JP2672829B2 - プレファブルームの組立方法 - Google Patents
プレファブルームの組立方法Info
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- JP2672829B2 JP2672829B2 JP63097642A JP9764288A JP2672829B2 JP 2672829 B2 JP2672829 B2 JP 2672829B2 JP 63097642 A JP63097642 A JP 63097642A JP 9764288 A JP9764288 A JP 9764288A JP 2672829 B2 JP2672829 B2 JP 2672829B2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Finishing Walls (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレファブルームの組立方法に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) 建築物の躯体内にプレファブルームを組み立て、プレ
ファブルームをトイレルーム等として用いる技術は特開
昭59−187962号、特公昭62−5366号で知られている。
ファブルームをトイレルーム等として用いる技術は特開
昭59−187962号、特公昭62−5366号で知られている。
この技術は縦長のタイルパネルを上向きチャンネル上
の下枠上に嵌合して多数並設し、コーナ部のタイルパネ
ル間及び並設したタイルパネルの上縁間を連結部材で連
結して該タイルパネルを自立させ、タイルパネル上端間
には梁を装架して天井を吊り下げてタイルパネルで囲繞
されたトイレルームを組み立てるものである。
の下枠上に嵌合して多数並設し、コーナ部のタイルパネ
ル間及び並設したタイルパネルの上縁間を連結部材で連
結して該タイルパネルを自立させ、タイルパネル上端間
には梁を装架して天井を吊り下げてタイルパネルで囲繞
されたトイレルームを組み立てるものである。
(発明が解決しようとする課題) 以上の従来技術は、床上の下枠に縦長でタイルを表面
に貼設した重量の大きいタイルパネルを自立させつつ組
み込んでゆくので組立作業が難しく、面倒であり、又多
くの人手を必要とすること、支柱がなく、タイルパネル
間の連結だけで天井を含みもたせるので強度の点で問題
があること、タイルパネルが縦長で大きいため製造、運
搬等不利である。
に貼設した重量の大きいタイルパネルを自立させつつ組
み込んでゆくので組立作業が難しく、面倒であり、又多
くの人手を必要とすること、支柱がなく、タイルパネル
間の連結だけで天井を含みもたせるので強度の点で問題
があること、タイルパネルが縦長で大きいため製造、運
搬等不利である。
本発明は以上に鑑みなされたもので、その目的とする
処は、タイルパネル等のプレファブルームの壁面構成パ
ネル単体の軽量化を図って組立を容易化し、且つ省力化
を図って施工上極めて有利であるとともに、強度上も有
利であるプレファブルームの組立方法を得せしめるにあ
る。
処は、タイルパネル等のプレファブルームの壁面構成パ
ネル単体の軽量化を図って組立を容易化し、且つ省力化
を図って施工上極めて有利であるとともに、強度上も有
利であるプレファブルームの組立方法を得せしめるにあ
る。
(課題を解決するための手段) 以上の問題点を解決するための手段は、床上に、断面
コ字状で上面に所定間隔で欠部を形成した下枠を配設
し、下枠の欠部に、両側に係合部を有する支柱を係合し
て複数立設し、支柱間に、両側に係合部を有する壁パネ
ルを、上下方向に複数枚積層する加く介装し、壁パネル
の両側部と支柱両側部の係合部相互を係合させるように
した。
コ字状で上面に所定間隔で欠部を形成した下枠を配設
し、下枠の欠部に、両側に係合部を有する支柱を係合し
て複数立設し、支柱間に、両側に係合部を有する壁パネ
ルを、上下方向に複数枚積層する加く介装し、壁パネル
の両側部と支柱両側部の係合部相互を係合させるように
した。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、支柱間に係合介装する壁パネルは
上下に積層する複数枚で構成され、従って壁パネルは横
長で上下が短く形成できて軽量であり、又支柱間に上か
ら嵌合して凹突係合等させるので作業が容易であり、更
に支柱により壁パネルと支柱とで構成されるトイレルー
ムの壁面は強度が高いものが得られる。
上下に積層する複数枚で構成され、従って壁パネルは横
長で上下が短く形成できて軽量であり、又支柱間に上か
ら嵌合して凹突係合等させるので作業が容易であり、更
に支柱により壁パネルと支柱とで構成されるトイレルー
ムの壁面は強度が高いものが得られる。
断面コ字状の下枠の上面に所定間隔で形成した欠部
に、支柱を係合させるので、支柱の取付位置が決まり、
またこの欠部に支柱を係合させて支柱を立設することが
できるから、多人数で支柱を支える必要がなく、支柱を
1人で取付けることが可能となって、施工性が向上す
る。
に、支柱を係合させるので、支柱の取付位置が決まり、
またこの欠部に支柱を係合させて支柱を立設することが
できるから、多人数で支柱を支える必要がなく、支柱を
1人で取付けることが可能となって、施工性が向上す
る。
(実施例) 次に本発明の好適する実施例を添付図面を参照しつつ
詳述する。
詳述する。
第1図乃至第4図は本発明に係る組立方法を経時的に
示したもので、実施例は壁パネルとしてタイルパネルを
用いてトイレルームを組み立てるものである。
示したもので、実施例は壁パネルとしてタイルパネルを
用いてトイレルームを組み立てるものである。
先ず第1図の如く建築物躯体の床F上に下枠1を配設
固定し、下枠1は実施例では平面視矩形に囲繞する如く
4本の下枠材2…で構成され、長い2本の下枠材2A,2
B、短い2本の下枠材2C,2Dを両端部が突き当って4個の
コーナ部A…を形成するように配設されている。下枠材
2…は何れも断面コ字状の部材で形成されて夫々の開放
側を外側に向け、下片2aを第8図の如く床Fにアンカー
ボルト3で固定する。
固定し、下枠1は実施例では平面視矩形に囲繞する如く
4本の下枠材2…で構成され、長い2本の下枠材2A,2
B、短い2本の下枠材2C,2Dを両端部が突き当って4個の
コーナ部A…を形成するように配設されている。下枠材
2…は何れも断面コ字状の部材で形成されて夫々の開放
側を外側に向け、下片2aを第8図の如く床Fにアンカー
ボルト3で固定する。
下枠材2…の上片2bには所定ピッチで後述する支柱…
の係合用欠部2d…を形成し、又突き当てたコーナ部A…
には平面視L型の欠部2e…を形成し、又上片2bの欠部2d
…間には必要に応じて第5図、第8図の如く突起2fを形
成し、下枠材2…の縦向の縦片2gは室内側に臨む。
の係合用欠部2d…を形成し、又突き当てたコーナ部A…
には平面視L型の欠部2e…を形成し、又上片2bの欠部2d
…間には必要に応じて第5図、第8図の如く突起2fを形
成し、下枠材2…の縦向の縦片2gは室内側に臨む。
以上の下枠1の欠部2d…,2e…に支柱4,5を立設する。
3は支柱は平面用のもの4…とコーナ部用のもの5…の
二種類からなり、支柱4は横断面平面H型で両側に上下
に貫通する凹溝4a,4aを備え、外側の片4bはフラットな
素材自体の面とし、内側の片4cは上部を上端から所定長
さで欠切4dしてこの部分は横断平面T字型とし、内側片
4cの下部の下枠材欠部2d嵌合部を除く全面にタイル6…
を貼着する。
3は支柱は平面用のもの4…とコーナ部用のもの5…の
二種類からなり、支柱4は横断面平面H型で両側に上下
に貫通する凹溝4a,4aを備え、外側の片4bはフラットな
素材自体の面とし、内側の片4cは上部を上端から所定長
さで欠切4dしてこの部分は横断平面T字型とし、内側片
4cの下部の下枠材欠部2d嵌合部を除く全面にタイル6…
を貼着する。
コーナ部用の支柱5は平面視L型の90゜離間した両側
端に凹溝5a,5aを備え、実施例ではL型材5bにコ字型材5
c,5cを接合一体化してなり、各部材5c,5cの90゜離間対
向する内側片5d,5dに下部を除いてタイル7…を貼着
し、内側片5d,5dは上部で切欠5eされている。
端に凹溝5a,5aを備え、実施例ではL型材5bにコ字型材5
c,5cを接合一体化してなり、各部材5c,5cの90゜離間対
向する内側片5d,5dに下部を除いてタイル7…を貼着
し、内側片5d,5dは上部で切欠5eされている。
以上の支柱5は下部のタイル非着部5fを下枠1のコー
ナ部Aに嵌合して下枠材2の縦片2g,2g端部と内側片5d,
5dとを室外側から当接せしめて夫々に形成した孔5g,2h
にボルト8を通して支柱5下端と下枠材2とを結着す
る。一方、支柱4は下枠材2の上片2bに設けた欠部2dに
下部のタイル非着部4eを嵌合し、非着部4eと下枠材2の
縦片2gとを重ね合せ、夫々に形成した孔4f,2iにボルト
8を通して支柱4下端と下枠材2とを結着する。
ナ部Aに嵌合して下枠材2の縦片2g,2g端部と内側片5d,
5dとを室外側から当接せしめて夫々に形成した孔5g,2h
にボルト8を通して支柱5下端と下枠材2とを結着す
る。一方、支柱4は下枠材2の上片2bに設けた欠部2dに
下部のタイル非着部4eを嵌合し、非着部4eと下枠材2の
縦片2gとを重ね合せ、夫々に形成した孔4f,2iにボルト
8を通して支柱4下端と下枠材2とを結着する。
壁パネル9…は上下寸法が短く左右が長い横長矩形の
板状をなし、本体9aの室内側を向く表面9bにはタイル10
…を全面に亙り貼着してタイルパネルを構成し、両側縁
9c,9cには前記した支柱4,5の凹溝4a,5aと嵌合する突条9
d,9dを突設し、下端縁9eには実施例では2個の凹部9fを
形成し、上端縁9gには凹部9fと対応する2個の突起9hを
突設する。
板状をなし、本体9aの室内側を向く表面9bにはタイル10
…を全面に亙り貼着してタイルパネルを構成し、両側縁
9c,9cには前記した支柱4,5の凹溝4a,5aと嵌合する突条9
d,9dを突設し、下端縁9eには実施例では2個の凹部9fを
形成し、上端縁9gには凹部9fと対応する2個の突起9hを
突設する。
以上の壁パネル9…をコーナ部では支柱5,4間の凹溝5
a,4aに上から挿入し、凹溝5a,4aと壁パネル9…両側端
の突条9d,9dを嵌合し、最も下のパネル9Aは凹部9fを下
枠材2の上片2b上に突設した突起2fに嵌合して位置決め
固定し、この上から次のパネル9B,9C…を順次積層して
夫々の凹突9f,9hを嵌合し、パネル相互を順次積層位置
決め固定する。これにより支柱5,4及び4,4間にパネル9
…を張設し、パネル9…はパネル上下相互及び両側を凹
突9f,9g、凹溝4a,5a、或いは4a,4a、突条9d,9dで位置決
め固定されることとなる。
a,4aに上から挿入し、凹溝5a,4aと壁パネル9…両側端
の突条9d,9dを嵌合し、最も下のパネル9Aは凹部9fを下
枠材2の上片2b上に突設した突起2fに嵌合して位置決め
固定し、この上から次のパネル9B,9C…を順次積層して
夫々の凹突9f,9hを嵌合し、パネル相互を順次積層位置
決め固定する。これにより支柱5,4及び4,4間にパネル9
…を張設し、パネル9…はパネル上下相互及び両側を凹
突9f,9g、凹溝4a,5a、或いは4a,4a、突条9d,9dで位置決
め固定されることとなる。
以上の過程を第2図、第3図で示した。
又第6図及び第7図で壁パネルと支柱との係合部を横
断平面図として拡大して示し、第6図で示す如く支柱4
表面のタイル6とこれの凹溝4a,4aに突条9d,9dを嵌合し
た左右の壁パネル9,9のタイル10とは同一平面をなすよ
うに設定し、第7図で示す如くコーナ部用支柱5の場合
には室内側を向く直角に配置された内側片5d,5dに貼着
せるタイル7,7は直角に配置されたコーナ部の壁パネル
9,9のタイル10,10…と同一平面をなすように設定され
る。これにより第4図の如くトイレルームTRを組み立て
た状態で壁パネル9…と支柱4,5とが一体化することと
なる。
断平面図として拡大して示し、第6図で示す如く支柱4
表面のタイル6とこれの凹溝4a,4aに突条9d,9dを嵌合し
た左右の壁パネル9,9のタイル10とは同一平面をなすよ
うに設定し、第7図で示す如くコーナ部用支柱5の場合
には室内側を向く直角に配置された内側片5d,5dに貼着
せるタイル7,7は直角に配置されたコーナ部の壁パネル
9,9のタイル10,10…と同一平面をなすように設定され
る。これにより第4図の如くトイレルームTRを組み立て
た状態で壁パネル9…と支柱4,5とが一体化することと
なる。
尚第4図では説明の便宜上四周を閉じたトイレルーム
TRを示したが、任意の支柱間の壁パネルを除去すること
により出入口が形成される。
TRを示したが、任意の支柱間の壁パネルを除去すること
により出入口が形成される。
以上のトイレルームを組み立てた状態で支柱4,5…の
上部にはタイル非着欠部4d,5eが形成され、一方、例え
ばアングル材からなる上枠材11を長いものを2本11A,11
A、短いものを2本11C,11C用意し、上枠材の垂下片11a
を支柱4,5の外側片4b,5hに当接して夫々に孔11b,4h,5i
を設けてボルト12で結着し、支柱4,5…の上端部間を連
結する。以上の上枠材11間に不図示の梁材を装架して補
強し、梁材から天井材を吊下支持しても良い。
上部にはタイル非着欠部4d,5eが形成され、一方、例え
ばアングル材からなる上枠材11を長いものを2本11A,11
A、短いものを2本11C,11C用意し、上枠材の垂下片11a
を支柱4,5の外側片4b,5hに当接して夫々に孔11b,4h,5i
を設けてボルト12で結着し、支柱4,5…の上端部間を連
結する。以上の上枠材11間に不図示の梁材を装架して補
強し、梁材から天井材を吊下支持しても良い。
以上実施例では支柱4,5側に凹溝を、又壁パネル9側
に突条を設けたが支柱4,5側に突条を、又壁パネル9側
に凹溝を設けても良い。壁パネル9を実施例ではボード
状の本体にタイルを貼着し、両側端に突条を一体に形成
するように厚手としたが、両側、上下に枠体を設け、こ
れに薄手のボードにタイルを貼着して板体を一体化して
一層の軽量化を図ったものでも良く、この場合枠体の両
側部に突条等の係合部を設ければ良い。
に突条を設けたが支柱4,5側に突条を、又壁パネル9側
に凹溝を設けても良い。壁パネル9を実施例ではボード
状の本体にタイルを貼着し、両側端に突条を一体に形成
するように厚手としたが、両側、上下に枠体を設け、こ
れに薄手のボードにタイルを貼着して板体を一体化して
一層の軽量化を図ったものでも良く、この場合枠体の両
側部に突条等の係合部を設ければ良い。
(発明の効果) 以上で明らかな如く本発明によれば、床上に、断面コ
字状で上面に所定間隔で欠部を形成した下枠を配設し、
下枠の欠部に、両側に係合部を有する支柱を係合して複
数立設し、支柱間に両側に係合部を有する壁パネルを上
下方向に複数枚積層する加く介装し、壁パネルの両側部
と支柱両側部の係合部相互を係合させるようにしたの
で、先ず支柱を下枠の上面の欠部に係合させて立設し、
横長で上下方向に複数に分割した小さい、軽量な壁パネ
ルを落し込んで嵌合させ、積層させる作業ですみ、トイ
レルーム等の組立が容易化し、施工が簡素化して工期の
短縮が図れ、又少人数でトイレルームの組立が行え、省
力化、コストダウンが図れること、次に壁パネルが小型
なので運搬上も有利であり、又製作も容易化し、トータ
ルとしてコストダウンが図れること、更に支柱で壁パネ
ルを支持するので強度上優れたトイレルーム等のプレフ
ァブルームが形成できること等多大の利点がある。
字状で上面に所定間隔で欠部を形成した下枠を配設し、
下枠の欠部に、両側に係合部を有する支柱を係合して複
数立設し、支柱間に両側に係合部を有する壁パネルを上
下方向に複数枚積層する加く介装し、壁パネルの両側部
と支柱両側部の係合部相互を係合させるようにしたの
で、先ず支柱を下枠の上面の欠部に係合させて立設し、
横長で上下方向に複数に分割した小さい、軽量な壁パネ
ルを落し込んで嵌合させ、積層させる作業ですみ、トイ
レルーム等の組立が容易化し、施工が簡素化して工期の
短縮が図れ、又少人数でトイレルームの組立が行え、省
力化、コストダウンが図れること、次に壁パネルが小型
なので運搬上も有利であり、又製作も容易化し、トータ
ルとしてコストダウンが図れること、更に支柱で壁パネ
ルを支持するので強度上優れたトイレルーム等のプレフ
ァブルームが形成できること等多大の利点がある。
又、支柱両側の係合部と壁パネル両側の係合部とは、
一方が凹溝状で他方が突条状に構成したので、支柱の係
合部に壁パネルの係合部を嵌合させるだけで支柱間に壁
パネルを取り付けることができ、壁パネルの組立てが容
易である。
一方が凹溝状で他方が突条状に構成したので、支柱の係
合部に壁パネルの係合部を嵌合させるだけで支柱間に壁
パネルを取り付けることができ、壁パネルの組立てが容
易である。
更に支柱は、直線状壁面部では横断平面H型で、コー
ナー部では横断平面L型で90゜離間してコ字状部を二個
備えるようにしたので、90゜離間してコ字状部を二個備
えたコーナー部用支柱を下枠の欠部に嵌合することで支
柱が自立するから、この支柱にもたせて壁パネル、次い
で壁パネルにもたせて直線状壁面部用支柱の順に1人で
容易に組立ることができ、施工性が良い。
ナー部では横断平面L型で90゜離間してコ字状部を二個
備えるようにしたので、90゜離間してコ字状部を二個備
えたコーナー部用支柱を下枠の欠部に嵌合することで支
柱が自立するから、この支柱にもたせて壁パネル、次い
で壁パネルにもたせて直線状壁面部用支柱の順に1人で
容易に組立ることができ、施工性が良い。
更に又、支柱の室内側に臨む表面にはタイルを貼着し
たので、壁パネルをタイルパネルとした場合、支柱と左
右の壁パネルとが共に表面タイル貼りとなって、凹凸の
ない面一の壁面を構成できるから、支柱が目立たない広
々として使い勝手の良いトイレルームを設けることがで
きる。
たので、壁パネルをタイルパネルとした場合、支柱と左
右の壁パネルとが共に表面タイル貼りとなって、凹凸の
ない面一の壁面を構成できるから、支柱が目立たない広
々として使い勝手の良いトイレルームを設けることがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図乃至第4
図は組立を経時的に示した斜視図、第5図は支柱と壁パ
ネル、上下の枠材の分解斜視図、第6図、第7図は支柱
と壁パネルの係合を示す拡大横断平面図、第8図は壁パ
ネルと下枠との関係を示す要部拡大縦断面図、第9図は
支柱と上枠との結合関係を示す要部拡大縦断面図であ
る。 尚図面中、Fは床、1,2は下枠、4,5は支柱、4a,5aは係
合部、9は壁パネル、9dは係合部、6,7,10はタイルであ
る。
図は組立を経時的に示した斜視図、第5図は支柱と壁パ
ネル、上下の枠材の分解斜視図、第6図、第7図は支柱
と壁パネルの係合を示す拡大横断平面図、第8図は壁パ
ネルと下枠との関係を示す要部拡大縦断面図、第9図は
支柱と上枠との結合関係を示す要部拡大縦断面図であ
る。 尚図面中、Fは床、1,2は下枠、4,5は支柱、4a,5aは係
合部、9は壁パネル、9dは係合部、6,7,10はタイルであ
る。
フロントページの続き (72)発明者 武井 浩介 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 西村 国男 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (56)参考文献 特開 昭59−187959(JP,A) 実開 昭61−32413(JP,U) 実開 昭61−177103(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】床上に、断面コ字状で上面に所定間隔で欠
部を形成した下枠を配設し、 該下枠の欠部に、両側に係合部を有する支柱を係合して
複数立設し、 該支柱間に、両側に係合部を有する壁パネルを、上下方
向に複数枚積層する加く介装し、 該壁パネルの両側部と支柱両側部の係合部相互を係合さ
せるようにした、 プレファブルームの組立方法。 - 【請求項2】前記支柱両側の係合部と壁パネル両側の係
合部とは一方が凹溝状で他方が突条状である前記特許請
求の範囲第1項のプレファブルームの組立方法。 - 【請求項3】前記支柱は直線状壁面部では横断平面H型
でコーナー部では横断平面L型で90゜離間してコ字状部
を二個備える前記特許請求の範囲第1項のプレファブル
ームの組立方法に用いる支柱。 - 【請求項4】前記支柱の室内側に臨む表面にはタイルを
貼着した前記特許請求の範囲第1項のプレファブルーム
の組立方法に用いる支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097642A JP2672829B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | プレファブルームの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097642A JP2672829B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | プレファブルームの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268959A JPH01268959A (ja) | 1989-10-26 |
| JP2672829B2 true JP2672829B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=14197778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097642A Expired - Fee Related JP2672829B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | プレファブルームの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672829B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6134949B2 (ja) * | 2014-01-14 | 2017-05-31 | 株式会社Lixil | 板張り壁構造及びこれを備えた建物外部構築物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187959A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-25 | 株式会社イナックス | タイルパネル構成体のコ−ナ−部の接続構造 |
| JPS6132413U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | 相生町 | 建築物の壁 |
| JPS61177103U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-05 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097642A patent/JP2672829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01268959A (ja) | 1989-10-26 |
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