JPH04126247A - テープ状体の貼付けおよび剥離方法 - Google Patents

テープ状体の貼付けおよび剥離方法

Info

Publication number
JPH04126247A
JPH04126247A JP2247895A JP24789590A JPH04126247A JP H04126247 A JPH04126247 A JP H04126247A JP 2247895 A JP2247895 A JP 2247895A JP 24789590 A JP24789590 A JP 24789590A JP H04126247 A JPH04126247 A JP H04126247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
metal strip
roll
strip
peeling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2247895A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2737380B2 (ja
Inventor
Toshinori Ozaki
敏範 尾崎
Minoru Manome
馬目 稔
Osamu Yoshioka
修 吉岡
Shigeo Hagitani
萩谷 重男
Yuji Yagi
雄二 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP2247895A priority Critical patent/JP2737380B2/ja
Publication of JPH04126247A publication Critical patent/JPH04126247A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2737380B2 publication Critical patent/JP2737380B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/0004Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C63/0013Removing old coatings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Chemically Coating (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、帯状体の表面にマスキングテープを貼付けた
後露出部にめっきする部分めっき等におけるテープ状体
の貼付けおよび剥離方法に関する。
〈従来の技術〉 銅条のような帯状体の表面に部分めっきをする場合など
は、予め帯状体の表面にマスキングテープを貼付け、め
っき後にはこのテープを帯状体から剥離する必要がある
従来行われているテープ状体の貼付けおよび剥離方法の
概要を第7〜12図により説明する。
第7図および第8図は、帯状体lの表面にテープ2を貼
付けている状態を示す断面図および平面図である。
帯状体1を第7.8図で見て左から右方向へ高速に移動
させながら、予め接着する面に糊をつけであるテープ2
を、帯状体lの幅方向と平行な軸を有するロール3を介
して帯状体lに接着される。 その際、帯状体lとテー
プ2は外側からロール3とバッド4によって押付けられ
て貼付けられる。
このとき、帯状体l、テープ2およびロール3の振動や
変形などにともない、テープ2の帯状体lとの未貼付は
部分と貼付き部分との境界5は、必ずしも帯状体lの幅
方向の直線とはならず、例えば第8図に示すような曲、
線となり、しかも複雑に変動して空気をまき込む。
その結果、帯状体lとテープ2の間に気泡6または非接
合部分7を形成する場合が多い。
そして、テープのずれ、全面的剥離あるいは非接合部分
へのめっき液の浸入などへと発展し、当初予定されため
っき形状が得られないことがあると共に、接着部と非接
着部が生ずることにより剥離する場合には挙動が不安定
となりテープ切断の要因となる。
第9図および第1O図は、帯状体1の表面に貼付けられ
ているテープ2を剥離している状態を示す断面図および
平面図である。
テープ2を貼付けた帯状体lを第9.10図で見て右か
ら左方向へ移動させながら、帯状体lのテープ2貼付は
面側に一定距離離間された位置にあり帯状体lの幅方向
と平行な軸を有するロール3を介してテープ2を右・手
前方向に引張ることで帯状体1表面のテープ2が剥離さ
れる。
このとき、剥離しにくいテープ2を高速で引張ると、帯
状体1とテープ2の剥離境界5の形状および位置は、例
えばテープ2の各貼付き部分2a、2b、2cおよび2
dに対し、それぞれ第1O図に5a、5b、5cおよび
5dで小すように剥離境界の位置が左右に複雑に移動す
る(第9図はテープ2の貼付き部分2aが剥離するとき
を示している)。
剥離境界5のテープ2幅方向の形状も、例えば第11図
および第12図(いずれも図面の上下方向がテープの幅
方向である)に示すように複雑な変化を示す、 8はテ
ープ2の剥離部分である。
これはとりもなおさずテープ2の剥離挙動が不安定で、
剥離境界5がテープ2の幅方向および長さ方向に複雑に
変動し、力学的にもテープ2に過大な力がかかる場合が
あることを示しており、テープ2の切断やテープ2の一
部の残留などが生じ、製品として不完全なものとなる。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、帯状体の表
面にテープ状体を確実に安定的に貼付け、帯状体の表面
からテープ状体を確実に安定的に剥離することができ、
テープ貼付は後に行うめっき作業等での安定した信頼性
の高い製品作りあるいはそれらの製造ラインの無人化や
自動化に有利となるテープ状体の貼付けおよび剥離方法
を提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために本発明によれば、帯状体の表
面に対向して設けたロールを介して、前記帯状体の表面
にテープ状体を貼付けまたは前記帯状体の表面からテー
プ状体を剥離する方法であって、 前記ロールの軸を前記帯状体の幅方向に対し5〜45度
傾斜させて設け、前記テープ状体の貼付けまたは剥離を
行うことを特徴とするテープ状体の貼付けおよび剥離方
法が提供される。
ここで、前記帯状体の表面とテープ状体との接触部分の
境界において、テープ状体貼付は時は空気を吸引し、テ
ープ状体剥離時は空気を吹付けて行うのが好ましい。
以下に本発明をさらに詳細に説明する。
本発明において帯状体の形状、材質は限定しないが、部
分めっきに用いる金属条を代表例として説明する。
本発明において前記帯状体の表面に貼付けまたは帯状体
の表面から剥離するテープ状体の形状、材質は限定しな
いが、少なくとも帯状体に対し適宜の接着剤を介して接
着できるもの、またはテープ状体の帯状体との接着面に
接着剤を塗布したものである。
本発明に用いるロールの材質は限定しないが、ロールの
長さは少なくとも対向する前記テープ状体の前記ロール
の軸方向での長さとする。 まず、金属条lの表面にテ
ープ2を貼付ける方法を第1図を参照しながら説明する
ロール3は、第1図で見て左から右方向へ高速で移動す
る金属条1のテープ2を接着する面に対向し、金属条l
の幅方向に対しロールの軸を傾斜して設ける。
この軸の傾斜角は、金属条lの幅方向に対し5〜45度
とする。 この傾斜角が5度未満では金属条lに貼付け
たテープ2と金属条lとの間に気泡が発生するのを防止
できず、45度超ではロール3の長さが長くなるため不
経済であるばかりでなく金属条lやテープ2の横すべり
が生じ易(なる。
前記傾斜角は、第1図に示すようにロール3の上方を左
に傾斜させていもよいし、逆にしてもよく、その効果は
同じである。
前記傾斜角を5〜45度、好ましくは10〜45度とす
ることにより、金属条lとテープ2の間に気泡または非
接合部分の発生するのが防止される。
金属条lにテープ2を貼付ける際、金属条lの裏面側は
従来用いられているバッド4(第7.8図参照)を設け
、ロール3とバッド4によってテープ2を金属条1表面
に押付けると、テープ2はロール3の軸心の上方位lt
Aにおいてテープ2端部に優先して金属条に接着する。
すなわち、Aを通るテープ2の幅方向においてテープ2
の厚さ方向の圧縮応力の分布は第2図にPlで示すよう
になる。 金属条lが変形する場合はP8のようになる
その結果、テープ2の幅方向中央部Aで金属条lとの間
に空気が入ったとしてもテープ2の端部に移動して排除
され、気泡の残留や非接合部分は生じにくくなる。
なお、前記バッド4に代えてロール9を前記ロール3と
X字形になるよう傾斜方向を逆にして設け、互いに押付
けて用いることは有効である。 この場合も第2図のP
+、Paと同様の圧縮応力分布が得られる。
また、必要に応じて金属条lの移動方向下流側で金属条
lおよびテープ2の外側に1対または複数対のロールを
配置する(第1図では1対のロール10.11を配置し
た場合を示している)。
前記金属条lの移動方向下流側のロール10.11は、
その傾斜角をロール3または9よりも小さくするかまた
はロール径を大きくすることが好ましい、 この場合に
は第2図のP、に示すように圧縮応力の分布はテープ2
の端部まで同一となりテープ2を金属条lに密着させる
のに有効である。 複数対のロールを設ける場合は、そ
の最下流側のロール対の傾斜角を零とすることも有効で
ある。
また、テープ2貼付は中に金属条1またはテープ2が幅
方向への移動を生じた場合は、下流側のロール、例えば
ロール10の傾斜方向をロール3と逆にすることにより
移動力を相殺することができる。
また、金属条lの表面とテープ2との接触部分の境界に
おいて、空気を吸引しながらテープ貼付けを行うのが好
ましい、 すなわち、第1図において金属条1の移動方
向上流側のロール3の入側に、ロール3により圧接され
るテープ2の下面と金属条1表面との間に向けて開孔1
2を有するホース13を設け、空気を吸引させるように
すれば、テープ2が金属条1表面に大気圧で押付けられ
金属条lとこれに貼付けられるテープ2との間に空気が
入るのを完全に防止できる。
また、前記空気吸引方法として金属条l、テープ2およ
びロール3を減圧箱に入れて貼付けを行ってもよい。
つぎに、金属条lの表面に貼付けられたテープ2を剥離
する方法を第3図および第4図を参照しながら説明する
ロール3は、第3.4図で見て右から左方向へ高速で移
動する金属条l上のテープ2に対向し、テープ2上面か
ら一定距離離間させ、金属条lの幅方向に対しロールの
軸を傾斜して設ける。
この軸の傾斜角は、金属条1の幅方向に対し5〜45度
とする。 この傾斜角が5度未満ではテープ2の剥離境
界の形状および位置が複雑に変動し、テープ2の切断や
一部の残留が防止できない。
また、45度超ではロール3の長さが長くなるため不経
済であ゛るばかりでなく金属条lやテープ2−の横すべ
りが生じ易くなる。
前記傾斜角は、第4図に示すようにロール3の上方を右
に傾斜させてもよいし、逆にしてもよ(、その効果は同
じである。
前記傾斜角を5〜45度、好ましくは10〜45度とす
ることにより、例えば第4図のようにロール3を設ける
と第5図および第6図(いずれも図面の上下方向がテー
プの幅方向で図面の左側が剥離部分である)に示すよう
に剥離境界5はほぼ直線となり、図面上部の端部から剥
離する。 すなわち、テープ2の剥離応力はその幅方向
中央よりも端部の方が小さいから、定の引張りに対し形
状t。とじて剥離されるよりも形状1.とじて剥離され
やすく、剥離境界5は第5図または第6図のtoとt、
の間の形状となり安定して剥離される。
〈実施例〉 以下に本発明を実施例に基づき具体的に説明する。
(実施例1) 第1図に示す構造を基本とした貼付は装置と第3図に示
す構造を基本とした剥離装置を用い、幅40mm、厚さ
2mmの純銅条と、幅30mm、厚さ0.05mmの糊
付きポリプロピレンチーブを用いてテープの条への貼付
けおよび条からの剥離を行った。
ロールはすべて60mmφX120mm、外周は軟質ゴ
ム製とした。
貼付は装置では、ロール3の軸を条の幅方向に対し20
度傾斜させ、ロール9はロール3とX字形に設け、ロー
ル10の傾斜角は10度、ロール11はロール10とX
字形辷設けた。
ホース13の開孔12は4mm′φとした。
ロール3.9間に15kgfの押圧力を与えホース13
で吸引しながら条を40mm/秒で移動させ、テープ1
00m当りlritmφ以上の気泡の発生数を測定した
その結果、ロールをすべて傾斜させないほかは実施例と
同様にテープ貼付けをした場合の気泡発生数2〜50個
(テスト5回)に対し実施例では0〜1個(テスト5回
)であった。
マタ、ホース13で吸引しない場合にくらべ条の走行可
能最大速度が1.3倍に向上した。
剥離装置では、条とロール3外周面との間を10mmと
し、ホース13で空気を吹きつけながら条を40mm/
秒で移動させ、定常的に剥離可能なテープへの引張力を
測定した。
その結果、ロール3を傾斜させないほかは実施例と同様
にテープ剥離をした場合にくらべ引張力が2/3〜l/
2となった。
また、ホース13で吸引しない場合にくらべ条の走行可
能最大速度が1.3倍に向上した。
〈発明の効果〉 本発明は以上説明したように構成されているので、本発
明によれば、帯状体の表面にテープ状体を確実に安定的
に貼付け、帯状体の表面からテープ状体を確実に安定的
に剥離する゛ことができる。
また、本発明によるテープ貼付けに続いて行うめっき作
業等での安定した信頼性の高い製品作りあるい゛はそれ
らの製造ラインの無人化や自勧化の実現に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に用いるテープ貼付は構造体の1例を
示す要部平面図である。 第2図は、テープの幅方向位置と厚さ方向の圧縮応力と
の関係を示すグラフである。 第3図および第4図は、それぞれテープ剥離構造体の1
例を示す要部断面図および平面図である。 第5図および第6図は、テープ剥離時のテープの剥離境
界例を示す平面図である。 第7図および第8図は、それぞれ従来のテープ貼付は構
造体の要部断面図および平面図である。 第9図および第1O図は、それぞれ従来のテープ剥離構
造体の要部断面図および平面図である。 第11図および第12図は、従来のテープ剥離時のテー
プの剥離境界例を示す平面図である。 符号の説明 1・・・帯状体(金属条)、 2・・・テープ状体(テープ)、 2 a 、 2 b 、 2 c 、 2 d−貼付き
部分、3.9,10.l 1川ロール、 4・・・パッド、 5 、5 a 、 5 b 、 5 c 、 5 d−
境界、6・・・気泡、 7・・・非接合部分、 8・・・剥離部分、 12・・・開孔、 13・・・ホース F I G、1 FIG、2 FIG、5 FIG、6 FIG、7 F I G、 8

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯状体の表面に対向して設けたロールを介して、
    前記帯状体の表面にテープ状体を貼付けまたは前記帯状
    体の表面からテープ状体を剥離する方法であつて、 前記ロールの軸を前記帯状体の幅方向に対し5〜45度
    傾斜させて設け、前記テープ状体の貼付けまたは剥離を
    行うことを特徴とするテープ状体の貼付けおよび剥離方
    法。
  2. (2)前記帯状体の表面とテープ状体との接触部分の境
    界において、テープ状体貼付け時は空気を吸引し、テー
    プ状体剥離時は空気を吹付けて行う請求項1記載のテー
    プ状体の貼付けおよび剥離方法。
JP2247895A 1990-09-18 1990-09-18 テープ状体の貼付けおよび剥離方法 Expired - Fee Related JP2737380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2247895A JP2737380B2 (ja) 1990-09-18 1990-09-18 テープ状体の貼付けおよび剥離方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2247895A JP2737380B2 (ja) 1990-09-18 1990-09-18 テープ状体の貼付けおよび剥離方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04126247A true JPH04126247A (ja) 1992-04-27
JP2737380B2 JP2737380B2 (ja) 1998-04-08

Family

ID=17170169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2247895A Expired - Fee Related JP2737380B2 (ja) 1990-09-18 1990-09-18 テープ状体の貼付けおよび剥離方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2737380B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0609984A1 (en) * 1993-02-03 1994-08-10 MORTON INTERNATIONAL S.p.A. Method of and apparatus for cover sheet removal from laminated boards
KR100591391B1 (ko) * 2002-09-05 2006-06-19 삼성코닝정밀유리 주식회사 유리기판의 필름 제거장치
JP2011168056A (ja) * 2011-04-07 2011-09-01 Dainippon Printing Co Ltd 転写装置、及び転写方法
WO2013047480A1 (ja) * 2011-09-26 2013-04-04 住友化学株式会社 偏光板の製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0609984A1 (en) * 1993-02-03 1994-08-10 MORTON INTERNATIONAL S.p.A. Method of and apparatus for cover sheet removal from laminated boards
KR100591391B1 (ko) * 2002-09-05 2006-06-19 삼성코닝정밀유리 주식회사 유리기판의 필름 제거장치
JP2011168056A (ja) * 2011-04-07 2011-09-01 Dainippon Printing Co Ltd 転写装置、及び転写方法
WO2013047480A1 (ja) * 2011-09-26 2013-04-04 住友化学株式会社 偏光板の製造方法
JP2013083962A (ja) * 2011-09-26 2013-05-09 Sumitomo Chemical Co Ltd 偏光板の製造方法
CN103842860A (zh) * 2011-09-26 2014-06-04 住友化学株式会社 偏振板的制造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2737380B2 (ja) 1998-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI462815B (zh) Adhesive tape is attached to the device and close to the method
EP1463094A3 (en) Semiconductor manufacturing apparatus and method of manufacturing semiconductor device
EP0854477A1 (en) Method of producing optical disks and apparatus used therefor
JPH04126247A (ja) テープ状体の貼付けおよび剥離方法
JP3082697B2 (ja) 異方性導電フィルム貼付方法及び装置
JP2000195828A (ja) ウエハの切断分離方法およびウエハの切断分離装置
US20040016778A1 (en) Collar-shaping device
JP2521459B2 (ja) 半導体チツプの製造方法
JP3226760U (ja) 真空吸引を使用する剥離装置
JP3174110B2 (ja) 粘着テープ又は粘着シートの製造方法
CN210062331U (zh) 真空吸附的剥离装置
JPH01319089A (ja) ラべルの製造方法及びこの方法を実施する装置
JPS61127429A (ja) ラベル剥離方法及び装置
JP4273712B2 (ja) 段ボール紙へ粘着テープを貼り付ける方法および装置
JP4487350B2 (ja) 段ボール紙へテープを貼り付ける方法および装置
JP4273023B2 (ja) フィルム貼付方法とその装置
JP2578527B2 (ja) ラベルの剥離貼着方法およびその装置
JP3629194B2 (ja) フィルム貼付方法
JPH01286434A (ja) 半導体装置の製造方法
CN215250588U (zh) 一种方便剥离的离型膜
JPS60245682A (ja) 粘着テ−プ巻物及びその製造方法
JP2001051602A (ja) ラベル連続体
JP2001051604A (ja) ラベル連続体
JP3083000U (ja) 片面粘着テープ
JPS592717B2 (ja) ベニヤ単板への接着テ−プの接着方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees