JPH04124755A - 端末制御システム - Google Patents

端末制御システム

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JPH04124755A
JPH04124755A JP2243791A JP24379190A JPH04124755A JP H04124755 A JPH04124755 A JP H04124755A JP 2243791 A JP2243791 A JP 2243791A JP 24379190 A JP24379190 A JP 24379190A JP H04124755 A JPH04124755 A JP H04124755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
network information
communication
host device
management table
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Pending
Application number
JP2243791A
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English (en)
Inventor
Norihisa Ozawa
小澤 典久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホスト装置と端末装置の間の通信制御を通信
制御装置を用いて行なう端末制御システムに関する。
(従来の技術) 金融機関等における計算機システムは、営業店に配置さ
れる端末、営業店で行なわれる取引を集中管理するセン
タに配置されるホスト装置から構築されている。
ホスト装置と端末の間はオンライン化が図られ、相互に
データの伝送を行ないながら取引処理を実行している。
通常、ホスト装置と端末の通信は、営業店に設置された
通信制御装置(ターミナルコントローラ)を中継して実
行される。
第2図に、従来の計算機システムの概念図を示す。
図に示した計算機システム1は、ホスト装置2、通信制
御装置(ターミナルコントローラ)3、端末群4から構
成されている。ホスト装置2には、第1〜第m通信網5
、〜5ゎが設けられ、第1通信網51を介して通信制御
装置3が接続されている。他の通信網は、図示しない他
の通信制御装置が接続されるものである。ターミナルコ
ントローラ3には、第1〜第n通信回線61〜6nが設
けられ、第1通信回線61を介して端末群4が接続され
ている。端末群4は、端末101〜103の3台の端末
から構成されている。他の通信回線は、図示しない他の
端末群が接続されるものである。
ホスト装置2は、端末群4の操作に対応する処理を実行
するホストコンピュータ等からなるものである。通信網
5、〜5mは、公衆網及び専用回線等の通信回線からな
るものである。ターミナルコントローラ3は、ホスト装
置2と端末群4との間の通信制御を行なうもので、ホス
ト装置2が端末群4をアクセスする場合には、端末群4
の特定の端末をアクセスするための端末アドレス等を付
加した通信電文の生成、さらには端末群4がホスト装置
2をアクセスする場合には、ホスト装置2との間の通信
網の呼設定等の処理を行なうものである。第1〜第n通
信回線6.〜6..は、LAN(ローカルエリアネット
ワーク)等の通信回線からなるものである。
端末群4は、係員の操作する窓口端末装置や顧客の操作
する自動取引装置等からなるものである。
ターミナルコントローラ3には、制御部11、主記憶部
工2、二次記憶部13が設けられている。
制御部11は、ホスト装置2と端末群4との間の通信制
御を行なうプロセッサ等からなるものである。主記憶部
12は、制御部11の参照するプログラムやデータ、さ
らには通信データ等を格納するRAM等からなるもので
ある。二次記憶部13は、制御部11の参照するデータ
等の保存を行なうハードディスク装置等からなるもので
ある。
以上の構成の計算機システム1において、ターミナルコ
ントローラ3は、第1〜第n通信回線61〜6o毎に端
末装置の配置を管理する必要がある。このため、二次記
憶部13には、端末管理テーブル20が格納されている
ここでは、端末管理テーブルを用いて端末を管理するシ
ステムを端末制御システムと呼ぶことにする。
端末管理テーブル20は、各通信回線毎に用意されるも
ので、端末胤項目21、回線胤項目22、相対胤項目2
3、端末アドレス項目24の4つの項目が設定されてい
る。端末隘項目21は、通信回線上に設置された端末に
付与された番号を格納する領域で、この端末隘は、主に
ターミナルコントローラ3とホスト装置2との間の通信
電文において使用される。即ち、通信電文中のヘッダ部
に含まれる送り先を示す情報として使用される。回線隘
項目22は、端末の所属する通信回線を特定するための
情報を格納する領域である。相対隘項目23は、通信回
線上の各端末の接続順位を格納する領域で、この相対嵐
の若い端末はど、ターミナルコントローラ3に近い位置
に存在することを示す。端末アドレス項目24は、各端
末に設定された端末アドレスを格納する領域で、この端
末アドレスは、主にターミナルコントローラ3と各端末
との間の通信電文において使用される。即ち、通信電文
中のヘッダ部に含まれる送り先を示す情報として使用さ
れる。
なお、端末群4の各端末には、予めデイプスイッチ等に
より端末アドレスが設定されている。
具体的には、端末101には端末アドレス“ol”が、
端末102には端末アドレス“o2”が、そして端末1
03には端末アドレス“o3”が設定されているものと
する。
以上の構成の計算機システムにおいて、例えばホスト装
置2は、端末101をアクセスする場合、第1通信網5
Iを介してターミナルコントローラ3に向けて通信電文
を送信する。この通信電文には端末101を特定する端
末隘が付与されている。
ターミナルコントローラ3の制御部11は、受信した通
信電文に含まれる端末隘を基に端末管理テーブル2oの
検索を行なう。この結果、端末管理テーブル20の回線
魚項目22及び端末アドレス項目24から内容“1”及
び“01”を読取ることができる。制御部1]は、ホス
ト装置2から受信した通信電文のヘッダ部を各端末が認
識できる形式に変更し、具体的には端末アドレス“01
°°を付与し、第1通信回線6□上に送信する。各端末
は、通信電文中のヘッダを解析し、自己に設定された端
末アドレスと一致した場合のみ取込みを行なう。この場
合、端末101が通信電文の取込みを行ない内容に対応
した処理を実行する。他の端末についても同様で、例え
ば端末102は、端末アドレス“02”が付与された通
信電文を取込み、端末103は、端末アドレス“”03
”が付与された通信電文を取込む。
さて、ターミナルコントローラ3が管理する端末の構成
は固定的なものでなく、適宜変更、例えば端末の新たな
導入や撤去、さらには通信回線上での配置変更等のいわ
ゆる構成の変更を行なう場合がある。この場合、ターミ
ナルコントローラ3内の端末管理テーブル20を、新た
な端末の構成に対応させて更新する必要がある。この端
末管理テーブル20の更新処理は、ターミナルコントロ
ーラ3に接続された何れかの端末を操作することにより
なされる。具体的には、予め用意された保守作業の項目
から端末管理テーブル20の更新処理を選択し、新たな
構成に対応した情報、例えば新たに導入された端末胤、
この端末が接続された回線光及び相対凪、そして端末ア
ドレスを入力する。なお、ホスト装置2側でも端末の構
成変更に伴う情報の更新がなされる。
(発明が解決しようとする課題) さて、従来は、端末管理テーブル2oの更新と、ホスト
装置2側の情報の更新がそれぞれ独立して実行されてい
た。このため、例えば端末の操作を誤り、端末管理テー
ブル2oの更新処理が不備(誤った情報の登録等)にな
ると、ホスト装置2と端末との間に不整合が生じること
になる。即ち、ホスト装置2が端末101へ向けて送信
した通信電文が端末102に取込まれたり、さらには何
れの端末にも取込まれないといった事態が生じる。
また、自己に関わりの無い通信電文を取込んだ端末にお
いて通信障害が発生してしまうといった問題が生じてい
た。そして、ターミナルコントローラ3を新規に設置し
た場合、端末からの通信電文(端末管理テーブル20の
更新処理を含む)を受付けるため、予め端末管理テーブ
ル20を用意しておかなければならないといった手間の
係る作業を強いられていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、端末を操
作することなく端末管理テーブルを更新することができ
、ホスト装置と端末との不整合が発生することの無い端
末制御システムを提供することを目的とするものである
(課題を解決するための手段) 本発明の端末制御システムは、端末装置と、通信回線を
介して前記端末装置の通信制御を行なう通信制御装置と
、前記端末装置の処理制御を行なうホスト装置からなる
端末制御システムにおいて、前記ホスト装置には、予め
前記通信回線上の前記端末装置の構成を示すネットワー
ク情報が用意され、前記通信制御装置には、前記ホスト
装置から伝送される前記ネットワーク情報を格納する二
次記憶部と、前記端末装置へ向けて通信電文を伝送する
際に参照する端末管理テーブルを、前記二次記憶部に格
納された前記ネットワーク情報に基づいて生成する端末
管理テーブル生成部と、当該二次記憶部に格納された前
記ネットワーク情報の更新の必要が生じた場合、前記ホ
スト装置に前記ネットワーク情報の転送を要求するネッ
トワーク情報要求部とを備えたものである。
(作用) このシステムは、ホスト装置に予め、端末の構成を示す
、ネットワーク情報を用意し、ターミナルコントローラ
は、必要に応じて、ホスト装置からネットワーク情報の
転送を受ける。ターミナルコントローラでは、ネットワ
ーク情報から、自己が端末を管理するのに必要な情報を
含む端末管理テーブルの生成を行なう。以後、端末の構
成に変更が無い限り、転送を受けたネットワーク情報を
利用して、端末管理テーブルの生成を行なう。
(実施例) 第1図に、本発明に係る計算機システムの概念図を示す
図に示した計算機システム1は、ホスト装置2、通信制
御装置(ターミナルコントローラ)3、端末群4から構
成されている。
ホスト装置2には、制御部31.主記憶部32、二次記
憶部33、そして第1〜第m通信網5、〜51が設けら
れ、第1通信網5□を介して通信制御装置(ターミナル
コントローラ)3が接続されている。他の通信網は、図
示しない他の通信制御装置が接続されるものである。
制御部31は、ホスト装置2の動作を制御管理するプロ
セッサ等からなるものである。主記憶部32は、制御部
31の参照する各種情報さらには端末との間を伝送され
る各種通信データ等の一時記憶を行なうRAM等からな
るものである。二次記憶部33は、制御部31の参照す
るデータ等を格納するハードディスク装置等からなるも
のである。この二次記憶部33には、各通信網を介して
接続されたターミナルコントローラ毎にネットワーク情
報が格納されている0例えば、第1通信網5.を介して
接続されたターミナルコントローラ3に対応して、ネッ
トワーク情報34が格納されている。このネットワーク
情報34は、第1通信網51を介して接続されたターミ
ナルコントローラ3の制御する端末群4のアクセスを行
なう場合に参照するもので、端末隘項目35、回線患項
目36、相対嵐項目37から構成されている。
各項目は、先に第2図において説明した端末管理テーブ
ルの端末磁項目2工、回線患項目22、相対石項目23
に対応するものである。
ターミナルコントローラ3には、制御部41、主記憶部
42、二次記憶部43、そして第1〜第n通信回線6、
〜6oが設けられ、第1通信回線61を介して端末群4
が接続されている。端末群4は、端末101〜103の
3台の端末から構成されている。他の通信回線は、図示
しない他の端末群が接続されるものである。
制御部41は、ホスト装置2と端末群4との間の通信制
御を行なうプロセッサ等からなるものである。主記憶部
42は、制御部41の参照するプログラムやデータ、さ
らには通信電文等を一時記憶するRAM等からなるもの
である。二次記憶部43は、制御部41の参照するデー
タ等を格納するハードディスク装置等からなるものであ
る。
端末群4は、係員の操作する窓口端末装置や顧客の操作
する自動取引装置等からなるものである。
さて、ホスト装置2の制御部31にはネットワーク情報
転送制御部38が設けられている。このネットワーク情
報転送制御部38は、ターミナルコントローラ3からネ
ットワーク情報34の要求がなされた場合、二次記憶部
33からネットワーク情報34を読出し、このネットワ
ーク情報34をターミナルコントローラ3に向けて送信
する制御を行なうものである。
一方、ターミナルコントローラ3の制御部41には、ネ
ットワーク情報要求部44及び端末管理テーブル生成部
45が設けられている。ネットワーク情報要求部44は
、ターミナルコントローラ3の動作環境が変化した場合
の立上げ時、例えば端末群4の構成が変更されたような
場合の立上げ時に、ホスト装置2に向けてネットワーク
情報34の送信要求(送信要求の内容を示す通信電文の
生成及び送信)を行ない、さらに送信されてきたネット
ワーク情報を二次記憶部43に格納するものである。な
お、ここでは、二次記憶部43に格納されるネットワー
ク情報をネットワーク情報50とする。このネットワー
ク情報5oは、ネットワーク情報34と同一の内容のも
ので、端末胤項目51、回線慮項目52、相対阻項目5
3から構成されている。端末管理テーブル生成部45は
、二次記憶部43に格納されたネットワーク情報50に
基づいて、主記憶部42上の端末管理テーブル6oを生
成する制御を行なうものである。この端末管理テーブル
60は、先に第2図において説明した端末管理テーブル
20と同一の構成のもので、端末嵐項目61、回線嵐項
目62、相対阻項目63、そして端末アドレス64から
構成されている。端末隘項目61から相対嵐項目63間
での3つの項目は、ネットワーク情報50の各項目と同
一のものである。端末アドレス項目64は、端末管理テ
ーブル生成部45の処理により付与される項目で、例え
ば通信回線上の相対阻の若い端末から順番に、端末アド
レスを算出する処理を行なう。具体的には相対階が一番
若い端末101は端末アドレス“01”、次の端末10
2は端末アドレス“02”、そして端末103は端末ア
ドレス“Q3”が算出される。これらの端末アドレスは
、予め各端末に設定される端末アドレスと一致すること
になる。
端末管理テーブル60の生成が完了すると、ターミナル
コントローラ3は、通常のホスト装置2と各端末との通
信制御を行なうことになる。
ネットワーク情報要求部44は立上げの度にネットワー
ク情報を要求しないのは、端末の構成等に変更がなかぎ
り、既に二次記憶部43に格納されたネットワーク情報
50をを利用するためである。
ここで、第3図を参照しながら、ネットワーク情報を要
求し、端末管理テーブル60を生成するまでの処理を説
明する。
第3図は、本発明に係るフローチャートである。
まずターミナルコントローラ3の電源が投入され、制御
部41が立上げられると、ネットワーク情報要求部44
は、端末の構成に変更を生じたか否か等の判断を行なう
立上げ処理を実行する(ステップSl)。この結果、変
更を生じたと判断した場合、ネットワーク情報要求部4
4は、ホスト装置2に向けてネットワーク情報34の要
求を行なう(ステップS2)。ネットワーク情報要求部
44は、この要求の応答として、ホスト装置2からネッ
トワーク情報34を受入れると、ネットワーク情報50
として二次記憶部43に格納(登録)する(ステップS
3)。ネットワーク情報要求部44はネットワーク情報
5oの登録が完了すると、端末管理テーブル生成部45
の起動をかける。端末管理テーブル生成部45は、二次
記憶部43からネットワーク情報50を読出し、端末管
理テーブル60を主記憶部42上に生成する(ステップ
S4)、その後、制御部41は、端末管理テーブル6o
に基づいて、端末群4の通信制御(端末群4とホスト装
置2の接続処理)を実行する(ステップS5)。
なお、ステップs1において変更無しとの判断がなされ
た場合、ステップs4が実行される。
次に第4図に本発明に係る応用例を示す。
第4図は、本発明に係る応用例のブロック図である。
図は、マルチホストの計算機システム7oの例を示した
もので、この計算機システム7oには、A、Bホスト装
置71..72と、第1〜第3ターミナルコントローラ
73〜75とそれぞれのターミナルコントローラに接続
された端末群76〜78が設けられている。
各ホスト装置及びターミナルコントローラの間は通信網
80a〜80fにより接続されている。
また各ターミナルコントローラ及び端末群は通信回線8
1a〜81cにより接続されている。
各端末群は、それぞれ端末101〜103 、201〜
203 、301〜303から構成されている。なお、
端末101〜103は、Bホスト装置72では端末10
5〜107として取扱うものとする。
さて、第1のターミナルコントローラ73がネットワー
ク情報を要求する状態で立上げられると、第1のターミ
ナルコントローラ73には、A、Bホスト装置71.7
2からそれぞれネットワーク情報91 (ネットワーク
情報91a91b)を受信することになる。これらのネ
ットワーク情報は、端末患の内容が異なるだけで、他の
項目については同一の内容を示している。このネットワ
ーク情報91を基に端末管理テーブル92を生成すると
、端末No、 101〜103及び端末嵐105〜+0
7に対応する6種の情報が生成される。
これは、1つの端末について、Aホスト装置71用とB
ホスト装置72用の2種類が用意されるためである。
このように、ホスト装置が増加し、同一の端末装置を異
なる端末嵐でアクセスすることも可能である。
なお、第2及び第3のターミナルコントローラ74.7
5についても同様の手順により端末管理テーブルが生成
されることになる。
(発明の効果) 本発明の端末管理システムによると、端末管理テーブル
に係る処理のために端末を操作してデータの入力を行な
う必要が無い。このため、入力ミス等に基づく通信障害
を回避することができる。
また、1つの端末を異なる端末阻を用いてアクセスする
ことも可能となり、マルチホスト装置に容易に対応する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る計算機システムの概念図、第2図
は従来の計算機システムの概念図、第3図は本発明に係
るフローチャート、第4図は本発明に係る応用例のブロ
ック図である。 2・・・ホスト装置、 3・・・通信制御装置(ターミナルコントローラ)、3
8・・・ネットワーク情報転送制御部、34.50・・
・ネットワーク情報、 44・・・ネットワーク情報要求部、 45・・・端末管理テーブル生成部、 60・・・端末管理テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末装置と、 通信回線を介して前記端末装置の通信制御を行なう通信
    制御装置と、 前記端末装置の処理制御を行なうホスト装置からなる端
    末制御システムにおいて、 前記ホスト装置には、 予め前記通信回線上の前記端末装置の構成を示すネット
    ワーク情報が用意され、 前記通信制御装置には、 前記ホスト装置から伝送される前記ネットワーク情報を
    格納する二次記憶部と、 前記端末装置へ向けて通信電文を伝送する際に参照する
    端末管理テーブルを、前記二次記憶部に格納された前記
    ネットワーク情報に基づいて生成する端末管理テーブル
    生成部と、 当該二次記憶部に格納された前記ネットワーク情報の更
    新の必要が生じた場合、前記ホスト装置に前記ネットワ
    ーク情報の転送を要求するネットワーク情報要求部とを
    備えたことを特徴とする端末制御システム。
JP2243791A 1990-09-17 1990-09-17 端末制御システム Pending JPH04124755A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2243791A JPH04124755A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 端末制御システム

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JP2243791A JPH04124755A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 端末制御システム

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ID=17109010

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JP2243791A Pending JPH04124755A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 端末制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9627693B2 (en) 2010-01-25 2017-04-18 Ramot At Tel-Aviv University Ltd. Energy storage and generation systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9627693B2 (en) 2010-01-25 2017-04-18 Ramot At Tel-Aviv University Ltd. Energy storage and generation systems

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