JPS62279724A - 中継伝送装置 - Google Patents
中継伝送装置Info
- Publication number
- JPS62279724A JPS62279724A JP12231786A JP12231786A JPS62279724A JP S62279724 A JPS62279724 A JP S62279724A JP 12231786 A JP12231786 A JP 12231786A JP 12231786 A JP12231786 A JP 12231786A JP S62279724 A JPS62279724 A JP S62279724A
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- JP
- Japan
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- repeater
- receiver
- line
- signal
- transmitter
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明はバイパスルートな持つ中継伝送装置に関する
ものである。
ものである。
第3図は例えば特開昭59−52934号公報に示され
た従来の中継伝送装置を示すブロツク図であり、図にお
いて、1.2,3.・・・は中継器である。11a 、
21a 、 31a 、−は主受信器、11b。
た従来の中継伝送装置を示すブロツク図であり、図にお
いて、1.2,3.・・・は中継器である。11a 、
21a 、 31a 、−は主受信器、11b。
21b 、 31b 、・・・は副受信器、12 、
22 、32 。
22 、32 。
・・・は前記主受信器11a 、 21a 、 31a
、・・・と副受信器11b 、 21b 、 31b
、・・・の接続切換を行なう切換部、13 、23
、33 、・・・は送信器、14 、 24゜34、
・・・は分配器であり、これらは夫々前記各中継器1.
2,3.・・・内に配されている。15.25゜35、
・・・は各中継器1,2.3.・・・内の送信器13゜
23 、33 、・・・を直下流中継器2,3.・
・・内の分配器24 、34 、・・・に接続する主系
ライン、15a。
、・・・と副受信器11b 、 21b 、 31b
、・・・の接続切換を行なう切換部、13 、23
、33 、・・・は送信器、14 、 24゜34、
・・・は分配器であり、これらは夫々前記各中継器1.
2,3.・・・内に配されている。15.25゜35、
・・・は各中継器1,2.3.・・・内の送信器13゜
23 、33 、・・・を直下流中継器2,3.・
・・内の分配器24 、34 、・・・に接続する主系
ライン、15a。
25a 、 35a 、・・・は各中継器1,2,3.
・・・内の分配器14,24.34.・・・で分配され
て各々の主受信器11a 、 21a 、 31a 、
・・・へ至る分配後の主系ライン、16,26,36.
・・・は各中継器1,2.3内の分配器14,24.3
4.・・・で分配されて直下流中継器2,3.・・・内
の副受信器21b 、 31b 、・・・に接続される
バイパスラインである。
・・・内の分配器14,24.34.・・・で分配され
て各々の主受信器11a 、 21a 、 31a 、
・・・へ至る分配後の主系ライン、16,26,36.
・・・は各中継器1,2.3内の分配器14,24.3
4.・・・で分配されて直下流中継器2,3.・・・内
の副受信器21b 、 31b 、・・・に接続される
バイパスラインである。
次に動作について説明する。通常の運転状態では、切換
部12,22,32.・・・は主側受信器11a。
部12,22,32.・・・は主側受信器11a。
21a 、 31a 、・・・を選択している。
このとき、例えば送信器23が故障すれば、モの直下流
にある中継器3の主受信器31aは信号異常を検出して
切換部32を副受信器3Ib側に切換える。これによっ
て、中継器2はバイパスされ、中継器3は中継器1に接
続されることになる。
にある中継器3の主受信器31aは信号異常を検出して
切換部32を副受信器3Ib側に切換える。これによっ
て、中継器2はバイパスされ、中継器3は中継器1に接
続されることになる。
同様に主系ライン25や中継器2の切換部22あるいは
中継器3の主受信器31aや分配器34が故障したとき
も中継器2はバイパスされる。また中継器2の主受信器
21aが故障したときは、切換部22が主受信器21a
側に接続された状態での故障であれば、前述と同様に中
継器2はバイノくスされるが、もし切換部22を副受信
器2Ib側に切換える方向で故障した場合は中継器2は
バイパスされずにその直上流の中継器1がバイパスされ
ることになる。即ち、切換部22が副受信器21bを選
択して、副受信器21b−送信器23−主系ライン25
−分配器34−主系ライン35a−主受信器31aのル
ートが正常に働くことにより切換部32は主受信器31
aを選択したままの状態にとどまり、中継器1がバイパ
スされてしまう。
中継器3の主受信器31aや分配器34が故障したとき
も中継器2はバイパスされる。また中継器2の主受信器
21aが故障したときは、切換部22が主受信器21a
側に接続された状態での故障であれば、前述と同様に中
継器2はバイノくスされるが、もし切換部22を副受信
器2Ib側に切換える方向で故障した場合は中継器2は
バイパスされずにその直上流の中継器1がバイパスされ
ることになる。即ち、切換部22が副受信器21bを選
択して、副受信器21b−送信器23−主系ライン25
−分配器34−主系ライン35a−主受信器31aのル
ートが正常に働くことにより切換部32は主受信器31
aを選択したままの状態にとどまり、中継器1がバイパ
スされてしまう。
従来の中継伝送装置は以上のように構成されているので
、1つの中継器内に主/副2台の受信器が必要となり、
また、主受信器が故障した場合はこの故障した主受信器
を有する中継器がバイパスされるべきであるのに、直上
流の中継器をバイパスしてしまうことがあるなどの問題
点があった。
、1つの中継器内に主/副2台の受信器が必要となり、
また、主受信器が故障した場合はこの故障した主受信器
を有する中継器がバイパスされるべきであるのに、直上
流の中継器をバイパスしてしまうことがあるなどの問題
点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、各中継器における受信器を1台で構成し、
かつ受信器が故障した場合には、故障した受信器を有す
る中継器をすみやかにバイパスさせることができる中継
伝送装置を得ることを目的とする。
れたもので、各中継器における受信器を1台で構成し、
かつ受信器が故障した場合には、故障した受信器を有す
る中継器をすみやかにバイパスさせることができる中継
伝送装置を得ることを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕
この発明に係る中継伝送装置は、各中継器に夫々1つず
つの受信器と送信器を持たせ、送信器からの信号を分配
器によって主系ラインとバイパスラインとに分配し、受
信器の入力側に主系ラインによる直上流中継器からの信
号とバイパスラインによる次上流中継器からの信号とを
選択切換する切換部を配したものである。
つの受信器と送信器を持たせ、送信器からの信号を分配
器によって主系ラインとバイパスラインとに分配し、受
信器の入力側に主系ラインによる直上流中継器からの信
号とバイパスラインによる次上流中継器からの信号とを
選択切換する切換部を配したものである。
この発明における切換部は直上流中継器が正常な場合に
は主系ラインを受信器に接続して直上流中継器からの信
号を受信させ、直上流中継器に障害が発生した場合には
バイパスラインを受信器に接続し、故障した直上流中継
器をバイパスさせて次上流中継器からの信号を受信させ
る。
は主系ラインを受信器に接続して直上流中継器からの信
号を受信させ、直上流中継器に障害が発生した場合には
バイパスラインを受信器に接続し、故障した直上流中継
器をバイパスさせて次上流中継器からの信号を受信させ
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する0第1
図において、1.2,3.・・・は中継器、11.21
,31.・・・は前記中継器1,2.3・・・、内に夫
々1つずつ配された受信器である。12,22゜32、
・・・、は夫々前記受信器11,21.31.・・・の
入力に接続された切換部、13,23.33.・・・は
各中継器1.2,3.・・・の送信器、14,24,3
4.・・・は夫々前記送信器13,23.33.・・・
の出力に接続された分配器である。15,25,35.
・・・は前記分配器14,24,34.・・・の分配出
力の一方を直下流中継器2,3.・・・の切換部22,
32.・・・へ接続する主系ライン、15b 、 25
b 、 35b 、・・・は分配器14゜24.34.
・・・ によろ分配前の主系ライン、16゜26.36
.・・・は前記分配器14,24.34.・・・の分配
出力の他方を次下流中継器3.・・・の切換部32゜・
・・へ接続するバイパスラインである。
図において、1.2,3.・・・は中継器、11.21
,31.・・・は前記中継器1,2.3・・・、内に夫
々1つずつ配された受信器である。12,22゜32、
・・・、は夫々前記受信器11,21.31.・・・の
入力に接続された切換部、13,23.33.・・・は
各中継器1.2,3.・・・の送信器、14,24,3
4.・・・は夫々前記送信器13,23.33.・・・
の出力に接続された分配器である。15,25,35.
・・・は前記分配器14,24,34.・・・の分配出
力の一方を直下流中継器2,3.・・・の切換部22,
32.・・・へ接続する主系ライン、15b 、 25
b 、 35b 、・・・は分配器14゜24.34.
・・・ によろ分配前の主系ライン、16゜26.36
.・・・は前記分配器14,24.34.・・・の分配
出力の他方を次下流中継器3.・・・の切換部32゜・
・・へ接続するバイパスラインである。
次に動作について説明する。ここでこの発明の実施例で
は、通常切換部12.22,32.・・・は主系ライン
15,25,35.・・・側に接続されており、主系ラ
イン15,25,35.・・・のみで中継伝送系が構成
される。
は、通常切換部12.22,32.・・・は主系ライン
15,25,35.・・・側に接続されており、主系ラ
イン15,25,35.・・・のみで中継伝送系が構成
される。
ここで、例えば中継器2において送信器23が故障した
場合、直下流中継器3の受信器31は、一定時間以上信
号を正しく受信できないという条件でその故障を検知し
、切換部32によってバイパスライン26に切換接続す
る。従って、前記受信器31 にはバイパスライン26
を介して中継器1の送信器13からの出力が与えられる
。これによって送信器23が故障した中継器2がバイパ
スされたことになる。分配器24が故障した場合も上記
と同様である。また、受信器21 が故障した場合は、
切換スイッチ22を主系ライン15に接続した状態で故
障する場合と、バイパスフィン16に接続した状態で故
障する場合の2つの状態が考えられるが、いずれの場合
でも受信した信号は異常となり、直下流中継器3の受信
器31は正しい受信ができな(なるため、切換部32を
切換えてバイパスライン26に接続することになる。従
って、いずれの場合にも受信器21が故障した中継器2
がバイパスされることになる。
場合、直下流中継器3の受信器31は、一定時間以上信
号を正しく受信できないという条件でその故障を検知し
、切換部32によってバイパスライン26に切換接続す
る。従って、前記受信器31 にはバイパスライン26
を介して中継器1の送信器13からの出力が与えられる
。これによって送信器23が故障した中継器2がバイパ
スされたことになる。分配器24が故障した場合も上記
と同様である。また、受信器21 が故障した場合は、
切換スイッチ22を主系ライン15に接続した状態で故
障する場合と、バイパスフィン16に接続した状態で故
障する場合の2つの状態が考えられるが、いずれの場合
でも受信した信号は異常となり、直下流中継器3の受信
器31は正しい受信ができな(なるため、切換部32を
切換えてバイパスライン26に接続することになる。従
って、いずれの場合にも受信器21が故障した中継器2
がバイパスされることになる。
なお、上記実施例では、切換部は接点形式のものを図示
しているが、電子式のものであってもよく、さらにこれ
らの中継伝送装置は電気式のものばかりでなく光式のも
のであっても良い。
しているが、電子式のものであってもよく、さらにこれ
らの中継伝送装置は電気式のものばかりでなく光式のも
のであっても良い。
また、上記実施例では上流側の中継器の送信出力側に分
配器を設けこれを下流側の中継器まで主系ラインで接続
し、下流側の中継器の受信器前段に切換部を設ける構成
としたが、第2図に示すようにこれらの分配器24及び
切換部27をまとめてバイパススイッチ2Tとして中継
器2の受信入力側に配してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。なお、第2図において25aは分配器2
4による分配後の主系ラインである。
配器を設けこれを下流側の中継器まで主系ラインで接続
し、下流側の中継器の受信器前段に切換部を設ける構成
としたが、第2図に示すようにこれらの分配器24及び
切換部27をまとめてバイパススイッチ2Tとして中継
器2の受信入力側に配してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。なお、第2図において25aは分配器2
4による分配後の主系ラインである。
以上のように、この発明によれば、各中継器の送信器か
らの信号を分配器によって主系ラインとバイパスライン
とに分配し、直上流中継器に障害が発生した場合には、
切換部によって受信器を主系ラインからバイパスライン
に切換接続し、故障した直上流中継器をバイパスして次
上流中継器からの信号を受信させる構成としたので、各
中継器内の受信器は1台しか必要とせず、また、故障状
況の如偶にかかわらず、障害が発生した中継器を確実、
かつ速やかにバイパスさせることができる中継伝送装置
が得られる効果がある。
らの信号を分配器によって主系ラインとバイパスライン
とに分配し、直上流中継器に障害が発生した場合には、
切換部によって受信器を主系ラインからバイパスライン
に切換接続し、故障した直上流中継器をバイパスして次
上流中継器からの信号を受信させる構成としたので、各
中継器内の受信器は1台しか必要とせず、また、故障状
況の如偶にかかわらず、障害が発生した中継器を確実、
かつ速やかにバイパスさせることができる中継伝送装置
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による中継伝送装置を示す
ブロック図、第2図はこの発明の他の実施例の中継器の
ブロック図、第3図は従来の中継伝送装置のブロック図
である。 1.2,3.・・・は中継器、11.21,31.・・
・は受信器、12.22,32.・・・は切換部、13
,23゜33、・・・は送信器、14,24.34.・
・・は分配器、15.25.35.−・・、15a 、
25a 、 35a 、−・、15b。 25b 、 35b 、・・・は主系ライン、16.2
6.36.・・・はバイパスライン、17,27,37
.・・・はバイパススイッチ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 、゛′
ブロック図、第2図はこの発明の他の実施例の中継器の
ブロック図、第3図は従来の中継伝送装置のブロック図
である。 1.2,3.・・・は中継器、11.21,31.・・
・は受信器、12.22,32.・・・は切換部、13
,23゜33、・・・は送信器、14,24.34.・
・・は分配器、15.25.35.−・・、15a 、
25a 、 35a 、−・、15b。 25b 、 35b 、・・・は主系ライン、16.2
6.36.・・・はバイパスライン、17,27,37
.・・・はバイパススイッチ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 、゛′
Claims (3)
- (1)各々が受信器と送信器を有する複数の中継器と、
各中継器の送信器よりの信号を直下流の中継器の受信器
へ伝送する主系ラインと、前記各中継器の送信器よりの
信号を次下流の中継器の受信器へ伝送するバイパスライ
ンと、前記主系ライン中に挿入されて前記各中継器の送
信器よりの信号を前記バイパスラインにも分配する分配
器と、前記主系ラインとバイパスラインを前記各中継器
の受信器の入力に選択的に切換接続する切換部とを備え
た中継伝送装置。 - (2)分配器が各中継器内で送信器の出力に接続されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
の中継伝送装置 - (3)分配器が切換部とともにバイパススイッチを形成
して中継器の受信入力側に配置されたことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項に記載の中継伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12231786A JPS62279724A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 中継伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12231786A JPS62279724A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 中継伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279724A true JPS62279724A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14832962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12231786A Pending JPS62279724A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 中継伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62279724A (ja) |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12231786A patent/JPS62279724A/ja active Pending
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