JPH04139544A - データ復元方法 - Google Patents
データ復元方法Info
- Publication number
- JPH04139544A JPH04139544A JP2263372A JP26337290A JPH04139544A JP H04139544 A JPH04139544 A JP H04139544A JP 2263372 A JP2263372 A JP 2263372A JP 26337290 A JP26337290 A JP 26337290A JP H04139544 A JPH04139544 A JP H04139544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawing data
- data
- file
- management information
- log file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 31
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1446—Point-in-time backing up or restoration of persistent data
- G06F11/1448—Management of the data involved in backup or backup restore
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
データ復元方法に関し、
図面データの復元に要する時間の短縮を図ることを目的
とし、 プログラム中に複数のチェックポイントを設定し、前記
チェックポイントで区分されたプログラム領域を単位と
して図面データの復元を行うデータ復元方法において、
図面データの管理情報および更新前図面データを格納す
るログファイルを備え、チェックポイント発生のつど、
図面データの管理情報を前記チェックポイント発生時点
のものに更新するとともにそれ以前の更新前図面データ
を消去して新たな更新前図面データをログファイルに格
納し、障害が発生したときには、前記管理情報および更
新前図面データにより障害発生直前のチェックポイント
発生時点における図面データの復元を行うように構成す
る。
とし、 プログラム中に複数のチェックポイントを設定し、前記
チェックポイントで区分されたプログラム領域を単位と
して図面データの復元を行うデータ復元方法において、
図面データの管理情報および更新前図面データを格納す
るログファイルを備え、チェックポイント発生のつど、
図面データの管理情報を前記チェックポイント発生時点
のものに更新するとともにそれ以前の更新前図面データ
を消去して新たな更新前図面データをログファイルに格
納し、障害が発生したときには、前記管理情報および更
新前図面データにより障害発生直前のチェックポイント
発生時点における図面データの復元を行うように構成す
る。
本発明はデータ復元方法に係り、特にCADシステムに
おける図面データの復元を行うためのデータ復元方法に
関する。
おける図面データの復元を行うためのデータ復元方法に
関する。
電気回路設計分野や地図処理分野において用いられるC
ADシステムでは多くの複雑な図面処理が行われるが、
取り扱う図面テータ量が膨大となるため、障害が発生し
た場合迅速にデータ復元を行うことが難しく、その解決
が望まれている。
ADシステムでは多くの複雑な図面処理が行われるが、
取り扱う図面テータ量が膨大となるため、障害が発生し
た場合迅速にデータ復元を行うことが難しく、その解決
が望まれている。
第4図は電気回路設計分野や地図処理分野において用い
られるCADシステムの一例を示したものである。これ
らのCADシステムでは、用いられる図面データの量が
膨大となるため、同図に示したように図面データを格納
する作業ファイル1図面データ間の関係を規定する管理
情報を格納する管理テーブル2を副制御部3で制御する
。そして、主制御部4では図面データ以外の制御を行っ
てその負担の軽減を図っている。
られるCADシステムの一例を示したものである。これ
らのCADシステムでは、用いられる図面データの量が
膨大となるため、同図に示したように図面データを格納
する作業ファイル1図面データ間の関係を規定する管理
情報を格納する管理テーブル2を副制御部3で制御する
。そして、主制御部4では図面データ以外の制御を行っ
てその負担の軽減を図っている。
また、プログラムの実行中に障害が発生した場合、その
原因を調べてこれを取り除くため障害発生前のデータを
復元する必要がある。そのため、主制御部4にはログフ
ァイル5が接続され、コマンド処理によって図面データ
が更新されると、その都度、更新前の図面データをログ
ファイル5内の更新前図面データ領域5bに格納する。
原因を調べてこれを取り除くため障害発生前のデータを
復元する必要がある。そのため、主制御部4にはログフ
ァイル5が接続され、コマンド処理によって図面データ
が更新されると、その都度、更新前の図面データをログ
ファイル5内の更新前図面データ領域5bに格納する。
そして障害が発生したときにはログファイル5内の更新
前図面データをもとに障害発生前の状態を復元する。
前図面データをもとに障害発生前の状態を復元する。
ところで、コマンド処理によって作業ファイル1内の図
面データが更新されると、これに応して管理テーブル2
内の管理情報もそのつど更新されるが従来は、更新前図
面データに関する管理情報がログファイル5には記録さ
れていなかった。そのため、ログファイル5内に格納さ
れている更新前図面データのみでは、図面間の関係が不
明であり、障害発生前の状態を復元することができず、
結局、更新前図面データを基に障害発生前のプログラム
を再度実行して図面データの復元を行うほかなかった。
面データが更新されると、これに応して管理テーブル2
内の管理情報もそのつど更新されるが従来は、更新前図
面データに関する管理情報がログファイル5には記録さ
れていなかった。そのため、ログファイル5内に格納さ
れている更新前図面データのみでは、図面間の関係が不
明であり、障害発生前の状態を復元することができず、
結局、更新前図面データを基に障害発生前のプログラム
を再度実行して図面データの復元を行うほかなかった。
その際、障害発生前に行われたコマンド処理を全て実行
すると時間を要するため、プログラム中に複数のチェッ
クポイントを設定し、このチェックポイント間のコマン
ド処理を単位として図面データの復元を行うようにして
データ復元に要する時間を短縮することが行われている
。
すると時間を要するため、プログラム中に複数のチェッ
クポイントを設定し、このチェックポイント間のコマン
ド処理を単位として図面データの復元を行うようにして
データ復元に要する時間を短縮することが行われている
。
しかしながら、膨大な量の図面データを取り扱うコマン
ド処理を再度実行することは、上述のようにプログラム
をチェックポイントで区分けすることによってコマンド
処理数が少なくなった場合にもなお多大の時間を要する
。
ド処理を再度実行することは、上述のようにプログラム
をチェックポイントで区分けすることによってコマンド
処理数が少なくなった場合にもなお多大の時間を要する
。
そこで、本発明は図面データの復元に要する時間の短縮
を図ることを目的とする。
を図ることを目的とする。
上記課題の解決は、プログラム中に複数のチェックポイ
ントを設定し、前記チェックポイントで区分されたプロ
グラム領域を単位として図面データの復元を行うデータ
復元方法において、図面データの管理情報および更新前
図面データを格納するログファイルを備え、チェックポ
イント発生のつど、図面データの管理情報を前記チェッ
クポイント発生時点のものに更新するとともにそれ以前
の更新前図面データを消去して新たに更新前図面データ
をログファイルに格納し、障害が発生したときには、前
記管理情報および更新前図面データにより障害発生直前
のチェックポイント発生時点における図面データの復元
を行うことを特徴とするデータ復元方法によって達成さ
れる。
ントを設定し、前記チェックポイントで区分されたプロ
グラム領域を単位として図面データの復元を行うデータ
復元方法において、図面データの管理情報および更新前
図面データを格納するログファイルを備え、チェックポ
イント発生のつど、図面データの管理情報を前記チェッ
クポイント発生時点のものに更新するとともにそれ以前
の更新前図面データを消去して新たに更新前図面データ
をログファイルに格納し、障害が発生したときには、前
記管理情報および更新前図面データにより障害発生直前
のチェックポイント発生時点における図面データの復元
を行うことを特徴とするデータ復元方法によって達成さ
れる。
本発明では、チェックポイント発生時点以降の更新前図
面データの他に、チェックポイント発生時点における管
理情報がログファイルに格納されており、これらの情報
のみによって上記チェックポイント発生時点における図
面データの復元が可能である。従って、障害が発生した
ときには、障害発生直前のチェックポイント発生時点に
おける図面データが上記ログファイル内の情報によって
直ちに復元されることとなり、再度コマンド処理を行う
必要がない。
面データの他に、チェックポイント発生時点における管
理情報がログファイルに格納されており、これらの情報
のみによって上記チェックポイント発生時点における図
面データの復元が可能である。従って、障害が発生した
ときには、障害発生直前のチェックポイント発生時点に
おける図面データが上記ログファイル内の情報によって
直ちに復元されることとなり、再度コマンド処理を行う
必要がない。
第1図は本発明の詳細な説明するためのCADシステム
のブロック図であり、第4図と同一の機能を有するもの
には同一番号を付した。本発明では、ログファイル5内
に更新前図面データ領域5bの他に管理情報を格納する
管理情報領域5aを設けである。第2図は本発明の実施
例における処理ステップを示す流れ図であり、第3図は
作業ファイル1とログファイル5の内容を、上記ステッ
プと対応させて示したものである。以下、第1図〜第3
図を参照して本発明の実施例について説明する。
のブロック図であり、第4図と同一の機能を有するもの
には同一番号を付した。本発明では、ログファイル5内
に更新前図面データ領域5bの他に管理情報を格納する
管理情報領域5aを設けである。第2図は本発明の実施
例における処理ステップを示す流れ図であり、第3図は
作業ファイル1とログファイル5の内容を、上記ステッ
プと対応させて示したものである。以下、第1図〜第3
図を参照して本発明の実施例について説明する。
前述したように、コマンド処理によって作業ファイル1
内の図面データが更新されると、これに応じて管理テー
ブル2内の管理情報もその都度更新されることになるが
、本発明に係る方法ではまず、管理テーブル2に格納さ
れている管理情報のプログラム開始時点における内容A
をログファイル5に格納する(ステップ1、以下S1と
称する)。そしてプログラムに従ってコマンド処理(1
)を開始する(S2)。このコマンド処理(1)によっ
て作業ファイル1内の図面データが更新された場合、更
新前の図面データをログファイル5に格納する(S3)
。このときの作業ファイル1とログファイル5の内容を
第3図(a)に示す。同図に見られるように、コマンド
処理(1)により図面データの一部、たとえば斜線で示
した部分が更新されると、それに対応した更新前の図面
データがログファイル5内の更新前図面データ領域5b
に格納される。
内の図面データが更新されると、これに応じて管理テー
ブル2内の管理情報もその都度更新されることになるが
、本発明に係る方法ではまず、管理テーブル2に格納さ
れている管理情報のプログラム開始時点における内容A
をログファイル5に格納する(ステップ1、以下S1と
称する)。そしてプログラムに従ってコマンド処理(1
)を開始する(S2)。このコマンド処理(1)によっ
て作業ファイル1内の図面データが更新された場合、更
新前の図面データをログファイル5に格納する(S3)
。このときの作業ファイル1とログファイル5の内容を
第3図(a)に示す。同図に見られるように、コマンド
処理(1)により図面データの一部、たとえば斜線で示
した部分が更新されると、それに対応した更新前の図面
データがログファイル5内の更新前図面データ領域5b
に格納される。
図面データの更新に応じて管理ファイル2内の管理情報
の内容はA−+B→・・と更新されるが、ログファイル
5内には作業が開始された時点における内容Aが更新さ
れることなく格納されている。
の内容はA−+B→・・と更新されるが、ログファイル
5内には作業が開始された時点における内容Aが更新さ
れることなく格納されている。
ついで障害が発生したか否かを調べ(S4)、障害の発
生がない場合には、さらにチェックポイントに達したか
否かを調べる(S5)。チェックポイントに達していな
い場合には、S2に戻って次のコマンド処理(2)を行
う。第3図(ハ)に示したように、このコマンド処理(
2)によって図面データが更新された場合には、前述と
同様に更新前の図面データをログファイル5に格納する
。管理情報Aは更新されることなく保持される。
生がない場合には、さらにチェックポイントに達したか
否かを調べる(S5)。チェックポイントに達していな
い場合には、S2に戻って次のコマンド処理(2)を行
う。第3図(ハ)に示したように、このコマンド処理(
2)によって図面データが更新された場合には、前述と
同様に更新前の図面データをログファイル5に格納する
。管理情報Aは更新されることなく保持される。
以上のステップを繰り返してコマンド処理を続行する。
そして障害の発生がなくかつチェックポイントに達した
とき、第3図(C)に示したようにログファイル5内の
管理情報Aを上記チェックポイント発生時点における管
理デープル2内の管理情報りによって更新する(S6)
。このチエ7クポイント発注時点における図面データは
、上記管理情報りとこの時点における作業ファイル1の
図面データのみによって復元可能である。従って、ログ
ファイル5に格納されていた上記チェックポイント発生
以前の更新前図面データはデータ復元のためには不要と
なるので、これを消去する(S7)その後、再びS2に
戻ってコマンド処理(3)が行われ、それに伴って図面
データが更新されると、第3図(6)に示したように更
新前の図面データがログファイル5に格納される。管理
情報りは更新されることなく保持される。
とき、第3図(C)に示したようにログファイル5内の
管理情報Aを上記チェックポイント発生時点における管
理デープル2内の管理情報りによって更新する(S6)
。このチエ7クポイント発注時点における図面データは
、上記管理情報りとこの時点における作業ファイル1の
図面データのみによって復元可能である。従って、ログ
ファイル5に格納されていた上記チェックポイント発生
以前の更新前図面データはデータ復元のためには不要と
なるので、これを消去する(S7)その後、再びS2に
戻ってコマンド処理(3)が行われ、それに伴って図面
データが更新されると、第3図(6)に示したように更
新前の図面データがログファイル5に格納される。管理
情報りは更新されることなく保持される。
そして障害が発生した場合、障害発生直前のチェックポ
イントにおける管理情報りと上記チェックポイント発生
以降障害が発生するまでの更新前図面データがログファ
イル5内に格納されているので、これらの情報を用いて
第3図(e)に示すように図面データの復元を行うこと
ができる。即ち、ログファイル5から管理情報りを管理
テーブル2内に読み込み、この情報によって更新前図面
データ領域5bから更新前図面データを作業ファイル1
に書き込むと、第3図(C)に示したチェックポイント
発生時点における図面データを復元することができる。
イントにおける管理情報りと上記チェックポイント発生
以降障害が発生するまでの更新前図面データがログファ
イル5内に格納されているので、これらの情報を用いて
第3図(e)に示すように図面データの復元を行うこと
ができる。即ち、ログファイル5から管理情報りを管理
テーブル2内に読み込み、この情報によって更新前図面
データ領域5bから更新前図面データを作業ファイル1
に書き込むと、第3図(C)に示したチェックポイント
発生時点における図面データを復元することができる。
以上のように本発明によれば、ログファイル内に格納さ
れている更新前図面データおよび管理情報のみにより図
面データの復元を行うことができ、再度コマンド処理を
行う必要がないため、短時間でデータ復元を行う上で有
益である。
れている更新前図面データおよび管理情報のみにより図
面データの復元を行うことができ、再度コマンド処理を
行う必要がないため、短時間でデータ復元を行う上で有
益である。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の実施例を示す流れ図、第3図は作業ファイルと
ログファイルの内容を示す図、 第4図は従来例の問題点を説明するブロック図、である
。 図において、 1は作業ファイル、 2は管理テーブル、 3は副制御部、 4は主制御部、 5はログファイル、 5aは管理情報領域、 5bは更新前図面データ領域、 である。 第 ■ 図 第 図 作業ファイルとログファイルの内容を示す図面 図
本発明の実施例を示す流れ図、第3図は作業ファイルと
ログファイルの内容を示す図、 第4図は従来例の問題点を説明するブロック図、である
。 図において、 1は作業ファイル、 2は管理テーブル、 3は副制御部、 4は主制御部、 5はログファイル、 5aは管理情報領域、 5bは更新前図面データ領域、 である。 第 ■ 図 第 図 作業ファイルとログファイルの内容を示す図面 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラム中に複数のチェックポイントを設定し、前記
チェックポイントで区分されたプログラム領域を単位と
して図面データの復元を行うデータ復元方法において、 図面データの管理情報および更新前図面データを格納す
るログファイルを備え、 チェックポイント発生のつど、図面データの管理情報を
前記チェックポイント発生時点のものに更新するととも
にそれ以前の更新前図面データを消去して新たな更新前
図面データをログファイルに格納し、 障害が発生したときには、前記管理情報および更新前図
面データにより障害発生直前のチェックポイント発生時
点における図面データの復元を行うことを特徴とするデ
ータ復元方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2263372A JPH04139544A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | データ復元方法 |
US08/281,156 US5530801A (en) | 1990-10-01 | 1994-07-27 | Data storing apparatus and method for a data processing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2263372A JPH04139544A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | データ復元方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04139544A true JPH04139544A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17388578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2263372A Pending JPH04139544A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | データ復元方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5530801A (ja) |
JP (1) | JPH04139544A (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10506483A (ja) * | 1994-06-10 | 1998-06-23 | テキサス・マイクロ・インコーポレーテッド | フォールト・トレラントなコンピュータ・システムのためのメイン・メモリ・システム及びチェックポイント用プロトコル |
DE4429969A1 (de) * | 1994-08-24 | 1996-02-29 | Sel Alcatel Ag | Verfahren für einen Programmpaketeaustausch in einem Mehrrechnersystem und Rechner dafür |
US5864657A (en) * | 1995-11-29 | 1999-01-26 | Texas Micro, Inc. | Main memory system and checkpointing protocol for fault-tolerant computer system |
KR19980024086A (ko) * | 1996-09-03 | 1998-07-06 | 니시무로 타이조 | 컴퓨터 시스템 및 화일 관리 방법 |
TW379298B (en) * | 1996-09-30 | 2000-01-11 | Toshiba Corp | Memory updating history saving device and memory updating history saving method |
JP3648892B2 (ja) * | 1996-12-16 | 2005-05-18 | 富士通株式会社 | 計算機システム |
DE19758588B4 (de) * | 1996-12-16 | 2006-01-05 | Fujitsu Ltd., Kawasaki | Computersystem mit Prüfpunkteinrichtung |
US6378086B1 (en) * | 1997-02-24 | 2002-04-23 | International Business Machines Corporation | Method and system for recovering a computer system from a loadsource located at a remote location |
JP3702923B2 (ja) | 1997-02-28 | 2005-10-05 | ソニー株式会社 | 情報処理方法および情報処理装置 |
JPH11134235A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Hitachi Ltd | 外部記憶装置故障時の回復支援方法 |
US5995960A (en) * | 1998-04-08 | 1999-11-30 | International Business Machines Corporaiton | Method and system for improving efficiency of programs utilizing databases by exeuting scenarios based on recalled processed information |
US6397351B1 (en) | 1998-09-28 | 2002-05-28 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for rapid data restoration including on-demand output of sorted logged changes |
US6226759B1 (en) | 1998-09-28 | 2001-05-01 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for immediate data backup by duplicating pointers and freezing pointer/data counterparts |
US6332199B1 (en) * | 1998-10-29 | 2001-12-18 | International Business Machines Corporation | Restoring checkpointed processes including adjusting environment variables of the processes |
US6338147B1 (en) * | 1998-10-29 | 2002-01-08 | International Business Machines Corporation | Program products for performing checkpoint/restart of a parallel program |
US6401216B1 (en) | 1998-10-29 | 2002-06-04 | International Business Machines Corporation | System of performing checkpoint/restart of a parallel program |
US6393583B1 (en) | 1998-10-29 | 2002-05-21 | International Business Machines Corporation | Method of performing checkpoint/restart of a parallel program |
EP1194850A1 (en) * | 1999-06-30 | 2002-04-10 | Microsoft Corporation | System and method for protecting shared system files |
US20040254962A1 (en) * | 2003-06-12 | 2004-12-16 | Shoji Kodama | Data replication for enterprise applications |
US20040254964A1 (en) * | 2003-06-12 | 2004-12-16 | Shoji Kodama | Data replication with rollback |
US7536593B2 (en) * | 2004-03-05 | 2009-05-19 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for emergency backup |
FR2882448B1 (fr) * | 2005-01-21 | 2007-05-04 | Meiosys Soc Par Actions Simpli | Procede de gestion, de journalisation ou de rejeu du deroulement d'un processus applicatif |
CA2604114C (en) * | 2005-04-18 | 2013-02-05 | Research In Motion Limited | System and method of application persistence |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6428750A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | System for acquiring check point dump in online system |
JPH02176946A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Hitachi Ltd | プログラム暴走検出方法 |
JPH02206842A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-16 | Hitachi Ltd | 情報処理システムの障害回復方式 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3736566A (en) * | 1971-08-18 | 1973-05-29 | Ibm | Central processing unit with hardware controlled checkpoint and retry facilities |
US4697266A (en) * | 1983-03-14 | 1987-09-29 | Unisys Corp. | Asynchronous checkpointing system for error recovery |
JPH07117863B2 (ja) * | 1987-06-26 | 1995-12-18 | 株式会社日立製作所 | オンラインシステムの再立上げ方式 |
US4912707A (en) * | 1988-08-23 | 1990-03-27 | International Business Machines Corporation | Checkpoint retry mechanism |
JP2778786B2 (ja) * | 1990-03-02 | 1998-07-23 | 富士通株式会社 | データ更新・復元処理方式 |
US5214652A (en) * | 1991-03-26 | 1993-05-25 | International Business Machines Corporation | Alternate processor continuation of task of failed processor |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2263372A patent/JPH04139544A/ja active Pending
-
1994
- 1994-07-27 US US08/281,156 patent/US5530801A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6428750A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | System for acquiring check point dump in online system |
JPH02176946A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Hitachi Ltd | プログラム暴走検出方法 |
JPH02206842A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-16 | Hitachi Ltd | 情報処理システムの障害回復方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5530801A (en) | 1996-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04139544A (ja) | データ復元方法 | |
EP1153347B1 (en) | Method and system for object oriented software recovery | |
CN106155838A (zh) | 一种数据库备份数据恢复方法及装置 | |
JPH07244604A (ja) | データベースオンライン復旧方法および装置 | |
JPH1153239A (ja) | データベースのロールバック処理方法及び前記ロールバック処理方法の手順を記録した記録媒体 | |
JPH02211557A (ja) | データベースの退避方式 | |
JPH01214947A (ja) | データ保全方式 | |
JPS63262737A (ja) | デ−タベ−ス更新記録処理方法 | |
JPH01140353A (ja) | データベースのデータ保全方式 | |
JP2008234142A (ja) | バッチ処理回復方法とシステムおよびプログラム | |
JPS62133535A (ja) | プログラムチエツクポイント処理方式 | |
JPH04165545A (ja) | データ障害回復方式 | |
JPH0319046A (ja) | データベース復元方式 | |
JPH0235530A (ja) | オンライン業務の全体再処理方式 | |
JPH04175830A (ja) | 再実行制御方式 | |
JPH04105159A (ja) | 業務代行方式 | |
JP2000339183A (ja) | ワークエリアのデータセット管理方式 | |
JPS6238945A (ja) | 情報処理方式 | |
JPH0310331A (ja) | データ退避方式 | |
JPH0359733A (ja) | 更新後ジヤーナル自動管理システム | |
JPH01310455A (ja) | 障害復旧方法 | |
JPH05274265A (ja) | オンライン障害復旧方式 | |
JPH03252754A (ja) | 端末ジャーナル採取方式 | |
JPH0561741A (ja) | フアイル書込方式 | |
JPH04149649A (ja) | データベースシステム |