JPH04110770U - 粗紡機の管替装置 - Google Patents

粗紡機の管替装置

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JPH04110770U
JPH04110770U JP2188291U JP2188291U JPH04110770U JP H04110770 U JPH04110770 U JP H04110770U JP 2188291 U JP2188291 U JP 2188291U JP 2188291 U JP2188291 U JP 2188291U JP H04110770 U JPH04110770 U JP H04110770U
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pegs
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conveyor
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輝彦 佐藤
喜男 倉知
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豊和工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粗紡機の一斉管替装置において、ボビン載置
台のペッグを清掃する。 【構成】 粗紡機の前側に配設されたコンベヤ6のブラ
ケット23に、コンベヤ6の一端の空ボビン受取位置B
に位置する空ボビン用ペッグ10a,10bに指向する
1つのブローノズル15bを取付けると共に、コンベヤ
6上に供給した千鳥状の空ボビンがボビンホイールと対
向した時の、空ボビンの右隣の満ボビン用ペッグ9a,
9bに指向する複数のブローノズル15aを配設し、各
ペッグ9a,9b,10a,10bに各ボビンを載置す
る直前に、ブローノズル15a,15bからエアーを吹
出す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、上部支持式のフライヤを前後列に千鳥状に配備した粗紡機における ボビンの管替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
粗紡機の前側に、ボビン載置可能な複数のペッグを備えたコンベヤを配設し、 この管替ヘッドに前後動可能に設けられ、ボビン把持可能な管替腕によって、コ ンベヤの一端からペッグ上に供給された空ボビンと粗紡機のボビンレール上の満 ボビンとを交換する管替装置があった(特許第1508630号)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の管替装置において、管替時以外はコンベヤ上方は管替ヘッドによっ て覆われているが、この管替装置の長期使用によってコンベヤ上に風綿が侵入堆 積し、ペッグに多量の風綿が付着する。従ってコンベヤへの空ボビンの供給時及 び満ボビンの載置時に、ペッグにボビンを円滑に挿入することができず、ペッグ に傾斜して載置される場合があり、管替動作がうまく行なわれない問題があった 。従って従来は作業者が定期的にペッグを清掃するのが実情であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記従来の問題点を解決するため本考案では、粗紡機の前側に、ボビンを載置 可能な複数のペッグを備えたボビン載置台を配設し、ボビン載置台のペッグ上に 予め空ボビンを供給し、この空ボビンと粗紡機のボビンレール上の満ボビンとを 一斉に交換する粗紡機の管替装置において、前記ボビン載置台に、ペッグに指向 してエアーを吹き出すブローノズルを設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
ボビン載置台のペッグに対し、例えば空ボビンが供給される直前及び粗紡機か らの満ボビンを載置する直前に、ブローノズルからエアーを吹き出しペッグを清 掃する。
【0006】
【実施例】
図1、図2において、1は周知の粗紡機を示し、そのトップレール2にはフラ イヤー3が前、後2列に千鳥に配備され、また各フライヤー3の下方にはボビン レール4が昇降可能に配備され、このボビンレール4に各フライヤー3と同心の ボビンホイール5が夫々配備されている。この粗紡機1の前側に、ボビン載置台 6、管替機11及びブローノズル15a,15bを備えた管替装置20が配設さ れている。先ずボビン載置台として示すコンベヤ6について説明すると、このコ ンベヤ6は前記粗紡機1の前側に配設され、図3に示すように管替装置本体20 a及びこの本体に固定されたブラケット23に夫々固着された上下の案内板25 に、ボビンレール4の略全長に亘って延びる無端状の移動体7が摺動可能に支持 され、この移動体7が駆動モータ8によって正、逆回動されるようになっている 。上記移動体7の周面には、その長手方向に粗紡機1の前、後2列のボビンホイ ール5と対応させ得る前、後列の満ボビン用ペッグ9a,9bがフライヤー3や ボビンホイール5と同様に千鳥に配設されている。これらのペッグ9a,9bは 粗紡機1で巻き上げられた満ボビンFBを起立状態に保持し得るようになってお り、前、後列のペッグ9a,9b列間の間隔は前、後列のボビンホイール5列間 の間隔に合致されている。また、移動体7には、上記前、後列の各ペッグ9a, 9b間に空ボビンEBを起立状態に保持する為の前後列の空ボビン用ペッグ10 a,10bが夫々配設されている。
【0007】 次に、管替機11は、ボビンレール4の略全長に亘って延び、前記コンベヤ6 上方を覆う管替ヘッド12を備え、この管替ヘッド12が駆動モータ13によっ て作動される数組のスコット・ラッセル式厳正直線運動機構14から成る昇降機 構によって昇降可能に支持され、駆動モータ13によって管替ヘッド12を昇降 させるようになっている。上記管替ヘッド12には、前記直線運動機構14と同 様に構成され、駆動モータ21によって作動される数組のスコットラッセル式厳 正直線運動機構22から成る前後動機構によって管替バー24が粗紡機1に向け て前後動可能に取付けられている。上記管替バー24には長短2種類の管替腕2 6a,26bが前、後2列の各ボビンホイール5と対応するように交互に突設さ れている。これらの管替腕26a,26bの先端部は満ボビンFBの上端部の鍔 部を吊持し得るように2叉状に形成され、かつ管替腕26a,26bの突出長さ は粗紡機1の前、後列の満ボビンFBを同時に取出し得るように図示の如く設定 されている。
【0008】 次に、図1及び図3において、前記コンベヤ6に設けられたブローノズル15 a,15bについて説明する。前記管替装置本体20aのブラケット23に、移 動体7全長に伸び、移動体7上面のペッグ9a,9b,10a,10bに向かっ て開口する断面コ字形の取付部材16の開口面に、満ボビン用ペッグ9a,9b の清掃用の複数のブローノズル15a及び空ボビン用ペッグ10a,10bの清 掃用の1つのブローノズル15bが取付けられている。複数のブローノズル15 aは連結パイプによって連結され、連結パイプの一端が切換弁17を介して圧空 源ACに接続されている。またブローノズル15bは切換弁18を介して前記と 同じ圧空源ACに接続されている。ブローノズル15bは後述のボビン移載装置 33から空ボビンEBを受取るコンベヤ6の一端の空ボビン受取位置Bに位置す る前後列空ボビン用ペッグ10a,10bの夫々に指向するように、この前後列 空ボビン用ペッグ10a,10bの夫々を結ぶ直線上に位置している。また、複 数のブローノズル15aの夫々は、粗紡機の全錘数分だけコンベヤ6上の空ボビ ン用ペッグ10a,10bに載置した千鳥状の空ボビンEBが、ボビンレール4 上のボビンホイール5と対向した時、各空ボビンの図1における右隣の2つの満 ボビン用ペッグ9a,9bに指向するように各ペッグ9a,9bを結ぶ直線上に 位置している。従って、複数のブローノズル15aの隣り合う間隔は粗紡機1の ボビンホイール5のピッチPと同ピッチで、その数はボビンホイール5の半数で ある。
【0009】 次に、図4において、搬送レール30を介して図示しない精紡機群と粗紡機群 との間でボビンの搬送を行なうボビン搬送体31と前記ボビン載置台6との間で ボビンの授受を行なうため、ボビン載置台6の一端に設けられた(特願平1−2 35278号に示す)リフト装置32及びボビン移送装置33について説明する 。まずリフト装置32は、ボビン載置可能なペッグ39,39を備え、図示しな いシリンダを利用した上下動機構によって昇降可能なリフト本体34を備え、こ のリフト本体34の上昇によりボビン搬送体31に吊下された空ボビンEBを受 け取り、後述のボビン移載装置33のグリッパ37がボビンを把持可能な下降位 置まで下降する。次にボビン移載装置33は、リンク連結した2本の揺動アーム 35先端にシリンダ36を固定し、このシリンダ36により上下動可能に備えら れたグリッパ37で、前記下降位置にある空ボビンEB上部を夫々把持し、リフ ト本体34から抜き上げた後、揺動アーム35を図示しないシリンダで揺動させ 、移動体7の空ボビン受取位置Bに位置する空ボビン用ペッグ10a,10bに 空ボビンEBを載置する。尚移動体7に玉揚げされた粗紡機1の満ボビンFBを ボビン搬送体31に吊下させる場合は、前記作用と逆の手順で行なう。
【0010】 次に、図1,図2において、前記管替装置20の作用について説明する。先ず 、粗紡機1が満管近くなると、適宜な指令によって駆動モータ13が正転して昇 降機構が作動し、これまで図3の実線で示す待機位置にあった管替ヘッド12が 想像線で示す最上昇位置まで上昇する。このとき、搬送レール30を介して適宜 な搬送装置により、ボビン搬送体31に具備されたボビンハンガーに吊下された 粗紡機一台分の空ボビンEBが管替え装置20の一端(リフト装置32の上方) で待機している。そしてボビンリフト装置32の図4において実線で示す下降状 態のリフト本体34を上下動機構により上昇させ、その上昇端にてボビン搬送体 31の最先端の2つの空ボビンをペッグ39に載置させ、再びこのリフト本体3 4を下降させ下降位置に位置させる。次にボビン移載装置33の図4において実 線で示す状態のグリッパ37を揺動アーム35を揺動させることより想像線で示 す状態にし、この状態のグリッパ37を下降させ空ボビンの上部を把持させ再び 上昇させる。その後揺動アーム35を揺動させ、グリッパ37を図1及び図4に 実線で示すように空ボビン受取位置Bに位置するペッグ10a,10bの鉛直上 方に位置させる。次いで適宜な指令手段によって切換弁18を一定時間開放状態 とする。すると圧空源ACからのエアーがブローノズル15bに供給され、ボビ ン受取位置Bにある空ボビン用ペッグ10a,10bが清掃される。その後、切 換弁18は閉鎖状態となり、この清掃されたペッグ10a,10bに、グリッパ 37を下降させ空ボビンの把持を開放した後、このグリッパ37を上昇させるこ とにより空ボビンが載置され、この状態で移動体7を左方に1ピッチP移動させ ると共に、ボビン搬送体31をボビンハンガー2がピッチ分右方に前進させる。 以上の動作を繰り返し行ない粗紡機1台分の空ボビンをボビン載置体6上の空ボ ビン用ペッグ10a,10bに載置させ、粗紡機の満管近くのボビンと対向した 位置に位置させる。
【0011】 次に、粗紡機1が満管になって運転が停止すると、周知の如くボビンレール4 が所定位置迄下降する。次に、一斉管替機11の駆動モータ21が正転して前後 動機構が作動し、これにより管替バー24の管替腕26a,26bが図1に示す 待機位置から上記空ボビンの上方を通って粗紡機1の満ボビンFBの上部へ向け て前進され、その前進端で先端部の二叉部が満ボビンFBの上部に挿入される。 このとき、切換弁17を開放状態に作用させ、圧空源ACからのエアーが満ボビ ン用ペッグ9a,9b清掃用の複数のブローノズル15aに供給され空ボビンE Bの右隣にある満ボビン用ペッグ9a,9bが清掃される。次に、ボビンレール 4が再び僅かに下降され、これにより前、後列の満ボビンFBは管替腕26a, 26bの二叉部によって吊持され、その後駆動モータ21が逆転して前後動機構 が作動し、管替腕26a,26bが後退を開始する。この管替腕26a,26b の後退途中で前列満ボビンFBがコンベア6の後列用ペッグ9b列付近を通過す るとコンベア6の移動体7が図1において左方へペッグ9a,9b列のペッグピ ッチの半分だけ移動し、これにより前、後列の満ボビンFBはコンベア6上の空 ボビンと干渉することなく前、後列用のペッグ9a,9b上方に移動される。次 に、駆動モータ13が逆転して管替ヘッド12が下降し、前、後列の満ボビンF Bが前記のように清掃された前、後列用の対応するペッグ9a,9bに載置され る。以上のようにこの実施例では、コンベヤ6に粗紡機1からの満ボビンFB及 びボビン搬送体31からの空ボビンEBが供給される直前にブローノズル15, 16からのエアーでこれからボビンを載せようとするペッグを清掃するので、清 掃後、風綿が付着しようとする時間が極めて短く、このペッグに確実にボビンを 載置することができる。
【0012】 次に、満ボビンFBがペッグに載置された後、駆動モータ21が再び逆転し、 管替腕26a,26bが後退されて二叉部が満ボビンFBから離脱し、然る後管 替ヘッド12が再び上昇端に上昇される。次に、コンベア6の移動体7が逆方向 (図1の右方向)へペッグ9a,9b列の2分の1ピッチ分移動してコンベア6 上の空ボビンが管替腕26a,26bと夫々対向される。次に、管替ヘッド12 が下降した後管替腕26a,26bが前進して二叉部が空ボビンの上部に挿入さ れ、その後管替ヘッド12が再び上昇して空ボビンをペッグ10a,10bから 抜き取り、管替腕26a,26bに吊持する。次に、管替腕26a,26bが前 進を開始し、その前進途中でコンベア6の移動体7が左方向へペッグ9a,9b 列の2分の1ピッチ分だけ移動され、これにより管替腕26a,26bの空ボビ ンEBはコンベア6上の満ボビンFB間を通って各ボビンホイール5が上方に移 動される。その後ボビンレール4が上昇し、ボビンホイール5が空ボビンの下部 孔に挿入して空ボビンを持上げ、その空ボビンの上部孔にフライヤー3のスピン ドルを挿入し、巻始め位置に至る。然る後管替腕26a,26bが後退復帰し、 粗紡機1の運転が再開される。
【0013】 上記管替腕26a,26bが後退端に復帰されると、コンベヤ6の移動体7が 図2において時計方向に周回され、満ボビン用ペッグ9a,9bに装着された満 ボビンが、前記空ボビンの供給と逆の手順により粗紡機一台分の満ボビンFBが ボビン搬送体31に吊下され、このボビン搬送体31は搬送レール30を介し図 示しない精紡機群まで搬送される。
【0014】 尚、本考案の管替装置において、例えば空ボビン用ペッグ10a,10bの清 掃用のブローノズル15bは前後列の2つの空ボビン用ペッグ10a,10bと 対応して1つだけ設けられているが、空ボビン用ペッグ10a,10bに夫々対 応して1つづつ設けてもよい。また以上のことは満ボビン用ペッグ9a,9bの 清掃用のブローノズル15aについても同様である。また満ボビン用ペッグ9a ,9bの清掃用の複数のブローノズル15aを1つの切換弁を介して1つの圧空 源に接続させ、1度に清掃を行なっているが、この複数のブローノズル15aを 分割し、これらを夫々複数の切換弁を介して1つの圧空源に接続し、夫々順次満 ボビン用ペッグ9a,9bの清掃を行なうようにしてもよい。また前記ブローノ ズル15a,15bを取付部材16に固定しているが、1つのブローノズルを移 動可能に設けてもよい。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、本考案の管替装置では、ボビン載置台に、電気的に制御される 弁によりペッグに指向してエアーを吹出すブローノズルを設けたので、ボビン載 置台のペッグにボビンが載置される前に自動的にペッグの風綿を除去することが でき、ペッグにボビンを確実に装着でき、管替作業を円滑に行なうことができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】粗紡機部分の平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】1部を省略した本考案の管替装置の側面断面図
である。
【図4】リフト装置及び移し替え装置の説明図である。
【図5】ブローノズルの断面図である。
【符号の説明】
1 粗紡機、 6 ボビン載置台(コンベヤ) 9a,9b 満ボビン用ペッグ、 10a,10b 空
ボビン用ペッグ、 15a,15b ブローノズル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粗紡機の前側に、ボビンを載置可能な複
    数のペッグを備えたボビン載置台を配設し、ボビン載置
    台のペッグ上に予め空ボビンを供給し、この空ボビンと
    粗紡機のボビンレール上の満ボビンとを一斉に交換する
    粗紡機の管替装置において、前記ボビン載置台に、ペッ
    グに指向してエアーを吹き出すブローノズルを設けたこ
    とを特徴とする粗紡機の管替装置。
JP2188291U 1991-03-11 1991-03-11 粗紡機の管替装置 Expired - Lifetime JPH086045Y2 (ja)

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JPH04110770U true JPH04110770U (ja) 1992-09-25
JPH086045Y2 JPH086045Y2 (ja) 1996-02-21

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