JPH0373032B2 - - Google Patents

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JPH0373032B2
JPH0373032B2 JP56212143A JP21214381A JPH0373032B2 JP H0373032 B2 JPH0373032 B2 JP H0373032B2 JP 56212143 A JP56212143 A JP 56212143A JP 21214381 A JP21214381 A JP 21214381A JP H0373032 B2 JPH0373032 B2 JP H0373032B2
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JP
Japan
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storage means
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JP56212143A
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JPS58114157A (ja
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Yutaka Karya
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、時間帯別に入力データを累計する
時間帯別累計装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、入力された売上データを時間帯別に集計
する機能を備えた、例えば、特開昭55−3017号公
報に示された電子レジスタなどにおいては、集計
される時間間隔は一定しているから、例えば夕方
に顧客が集中する食料品店においても同一の時間
間隔で時間帯累計が行なわれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、金額の多い、例えば、夕方の時間帯
の売上合計の詳細を見たい場合、すなわち、時間
間隔の一定な時間帯別メモリにおける特定時間帯
のみをさらに詳細な時間間隔に区分して時間管理
を行ないたい場合には、従来このような管理は行
ない得ない不都合が有つた。
そこで、特開昭56−166581号公報に示される電
子レジスタのように時間データを設定すること
で、細かな時間間隔でも売上合計を得られるよう
にしたものもあるが、このものでも同一の時間帯
データを用いているため、細かに時間データを設
定すると金額の少ない時間帯の売上合計も同一の
細かな時間間隔で累計されてしまい、ほとんど売
上のない時間帯などではあまり意味のない無駄な
データとなつて、また、メモリ容量を多く必要と
する。
これは、集計用の時間帯メモリは同一の時間間
隔で時間帯別累計するものしか備えられていない
ためであると考えられる。
してみれば、集計するために時間間隔の一定な
時間帯メモリと特定時間帯についての詳細な時間
間隔の時間帯メモリを備えればよいことは明らか
である。
この発明の課題は、時間間隔の一定な時間帯メ
モリと特定時間帯についての詳細な時間間隔の時
間帯メモリを備え、これら夫々のメモリを用いて
異なる時間間隔の時間帯別累計が行なえるように
することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の手段は次の通りである。
時間間隔の一定な複数の時間帯に分類された時
間帯別記憶領域を有する第1の記憶手段(時間帯
別メモリ6a等)、 この第1の記憶手段の複数の時間帯のうち特定
の時間帯を示す時間帯データを記憶する時間帯デ
ータ記憶手段(記憶領域F等)、 この時間帯データ記憶手段の特定の時間帯を前
記第1の記憶手段の時間帯の時間巾とは異なる複
数の時間巾に分類した時間帯別記憶領域を有する
第2の記憶手段(時間帯別メモリ6b等)、 現在時刻を計時する計時手段(時計回路7等)、 データが入力された際に、前記現在時刻を読み
出し、その現在時刻が含まれる前記第1の記憶手
段内の時間帯に対応する記憶領域に前記データを
累計する第1の記憶手段(CPU5及びこのCPU
5で処理されるステツプS10等)、 この累計の際に、前記対応する時間帯が前記時
間帯データ記憶手段の特定の時間帯であるか否か
を判別する判別手段(CPU5及びこのCPU5で
処理されるステツプS12等)、 前記特定時間帯であると判別された際に、前記
現在時刻が含まれる前記第2の記憶手段内の時間
帯に対応する記憶領域に前記データを累計する第
2の累計手段(CPU5及びこのCPU5で処理さ
れるステツプS20等)とを備えるものである。
なお、括弧内は上記各手段が実施例においては
どのように具体化されたかを明瞭にするために参
考に付加したものである。
〔作用〕
この発明の手段の作用は次の通りである。
データが入力された際に、現在時刻を計時する
計時手段と現在時刻が読み出され、その現在時刻
が含まれる第1の記憶手段(時間間隔の一定な複
数の時間帯に分類された時間帯別記憶領域を有す
る。)内の時間帯に対応する記憶領域に前記入力
されたデータが第1の累計手段によつて累計され
る。そして、この累計の際に、前記対応する時間
帯が前記特定の時間帯であるか否かを、例えば、
時間帯データ記憶手段にプリセツトされたフラグ
等によつて判別手段により判別され、前記特定の
時間帯であると前記判別手段で判別された際に、
前記現在時刻が含まれる第2の記憶手段(前記第
1の記憶手段の特定の時間帯を前記時間帯の時間
巾とは異なる複数の時間巾に分類した時間帯別記
憶領域を有する。)内の時間帯に対応する記憶領
域に前記入力されたデータが第2の累計手段によ
つて累計される。
したがつて、時間間隔の一定な時間帯メモリと
特定時間帯についての詳細な時間間隔の時間帯メ
モリを備え、これら夫々のメモリを用いて異なる
時間間隔の時間帯別累計が行なえる。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第4図を参照しながら一実
施例を説明する。
第1図は電子レジスタの概略システム構成図を
示し、同図中符号1は入力部であり、この入力部
1にはI/Oポート2からタイミング信号KPが
入力され、入力部1においてキー操作が行なわれ
た際にタイミング信号KPが操作キーに応じて選
択され、キー入力信号KIとしてI/Oポート2
に備えられた入力バツフアIBに入力される。前
記I/Oポート2内には入力バツフアIBのほか
に、表示バツフアHB、印字バツフアPBが備え
られており、そして表示バツフアHBは表示部3
に、印字バツフアPBは印字部4にそれぞれ接続
されている。
前記表示部3は、I/Oポート2からのデイジ
ツト信号DG、および表示バツフアHBのデータ
をデコードしたセグメント信号SGに従つて金額
データなどを表示する。また、印字部4は、これ
に備えられた印字ドラム(図示せず)の印字位置
信号TPをI/Oポート2に送り、またI/Oポ
ート2からは、その内部で印字位置信号TPと印
字バツフアPB内のデータとの一致によつて生じ
る印字駆動信号MDを印字部4に送り、金額デー
タなどを記録紙に印字する。
また符号5はCPUで、このCPU5にはX、Y、
Z、m、n、fの各レジスタが備えられ、データ
バスDB、アドレスバスABを介してI/Oポー
ト2、合計メモリ6および時計回路7が接続され
ている。そして、CPU5からR/W信号がI/
Oポート2、合計メモリ6および時計回路7へ出
力され、また合計メモリ6にチツプ指定信号CS
が、時計回路7にチツプ指定信号CSが夫々
出力される。そして、CPU5とI/Oポート2
および合計メモリ6との間においてデータの授受
が行なわれ、時計回路7からCPU5へデータが
送出される。時計回路7は1秒ごとに現在時刻デ
ータを更新し、それに備えられたTMレジスタに
現在時刻データが記憶される。
第2図は前記入力部1に備えられた操作パネル
で、ここには置数キー群8、部門別キー群9、
現/預かりキー10a、小計キー10b、フアン
クシヨンキー群10cのほか「RED(登録)」、
「REF(戻し)」、「SET(設定)」、「X(点検)」、
「Z
(精算)」の各モードに指定するモードスイツチ1
1が備えられている。このほか入力部1には時間
帯データをプリセツトする場合に使用する開始時
刻キー12、終了時刻キー13、ENDキー14
および2ndキー15が備られられている。
第3図は前記合計メモリ6内の時間帯別メモリ
6a,6bのフオーマツトを示し、時間帯別メモ
リ6aの行アドレス0〜15で指定される各記憶
領域には、各時間帯の開始時刻データを記憶する
記憶領域SAと、その時間帯の終了時刻データを
記憶する記憶領域EAと、その時間帯をさらに詳
細な時間帯に区分して累計するか否かを示すフラ
グを記憶する記憶領域Fと、その時間帯に登録さ
れた売上データの合計を記憶する記憶領域MA
備えられている。また時間帯別メモリ6bの行ア
ドレス0〜15で指定される各記憶領域には前記
時間帯別メモリ6a同様、各時間帯の開始時刻デ
ータを記憶する記憶領域SBと、その時間帯の終了
時刻データを記憶する記憶領域EBと、その時間
帯に登録された売上データの合計を記憶する記憶
領域MBとが備えられている。
次に、この発明の動作について説明する。ま
ず、時間帯別メモリ6aに午前7時から午後10時
まで1時間間隔で時間帯を設定し、時間帯別メモ
リ6bには顧客数の多い午後4時30分から5時30
分までをを5分間隔で時間帯を設定するものとす
る。この場合、モードスイツチ11を「SET」
モードに指定し、置数キー0,7,0,0、開始
時刻キー12、置数キー0,8,0,0、終了時
刻キー13、置数キー0,9,0,0、終了時刻
キー13、……置数キー2,2,0,0、終了時
刻ー13、ENDキー14を順次操作すると、時
間帯別メモリ6aの行アドレス0〜14で指定さ
れる記憶領域SAには700〜2100の開始時刻データ
が、記憶領域EAには800〜2200と終了時刻データ
が順次記憶される。次に、置数キー1,6,3,
0、2ndキー15、開始時刻キー12、置数キー
1,6,3,5、終了時刻キー13、置数キー
1,6,4,0、終了時刻キー13……置数キー
1,7,3,0、終了時刻ー13、ENDキー1
4を順次操作すると、時間帯別メモリ6bの行ア
ドレス0〜11で指定される記憶領域SBには1630
〜1725の開始時刻データが、記憶領域EBには
1630〜1730の終了時刻データが夫々記憶される。
さらに、2ndキー15操作後に終了時刻キー13
が操作されると、この終了時刻キー13の操作に
より指定された時間帯データが時間帯別メモリ6
aのどの時間帯に属しているかが検索され、この
検索された時間帯と対応する記憶領域Fにフラグ
“1”が記憶される。すなわち、時間帯別メモリ
6aの時間帯データ1600〜1700、1700〜1800と
夫々対応する記憶領域Fにフラグ“1”が記憶さ
れる。
前述のように時間帯データを設定した後、モー
ドスイツチ11を「REG」モードに設定し、顧
客に対する登録を開始する。そして、一顧客分の
登録が終了した際、現/預かりキー10aが操作
されると第4図のフローに従つた動作が実行され
る。すなわち、ステツプS1の実行において時計回
路7のTMレジスタに記憶された現在時刻データ
がCPU5のXレジスタに転送される。次いでス
テツプS2の実行に移り、CPU5のmレジスタに
“0”が書き込まれ、初期値に設定される。次い
でステツプS3の実行に移り、mレジスタの内容に
よつて指定される時間帯別メモリ6aの記憶領域
EA(m)の終了時刻データがCPU5のYレジスタに
転送される。次いでステツプS4の実行に移り、Y
レジスタに記憶された終了時刻データがXレジス
タ内の現在時刻データより大であるか否かが判断
され、NOと判断されるとその終了時刻を現在時
刻がすでに経過しているとみなされてステツプS5
に移る。ステツプS5においてmレジスタの内容に
“1”が加算される。次いでステツプS6に移り、
mレジスタの内容が“M”(この実施例において
はM=14)より大であるか否かの判断が実行さ
れ、否と判断されると未だ時間帯別メモリ6aの
記憶領域EAの指定が終了していないとみなされ
てステツプS3に戻る。前記ステツプS4においてY
レジスタの終了時刻データがXレジスタの現在時
刻データより大であると判断された場合はステツ
プS7に移る、ステツプS7において、mレジスタの
内容によつて指定される時間帯別メモリ6aの記
憶領域SA(m)に記憶された開始時刻データがCPU
5のZレジスタに転送される。次いでステツプS8
の実行に移り、Xレジスタの現在時刻データがZ
レジスタの開始時刻データ以上であるか否かでの
判断が実行され、否と判断されるとステツプS9
移る。前記ステツプS6においてmレジスタの内容
が“M”より大である場合にもステツプS9に移
り、Xレジスタの現在時刻データは時間帯別メモ
リ6a内の時間帯に属して無いから操作された
現/預かりキー10aは誤操作として処理され
る。
前記ステツプS8においてXレジスタの現在時刻
データがZレジスタの開始時刻データ以上である
と判断されると、現在時刻データは時間帯別メモ
リ6a内の時間帯に属しているとみなされてステ
ツプS10に移る。ステツプS10において、mレジス
タの内容によつて指定される時間帯別メモリ6a
の記憶領域MA(m)に一顧客分の売上合計データが
加算される。次いでステツプS11の実行に移り、
mレジスタの内容によつて指定される記憶領域F
(m)の内容がCPU5のfレジスタへ転送される。
次いでステツプS12に移り、fレジスタに詳細に
時間帯別累計を行なうフラグ“1”が記憶されて
いるか否かの判断が実行され、YESと判断され
るとステツプS13に移る。ステツプS13において、
CPU5のnレジスタに“0”が書き込まれ、初
期設定される。次いでステツプSの実行に移り、
nレジスタによつて指定される時間帯別メモリ6
bの記憶領域EB(n)の終了時刻データがYレジ
スタに転送される。次いでステツプS15の実行に
移り、Yレジスタの終了時刻データがXレジスタ
の現在時刻データより大であるか否かの判断が実
行され、YESと判断されるとステツプS16に移る。
ステツプS16においてnレジスタの内容によつて
指定される時間帯別メモリ6bの記憶領域SB(n)
の開始時刻データがZレジスタに転送される。次
いでステツプS17の実行に移り、Xレジスタの現
在時刻データがZレジスタの開始時刻データ以上
であるか否かの判断が実行され、否と判断される
と記憶領域SB(n)、EB(n)の時間帯に現在時刻
は含まれてないとみなされてステツプS18に移る。
前記ステツプS15においてYレジスタの終了時刻
データを現在時刻データが経過しているとみなさ
れた場合もステツプS18に移る。ステツプS18にお
いてnレジスタの内容に“1”が加算される。次
いでステツプS19に移り、nレジスタの内容が
“N”(この実施例においてはN=11)より大であ
るか否かの判断が実行され、否と判断されると未
だ時間帯別メモリ6bの記憶領域EBの指定が終
了して無いとみなされてステツプS14に戻る。
前記ステツプS17においてYESと判断されると、
Xレジスタの現在時刻データが記憶領域SB(n)、
EB(n)の時間帯に含まれているとみなされてス
テツプS20に移る。ステツプS20の実行において、
nレジスタの内容によつて指定される記憶領域
EB(n)に一顧客分の売上合計データが加算さ
れ、この後ステツプS21に移る。前記ステツプS12
においてFレジスタに詳細な時間帯別累計を行な
うフラグ“1”の記憶が無いと判断された場合、
あるいは前記ステツプS19においてnレジスタの
内容が“N”より大と判断された場合もステツプ
S21において、一顧客分の売上合計データが合計
メモリ6内の現金合計メモリに加算される。次い
でステツプS22の実行に移り、印字部4において
売上合計金額、預かり金、釣銭などの各種印字が
行なわれる。
しかして、たとえば16時43分に現/預かりキー
10aを操作すると、時間帯別メモリ6aの行ア
ドレス9で指定される記憶領域MAと、時間帯別
メモリ6bの行アドレス2で指定される記憶領域
MBに夫々一顧客分の売上合計データが累計され
る。
なお、前記実施例においては時間帯別メモリ6
a,6bに時間帯データを設定するに際して開始
時刻と、終了時刻を入力するようにしたが、開始
時刻と時間間隔を入力するようにしても良い。
また、時間帯別メモリ6bには1630〜1730まで
の連続した時間帯を記憶させたが、これに限ら
ず、たとえば1630〜1730の時間帯と、1100〜1230
の時間帯とを10分間隔で時間帯別を設定すること
ができるなど複数の時間帯を任意の時間間隔で設
定することができる。
また、前記実施例においては特定の時間帯を、
個々の時間帯の記憶領域Fにフラグを記憶させる
ことにより指定したが、特定の時間帯の指定方法
はこれに限定されず、たとえば特定の時間帯の開
始時刻及び終了時刻を所定の記憶領域に記憶させ
て指定できるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、時間間隔の一定な時間帯メ
モリと特定時間帯についての詳細な時間間隔の時
間帯メモリを備え、これら夫々のメモリを用いて
異なる時間間隔の時間帯別累計が行なえる。
したがつて、たとえば、顧客の集中する時間帯
の詳細な売上合計を従来に比べ無駄なデータを累
計することなく、メモリ容量も増やすことなく得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は
概略システム構成図、第2図は入力部の平面図、
第3図は時間帯別メモリのフオーマツト、第4図
はフローチヤートである。 2……I/Oポート、8……置数キー群、9…
…部門別キー群、10a……現/預かりキー、1
1……モードスイツチ、12……開始時刻キー、
13……終了時刻キー、14……ENDキー、1
5……2ndキー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 時間間隔の一定な複数の時間帯に分類された
    時間帯別記憶領域を有する第1の記憶手段と、こ
    の第1の記憶手段の複数の時間帯のうち特定の時
    間帯を示す時間帯データを記憶する時間帯データ
    記憶手段と、この時間帯データ記憶手段の特定の
    時間帯を前記第1の記憶手段の時間帯の時間巾と
    は異なる複数の時間巾に分類した時間帯別記憶領
    域を有する第2の記憶手段と、現在時刻を計時す
    る計時手段と、データが入力された際に、前記現
    在時刻を読み出し、その現在時刻が含まれる前記
    第1の記憶手段内の時間帯に対応する記憶領域に
    前記データを累計する第1の累計手段と、この累
    計の際に、前記対応する時間帯が前記時間帯デー
    タ記憶手段の特定の時間帯であるか否かを判別す
    る判別手段と、前記特定時間帯であると判別され
    た際に、前記現在時刻が含まれる前記第2の記憶
    手段内の時間帯に対応する記憶領域に前記データ
    を累計する第2の累計手段とを備えてなる時間帯
    別累計装置。
JP21214381A 1981-12-26 1981-12-26 時間帯別累計装置 Granted JPS58114157A (ja)

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JPS59149559A (ja) * 1983-02-16 1984-08-27 Casio Comput Co Ltd 金銭登録デ−タ処理装置

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JPS553017A (en) * 1978-06-20 1980-01-10 Tokyo Electric Co Ltd Electronic cash register
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