JPH04137923A - 回線切替回路 - Google Patents
回線切替回路Info
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- JPH04137923A JPH04137923A JP26075690A JP26075690A JPH04137923A JP H04137923 A JPH04137923 A JP H04137923A JP 26075690 A JP26075690 A JP 26075690A JP 26075690 A JP26075690 A JP 26075690A JP H04137923 A JPH04137923 A JP H04137923A
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- JP
- Japan
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- signal
- switch
- branching
- signal processing
- processing circuit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、伝送装置内部の現用回線と予備用回線とを切
り替える回線切替回路に関する。
り替える回線切替回路に関する。
[従来の技術]
伝送装置における信号処理部は、故障に備えて現用処理
部と予備用処理部との2つの系を有している。回線切替
回路は、この様な2系統の処理部同士を接続するために
用いられる。
部と予備用処理部との2つの系を有している。回線切替
回路は、この様な2系統の処理部同士を接続するために
用いられる。
従来の回線切替回路は、第2図に示すように、伝送装置
20内の、それぞれ現用及び予備の信号処理部を有する
局内側信号処理部21と伝送路側信号処理部22との接
続に使用されている。
20内の、それぞれ現用及び予備の信号処理部を有する
局内側信号処理部21と伝送路側信号処理部22との接
続に使用されている。
局内側信号処理部21と伝送路側信号処理部22はそれ
ぞれ、現用信号処理回路211と予備用信号処理回路2
12、現用信号処理回路221と予備用信号処理回路2
22を有している。このため、伝送袋!20は入力信号
を2つに分岐する回線切替部23と、局内信号処理部2
1からの信号を伝送路側信号処理部22へ伝送する回線
切替部24とを有している。
ぞれ、現用信号処理回路211と予備用信号処理回路2
12、現用信号処理回路221と予備用信号処理回路2
22を有している。このため、伝送袋!20は入力信号
を2つに分岐する回線切替部23と、局内信号処理部2
1からの信号を伝送路側信号処理部22へ伝送する回線
切替部24とを有している。
回線切替部24は、第3図に示すように、4つのスイッ
チ、現用側スイッチ(SW)241゜242と、予備用
側スイッチ(SW)243゜244を有している。ここ
で、スイッチ241及び243は局内側スイッチであり
、スイッチ242及び244は伝送路側スイッチである
、そして、スイッチ241は、信号選択器(SEL)3
10を、スイッチ242は信号分岐器(D I V)3
20を有している。
チ、現用側スイッチ(SW)241゜242と、予備用
側スイッチ(SW)243゜244を有している。ここ
で、スイッチ241及び243は局内側スイッチであり
、スイッチ242及び244は伝送路側スイッチである
、そして、スイッチ241は、信号選択器(SEL)3
10を、スイッチ242は信号分岐器(D I V)3
20を有している。
次に、この伝送装置の動作を第2図及び第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
この伝送装置20に入力された信号はスイッチ231に
よって2つに分岐される。分岐された信号のうち一方は
現用局内側信号処理装置211に人力される。他方はス
イッチ232を介して予備用局内側信号処理装置212
に入力される。
よって2つに分岐される。分岐された信号のうち一方は
現用局内側信号処理装置211に人力される。他方はス
イッチ232を介して予備用局内側信号処理装置212
に入力される。
信号処理装置211.212で処理された信号は直接、
またはスイッチ243を介してスイッチ241に入力さ
れる。スイッチ241では信号選択器310が、通常、
現用局内側信号処理装置211から送られてきた信号を
選択しスイッチ242へ出力する。また、現用局内側信
号処理回路211に障害が発生したときには信号選択器
310はスイッチ243を介して送られてきた予備用局
内側信号処理装置212からの信号を選択する。
またはスイッチ243を介してスイッチ241に入力さ
れる。スイッチ241では信号選択器310が、通常、
現用局内側信号処理装置211から送られてきた信号を
選択しスイッチ242へ出力する。また、現用局内側信
号処理回路211に障害が発生したときには信号選択器
310はスイッチ243を介して送られてきた予備用局
内側信号処理装置212からの信号を選択する。
選択された信号はスイッチ242の信号分岐器によって
2分割される。分割された信号の一方は現用伝送路側信
号処理回路221を介して現用伝送路251に送出され
る。また、分割された信号の他方は予備用スイッチ24
4及び予備用伝送路側信号処理回路を介して予備用伝送
路252に送出される。この様にして伝送装置2oがら
は同一の信号が現用伝送路251と予備用伝送路252
に送出される。
2分割される。分割された信号の一方は現用伝送路側信
号処理回路221を介して現用伝送路251に送出され
る。また、分割された信号の他方は予備用スイッチ24
4及び予備用伝送路側信号処理回路を介して予備用伝送
路252に送出される。この様にして伝送装置2oがら
は同一の信号が現用伝送路251と予備用伝送路252
に送出される。
以上が送信側伝送装置20の動作である。受信側伝送装
置26では伝送路側信号処理回路271.272で処理
された信号のうちの一方、通常は現用伝送路251を伝
送されてきた信号、が伝送路側スイッチ281及び28
2によって選択される。
置26では伝送路側信号処理回路271.272で処理
された信号のうちの一方、通常は現用伝送路251を伝
送されてきた信号、が伝送路側スイッチ281及び28
2によって選択される。
選択された信号は局内信号処理部(図示せず)へ送られ
信号処理される。
信号処理される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の回線切替方式では、現用局内側信
号処理回路から送られてきた信号も、予備用局内側信号
処理回路から送られてきた信号も現用側スイッチを経由
して伝送路側信号処理装置に送られため、現用側スイッ
チに障害が発生したり、修理交換のために現用側スイッ
チを抜去したときには伝送装置の機能が損なわれるとい
う問題点がある。
号処理回路から送られてきた信号も、予備用局内側信号
処理回路から送られてきた信号も現用側スイッチを経由
して伝送路側信号処理装置に送られため、現用側スイッ
チに障害が発生したり、修理交換のために現用側スイッ
チを抜去したときには伝送装置の機能が損なわれるとい
う問題点がある。
本発明は現用側スイッチに障害が発生したときであって
も伝送装置の動作を維持できる回線切替回路を提供する
ことを目的とする。
も伝送装置の動作を維持できる回線切替回路を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
本発明によれば、第1の信号処理回路と第2の信号処理
回路とがそれぞれ冗長系を有している伝送装置で使用さ
れ、前記第1の信号処理回路と前記第2の信号処理回路
とを接続する回線切替回路であって、前記第1の信号処
理回路から入力される第1、第2の信号のうち一方を選
択して選択信号を出力する第1の信号選択手段を有する
局内側スイッチと前記選択信号を2つに分岐して前記第
2の信号処理回路へ出力する第1の信号分岐手段を有す
る伝送路側スイッチとを備えた回線切替回路において、
前記局内側スイッチは前記第1の信号選択器1段の前段
で前記第2の信号を2つに分岐する第2の信号分岐手段
を有し、前記伝送路側スイッチは前記第2の信号分岐手
段からの出力信号の一方と前記第1の分岐手段で分岐さ
れた一方の前記選択信号とを人力とし、いずれか一方を
選択して出力する第2の信号選択回路を有することを特
徴とする回線切替回路が得られる。
回路とがそれぞれ冗長系を有している伝送装置で使用さ
れ、前記第1の信号処理回路と前記第2の信号処理回路
とを接続する回線切替回路であって、前記第1の信号処
理回路から入力される第1、第2の信号のうち一方を選
択して選択信号を出力する第1の信号選択手段を有する
局内側スイッチと前記選択信号を2つに分岐して前記第
2の信号処理回路へ出力する第1の信号分岐手段を有す
る伝送路側スイッチとを備えた回線切替回路において、
前記局内側スイッチは前記第1の信号選択器1段の前段
で前記第2の信号を2つに分岐する第2の信号分岐手段
を有し、前記伝送路側スイッチは前記第2の信号分岐手
段からの出力信号の一方と前記第1の分岐手段で分岐さ
れた一方の前記選択信号とを人力とし、いずれか一方を
選択して出力する第2の信号選択回路を有することを特
徴とする回線切替回路が得られる。
[実施例〕
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
ここで、従来と同一のものには同一番号を付しその説明
を省略する。
を省略する。
本実施例の回線切替回路は局内側現用スイッチ241内
の信号選択器310の前段に信号分岐器11を有してい
る。また、局内側予備用スイッチ243内に信号分岐器
12と信号選択器13とを有している。さらに伝送路側
予備用スイッチ244内に信号選択器14を有している
。
の信号選択器310の前段に信号分岐器11を有してい
る。また、局内側予備用スイッチ243内に信号分岐器
12と信号選択器13とを有している。さらに伝送路側
予備用スイッチ244内に信号選択器14を有している
。
信号分岐器11の出力の一方は信号選択器310に接続
され、他方は信号選択器13に接続されている。また、
信号分岐器12の出力の一方は信号選択器13に、他方
は信号選択器310に接続されている。
され、他方は信号選択器13に接続されている。また、
信号分岐器12の出力の一方は信号選択器13に、他方
は信号選択器310に接続されている。
信号選択器13の出力は信号選択器14の入力に接続さ
れており、信号分岐器の一方の出力も信号選択器14に
接続されている。
れており、信号分岐器の一方の出力も信号選択器14に
接続されている。
次に、この回線切替回路の動作を説明する。
スイッチ241に入力された信号はまず信号分岐器11
によって2つに分岐される。同様にスイッチ243に入
力された信号も信号分岐器12によって2つに分岐され
る。
によって2つに分岐される。同様にスイッチ243に入
力された信号も信号分岐器12によって2つに分岐され
る。
信号分岐器11.12でそれぞれ分岐された信号の一方
は信号選択器310に人力され、他方は信号選択器13
に入力される。
は信号選択器310に人力され、他方は信号選択器13
に入力される。
イJ号選択器310及び13では局内側信号処理回路2
11(第2図参照)に設けられた障害検出器(図示せず
)からの信号に基づいて、通常、信号分岐器11からの
信号が選択される。また、局内側現用信号処理回路21
1 (第2図参照)に障害が発生すると信号分岐器12
からの信号を選択する。信号選択器310で選択された
信号は従来と同じく信号分岐器320に入力され、2つ
に分岐され、一方は、伝送路側現用信号処理回路221
(第2図参照)へ出力される。また、他方の信号は信
号選択器14に入力される。
11(第2図参照)に設けられた障害検出器(図示せず
)からの信号に基づいて、通常、信号分岐器11からの
信号が選択される。また、局内側現用信号処理回路21
1 (第2図参照)に障害が発生すると信号分岐器12
からの信号を選択する。信号選択器310で選択された
信号は従来と同じく信号分岐器320に入力され、2つ
に分岐され、一方は、伝送路側現用信号処理回路221
(第2図参照)へ出力される。また、他方の信号は信
号選択器14に入力される。
信号選択器14には信萼選択器13からの信号が入力さ
れており、この信号と信号分岐器320からの信号との
いずれか一方を選択して伝送路側予備用信号処理回路2
22(第2図参照)へ出力する。信号選択器14におけ
る信号の選択はスイッチ241及び242に設けられた
障害検出器(図示せず)からの信号に基づいて行われ、
通常は(j号分岐器 320からの信号が選択され、ス
イッチ241または242に障害が発生するとfg号選
択器13からの信号が選択される。
れており、この信号と信号分岐器320からの信号との
いずれか一方を選択して伝送路側予備用信号処理回路2
22(第2図参照)へ出力する。信号選択器14におけ
る信号の選択はスイッチ241及び242に設けられた
障害検出器(図示せず)からの信号に基づいて行われ、
通常は(j号分岐器 320からの信号が選択され、ス
イッチ241または242に障害が発生するとfg号選
択器13からの信号が選択される。
本実施例の回線切替回路ではスイッチ241またはスイ
ッチ242に障害が発生してもスイッチ243及びスイ
ッチ244を介して信号が伝送されるため、通信が中断
されることはない。特にスイッチ242に障害が発生し
た場合には信号分岐器11及び信号選択器13により局
内側現用信号処理回路211(第2図参照)からの信号
が選択され、局内側信号処理部21(第2図参照)の冗
長性を損なうことなく通信を行うことができる。
ッチ242に障害が発生してもスイッチ243及びスイ
ッチ244を介して信号が伝送されるため、通信が中断
されることはない。特にスイッチ242に障害が発生し
た場合には信号分岐器11及び信号選択器13により局
内側現用信号処理回路211(第2図参照)からの信号
が選択され、局内側信号処理部21(第2図参照)の冗
長性を損なうことなく通信を行うことができる。
[発明の効果]
本発明によれば、局内側予備用スイッチに信号分岐器を
設け、伝送路側予備用スイッチに信号選択器を設けたこ
とにより局内側現用スイッチ、または伝送路側現用スイ
ッチに障害が発生したときでも通信を行うことができる
。
設け、伝送路側予備用スイッチに信号選択器を設けたこ
とにより局内側現用スイッチ、または伝送路側現用スイ
ッチに障害が発生したときでも通信を行うことができる
。
また、局内側現用スイッチに信号分岐器を設は局内側予
備用スイッチに信号選択器を設け、局内側現用スイッチ
と局内側予備用スイッチとを相互に交差接続したことに
より、伝送路側現用スイッチに障害が発生したときであ
っても局内側信号処理部の冗長性を損なうことがない。
備用スイッチに信号選択器を設け、局内側現用スイッチ
と局内側予備用スイッチとを相互に交差接続したことに
より、伝送路側現用スイッチに障害が発生したときであ
っても局内側信号処理部の冗長性を損なうことがない。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
の伝送装置のブロック図、第3図は従来の回線切替回路
のブロック図である。 11.12,320・・・信号分岐器、13゜310・
・・信号選択器、20.26・・・伝送装置、21・・
・局内側信号処理部、22・・・伝送路側信号処理部、
23.24・・・回線切替部、211・・・局内側現用
信号処理回路、212・・・局内側予備用信号処理回路
、221・・・伝送路側現用信号処理回路、222・・
・伝送路側予備用信号処理回路、231゜232・・・
スイッチ、241・・・局内側現用スイッチ、242・
・・伝送路側現用スイッチ、243・・・局内側T−備
用スイッチ、244・・・伝送路側予備用スイッチ、2
51・・・現用伝送路、252・・・予備用伝送路、2
71.272・・・伝送路側信号処理回路、281゜2
82・・・伝送路側スイッチ。 第2図 第3図
の伝送装置のブロック図、第3図は従来の回線切替回路
のブロック図である。 11.12,320・・・信号分岐器、13゜310・
・・信号選択器、20.26・・・伝送装置、21・・
・局内側信号処理部、22・・・伝送路側信号処理部、
23.24・・・回線切替部、211・・・局内側現用
信号処理回路、212・・・局内側予備用信号処理回路
、221・・・伝送路側現用信号処理回路、222・・
・伝送路側予備用信号処理回路、231゜232・・・
スイッチ、241・・・局内側現用スイッチ、242・
・・伝送路側現用スイッチ、243・・・局内側T−備
用スイッチ、244・・・伝送路側予備用スイッチ、2
51・・・現用伝送路、252・・・予備用伝送路、2
71.272・・・伝送路側信号処理回路、281゜2
82・・・伝送路側スイッチ。 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の信号処理回路と第2の信号処理回路とがそれ
ぞれ冗長系を有している伝送装置で使用され、前記第1
の信号処理回路と前記第2の信号処理回路とを接続する
回線切替回路であって、前記第1の信号処理回路から入
力される第1、第2の信号のうち一方を選択して選択信
号を出力する第1の信号選択手段を有する局内側スイッ
チと、前記選択信号を2つに分岐して前記第2の信号処
理回路へ出力する第1の信号分岐手段を有する伝送路側
スイッチと、を備えた回線切替回路において、 前記局内側スイッチは前記第1の信号選択手段の前段で
前記第2の信号を2つに分岐する第2の信号分岐手段を
有し、 前記伝送路側スイッチは前記第2の信号分岐手段からの
出力信号の一方と前記第1の分岐手段で分岐された一方
の前記選択信号とが入力され、いずれか一方を選択して
出力する第2の信号選択回路を有することを特徴とする
回線切替回路。 2、前記局内側スイッチは前記第1の信号選択手段の前
段で前記第1の信号を分岐する第3の信号分岐手段を有
し、前記第2の信号分岐手段の後段かつ前記第2の信号
選択手段の前段に第3の信号選択手段を有し、前記第3
の信号分岐手段の出力の一方が前記第3の選択手段の入
力に接続されていることを特徴とする請求項1記載の回
線切替回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26075690A JPH04137923A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 回線切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26075690A JPH04137923A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 回線切替回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137923A true JPH04137923A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17352297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26075690A Pending JPH04137923A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 回線切替回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04137923A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5485465A (en) * | 1992-05-20 | 1996-01-16 | The Whitaker Corporation | Redundancy control for a broadcast data transmission system |
US5580376A (en) * | 1995-04-26 | 1996-12-03 | Ashland Inc. | Asphalt improvement |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373754A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Fujitsu Ltd | システムクロツク分配方式 |
JPH01138832A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Hitachi Ltd | ディジタル網系切替方式 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26075690A patent/JPH04137923A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373754A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Fujitsu Ltd | システムクロツク分配方式 |
JPH01138832A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Hitachi Ltd | ディジタル網系切替方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5485465A (en) * | 1992-05-20 | 1996-01-16 | The Whitaker Corporation | Redundancy control for a broadcast data transmission system |
US5580376A (en) * | 1995-04-26 | 1996-12-03 | Ashland Inc. | Asphalt improvement |
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