JPS63188299A - Posシステム - Google Patents

Posシステム

Info

Publication number
JPS63188299A
JPS63188299A JP2106287A JP2106287A JPS63188299A JP S63188299 A JPS63188299 A JP S63188299A JP 2106287 A JP2106287 A JP 2106287A JP 2106287 A JP2106287 A JP 2106287A JP S63188299 A JPS63188299 A JP S63188299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sales
product
time period
registration table
report
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2106287A
Other languages
English (en)
Inventor
水口 祐三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP2106287A priority Critical patent/JPS63188299A/ja
Publication of JPS63188299A publication Critical patent/JPS63188299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ファーストフード店等に採用して好適なPO
Sシステムに関する。
[従来の技術] 一般に、pos <販売時点情報管理)システムにおい
ては、1台のファイル制郡部に複数台の電子式キャッシ
ュレジスタを伝送路を介してインライン接続した構成を
なしており、各電子式キャッシュレジスタで販売登録さ
れた各販売商品の販売点数、販売金額等の販売データは
即座にファイル制御部へ送信され、このファイル制御部
内の記憶エリアに例えば商品コード別に集計されるもの
となっている。
また、ファーストフード店等で採用されるPOSシステ
ムのなかには、ファイル制御部の記憶エリアに時間帯別
売上合計器を販売商品毎に設けて15分または30分間
隔で各販売商品の売上個数をそれぞれ格納し、その都度
時間帯別の各販売商品売上個数データをレポート出力可
能としたものがある。このレポートは出力直後の販売商
品製造個数を予測するための資料として利用される。
また、ファーストフード店等では商品の時間帯別売上個
数が各曜日毎にほぼ同様の売上パターンを示すことが経
験的に知られているので、1日の時間帯別売上個数デー
タをレポート出力することにより、次週の同一曜日にお
ける各販売商品の製造個数を予測するための資料として
好適である。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、従来の製造個数予測レポートを発行可能なP
OSシステムにおいては、ファイル制御部の記憶エリア
に各販売商品の時間帯別の売上個数を格納するためのメ
モリを設ける必要があり、大容器の記憶エリアを用いな
ければならずコスト高等の不具合を招いていた。また、
ファーストフード店等では15分から30分毎の短時間
の売上データにはバラツキを生じ易いため、レポート出
力された時間帯別売上個数データをもとに出力直後の製
造個数を予測しても、必ずしも信頼性の高い結果が得ら
れるものではなかった。
そこで本発明は、大容器の記憶エリアを必要としなくて
も効率的な製造個数予測レポートを簡易的に発行するこ
とができ、コスト高等の不具合を招(ことなく商品製造
個数を高信頼度で予測可能なPOSシステムを提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本願箱1の発明は、第1図に示す如く、複数の電子式キ
ャッシュレジスタ1を1台のファイル制御部2にインラ
インで接続してなるPOSシステムにおいて、ファイル
制御部2に、各電子式キャッシュレジスタ1にて登録さ
れる各販売商品の単価を単品毎に設定するとともに当該
商品の、売上個数を累計登録する商品登録テーブル3と
、この商品登録テーブル3に累計される販売商品毎の売
上個数と該当商品の単価とから算出される累積売上金額
を任意の時間帯別に記憶する時間帯合計器4とを設け、
この時間帯合計器4に記憶される[l111帯別の累積
売上金額と前記商品登録テーブル3に累計される各販売
商品の売上個数とに基いて商品売上個数締出手段5によ
り販売商品毎に時間帯別の商品売上個数を算出し、この
算出結果に基いて商品レポート発行手段6により時間帯
別の商品製造個数予測レポートR1を印字出力するよう
にしたものである。
また、”本願箱2の発明は、前記ファイル制御部2に、
商品登録テーブル3および時間帯合計器4に加えて上記
商品登録テーブル3に設定される販売商品を構成材料の
原個数を設定する頭側数設定テーブル7を設け、前記商
品売上個数算出子g!5により算出される時間帯別商品
売上個数と前記頭側数設定テーブル7に設定される該当
商品構成材料の原個数とに基いて材料売上個数算出手段
8により時間帯別の材料売上個数を算出し、この算出結
果に基いて材料レポート発行手段9により時間帯別の材
料製造個数予測レポートR2を印字出力するようにした
ものである。
[作用] 第1の発明を講じたPOSシステムであれば、1日の累
積売上金額に対する各時間帯の累積売上金額の構成比が
算出され、この構成比に応じて各商品の売上個数を分配
することにより商品毎の時間帯別販売データが算出され
、このデータに基いて時間帯別の商品製造個数予測レポ
ートが印字出力される。
また、第2の発明を講じたPOSシステムであれば、販
売商品の構成材料に対して時間帯別の製造個数予測レポ
ートが発行される。
[実施例] 以下、本願筒1の発明の一実流例を図面を参照しながら
説明する。
第20は本実施例のPOSシステムの概略構成を示す系
統図であって、販売データ゛の登録を行なう複数台の電
子式キャッシュレジスタ10と、これら電子式キャッシ
ュレジスタ10にて登録された販売データを例えば商品
コード別に収集する1台のファイル制顛部11とが伝送
m12を介してインライン接続されており、かつ、ファ
イル制御部11には伝送5113を介してプリンタ装置
14が接続されている。
第2図は上記ファイル制御部11の具体的構成を示すブ
ロック図である。同図において、CPU(中央処理@1
1り21は演算回路、メモリ制御回路等を内蔵し、各種
の入力データに基いて所定の演算処理を行なうとともに
、パスライン22.M1111!23を介して演算処理
を実行するためのプログラムなどの固定データを記憶す
るROM24と、各電子式キャッシュレジスタ10にて
登録される販売データ等の可変的データを記憶するRA
M25とを動作させる。また、各種レポートの出力指令
、設定データ等を入力するためのキースイッチ26から
のキー信号を入力するキースイッチ入力回路27、内部
レジスタを1秒毎に更新することにより現在の年月日時
分秒を経時する時計回路28、前記プリンタ@H14に
対し伝送線13を介して印字データ等を送出するプリン
タインタフェース29、インライン伝送制御用LSI、
ライントライバ、ラインレシーバ等を内蔵し伝送線12
を介して各電子式キャッシュレジスタ10とデータ送受
信を行なうインラインインタフェース30などが前記パ
スライン22および制御線23を介してCPU21に接
続されている。
前記RAM25には、第4図に示す如く、販売商品の商
品コード、名称および単価が設定されるとともに、各電
子式キャッシュレジスタ10からの販売データにより該
当商品の売上個数を累計登録する商品登録テーブル40
が設けられており、このテーブル40には製造個数予測
を行ないたい商品(m個)が設定される。また、上記R
AM25には、第5図に示す如く、開店から所定時間間
隔(この場合は30分間隔)で前記商品登録テーブル4
0に設定される全商品の累積売上金額を順次格納する複
数(n個)の時間帯エリア51と最新の累積売上金額を
記憶する合計エリア52とからなる時間帯合計器50が
形成されている。
しかして、前記CPU21は、各電子式キャッシュレジ
スタ10による販売データの登録業務実施時に1秒毎に
第6図に示す手順で割込み処理を行なっている。すなわ
ち、ST1として時計回路28に現時刻の問合わせを行
ない、ST2として現時刻が前記時間帯合計器50にお
ける時間帯エリア51のアドレスt(1≦t≦n)に設
定される所定時刻であるか否かを判定し、所定時刻でな
ければ終了する。これに対し、現時刻が設定時刻に一致
すると、ST3として商品登録テーブル40から商品毎
に単価と累計売上個数とを読出して乗算することにより
各商品の累積光−F金額を算 □出し、これら累積売上
金額を加算することにより商品登録テーブル40におけ
る全商品のm積売上金額を算出し、この累積売上金額を
時間帯合計器50の該当アドレスtの時間帯エリア51
に格納するとともに合計エリア52に記憶させる。しか
る後、ST4として時間帯エリア51のアドレスtを1
つ更新して終了する。
また、上記CPLI21は、各電子式キャッシュレジス
タ10またはキースイッチ26により製造個数予測レポ
ートの発行要求指令が入力されると、第7図に示す手順
で動作するようにプログラム構成されている。すなわち
、5T11として製造個数予測レポートの発行要求指令
に応じて時間帯合計器50における時間帯エリア51の
アドレスtを111 ITに初期化するとともに、商品
登録テーブル40のアドレスiを1″に初期化する。次
に、5T12として時間帯エリア51におけるアドレス
tの累積売上金額Atとアドレスt+1:の累積売上金
額A t+1を読出すとともに、合計エリア52の内容
すなわち最新の累積売上金II A Tを読出し、(A
t+L−At )/ATを算出することにより現時点で
の総売上金額に対する該当時間帯(1゜t+・1間)の
売上金額比を算出する。そして、商品登録テーブル40
からアドレス1に設定された商品の累計売上個数01を
読出し、この累計売上個数01を上記売上金額比に乗算
することにより当該商品の時間帯(t、t+1m)にお
ける売上個数P1を算出する。しかる後、5T13とし
てこの時間帯別売上個数P1をプリンタ[114により
所定の記録紙に印字出力させる。
次に、商品登録テーブル40のアドレスjを+1だけ更
新して同様に該当商品に対する時間帯(t、t+1間)
の売上個数P IT1を算出し、記録紙に印字出力させ
る。そして、商品登録テーブル40内の各商品に対する
時間帯(t、t+1間)の売上個数を算出して印字出力
したならば、時間帯エリア51のアドレスtを+1だけ
更新し、同様な算出・印字処理を繰返す。しかして、時
間帯合計器50に設定されている全ての時間帯に対し商
品登録テーブル40内の各商品の売上個数を算出して印
字出力したならば、この記録データを時間帯別の商品製
造個数予測レポートとして発行させる(ST14)。
このように構成された本実施例のPOSシステムにおい
ては、開店前にファイル制御部11におけるRAM16
の商品登録テーブル40に製造予測を行ないたい商品(
例えばハンバーガ、チキン。
コーヒー2.コーラ)の商品コード、名称および単価が
設定されるとともに、開店から所定時間(例えば30分
)毎の時刻データが時間帯合計器50の時間帯エリア5
1に設定される。この状態で、開店後、各電子式キャッ
シュレジスタ10にて販売商品の登録が行なわれると、
販売データはファイル制顛部11で集計されて商品マス
ターファイルに例えば商品コード別に販売金額、販売点
数等が累計登録されると同時に、商品登録テーブル40
の設定商品の場合は当該テーブル40の売上個数が累計
される。また、ファイル制陣部11のCPU21の作用
により時間帯合計器50での設定時間毎に全設定商品の
累積売上金額が算出され、時間帯合計器50の該当時間
帯エリア51に格納されるとともに、合計エリア52に
記憶される。
その後、例えば閉店時にファイル制御部11のキースイ
ッチ26等から製造個数予測レポートの発行要求が指令
されると、次の(1)式に基いて設定商品毎の時間帯別
売上−敗が算出され、その算出結果により例えば第8図
に示すような時間帯別の商品製造個数予測レポートR1
が発行される。
Pr = ((At+l −At ) /AT ) X
QI  ・・・(1)したがって、本実施例によれば、
ファイル制御部11のRAM25に、製造予測を行ない
たい商品の単価等が設定されるとともに売上個数の累計
登録が可能な商品登録テーブル40と、時間帯別の累積
売上金額を格納する時間帯合計器50とを設けるだけで
、設定商品の簡易的な時間帯別製造個数予測レポートを
発行できる。したがって、従来のように販売商品毎に時
間帯別の売上累計置数記憶エリアを設ける必要がなく、
小容量の記憶エリアで充分に賄うことができる。その結
果、コスト高等の不具合を生じるおそれがない。また、
製造個数予測レポートとして印字出力される販売商品は
商品登録テーブル40に設定される商品に限られる上、
閉店時等の所定時間にマニュアル操作で発行させるので
、無駄なレポート出力が行なわれることがなく、記録紙
の節約、レポート出力時間の短縮等といった種々の効果
を奏し智、大変効率的である。
次に、本願第2の発明の一実施例について説明する。こ
の実施例においては、ファイル制陣部11のRAM25
に、前記商品登録テーブル40および時間帯合計器50
に加えて、第9図に示す如く、商品登録テーブル40の
設定商品のうち同一構成材料(原アイテム)からなる商
品をまとめ、各商品毎に構成材料の原個数を設定する原
個数設定テーブル60を設けている。すなわち、例えば
設定商品として5個入りチキンと8個入りチキンとが存
在すると、これら商品の材料「チキン」の原個数として
それぞれ5゛および8″が設定されろうそして、前述し
た実施例と同様にして商品毎の時間帯別売上個数を算出
したならば、材料「チキン」を構成材料とする部外の時
間帯別売上個数に該当原個数を乗算しその結果を加え合
わせることにより、材料「チキン」に対する時間帯別売
上個数を算出する。しかる後、この材料「チキン」の時
間帯別売上個数を記録紙に印字出力することにより、第
10図に示すような時間帯別の材料製造個数予測レポー
トR2が発行される。つまり、時間帯8:00〜8:3
0の間に5個入りチキンが2個売れ、8個入りチキンが
3個売れたと算出されると、チキンの製造個数予測デー
タとしては「34」が得られる。
このように、本実施例によれば、販売商品の構成材料に
対する時間帯別製造個数予測データを得ることができる
ので、前記第1発明の実施例に比べて材料管理をより容
易に行なうことができ、製造個数予測作業がより簡易化
される。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば、前記各実施例では閉店時に製造個数予測レポー
トを発行する場合を示したが、閉店前に点検レポートと
して発行させることも可能である。ただし、この場合に
、は閉店時のレポートの予測値と多少異なるおそれ、n
i4゜また、前記実施例ではプリンタ装置1゛4°がフ
ァイル制御部11に外部接続されたPOSシステムに適
用した場合を示したが、プリンタ装W114がファイル
制御Ill!111に内蔵されるシステムにも適用でき
るのは言うまでもない。このほか、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、大音量の記憶エ
リアを必要としなくても効率的な製造個数予測レポート
を簡易的に発行することができ、コスト高等の不具合を
招くことなく商品製造個数を高信頼度で予測可能なPO
Sシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願第1.第2の発明のPOSシステムの機能
構成を示すブロック図、第2図ないし第8図は本願第1
の発明の一実施例を示す図であって、第2図はPOSシ
ステムの概略構成を示す系統図、第3図はファイル制御
部のブロック構成図、第4図は商品登録テーブルの構成
図、第5図は時間帯合計器の構成図、第6図および第7
図はCPUの動作説明用流れ図、第8図は時間帯別商品
製造個数予測レポートの発行例を示す図、第9図および
第10図は本m第2の発明の一実施例を示す図であって
、第10図は材料設定テーブルの構成図、第10図は時
間帯別材料製造個数予測レポートの発行例を示す因であ
る。 10・・・電子式キャッシュレジスタ、11・・・ファ
イル制御部、14・・・プリンタ装置、25・・・RA
M、26・・・キースイッチ、28・・・時計回路、4
0・・・商品登録テーブル、50・・・時間帯合計器、
60・・・原個数設定テーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電子式キャッシュレジスタを1台のファイ
    ル制御部にインラインで接続してなるPOSシステムに
    おいて、前記ファイル制御部は、各電子式キャッシュレ
    ジスタにて登録される各販売商品の単価を単品毎に設定
    するとともに当該商品の売上個数を累計登録する商品登
    録テーブルと、この商品登録テーブルに累計される各販
    売商品の売上個数と該当商品の単価とから算出される累
    積売上金額を任意の時間帯別に記憶する時間帯合計器と
    、この時間帯合計器に記憶される時間帯別の累積売上金
    額と前記商品登録テーブルに累計される各販売商品の売
    上個数とに基いて販売商品毎に時間帯別の商品売上個数
    を算出する商品売上個数算出手段と、この算出手段によ
    る算出結果に基いて時間帯別の商品製造個数予測レポー
    トを印字出力する商品レポート発行手段とを具備したこ
    とを特徴とするPOSシステム。
  2. (2)複数の電子式キャッシュレジスタを1台のファイ
    ル制御部にインラインで接続してなるPOSシステムに
    おいて、前記ファイル制御部は、各電子式キャッシュレ
    ジスタにて登録される各販売商品の単価を単品毎に設定
    するとともに当該商品の売上個数を累計登録する商品登
    録テーブルと、この商品登録テーブルに設定される販売
    商品の構成材料の原個数を設定する原個数設定テーブル
    と、前記商品登録テーブルに累計される各販売商品の売
    上個数と該当商品の単価とから算出される累積売上金額
    を任意の時間帯別に記憶する時間帯合計器と、この時間
    帯合計器に記憶される時間帯別の累積売上金額と前記商
    品登録テーブルに累計される各販売商品の売上個数とに
    基いて販売商品毎に時間帯別の商品売上個数を算出する
    商品売上個数算出手段と、この算出手段により算出され
    る時間帯別商品売上個数と前記原個数設定テーブルに設
    定される該当商品構成材料の原個数とに基いて時間帯別
    の材料売上個数を算出する材料売上個数算出手段と、こ
    の算出手段による算出結果に基いて時間帯別の材料製造
    個数予測レポートを印字出力する材料レポート発行手段
    とを具備したことを特徴とするPOSシステム。
JP2106287A 1987-01-31 1987-01-31 Posシステム Pending JPS63188299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2106287A JPS63188299A (ja) 1987-01-31 1987-01-31 Posシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2106287A JPS63188299A (ja) 1987-01-31 1987-01-31 Posシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63188299A true JPS63188299A (ja) 1988-08-03

Family

ID=12044409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2106287A Pending JPS63188299A (ja) 1987-01-31 1987-01-31 Posシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63188299A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0223112A (ja) * 1988-07-12 1990-01-25 Sony Corp 運送貨物の流通管理システム
JPH0567275A (ja) * 1991-09-05 1993-03-19 Mitsubishi Electric Corp Posシステム
JPH0620158A (ja) * 1992-06-30 1994-01-28 Sharp Corp 電子式金銭登録機
JP2002337794A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Tsuneo Kayama ドーナツ型気球の中心部に回転翼を取付けた飛行機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0223112A (ja) * 1988-07-12 1990-01-25 Sony Corp 運送貨物の流通管理システム
JPH0567275A (ja) * 1991-09-05 1993-03-19 Mitsubishi Electric Corp Posシステム
JPH0620158A (ja) * 1992-06-30 1994-01-28 Sharp Corp 電子式金銭登録機
JP2002337794A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Tsuneo Kayama ドーナツ型気球の中心部に回転翼を取付けた飛行機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4425619A (en) Selective read out of one hour transaction data in an electronic cash register
US4750120A (en) Cash register system which adjusts the date of sales
JPS63188299A (ja) Posシステム
JPS62196795A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH1166435A (ja) 金銭登録装置
JPS6027434B2 (ja) 電子式金銭登録機における集計方式
JPS6235715B2 (ja)
JPH0716233Y2 (ja) 売上データ処理装置
JPS5769358A (en) Electronic cash register
JP2541604B2 (ja) Posシステム
JP2552312B2 (ja) 商品販売データ処理装置
JP2501474B2 (ja) 商品販売デ―タ処理装置
JP3132570B2 (ja) 売上データ処理装置
JPH02112095A (ja) 商品販売データ処理装置
JPS58114159A (ja) 商品の時間管理方式
JPH079661B2 (ja) 取引処理装置
JP2979090B2 (ja) データ処理システム
JPH01239697A (ja) Posシステム
JP2901813B2 (ja) 電子式金銭登録機
JPH0746397B2 (ja) 商品販売デ−タ処理装置
JPS56114065A (en) Totalizing system based on time band
JPS55157061A (en) Electronic cash register
JPS54105944A (en) Subtotal printing method for electronic cash register featuring reduction function
JPS63228396A (ja) 電子キヤツシユレジスタ
JPS63241694A (ja) 商品販売デ−タ処理装置