JPS58146962A - 電子レジスタ - Google Patents
電子レジスタInfo
- Publication number
- JPS58146962A JPS58146962A JP57029042A JP2904282A JPS58146962A JP S58146962 A JPS58146962 A JP S58146962A JP 57029042 A JP57029042 A JP 57029042A JP 2904282 A JP2904282 A JP 2904282A JP S58146962 A JPS58146962 A JP S58146962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacity
- data
- key
- memory
- sort
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子レジスタに関する。
従来、酒店などにおいて販売されたm類はその金額が電
子レジスタによって登録される。ところで、酒店では*
*の購入および販売の数量などを月ごとに税務看に報告
する義務があり、この嘩告書はsrsを容量によって記
入する必要がある。しかしながら前記電子レジスタでは
販売された酒類の客員を累計することはできないから、
前記報告書作成のためには、販売されたfh鎗の容量を
知ることができるよう帳簿などに別途に記入しなければ
ならない面倒があった・ この発明は前記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、金額データのほか数量データも分I
Ii別に累計することができ、以って商品の数量による
管理を可能とした電子レジスタを提供することである。
子レジスタによって登録される。ところで、酒店では*
*の購入および販売の数量などを月ごとに税務看に報告
する義務があり、この嘩告書はsrsを容量によって記
入する必要がある。しかしながら前記電子レジスタでは
販売された酒類の客員を累計することはできないから、
前記報告書作成のためには、販売されたfh鎗の容量を
知ることができるよう帳簿などに別途に記入しなければ
ならない面倒があった・ この発明は前記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、金額データのほか数量データも分I
Ii別に累計することができ、以って商品の数量による
管理を可能とした電子レジスタを提供することである。
以下、この発明の一実施例につき第1図ないし第7mに
基づいて説明する。第1図は電子レジスタの概略システ
ム構成図を示し、同図中破線によって示される部分は人
力部lで、ここには容量キー2、分類キー3、置敷キー
4などのはかモードスイッチ5が備えられている。そし
て、前記各種キー2.3.4の操作信号はCPU6に入
力され、またCPU6からモード検出信号がモードスイ
ッチ5へ出力され、モードスイッチ50指定毫−ド信号
がCPU6に書き込まれる。CPU4iにはム、B、X
%Y1zの各レジスタ、演算細路ムLυなどが備えられ
、システム全体の制御を行なう。京t−、CP U 6
は容量メモリNおよび分類メモリ麗との間においてデー
タの授受を行ない、表示部7へ表示データを、印字部8
へ印字データを夫々出力する。また、前記容量メモリK
には容量キー2に対応してあらかじめプリセットされた
容量データを記憶する記憶領域が備えられている。
基づいて説明する。第1図は電子レジスタの概略システ
ム構成図を示し、同図中破線によって示される部分は人
力部lで、ここには容量キー2、分類キー3、置敷キー
4などのはかモードスイッチ5が備えられている。そし
て、前記各種キー2.3.4の操作信号はCPU6に入
力され、またCPU6からモード検出信号がモードスイ
ッチ5へ出力され、モードスイッチ50指定毫−ド信号
がCPU6に書き込まれる。CPU4iにはム、B、X
%Y1zの各レジスタ、演算細路ムLυなどが備えられ
、システム全体の制御を行なう。京t−、CP U 6
は容量メモリNおよび分類メモリ麗との間においてデー
タの授受を行ない、表示部7へ表示データを、印字部8
へ印字データを夫々出力する。また、前記容量メモリK
には容量キー2に対応してあらかじめプリセットされた
容量データを記憶する記憶領域が備えられている。
第2WjAは前記入力部1を詳細に示したもので、販売
されるtieの容量をsm*指定できる春量五〜客量6
の容量キー臥0〜Sの数値を入力する置数キー3、ビー
ル、果実酒などの商品のlll1Iを指定する分数キー
4、翼/預かりキー、小針キーなどのはか各l1l17
アンクシ璽ンキーが備えられている。また、前記モード
スイッチ5には「0FFJ、「翼1cG(ll録)」、
IIF(戻し)」、rP (設定)」、rX (点検)
」、rZ (精算)」の各モードのはか、ll1III
4の仕入金額、仕入容量を1リセツトする際に使用する
「Q(仕入)」モードが備えられている。
されるtieの容量をsm*指定できる春量五〜客量6
の容量キー臥0〜Sの数値を入力する置数キー3、ビー
ル、果実酒などの商品のlll1Iを指定する分数キー
4、翼/預かりキー、小針キーなどのはか各l1l17
アンクシ璽ンキーが備えられている。また、前記モード
スイッチ5には「0FFJ、「翼1cG(ll録)」、
IIF(戻し)」、rP (設定)」、rX (点検)
」、rZ (精算)」の各モードのはか、ll1III
4の仕入金額、仕入容量を1リセツトする際に使用する
「Q(仕入)」モードが備えられている。
第3図は前記分−メそりMのフォーマッシを水域M(1
)、M(9)・・・・・・M(ロ)は夫々記憶領域M&
〜Mfに区分され、夫kflll@の商品に関する一連
のデータが記憶される。すなわち、記憶領域M&には商
品の1IIlIiIを示すキャラクタデータが、記憶領
域誠すにはその商品の売上容量データが、記憶領域MO
にはその商品の売上金額データが、記憶領域kdにはそ
の商品の仕入容量データが、記憶領域麗・にはその商品
の仕入金額データが、紀憧領域蓋fにはその商品の在庫
容量データが夫々記憶される。このはか前記分−メモリ
Mには売上データを責任f別、取引別など分Ii1別に
記憶する記憶領域が備えられている。
)、M(9)・・・・・・M(ロ)は夫々記憶領域M&
〜Mfに区分され、夫kflll@の商品に関する一連
のデータが記憶される。すなわち、記憶領域M&には商
品の1IIlIiIを示すキャラクタデータが、記憶領
域誠すにはその商品の売上容量データが、記憶領域MO
にはその商品の売上金額データが、記憶領域kdにはそ
の商品の仕入容量データが、記憶領域麗・にはその商品
の仕入金額データが、紀憧領域蓋fにはその商品の在庫
容量データが夫々記憶される。このはか前記分−メモリ
Mには売上データを責任f別、取引別など分Ii1別に
記憶する記憶領域が備えられている。
次に、この発明の動作について説明する。まず、6個の
容量キー2と夫々対応ずけて特定の容量をプリセットす
る。すなわち、モードスイッチ5をrPJモードに指定
−した奈−1置赦キー4、容量1の容量キ−2を操作し
て容量1000mlを入力すると、前記容量キー2によ
って指定される容量少七IN@記憶領域には容量データ
「1000Jが記憶される。IJIに、容量2,3.4
の各容量キー2と対応して容量500,633、B @
Gmajを置数すると、容量メモリNの対応する記憶
領域に容量データが記憶される。
容量キー2と夫々対応ずけて特定の容量をプリセットす
る。すなわち、モードスイッチ5をrPJモードに指定
−した奈−1置赦キー4、容量1の容量キ−2を操作し
て容量1000mlを入力すると、前記容量キー2によ
って指定される容量少七IN@記憶領域には容量データ
「1000Jが記憶される。IJIに、容量2,3.4
の各容量キー2と対応して容量500,633、B @
Gmajを置数すると、容量メモリNの対応する記憶
領域に容量データが記憶される。
次に、販売されたfli飯の登録を行なう場合には、令
−ドスイッチ5を「冨EGJ4−ドに指定する。
−ドスイッチ5を「冨EGJ4−ドに指定する。
そして、633m!、350円のビールを登録する場合
は、第4図に示すように置数キー4で「350」を置数
した後、ビールを示す分類キー3、容量3の容量中−2
を順次操作する。このとき、分銅キー3を操作した際、
tIIs図の7w−に従った動作が実行される。すなわ
ち、−ステップS1の爽−行において、ビールを示す分
類キー3を示すキーコードが分幀メモリMを示すアドレ
スに魔換され、このアドレスデータがCPU6のムレジ
スタに書き込まれる0次いで、ステップB、の実行に移
り、ムレジスタに記憶されたアドレスデータによって指
定される分―メモリMの記憶領域Me囚に記憶されたビ
ールの売上金額データがCPU@のYレジスタに転熾さ
れる。次いでステップε島の実行に移り、Yレジスタに
記憶された売上金額データと置数キー操作によってXレ
ジスタに記憶された金額データ「350」とが加算され
、この加算結果がYレジスタに転送される6次いでステ
ップ84の実行に移り、Yレジスタに記憶された売上金
額データがムレジスタのアドレスデータによって指定さ
れる前記記憶領域Meに)に転送される。このようにス
テップ81〜i14において売上金額の系計動作が実行
される。次いでステップ8.の実行に移り、ムレジスタ
の内容によって指定される分類メモリMの記憶領域M&
に)に記憶されたビールを示すキャラクタコードがYレ
ジスタに転送される。次いでステラ78.の実行に移り
、X、Yレジスタに夫々記憶された金額データ、キャラ
クタコードが表示部7に送出され、表示される。次いで
ステップ町の実行に移り、xSyレジスタの金1データ
、キャラクタコードが印字lI8に送出され、第6図に
示すように記録紙に印字が行なわれる。
は、第4図に示すように置数キー4で「350」を置数
した後、ビールを示す分類キー3、容量3の容量中−2
を順次操作する。このとき、分銅キー3を操作した際、
tIIs図の7w−に従った動作が実行される。すなわ
ち、−ステップS1の爽−行において、ビールを示す分
類キー3を示すキーコードが分幀メモリMを示すアドレ
スに魔換され、このアドレスデータがCPU6のムレジ
スタに書き込まれる0次いで、ステップB、の実行に移
り、ムレジスタに記憶されたアドレスデータによって指
定される分―メモリMの記憶領域Me囚に記憶されたビ
ールの売上金額データがCPU@のYレジスタに転熾さ
れる。次いでステップε島の実行に移り、Yレジスタに
記憶された売上金額データと置数キー操作によってXレ
ジスタに記憶された金額データ「350」とが加算され
、この加算結果がYレジスタに転送される6次いでステ
ップ84の実行に移り、Yレジスタに記憶された売上金
額データがムレジスタのアドレスデータによって指定さ
れる前記記憶領域Meに)に転送される。このようにス
テップ81〜i14において売上金額の系計動作が実行
される。次いでステップ8.の実行に移り、ムレジスタ
の内容によって指定される分類メモリMの記憶領域M&
に)に記憶されたビールを示すキャラクタコードがYレ
ジスタに転送される。次いでステラ78.の実行に移り
、X、Yレジスタに夫々記憶された金額データ、キャラ
クタコードが表示部7に送出され、表示される。次いで
ステップ町の実行に移り、xSyレジスタの金1データ
、キャラクタコードが印字lI8に送出され、第6図に
示すように記録紙に印字が行なわれる。
前記分銅キー3に続いて賽1i3を示す容量キー2を操
作すると、第7図に示すフ讐−に従った動作が実行され
る。すなわち、ステップ’111の実行において、操作
された客意キー2を示すキーコードが容量メモリNを示
すアドレスに変換され、このアドレスデータがCPU6
の廊レジスタに書き込まれる0次いでステップSI!の
実行に移り、ルジスタに記憶されたアドレスデータによ
って指定される容量メモリNの記憶領域N俤)の容量デ
ータ[633Jが2レジスタに転送される。次いでステ
ップ8□の実行に移り、ムレジスタの内容によって指定
される分類メモリMの記憶領域M1(4)に記憶された
ビールの#回までの売上容量データがYレジスタに転送
される。次いでステップ組。
作すると、第7図に示すフ讐−に従った動作が実行され
る。すなわち、ステップ’111の実行において、操作
された客意キー2を示すキーコードが容量メモリNを示
すアドレスに変換され、このアドレスデータがCPU6
の廊レジスタに書き込まれる0次いでステップSI!の
実行に移り、ルジスタに記憶されたアドレスデータによ
って指定される容量メモリNの記憶領域N俤)の容量デ
ータ[633Jが2レジスタに転送される。次いでステ
ップ8□の実行に移り、ムレジスタの内容によって指定
される分類メモリMの記憶領域M1(4)に記憶された
ビールの#回までの売上容量データがYレジスタに転送
される。次いでステップ組。
の実行に移り、演算細路ムLUにおいてYレジスタのf
t1lQIまでの売上容量データに2レジスタの今一の
1!量データが加算され、この結果がYレジスタに書き
込まれる。次いでステップS1.の実行に移り、Yレジ
スタに記憶された売上容量データが前記記tm領域Mb
(4)に転送される。このようにステップ818〜al
lにおいて売上容量の累計が行なわれる。ステップ84
.の後ステップ81.に移す、ムレジスタのアドレスデ
ータによって指定される分類メモリMの記憶領域Mf(
4)の在庫容量データがYレジスタに転送される。次い
でステップ81−Iの実行に移り、演算回路ムLUにお
いてYレジスタの在庫容量データから2レジスタの今回
の容量データが減算され、この結果がYレジスタに書き
込まれる。次いでステップStaの実行に移り、前記記
憶領域Mf(A)にYレジスタの内容が現在の在庫容量
データとして書き込まれる。このようにステップ81@
、ssv 、”1@の実行によって登録されたビール
の容量が在庫容量から減算される。ステップSlの後ス
テップS2.に移り、2レジスタに記憶された容量デー
タが表示部7において表示される。次いでステップS!
・の実行に移り、2レジスタの容量データが印字部8に
転送され、第6図に示すように前記記録紙に印字される
。
t1lQIまでの売上容量データに2レジスタの今一の
1!量データが加算され、この結果がYレジスタに書き
込まれる。次いでステップS1.の実行に移り、Yレジ
スタに記憶された売上容量データが前記記tm領域Mb
(4)に転送される。このようにステップ818〜al
lにおいて売上容量の累計が行なわれる。ステップ84
.の後ステップ81.に移す、ムレジスタのアドレスデ
ータによって指定される分類メモリMの記憶領域Mf(
4)の在庫容量データがYレジスタに転送される。次い
でステップ81−Iの実行に移り、演算回路ムLUにお
いてYレジスタの在庫容量データから2レジスタの今回
の容量データが減算され、この結果がYレジスタに書き
込まれる。次いでステップStaの実行に移り、前記記
憶領域Mf(A)にYレジスタの内容が現在の在庫容量
データとして書き込まれる。このようにステップ81@
、ssv 、”1@の実行によって登録されたビール
の容量が在庫容量から減算される。ステップSlの後ス
テップS2.に移り、2レジスタに記憶された容量デー
タが表示部7において表示される。次いでステップS!
・の実行に移り、2レジスタの容量データが印字部8に
転送され、第6図に示すように前記記録紙に印字される
。
前述と同様に装置1キー4、果実酒を示す分類キー3、
容量4を示す容量キー2を順次操作して500円、36
0!!Ilの果実酒の登録操作を行なうと、前記ステッ
プ81〜8.およびも、〜B□、が順次実行される。こ
の結果、売上金額「500」、容量「s*o」が夫青指
定された記憶領域Me、Mbに累計され、さらに指定さ
れた記憶領域Mfの呆v4酒の在庫容量から容量[36
QJが減算される。そして前記記録紙には登録された果
実酒のキャラクタ、金額、容量が印字される。この登録
操作の後、1Ik4図に示すように小針キーを操作する
と登録されたビール、果実酒の売上小針が算出される。
容量4を示す容量キー2を順次操作して500円、36
0!!Ilの果実酒の登録操作を行なうと、前記ステッ
プ81〜8.およびも、〜B□、が順次実行される。こ
の結果、売上金額「500」、容量「s*o」が夫青指
定された記憶領域Me、Mbに累計され、さらに指定さ
れた記憶領域Mfの呆v4酒の在庫容量から容量[36
QJが減算される。そして前記記録紙には登録された果
実酒のキャラクタ、金額、容量が印字される。この登録
操作の後、1Ik4図に示すように小針キーを操作する
と登録されたビール、果実酒の売上小針が算出される。
続いて、預かり金1000円を置数して入力部lのN/
預かりキーを操作すると釣銭が算出されてレジ−)が発
行される。
預かりキーを操作すると釣銭が算出されてレジ−)が発
行される。
ところで、酒類を仕入れた場合にはモードスイッチSを
rQJモードに指定して仕入登録を行なう。すなわち、
633mjのビールを10本仕入れた場合には、1ll
lW1.キー4で「10」を人力し、個数キーを操作し
た後、ビールを示す分類キー3、容量3の容量キー2を
順次操作する。すると、操作された容量キー2によって
指定される容量メモリNの記憶領域に記憶された客ft
l’−633」が読み出され、演算回路ALUにおいて
入力された個数データ「lO」と乗算され、この結果が
今回の仕入容量データとして分類キー3によって指定さ
れた分類メモリMの記憶領域MdSMfに夫々累計され
、仕入容量、在庫容量が更新される。続いて、ビールl
O本分の仕入金−を入力した後、ビールを示す分類キー
3を操作すると、この分類キー3によって指定された分
銅メモリMの記憶領域M・に前記仕入金額が累計される
。
rQJモードに指定して仕入登録を行なう。すなわち、
633mjのビールを10本仕入れた場合には、1ll
lW1.キー4で「10」を人力し、個数キーを操作し
た後、ビールを示す分類キー3、容量3の容量キー2を
順次操作する。すると、操作された容量キー2によって
指定される容量メモリNの記憶領域に記憶された客ft
l’−633」が読み出され、演算回路ALUにおいて
入力された個数データ「lO」と乗算され、この結果が
今回の仕入容量データとして分類キー3によって指定さ
れた分類メモリMの記憶領域MdSMfに夫々累計され
、仕入容量、在庫容量が更新される。続いて、ビールl
O本分の仕入金−を入力した後、ビールを示す分類キー
3を操作すると、この分類キー3によって指定された分
銅メモリMの記憶領域M・に前記仕入金額が累計される
。
また、モードスイッチ5を「X」、あるいは「2」モー
ドに指定した後、現/預かりキーを操作すると、分類メ
モリHに記憶された売上容量、売上金銅、仕入容量、仕
入金−1在庫谷量などが各酒叡ごとに印字される。した
がって、分類メモリMの内容を月ごとに精算すれは、各
油類ごとに月間の仕入容量、売上容量などを印字させる
ことができるから、税務着への報告書へそのまま転記す
ることができる。
ドに指定した後、現/預かりキーを操作すると、分類メ
モリHに記憶された売上容量、売上金銅、仕入容量、仕
入金−1在庫谷量などが各酒叡ごとに印字される。した
がって、分類メモリMの内容を月ごとに精算すれは、各
油類ごとに月間の仕入容量、売上容量などを印字させる
ことができるから、税務着への報告書へそのまま転記す
ることができる。
なお、前記実施例においては容置メモリNに容量を設定
するようにしたが、これに限らず、長さ、嵐さなどの数
量データを設定することかできる。
するようにしたが、これに限らず、長さ、嵐さなどの数
量データを設定することかできる。
また、1記実施何では酒店において使用される電子レジ
スタにこの発明を適用したが、これに限らず、来店、和
服店など数量データを商品の分類別に累計する必要のあ
る店で使用される電子レジスタに適用することができる
。
スタにこの発明を適用したが、これに限らず、来店、和
服店など数量データを商品の分類別に累計する必要のあ
る店で使用される電子レジスタに適用することができる
。
以上説明したようにこの発明によれば、数量メモリに予
めプリセットされた数量データを記憶し、数量キー操作
時に前記数量データを読み出し、この数量データおよび
入力された金額データを分類別に累計し、これら累計デ
ータを分−別に分類メモリに記憶するようにしたから、
商品を分類別に数量によって管理することができる。し
たがって、酒店峰が月々性なうIiI類の購入、販売の
報告書には分販メモリに分!1iijKlに記憶された
IIi銅の仕入容量、売上容量のデータを直接転配する
ことができるから、別途に前記容量を記帳する帳簿を備
える11oii1はなく、商品の数量管理を厳密に自動
的に行なうことができる。
めプリセットされた数量データを記憶し、数量キー操作
時に前記数量データを読み出し、この数量データおよび
入力された金額データを分類別に累計し、これら累計デ
ータを分−別に分類メモリに記憶するようにしたから、
商品を分類別に数量によって管理することができる。し
たがって、酒店峰が月々性なうIiI類の購入、販売の
報告書には分販メモリに分!1iijKlに記憶された
IIi銅の仕入容量、売上容量のデータを直接転配する
ことができるから、別途に前記容量を記帳する帳簿を備
える11oii1はなく、商品の数量管理を厳密に自動
的に行なうことができる。
第1図ないし鮎7図はこの発明の一実施例を示し、tI
s1図は&略システム構成図、第2図は入力部の平向図
、第3図は分類メモリの部分7オーマツ)、j14図は
キー操作子jig図、第5図は分類キー操作時のフロー
チャート、第6図は印字状態図、#!7図は容量キー操
作時のフローチャーFである。 1・・・・・・入力部、6・・・・・・CPU、ムLU
・・・・・・演31゜回路。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 第2図 第3図 Ha Mb Me Ha Me Mt 第4図 固ロロ日 ロロロロ ロロ日口N 第5図 第6図
s1図は&略システム構成図、第2図は入力部の平向図
、第3図は分類メモリの部分7オーマツ)、j14図は
キー操作子jig図、第5図は分類キー操作時のフロー
チャート、第6図は印字状態図、#!7図は容量キー操
作時のフローチャーFである。 1・・・・・・入力部、6・・・・・・CPU、ムLU
・・・・・・演31゜回路。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 第2図 第3図 Ha Mb Me Ha Me Mt 第4図 固ロロ日 ロロロロ ロロ日口N 第5図 第6図
Claims (1)
- 予めプリセットされた数量データを記憶する数量メモリ
と、この数量メモリ内の数量データを読み出す数量キー
と、入力された金額データおよび前記数量キー操作によ
って読み出された数量データを分Illjgに累計する
演算囲路と、累計された金額データおよび数量データを
分類別に記憶する分類メモリとを具備してなる電子レジ
スタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029042A JPS58146962A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電子レジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029042A JPS58146962A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電子レジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146962A true JPS58146962A (ja) | 1983-09-01 |
JPH0413758B2 JPH0413758B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=12265336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57029042A Granted JPS58146962A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電子レジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146962A (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57029042A patent/JPS58146962A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0413758B2 (ja) | 1992-03-10 |
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