JPH04131470A - プレハブトイレルームの組立方法 - Google Patents

プレハブトイレルームの組立方法

Info

Publication number
JPH04131470A
JPH04131470A JP25473390A JP25473390A JPH04131470A JP H04131470 A JPH04131470 A JP H04131470A JP 25473390 A JP25473390 A JP 25473390A JP 25473390 A JP25473390 A JP 25473390A JP H04131470 A JPH04131470 A JP H04131470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
frames
wall panel
wall
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25473390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Ariyoshi
有吉 英和
Kaoru Nogami
野上 薫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP25473390A priority Critical patent/JPH04131470A/ja
Publication of JPH04131470A publication Critical patent/JPH04131470A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建築躯体内に区画して形成されるトイレルー
ムを、プレハブ式で自立式のものとして簡易に組立るこ
とかできるようにした組立方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のプレハブルームの組立方法として、特公
昭62−53600号が提案されている。
この技術は、プレハブルームの吊天井構造に係るもので
あるが、ここで開示されているように、床上にチャンネ
ル状の支持部材を敷設し、これに表面にタイルを貼設し
た壁パネル構造体を順次立て込み、最終的には天井を吊
り下げ、建築躯体内に区画されたプレハブルームを設け
るものである。
従来のこの種プレハブルームの組立は、上記したように
壁パネル構造体が、フレームと、下地材である基板と、
仕上材であるタイル板とが予め一体に接合された状態で
製作され、施工現場に搬入されている。
[発明が解決しようとする課題] 以上の従来技術は、連設してプレハブルームの内壁を構
成する壁パネル構造体が、フレーム、基板、タイル板を
一体化して製作され、その侭、施工現場に搬入され、組
立られているので、以下の如き不都合がある。
先ず、この種壁パネルは、工場において、フレーム、基
板、タイル板を固定、一体化して壁パネル構造体を製作
するので、製造が面倒であること、又、壁パネルの重量
も必然的に重くなること、フレーム、基板、タイル板が
一体なので、製作後、段積み等して工場内でストックす
るに際し、重量が重い事や、凹凸のあるフレーム等で他
の壁パネルを傷つけ易い等の不都合がある。
次に、フレーム、板部材が一体化された壁パネルを現場
に搬送し、搬入する際、搬送の過程で重量が大きいこと
からフレームが曲りたり、変形する虞が有り、工場で製
作した所定精度の優、現場に搬入する事が困難である。
更に、現場での壁パネルの立て込み、施工に際し、フレ
ーム、タイル板が一体なので重く、組立る際、取扱い難
く作業性が悪いこと、変形した場合、タイル板まで一体
なので修正が難しく、修正作業に多大の時間を要したり
し、この点でも作業性が悪いこと、又、床の支持部材等
との関係で誤差が発生した場合、フレームとタイル板が
一体化されているので相互間の修正が困難で、作業が面
倒、煩雑化する。
そして、プレハブルームは、多数の壁パネルを立て込ん
で連設し、室内壁面を形成するが、壁パネルを連設した
際、連設された表面が支持部材等との関係で、隣接する
壁パネル壁面との間に段差等が発生し易く、従来では、
フレームと壁パネルが一体のため、支持部材、壁パネル
相互間に段差が発生した場合に修正が極めて困難、且つ
、面倒となり、所謂目地調整が困難であること等の問題
がある。
更に、壁パネル自立式とした場合、壁パネル構造体の上
部を上部連結部材で連結し、壁パネル相互を連結する必
要があるが、上記のように壁パネル、フレーム一体構造
のものでは、上記の如く変形し易いことから、上部連結
部材の装着が困難となり、壁パネル構造体の修正作業等
が面倒で、この点でも施工性が悪い。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたもので、その
目的とする処は、組立が容易、且つ簡便であり、組立現
場への搬入、現場での取扱いが容易で、作業性の向上が
図れ、室内側の壁面の目地合わせ等も容易であり、自立
式の場合に必要な上部連結部材の取り付けも、フレーム
のみなので修正等容易に行なえ、施工性の向上、施工期
間の短縮、コストダウンが図れるプレハブトイレルーム
の組立方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記した課題を解決するための手段は、建築躯体の壁面
から離間した床上に空間を囲繞するように支持部材を敷
設し、この支持部材上に、縦部材、横部材及びこの間を
連結する中間部材等からなるフレームを連接させて順次
立て込んで起立支持せしめ、該フレーム相互を連結し、
この連設したフレームの室内側には壁パネルを取付支持
せしめ、上記フレームの上部間を、上部連結部材で連結
し、フレーム上部には上部連結部材を介して天井を配設
するようにしたことである。
又、上記壁パネルは、表面の仕上材及び裏面の下地材か
らなり、これ等を一体化したもので構成したことである
[上記手段による作用コ 上記手段によれば、床面上の支持部材に、先ず壁パネル
の基本部分を構成するフレームを立て込み、これを相互
に連結し、且つ、上部を上部連結部材で連結し、建築躯
体壁面等に依存することなく自立させ、併せてフレーム
の室内側の面に壁パネルを取付支持せしめるので、立て
込み、連結は軽量なフレームのみでなされ、従って、軽
く取扱い易く、立て込みが容易になされる。そして、連
設されたフレーム相互の調整は、壁パネルか米製なので
容易であり、これに壁パネルを組み付けるので、連設さ
れた壁パネルの室内壁面の平坦度は容易に得られる。
[実施例] 次に本発明の一実施例を添付した図面に従って詳述する
第1図は本発明の要旨を示す分解斜視図、第2図はフラ
ットな構成部材の斜視図、第3図はコーナ構成部材の変
更実施例を示す斜視図、第4図は建築躯体に組立た状態
の説明的外面図、第5図は本発明で組立られたプレハブ
トイレルームの要部破断斜視図である。
第4図の如く、建築躯体1の所定のフロア2の床面3に
トイレルーム4を組み立てる。床面3上には、ボーダー
と称される断面凹型のチャンネル材等からなる複数の支
持部材5を固定設置し、支持部材5はトイレルーム4を
画成するように床面上を囲繞するように配設される。こ
の支持部材5で下ボーダーを構成する。かかる支持部材
5は、コーナ部では第1図の如く支持部材5−1.5−
2の端部5a、5aを付き当てるように直角に配設し、
床面3に固定する。
この支持部材5上に、上ボーダーと称される保持部材6
・・・を介して壁パネル支持体であるフレーム7・・・
を起立支持せしめる。複数のフレーム7・・・を、相互
に隣接して立て込み起立させ、これの室内側の面に壁パ
ネルを取り付け、室内壁面を構成する。保持部材6・・
・は、フレーム7・・・の左右の幅寸法で形成されてい
る。
第2図は壁面構成体の分解斜視図で、フレーム7は、上
下の部材7−1.7−2、左右の縦部材7−3.7−4
、中間の縦部材7−5、中間の横部材7−6、上部の横
部材7−7等からなる。各部材は角パイプ材等で形成さ
れ、部材相互を溶接等で接合して縦長矩形のフレーム7
を形成する。
フレーム7は、第2図のものは平坦なものを示したが、
第3図の如くコーナ部用のフレーム71として、平面視
り型に形成したものを用意しても良い。このフレーム7
1は、上記と同様に直角に配設され、接合された上下の
部材71−1.71−1.71−2.71−2、コーナ
の縦部材71−8、左右の縦部材71−3.71−4、
病中間の縦部材71−5.71−5、中間の横部材71
−6.71−6、上部の横部材71−7.71−7等か
らなり、予め平面視り型に形成しておく。
かかるフレーム7・・・に取り付ける壁パネル8・・・
は、フレーム7の左右の縦部材7−3.7−4間を覆い
、下部材7−2、上部横部材7−7間を覆う大きさで、
裏面の下地材8−1と表面の仕上材8−2からなる。下
地材8−1は、珪酸カルシウム板等が用いられ、これの
表面に実施例ではタイル8−3・・・を貼着し、仕上材
8−2とした。仕上材8−2は、上記したタイルに限ら
れず、化粧板等を用いても良い。かかる壁パネル8の裏
面、即ち、下地板8−1の裏面には、第1図、第3図で
示したように、側面視略Z型の係止用フック8−4・・
・を固設し、フック8−4・・・は、裏面の四隅に近い
部分に設け、フレーム7の下部材7−2の左右端部、上
部横部材7−7の左右端部に係止し得るように構成する
床面3に上記の如く支持部材5を固定し、これの溝部に
断面H型の保持部材6・・・を嵌装固定し、保持部材6
の上部の溝部6−1に上記したフレーム7の下部材7−
2を嵌装し、フレーム7を立て込んで起立させる。フレ
ーム7は、上記したように多数用意され、順次各保持部
材6・・・を介して支持部材5の上に連接するように立
て込み、起立させてゆく。連接して立て込んでフレーム
7・・・は、その室外側で隣接する縦部材、即ち、一方
の7−3に対し隣接する7−4を第1図に示すような平
面視凹状の連結金具9・・・で上下を連結し、隣接し、
並設されたフレーム7・・・相互を連結する。
連設され、並設されたフレーム7・・・の各上部材7−
1・・・には、断面路Z型の支持金具10を係止し、支
持金具10は内外に下、上を向いた溝10−1.10−
2を有し、外側の下向き溝10−1をフレーム7・・・
の上部材7−1に嵌合、係止し、内側に突出した上向き
の溝10−2に上部支持部材11を嵌合させ、上部支持
部材11はフレーム7の左右の長さよりも充分に長く、
連設された複数のフレーム7・・・の上部材7−1・・
・を連結する。
ところで、第1図に示すように、コーナ一部においては
、直角に立て込まれるフレーム7A、7Bの夫々と、略
同長の支持部材12−1.12−2を、三角形の連結板
12−3で接合し、コーナー用の上部支持部材12を形
成し、これを各フレーム7A、7Bの上部材に係止した
支持金具10に上記と同様に嵌合し、直角に配設された
フレーム7A、7Bの上部を連結する。
このようにして、フレーム7・・・は、フレーム下部を
支持部材5に保持部材6を介して支持され、上部を支持
金具10を介して上部支持部材11で連結支持され、又
、フレーム7・・・相互は、隣接するもの相互を縦部材
裏面で連結金具9で連結され、床面3上に自立して起立
支持され、建築躯体1の壁面1−1等に依存することな
く床面3上に起立することとなる。
かくして壁面を構成する壁パネルを除外したトイレルー
ムの骨組が独立して自立するように形成されることとな
る。
爾後、上記した壁パネル8・・・を、起立支持され、相
互に連結されたフレーム7・・・に順次取り付け、壁パ
ネル8の取り付けは、上記したように、裏面のフック8
−4・・・をフレーム7の下17−2、上部横部材7−
7の両端部寄り部に引っ掛けて係止し、かくして連設さ
れたフレーム7・・・の室内側の面に壁面が形成される
ところで、上記トイレルーム4の上部には天井15を設
ける。天井15は、上記した上部支持部材11の対向す
る部分間に支持梁13・・・を架設し、支持梁13・・
・には吊り下げ金具14・・・を垂下し、吊り下げ金具
14・・・を天井15の上面(裏面)に設けた支持枠1
6・・・に係止し、天井を連設された壁パネル8の上端
部に配設する。天井15は、上記したフレーム7の上部
横部材7−7と同レベルか、これより若干低い位置に設
けられる。
第5図はかくして得られたトイレルーム4の一例を示し
、床面には実施例ではタイル17を敷設してタイル床を
構成し、室内には、便器18を内装したトイレブース1
9を画成し、更に、隣接して洗面台19を設け、建築躯
体ん壁面等に依存しない自立式のトイレルームを構成し
た。
[発明の効果] 以上で明らかなように本発明によれば、壁パネルと、壁
パネルを取付支持するフレームを別体で形成し、フレー
ムを床面に自立するように上下の支持部材、連結部材で
連設起立支持せしめ、爾後、フレームに壁パネルを取り
付けるようにしたので、 先ず、フレーム、壁パネルが別体なので、製作が容易化
し、得られた夫々が軽量なので取扱いが容易化し、工場
内でストックするに際し、段積み等が容易で、量産化、
規格化上有利である。
次に、現場への搬送、搬入に際し、軽量なので運搬が容
易で、又、積載上も有利であり、現場への搬入後の取扱
いも容易化し、立て込み、組立が簡易に行なえ、施工性
の工場が図れる。
更に、実際の組立、施工に際し、床面の支持部材への立
て込み、自立させるための上部の連結部材の連結が、壁
パネルを装着しないフレームのみで行なえるので、フレ
ームの変形、支持部材との取合いの誤差、連結部材との
取合いの誤差等があったとしても、容易に修正が可能で
、一般的にこの種の修正が多い施工に際し、修正が容易
になされ、特に自立式では、床面の支持部材の他に上部
の連結部材を要することから、壁パネル構造体と支持部
材、連結部材との調整を要するが、本発明では、これが
容易化し、施工性が画期的に向上し、施工期間の短縮、
コストダウンが図れる。
以上の他、壁パネルを連設する際、フレームと壁パネル
が別体なので、連設される壁パネル表面相互の目地合わ
せが容易であり、従って従来多大の時間と労力を要した
この作業が簡易化し、簡単に平坦度に優れた室内側の壁
面が形成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本危明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の要旨を示す分解斜視図、第2図はフラットな構成部材
の斜視図、第3図はコーナ構成部材の変更実施例を示す
斜視図、第4図は建築躯体に組立た状態の説明的外面図
、第5図は本発明で組立られたプレハブトイレルームの
要部破断斜視図である。 尚図面中1は建築躯体、3は床面、5は支持部材、7は
フレーム、8は壁パネル、11は上部連結部材、15は
天井である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、建築躯体の床上に、該躯体の壁面と離間して空間を
    囲繞するように支持部材を敷設する、この支持部材上に
    、縦部材、横部材及びこの間を連結する中間部材等から
    なるフレームを連接する如く順次立て込んで起立支持せ
    しめ、該フレーム相互を連結する、 このフレームの室内側には、該フレームと別体の壁パネ
    ルを取付支持せしめる、 連設した上記フレームの上部間を、上部連結部材で連結
    し、フレーム上部には上部連結部材を介して天井を配設
    する、 ようにしたことを特徴とするプレハブトイレルームの組
    立方法。 2、上記壁パネルは、表面の仕上材及び裏面の下地材か
    らなり、これ等を一体化したもので構成した請求項1記
    載のプレハブトイレルームの組立方法。
JP25473390A 1990-09-25 1990-09-25 プレハブトイレルームの組立方法 Pending JPH04131470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25473390A JPH04131470A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 プレハブトイレルームの組立方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25473390A JPH04131470A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 プレハブトイレルームの組立方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04131470A true JPH04131470A (ja) 1992-05-06

Family

ID=17269104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25473390A Pending JPH04131470A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 プレハブトイレルームの組立方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04131470A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016072384A1 (ja) * 2014-11-06 2016-05-12 株式会社Lixil 浴室ユニット
US11318508B2 (en) 2017-10-02 2022-05-03 Nippon Electric Glass Co., Ltd. Glass-plate cleaning device and method for producing glass plate

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016072384A1 (ja) * 2014-11-06 2016-05-12 株式会社Lixil 浴室ユニット
US11318508B2 (en) 2017-10-02 2022-05-03 Nippon Electric Glass Co., Ltd. Glass-plate cleaning device and method for producing glass plate

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100643075B1 (ko) 모듈형 조립식 건축물 및 이의 시공방법
WO2010020111A1 (zh) 一种组合式房屋的梁架结构及其安装方法
US10240334B2 (en) Z-arch building system
US4184296A (en) Prefabricated prismatic structure for building
JP4567857B2 (ja) ユニット式建物
JPH04131470A (ja) プレハブトイレルームの組立方法
KR101980663B1 (ko) 컨테이너용 모듈러 유닛
JPH03132536A (ja) ユニット住宅の施工方法
JP3077181B2 (ja) プレハブトイレルームの組立方法
KR20230068838A (ko) 조립식 건축물 diy 세트
US8205412B2 (en) Panelization method and system
JP2975365B1 (ja) ユニット式建物における屋根パネルの施工方法
JPH0320412Y2 (ja)
JP3248736B2 (ja) ユニット住宅
JP2672829B2 (ja) プレファブルームの組立方法
JP3875069B2 (ja) 床部の支持構造、床部の施工方法
JPH10325181A (ja) ツーバイフォー住宅工法において使用される階段ボックス及びツーバイフォー住宅を施工する方法
JP3739236B2 (ja) ユニット建物
JP3043280U (ja) 建築用パネルおよびパネル材
CZ2022131A3 (cs) Způsob výroby modulárního typu jednotek
JPH0735925Y2 (ja) 建物躯体
JPH02115459A (ja) プレファブルームの組立方法
JPH0462266A (ja) ユニット住宅におけるバスユニットの施工方法
JPH03221633A (ja) 小屋裏居室の施工方法
JPH08209799A (ja) ユニット式建物のバルコニ用手摺