JPS609654U - プリンタ−の印字圧調整位置表示機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による印字圧調整位置表示機構の一実施
例を含むプリンターの斜視図、第２図及び第３図は夫々
上記実施例の印字圧調整レバーの周辺部の構造を示す側
面図及び平面図である。 １１・・・・・・フレーム、１２・・・・・・ガイドレ
ール、１３・・・・・・トラクター軸、１４−−−−−
−）ラフタ一本体、１５・・・・・・スプロケット、１
６・・・・・・紙押え、１７・・・・・・バネ、１８・
・・・・・ガイドローラ、１９・・・・・・プラテン、
２０・・・・・・上側紙ガイド、２１・・・・・・下側
紙ガイド、２２・・・・・・押圧ローラ操作レバー、２
３・・・・・・バネ、２４・・・・・田−ラ操作レバー
、２５・・・・・田ツド、２６・・・・・・紙押えロー
ラ、２７・・・・・・バネ、２８・・・・・・パルスモ
ータ、２９．３０・・・・・・ギヤ、３１・・・・・・
手動ツマミ、３２・・・・・・ガイドレール、３３・・
・・・・メインシャフト、３４・・・・・・キャリア、
３５・・・・・・キャリア駆動用ワイヤ、３６・・・・
・・プーリー、３７・・・・・・印字ヘッド、３８・・
・・・・リード線、３９・・・・・・印字ヘッド固定レ
バー、４０・・・・・・印字圧調整レバー、４１・・・
・・・ノブ、４２・・・・・・スロット、４３・・・・
・・位置固定板、４４−−−−−−リボンカセットケー
ス、４５・・・・・・インクリボン、４６．４７・・・
・・・指標。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 印字圧調整レバーの操作により印字ヘッドとプラテンと
   の間のギャップを調整するようにしたプリンターにおい
   て、上記印字圧調整レバーの一端部上と、他の部材上の
   該端部に近接する部位とに、互いに対応する指標を設け
   たことを特徴とする印字圧調整位置表示機構。