JP2001187370A - 貯槽の洗浄方法及び洗浄装置 - Google Patents

貯槽の洗浄方法及び洗浄装置

Info

Publication number
JP2001187370A
JP2001187370A JP37730999A JP37730999A JP2001187370A JP 2001187370 A JP2001187370 A JP 2001187370A JP 37730999 A JP37730999 A JP 37730999A JP 37730999 A JP37730999 A JP 37730999A JP 2001187370 A JP2001187370 A JP 2001187370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage tank
cleaning
cleaning liquid
washing machine
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP37730999A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Uchikoshi
香悦 打越
Masami Yoshiba
正美 吉葉
Taku Akamatsu
卓 赤松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP37730999A priority Critical patent/JP2001187370A/ja
Publication of JP2001187370A publication Critical patent/JP2001187370A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯槽の内部を、容易かつ確実に、しかも貯槽
上で作業を行うことなく洗浄可能とする。 【解決手段】 本発明は、底部12と側壁部11と天面
部13とで囲まれた貯槽1の内部を洗浄するための洗浄
方法及び洗浄装置に関し、特に、底部12及び/または
側壁部11に少なくとも一つの洗浄機挿入口2を開閉自
在に設け、この洗浄機挿入口2を介して貯槽1内に高圧
洗浄機3を挿入し、高圧洗浄機3の先端に設けられた洗
浄液噴射ノズル32から洗浄液を噴射して貯槽1内を洗
浄することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は貯槽の内部を洗浄す
るための洗浄方法及び洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】底部と側壁部と天面部とで囲まれた貯槽
の内部を洗浄する場合、貯槽内に上方(天面部側)から
高圧洗浄機を挿入し、高圧洗浄機の先端に設けられた洗
浄液噴射ノズルが貯槽内の所定位置に配設されるよう高
圧洗浄機を固定した後、洗浄液噴射ノズルから水や温水
等の洗浄液を噴射して洗浄を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の洗浄方法では、天面部側から高圧洗浄機を挿入して
洗浄を行っているため、天面部が洗浄しにくいという問
題があった。特に、天面部にマンホールや覗き窓等によ
る凹凸が存在する場合には、改めて人手により洗浄を行
う必要があった。
【0004】また、上記貯槽内に、レベル計やインナー
パイプ等、洗浄の障害となる部材が多数存在している場
合、これらの部材の陰となる部分には、洗浄液が到達せ
ず洗浄できない箇所が生じるため、従来では、複数の洗
浄液噴射ノズルを設置したり、高圧洗浄機の固定位置を
変えて繰り返し洗浄を行う等の対応が採られていた。し
かしながら、これらの作業には、複数の洗浄液噴射ノズ
ルが必要となるか、あるいは、洗浄を繰り返す度、高圧
洗浄機の固定位置を変えるために高圧洗浄機を着脱させ
る必要がある、等の問題があった。
【0005】更に、上記作業はいずれも貯槽上にて行う
必要があるため、作業員の高圧洗浄機の貯槽への昇降に
手間を要し、かつ作業員の転落防止等に格段の注意を払
う必要があった。本発明は上記事情に鑑みてなされたも
ので、貯槽の内部を、容易かつ確実に、しかも貯槽上で
作業を行うことなく洗浄可能とすることをその目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、底部と側壁部
と天面部とで囲まれた貯槽の内部を洗浄するための洗浄
方法に関し、特に、上記底部及び/または側壁部に開閉
自在に設けられた洗浄機挿入口を介して上記貯槽内に高
圧洗浄機を挿入し、この高圧洗浄機の先端に設けられた
洗浄液噴射ノズルから洗浄液を噴射して上記貯槽内を洗
浄することを特徴としている。
【0007】また、本発明は、底部と側壁部と天面部と
で囲まれた貯槽の内部を洗浄するための装置にも関し、
特に、上記底部及び/または側壁部に開閉自在に設けら
れた少なくとも一つの洗浄機挿入口と、この洗浄機挿入
口を介して上記貯槽内に挿入され、かつ先端に洗浄液噴
射ノズルを有する高圧洗浄機とを備えることを特徴とし
ている。
【0008】これらの場合、上記貯槽内に挿入された上
記洗浄液噴射ノズルを移動させて洗浄を行ってもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施形態について説明する。本発明に係る洗浄装置を備え
る貯槽の構成の例を図1に示す。貯槽1は、筒状をなす
側壁部11と、側壁部11を上下から塞ぐ底部12及び
天面部13とから概略構成されている。貯槽1の内部に
は、天面部13から電極式のレベル計14及びインナー
パイプ15が垂下され、かつ天面部13には、マンホー
ル16が設置されている。また、符号2は、側壁部11
に設けられた洗浄機挿入口で、洗浄機挿入口2は、図示
しない蓋の着脱により開閉自在とされている。
【0010】符号31は、洗浄液を送液するパイプ31
で、パイプ31の先端には、パイプ31と連通する洗浄
液噴射ノズル32が取り付けられている。洗浄液噴射ノ
ズル32は、パイプ31の先端に支持された、パイプ3
1と直交する軸32aと、軸32a回りに回転自在に支
持されたノズル本体32bとから概略構成されている。
また、パイプ31の基端には、ノズル本体32bを回転
させるための、エアによる駆動装置(以下、駆動装置と
略称する。)33が取り付けられている。
【0011】符号34は、パイプ31に環装されたカッ
プラで、カップラ34を洗浄機挿入口2に取り付けるこ
とにより、パイプ31が、先端側から、カップラ34及
び洗浄機挿入口2を介して貯槽1内に挿入される。更
に、パイプ31は、図に矢印Mで示すように、自らの長
手方向に沿ってカップラ34に摺動自在に支持され、か
つカップラ34に設けられたロックボルト34aによ
り、任意の位置でカップラ34に係止させることが可能
となっている。また、符号35は、水や温水等の洗浄液
を貯留する洗浄液タンク、符号36は、洗浄液を洗浄液
タンク35からホース37を介してパイプ31内に供給
するポンプである。そして、上記パイプ31ないしホー
ス37から、高圧洗浄機3が概略構成されている。
【0012】貯槽1への内容物の貯留中、洗浄機挿入口
2は蓋で閉鎖され、かつ高圧洗浄機3は貯槽1から取り
外されている。貯槽1の洗浄に際しては、貯槽1内の内
容物を排出してから蓋を外し、パイプ31の先端部を、
開口した洗浄機挿入口2を介して貯槽1内に挿入すると
ともに、カップラ34を洗浄機挿入口2に装着する。更
に、パイプ31を長手方向に沿って移動させ、パイプ3
1の先端に設けられた洗浄液噴射ノズル32が貯槽1内
の所望の位置(例えば図に実線で示す位置)に到達した
時点で、ロックボルト34aを締め、パイプ31をカッ
プラ34に係止させる。
【0013】この状態で駆動装置33及びポンプ36を
駆動させると、洗浄液噴射ノズル32のノズル本体32
bが軸32a回りに回転するとともに、洗浄液が洗浄液
タンク35からホース37を介してパイプ31内に供給
され、ノズル本体32bから周囲に噴射される。その結
果、この洗浄液により、貯槽1の内面及び貯槽1内に垂
下されたレベル計14やインナーパイプ15に付着残留
した内容物が洗い流され、貯槽1内が洗浄される。
【0014】洗浄が終了したら、駆動装置33及びポン
プ36の駆動を停止した後、カップラ34を洗浄機挿入
口2から外し、パイプ31を洗浄機挿入口2から引き出
す。そして、洗浄機挿入口2を蓋にて閉鎖することによ
り、洗浄作業が完了する。
【0015】一方、レベル計14やインナーパイプ15
の陰となる部分を洗浄する目的で高圧洗浄機3の位置を
変えて繰り返し洗浄を行う場合には、駆動装置33及び
ポンプ36の駆動を停止した後、ロックボルト34aを
緩めてパイプ31を長手方向に沿って移動させ、洗浄液
噴射ノズル32が貯槽1内の所望の位置(例えば図に点
線で示す位置)に到達した時点で、ロックボルト34a
を締め、パイプ31をカップラ34に係止させる。そし
て、この状態で再度駆動装置33及びポンプ36を駆動
させると、洗浄液噴射ノズル32から噴射された洗浄液
により、再度貯槽1内が洗浄される。
【0016】ここで、本発明に係る洗浄装置3によれ
ば、パイプ31が、側壁部11に設けられた洗浄機挿入
口2を介して貯槽1内に挿入され、このパイプ31の先
端に設けられた洗浄液噴射ノズル32により貯槽1内が
洗浄される。従って、洗浄液が天面部13に向け下方か
ら噴射されるようになるため、天面部13に対する洗浄
能力が向上する。その結果、特に、天面部13にマンホ
ール16や覗き窓等による凹凸が存在する場合でも、人
手に頼ることなく、天面部13を自動的かつ確実に洗浄
することが可能となる。更に、貯槽1への高圧洗浄機3
の着脱及び高圧洗浄機3の移動作業が貯槽1の側方にて
行われるため、作業員の高圧洗浄機3の貯槽1への昇降
に要していた手間や、作業員の転落防止等に払っていた
注意が不要となる。
【0017】また、洗浄作業中、パイプ31が、洗浄機
挿入口2に装着されたカップラ34に自らの長手方向に
沿って移動自在に支持されるとともに、ロックボルト3
4aにより、パイプ31を任意の位置でカップラ34に
係止させることが可能となっている。従って、複数の洗
浄液噴射ノズル32を使用せずとも高圧洗浄機3の位置
を変えて繰り返し洗浄を行うことが可能となり、洗浄液
噴射ノズル32の個数を削減することができる。
【0018】更に、高圧洗浄機3の位置を変えて複数回
洗浄を行う場合でも、パイプ31を自らの長手方向に沿
って移動させ、ロックボルト34aを締めてカップラ3
4に係止させるだけで、特に新たな工具等を使用するこ
となく、高圧洗浄機3の位置を短時間で容易に変更する
ことが可能となる。しかも、パイプ31が横方向に移動
するため、パイプ31の側面が、その移動に係わらず下
方から天面部13と対向するようになり、その結果、パ
イプ31の移動に係わらず、天面部13が常時確実に洗
浄される。高圧洗浄機3が着脱式のため、同一の高圧洗
浄機3で複数の貯槽1に対応可能であるという効果もあ
る。
【0019】また、効果的な洗浄のためには、洗浄液噴
射ノズル32に、周囲360度の噴射パターンを有する
自動洗浄ノズルを使用することが望ましい。洗浄機挿入
口2へのカップラ34の装着方法には、例えばフランジ
を介したボルト止めや、フェルールを介したクランプバ
ンド止め等が採用可能である。
【0020】更に、洗浄機挿入口2は貯槽1の側壁部1
1または底部12のいずれに設けてもよく、側壁部11
及び/または底部12に複数の洗浄機挿入口2を設けて
もよい。洗浄機挿入口2及びカップラ34を介して貯槽
1内に挿入されたパイプ31の向きも、本実施形態では
水平となっているが、障害物や洗浄機挿入口2の位置や
貯槽1の形状等に応じ、上下左右に傾斜させることが可
能である。
【0021】但し、洗浄効率向上のためには、パイプ3
1を貯槽1内のなるべく中心側に挿入することが望まし
く、また、洗浄液噴射ノズル32とレベル計14やイン
ナーパイプ15等の障害物との干渉を避けるためには、
洗浄機挿入口2の位置及び貯槽1内に挿入されたパイプ
31の向きを、貯槽1内に挿入されたパイプ31の移動
方向が上記障害物と交差しないように設定することが望
ましい。例えば、確実な洗浄のためには、洗浄液噴射ノ
ズル32可動範囲を、貯槽1の内面から200mm以上
で、かつ貯槽1の高さ(底部12から天面部13までの
距離)及び内径(貯槽1が角筒状をなしている場合には
幅及び奥行)の1/10〜1/2以上(より望ましくは
1/4以上)離間した範囲内に設定することが望まし
い。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を示し、その効果を説
明する。図2に示すような形状及びサイズ(単位:ミ
リ)の貯槽1から内容物(白色練り歯磨、粘度:20P
a・s程度)を排出後、貯槽1内に内容物が残留した状
態で、底部12に設けた洗浄機挿入口2から貯槽1内に
パイプ31を挿入し、貯槽1内を洗浄した。また、図中
符号4は、貯槽1内に設けられた補強材である。
【0023】洗浄条件を以下に示す。 高圧洗浄機 :東光技研工業製、THA−300型 ノズル径及び数:直径1.7mm×2基 洗浄液 :常温上水 噴射圧力 :980.7kPa 噴射水量 :11.4リットル/min ノズル回転数(水平方向):8rpm
【0024】そして、上記の条件にて、実線で示す位置
に高圧洗浄機3を設置して7分間洗浄を行った後、点線
で示す位置までを移動させて7分間洗浄を行い、洗浄後
の貯槽1内における残液の付着状況を観察した。その結
果、側壁部11、底部12、天面部13、及びレベル計
14のいずれにおいても残液の残留は見られず、良好な
洗浄効果が得られることが確認された。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る貯槽の
洗浄方法及び洗浄装置によれば、貯槽の側壁部及び/ま
たは底部に設けられた洗浄機挿入口を介して貯槽内に挿
入された高圧洗浄機の先端に設けられた洗浄液噴射ノズ
ルから洗浄液を噴射して貯槽内を洗浄するため、洗浄液
が貯槽の天面部に向け下方から噴射されるようになり、
天面部に対する洗浄能力が向上する。その結果、天面部
を始めとする貯槽内を、自動的かつ確実に洗浄すること
が可能となる。
【0026】更に、貯槽への高圧洗浄機の着脱及び高圧
洗浄機の移動作業が貯槽の側方にて行われるため、作業
員の高圧洗浄機の貯槽への昇降に要していた手間や、作
業員の転落防止等に払っていた注意が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る洗浄装置を備える貯槽の構造の
例を示す断面図である。
【図2】 本発明の実施例に適用された貯槽の構造の例
を示す、図3のII−II線に沿った断面図である。
【図3】 本発明の実施例に適用された貯槽の構造の例
を示す、図2の矢印III線に沿った上面図である。
【符号の説明】
1 貯槽 2 洗浄機挿入口 3 高圧洗浄機 11 側壁部 12 底部 13 天面部 32 洗浄液噴射ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤松 卓 東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 3B116 AA33 AB51 BB22 BB43 BB47 BB55 BB62 CC01 3B201 AA33 AB51 BB22 BB43 BB47 BB55 BB62 BB92 CC01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部と側壁部と天面部とで囲まれた貯槽
    の内部を洗浄する際に、上記底部及び/または側壁部に
    開閉自在に設けられた洗浄機挿入口を介して上記貯槽内
    に高圧洗浄機を挿入し、この高圧洗浄機の先端に設けら
    れた洗浄液噴射ノズルから洗浄液を噴射して上記貯槽内
    を洗浄することを特徴とする貯槽の洗浄方法。
  2. 【請求項2】 上記貯槽内に挿入された上記洗浄液噴射
    ノズルを移動させて洗浄を行うことを特徴とする請求項
    1に記載の貯槽の洗浄方法。
  3. 【請求項3】 底部と側壁部と天面部とで囲まれた貯槽
    の内部を洗浄するための装置であって、上記底部及び/
    または側壁部に開閉自在に設けられた少なくとも一つの
    洗浄機挿入口と、この洗浄機挿入口を介して上記貯槽内
    に挿入され、かつ先端に洗浄液噴射ノズルを有する高圧
    洗浄機とを備えることを特徴とする貯槽の洗浄装置。
  4. 【請求項4】 上記貯槽内に挿入された上記洗浄液噴射
    ノズルが移動可能であることを特徴とする請求項3に記
    載の貯槽の洗浄装置。
JP37730999A 1999-12-28 1999-12-28 貯槽の洗浄方法及び洗浄装置 Withdrawn JP2001187370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37730999A JP2001187370A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 貯槽の洗浄方法及び洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37730999A JP2001187370A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 貯槽の洗浄方法及び洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001187370A true JP2001187370A (ja) 2001-07-10

Family

ID=18508602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37730999A Withdrawn JP2001187370A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 貯槽の洗浄方法及び洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001187370A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018202331A (ja) * 2017-06-05 2018-12-27 花王株式会社 配管の洗浄方法
JP2021159783A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 大阪瓦斯株式会社 廃液処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018202331A (ja) * 2017-06-05 2018-12-27 花王株式会社 配管の洗浄方法
JP2021159783A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 大阪瓦斯株式会社 廃液処理装置
JP7537898B2 (ja) 2020-03-30 2024-08-21 大阪瓦斯株式会社 廃液処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3175984U (ja) タンク内洗浄装置
KR20020092794A (ko) 탱크내 자동세정장치
JP2009235901A (ja) 壁面清掃車
CN211359812U (zh) 一种新型滤网清洗机
KR101830686B1 (ko) 에어 분사 장치
JP2001187370A (ja) 貯槽の洗浄方法及び洗浄装置
JP7133525B2 (ja) 被洗浄物の洗浄装置
JP2007074912A (ja) 動力散布機のホース洗浄方法及びその装置
KR20180024676A (ko) 세차장치
JP3200511B2 (ja) 横軸コンクリートミキサの自動洗浄装置
JP2545081B2 (ja) 洗浄装置
JP2583204Y2 (ja) タンク内自動洗浄装置
JP2943053B2 (ja) 部品洗浄装置
JP2003320235A (ja) 洗浄機能を備えた攪拌機
JP2985115B2 (ja) 槽内洗浄装置
CN105880240A (zh) 一种短缸筒清洗机
JPH09248537A (ja) タンク洗浄システム
JP3000378U (ja) タンク洗浄装置
JPH09239337A (ja) 給水槽内洗浄装置
JPH0665919A (ja) 地中連続壁継手の接合鋼板清掃装置用水ジェット装置
JP2548094B2 (ja) 噴射装置
CN221335635U (zh) 洗涤装置
KR100523610B1 (ko) 웨이퍼의 세정방법 및 장치
JP2895806B2 (ja) マンホ―ル内部洗浄装置
JPH0356160Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070306