JPH04137859U - 印字装置のヘツドギヤツプ調整・指示装置 - Google Patents
印字装置のヘツドギヤツプ調整・指示装置Info
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- JPH04137859U JPH04137859U JP5445591U JP5445591U JPH04137859U JP H04137859 U JPH04137859 U JP H04137859U JP 5445591 U JP5445591 U JP 5445591U JP 5445591 U JP5445591 U JP 5445591U JP H04137859 U JPH04137859 U JP H04137859U
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドギャップの初期設定により、ガイド軸
の回転位置に「ばらつき」が生じるような場合にも、正
しいヘッドギャップを示すことを可能とする印字装置に
おけるヘッドギャップ調整・指示装置を提供することを
目的とする。 【構成】 キャリッジをガイドするガイド軸に固定され
た調整レバーに長溝の範囲内の任意の取付位置で着脱可
能に取付けられ、板ばね部と指示部とを備えていて板ば
ね部と内部フレームとの関係によってその回動位置を一
義的に決定されるとともに指示部によって印字装置の外
部フレームに表示された目盛部を指し示す指示部材を設
けたものである。
の回転位置に「ばらつき」が生じるような場合にも、正
しいヘッドギャップを示すことを可能とする印字装置に
おけるヘッドギャップ調整・指示装置を提供することを
目的とする。 【構成】 キャリッジをガイドするガイド軸に固定され
た調整レバーに長溝の範囲内の任意の取付位置で着脱可
能に取付けられ、板ばね部と指示部とを備えていて板ば
ね部と内部フレームとの関係によってその回動位置を一
義的に決定されるとともに指示部によって印字装置の外
部フレームに表示された目盛部を指し示す指示部材を設
けたものである。
Description
【0001】
本考案は、印字装置において、印字ヘッドとプラテン間のギャップ(以下、ヘ
ッドギャップという)を調整するとともに指示する印字装置のヘッドギャップ調
整・指示装置に係り、特に、調整レバーに対して指示部材を微調整可能に取付け
たものに関する。
【0002】
印字装置は、一般に、図5に示すような外観をなしている。まず、本体101
があり、この本体101内には、キャリッジ103がガイド軸に沿って図中左右
方向に移動可能な状態で収容されている。上記キャリッジ103には、印字ヘッ
ド105が搭載されているとともに、該印字ヘッド105の後方には、インクリ
ボン107が設置されている。
【0003】
一方、本体101内には、図示しない給紙部があり、この給紙部によって図示
しない紙葉が供給される。そして、本体101内にはプラテン109が配置され
ていて、上記給紙部により供給された紙葉は、このプラテン109と既に述べた
印字ヘッド105の間に供給される。そして、プラテン109によって紙葉の裏
面を支持した状態で、印字ヘッド105によってインクリボン107を挟んだ状
態で印字していくものである。
【0004】
ところで、上記紙葉としては様々な厚みをもったものがあり、例えば、葉書と
コピー用紙ではその厚みが異なるものである。このように様々な厚みをもった紙
葉に対して高品質の印字を施すために、印字ヘッド105とプラテン109との
間のヘッドギャップを調整可能にしている。
【0005】
すなわち、キャリッジ103をガイドするガイド軸の左右両端の保持部を偏心
構造とし、それを適宜回転させることにより、キャリッジ103ひいては印字ヘ
ッド105をプラテン109方向に進退自在に構成したものである。そして、ヘ
ッドギャップを小さくしたい場合には、キャリッジ103ひいては印字ヘッド1
05をプラテン109方向に前進させ、逆に、ヘッドギャップを大きくしたい場
合には、キャリッジ103ひいては印字ヘッド105を反プラテン109方向に
後退させるものである。
【0006】
上記ヘッドギャップの調整を行うのが調整レバー111である。この調整レバ
ー111は、上記ガイド軸の一端部に固定されており、よって、この調整レバー
111を図6中矢印aで示す方向に回動させることにより、ガイド軸を適宜の方
向に回転させ、それによって、キャリッジ103ひいては印字ヘッド105をプ
ラテン109方向に進退させるものである。
【0007】
又、上記調整レバー111の操作時に、クリック感(段階的に感じる抵抗感)
を感じさせるために、次のような構成を採用している。すなわち、ガイド軸の一
端に先端を山形形状とした弾性部材(板ばね状のもの)を固定し、一方、本体1
01内のフレーム(図示せず)に係止穴を断続的に形成する。よって、調整レバ
ー111を回動させると、上記弾性部材の先端が複数個の係止穴に係合したり外
れたりすることになり、それによって、上記クリック感を持たせているものであ
る。
【0008】
さらに、本体101側には、目盛部113が表示されていて、調整レバー11
1の位置に対応する目盛部113の表示によって、その時点におけるヘッドギャ
ップを確認するようにしている。
【0009】
上記従来の構成によると次のような問題があった。一般に、印字装置を工場よ
り出荷する場合には、ガイド軸を適宜の方向に回転させて、ヘッドギャップを所
定の値に設定した後出荷する。その際、ガイド軸の回転位置に多少の「ばらつき
」が発生する。つまり、同じヘッドギャップを提供する場合に、機械によってガ
イド軸の回転位置にずれが生じるものである。それによって、ガイド軸の両端の
保持部の偏心位置が機械によって若干ずれることになる。
【0010】
一方、調整レバー111のガイド軸に対する固定位置は一義的に決定されてお
り、よって、上記初期設定によりガイド軸の回転位置に「ばらつき」が発生する
と、調整レバー111の位置そのものがずれてしまうことになる。その為、調整
レバー111の位置を目安にしてヘッドギャップを調整する場合に、ずれが生じ
てしまうことになり、ヘッドギャップを精度良く調整することができなくなって
しまうという問題があった。
【0011】
又、図6に示すように、本体101側に目盛部113を表示した場合には、調
整レバー111と目盛部113との間にずれが生じてしまうことになり、そのた
め、従来は、本体101側に図示するような目盛部113を表示することをやめ
ざるを得ないという問題もあった。
【0012】
本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、ヘ
ッドギャップの初期設定により、ガイド軸の回転位置に「ばらつき」が生じるよ
うな場合にも、正しいヘッドギャップを示すことを可能とする印字装置における
ヘッドギャップ調整・指示装置を提供することにある。
【0013】
上記目的を達成するべく本願考案による印字装置のヘッドギャップ調整・指示
装置は、印字ヘッドを保持したキャリッジの移動をガイドするガイド軸と、上記
ガイド軸の一端に印字装置の内部フレームを挟んだ状態でかつ偏心した状態で着
脱可能に取付けられ適宜の方向に回動操作されることにより上記ガイド軸を上記
プラテン方向に進退させプラテンと上記印字ヘッドと間のヘッドギャップを調整
する調整レバーと、上記調整レバーに長溝の範囲内の任意の取付位置で着脱可能
に取付けられ板ばね部と指示部とを備えていて板ばね部と上記内部フレームとの
関係によってその回動位置を一義的に決定されるとともに指示部によって印字装
置の外部フレームに表示された目盛部を指し示す指示部材と、を具備したことを
特徴とするものである。
【0014】
まず、指示部材はその板ばね部と内部フレームとの関係によってその回動位置
を一義的に決定され、よって、その指示部により指し示す位置も必然的に決定さ
れる。したがって、指示部が指し示す位置に合わせるように、外部フレームに目
盛部を表示しておけば、指示部材の指示部と目盛部がずれることはない。一方、
調整レバーはガイド軸に対して所定の位置に固定され、よって、ヘッドギャップ
の初期設定時に、機械によってガイド軸の回転位置に「ばらつき」が発生した場
合には、調整レバーの回動位置にも「ばらつき」が生じることになる。しかしな
がら、指示部材が長溝の範囲内で調整レバーに対して任意位置に取付けられる構
成になっているので、上記調整レバーの位置ずれを吸収することができる。
【0015】
つまり、調整レバーが直接目盛部を指し示すのではなく、調整レバーに対して
取付位置を調整できる指示部材によって目盛部を指し示す構成であり、かつ、既
に述べたように、指示部材の指示部と目盛部とは位置決めされていてずれるよう
なことはないので、ヘッドギャップの初期設定による「ばらつき」があっても、
何ら支障はなく、正確なヘッドギャップを指示することができる。
【0015】
以下、図1ないし図3を参照して本考案の第1実施例を説明する。図1は、本
実施例による印字装置の一部の構成を示す側面図であり、図2は要部の分解斜視
図である。まず、内部フレーム1があり、この内部フレーム1は、印字装置の本
体内であって、左右両側に立設されているものである(図では一方のみを示して
いる)。上記内部フレーム1の内側にはプラテン3が回転可能に取付けられてい
る。
【0016】
上記プラテン3の図中右側であって内部フレーム1の内側には、キャリッジ5
が配置されていおり、このキャリッジ5は、図2に示すガイド軸7に沿って、左
右方向に移動するものである。尚、キャリッジ5を左右方向に移動させるための
駆動モータ及びベルト等は図では省略してある。
【0017】
上記キャリッジ5上であって図中左側には、印字ヘッド9が搭載されている。
この印字ヘッド9もキャリッジ5の移動に伴って、同方向に移動するものであり
、図示しない給紙部により供給され上記プラテン3によりその裏面を支持された
紙葉(図示せず)に、図示しないインクリボンを挟んで印字を施すものである。
【0018】
上記ガイド軸7の一端は、図2に示すような構成になっている。すなわち、一
端には小径部11が形成されていて、この小径部11はガイド軸7に対して偏心
した状態で形成されている。又、小径部11には、その180°の位置にピン1
3、13が圧入・固定されている。一方、フレーム1側には、貫通穴15が形成
されていて、上記小径部11はこの貫通穴15を貫通して、フレーム1の外側に
突出・配置されている。
【0019】
フレーム1の外側には、調整レバー17が配置されていて、この調整レバー1
7には嵌合凹部19ガ形成されている。そして、図3に示すように、この嵌合凹
部19に上記小径部11を嵌合させている。それによって、調整レバー17をガ
イド軸7側に一体に固定するようにしている。又、上記調整レバー17の嵌合凹
部19の反対側には、嵌合凸部21が突設されているとともに、雌ねじ部23が
設けられている。
【0020】
一方、調整レバー17の反フレーム1側には、指示部材25が配置されている
。この指示部材25は、取付部27と、この取付部27より延長された板ばね部
29と、上記取付部27より別に延長された指示部31とから構成されている。
上記取付部27には嵌合穴33が形成されているとともに、長溝としての円弧状
の長穴35が形成されている。上記嵌合穴33に、既に述べた調整レバー17側
の嵌合凸部21を嵌合させるとともに、上記長穴35に固定ねじ37を通して、
調整レバー17側の雌ねじ部23にねじ込み、それによって、指示部材25を調
整レバー17に固定する。
【0021】
又、指示部材25の調整レバー17に対する取付位置は、上記長穴35の範囲
内で任意に設定できるようになっている。又、上記板ばね部29には、係合凸部
39が形成されている。一方、図1に示すように、内部フレーム1側には、係合
凹部41が所定の間隔をおいて断続的に形成されている。上記係合凸部39は、
板ばね部29のばね力によってフレーム1に押し付けられており、よって、係合
凸部39が任意の係合凹部41に係合或いは外れることにより、クリック感を得
ることができるようになっている。
【0022】
又、図2に仮想線で示すように、印字装置の本体の外部フレーム43には、ヘ
ッドギャップを示す目盛部45が表示されている。この目盛部45の任意の表示
を、上記指示部31の指示針47が指し示すことにより、そのときのヘッドギャ
ップを確認するものである。又、指示部材25には、係止片47が設けられおり
、一方、内部フレーム1側には、対応する位置に円弧状の貫通穴49が形成され
ている。上記係止片47は貫通穴49を貫通配置されることになるが、係止片4
7が貫通穴49の両端にそれぞれ当接することにより、指示部材25ひいては調
整レバー17の回動範囲が規制されるようになっている。
【0023】
以上の構成を基にその作用を説明する。まず、指示部材25であるが、これは
、その板ばね部29の係合凸部39と内部フレーム1側の係合凹部41との係合
関係によって、その位置は一義的に決定される。よって、指示部材25の指示部
31の指示針47に合わせてフレーム43側に目盛部45を表示すれば、指示針
47と目盛部り45がずれるといったことはない。
【0024】
次に、調整レバー17であるが、これは、ガイド軸7に固定されているので、
ガイド軸7の回転位置によってその位置が変化していく。すなわち、従来例の説
明でも述べたように、工場出荷時におけるヘッドギャップの初期設定時に、ガイ
ド軸7を適宜の方向に回転させると、機械によって若干のずれが発生し、それに
よって、調整レバー17の位置もずれることになる。
【0025】
その際、指示部材25は、調整レバー17に対して、長穴35の範囲内でその
取付位置を調整できるので、機械によって、調整レバー17の位置が若干ずれて
いても、指示部材25を調整レバー17に取付・固定することができる。又、調
整レバー17がずれても、それに対して適宜位置に取付けられる指示部材25の
位置はずれることはないので、前述したように、指示部31によって正しいヘッ
ドギャップを指し示すことができる。
【0026】
以上本実施例によると次のような効果を奏することができる。まず、指示部材
25の指示部31の指示針47によって、目盛部45の任意の位置を示すことに
より、その時のヘッドギャップを正確に確認することができる。これは、指示部
材25の回動位置が、係合凸部39と係合凹部41との関係により一義的に決定
され、目盛部45はそれに合わせてフレーム43に表示されているからである。
【0027】
又、ヘッドギャップの初期設定により、ガイト軸7の回転位置に「ばらつき」
が発生し、それによって、ガイド軸7に固定される調整レバー17の回動位置に
「ばらつき」が発生することがある。しかしながら、本実施例の場合には、上記
指示部材25が長穴35の範囲内で調整レバー17に対する取付位置を微調整で
きるので、調整レバー17の「ばらつき」を吸収することができ、調整レバー1
7の位置ずれに関係なく、その指示針47によって正確なヘッドギャップを指し
示すことができる。
【0028】
次に、図4を参照して本考案の第2実施例を説明する。この実施例は、ガイド
軸7と調整レバー17との取付構造を変えたものである。すなわち、この実施例
の場合には、ガイド軸7の小径部11が、ガイド軸7に対して同軸に形成されて
いる。その代わり、調整レバー17側の嵌合凹部13が偏心した状態で形成され
ている。そして、調整レバー17を、フレーム1の貫通穴15に嵌合させたもの
である。
【0029】
よって、調整レバー17を回動操作することにより、ガイド軸7がプラテン3
方向に進退するものであり、それによって、ヘッドギャップを調整する構成であ
る。そして、このような構成のものに対しても、本願考案を適用することができ
るものである。
【0030】
尚、本考案は前記各実施例に限定されるものではない。例えば、前記各実施例
では、指示部材25の取付部27に長穴35を形成し、それによって、長溝とし
たが、これは、切欠状のものであってもよい。その他、各部材の形状等は図示し
たものに限定されないことは勿論である。
【0031】
以上詳述したように本考案による印字装置のヘッドギャップ調整・指示装置に
よると、ヘッドギャップの初期設定による「ばらつき」に起因してその回動位置
がずれる可能性がある調整レバーによって目盛部を指し示すのではなく、調整レ
バーに対して取付位置を調整できる指示部材によって目盛部を指し示す構成であ
り、その指示部材の指示部と目盛部とは位置決めされていてずれるようなことは
ないので、ヘッドギャップの初期設定による「ばらつき」があっても、何ら支障
はなく、正しいヘッドギャップを指示することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す図で印字装置の一部
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す図で印字装置の要部
の構成を示す分解斜視図である。
の構成を示す分解斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す図で調整レバーとガ
イド軸との結合構造を示す図である。
イド軸との結合構造を示す図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す図で調整レバーとガ
イド軸との結合構造を示す図である。
イド軸との結合構造を示す図である。
【図5】従来例の説明に使用した図で印字装置の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】従来例の説明に使用した図で図5の一部を拡大
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
1 内部フレーム
3 プラテン
5 キャリッジ
7 ガイド軸
9 印字ヘッド
17 調整レバー
25 指示部材
29 板ばね部
31 指示部
35 長穴
43 外部フレーム
45 目盛部
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ヘッドを保持したキャリッジの移動
をガイドするガイド軸と、上記ガイド軸の一端に印字装
置の内部フレームを挟んだ状態でかつ偏心した状態で着
脱可能に取付けられ適宜の方向に回動操作されることに
より上記ガイド軸を上記プラテン方向に進退させプラテ
ンと上記印字ヘッドと間のヘッドギャップを調整する調
整レバーと、上記調整レバーに長溝の範囲内の任意の取
付位置で着脱可能に取付けられ板ばね部と指示部とを備
えていて板ばね部と上記フレームとの関係によってその
回動位置を一義的に決定されるとともに指示部によって
印字装置の外部フレームに表示された目盛部を指し示す
指示部材と、を具備したことを特徴とする印字装置のヘ
ッドギャップ調整・指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991054455U JP2565370Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 印字装置のヘッドギャップ調整・指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991054455U JP2565370Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 印字装置のヘッドギャップ調整・指示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137859U true JPH04137859U (ja) | 1992-12-22 |
JP2565370Y2 JP2565370Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=31929565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991054455U Expired - Lifetime JP2565370Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 印字装置のヘッドギャップ調整・指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565370Y2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609654U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-23 | 日本電産コパル株式会社 | プリンタ−の印字圧調整位置表示機構 |
JPS6347153U (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | ||
JPS63148445U (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-29 | ||
JPH03118175A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-20 | Brother Ind Ltd | ヘッドギャップ調整機能を備えた印字装置 |
JP3029360U (ja) * | 1996-03-23 | 1996-09-27 | 株式会社ボンビ | ペット用サークルとフェンス構造 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP1991054455U patent/JP2565370Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS609654U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-23 | 日本電産コパル株式会社 | プリンタ−の印字圧調整位置表示機構 |
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JP3029360U (ja) * | 1996-03-23 | 1996-09-27 | 株式会社ボンビ | ペット用サークルとフェンス構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2565370Y2 (ja) | 1998-03-18 |
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