JPH0413903B2 - - Google Patents

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JPH0413903B2
JPH0413903B2 JP8037086A JP8037086A JPH0413903B2 JP H0413903 B2 JPH0413903 B2 JP H0413903B2 JP 8037086 A JP8037086 A JP 8037086A JP 8037086 A JP8037086 A JP 8037086A JP H0413903 B2 JPH0413903 B2 JP H0413903B2
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JP
Japan
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speaker
receiver
volume
route
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP8037086A
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English (en)
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JPS62236244A (ja
Inventor
Makoto Yoshimoto
Takashi Tateyama
Iwamasa Nishikado
Teruyuki Kubo
Hiroshi Matsuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Iwasaki Tsushinki KK filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS62236244A publication Critical patent/JPS62236244A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、受話器音量をスピーカ音量調整用可
変抵抗器で変化可能にしたボタン電話機に関する
ものである。
(従来技術とその問題点) 従来のボタン電話機では、601回路網のような
局電源動作形の回路網を使用していた為、スピー
カ増幅器等の回路とのグランドレベルが異なり、
スピーカ増幅器側に接続されている音量調整用可
変抵抗器を受話器側に自動的に接続替えすること
が出来ず、音量調整用可変抵抗器による受話器音
量の調節が出来なかつた。一方、電子化された回
路網とスピーカ増幅器等の回路のグランドレベル
が一致した回路網を用いたボタン電話機でも、ス
ピーカの音量可変幅は30倍程度、受話器側の音量
可変幅は1/2〜2倍程度とその要求される可変幅
が異なる為、一般的には第1図のような回路構成
をとつている。ここで、1はマイクロホン、4は
送話器、2,5,7は送話増幅器、3,6は送話
路スイツチ、8はハイブリツド回路、9は通話線
端子、10,16,22は受話増幅器、11,1
9は受話路スイツチ、18はインバータ、12は
音量切換スイツチ、13,14,15,21は固
定抵抗、20は音量調整用可変抵抗器、17は受
話器、23はスピーカである。40はマイクロホ
ン1をオンオフ制御する制御信号、41は送話器
4と受話器17をオンオフ制御し同時にスピーカ
23をオンオフ制御する制御信号である。
このような回路構成から理解されるように、従
来回路では、音量調整用可変抵抗器20による受
話器音量の調節は出来なかつた。このため、受話
器音量の調節は通常、2段階程度の音量切換スイ
ツチ12を受話増幅器16側に実装し、実現して
いた為、通話が終了するごとにスイツチ12を戻
さなければならず、利用者の使用上不便であり、
又、コスト高となつていた。
(発明の目的) 本発明はスピーカ音量と受話器音量とでその可
変幅を任意に設定可能とし、且つ、受話器受話の
初期状態には必ず固定音量となりしかもダイヤル
又はボタンの操作で可変音量モードに切替えたと
きには受話器音量をスピーカ受話と同一の音量調
整器で調整可能にした受話音量調整方式を提供す
るものである。
(実施例) 以下図面により本発明を詳細に説明する。
第2図aは本発明の一実施例である。ハンドセ
ツト通話時の受話信号は、通話線端子9より入力
され、ハイブリツド回路8を通り、受話バツフア
増幅回路10で増幅され、受話器通話路スイツチ
11を通り、受話増幅器16で再び増幅され、受
話器17より出力される。スピーカ受話時の受話
信号は通話線端子9より入力されハイブリツド回
路8を通り受話バツフア増幅回路10で増幅さ
れ、スピーカ通話路スイツチ19を通り、スピー
カ増幅器22で再び増幅され、スピーカ23より
出力される。
以上のように受話信号は、受話器17より出力
される場合でも、スピーカ23より出力される場
合でも、受話バツフア増幅回路10を通るため、
受話バツフア増幅回路10に音量調整用可変抵抗
器20を挿入し各々の状態においてその利得を変
化することで各々の出力形態により、音量を変化
することが出来る。以下に受話バツフア増幅回路
10の利得について示す。受話バツフア増幅器1
0は本実施例では演算増幅器32で構成されてお
り、信号源抵抗は抵抗24であり、帰還抵抗はル
ート1、ルート2及びルート3よりなり、そのル
ート1はスピーカ通話路を制御するスツチ25と
音量調整用可変抵抗器20と抵抗28との合成抵
抗よりなり、ルート2は受話音量可変時にオフに
なるスイツチ30と送話器・受話器通話路を制御
するスイツチ31と抵抗29のと合成抵抗よりな
り、ルート3は受話音量可変時にオンになるスイ
ツチ26と抵抗27と音量調整用可変抵抗器20
と抵抗28との合成抵抗から構成されている。
各スイツチの動作条件は次の通りである。スイ
ツチ25は受話信号がスピーカ23より出力され
る場合に制御信号41の反転信号によりオンにな
るスイツチ、スイツチ26は受話信号が受話器1
7より可変音量で出力される場合に制御信号42
でオンになるスイツチ、スイツチ30は受話信号
が受話器17より可変音量で出力される場合に制
御信号42の反転信号でオフになるスイツチ、ス
イツチ31は受話信号が可変音量、固定音量のい
かんにかかわらず、受話器17より出力される場
合に制御信号41によりオンになるスイツチであ
る。以上のように、制御信号41,42により、
ボタン電話機の状態に応じスピーカ23より出力
する場合はルート1が、受話器17より固定音量
で出力する場合はルート2が、受話器17より可
変音量で出力する場合はルート3が選択されるべ
く制御されるよう構成されている。これらのスイ
ツチの制御は、CPU等からの制御で行われる為、
受話音量可変モードでの通話がフツクダウン等に
より終了した場合には自動的に通常の受話音量固
定モード等に切換え可能である。演算増幅器32
の反転増幅器の利得は、(帰還抵抗)/(信号源
抵抗)で求められる。故に、ここで受話バツフア
増幅回路10の利得は各スイツチのオン時の順抵
抗が0Ωとすると、スピーカ23よりの出力の場
合は帰還ルート1が選択され、音量調整用可変抵
抗器20が最小の場合の(抵抗28)/(抵抗2
4)から最大の場合の{(音量調整用可変抵抗器
20)+(抵抗28)}/(抵抗24)まで変化可
能となり、(音量調整用可変抵抗器20)=29×
(抵抗28)とすることで、30倍の可変幅が確保
出来る。受話器17より固定音量で出力する場合
には、帰還ルート2が選択され(抵抗29)/
(抵抗24)の利得が得られる。受話器17より
可変音量で出力する場合には、帰還ルート3が選
択され、音量調整用可変抵抗器20が最小の場合
の{(抵抗27)+(抵抗28)}/(抵抗24)か
ら最大の場合の{(音量調整用可変抵抗器20)+
(抵抗27)+(抵抗28)}/(抵抗24)まで変
化可能となり、ここで、{(抵抗27)+(抵抗2
8)}=1/2×(抵抗29){(音量調整用可変抵抗器
20)+(抵抗27)+(抵抗28)}=2×(抵抗2
9)とすることで、受話器17よりの固定音量出
力に対し1/2倍〜2倍まで変化可能となる。ルー
ト1より(抵抗28)=1/29×(音量調整用可変抵
抗器20)であるから、(抵抗28):(音量調整
用可変抵抗器20):(抵抗27):(抵抗29)=
1:29:9.7:19.3とすることにより、スピーカ
23からの出力時の可変幅が30倍に又受話器17
からの出力可変幅1/2倍〜2倍を達成することが
出来る。
第2図aの実施例は第2図b又はcの回路に変
更可能である。この場合には、第2図bはスイツ
チ25の制御により可変抵抗器20に抵抗34を
並列に接続したり切り離すことにより、受話バツ
フア増幅回路10の可変抵抗器20による増幅幅
を変えている。また、第2図cはスイツチ35の
制御により可変抵抗器20の両端を開放または短
絡することにより受話バツフア増幅回路10の増
幅度が可変増幅器20に依存するかしないかを決
めている。
第2図a,b,cは、ルート1,2,3を受話
バツフア増幅回路10における演算増幅器32の
帰還ルートとして用いた場合の実施例であるが、
第3図aはルート1,2,3を演算増幅器の入力
回路として用いた場合の実施例である。ここで
は、第2図a,b,cの帰還ルート1,2,3に
関連する回路素子20,25,26,27,2
8,29,30,31,33と入力側の抵抗24
とを入れ替えた構成をとつている。また、可変抵
抗器20の変化による効果が第2図a,b,cの
場合と逆になるので、図示のように、第3図aで
は第2図a,b,cの場合と接続極性を異ならせ
ている。主要な動作は第2図a,b,cの実施例
の場合と同様であるので、詳細な説明は省略す
る。
図示していないが、第2図b,cにおける入力
回路10aと帰還回路10bとを、第2図aから
第3図aへの変更と同様の要領により、置換する
変形をすることができる。
さらに、第3図aの実施例は第3図bの回路に
変更可能である。
第3図bは制御信号42の制御でスイツチ31
またはスイツチ30のいずれかをオンにさせ、ハ
イブリツド回路8の出力を可変抵抗器20を通す
か否かを選択し、スイツチ31がオンになり可変
抵抗器20を通るルートが選択されたときは、更
に制御信号41により、スイツチ25,26のい
ずれかがオンになり、抵抗34,27のいずれか
が可変抵抗器20に接続され、可変抵抗器を通り
演算増幅器に入力される信号レベルの変化範囲幅
を変えている。
第3図cおよびdは第3図aおよびbにおいて
演算増幅器32と抵抗34を省き、ハイブリツド
回路8の出力から受話器7あるいはスピーカ23
までの増幅度が第3図aまたはbと同じになるよ
うに受話増幅器16とスピーカ増幅器22の増幅
度を変えたものであり動作は実質上同様である。
これらの第3図c,dの実施例では前置増幅器の
機能を有する演算増幅器32を用いていないた
め、主増幅器となるスピーカ増幅器22に大きい
利得が必要であり、ハイブリツド回路8の出力か
らスピーカ増幅器22の入力までのラインを高イ
ンピーダンスに保つ必要性から、周囲からの誘導
雑音を捨い易い欠点はあるが、増幅器の数を少な
くすることができるという利点が得られる。
従つて、第3図c,dを除く他の実施例は、前
置増幅器の機能を有する演算増幅器32を必要と
するけれども、スピーカ増幅器22に対する所要
利得の軽減とハイインピーダンス入力ラインの短
縮化のために、誘導雑音の減少と利得配分上の設
計容易性等の利得を得ることができる。
以上の実施例では、演算増幅器32の(−)側
端子に信号を入力し、(+)側端子を接地する接
続をとつているが、各実施例を第4図に示すよう
に、(+)側端子に信号を入力し、(−)側端子に
帰還信号を印加するように変形することができ
る。ここで、第2図a,b,cの実施例は帰還回
路10bを制御するように構成され、第3図a,
bの実施例は入力回路10aを制御するように構
成されていたことになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、一つの
音量調整用可変抵抗器によりスピーカ音量及び受
話器音量が変化できる為、スイツチのように段階
的で無く、受話器音量を連続的に調整して適正音
量にセツトすることが出来る。さらに、オンフツ
クで自動的に受話音量可変状態が解除される為、
通話終了時にスイツチ等を元に戻す必要が無くな
る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のボタン電話機の構成例を示すブ
ロツク図、第2図a,b,c及び第3図a,b,
c,dは本発明の実施例を示すブロツク図、第4
図は本発明に用いられる受話バツフア増幅回路の
変形例を示す回路略図である。 1…マイクロホン、2…マイクロホン増幅器、
3…マイクロホン通話路を制御するスイツチ、4
…送話器、5…送話増幅器、6…送話器通話路を
制御するスイツチ、7…送話バツフア増幅器、8
…ハイブリツド回路、9…通話線端子、10…受
話バツフア増幅回路、11…受話器通話路を制御
するスイツチ、12…受話音量切換スイツチ、1
3,14,15,21…抵抗、16…受話増幅
器、17…受話器、18…インバータ、19…ス
ピーカ通話路を制御するスイツチ、20…音量調
整用可変抵抗器、22…スピーカ増幅器、23…
スピーカ、24,27,28,29,34…抵
抗、25,26,30,31,35…スイツチ、
32…演算増幅器、33…インバータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 受話器を含む受話回路と、スピーカを含むス
    ピーカ回路とを備え、選択制御信号により前記受
    話回路又は前記スピーカ回路のいずれかを動作状
    態にして受話器受話又はスピーカ受話の状態を選
    択するとともに、前記スピーカ受話が選択された
    ときに前記スピーカの音量を調整するための音量
    調整手段を備えた受話音量調整方式において、前
    記音量調整手段となる音量調整用可変抵抗器を含
    む第1のルートと、第1の固定抵抗よりなる第2
    のルートと、前記第1のルートに含まれる抵抗の
    一部を除去するか別の第2の固定抵抗に置換した
    第3のルートとのいずれかを選択する手段を備
    え、前記スピーカ受話のときには前記制御信号に
    より前記第1のルートが選択され、前記受話器受
    話のときは前記制御信号及び受話音量固定モード
    と受話音量可変モードとの選択用の別の制御信号
    により前記第2のルート又は前記第3のルートを
    選択するように構成されたことを特徴とする受話
    音量調整方式。 2 受話バツフア増幅回路の出力側に、受話器を
    含む受話回路と、スピーカを含むスピーカ回路と
    が接続され、選択制御信号により前記受話回路又
    は前記スピーカ回路のいずれかを動作状態にして
    受話器受話又はスピーカ受話の状態を選択すると
    ともに、前記スピーカ受話が選択されたときに前
    記スピーカの音量を調整するための音量調整手段
    を備えた受話音量調整方式において、前記受話バ
    ツフア増幅回路が入力回路と帰還回路を含む演算
    増幅器よりなり、該演算増幅器には前記音量調整
    手段となる音量調整用可変抵抗器を含む第1のル
    ートと、第1の固定抵抗よりなる第2のルート
    と、前記第1のルートに含まれる抵抗の一部を除
    去するか別の第2の固定抵抗に置換した第3のル
    ートとのいずれかを選択して前記帰還回路又は前
    記入力印加回路として接続する手段を備え、前記
    スピーカ受話のときには前記制御信号により前記
    第1のルートが選択され、前記受話器受話のとき
    は前記制御信号及び受話音量固定モードと受話音
    量可変モードとの選択用の別の制御信号により前
    記第2のルート又は前記第3のルートを選択する
    ように構成されたことを特徴とする受話音量調整
    方式。
JP8037086A 1986-04-08 1986-04-08 受話音量調整方式 Granted JPS62236244A (ja)

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JP8037086A JPS62236244A (ja) 1986-04-08 1986-04-08 受話音量調整方式

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JPS62236244A JPS62236244A (ja) 1987-10-16
JPH0413903B2 true JPH0413903B2 (ja) 1992-03-11

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JP2841385B2 (ja) * 1988-09-30 1998-12-24 日本電気株式会社 受話回路
JP2548345B2 (ja) * 1988-11-30 1996-10-30 松下電器産業株式会社 ボタン電話装置
JP2759704B2 (ja) * 1990-10-11 1998-05-28 キヤノン株式会社 電話装置

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