JPS59149559A - 金銭登録デ−タ処理装置 - Google Patents
金銭登録デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS59149559A JPS59149559A JP58022889A JP2288983A JPS59149559A JP S59149559 A JPS59149559 A JP S59149559A JP 58022889 A JP58022889 A JP 58022889A JP 2288983 A JP2288983 A JP 2288983A JP S59149559 A JPS59149559 A JP S59149559A
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- JP
- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、電子レジスタ等の金銭登録データ処理装置
に関する。
に関する。
一般に、電子レジスタなどのように、−日の終りなどの
営業の区切りに行われる精算時に、電話回線等を利用し
て本部のデータ収集装置へ売上データを送信するシステ
ムにおいてをま、売上データに付随して営業日付をも伝
送するようにしている。
営業の区切りに行われる精算時に、電話回線等を利用し
て本部のデータ収集装置へ売上データを送信するシステ
ムにおいてをま、売上データに付随して営業日付をも伝
送するようにしている。
しかしながら、２４時間営業あるいは深夜営業の店では
、客の少なくなった深夜に精算を行うようにしているた
め、午前０時を過ぎて精算を行った場合には、実際の営
業日付とは異なった日付の精算となってしまう。
、客の少なくなった深夜に精算を行うようにしているた
め、午前０時を過ぎて精算を行った場合には、実際の営
業日付とは異なった日付の精算となってしまう。
特に、各店舗毎に、端末の電子レジスタを備え各店舗か
ら本部のデータ収集装置へ精算データを夫々伝送スるシ
ステムにおいては、午前０時前（その日）に精算を行っ
た店舗と、午前０時以降（翌日）に精算を行った店舗で
は、日付データが異なってしまうため、営業データを日
付データに比較する上で、混乱する原因となっていた。
ら本部のデータ収集装置へ精算データを夫々伝送スるシ
ステムにおいては、午前０時前（その日）に精算を行っ
た店舗と、午前０時以降（翌日）に精算を行った店舗で
は、日付データが異なってしまうため、営業データを日
付データに比較する上で、混乱する原因となっていた。
この発明は、上述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、午前０時以降に精算を行ったと
しても現在日付に拘らず、実際の営業日付を精算日付と
することができる金銭登録データ処理装シを提供するこ
とにある。
の目的とするところは、午前０時以降に精算を行ったと
しても現在日付に拘らず、実際の営業日付を精算日付と
することができる金銭登録データ処理装シを提供するこ
とにある。
この発明は、上述した目的を達成するために、現在日付
の更新時刻とは予め設定された時間幅だけ時間的にずら
した時刻な精算日付更新の基準時刻とすることにより、
精算日付の更新時刻を任意に設定可能とした点を要旨と
するものである。
の更新時刻とは予め設定された時間幅だけ時間的にずら
した時刻な精算日付更新の基準時刻とすることにより、
精算日付の更新時刻を任意に設定可能とした点を要旨と
するものである。
以下、この発明を図面に示す一実旌例に基づいて具体的
に説明する。本実癩例は、第１図に示すように、各商店
ａ、ｂ・・・ｋには、端末の電子レジスタＴａ、Ｔｂ・
・・Ｔｋを備え、各商店の電子レジスタから本部のデー
タ収集センターＣへ精算データを電話回線等を利用して
伝送するオンラインシステムに適用した場合を示してい
る。而してＡ容重子レジスタの回路構成は、第２図に示
す如く構成されている。
に説明する。本実癩例は、第１図に示すように、各商店
ａ、ｂ・・・ｋには、端末の電子レジスタＴａ、Ｔｂ・
・・Ｔｋを備え、各商店の電子レジスタから本部のデー
タ収集センターＣへ精算データを電話回線等を利用して
伝送するオンラインシステムに適用した場合を示してい
る。而してＡ容重子レジスタの回路構成は、第２図に示
す如く構成されている。
すなわち、電子レジスタの入力部ｌには、置数キー、部
門別キー等の各種のキーのほか、精算キーｌａが備えら
れている。而して、入力部１から操作キーに対応して出
力されるキー人力データは、ＣＰＵ（中央演算処理回路
）２に入力される。ＣＰＵ２は、予め各種のマイクロ命
令を記憶するＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）２ａと
、ＸおよびＸレジスタ等の各種レジスタを有するＲＡＭ
（ランダム・アクセス・メモリ）２ｂと、各種の動作を
制御する制御部２０と、演算回路（ＡＬ［Ｊ）２ｄとを
有する構成となっている。そして、ＣＰＵ２には、時計
回路３、合計メモリ４、伝送回路５が夫々相方向に接続
されている。時計回路３は所定周波数の基準クロック信
号を計数することにより２４時間制の時刻データ、年、
月、日の日付データ等を得るもので、現在の時刻データ
は時刻゛記憶部ＴＭ、にセットされ、現在の日付データ
は日付記憶部ＴＭ、にセットされる。また、詩泪回路３
には・予め設定される任意の時間幅データを記憶するＡ
レジスタが設けられている。なお、上記時間幅データは
、入力部１の予め定められた所定のキーを操作すること
により、Ａレジスタに設定されるようになっている。合
計メモリ４は、ＲＡＭによって構成され、ＣＰＵ２の制
御下で書き込みおよび読み出し動作が実行される。而し
て、合計メモリ４は、部門別、取引別等の売上合計デー
タを記憶するもので、ＣＰＵ２との間でデータの授受が
行なわれることによりその内容が累計される。また、伝
送回路５は、その内部に伝送バッファＴＲを有し、デー
タ収集センター〇に設飽されているデータ収集装置６か
らのデータ転送要求信号をＣＰＵ２に与え、また、ＣＰ
Ｕ２からの精算データをデータ収集装置６に伝送するも
のである。なお、データ収集装置６は、伝送回路５内の
伝送バッファＴＲから順次伝送されるデータを記録紙Ｃ
Ｒに順次印字する。他方、ＣＰＵ２から出力される金額
データ等は、表示部７に送られ、電気光学的にデジタル
表示されると共に、印字部８に送られ、記録紙ＴＲに印
字される。
門別キー等の各種のキーのほか、精算キーｌａが備えら
れている。而して、入力部１から操作キーに対応して出
力されるキー人力データは、ＣＰＵ（中央演算処理回路
）２に入力される。ＣＰＵ２は、予め各種のマイクロ命
令を記憶するＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）２ａと
、ＸおよびＸレジスタ等の各種レジスタを有するＲＡＭ
（ランダム・アクセス・メモリ）２ｂと、各種の動作を
制御する制御部２０と、演算回路（ＡＬ［Ｊ）２ｄとを
有する構成となっている。そして、ＣＰＵ２には、時計
回路３、合計メモリ４、伝送回路５が夫々相方向に接続
されている。時計回路３は所定周波数の基準クロック信
号を計数することにより２４時間制の時刻データ、年、
月、日の日付データ等を得るもので、現在の時刻データ
は時刻゛記憶部ＴＭ、にセットされ、現在の日付データ
は日付記憶部ＴＭ、にセットされる。また、詩泪回路３
には・予め設定される任意の時間幅データを記憶するＡ
レジスタが設けられている。なお、上記時間幅データは
、入力部１の予め定められた所定のキーを操作すること
により、Ａレジスタに設定されるようになっている。合
計メモリ４は、ＲＡＭによって構成され、ＣＰＵ２の制
御下で書き込みおよび読み出し動作が実行される。而し
て、合計メモリ４は、部門別、取引別等の売上合計デー
タを記憶するもので、ＣＰＵ２との間でデータの授受が
行なわれることによりその内容が累計される。また、伝
送回路５は、その内部に伝送バッファＴＲを有し、デー
タ収集センター〇に設飽されているデータ収集装置６か
らのデータ転送要求信号をＣＰＵ２に与え、また、ＣＰ
Ｕ２からの精算データをデータ収集装置６に伝送するも
のである。なお、データ収集装置６は、伝送回路５内の
伝送バッファＴＲから順次伝送されるデータを記録紙Ｃ
Ｒに順次印字する。他方、ＣＰＵ２から出力される金額
データ等は、表示部７に送られ、電気光学的にデジタル
表示されると共に、印字部８に送られ、記録紙ＴＲに印
字される。
次に、上記実施例の動作について説明する。−日の終り
などの営業の区切りに精算キー１ａが操作されると、第
３図のフローにしたがった動作が実行される。先ず、ス
テップＳ１では、精算処理、すなわち、合計メモリ４内
のデータを伝送回路５内の伝送バッファＴＲに順次送り
、データ収集装置６に伝送すると共に、伝送すべき合計
メモリ４内の全てのデータを伝送し終ったら合計メモリ
４内のデータをクリアする処理が実行される。
などの営業の区切りに精算キー１ａが操作されると、第
３図のフローにしたがった動作が実行される。先ず、ス
テップＳ１では、精算処理、すなわち、合計メモリ４内
のデータを伝送回路５内の伝送バッファＴＲに順次送り
、データ収集装置６に伝送すると共に、伝送すべき合計
メモリ４内の全てのデータを伝送し終ったら合計メモリ
４内のデータをクリアする処理が実行される。
このような精算処理が終ると、次のステップＳ２以降で
時計回路３内の各種データより精算日付を算出し、この
精算日付をデータ収集装置６側へ伝送する処理が実行さ
れる。すなわち、ステップＳ。
時計回路３内の各種データより精算日付を算出し、この
精算日付をデータ収集装置６側へ伝送する処理が実行さ
れる。すなわち、ステップＳ。
では、時計回路３内の時刻記憶部ＴＭ１より現在時刻を
読み出してＸレジスタに転送する処理が実行される。次
で、時計回路３内のＡレジスタから時間幅データを読み
出してＸレジスタに転送する処理が実行される。このよ
うにして読み出したＸレジスタの内容とＸレジスタの内
容とは、次のステップＳ４で比較され、Ｘレジスタの内
容からＸレジスタの内容を減算した値が正になるか、負
になるかが判断される。ここで、例えば、Ａレジスタに
予め設定されている時間幅データを４時間とすると、現
在時刻は２４時間制であるから現在時刻から４時間の時
間幅データを減算した値が負となるのは、現在時刻が午
前０時台から午前３時台の場合である。つまり、現在日
付の更新時刻（午前０時）を過ぎた翌日に精算を行った
場合であり、このような場合には、次のステップＳ、に
進み、日付記憶部ＴＭ２の内容から「１」を減算して前
Ｈの日付を算出し、伝送バッファＴＲに精算日付データ
として転送される。他方、正と判陶１された場合には、
ステップＳ６に進み、日付記憶部ＴＭ２の現在日付がそ
のまま伝送バッファＴＲに精算日付データとして転送さ
れる。このようにして伝送バッファＴＲに転送された精
算日付データは１次のステップＳ７で、データ収集装置
６に伝送される。
読み出してＸレジスタに転送する処理が実行される。次
で、時計回路３内のＡレジスタから時間幅データを読み
出してＸレジスタに転送する処理が実行される。このよ
うにして読み出したＸレジスタの内容とＸレジスタの内
容とは、次のステップＳ４で比較され、Ｘレジスタの内
容からＸレジスタの内容を減算した値が正になるか、負
になるかが判断される。ここで、例えば、Ａレジスタに
予め設定されている時間幅データを４時間とすると、現
在時刻は２４時間制であるから現在時刻から４時間の時
間幅データを減算した値が負となるのは、現在時刻が午
前０時台から午前３時台の場合である。つまり、現在日
付の更新時刻（午前０時）を過ぎた翌日に精算を行った
場合であり、このような場合には、次のステップＳ、に
進み、日付記憶部ＴＭ２の内容から「１」を減算して前
Ｈの日付を算出し、伝送バッファＴＲに精算日付データ
として転送される。他方、正と判陶１された場合には、
ステップＳ６に進み、日付記憶部ＴＭ２の現在日付がそ
のまま伝送バッファＴＲに精算日付データとして転送さ
れる。このようにして伝送バッファＴＲに転送された精
算日付データは１次のステップＳ７で、データ収集装置
６に伝送される。
このように、精算時には、時計回路３から現在時刻と時
間幅より精算日付を算出し、この日付がデータ収集装置
６に伝送されるが、精算以外の時、例えば、登録時等に
おいては、時計回路３から現在の時刻および日付が読み
出され、電子レジスタ側の記録紙ＴＲに印字される。し
たがって、深夜営業の店において、登録時には、第１図
に示す如く、記録紙ＴＲに「′８３年２月１０日、午前
０１時２３分」が印字されたとしてもその後の精算時に
は、精算日付が伝送されるので、データ収集装置６側の
記録紙ＣＲには、「２８３年２月９日」が印字される。
間幅より精算日付を算出し、この日付がデータ収集装置
６に伝送されるが、精算以外の時、例えば、登録時等に
おいては、時計回路３から現在の時刻および日付が読み
出され、電子レジスタ側の記録紙ＴＲに印字される。し
たがって、深夜営業の店において、登録時には、第１図
に示す如く、記録紙ＴＲに「′８３年２月１０日、午前
０１時２３分」が印字されたとしてもその後の精算時に
は、精算日付が伝送されるので、データ収集装置６側の
記録紙ＣＲには、「２８３年２月９日」が印字される。
而して、本実施例によれば、現在日付の更新時刻に対し
て予めＡレジスタに設定した時間幅だけ時間的にずらし
た時刻を精算日付更新の基準時間とすることができる。
て予めＡレジスタに設定した時間幅だけ時間的にずらし
た時刻を精算日付更新の基準時間とすることができる。
すなわち、各商店の営業時間に応じて精算日付の更新時
刻を任意に設定可能である。したがって、例えば、デー
タ収集装置６側のオンライン受は付は可能時間を２０時
００分〜午前６時ＯＯ分までとしている場合において、
２４時間営業の商店ａに対しては、時間幅として６時間
、営業時間が午前７時００分〜２３時ＯＯ分の商店すに
対しては、時間幅として０時間、営業時間が午前９時０
０分〜午前１時００分の商店ｋに対しては、時間幅とし
て１時間夫々設定したものとすると、商店ａでは深夜４
時２３分、商店すでは２３時０７分、商店にでは午前０
時２０分に精算を行ったとしても、データ収集装置６に
伝送される精算に基づく営業日付は、全ての商店に対し
て一致するようになる。
刻を任意に設定可能である。したがって、例えば、デー
タ収集装置６側のオンライン受は付は可能時間を２０時
００分〜午前６時ＯＯ分までとしている場合において、
２４時間営業の商店ａに対しては、時間幅として６時間
、営業時間が午前７時００分〜２３時ＯＯ分の商店すに
対しては、時間幅として０時間、営業時間が午前９時０
０分〜午前１時００分の商店ｋに対しては、時間幅とし
て１時間夫々設定したものとすると、商店ａでは深夜４
時２３分、商店すでは２３時０７分、商店にでは午前０
時２０分に精算を行ったとしても、データ収集装置６に
伝送される精算に基づく営業日付は、全ての商店に対し
て一致するようになる。
なお、上記実施例は、オンラインンステムについて適用
したが、この発明はこれに限らない。す ４゜なわち、
例えば、２４時Ｏｏ分閉店の店で精算を行なう場合、Ａ
レジスタに時間幅として１時間を設定しておけば、精算
を午前１時まで行うようにすることで、営業日の統一を
図ることができる。
したが、この発明はこれに限らない。す ４゜なわち、
例えば、２４時Ｏｏ分閉店の店で精算を行なう場合、Ａ
レジスタに時間幅として１時間を設定しておけば、精算
を午前１時まで行うようにすることで、営業日の統一を
図ることができる。
また１上記実施例は、精算日付を算出するようニジタカ
、例えば、時計回路を２台用意しておき、その１台には
正確な現在時刻に合せておき、他の１台は、現在時刻よ
りも上記時間幅たけすらしておき、この詩言」回路で得
られた日付をＶＪ算日付とするようにしてもよい。
、例えば、時計回路を２台用意しておき、その１台には
正確な現在時刻に合せておき、他の１台は、現在時刻よ
りも上記時間幅たけすらしておき、この詩言」回路で得
られた日付をＶＪ算日付とするようにしてもよい。
この発明は、以上詳細に説明したように、現在日付の更
新時刻とは予め設定された時間幅だけ時間的にすらした
時刻を精算日付更新の基準時刻とするようにしたから、
精算日刊の更新時刻を任意に設定可能となる。この結果
、深夜営業の店等において、午前０時以降に精算を行っ
たとしても現在日付に拘らず、実際の営業日付を精算日
付とすることかでき、営業日の統一が可能である。
新時刻とは予め設定された時間幅だけ時間的にすらした
時刻を精算日付更新の基準時刻とするようにしたから、
精算日刊の更新時刻を任意に設定可能となる。この結果
、深夜営業の店等において、午前０時以降に精算を行っ
たとしても現在日付に拘らず、実際の営業日付を精算日
付とすることかでき、営業日の統一が可能である。
図面は、この発明の一実施例を示し、第１図は、電子レ
ジスタのオンラインシステム構成図、第２図は電子レジ
スタのブロック回路図、第３図は、精算時の動作を説明
するフローチャートである。 ■・・・・・・入力部、２・・・・・・ＣＰＵ＜３・・
山・時計回路、４・・・・・・合計メモリ、５・・・・
・・伝送回路。 特許出願人 カンオ計算機株式会社
ジスタのオンラインシステム構成図、第２図は電子レジ
スタのブロック回路図、第３図は、精算時の動作を説明
するフローチャートである。 ■・・・・・・入力部、２・・・・・・ＣＰＵ＜３・・
山・時計回路、４・・・・・・合計メモリ、５・・・・
・・伝送回路。 特許出願人 カンオ計算機株式会社
Claims (1)
- 現在時刻および日付を計時する計時手段と、現在日付の
更新時刻に対して予め設定された時間幅だけ時間的にず
らした時刻を日付更新の基準時刻とした日刊データを供
給する供給手段と、通常はる出力手段とを具備してなる
金銭登録データ処理装置０
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58022889A JPS59149559A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 金銭登録デ−タ処理装置 |
| US06/578,699 US4750120A (en) | 1983-02-16 | 1984-02-09 | Cash register system which adjusts the date of sales |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58022889A JPS59149559A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 金銭登録デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149559A true JPS59149559A (ja) | 1984-08-27 |
| JPH0323956B2 JPH0323956B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=12095230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58022889A Granted JPS59149559A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 金銭登録デ−タ処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4750120A (ja) |
| JP (1) | JPS59149559A (ja) |
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| JPH0452173U (ja) * | 1990-09-11 | 1992-05-01 | ||
| JP2018185603A (ja) * | 2017-04-25 | 2018-11-22 | カシオ計算機株式会社 | 勤怠管理システム、管理サーバ、携帯端末、勤怠管理方法、及び、プログラム |
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1983
- 1983-02-16 JP JP58022889A patent/JPS59149559A/ja active Granted
-
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- 1984-02-09 US US06/578,699 patent/US4750120A/en not_active Expired - Lifetime
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