JPH04112330A - 知識ベースの管理・編集方式 - Google Patents

知識ベースの管理・編集方式

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JPH04112330A
JPH04112330A JP2232875A JP23287590A JPH04112330A JP H04112330 A JPH04112330 A JP H04112330A JP 2232875 A JP2232875 A JP 2232875A JP 23287590 A JP23287590 A JP 23287590A JP H04112330 A JPH04112330 A JP H04112330A
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JP
Japan
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knowledge
knowledge base
source
editing
buffer
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Pending
Application number
JP2232875A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Ikoma
生駒 良勝
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は知識ベースの管理・編集方式に関し、特にエキ
スパートシステムなとのような人工知能を用いるシステ
ムの核となり、知識を納める器である知識ベースを構築
する知識ベースの管理・編集方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の知識ベースの管理命編集方式では、一般
のテキストエディタにより知識をソース形式で作成し、
これを直接、以後の知識の管理0編集の対象きするソー
スファイルシステム方式と、知識の作成・編集用に専用
のエディタを用いて作成される非ソース形式の知識ベー
スを、知識の管理・編集の対象とする常駐システム方式
との2つが存在した。
〔発明が解決しようきする課題〕
上述した従来の知識ベースの管理・編集方式は、ソース
ファイルシステム方式及び常駐システム方式ともに、そ
れぞれ下記のよな問題があった。
まず、ソースファイルシステム方式では次の問題があっ
た。
(1)ソース形式による知識ベースといえども、それを
管理・編集するシステム(例えば、テキストエディタ)
は、それを単なるファイルとしてしか扱うことができす
、知識の単位ごとに編集を行ったり、−旦編集を行った
知識を元に戻す処理を行うには、ユーザが独自に知識の
単位を意識しながら行う必要がある。
(2)知識を利用する際は、ソース形式のファイル上の
知識を主メモリ上ヘロードする必要があるため、ファイ
ル上の知識を頻繁に編集していると、それに対してメモ
リ上の知識も修正しなければならなず、そのための管理
が混乱しがちである。
(3)ソース形式を解釈しながらロードするために、編
集以外の目的でアクセスする際に効率的でない。
(4)知識内容が簡単に参照することができることから
知識ベース運用時の機密保持上、問題となるケースが発
生している。
一方、常駐システム方式では次の問題があった。
(1)知識の単位を明確に把握することができるため、
ソースファイルシステムのような欠点はなくなるが、そ
の半面、知識ベース自体がソース形式でよいので、一般
のソースファイルを参照するような気軽さではアクセス
することができず、必ず専用のツールやエディタを起動
して参照しなければならない。また、使い慣れないエデ
ィタをユーザが強要されるようなことがある。
(2)ソースファイルシステム方式の場合なら、主メモ
リ上ヘロードする必要がないコメントを、常駐システム
方式ではロードしなければならず、メモリを必要以上に
圧迫してしまう。そして、この問題を避けるために、コ
メントを付与できなくしたものもあり、不便である。
(3)このような専用ツール/エディタでは、主に主メ
モリ上で管理している情報が多いので、もしもシステム
に障害が発生したときには、信頼性の低下が著しく、一
般のテキストエディタを使用する場合よりも高いリスク
をユーザが負わねばならない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の知識ベースの管理11編編集式は、主メモリと
、テキスト編集手段と、端末装置に接続された端末入出
力制御手段とを備えた知識ベースの管理・編集方式にお
いて、 (A)前記テキスト編集手段を用いてコメント付与規則
に基づき作成されるソース知識ベース、 (B)前記ソース知識ベース中の任意の部分知識をソー
ス形式のまま取り出し、一時的に内蔵する記憶手段に蓄
積する知識ベースバッファ、 (C)機密保持や知識へのアクセス効率向上を目的とし
た形式で知識を納めるコード知識ベース1 (D)前記ソース知識ベース、知識ベースバッファ、コ
ード知識ベースと前記主メモリ上に展開された知識との
間の情報交換を行うための外部知識管理手段、 (E)前記端末入出力制御手段に接続された端末装置か
ら入力されたコマンドに対して、その処理内容を解釈し
て、前記外部知識管理手段に処理を要求したり、前記テ
キスト編集手段を呼び出すためのコマンド制御手段、 (F)前記外部知識管理手段からの指示により、編集さ
れた可能性のある前記知識ベースバッファの内容を前記
ソース知識ベースへ反映させる処理を行うための知識世
代管理手段、を有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例の全体構成図である。
第1図の知識ベースの管理・編集方式は、主メモリ7、
テキストを編集するテキスト編集手段8、端末装置10
に接続され端末装置10との間の入出力を制御する端末
入出力制御手段9、テキスト編集手段8を用いてコメン
ト付与規則に基づき作成されるソース知識ベース4、ソ
ース知識ベース4中の任意の部分知識をソース形式のま
ま取り出し、一時的にファイルまたは共有メモリ中に蓄
積する知識ベースバッファ5、機密保持や知識へのアク
セス効率向上を目的とした形式で知識を納めるコード知
識ベース6、ソース知識ベース4、 知a!ベースバッ
ファ5.コード知識ベースeと主メモリ7上に展開され
た知識との間の情報交換を行うための外部知識管理手段
1、端末入出力制御手段9に接続された端末装置10か
ら入力されたコマンドに対して、その処理内容を解釈し
て、外部知識管理手段1に処理を要求したり、テキスト
編集手段8を呼び出すためのコマンド制御手段2、外部
知識管理手段1からの指示により、編集された可能性の
ある知識ベースバッファ5の内容をソース知識ベース4
へ反映させる処理を行うための知識世代管理手段3から
構成されている。
次に、動作を説明する。
第2図は、本発明を用いて主メモリ上に複数のオブジェ
クトを生成した後、一部のオブジェクトを編集するとき
の例を示した図である。
まず、コマンド制御手段2は、端末入出力制御手段9を
呼び出し、端末装置10を通じてユーザにコマンド入力
を要求する(第2図の■)。これに対してユーザは、ロ
ード(load)コマンドにより、ソース知識ベース(
kb、s)4を主メモリ7上にロードするよう要求を出
す(第2図の■)。コマンド制御手段2は、これを理解
し、そのように実行するよう外部知識管理手段1に要求
する(第2図の■)。外部知識管理手段1はこれを受け
、指定のソース知識ベース(kb、s)4を読み取り(
第2図の■)、これを主メモリ7上に展開する(第2図
の■)。なお、ソース知識ベース中では、図中の左側の
ように、各オブジェクトとその階層関係に関する情報は
、各オブジェクトごとにソース形式でまとめられている
。そして、これが主メモリ7上に展開されたときの形を
、概念的に右側のような階層構造で示している。
上記の処理が終了すると、制御はコマンド制御手段2に
戻り、処理終了をユーザに示す。そして、再度ユーザに
コマンド入力を求める(第2図の■)。
次ニ、ユーザは、ソース知識ベース(k b。
s)4中のオブジェクトBと、オブジェクトCの配下の
オブジェクト(実際はオブジェクトDとE)を、知識ベ
ースバッファ(kb、bl)5を用いて編集するための
コマンドを発行する(第2図の■)。そして、外部知識
管理手段1が呼び出され、ソース知識ベース(kb、s
)4がら情報を取り出す。このとき、情報はソース形式
そのままの形で、かつ指定されたオブジェクトのものの
みを取り出す(第2図の■)。そして、取り出したソー
ス形式の情報を知識ベースバッファ(kb、bl)5に
出力しく図中、上部)、制御はコマンド制御手段2へ戻
る(第2図の■)。
コマンド制御手段2は、知識ベースバッファ(kb、b
l)5を編集対象としてテキスト編集手段8に処理を要
求する。コマンド制御手段2は、再度コマンド入力待ち
の状態となる(第2図の@))。
テキスト編集手段8は間接的に端末入出力制御手段9を
呼び出し、ユーザに対してテキストの編集処理に入る。
このとき画面は切り換わるか、あるいはマルチウィンド
ウであるならば別ウィンドウにテキストエディタが起動
される(第2図の■)。
ユーザは、テキストエディタを用いてオブジェクトB、
D、Eを編集する(第2図の@)。知識ベースバッファ
(kb、bl)5の図中の下部に示すように、編集され
たオブジェクトにはダッシュを付与してあり、オブジェ
クト名は変わっていないものとする。
知識ベースバッファ(kb、bl)5の編集が終了する
と、ユーザは、これを主メモリ上へロードすることによ
り、主メモリ上のオブジェクトB、D、EをB−、D−
、E−へ変更するように要求する(第2図の[相])。
外部知識管理手段1は知識ベースバッファ(kb、bl
)5を読み取り(第2図の■)、これを主メモリ7上へ
展開する。結果として主メモリ7上のオブジェクトはB
、D、Eについて第2図の@て編集したように変更され
る(第2図の[相])。
以上で再度制御がコマンド制御手段2へ戻り、「OK」
が表示され、目的の処理が終了する。
なお、第2図において、ソース知識ベース(kb、s)
4とテキスト編集手段8により、あらかじめソース知識
ベースをテキストエディタで作成・編集することができ
るものとする。また、知識ベースバッファ5は特にファ
イルではなくとも、テキストエディタとインタフェース
を有する共有メモリ(例えば、Xウィンドウのカントバ
ッファ)でもよい。
最後に、第3図は、第2図から引き続いて操作を行い、
あるオブジェクトに対して行われた編集をキャンセルし
、他の編集したオブジェクトはそのままとして、ソース
知識ベース自身を修正し、また、これに対応したコード
知識ベースを作成するときの例を示す図である。
まず、コマンド制御手段2がらコマンド入力されると(
第3図の■)、ユーザが知識ベースバッファ(kb、b
l)5中のオブジェクトB、 E(内容が編集されてい
るので、図中のB−E−のことを指している)を、ソー
ス知識ベース(kb、s)4にセーブするように指示す
る(第3図の■)。
コマンド制御手段2は、これを理解し、その処理を外部
知識管理手段1に実行させる(第3図の■)。外部知識
管理手段1は、指定されたオブジェク)B、Eについて
のみ、指定の知識ベースバッファ(kb、bl)5がら
ソース形式のままで情報を取り出しく第3図の■)、知
識世代管理手段3に情報を受は渡し、処理を要求する(
第3図の■)。知識世代管理手段3は、これを受け、ソ
ース知識ベースを更新する。更新はオブジェクト単位に
、その範囲のンースをそっくり置き換えることにより行
うため、オブジェクトB、Eのみが編集されたことにな
る(第3図の■)。
次に、ユーザは、主メモリ7上のオブジェクト情報と、
ソース知識ベース上の情報を一致させるように要求する
(第3図の■)。要求は外部知識管理手段1に上がり、
知識ベースバッファ(kb、bl)5より、バッファリ
ングしであるオブジェクト名rB、D、EJを得る(第
3図の■)。これらのオブジェクトに関しては、主メモ
リ上で更新されている可能性があると判断し、ソース知
識ベースから再ロードを行う。結果的に、ソース知識ベ
ース(kb、s)4のすべてのオブジェクトをロードす
ることなく、ソース知識ベース(kb、s)4の内容と
、主メモリ7上の内容は一致する(第3図の■、[相]
)。
最後に、ユーザは、主メモリ7上のすべてのオブジェク
トでコード知識ベース(kb、O)6を作成することを
要求する(第3図の■)。要求は、外部知識管理手段1
に上がり、主メモリ7上の情報を受は取り、これをフー
ド知識化してコード知識ベース(kb、0)6へ出力す
る。結果として、ソース知識ベース(kb、s)4をも
とにした、コード知識ベース(kb、O)6か生成され
る(第3図の@、[相])。
以上で目的の処理が実行されたことになる。
なお、本発明以外の手段、例えば、ソース知識ベースを
直接修正したり、主メモリ上の情報を直接変更した場合
は、同期をとるために、それらの修正オブジェクト名テ
ーブルが必要となるか、または、全ソース知識ベース的
オブジェクトをロードする必要がある。
また、上記において、複数の知識ベースバッファを用い
ることができるものとする。
また、ソース知識ベース上のオブジェクト間の境界を示
すために下記のコメント付与の規則をユーザが守る必要
がある。
(1)行全体がコメントとなる行は、そのコメント対象
のオブジェクトの後方にあってはならない。
(2)どのオブジェクトにも依存しない一般的なコメン
トはNr;;;Jではじまる行でなければならない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、下記の効果を有する。
(1)知識ベースを管理O編集する主体をソース知識ベ
ースとしながらも、若干のコメント付与規則により、ソ
ース上知識の単位を区切り、編集時に必要とするだけの
知識を切り出して知識ベースバッファ上へ書き出し、そ
こでユーザの使い慣れたテキストエディタを用い、自由
に編集した後、主メモリヘロードすることができるので
、ユーザが独自の知識の単位を意識せずに作業を行うこ
とができ、主メモリ上の知識の編集作業の効率を上げる
ことができる。
(2)知識ベースバッファ上の編集内容を、ソース知識
ベースへ反映する機能ををしており、しかもこれを知識
単位で指定できるため、結果として知識ベースノ〜ッフ
ァで編集してしまった任意の知識単位を、そのままソー
ス知識ベースに反映させたり、逆にもとのソース知識ベ
ース上での状態のままにしたりすることができ、知識の
管理を簡単なコマンド操作で行うことができる。
(3)ソース知識ベースや知識ベースバッファ上に記述
しであるコメントはそのまま保持することができ、しか
もこれは、主メモリ上にロードされないので、メモリ消
費量を気にする必要がない。
(4)ソース知識ベース上の知識内容と、主メモリ上の
それとの同期を取りたいときは、ユーザは知識ベースバ
ッファ上でどの知識を編集したのかを意識することなく
、簡単な同期コマンドを発行するのみで、これが可能で
あり、ユーザの知識ベース管理負担を軽減することがで
きる。しかも、この処理は、編集された可能性のあるも
ののみをアクセスして行うため、全てのソース知識ベー
スの知識を無条件でロードするより効率がよい。
(5)ソース形式の知識よりアクセス効率がよく、シか
も、知識の形を容易に見ることができないコード知識ベ
ースを作成し、これをアクセスすることができるので、
知識ベース運用時の機密保持に適している。
(6)編集のために用いるエディタは、ごく一般適なも
のでよいので、ユーザは新たに知識処理専用のエディタ
の操作を知らなくても、知識の作成・編集が可能である
。しかも、−船釣に使用されているテキストエディタは
信頼性も高く、システム障害時にもある程度編集内容を
修復できるものも多いので、リスクも小さくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図及び第
3図は第1図に示す知識ベースの管理・編集方式により
主メモリ上に生成されたオブジェクトを編集するときの
一例を示す図である。 1・・・・・・外部知識管理手段、2・・・・・・コマ
ンド制御手段、3・・・・・・知識世代管理手段、4・
・・・・・ソース知識ペース、5・・・・・・知識ベー
スバッファ、6・・・・・・コード知識ペース、7・・
・・・・主メモリ、8・・・・・・テキスト編集手段、
9・・・・・・端末入出力制御手段、10・・・・・・
端末装置。 代理人 弁理士  内 原  晋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主メモリと、テキスト編集手段と、端末装置に接続
    された端末入出力制御手段とを備えた知識ベースの管理
    ・編集方式において、 (A)前記テキスト編集手段を用いてコメント付与規則
    に基づき作成されるソース知識ベー ス、 (B)前記ソース知識ベース中の任意の部分知識をソー
    ス形式のまま取り出し、一時的に内蔵する記憶手段に蓄
    積する知識ベースバッ ファ、 (C)機密保持や知識へのアクセス効率向上を目的とし
    た形式で知識を納めるコード知識ベース、 (D)前記ソース知識ベース、知識ベースバッファ、コ
    ード知識ベースと前記主メモリ上に展開された知識との
    間の情報交換を行うための外部知識管理手段、 (E)前記端末入出力制御手段に接続された端末装置か
    ら入力されたコマンドに対して、その処理内容を解釈し
    て、前記外部知識管理手段に処理を要求したり、前記テ
    キスト編集手段を呼び出すためのコマンド制御手段、 (F)前記外部知識管理手段からの指示により、編集さ
    れた可能性のある前記知識ベースバッファの内容を前記
    ソース知識ベースへ反映させる処理を行うための知識世
    代管理手段、 を有することを特徴とする知識ベースの管理・編集方式
    。 2、請求項1記載の知識ベースの管理・編集方式におい
    て、前記知識ベースバッファの記憶手段はファイルまた
    は共有メモリであることを特徴とする知識ベースの管理
    ・編集方式。
JP2232875A 1990-09-03 1990-09-03 知識ベースの管理・編集方式 Pending JPH04112330A (ja)

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JP2232875A JPH04112330A (ja) 1990-09-03 1990-09-03 知識ベースの管理・編集方式

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JPH04112330A true JPH04112330A (ja) 1992-04-14

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ID=16946204

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JP2232875A Pending JPH04112330A (ja) 1990-09-03 1990-09-03 知識ベースの管理・編集方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200098380A (ko) * 2019-02-11 2020-08-20 베이징 바이두 넷컴 사이언스 앤 테크놀로지 코., 엘티디. 지식 베이스 관리 방법, 장치, 기기 및 매체

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200098380A (ko) * 2019-02-11 2020-08-20 베이징 바이두 넷컴 사이언스 앤 테크놀로지 코., 엘티디. 지식 베이스 관리 방법, 장치, 기기 및 매체
JP2020129359A (ja) * 2019-02-11 2020-08-27 ベイジン バイドゥ ネットコム サイエンス アンド テクノロジー カンパニー リミテッド 知識ベースを管理するための方法、装置、設備及び媒体
US11900269B2 (en) 2019-02-11 2024-02-13 Beijing Baidu Netcom Science And Technology Co., Ltd. Method and apparatus for managing knowledge base, device and medium

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