JPH0412892Y2 - - Google Patents

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JPH0412892Y2
JPH0412892Y2 JP1986118539U JP11853986U JPH0412892Y2 JP H0412892 Y2 JPH0412892 Y2 JP H0412892Y2 JP 1986118539 U JP1986118539 U JP 1986118539U JP 11853986 U JP11853986 U JP 11853986U JP H0412892 Y2 JPH0412892 Y2 JP H0412892Y2
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board
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waste board
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、左右に隣接する屋根板の隣接端部の
裏面側に当てがう捨板本体の幅方向中間部に少な
くとも一方の屋根板の端部を差し込むための横方
向に開口した受け溝を有する支持部を設けた横葺
屋根板用捨板に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の横葺屋根板用捨板としては、第12図
に示すように、塗装鋼板製の捨板本体aの幅方向
中間部に捨板本体aの前後方向全長にわたつて連
続した二つ折り形状の挟持用突条部b,bを折曲
形成し、該挟持用突条部b,bと捨板本体aの表
面との間に、断面略エ字状のアルミの押出成形品
よりなる支持部cの取付け用板部dの左右両側縁
を嵌入したものが知られている。捨板本体aの前
後方向の寸法は屋根板e,eの前後方向の寸法と
略等しく、捨板本体aの後端には屋根板e,eの
係止部f,fと係合する水切り部gが折曲形成さ
れている。h,hは屋根板e,eの前端に形成さ
れた係合部である。iは化粧カバーであり、当該
化粧カバーiの両側縁に形成した折曲片を支持部
cと屋根板e,eとの間に差し込むことによつ
て、支持部cに固定されるように構成されてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の従来例は、捨板本体aに折曲形成した挟
持用突条部aと捨板本体a表面との間に支持部c
を嵌入して固定するため、溶接が不要であり、捨
板本体aや支持部cとして、塗装鋼板、銅板など
溶接のできない材料を使用できる利点を有してい
る。
しかしながら、上記の従来例においては、捨板
本体aの前後方向の寸法を屋根板e,eの前後方
向の寸法と略等しくして、捨板本体aの後端に屋
根板e,eの係止部f,fと係合する水切り部g
を折曲形成していたので、水切り部gとこれを覆
う上段の屋根板の係合部h,hとの間に生じるわ
ずかな隙間から雨水が毛細管現象によつて捨板本
体aの裏側に侵入したり、あるいは風雨の強い日
には、雨水が水切り部gを越えて吹き込まれるこ
とがあつた。
本考案の目的は、溶接が不要であり、捨板本体
や支持部として、塗装鋼板、銅板など溶接のでき
ない材料を使用できるという利点を確保しつつ、
従来例の有していた上記の問題点を解消すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は、冒頭
に記した横葺屋根板用捨板において、前記捨板本
体の後端を屋根板後縁相当位置よりも後方にまで
延長し、前記捨板本体の幅方向中間部に捨板本体
の前後方向全長にわたつて連続した二つ折り形状
の挟持用突条部を折曲形成すると共に、前記延長
部分の後端には水切り用折曲片を形成し、さらに
延長部分の幅方向中間部に左右の屋根板の後縁に
沿わせて位置させるための立上り板部とその下端
から折れ曲がつた取付け用板部とから成る止水部
を設け、前記挟持用突条部と捨板本体の表面との
間に、前記支持部の取付け用板部の側縁を嵌入す
ると共に、前記延長部分における挟持用突条部と
これを対応する捨板本体の表面との間に、前記止
水部の取付け用板部の側縁を嵌入してあることを
特徴としている。
〔作用〕
上記の構成によれば、止水部の立上り板部を左
右の屋根板の後縁に沿わせて位置させるので、雨
水の侵入を当該立上り板部によつて一次的に防止
することができる。
この立上り板部を越えて雨水が侵入しても、捨
板本体が屋根板後縁よりも後方にまで延長されて
おり、かつその後端に水切り用折曲片が設けられ
ているので、侵入した雨水は前記延長部分に落下
して、捨板本体表面を流下することになり、捨板
本体裏面側への雨水の侵入がより確実に防止され
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係る横葺屋根板用捨板を使用
した横葺屋根板の接続部を示す概略平面図、第2
図は化粧カバーを取り付ける直前における上記接
続部の平面図、第3図は上記接続部の分解斜視
図、第4図は上記接続部の縦断側面図、第5図は
上記接続部の縦断正面図、第6図は上記接続部の
止水部における縦断側面図、第7図は横葺屋根板
用捨板の平面図、第8図は上記横葺屋根板用捨板
の縦断正面図である。
第1図〜第5図において、1は薄鋼板製の屋根
板で、前縁には下方へ折曲した係合部2が、後縁
には上方へ折曲した係止部3が夫々折曲形成され
ている。4は屋根板1の裏面に貼着された発泡ポ
リエチレンフオーム等の防水性と断熱性のある弾
性シートである。Aは横葺屋根板用捨板、Bは化
粧カバーである。
前記捨板Aは、第3図、第7図、第8図に示す
ように、左右の屋根板1の隣接端部の裏面側に当
てがう捨板本体5と、一方の屋根板1の端部を差
し込むための横方向に開口した受け溝Xを有する
支持部6と、止水部7とを有している。
捨板本体5の後端は前記屋根板1の後縁相当位
置よりも後方にまで延長され、この延長部分5a
の後端に水切り用折曲片5bが折曲形成されてい
る。また捨板本体5の前縁には下向きの折曲片5
cが、左右両縁には夫々水切り用折曲片5dが
夫々折曲形成されている。前記捨板本体5の幅方
向中間部にはその前後方向全長にわたつて連続し
た二つ折り状の挟持用突条部8が折曲形成されて
いる。
前記支持部6は、一方の屋根板1の端部を差し
込むための受け溝Xを形成する断面略コ状の部分
6aと、その上方に化粧カバーBの両端折返し片
9を挿入係止するための突片10とを一枚の金属
板の折曲加工により一体成形したものであり、断
面略コ字状の部分6aの下辺部によつて捨板本体
5に対する取付け用板部11を構成してある。そ
して、取付け用板部11の一側縁を前記挟持用突
条部8と捨板本体5表面との間に嵌入してある。
また取付け用板部11の後端には断面略コ字状の
部分6a及び突片10の後端よりも後方へ突出し
た位置決め用突出片11aが設けられている。
尚、取付け用板部11の一側縁を前記挟持用突条
部8と捨板本体5表面との間に嵌入するだけで
も、支持部6は捨板本体5に対して摩擦抵抗によ
つて或る程度固定されるが、固定をより確実にす
るために、この実施例では、挟持用突条部8の数
個所をポンチ等で打撃して局部的に凹入させるこ
とにより、挟持用突条部8と取付け用板部11の
凹入変形部分pを互いに係合させてある。
前記止水部7は、一枚の金属板に切目を入れ、
切目で囲まれた板部を上方へ折曲することにより
製造されたもので、左右に隣接する屋根板1の後
縁に沿わせて位置させるための立上り板部7a
と、捨板本体5に対する取付け用板部7bとから
構成されている。この止水部7は捨板本体5の前
記延長部分5a上に配置され、取付け用板部7b
の一側縁を延長部分5aにおける前記挟持用突条
部8とこれに対応する捨板本体5表面との間に嵌
入してある。尚、取付け用板部7bの一側縁は前
記挟持用突条部8と捨板本体5表面との間に嵌入
するだけでもよいが、この実施例では、捨板本体
5に対する止水部7は固定をより確実にするため
に、支持部6の場合と同様に、挟持用突条部8の
一部をポンチ等で打撃して局部的に凹入させるこ
とにより、挟持用突条部8と取付け用板部7bの
凹入変形部分pを互いに係合させてある。12
は、止水部7の固定後に前記立上り板部7aの前
面とこれに連なる前記取付け用板部7bの上面部
分と捨板本体5の上面部分とにわたつて貼着され
た片面粘着性の防水シートである。防水シート1
2は位置決め用突出片11aの下方に位置する
が、支持部6の取付け用板部11の側縁を前記挟
持用突条部8と捨板本体5表面との間に嵌入した
後、位置決め用突出片11aの上から貼着しても
よい。13は化粧カバーBの前端折曲部の内面に
貼着された片面粘着性の防水シートである。
第2図〜第4図、第5図に示す6′は、前記支
持部6と左右対称形に形成された支持部材であ
る。支持部材6′は、一枚の金属板の折曲加工に
より他方の屋根板1の端部を差し込むための受け
溝Xを形成する断面略コ状の部分6a′と、その上
方に化粧カバーBの両端折返し片9を挿入係止す
るための突片10′とを一体成形したものであり、
断面略コ字状の部分6a′の下辺部の後端には、断
面略コ字状の部分6a′及び突片10′の後端より
も後方へ突出した位置決め用突出片11a′が設け
られている。
尚、前記突片10,10′の前縁は断面略コ字
状の部分6a,6a′の前縁よりも若干後方に位置
し、かつ突片10,10′の前縁と側縁との角部
は若干上方へ折り曲げてある。これらはいずれも
化粧カバーBの両端折返し片9を突片10,1
0′の下方に挿入しやすくするための構成である。
また前記突片10,10′を断面略コ字状部分6
a,6a′の上片部よりも横側方へ長くしているの
は、化粧カバーBを取り付けた状態において、断
面略コ字状部分6a,6a′の上片部が化粧カバー
Bからはみ出さないようにしたものである。
次に、上記の捨板Aを用いた横葺屋根板接続部
の施工方法を説明する。
先ず、左右に隣接する屋根板1のうち、一方の
屋根板1の端部を捨板Aの支持部6の受け溝Xに
差し込んだ状態で、当該屋根板1を屋根下地14
に置き、その係合部2を、先行して葺かれた屋根
板1の係止部3に引つ掛けた後、図外の吊り子で
屋根下地14に固定する。
次いで、他方の屋根板1の接続すべき端部に、
支持部材6′を嵌着した状態で、当該屋根板1の
端部を前記捨板A上に、前記支持部材6′に設け
た位置決め用突出片11a′の後端が前記止水部7
の立上り板部7aと近接し、かつ支持部6と支持
部材6′間に適当幅(屋根板の熱膨張を吸収でき
る幅)の間隙Sをあけた状態に載置する。この状
態で、第6図に示すように、止水部7の立上り板
部7aの上端部7cを下方へ変形させて、左右に
隣接する屋根板1の係止部3上に巻き付ける一
方、当該屋根板1の係合部2を、傾斜下方に位置
するところの先行して葺かれた屋根板1の係止部
3に引つ掛け、吊り子を介して屋根下地14に固
定する。
しかる後、化粧カバーBの両端折返し片9を前
記支持部6の突片10及び支持部材6′の突片1
0′の下方に差し込む。この場合、前記位置決め
用突出片11a′の後端が前記止水部7の立上り板
部7aと近接した状態にあるので、支持部材6′
を捨板本体5に固定していないにもかかわらず、
化粧カバーBの両端折返し片9を差し込む際に抵
抗があつても、支持部材6′の位置決め用突出片
11a′が止水部7の立上り板部7aに当たつて後
方へ位置ずれすることがない。そして以下、同様
な作業を繰り返すことにより、次々と横方向へと
屋根板1を葺いて行くのである。
尚、化粧カバーBの両端部を第5図に点線で示
すように下方へ折曲して屋根板に当接するように
すると、屋根板の端部からの雨水の侵入をより確
実に防止できる。また捨板本体5、支持部6、支
持部材6′、止水部7を、同一の金属材料や電位
系列の近い金属材料を使用すれば、電蝕による漏
水が発生しない。
上記の実施例では、止水部7の立上り板部7a
の上端部7cを下方へ変形させて、左右に隣接す
る屋根板1の係止部3上に巻き付けることによつ
て、立上り板部7aによる止水性能を著しく高め
ているが、立上り板部7aの立上り量をやや少な
くして、左右の屋根板1の後縁に単に沿わせて位
置させるだけでも、かなりの止水性能を期待でき
る。これは以下の各実施例においても同様であ
る。
また上記の実施例では、支持部材6′が捨板本
体5に対して固定されていないが、第9図に示す
ように、捨板本体5の幅方向中間部に2本の挟持
用突条部8,8′を形成し、支持部材6′も捨板本
体5に固定してもよい。防水シート12は図面上
省略してある。
また本考案は、第10図に示すように、支持部
6と支持部材6′とを一枚の金属板により一体に
折曲形成して実施することも可能である。この実
施例では、図示のように、挟持用突条部8は、1
本とし、支持部6の一側縁及び止水部(図示せ
ず)の一側縁を挟持用突条部8と捨板本体5表面
との間に嵌入してあるが、第9図の場合と同様
に、2本の挟持用突条部8,8′を設けて、これ
らと捨板本体5表面との間に両側縁を嵌入しても
よい。
上記各実施例では、いずれも、支持部6及び支
持部材6′に、突片10,10′を設けて、屋根板
1の端部を差し込む受け溝Xとは別に突片10,
10′の下方に化粧カバーBの両端折返し片9を
差し込む溝を形成したが、本考案は、第11図に
示すように、前記突片10,10′を省略し、受
け溝Xに、屋根板1の端部と化粧カバーBの両端
折返し片9の双方を差し込むように構成して実施
することも可能である。尚、第11図では、支持
部6と支持部材6′とが一枚の金属板の折曲加工
により一体成形されているが、第1図〜第8図の
実施例と同様に両者6,6′を別体に構成すると
共に、支持部材6′を捨板本体5に対してフリー
な状態とし、化粧カバーBで支持部6と連結する
ように構成してもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、上述した構成よりなるから、次の効
果を奏し得るのである。
即ち、捨板本体の後端を屋根板後縁相当位置よ
りも後方にまで延長し、この延長部分に左右の屋
根板の後縁に沿わせて位置させる立上り板部と取
付け用板部とから成る止水部を設けると共に、前
記延長部分の後端には水切り用折曲片を形成した
ので、止水部の立上り板部によつて雨水の侵入が
一次的に防止され、たとえ止水板の立上り板部を
越えて雨水が侵入しても、捨板本体が屋根板後縁
よりも後方にまで延長されており、かつその後端
に水切り用折曲片が設けられているので、侵入し
た雨水は前記延長部分に落下して、捨板本体表面
を流下することになり、捨板本体裏面側への雨水
の侵入がより確実に防止される。
しかも止水部は、捨板本体に対する支持部の取
付けと同様に、取付け用板部の側縁を挟持用突条
部と捨板本体の表面との間に嵌入することによつ
て捨板本体に取り付けられているので、溶接は一
切不要であり、止水部、支持部、捨板本体とし
て、塗装鋼板、銅板など溶接のできない材料を使
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案の一実施例を示し、
第1図は本考案に係る横葺屋根板用捨板を使用し
た横葺屋根板の接続部を示す概略平面図、第2図
は化粧カバーを取り付ける直前における上記接続
部の平面図、第3図は上記接続部の分解斜視図、
第4図は上記接続部の縦断側面図、第5図は上記
接続部の縦断正面図、第6図は上記接続部の止水
部における縦断側面図、第7図は横葺屋根板用捨
板の平面図、第8図は上記横葺屋根板用捨板の縦
断正面図である。第9図は本考案の別実施例を示
す横葺屋根板用捨板の平面図、第10図及び第1
1図は各々本考案の別実施例を示す接続部の縦断
正面図である。第12図は従来例の説明図であ
る。 A……捨板、1……屋根板、5……捨板本体、
5a……延長部分、5b……水切り用折曲片、6
……支持部、7……止水部、7a……立上り板
部、7b……取付け用板部、8……挟持用突条
部、11……取付け用板部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右に隣接する屋根板の隣接端部の裏面側に当
    てがう捨板本体の幅方向中間部に少なくとも一方
    の屋根板の端部を差し込むための横方向に開口し
    た受け溝を有する支持部を設けた横葺屋根板用捨
    板において、前記捨板本体の後端を屋根板後縁相
    当位置よりも後方にまで延長し、前記捨板本体の
    幅方向中間部に捨板本体の前後方向全長にわたつ
    て連続した二つ折り形状の挟持用突条部を折曲形
    成すると共に、前記延長部分の後端には水切り用
    折曲片を形成し、さらに延長部分の幅方向中間部
    に左右の屋根板の後縁に沿わせて位置させるため
    の立上り板部とその下端から折れ曲がつた取付け
    用板部とから成る止水部を設け、前記挟持用突条
    部と捨板本体の表面との間に、前記支持部の取付
    け用板部の側縁を嵌入すると共に、前記延長部分
    における挟持用突条部とこれに対応する捨板本体
    の表面との間に、前記止水部の取付け用板部の側
    縁を嵌入してあることを特徴とする横葺屋根板用
    捨板。
JP1986118539U 1986-07-31 1986-07-31 Expired JPH0412892Y2 (ja)

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