア供給を制御することによって、ピストン部
材15を往復動させる。ピストン部材15、すなわち内
筒10の移動位置によって、内筒10に形成されたノズ
ル孔12が、外筒9によって開口されたり閉鎖されたり
する。すなわち、攪拌タンク1内は、攪拌インペラ8の
回転部材7を構成する外筒9と内筒10の組み合わせに
よって、シリンダ部材15内へのエア供給を制御するだ
けで、ノズル孔12が開閉されて攪拌タンク1内が簡単
に洗浄されることになる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る洗浄機能を
備えた攪拌機によると、攪拌タンク内で上下方向に延
び、1又は複数の開口が形成された外筒と、該外筒内で
軸方向に移動自在に嵌挿され、前記開口に対応して1又
は複数のノズル孔が形成された内筒とを備え、かつ該内
筒の軸方向移動を制御する制御部を備え、該制御部によ
り、前記内筒を往復動させることにより、前記ノズル孔
からの洗浄液の噴出を制御して、攪拌タンク内を洗浄す
るようにした。これにより、攪拌インペラの回転軸を、
外筒と内筒からなる回転部材で構成し、内筒の移動を制
御部によって制御するようにした結果、簡単な構造で、
洗浄液のノズル噴出によって攪拌タンク内を綺麗に洗浄
することができる。よって、従来の攪拌インペラの回転
軸をそのまま利用し、その内部構造を改良するだけであ
るので、安価に、洗浄機能を備えた攪拌機を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洗浄機能を備えた攪拌機を正面か
ら眺めた概略図である。
【図2】図1の攪拌機を斜め上方から眺めた攪拌タンク
を半割状態で示した概略図である。
【図3】回転部材および制御部材の内部構造を説明する
図である。
【図4】非洗浄時の外筒の開口と内筒のノズル孔の配置
関係を示す断面図である。
【図5】洗浄時の外筒の開口と内筒のノズル孔の配置関
係を示す断面図である。
【符号の説明】
1 攪拌タンク 3 モータ 5 制御部 7 回転部材 8 攪拌インペラ 9 外筒 10 内筒 11 開口 12 ノズル孔 14 シリンダ部材 15 ピストン部材 16 入口通路 17 洗浄開始用のエア通路 18 洗浄終了用のエア通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B116 AA23 AA33 AB53 BB24 BB33 BB44 3B201 AA23 AA33 AB53 BB24 BB33 BB44 4G037 AA02 DA14 EA04 4G078 AA17 BA05 BA09 CA01 CA05 CA12 CA17 DA01 EA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】攪拌タンク内で上下方向に延び、1又は複
    数の開口が形成された外筒と、該外筒内で軸方向に移動
    自在に嵌挿され、前記開口に対応して1又は複数のノズ
    ル孔が形成された内筒と、該内筒の軸方向移動を制御す
    る制御部とを備え、該制御部により、前記内筒を往復動
    させることにより、前記ノズル孔からの洗浄液の噴出を
    制御して、攪拌タンク内を洗浄するようにしたことを特
    徴とする洗浄機能を備えた攪拌機。
  2. 【請求項2】前記制御部は、シリンダ部材と、該シリン
    ダ部材に嵌挿されたピストン部材とから構成され、該シ
    リンダ部材に、洗浄開始用および洗浄終了用の第1,第
    2エア通路が設けられ、洗浄開始時、前記第1エア通路
    が開口し、洗浄終了時、前記第2エア通路が開口するよ
    うにして、前記ピストン部材を往復動させるようにした
    請求項1に記載の洗浄機能を備えた攪拌機。
  3. 【請求項3】前記外筒には、外周に攪拌インペラが装着
    され、該攪拌インペラをモータによって回転させること
    により、攪拌タンク内を攪拌するようにした請求項1に
    記載の洗浄機能を備えた攪拌機。
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