JPH0411364Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411364Y2 JPH0411364Y2 JP1985048586U JP4858685U JPH0411364Y2 JP H0411364 Y2 JPH0411364 Y2 JP H0411364Y2 JP 1985048586 U JP1985048586 U JP 1985048586U JP 4858685 U JP4858685 U JP 4858685U JP H0411364 Y2 JPH0411364 Y2 JP H0411364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- antenna
- circuit
- time
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 10
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、ラジオや通信機のような電子音響機
器のためのモータアンテナの自動伸縮制御装置に
関する。
器のためのモータアンテナの自動伸縮制御装置に
関する。
B 考案の概要
本考案によるモータアンテナ制御装置は二つの
タイマ回路から構成されているものである。一方
は保護回路としてのタイマ回路で、アンテナの動
作時間より長い時間の設定を行ない、他方はアン
テナの動作に合わせ発生するパルス信号により繰
り返し動作する短時間タイマ回路である。本考案
により、アンテナ動作終了後の通電時間の一定か
つ短時間化、回路構成の簡易化、および二つのタ
イマによつて二重の保証で信頼性を向上させるこ
とができる。
タイマ回路から構成されているものである。一方
は保護回路としてのタイマ回路で、アンテナの動
作時間より長い時間の設定を行ない、他方はアン
テナの動作に合わせ発生するパルス信号により繰
り返し動作する短時間タイマ回路である。本考案
により、アンテナ動作終了後の通電時間の一定か
つ短時間化、回路構成の簡易化、および二つのタ
イマによつて二重の保証で信頼性を向上させるこ
とができる。
C 従来の技術
従来、アンテナの制御方法としては下記の三つ
あるいはそれらの組合せが使用されていた。
あるいはそれらの組合せが使用されていた。
() アンテナの駆動系にリミツトスイツチを
設け機械的にリミツトスイツチを行なわしめ、
上限および下限で通電を切る。
設け機械的にリミツトスイツチを行なわしめ、
上限および下限で通電を切る。
() タイマ回路によりアンテナが伸縮を始め
てから一定時間後に通電を切る。
てから一定時間後に通電を切る。
() アンテナの動作に合つたパルスをアンテ
ナ駆動部から受、これを計数し、その数が所定
の値に達したとき通電を切る。
ナ駆動部から受、これを計数し、その数が所定
の値に達したとき通電を切る。
D 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、それらの三つの方法にはそれぞ
れつぎの欠点があつた。
れつぎの欠点があつた。
() リミツトスイツチを使用する場合には、
信頼性の面よりタイマ等による保護回路が必要
である。
信頼性の面よりタイマ等による保護回路が必要
である。
() タイマ方式では、通電時間が予め設定さ
れるので、温度差や電圧差等によつてアンテナ
の動作時間と通電時間が一致せず、アンテナの
動作が完了しない内に通電が断たれたり、動作
終了後もなお通電を行なう場合がある。
れるので、温度差や電圧差等によつてアンテナ
の動作時間と通電時間が一致せず、アンテナの
動作が完了しない内に通電が断たれたり、動作
終了後もなお通電を行なう場合がある。
() パルス数を積算、減算するためのカウン
タが必要となり、回路が複雑となる。
タが必要となり、回路が複雑となる。
本考案の目的は、アンテナ動作終了後の通電時
間が短く、したがつてバツテリへの負担が少な
く、また異常時においてもアンテナを確実に伸縮
できるモータアンテナ自動伸縮制御装置を提供す
ることである。
間が短く、したがつてバツテリへの負担が少な
く、また異常時においてもアンテナを確実に伸縮
できるモータアンテナ自動伸縮制御装置を提供す
ることである。
E 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案によるモー
タアンテナ自動伸縮制御装置は、電子音響機器の
オン−オフによりトリガーされる第1のタイマ回
路と、該第1の回路の出力によつてトリガーさ
れ、かつアンテナの伸縮動作に応じて得られるパ
ルス信号によりトリガーされ、上記第1のタイマ
回路のタイマ時間よりも短いタイマ時間を有する
第2のタイマ回路と、上記第1および第2のタイ
マ回路がともに動作状態のとき、アンテナ駆動部
のモータに通電する電源とを含むことを要旨とす
る。
タアンテナ自動伸縮制御装置は、電子音響機器の
オン−オフによりトリガーされる第1のタイマ回
路と、該第1の回路の出力によつてトリガーさ
れ、かつアンテナの伸縮動作に応じて得られるパ
ルス信号によりトリガーされ、上記第1のタイマ
回路のタイマ時間よりも短いタイマ時間を有する
第2のタイマ回路と、上記第1および第2のタイ
マ回路がともに動作状態のとき、アンテナ駆動部
のモータに通電する電源とを含むことを要旨とす
る。
F 作用
ラジオや通信機のような電気音響機器をオン−
オフすると第1および第2のタイマが動作し、モ
ータが回転し、アンテナは伸縮する。第2のタイ
マのタイマ時間後アンテナが伸縮を続けていれ
ば、そのことによつて生じるパルスによつて第2
のタイマは動作し続ける。この動作は第1のタイ
マのタイマ時間中繰り返される。したがつて、第
1のタイマのタイマ時間中でも、アンテナの伸縮
が止まり、第2のタイマのタイマ時間が経過すれ
ばモータは停止する。
オフすると第1および第2のタイマが動作し、モ
ータが回転し、アンテナは伸縮する。第2のタイ
マのタイマ時間後アンテナが伸縮を続けていれ
ば、そのことによつて生じるパルスによつて第2
のタイマは動作し続ける。この動作は第1のタイ
マのタイマ時間中繰り返される。したがつて、第
1のタイマのタイマ時間中でも、アンテナの伸縮
が止まり、第2のタイマのタイマ時間が経過すれ
ばモータは停止する。
G 実施例
第1図は本考案によるモータアンテナ自動伸縮
制御装置の回路図、第2図は第1図に示す回路の
中野いろいろな点における信号波形を示すタイミ
ングチヤートである。第1図中、1はラジオや通
信機のオン−オフによつてタイマを能動状態にす
るパルスを発生するトリガー回路、2はアンテナ
の上限から下限又はその逆方向への伸縮動作の開
始と共に公知の方法、例えばモータにより連動し
て回転されるタコメータから発生され終了と共に
停止されパルス信号によりタイマを能動状態にす
るトリガー回路、3はスタータ信号または、イグ
ニツシヨン信号とアクセサリー信号の論理信号に
よるスタータ停止回路、4は保護用タイマ回路、
5はトリガー回路2により上記パルス信号の入力
に応答して繰り返し動作するタイマ回路である。
タイマ回路4および5はそれぞれ第1および第2
のタイマT1およびT2を含んでいる。第2のタイ
マT2のタイマ時間t2は第1のタイマT1のタイマ
時間t1よりも短い。
制御装置の回路図、第2図は第1図に示す回路の
中野いろいろな点における信号波形を示すタイミ
ングチヤートである。第1図中、1はラジオや通
信機のオン−オフによつてタイマを能動状態にす
るパルスを発生するトリガー回路、2はアンテナ
の上限から下限又はその逆方向への伸縮動作の開
始と共に公知の方法、例えばモータにより連動し
て回転されるタコメータから発生され終了と共に
停止されパルス信号によりタイマを能動状態にす
るトリガー回路、3はスタータ信号または、イグ
ニツシヨン信号とアクセサリー信号の論理信号に
よるスタータ停止回路、4は保護用タイマ回路、
5はトリガー回路2により上記パルス信号の入力
に応答して繰り返し動作するタイマ回路である。
タイマ回路4および5はそれぞれ第1および第2
のタイマT1およびT2を含んでいる。第2のタイ
マT2のタイマ時間t2は第1のタイマT1のタイマ
時間t1よりも短い。
ラジオや通信機がオンと成ると、その信号がa
点に印加され、トリガー回路1によりb点に時間
幅の狭いパルス信号が発生する。これにより保護
用タイマT1がオン(能動状態)となり、タイマ
回路5をオンとし、タイマT2の出力によりリレ
ーRy2を動作させ、モータの回転方向を決定する
リレーRy1を介して図には示されていないモータ
へ通電が開始される。
点に印加され、トリガー回路1によりb点に時間
幅の狭いパルス信号が発生する。これにより保護
用タイマT1がオン(能動状態)となり、タイマ
回路5をオンとし、タイマT2の出力によりリレ
ーRy2を動作させ、モータの回転方向を決定する
リレーRy1を介して図には示されていないモータ
へ通電が開始される。
モータが回転し、アンテナがその下限から上限
に向かつて伸長動作することにより、アンテナよ
りパルス信号が入力され、トリガー回路2により
タイマ回路5に再トリガーがかかり、タイマ時間
が設定時間分延長される。これによりモータはさ
らに回転し、アンテナより、パルス信号が入力さ
れ続けるので、タイマ回路5は繰り返し動作す
る。
に向かつて伸長動作することにより、アンテナよ
りパルス信号が入力され、トリガー回路2により
タイマ回路5に再トリガーがかかり、タイマ時間
が設定時間分延長される。これによりモータはさ
らに回転し、アンテナより、パルス信号が入力さ
れ続けるので、タイマ回路5は繰り返し動作す
る。
アンテナの動作が上限に達すると、パルス信号
の入力が無くなり、最後に入力されたパルス信号
によりトリガーされたタイマ時間の後出力は無く
なり、リレーRy2はオフし、通電が断たれる。そ
の後、タイマ回路4の設定時間に達すると、タイ
マT1はオフと成る。このとき見掛けの動作は現
われない。
の入力が無くなり、最後に入力されたパルス信号
によりトリガーされたタイマ時間の後出力は無く
なり、リレーRy2はオフし、通電が断たれる。そ
の後、タイマ回路4の設定時間に達すると、タイ
マT1はオフと成る。このとき見掛けの動作は現
われない。
つぎにラジオや通信機をオフとすると、トリガ
ー回路1によつてタイマT1がオンとなり、タイ
マ回路5をオンとし、タイマT2の出力によつて
リレーRy2が動作し、モータへの通電が開始され
る。
ー回路1によつてタイマT1がオンとなり、タイ
マ回路5をオンとし、タイマT2の出力によつて
リレーRy2が動作し、モータへの通電が開始され
る。
モータが回転し、アンテナが上限から下限に向
かつて短縮動作することにより、アンテナよりパ
ルス信号が入力され、トリガー回路2によりタイ
マ回路2に再トリガーがかかり、タイマ時間が設
定時間分延長される。これにより、モータはさら
に回転し、アンテナよりパルス信号が入力され続
けるので、タイマ回路5は繰り返し動作する。
かつて短縮動作することにより、アンテナよりパ
ルス信号が入力され、トリガー回路2によりタイ
マ回路2に再トリガーがかかり、タイマ時間が設
定時間分延長される。これにより、モータはさら
に回転し、アンテナよりパルス信号が入力され続
けるので、タイマ回路5は繰り返し動作する。
アンテナの動作が下限に達すると、パルス信号
の入力が無くなり、最後に入力されたパルス信号
によりトリガーされたタイマ時間の後、出力は無
くなり、リレーRy2はオフとなり、通電が断たれ
る。その後タイマ回路4の設定時間に達するとタ
イマT1はオフと成る。このとき見掛けの動作は
現われない。
の入力が無くなり、最後に入力されたパルス信号
によりトリガーされたタイマ時間の後、出力は無
くなり、リレーRy2はオフとなり、通電が断たれ
る。その後タイマ回路4の設定時間に達するとタ
イマT1はオフと成る。このとき見掛けの動作は
現われない。
以上はアンテナの伸縮に異常がないときの動作
である。何らかの異常によつてパルス信号が止ま
らないときは、d点における信号は第2図d′に示
すようになり、ラジオや通信機のオン−オフ動作
のいずれにおいても、タイマ回路4の設定時間中
はe′に示すように点eに信号が現われ続ける。タ
イマ回路4の設定時間に達すると出力に禁止がか
かり、リレーRy2をオフする。
である。何らかの異常によつてパルス信号が止ま
らないときは、d点における信号は第2図d′に示
すようになり、ラジオや通信機のオン−オフ動作
のいずれにおいても、タイマ回路4の設定時間中
はe′に示すように点eに信号が現われ続ける。タ
イマ回路4の設定時間に達すると出力に禁止がか
かり、リレーRy2をオフする。
ここでタイマ回路4の設定時間t1は、アンテナ
が動作するのに十分であり、かつ異常時において
もモータが焼損することの無い時間、例えば10〜
20秒であり、タイマ回路5の設定時間t2は、アン
テナの動作が終了後、通電が続けられても、操作
者が不快と感じない時間、例えば1秒程度であ
る。
が動作するのに十分であり、かつ異常時において
もモータが焼損することの無い時間、例えば10〜
20秒であり、タイマ回路5の設定時間t2は、アン
テナの動作が終了後、通電が続けられても、操作
者が不快と感じない時間、例えば1秒程度であ
る。
また、アンテナが動作中にエンジンを始動する
と、スタータ信号またはイグニツシヨンとアクセ
サリーの論理信号によりスタータ停止回路3が動
作し、アンテナの動作を一時停止し、信号が解除
された時再度アンテナの動作を開始する。
と、スタータ信号またはイグニツシヨンとアクセ
サリーの論理信号によりスタータ停止回路3が動
作し、アンテナの動作を一時停止し、信号が解除
された時再度アンテナの動作を開始する。
H 考案の効果
以上説明した通り、本考案によれば、従来のよ
うなアンテナの伸縮動作により上限又は下限に達
したことを検出してモータへの通電をオフするの
ではなく、伸縮動作の完了後(上限又は下限に達
してパルス信号が停止されてから)、第2のタイ
マの短いタイマ時間が経過してから直ちにオフす
るので、アンテナ動作終了後の通電時間が従来の
方式に比べて短くなり、バツテリの負担が少なく
なる。また異常時においては、長時間タイマのタ
イマ時間が有効に作動し、その時間中はモータへ
の通電が行なわれる。その時間経過後には、アン
テナの動作が終了していなくても、モータは停止
する。このことは何らかの以上があることを意味
する。即ち、何らかの異常な原因で、上限又は下
限に達してもパルス信号が停止することなく得ら
れ通電状態となつたままとなっても、第1のタイ
マのタイマ時間(モータの焼損することのない時
間)の経過後はモータへの通電が確実に停止され
る。
うなアンテナの伸縮動作により上限又は下限に達
したことを検出してモータへの通電をオフするの
ではなく、伸縮動作の完了後(上限又は下限に達
してパルス信号が停止されてから)、第2のタイ
マの短いタイマ時間が経過してから直ちにオフす
るので、アンテナ動作終了後の通電時間が従来の
方式に比べて短くなり、バツテリの負担が少なく
なる。また異常時においては、長時間タイマのタ
イマ時間が有効に作動し、その時間中はモータへ
の通電が行なわれる。その時間経過後には、アン
テナの動作が終了していなくても、モータは停止
する。このことは何らかの以上があることを意味
する。即ち、何らかの異常な原因で、上限又は下
限に達してもパルス信号が停止することなく得ら
れ通電状態となつたままとなっても、第1のタイ
マのタイマ時間(モータの焼損することのない時
間)の経過後はモータへの通電が確実に停止され
る。
また第1のタイマが動作して通電が開始されて
もアンテナが動作しない時は、パルス信号が入力
されないので第2のタイマの短いタイマ時間の経
過後直ちに上記通電が停止される。
もアンテナが動作しない時は、パルス信号が入力
されないので第2のタイマの短いタイマ時間の経
過後直ちに上記通電が停止される。
このように異常があつても、第1及び第2のタ
イマの作用により2重の保証があるので、装置の
信頼性が大幅に向上する。
イマの作用により2重の保証があるので、装置の
信頼性が大幅に向上する。
第1図は本考案によるモータアンテナ自動伸縮
制御装置の回路図、第2図は第1図に示す回路の
中のいろいろな点における信号波形を示すタイミ
ングチヤートである。 1……ラジオや通信機のオン−オフによつて動
作するトリガー回路、2……アンテナより得られ
るパルス信号により動作するトリガー回路、3…
…スタータ停止回路、4……保護用タイマ回路、
5……アンテナからのパルス信号により繰り返し
動作するタイマ。
制御装置の回路図、第2図は第1図に示す回路の
中のいろいろな点における信号波形を示すタイミ
ングチヤートである。 1……ラジオや通信機のオン−オフによつて動
作するトリガー回路、2……アンテナより得られ
るパルス信号により動作するトリガー回路、3…
…スタータ停止回路、4……保護用タイマ回路、
5……アンテナからのパルス信号により繰り返し
動作するタイマ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 電子音響機器のオン−オフによりトリガーさ
れる第1のタイマ回路、 (b) 上記第1のタイマ回路の出力によつてトリガ
ーされ、かつアンテナの上限から下限又はその
逆方向への伸縮動作の開始と共に発生され、終
了と共に停止されるパルス信号によりトリガー
され、上記第1のタイマ回路のタイマ時間より
も短いタイマ時間を有する第2のタイマ回路、
および (c) 上記第1および第2のタイマ回路がともに動
作状態のとき、アンテナを伸縮させるモータに
通電する電源、 を含み、上記パルス信号の周期が第2のタイマ回
路のタイマ時間よりも短いことを特徴とするモー
タアンテナ自動伸縮制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985048586U JPH0411364Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985048586U JPH0411364Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61166607U JPS61166607U (ja) | 1986-10-16 |
JPH0411364Y2 true JPH0411364Y2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=30564986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985048586U Expired JPH0411364Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0411364Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932202A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Harada Kogyo Kk | モ−タアンテナの伸縮制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5772605U (ja) * | 1980-10-20 | 1982-05-04 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP1985048586U patent/JPH0411364Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932202A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Harada Kogyo Kk | モ−タアンテナの伸縮制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61166607U (ja) | 1986-10-16 |
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