JPH0413758B2 - - Google Patents

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JPH0413758B2
JPH0413758B2 JP57029042A JP2904282A JPH0413758B2 JP H0413758 B2 JPH0413758 B2 JP H0413758B2 JP 57029042 A JP57029042 A JP 57029042A JP 2904282 A JP2904282 A JP 2904282A JP H0413758 B2 JPH0413758 B2 JP H0413758B2
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JP
Japan
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data
capacity
classification
key
memory
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57029042A
Other languages
English (en)
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JPS58146962A (ja
Inventor
Yutaka Mizuno
Shinichi Yagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS58146962A publication Critical patent/JPS58146962A/ja
Publication of JPH0413758B2 publication Critical patent/JPH0413758B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子レジスタに関する。
[従来の技術] 従来、酒店などにおいて販売された酒類の金額
データは酒類の金額が電子レジスタの置数キー操
作によつて入力され、続けてその分類を分類キー
の操作で指定することによつて登録される。この
際、例えばビールを登録する場合には、置数キー
により金額を「280」と入力し、次にビールを示
す分類キーを操作する。さらに同じビールの分類
であつて、金額の異なるビールの登録を行う場合
には、同じく置数キーにより金額を「220」と入
力し、次にビールを示す分類キーを操作してい
る。そして、これら入力された金額データはビー
ルの分類と対応する金額メモリへ逐次加算され、
また、個数データもビールの分類と対応する個数
メモリに逐次加算されていく。この結果、各分類
における合計金額データ及び合計個数データが求
められる。
ところで、酒店等では各分類における合計容量
データを求めることができれば店の経営データの
一つとして役立たせることができるが、従来の電
子レジスタでは求めることができなかつた。これ
は前述の例において、280円のビールの容量(ml)
と220円のビールの容量は異なるが、メモリに逐
次加算されるのは金額データと個数データのみで
あり、その各合計データから容量は算出できない
ためである。
してみると、金額データを分類別に入力したの
と全く同様にして、容量データも分類別に入力
し、これを分類別に逐次加算すればよいものと思
われるが、この場合、金額データの入力と分類指
定を行ない、次に容量データの入力と分類指定を
行なう必要がある。すなわち、280円の350mlを登
録する場合、置数キーにより金額を「280」と入
力してビールを示す分類キーを操作して、さらに
置数キーにより容量「350」と入力しビールを示
す分類キーを操作してデータを入力する必要が有
つて、従来のものに比べ入力に倍の操作が必要と
なり、入力が繁雑で面倒となつている。
この発明の課題は、簡単な入力操作で金額デー
タ及び量データを入力し、金額データの合計のみ
ならず量データの合計をも分類別に記憶できるよ
うにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
たとえば、500ml、633ml、360ml(米店で用い
られる(Kg)、服店で用いられる(m)等を含む)
等の量データがプリセツトされ記憶されている量
メモリ(容量メモリN等)、 例えば、500ml、633ml、360ml等の量データと
対応して設けられており、量メモリ内の量データ
の読み出しを指定する複数の量キー(容量キー2
等)、 例えば、ビール、果実酒等の商品の分類を指定
する指定手段(分類キー3等)、 金額データおよび量データを分類別に記憶する
分類メモリ(分類メモリM等)、 登録される金額データおよび前記量キー操作に
よつて読み出された量データを前記指定手段で指
定された分類と対応する前記分類メモリの金額デ
ータ及び量データに夫々累計する演算回路
(CPU6等)とを備える電子レジスタである。
なお、括弧内は上記各手段が実施例においては
どのように具体化されたかを明瞭にするために参
考に付加したものである。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである。
例えば、350円の633mlのビールを登録する際、
置数キー等により「350」と操作することで350円
の金額データを入力し、ビールを示す分類を分類
キー等の指定手段で指定し、そして、そのビール
の容量、例えば633mlに相当する前記容量キーな
どを操作する。これにより、演算回路はビールと
対応する分類の分類メモリに対し350円の金額デ
ータと633mlの容量データとを夫々に累計する。
また、500円の360mlの果実酒を登録する際も前
述と同様な操作を行うことで、果実酒と対応する
分類メモリに対し500円の金額データと360mlの容
量データとが夫々に累計される。
このように本発明では、金額データの入力及び
分類指定を行い、更に予めプリセツトされた任意
の量データの読み出しを指定するだけで、金額デ
ータ及び量データを分類別に累計し記憶できる。
このため、前述の従来の技術より考えられるもの
に比べても、金額データ、容量データを入力する
都度、分類を夫々に入力する必要も無いことや、
容量データを置数キーにより毎回入力する必要も
無く、入力操作の手間が半分程度となる。しか
も、このような簡単な入力操作だけで、金額デー
タの合計のみならず量データの合計をも分類別に
得ることができる。
[実施例] 以下、一実施例を第1図および第7図を参照し
ながら説明する。
第1図は電子レジスタの概略システム構成図を
示し、同図中破線によつて示される部分は入力部
1で、ここには容量キー2、分類キー3、置数キ
ー4などのほかモードスイツチ5が備えられてい
る。そして、前記各種キー2,3,4の操作信号
はCPU6に入力され、またCPU6からモード検
出信号がモードスイツチ5へ出力され、モードス
イツチ5の指定モード信号がCPU6に書き込ま
れる。CPU6にはA,B,X,Y,Zの各レジ
スタ、演算回路ALUなどが備えられ、システム
全体の制御を行なう。また、CPU6は容量メモ
リNおよび分類メモリMとの間においてデータの
授受を行ない、表示部7へ表示データを、印字部
8へ印字データを夫々出力する。また、前記容量
メモリNには容量キー2に対応してあらかじめプ
リセツトされた容量データを記憶する記憶領域が
備えられている。
第2図は前記入力部1を詳細に示したもので、
販売される酒類の容量を6種類指定できる容量1
〜容量6の容量キー2、0〜9の数値を入力する
置数キー4、ビール、果実酒などの商品の種類を
指定する分類キー3、現/預かりキー、小計キー
などのほか各種フアンクシヨンキーが備えられて
いる。また、前記モードスイツチ5には
「OFF」、「REG(登録)」、「RF(戻し)」、「P(設
定)」、「X(点検)」、「Z(精算)」の各モードの

か、酒類の仕入金額、仕入容量をプリセツトする
際に使用する「Q(仕入)モードが備えられてい
る。
第3図は前記分類メモリMのフオーマツトを示
し、行アドレス1,2……nで指定される記憶領
域M(1)、M(2)……M(n)は夫々記憶領域
Ma〜Mfに区分され、夫々酒類の商品に関する一
連のデータが記憶される。すなわち、記憶領域
Maには商品の種類を示すキヤラクタデータが、
記憶領域Mbにはその商品の売上容量データが、
記憶領域Mcにはその商品の売上金額データが、
記憶領域Mdにはその商品の仕入容量データが、
記憶領域Meにはその商品の仕入金額データが、
記憶領域Mfにはその商品の在庫容量データが
夫々記憶される。このほか前記分類メモリMには
売上データを責任者別、取引別など分類別に記憶
する記憶領域が備えられている。
次に、この発明の動作について説明する。ま
ず、6個の容量キー2と夫々対応ずけて特定の容
量をプリセツトする。すなわち、モードスイツチ
5を「P」モードに指定した後、置数キー4、容
量1の容量キー2を操作して容量1000mlを入力す
ると、前記容量キー2によつて指定される容量メ
モリNの記憶領域には容量データ「1000」が記憶
される。同様に、容量2,3,4の各容量キー2
と対応して容量500,633,360mlを置数すると、
容量メモリNの対応する記憶領域に容量データが
記憶される。
次に、販売された酒類の登録を行なう場合に
は、モードスイツチ5を「REG」モードに指定
する。そして、633ml、350円のビールを登録する
場合は、第4図に示すように置数キー4で「350」
を置数した後、ビールを示す分類キー3、容量3
の容量キー2を順次操作する。このとき、分類キ
ー3を操作した際、第5図のフローに従つた動作
が実行される。すなわち、ステツプS1の実行にお
いて、ビールを示す分類キー3を示すキーコード
が分類メモリMを示すアドレスに変換され、この
アドレスデータがCPU6のAレジスタに書き込
まれる。次いでステツプS2の実行に移り、Aレジ
スタに記憶されたアドレスデータによつて指定さ
れる分類メモリMの記憶領域Mc(A))に記憶され
たビールの売上金額データがCPU6のYレジス
タに転送される。次いでステツプS3の実行に移
り、Yレジスタに記憶された売上金額データと置
数キー操作によつてXレジスタに記憶された金額
データ「350」とが加算され、この加算結果がY
レジスタに転送される。次いでステツプS4の実行
に移り、Yレジスタに記憶された売上金額データ
がAレジスタのアドレスデータによつて指定され
る前記記憶領域Mc(A)に転送される。このように
ステツプS2〜S4において売上金額の累計動作が実
行される。次いでステツプS5の実行に移り、Aレ
ジスタの内容によつて指定される分類メモリMの
記憶領域Ma(A)に記憶されたビールを示すキヤラ
クタコードがYレジスタに転送される。次いでス
テツプS6の実行に移り、X,Yレジスタに夫々記
憶された金額データ、キヤラクタコードが表示部
7に送出され、表示される。次いでステツプS7
実行に移り、X,Yレジスタの金額データ、キヤ
ラクタコードが印字部8に送出され、第6図に示
すように記憶紙に印字が行なわれる。
前記分類キー3に続いて容量3を示す容量キー
2を操作すると、第7図に示すフローに従つた動
作が実行される。すなわち、ステツプS11の実行
において、操作された容量キー2を示すキーコー
ドが容量メモリNを示すアドレスに変換され、こ
のアドレスデータがCPU6のBレジスタに書き
込まれる。次いでステツプ12の実行に移り、Bレ
ジスタに記憶されたアドレスデータによつて指定
される容量メモリNの記憶領域N(B)の容量デ
ータ「633」がZレジスタに転送される。次いで
ステツプS13の実行に移り、Aレジスタの内容に
よつて指定される分類メモリMの記憶領域Mb
(A)に記憶されたビールの前回までの売上容量
データがYレジスタに転送される。次いでステツ
プS14の実行に移り、演算回路ALUにおいてYレ
ジスタの前回までの売上容量データにZレジスタ
の今回の容量データが加算され、この結果がYレ
ジスタに書き込まれる。次いでステツプS15の実
行に移り、Yレジスタに記憶された売上容量デー
タが前記記憶領域Mb(A)に転送される。このよう
にステツプS13〜S15において売上容量の集計が行
なわれる。ステツプS15の後ステツプS16に移り、
Aレジスタのアドレスデータによつて指定される
分類メモリMの記憶領域Mf(A)の在庫容量データ
がYレジスタに転送される。次いでステツプS17
の実行に移り、演算回路ALUにおいてYレジス
タの在庫容量データからZレジスタの今回の容量
データが減算され、この結果がYレジスタに書き
込まれる。次いでステツプS18の実行に移り、前
記記憶領域Mf(A)にYレジスタの内容が現在の在
庫容量データとして書き込まれる。このようにス
テツプS16,S17,S18の実行によつて登録された
ビールの容量が在庫容量から減算される。ステツ
プS18の後ステツプS19に移り、Zレジスタに記憶
された容量データが表示部7において表示され
る。次いでステツプS20の実行に移り、Zレジス
タの容量データが印字部8に転送され、第6図に
示すように前記記録紙に印字される。
前述と同様に、置数キー4、果実酒を示す分類
キー3、容量4を示す容量キー2を順次操作して
500円、360mlの果実酒の登録操作を行なうと、前
記ステツプS1〜S7およびS11〜S20が順次実行され
る。この結果、売上金額「500」、容量「360」が
夫々指定された記憶領域Mc、Mbに累計され、
さらに指定された記憶領域Mfの果実酒の在庫容
量から容量「360」が減算される。そして前記記
録紙には登録された果実酒のキヤラクタ、金額、
容量が印字される。この登録操作の後、第4図に
示すように小計キーを操作すると登録されたビー
ル、果実酒の売上小計が算出される。続いて、預
かり金1000円を置数して入力部1の現/預かりキ
ーを操作すると釣銭が算出されてレシートが発行
される。
ところで、酒類を仕入れた場合にはモードスイ
ツチ5を「Q」モードに指定して仕入登録を行な
う。すなわち、633mlのビールを10本仕入れた場
合には、置数キー4で「10」を入力し、個数キー
を操作した後、ビールを示す分類キー3、容量3
の容量キー2を順次操作する。すると、操作され
た容量キー2によつて指定される容量メモリNの
記憶領域に記憶された容量「633」が読み出され、
演算回路ALUにおいて入力された個数データ
「10」と乗算され、この結果が今回の仕入容量デ
ータとして分類キー3によつて指定された分類メ
モリMの記憶領域Md、Mfに夫々累計され、仕入
容量、在庫容量が更新される。続いて、ビール10
本分の仕入金額を入力した後、ビールを示す分類
キー3を操作すると、この分類キー3によつて指
定された分類メモリMの記憶領域Meに前記仕入
金額が累計される。
また、モードスイツチ5を「X」、あるいは
「Z」モードに指定した後、現/預かりキーを操
作すると、分類メモリMに記憶された売上容量、
売上金額、仕入容量、仕入金額、在庫容量などが
各酒類ごとに印字される。したがつて、分類メモ
リMの内容を月ごとに精算すれば、各酒類ごとに
月間の仕入容量、売上容量などを印字させること
ができるから、税務署への報告書へそのまま転記
することができる。
なお、前記実施例においては容量メモリNに容
量を設定するようにしたが、これに限らず、長
さ、重さなどの数量データを設定することができ
る。
また、前記実施例では酒店において使用される
電子レジスタにこの発明を適用したが、これに限
らず、米店、和服店など数量データを商品の分類
別に累計する必要のある店で使用される電子レジ
スタに適用することができる。
[発明の効果] この発明によれば、簡単な入力操作で金額デー
タ及び量データが入力でき、金額の合計のみなら
ず量データの合計をも分類別に記憶することがで
きて、オペレータに負担をかけずに酒店などにお
いて有効な資料を得ることができる。
また、例えば、酒店等で作成する必要が有る酒
類の購入、販売の報告書は、電子レジスタに記憶
された容量データを用いることで簡単にかつ正確
に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は実施例を示し、第1図は
概略システム構成図、第2図は入力部の平面図、
第3図は分類メモリの部分フオーマツト、第4図
はキー操作手順図、第5図は分類キー操作時のフ
ローチヤート、第6図は印字状態図、第7図は容
量キー操作時のフローチヤートである。 1……入力部、6……CPU、ALU……演算回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 予めプリセツトされた量データを記憶する量
    メモリと、この量メモリ内の量データの読み出し
    を指定する複数の量キーと、分類を指定する指定
    手段と、金額データおよび量データを分類別に記
    憶する分類メモリと、登録される金額データおよ
    び前記量キー操作によつて読み出された量データ
    を前記指定手段で指定された分類と対応する前記
    分類メモリの金額データ及び量データに夫々累計
    する演算回路とを具備してなる電子レジスタ。
JP57029042A 1982-02-26 1982-02-26 電子レジスタ Granted JPS58146962A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57029042A JPS58146962A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 電子レジスタ

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JP57029042A JPS58146962A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 電子レジスタ

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Publication Number Publication Date
JPS58146962A JPS58146962A (ja) 1983-09-01
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ID=12265336

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