JPH0411423B2 - - Google Patents

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JPH0411423B2
JPH0411423B2 JP59196787A JP19678784A JPH0411423B2 JP H0411423 B2 JPH0411423 B2 JP H0411423B2 JP 59196787 A JP59196787 A JP 59196787A JP 19678784 A JP19678784 A JP 19678784A JP H0411423 B2 JPH0411423 B2 JP H0411423B2
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steering
vehicle
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turning
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D11/00Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
    • B62D11/02Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
    • B62D11/06Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
    • B62D11/10Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using gearings with differential power outputs on opposite sides, e.g. twin-differential or epicyclic gears
    • B62D11/14Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using gearings with differential power outputs on opposite sides, e.g. twin-differential or epicyclic gears differential power outputs being effected by additional power supply to one side, e.g. power originating from secondary power source
    • B62D11/18Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using gearings with differential power outputs on opposite sides, e.g. twin-differential or epicyclic gears differential power outputs being effected by additional power supply to one side, e.g. power originating from secondary power source the additional power supply being supplied hydraulically

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は装軌車両の変速操向装置の操向制御
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装軌車用変速操向装置においては、車両
が遠心力で横すべりを生じはじめる横すべり限界
半径より小さい半径で旋回しようとして操向した
とき、車両の横すべりを未然に回避できず又主と
して機構上の制約からドライバの要求する旋回半
径と実際の車両の旋回半径を全車速にわたり一致
させること困難であつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は前記従来装置の問題点を解消
し、車両の横すべりを未然に回避するとともに、
全車速にわたりドライバの要求する旋回半径と実
際の車両旋回半径を一致させることのできる変速
操向装置の操向制御装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の変速操向装置の操向制御装置は、変速
部2に連結された1本の入力軸9と、操向部3に
連結される2本の出力軸10,11と、エンジン
4により駆動される変速用油圧ポンプ5と、該変
速用油圧ポンプにより駆動される変速用油圧モー
タ6と、エンジンにより駆動される操向用油圧ポ
ンプ7と該操向用油圧ポンプにより回転を制御さ
れる操向用油圧モータ8とを有し、前記変速用油
圧モータからの出力をエンジンからの動力と合成
し前記変速用油圧ポンプ5の吐出量を変化せしめ
ることにより各速度段において無段変速をなすよ
うにするとともに、前記操向用油圧モータ8の出
力端を前記操向部の2本の出力軸に連結して車両
の旋回をなすようにした変速操向装置において:
ハンドル角に対する車両旋回半径l1と車速に対す
る車両すべり限界旋回半径l2とを比較し、l1l2
のときは上記l2と等しい実車両旋回半径となるよ
うに旋回制御信号l3を出力し、l1>l2のときは上
記l1となるような旋回制御信号l3を出力する車両
旋回半径判断器33と:前記操向用油圧モータ8
の回転数検出信号NNと変速部出力回転数検出信
号NOとが入力され双方の回転数検出信号より車
両の実旋回半径lRを算出する旋回論理回路36
と:上記旋回半径信号lRと上記旋回制御信号l3
の偏差△lの積分値及び上記旋回制御信号l3を加
算して前記操向用油圧ポンプ7に吐出量制御信号
lを出力する加算器35とを有してなることを特
徴としている。
〔作 用〕
従つて、本発明に係る変速操向装置の操向制御
装置は、車両の横すべり限界旋回半径をあらかじ
め制御装置に記憶させておき、ドライバがハンド
ルを切り過ぎても実旋回半径は常に上記横すべり
限界旋回半径より小さくならないように制御して
車両が危険な旋回半径となることを阻止するとと
もに、又車両の実旋回半径を旋回制御信号にフイ
ードバツクしているので、車両の横すべりの発生
は未然に回避され且全車速にわたり実旋回半径信
号lRは旋回制御信号l3に収束される。
〔実施例〕
以下第1〜3図を参照して本発明の一実施例に
ついて説明する。
第1図は本実施例のブロツク線図、第2図は同
操向特性線図、第3図は本発明に係る変速操向装
置の操向制御機構説明図である。
第3図に示す変速操向装置はエンジン4に連結
された1つの入力軸9と左右2つの出力軸10,
11と有し、変速部2と操向部3とから成つてい
る。
変速部2はエンジン4によつて駆動される変速
用油圧ポンプ5と、その油圧ポンプの吐出油で駆
動される変速用油圧モータ6とからなり、この油
圧モータの出力軸は変速部2の遊星歯車列に連結
され、エンジン4から機械的に伝達される動力と
油圧モータ6からの動力とが合成されるようにな
つている。又変速部2には4組の遊星歯車列と4
個の油圧作動クラツチを有し、そのいずれかのク
ラツチを選択係合することによつて変速部を1速
乃至4速の4速度段が選択できるようになつてい
る。又前進、後進の切換用の2組の傘歯車と2個
の油圧作動クラツチがある。ここで変速用油圧ポ
ンプ5は可変容量型ポンプであり、その吐出量を
制御することによつて変速用油圧モータ6の回転
数を制御できるようになつている。そして、この
油圧モータ6の回転数を制御することによつて変
速部2は各変速度段において無段階に変速される
ようになつている。
操向部3はエンジン4で駆動される操向用油圧
ポンプ7とその油圧ポンプの吐出油で駆動される
操向用油圧モータ8とよりなり、この油圧モータ
8の出力軸は変速操向装置の左右の出力軸部にあ
る遊星歯車に左右逆回転になるように連結され、
変速部出力軸からの動力に合成されるようになつ
ている。ここで操向用油圧ポンプ7は可変容量型
ポンプであり、その吐出量を制御することによつ
て操向用油圧モータ8の回転数を制御できるよう
になつている。そしてこの油圧モータ8の回転数
がゼロの時には左右の出力軸の回転数は同一回転
数となつて車両は直進し、油圧モータ8の回転が
正転又は逆転するとその回転数に応じて、左右の
出力軸の回転数に差を生じ、車両は右又は左旋回
が出来るようになつている。
12は変速用油圧ポンプ5の吐出量を制御する
ための変速用ポンプ吐出量制御アクチユエータ、
13は操向用油圧ポンプ7の吐出量を制御するた
めの操向用ポンプ吐出量制御アクチユエータであ
り、それぞれ制御装置31からの制御信号k,l
によつて吐出量が制御されるようになつている。
又14はエンジンの燃料噴射量を制御するための
燃料噴射量制御アクチユエータであり、制御装置
31からの制御信号mによつて燃料噴射量を制御
するようになつている。21はエンジンの回転数
によりエンジン回転数信号NEを取り出すエンジ
ン回転数検出器、22は変速用油圧モータ6の回
転数により変速用油圧モータ回転数信号NMを取
り出す変速用油圧モータ回転数検出器、23は変
速部出力回転数により変速部出力回転数信号NO
を取り出す変速部出力回転数検出器、24は操向
用油圧モータ回転数により操向用油圧モータ回転
数信号NNを取り出す操向用油圧モータ回転数検
出器である。25はエンジンの回転数を制御する
アクセルペタル位置によりこの信号aを取り出す
ためのアクセルペタル位置検出器、26はチエン
ジレバーの前進、後進、中立、超信地旋回の4種
の位置を検出し、それぞれに応じて信号bを取り
出すためのポジシヨン選択スイツチ、27はブレ
ーキペタル位置を検出し、その信号cを取り出す
ためのブレーキペタル位置検出器、28は車両を
旋回させるためのハンドル角旋回角度を検出し、
その信号dを取り出すためのハンドル角検出器で
ある。
15,16,17,18はそれぞれ変速部の各
速度段を選択する前記油圧クラツチを係合するた
めに制御装置31からの制御信号e,f,g,h
によつて作動する1速クラツチ作動用電磁弁、2
速クラツチ作動用電磁弁、3速クラツチ作動用電
磁弁、4速クラツチ作動用電磁弁であり、19,
20は前進及び後進に切り換える前記油圧作動ク
ラツチを係合するために制御装置31からの制御
信号i,jによつて作動する前進クラツチ作動用
電磁弁、後進クラツチ作動用電磁弁である。31
は制御装置であり、この装置に上記各信号a〜d
及びNE、NM、NN、NOが入力することにより、
この入力信号に応じて変速用及び操向用の2つの
油圧ポンプ5,7に制御信号k,l、エンジンの
燃料噴射量制御アクチユエータ14に制御信号m
を又クラツチ作動用電磁弁15,16,17,1
8,19,20に制御信号e,f,g,h,i,
jを出すようになつている。
次に上記操向制御装置の構造を第1図によつて
説明する。第1図は操向制御装置のブロツク線図
である。28はハンドル旋回角度検出器でハンド
ル旋回角度信号dを出す。32は車両旋回半径設
定器でハンドル旋回半径信号l1を出す。34は横
すべり限界旋回半径設定器で前記変速部出力軸検
出器の出力NOを入力し横すべり限界旋回半径信
号l2を出す。33は車両旋回半径判断器で前記旋
回半径l1と車両横すべり限界旋回半径信号l2を入
力し旋回制御信号l3を出す。36は旋回論理回路
で、操向用油圧モータ回転数信号NNと変速部出
力回転数信号NOが入力し実旋回半径信号lRを出
す。37は偏差演算回路で実旋回半径信号lRと旋
回制御信号l3を入力し、偏差信号△lを出す。3
8は積分器で偏差信号△lを入力し、信号Σを出
す。35は加算器で旋回制御信号l3と偏差信号Σ
が入力し操向用(可変吐出量式)油圧ポンプの吐
出量制御信号lを出しこの信号は操向用油圧ポン
プ吐出量制御アクチユエータ13に伝えられる。
次に前記実施例の作用について説明する。
第3図に示す変速操向装置は、無段変速機能を
有する変速部と、静油圧式ダブルデフ方式による
操向部とからなつている。変速部と操向部との前
記組合せにおいて車両最小旋回半径l1と車速Vと
の関係はK1を定数とすると l1=K1V ……(1) と表わされる。一方車両の最小許容旋回半径l2
車両の横すべり限界半径とするとしK2を定数と
すると l2=K2V2 ……(2) となる。第2図に(1),(2)式の関係を示す。40は
(2)式で示される横すべり限界旋回半径l2を示し、
41,42は(1)式で示される車両最小旋回半径を
示す。41は最高車速になるまで常にl1>l2のた
め、横すべりの危険はないが、旋回半径は大きく
ならざるを得ず、一方42において、斜線部43
内で車両を旋回させると横すべりを生じ危険な状
態となる。そこで車両の旋回能力を十分に使うた
めには、42で表わされる旋回特性を機構的に可
能とした上で斜線部分43内の車両旋回半径がド
ライバより要求された際に横すべりの危険を避け
るため、実車両旋回半径を40上の点に制限すれ
ばよいことがわかる。
以下本発明に係る操向制御装置の具体的実施例
を第1図を用いて説明する。
ハンドル角検出器28からハンドル旋回角度信
号dが車両旋回半径設定器32に入力されると、
この車両旋回半径設定器にはあらかじめハンドル
角に対する車両旋回半径が記憶されているので、
これによつて入力信号dに対し旋回半径l1をよみ
出し、その旋回半径信号l1を車両旋回半径判断器
33に入力する。一方変速部出力回転数検出器2
3より出力された変速部出力回転数信号NOは車
両横すべり限界旋回半径設定器34に入力され
る。この車両横すべり限界旋回半径設定器にはあ
らかじめ変速部出力回転数(車速に比例)に対す
る車両横すべり限界旋回半径l2が記憶されており
横すべり限界旋回半径信号l2が車両旋回半径判断
器に入力される。
車両旋回半径判断器33では、旋回半径信号l1
と限界旋回半径l2の大小関係を比較し旋回制御信
号l3を出力する。ここで|l12の場合はl3=l1
|l1|<|l2|の場合はl3=l2として旋回信号l3
出す。旋回制御信号l3は加算回路35に入力さ
れ、操向用ポンプ吐出量制御信号lが出力され、
操向用ポンプ吐出量アクチユエータ13が作動
し、車両は旋回する。他方操向用油圧モータ8の
回転数は操向用油圧モータ回転数検出器24にて
検出され、操向用油圧モータ回転数信号NNが旋
回論理回路36に入力される。同時にこの旋回論
理回路36には変速部出力回転数信号NOが入力
される。旋回論理回路36では操向用油圧モータ
回転数信号NNと変速部出力回転数信号NOにより
その時の実車両旋回半径信号lRを出力する。上記
実旋回半径信号lRは偏差演算回路37に入力され
る。この偏差演算回路37には同時に旋回制御信
号l3が入力され、偏差Δl=l3−lRが出力される。
上記偏差信号△lは定常状態で0になることが要
求される。この偏差信号Δlは次の積分器38で
積分され、積分器38の出力信号Σが加算回路3
5に入力されることによりフイードバツク系が構
成され、実旋回半径信号lRは旋回制御信号l3に収
束される。
〔発明の効果〕
前述のとおり、本発明に係る変速操向装置の操
向制御装置は、車両の横すべり限界旋回半径をあ
らかじめ制御装置に記憶させておき、ドライバが
ハンドルを切り過ぎても実旋回半径は常に上記横
すべり限界旋回半径より小さくならないように制
御して、車両が危険な旋回半径になることを阻止
するとともに、又車両の実旋回半径を旋回制御信
号にフイードバツクしているので、車両の横すべ
りの発生を未然に回避し且全車速にわたり実旋回
半径信号lRを旋回制御信号l3に収束させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は変速操向装置の操向制御装置のブロツ
ク線図、第2図は同操向特性線図、第3図は同操
向制御機構の説明図である。 9……入力軸、10,11……2本の出力軸、
33……車両旋回半径判断器、35……加算回
路、36……旋回論理回路、l1……車両旋回半
径、l2……車両すべり限界旋回半径、NN……操
向用油圧モータのr,p,m、NO……変速部出
力r.p.m。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 変速部2に連結された1本の入力軸9と、操
    向部3に連結される2本の出力軸10,11と、
    エンジン4により駆動される変速用油圧ポンプ5
    と、該変速用油圧ポンプにより駆動される変速用
    油圧モータ6と、エンジンにより駆動される操向
    用油圧ポンプ7と該操向用油圧ポンプにより回転
    を制御される操向用油圧モータ8とを有し、前記
    変速用油圧モータからの出力をエンジンからの動
    力と合成し前記変速用油圧ポンプ5の吐出量を変
    化せしめることにより各速度段において無段変速
    をなすようにするとともに、前記操向用油圧モー
    タ8の出力端を前記操向部の2本の出力軸に連結
    して車両の旋回をなすようにした変速操向装置に
    おいて:ハンドル角に対する車両旋回半径l1と車
    速に対する車両すべり限界旋回半径l2とを比較
    し、l1l2のときは上記l2と等しい実車両旋回半
    径となるように旋回制御信号l3を出力し、l1>l2
    のときは上記l1となるような旋回制御信号l3を出
    力する車両旋回半径判断器33と:前記操向用油
    圧モータ8の回転数検出信号NNと変速部出力回
    転数検出信号NOとが入力され双方の回転数検出
    信号より車両の実旋回半径lRを算出する旋回論理
    回路36と:上記実旋回半径信号lRと上記旋回制
    御信号l3との偏差△lの積分値及び上記旋回制御
    信号l3を加算して前記操向用油圧ポンプ7に吐出
    量制御信号lを出力する加算器35とを有してな
    る変速操向装置の操向制御装置。
JP19678784A 1984-09-21 1984-09-21 変速操向装置の操向制御装置 Granted JPS6175062A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2005073008A1 (ja) 2004-01-29 2005-08-11 Yanmar Co., Ltd. トラクタ
CN114026012B (zh) * 2019-08-30 2023-07-28 株式会社小松制作所 履带式作业机械

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