JPH04137010U - 空芯コイル構造 - Google Patents

空芯コイル構造

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JPH04137010U
JPH04137010U JP4572591U JP4572591U JPH04137010U JP H04137010 U JPH04137010 U JP H04137010U JP 4572591 U JP4572591 U JP 4572591U JP 4572591 U JP4572591 U JP 4572591U JP H04137010 U JPH04137010 U JP H04137010U
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JP
Japan
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air
core coil
shell structure
mounting
coil
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Application number
JP4572591U
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Inventor
嶋村純一
Original Assignee
太陽誘電株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空芯コイル10の自動実装化を図るととも
に、実装後におけるインダクタンス調整を可能とする。 【構成】 プリント基盤2に対して鉛直状を成す鉛直部
17a,17bと、該鉛直部17a,17b上部を連結
するとともにプリント基盤2に対して水平状を成す水平
部17cと、により側面略逆凹字形状を有するシェル構
体17を構成し、更に、前記シェル構体17の鉛直部1
7a,17b下方略中央を半円状に切欠することにより
係止部19a,19bを形成する。前記の如く構成され
たシェル構体17内に空芯コイル本体11を内装させる
とともに、空芯コイル10の捲回始端部13a,終端部
13bを該空芯コイル10軸線方向に延在させ、前記係
止部19a,19bに着脱自在に係止させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は高周波回路に使用される空芯コイル構造に関し、さらに詳細には、前 記空芯コイルをプリント基盤上に実装する際、自動実装機を使用した差し実装並 びに面実装を可能とすることにより実装作業の効率向上を図り、延いては製品の コストダウン達成を可能とするとともに、該空芯コイルを外圧等に対して保護可 能とし、更には、実装終了後における空芯コイルのインダクタンス調整を容易に 成し得ることができるように構成した空芯コイル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、空芯コイルをプリント基盤上に実装するに際しては、図9に示すように プリント基盤2上に、空芯コイル1の始端部3a、及び終端部3bの被覆を剥離 することにより成る端子部5a,5bを挿通するための挿通孔6を穿孔し、該挿 通孔6に前記端子部5a,5bを挿入させ、更に、プリント基盤2底面に突出し た端子部5a,5b先端を該プリント基盤2底面において半田4により半田付け する、所謂「差し実装」が成されていた。
【0003】 また、近年においては、高周波回路用の電子部品はプリント基盤に実装用孔を 穿孔せずに部品実装を行う、所謂「面実装」タイプに移行している傾向にあるが 、空芯コイルにおいても「差し実装」に対し、コイル両端の端子部をプリント基 盤表面に当接させることにより実装を行う、「面実装」タイプに移行している傾 向にある。
【0004】 前記面実装は、空芯コイル両端の端子部をコイル軸線と直交する方向にそれぞ れ逆方向へ延在させるとともに、該端子部をプリント基盤の導体部に当接させ、 更に、該箇所において半田付けを行うものである。
【0005】 特に、前記面実装においては、実開平2−73712号公報に開示されている ように(図10に示すように)、捲回始端部3a、及び終端部3bの絶縁被覆を 剥離除去した部分(端子部5a,5b)をプリント基盤2の取付面に沿う位置に おいて少なくとも1往復線形状に折り返し、その折り返した部分をプリント基盤 2への取付部としたものが知られている。
【0006】 前記取付部は、プリント基盤2に配された導体部9上に配置されるとともに、 該箇所において半田4による半田付けを行うことによりプリント基盤2に接続さ れている。
【0007】 一方、空芯コイルの特性に相当する固定定数の電気特性を有したチップ型コイ ルも一般的によく知られている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の空芯コイルは、前記の如く構成されていたため、以 下に記すような様々な問題点を有していた。
【0009】 前記空芯コイルは、コイル本体が剥出し状態であるため、自動実装機による自 動実装を行うことができず、延いては手作業により実装を余儀なくされるという 問題点を有していた。
【0010】 則ち、自動実装機により差し実装を行う場合は、該装置に設けられているプッ シャーで電子部品を押圧することにより実装を行うため、剥出し状態のコイルを 押圧すると該コイルを破損してしまうこととなり、延いては自動実装機による実 装が不可能であり手作業による差し実装を行わなければならないという問題点を 有していた。
【0011】 また、自動実装機により面実装を行う場合は、該装置に設けられている吸着ノ ズルで電子部品を吸着することにより実装を行うため、剥出し状態のコイルにお いては吸着を行うことができず、延いては自動実装機による実装が不可能であり 手作業による面実装を行わなければならないという問題点を有していた。
【0012】 前記の如く手作業によるコイル実装を行うに際しては、差し実装においてはプ リント基盤に穿孔された微小な挿通孔に端子部を挿入する作業を有するとともに 、面実装においてはプリント基盤上に配された微細な導体部上に端子部を配置す る作業を有する等、繊細な作業を強いられるため、作業効率の悪化を招くととも に、多くの人手を要することとなり、延いては製品のコストダウンを達成するこ とが極めて困難であるという問題点を有していた。
【0013】 また、前記チップ型コイルにおいては、コイル本体が樹脂部材により被覆され 、角型形状を有するように構成されているため、自動実装機による実装が可能で あるが、反面、前記樹脂部材に被覆されることによりコイル特性値の微調整が不 可能となり、延いては別途調整用部品を要するという問題点を有していた。
【0014】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、空芯コイルをプリント基盤 上に実装する際、自動実装機を使用した差し実装並びに面実装を可能とすること により実装作業の効率向上を図り、延いては製品のコストダウン達成を可能とす るとともに、該空芯コイルを外圧等に対して保護可能とし、更には、実装終了後 における空芯コイルのインダクタンス調整を容易に成し得ることができるように 構成した空芯コイル構造を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本考案は、被覆導線を捲回することにより形成され たコイル本体と、前記コイル本体の捲回始端部、及び終端部の被覆を剥離するこ とにより成る端子部と、を有するコイルにおいて、前記コイルをシェル構体によ り掩覆するとともに、前記コイル本体の捲回始端部、及び終端部を前記シェル構 体に形成された係止部に着脱自在に係止させたことを特徴とする空芯コイル構造 を提供することにより上記課題を達成するものである。
【0016】
【作用】
本考案における空芯コイル構造は、断面略逆凹字形状を有したシェル構体によ り空芯コイル上部を覆う如く構成するとともに、該シェル構体に形成された係止 部に空芯コイルの捲回始端部、及び終端部を着脱自在に係止するように構成され ているため、自動実装機による実装において、差し実装に際しては、該シェル構 体が自動実装機のプッシャーの受板として働き、面実装に際しては、該シェル構 体が自動実装機における吸着ノズルの吸着板として働く。
【0017】 また、前記空芯コイルは、シェル構体に着脱自在に係止されているため、実装 終了後においては、シェル構体のみ容易に取外し可能であり、延いては実装終了 後における空芯コイルのインダクタンス調整を行う必要性が生じた場合には、該 シェル構体を取外して調整を行うことができる。
【0018】 また、前記シェル構体は、上記の如く空芯コイル上部を覆うように構成されて いるため、該シェル構体が空芯コイルを外圧等から保護するように働き、延いて は実装後におけるインダクタンス調整終了後に、空芯コイルを保護する必要性が 生じた場合においては、再度シェル構体を被せればよい。
【0019】
【実施例】
以下本考案に係わる空芯コイル構造の第1実施例を図1乃至図5面に基づいて 詳細に説明する。
【0020】 図1は本考案に係わる空芯コイル構造の第1実施例を示す斜視図、図2は同実 施例を示す側面図、図3は同実施例を示す平面図、図4は同実施例を示す底面図 、図5は同実施例を示す正面図である。
【0021】 本考案に係わる空芯コイル構造Aは、図1に示されるように被覆導線を捲回す ることにより形成された空芯コイル本体11と、前記空芯コイル本体11の捲回 始端部13a、及び終端部13bの被覆を剥離することにより成る端子部15a ,15bと、を有する空芯コイル10において、前記空芯コイル10をシェル構 体17により掩覆するとともに、前記空芯コイル10の捲回始端部13a、及び 終端部13bを前記シェル構体17に形成された係止部19a,19bに着脱自 在に係止するように構成されている。
【0022】 前記シェル構体17は、エポキシ樹脂やフェノール樹脂等の耐熱、耐溶剤性に 優れた熱硬化性樹脂から成り、実装時にプリント基盤2に対して鉛直状を成す鉛 直部17a,17bと、該鉛直部17a,17b上部を連結するとともに実装時 にプリント基盤に対して水平状を成す水平部17cと、を一体的に成型すること により側面略逆凹字形状を有するように構成されている。
【0023】 前記鉛直部17a,17b下方略中央においては、前記始端部13a、終端部 13bを係止するための係止部19a,19bがそれぞれ切欠されている。
【0024】 前記係止部19a,19bは、前記始端部13a、終端部13bと同一程度の 径を有した半円状に切欠されているとともに、該入口付近は僅かに狭窄されるよ うに構成されており、これにより前記始端部13a、終端部13bを挟着可能と なるとともに、前記シェル構体17における係止部19a,19bの弾性変形に よりシェル構体17が始端部13a、終端部13bから着脱自在となっている。
【0025】 一方、前記空芯コイル10は、前記の如く始端部13a、終端部13bがシェ ル構体17に形成された係止部19a,19bに挟着されるとともに、空芯コイ ル本体11がシェル構体17内部に内装される如く構成となっている。
【0026】 係止部19a,19bに挟着されている前記始端部13a、終端部13bは、 空芯コイル10の軸線方向に延在されるとともに、先端方向(前記シェル構体1 7外部に突出された部分)を上方に折曲し、更に、シェル構体17内部において 該始端部13a,終端部13bの端子部15a,15bを、プリント基盤2に配 された導体部9と半田4により半田付けするように構成することにより、端子部 15a,15b近傍が折曲することにより発生する半田付け不良等を防止可能と なっている。
【0027】 次に、本考案に係わる空芯コイル構造の第2実施例を図6に基づいて詳細に説 明する。
【0028】 図6は本考案に係わる空芯コイル構造の第2実施例を示す斜視図であり、第1 実施例と同一構成、同一機能の有する箇所においては、同一符号を付すことによ り詳細な説明を省略する。
【0029】 本考案に係わる空芯コイル構造Bは、シェル構体17の鉛直部17a,17b 外面、則ち、上方に折曲された始端部13a,終端部13bが位置する箇所にお いて第2の係止部28a,28bを突設し、該第2の係止部28a,28bと、 前記係止部19a,19bと同様に形成された係止部29a,29bと、により 始端部13a,終端部13bを挟着するように構成されている。
【0030】 前記第2の係止部28a,28bは、前記始端部13a,終端部13bを挟着 可能なように略U字形状を有した二股構成となっている。
【0031】 なお、空芯コイル構造Bにおいては、前記の如く第2の係止部28a,28b と係止部29a,29bとの2箇所で始端部13a,終端部13bを係止し、係 止力を向上させるように構成されているが、係止部29a,29bを始端部13 a,終端部13bの径に比し大きめに切欠し、単に始端部13a、終端部13b を挿通するように構成することも可能で、またこのように構成すればシェル構体 17を容易に取外すという点においては好ましい。
【0032】 次に、本考案に係わる空芯コイル構造の第3実施例を図7に基づいて詳細に説 明する。
【0033】 図7は本考案に係わる空芯コイル構造の第3実施例を示す側面図であり、第1 実施例と同一構成、同一機能の有する箇所においては、同一符号を付すことによ り詳細な説明を省略する。
【0034】 本考案に係わる空芯コイル構造Cは、前記始端部13a,終端部13bがシェ ル構体17内部に収納される状態で該始端部13a,終端部13bを上方に折曲 するとともに、シェル構体17の鉛直部17a,17b内面、則ち、折曲された 始端部13a,終端部13bが位置する箇所において係止部38a,38bを突 設し、該係止部38a,38bにより始端部13a,終端部13bを挟着するよ うに構成されている。
【0035】 前記係止部38a,38bは、第2実施例における第2の係止部28a,28 b同様に始端部13a,終端部13bを挟着可能なように略U字形状を有した二 股構成となっている。
【0036】 次に、本考案に係わる空芯コイル構造の第4実施例を図8に基づいて詳細に説 明する。
【0037】 図8は本考案に係わる空芯コイル構造の第4実施例を示す側面図であり、第1 実施例と同一構成、同一機能の有する箇所においては、同一符号を付すことによ り詳細な説明を省略する。
【0038】 本考案に係わる空芯コイル構造Dは、シェル構体17の係止部19a,19b に係止された始端部13a,終端部13bの先端方向(シェル構体17外部に突 出した部分)を、上方に折曲せず単に空芯コイル10の軸線方向に延在させ、シ ェル構体17外部において端子部15a,15bとプリント基盤2に配された導 体部9を当接させ、半田4により半田付けするように構成したものである。
【0039】 本考案に係わる空芯コイル構造は、上記第1乃至第4実施例に掲げたように構 成されているが、以下に記すように構成するものでもよい。
【0040】 前記シェル構体17は、鉛直部17a,17b、及び水平部17cとにより側 面略逆凹字形状を有するように形成されているが、自動実装機のプッシャーによ る押圧可能箇所、或いは吸着ノズルによる吸着可能箇所を有した形状であれば如 何なる形状であってもよい。
【0041】 例えば、四方面、及び上方面を有した箱状体形状でもよいし、側面略台形形状 を有したものでもよい。
【0042】 また、前記実施例においては、実装部品として空芯コイルを掲げているが、有 芯コイルやコンデンサ等、他の実装電子部品において構成することも可能である ことは勿論である。
【0043】
【考案の効果】
本考案に係わる空芯コイル構造は、上記のように構成されているため、以下に 記載するような効果を有する。
【0044】 (1)本考案における空芯コイル構造は、断面略逆凹字形状を有したシェル構 体により空芯コイル上部を覆う如く構成されているため、自動実装機による差し 実装を行う場合には該シェル構体が自動実装機のプッシャーの受板となるととも に、面実装を行う場合には該シェル構体が自動実装機の吸着ノズルの吸着板とな り、延いては空芯コイルの自動実装化を達成することができるという優れた効果 を有する。
【0045】 (2)また、前記の如く空芯コイルの自動実装が可能となるため、手作業によ る実装に比し、著しく作業効率向上が図れるようになるとともに、多くの人手を 要することがなくなり、延いては製品のコストダウンを達成することができると いう優れた効果を有する。
【0046】 (3)また、前記空芯コイルは、シェル構体に着脱自在に係止されているため 、実装終了後においては、シェル構体のみ容易に取外し可能であり、延いては実 装終了後における空芯コイルのインダクタンス調整を行う必要性が生じた場合に は、該シェル構体を取外して調整を行うことができるという優れた効果を有する 。
【0047】 (4)また、前記シェル構体は、上記の如く空芯コイル上部を覆うように構成 されているため、該シェル構体を被着しておくことにより空芯コイルを外圧等か ら保護できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる空芯コイル構造の第1実施例を
示す斜視図。
【図2】同実施例を示す側面図。
【図3】同実施例を示す平面図。
【図4】同実施例を示す底面図。
【図5】同実施例を示す正面図。
【図6】本考案に係わる空芯コイル構造の第2実施例を
示す斜視図。
【図7】本考案に係わる空芯コイル構造の第3実施例を
示す側面図。
【図8】本考案に係わる空芯コイル構造の第4実施例を
示す側面図。
【図9】従来の差し実装における空芯コイル構造を示す
側面図。
【図10】従来の面実装における空芯コイル構造を示す
側面図。
【符号の説明】 A 空芯コイル構造 B 空芯コイル構造 C 空芯コイル構造 D 空芯コイル構造 2 プリント基盤 4 半田 9 導体部 10 空芯コイル 11 空芯コイル本体 13a 始端部 13b 終端部 15a 端子部 15b 端子部 17 シェル構体 17a 鉛直部 17b 鉛直部 17c 水平部 19a 係止部 19b 係止部 28a 第2の係止部 28b 第2の係止部 29a 係止部 29b 係止部 38a 係止部 38b 係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被覆導線を捲回することにより形成され
    たコイル本体と、前記コイル本体の捲回始端部、及び終
    端部の被覆を剥離することにより成る端子部と、を有す
    るコイルにおいて、前記コイルをシェル構体により掩覆
    するとともに、前記コイル本体の捲回始端部、及び終端
    部を前記シェル構体に形成された係止部に着脱自在に係
    止させたことを特徴とする空芯コイル構造。
JP4572591U 1991-06-18 1991-06-18 空芯コイル構造 Pending JPH04137010U (ja)

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JP4572591U JPH04137010U (ja) 1991-06-18 1991-06-18 空芯コイル構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010118380A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Totoku Electric Co Ltd コイル部品

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6432726U (ja) * 1987-08-21 1989-03-01

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Effective date: 19950530