JP2901813B2 - 電子式金銭登録機 - Google Patents

電子式金銭登録機

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JP2901813B2
JP2901813B2 JP17302492A JP17302492A JP2901813B2 JP 2901813 B2 JP2901813 B2 JP 2901813B2 JP 17302492 A JP17302492 A JP 17302492A JP 17302492 A JP17302492 A JP 17302492A JP 2901813 B2 JP2901813 B2 JP 2901813B2
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幸彦 岡
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Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、店舗などに設置されて
商品の売上登録処理を行う電子式金銭登録機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電子式金銭登録機(以下単に
「登録機」ともいう)においては、商品の売上金額や売
上点数などの売上情報は部門別や時間帯別に集計、分析
されることにより、店舗の経営管理のための資料として
役立てられている。たとえば1日24時間をいくつかの
時間帯に分割し、各時間帯における売上情報を時間帯別
レポートとして作成し、経営管理の資料として役立てて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術で
は、たとえば特開昭55−102068号公報および特
開昭56−31161号公報などに開示されているよう
に、各時間帯における時間の長さは、ある時間帯区分に
おいて設定された時刻と、次の時間帯区分において設定
された時刻とによって規定されている。図11に示す従
来の時間帯区分においては、各時間帯t1〜t11は分
単位で区分けされており、たとえば時間帯t1は「0:
00」に、時間帯t2は「6:00」というように各時
間帯は、その開始時刻だけを設定することにより規定さ
れ、時間帯別レポートには各時間帯毎にその時間帯内の
総合的な売上情報が示される。
【0004】しかしながら商品の売行きは一般的に各時
間帯において平均的なものではなく、その時間帯におい
ても商品の売行きにばらつきが生じることが多く、商品
の売行き状況を正確に表しているとは限らない。そこ
で、商品の売行き状況を正確に把握するためには、設定
する時間帯を細分化すればよいわけであるが、設定操作
が繁雑となるだけでなく、設定条件をストアするための
メモリの記憶容量が増大するという問題がある。
【0005】したがって本発明の目的は、商品の売行き
状況を正確に把握することができ、かつ必要とするメモ
リの記憶容量の増大を抑えることができる電子式金銭登
録機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、売上登録操作
により、時間帯区分別に売上情報を登録する電子式登録
機において、時刻を計測する計測手段と、複数の時間帯
区分をストアする時間帯別メモリであって、各時間帯区
分の時間帯は、任意の開始時刻および任意の終了時刻に
よって設定され、かつ部分的に重複する時間帯別メモリ
と、計時手段から売上登録操作時の時刻を読出し、その
時刻を含む全ての時間帯区分に対応して、売上情報を累
積的にストアされる処理手段とを含むことを特徴とする
電子式金銭登録機である。
【0007】
【作用】本発明に従えば、開始時刻および終了時刻によ
り時間帯区分が任意に設定されるので、ある時間帯区分
の一部または全部を含む他の時間帯区分を設定すること
ができ、売上情報の累計に基づいてその重複した時間帯
区分における売上情報を把握することができる。また、
時間帯区分の設定条件、すなわち開始時刻または終了時
刻に関する情報を追加してメモリにストアさせるだけで
よく、時間帯区分を細分化して時間帯区分の数を増大さ
せる必要がないので、必要とするメモリの記憶容量の増
大を抑えることができる。さらに、従来の観点とは異な
る新しい観点から時間帯別レポートを作成することがで
き、よりきめ細かな経営分析が可能となる。特に本発明
では、時間帯別メモリにストアされる複数の各時間帯区
分の時間帯は、任意の開始時刻および任意の終了時刻に
よって設定される。こうして複数の各時間帯区分の時間
帯は、部分的に重複する。これによって商品の売行き状
況を正確に把握することができ、かつ必要とするメモリ
の記憶容量の増大を抑えることができるのである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である電子式金銭
登録機1の電気的構成を示すブロック図であり、図2は
その登録機1の外観を示す斜視図である。登録機1は、
たとえばマイクロプロセッサなどを含んで構成される処
理手段である中央演算処理装置(CPU)2を備えてお
り、アドレスバス3および/またはデータバス4で各構
成部と接続される。中央演算処理装置2には、登録機1
の各種動作を制御するプログラムなどがストアされたリ
ードオンリメモリ(ROM)5と、後述の売上情報ファ
イル7、時間帯別ファイル8、その他各種情報をストア
するランダムアクセスメモリ(RAM)6とが、アドレ
スデコーダ9を介して接続されており、このアドレスデ
コーダ9によりメモリ5,6のアドレスが選択され、そ
のアドレスにおけるストア内容がデータバス4を介して
中央演算処理装置2に転送される。
【0009】ここで売上情報ファイル7とは、ある規則
に従って、たとえば部門別にまとめられた売上に関する
情報がストアされた記憶領域であり、時間帯別ファイル
8とは、時間帯区分毎に売上点数や売上金額などの売上
情報がストアされた記憶領域である。
【0010】また、中央演算処理装置2には、売上登録
操作時に商品の商品コードや売上点数などの売上情報を
入力する手段であるたとえばスキャナまたは後述するキ
ー入力パネルで実現されるキー入力部10と、商品名や
単価などを表示するための目視表示手段で実現される表
示部11とがインタフェイス12を介して接続されてお
り、このインタフェイス12はデータバス4からの情報
の授受が円滑に行われるように動作する。
【0011】さらに、中央演算処理装置2には、時刻を
計測する計時手段である計時回路13が接続されてお
り、その計時回路13の秒単位の時刻情報をデータバス
4を通じて中央演算処理装置2が直接読出すことができ
る。印字手段であるプリンタ14およびプリンタ駆動回
路15は、プリンタインタフェイス16を介して中央演
算処理装置2に接続されており、データバス4を通じて
受けた情報に基づいて、プリンタ駆動回路15を制御
し、顧客に渡すレシートおよび記録紙をプリンタ14に
て印字する。さらに、硬貨および紙幣を収納するための
ドロア17の開閉動作を行うドロア駆動回路18が接続
される。
【0012】図3は、キー入力部10を構成するキー入
力パネル19の平面図である。キー入力パネル19は、
数値を置数するときに使用する置数キー20、乗算登録
のときに使用される乗算キー21、小数点を入力すると
きに使用される小数点キー22、置数の訂正や誤登録な
ど間違えて操作したとき元に戻すために使用されるクリ
アキー23、商品を部門別に分類して登録するための部
門キー24、取引中における合計確認のために使用され
る「SBTL」キー25、現金売り登録や預かり計算登
録に使用される「CA/AT」キー26などの各種キー
から構成されている。
【0013】図4は、本実施例において設定される時間
帯の区分を示す図である。この時間帯区分は図11に示
す時間帯区分とほぼ類似しているが、斜線部の時間帯の
みが異なる。すなわち、時間帯T2(6:00〜9:5
9)および時間帯T3(9:00〜11:59)の一部
A(9:00〜9:59)が重複して設定されており、
同様に時間帯T4(12:00〜12:59)および時
間帯T5(12:30〜13:29)の一部B(12:
30〜12:59)が重複して設定される点が異なる。
【0014】図5は、ランダムアクセスメモリ6に設定
される時間帯別ファイル8のストア内容を示す図であ
る。時間帯別ファイル8には、複数の個別領域R1〜R
11が設定される。各個別領域R1〜R11には、時間
帯区分記憶欄27、開始時刻記憶欄28、終了時刻記憶
欄29、売上点数記憶欄30および売上金額記憶欄31
が設定される。
【0015】時間帯区分記憶欄27には、設定すべき時
間帯の区分を示す記号「H01」〜「H11」が記憶さ
れる。開始時刻記憶欄28には、各時間帯区分の開始時
刻が分単位で記憶され、終了時刻記憶欄29には、設定
すべき時間帯区分の終了時刻が分単位で記憶される。ま
た、売上点数記憶欄30には、その時間帯において販売
された商品の点数が累積的に記憶され、売上金額記憶欄
31には、その時間帯における売上金額が累積的に記憶
される。
【0016】なお、各個別領域R1〜R11において
は、時間帯区分として3桁が、開始時刻および終了時刻
としてそれぞれ5桁が、売上点数として7桁が、売上金
額として8桁がそれぞれ記憶領域として確保されてい
る。
【0017】図6は、前記時間帯別ファイル8の時間帯
の設定手順を示すフローチャートである。まずステップ
a1にて、各種プログラムに対して予め定められたJO
Bコードと呼ぶコードの入力を行い、入力されたJOB
コードが時間帯設定のためのコード「160」であるか
否かが判断され、そうでなければそのJOBコードに対
応する処理が行われ、コード「160」であれば、ステ
ップa2へ移る。ステップa2にて、キー入力部10を
用いて設定すべき時間帯区分の開始時刻を入力すると、
ステップa3にて、時間帯区分に対応して開始時刻記憶
欄28に開始時刻が書込まれる。
【0018】同様にステップa4にて、終了時刻を入力
すると、ステップa5にて、その時間帯区分の終了時刻
記憶欄29に終了時刻が書込まれる。次にステップa6
にて、入力された終了時刻が最終時刻の「23:59」
であるか否かが判断され、そうでなければ他の時間帯区
分について同様に設定を行い、最終の時間帯区分が設定
され、終了時刻が「23:59」となれば設定操作を終
了する。
【0019】次に、図5に示す時間帯別ファイル8に基
づいて、具体的な時間帯の設定操作手順を説明する。ま
ず登録機1を各種プログラムが設定できる状態とした
後、時間帯を設定するためのJOBコードであるコード
「160」を入力する。次に小数点キー22および乗算
キー21を順次押圧して入力した後、時間帯区分「H0
1」の開始時刻として「0000」および乗算キー21
を順次入力し、終了時刻として「0559」および「S
BTL」キー25を順次入力する。
【0020】同様に時間帯区分「H02」の開始時刻と
して「0600」および乗算キー21を順次入力し、終
了時刻として「0959」および「SBTL」キー25
を順次入力する。以下同様にして、時間帯区分「H0
3」〜時間帯区分「H10」について入力した後、最終
の時間帯区分「H11」の開始時刻として「2200」
および終了時刻として「2359」を入力し、最後に
「CA/AT」キー26を入力して設定を終える。
【0021】図7は、登録機1の売上登録操作時の動作
を説明するためのフローチャートである。ステップb1
では、キー入力部10を用いて商品のコードを入力し売
上登録を行う。次にステップb2にて、全ての商品につ
いて売上登録が行われたか否かが判断され、そうでなけ
ればステップb1へ戻り、一人の顧客について全ての商
品の売上登録が終了していれば、ステップb3へ移り合
計金額の算出や釣銭計算などの支払処理が行われ、ステ
ップb4にて、中央演算処理装置2は計時回路13から
そのときの時刻を読出す。
【0022】ステップb5では、その読出した時刻が時
間帯別ファイル8のいずれの時間帯区分に属するかが判
断され、各時間帯区分に対して開始時刻以降でかつ終了
時刻以前という条件を満たす全ての時間帯区分を検索す
る。なお、時間帯区分を検索する際には、計時回路13
から読出した時刻のうち秒は切り捨てられ、たとえば終
了時刻が「9:59」に設定されていれば、9時59分
59秒までが該当することとなる。そして、ステップb
6にて、該当する全ての時間帯区分に売上点数および売
上金額を累積的に書込み、こうして前述の図5の時間帯
別ファイル8が得られ、動作を終了する。
【0023】次に、登録機1の具体的な動作を説明す
る。図8は、売上登録操作を行うことによって、プリン
タ14により印字されたレシート32の印字例を示す図
である。図8に示すように、キー入力パネル19上の部
門キー24を用いて「リンゴ」、「ミカン」および「イ
チゴ」をそれぞれ入力し、「SBTL」キー25を押圧
すると、レシート32にスタンプ33が押圧され、広告
メッセージ34が印字される。さらに、各商品名35お
よび各商品の単価36が印字され、続いて商品の合計点
数37および合計金額38が順次印字される。
【0024】次に、預かり金額「¥1000」を入力
し、「CA/AT」キー26を押圧すると、預かり金額
「¥1000」39を印字するとともに釣銭計算を行い
釣銭金額「¥300」40を印字する。中央演算処理装
置2は計時回路13からそのときの時刻を読出し、レシ
ート32に日付41およびその時刻42を印字するとと
もに、ランダムアクセスメモリ6の売上情報ファイル7
に売上登録処理された商品に関する情報をストアする。
【0025】さらに、計時回路13から読出した時刻
「12:45」が、時間帯別ファイル8のいずれの時間
帯区分に属するかの検索が行われる。本実施例において
は、図5に示すように、この時刻は時間帯区分「H0
4」および「H05」の両区分に属していることから、
その両区分「H04」および「H05」の売上点数記憶
欄30および売上金額記憶欄31に売上点数「3点」お
よび売上金額「¥700」がそれぞれ加算され記憶され
る。
【0026】図9は、時間帯別レポートの出力時の動作
を示すフローチャートである。まずステップc1にて、
入力されたJOBコードが時間帯別レポートを出力させ
る際に使用されるJOBコード「161」であるか否か
が判断され、そうでなければ別の処理が行われ、コード
「161」であればステップc2へ移る。
【0027】ステップc2では、図10に示すようにレ
シート43に日付44が印字され、ステップc3にて、
図5に示す時間帯別ファイル8の各個別領域R1〜R1
1のストア内容である開始時刻、終了時刻、売上点数お
よび売上金額が印字され、たとえば時間帯区分「H0
1」のストア内容が参照符W1のように印字される。以
下同様にして、時間帯区分「H02」〜「H10」まで
のストア内容が参照符W2〜W10のように順次印字さ
れ、最後の時間帯区分である「H11」のストア内容が
参照符W11のように印字されたとき、ステップc4に
て時間帯区分の印字が全て終了したと判断され動作を終
了する。
【0028】以上のように本実施例によれば、異なる時
間帯の一部を重複して設定しているので、売上点数およ
び売上金額の累計値に基づいて、従来に比してより正確
に売上動向を把握することができる。また時間帯区分を
開始時刻および終了時刻により設定しているので、各時
間帯区分が相互に独立して時間帯の幅を任意に設定する
ことができる。さらに時間帯区分の数自体を増加させな
くてもよく、開始時刻または終了時刻を設定するための
記憶容量分だけメモリの記憶容量を増大させるだけでよ
いので、時間帯別ファイル8が占有するメモリの記憶容
量の増大を抑えることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、正確に売
上動向の推移を把握することができ、必要とするメモリ
の記憶容量の増大を防ぐことができる。また従来とは違
った観点から売上情報を分析することができ、時間帯別
レポートを作成して経営資料として役立てることができ
る。特に本発明によれば、複数の各時間帯区分の時間帯
は、部分的に重複しており、これらの全ての時間帯区分
に対応して売上情報が累積的にストアされるので、商品
の売行き状況を正確に把握することができ、かつ必要と
するメモリの記憶容量の増大を抑えることができる。さ
らに従来の観点とは異なる新しい観点から時間帯別レポ
ートを作成することができ、よりきめ細かな経営分析が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子式金銭登録機1の
電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1の電子式金銭登録機1の外観を示す斜視図
である。
【図3】キー入力パネル19の平面図である。
【図4】本実施例における時間帯区分を示す図である。
【図5】時間帯別ファイル8のストア内容を示す図であ
る。
【図6】時間帯区分の設定時の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】商品の売上登録操作時の動作を示すフローチャ
ートである。
【図8】顧客に渡すレシートの印字例を示す図である。
【図9】時間帯別レポートの出力時の動作を示すフロー
チャートである。
【図10】時間帯別レポートの印字例を示す図である。
【図11】従来の時間帯区分を示す図である。
【符号の説明】
1 電子式金銭登録機 2 中央演算処理装置 6 ランダムアクセスメモリ 8 時間帯別ファイル 13 計時回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 売上登録操作により、時間帯区分別に売
    上情報を登録する電子式登録機において、 時刻を計測する計測手段と、 複数の時間帯区分をストアする時間帯別メモリであっ
    て、各時間帯区分の時間帯は、任意の開始時刻および任
    意の終了時刻によって設定され、かつ部分的に重複する
    時間帯別メモリと、 計時手段から売上登録操作時の時刻を読出し、その時刻
    を含む全ての時間帯区分に対応して、売上情報を累積的
    にストアされる処理手段とを含むことを特徴とする電子
    式金銭登録機。
JP17302492A 1992-06-30 1992-06-30 電子式金銭登録機 Expired - Lifetime JP2901813B2 (ja)

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JPH0620158A JPH0620158A (ja) 1994-01-28
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Family Cites Families (4)

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