JPH04109915A - 保温機能付き炊飯器 - Google Patents

保温機能付き炊飯器

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JPH04109915A
JPH04109915A JP23135190A JP23135190A JPH04109915A JP H04109915 A JPH04109915 A JP H04109915A JP 23135190 A JP23135190 A JP 23135190A JP 23135190 A JP23135190 A JP 23135190A JP H04109915 A JPH04109915 A JP H04109915A
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inner pot
warming
rice cooking
switch
rice
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Norihiko Hosoi
細井 典彦
Narikazu Asai
浅井 成和
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Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、内釜の正常セットの有無を検知し、該セッ
トに異常が生じたときは炊飯又は保温動作を即座に停止
し、一定時間内に正常に再セットされたときは炊飯又は
保温動作を自動復帰させることができる保温機能付き炊
飯器に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術としては、たとえば、特公平l−50404
号公報に示されているように、炊飯動作を行う炊飯手段
と、炊飯動作の開始を入力する炊飯スイッチと、保温動
作を行う保温手段と、保温動作の開始を入力する保温ス
イッチと、鍋の有無を検知する鍋検知手段と、この鍋検
知手段の信号を入力し、鍋が無くなった時に鍋検知手段
の信号を遅延させる鍋なし信号遅延手段と、この鍋なし
信号遅延手段の出力を入力とし、炊飯動作又は保温動作
中に一定時間以上鍋が取られた時、炊飯手段又は保温手
段を制御し、前記動作を停止させ、一方、動作停止中に
鍋が入れられて炊飯スイッチ又は保温スイッチが入力さ
れた時、炊飯手段又は保温手段を制御し、炊飯動作又は
保温動作を開始させる制御手段とを備えた構成のものが
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術にあっては、炊飯動作中又は保温動作中
に鍋が取られた場合、鍋なし遅延手段によって一定時間
が経過した後、すなわち、鍋が一定時間以上取られた場
合にのみ炊飯動作又は保温動作を停止せしめて一1炊飯
動作中又は保温動作中に炊飯器の蓋を開けた場合に起こ
る鍋の瞬時浮き、又は炊飯完了後に炊き上がったご飯を
しゃもじでかきまぜたり、茶わんに移すときに起こる鍋
の傾き等によってもその動作が停止してしまうという不
具合を解消したものであるから、鍋が取られてから一定
時間だけ炊飯動作又は保温動作はそのまま継続されるた
めエネルギーの浪費は勿論のこと、たとえば、炊飯動作
中に万−炊飯器転倒等の事故により鍋が外れた場合等に
は火災、火傷等の危険があるなど安全性の点でも問題点
があった。
この発明は 従来の技術の有する斯かる問題点に鑑み、
内釜の正常セットの有無を検知し、該セットに異常が生
じたときは炊飯又は保温動作を即座に停止し、一定時間
内に正常に再セットされたときは炊飯又は保温動作を自
動復帰させる機能をもたせることにより、従来の技術の
問題点を解消した保温機能付き炊飯器の提供を目的とし
ている。
5課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、この発明の保温機能付き炊
飯器は、内釜の正常セットを確認する内釜スーfノチと
炊飯動作の開始を指令する炊飯スイッチ及び保温動作の
開始を指令する保温スイッチをコントローラの入力部に
接続し、該内釜スイッチと炊飯スイッチ又は保温スイッ
チからの信号に基づいて作動する炊飯手段と保温手段を
コントローラの出力部に接続してなる保温機能付き炊飯
器において、炊飯又は保温動作中に内釜のセット状態に
異常が生じたとき内釜スイッチからの信号に基づいて炊
飯手段又は保温手段を制御して炊飯又は保温動作を停止
させる制御手段と、予め決められた一定時間内に内釜が
正常に再セットされたときは内釜スイッチからの信号に
基づいて炊飯手段又は保温手段を制御して炊飯又は保温
動作を自動復帰させる制御手段とを備えたことを特徴と
するものである。
し作   用〕 上記構成としたこの発明の保温機能付き炊飯器にあって
は、炊飯又は保温動作中に内釜が浮き上がったり、傾い
たり又は外れたりして内釜のセット位置に異常が生ずる
と、内釜スイッチがこれを検知し該内釜スイッチからの
信号を受けたコントローラからの指令で炊飯手段又は保
温手段を制御して炊飯又は保温動作を停止する。前記炊
飯又は保温動作が停止されて後、一定時間内に内釜が正
常に再セットされると、内釜スイッチがこれを確認し該
内釜スイッチからの信号を受けたコントローラからの指
令で炊飯手段又部よ保温手段を制御して炊飯又は保温動
作を自動復帰させ、炊飯又は保温動作を自動的に再開し
続行する。
〔実 施 例〕
以下この発明の保温機能付き炊飯器の実施例について図
面を参照して説明する。
第1図はこの発明をガス炊飯器に適用した実施例の概略
構成図であって、1は炊飯器の内釜、Sは内釜lの正常
セットを確認する内釜スイッチで、たとえば、マイクロ
スイッチ等を用い、内釜1の下部に設置して内釜lが正
常にセットされたときはONシ、内釜1のセットに異常
があるときはopp t、、て内釜の正常セットの有無
を検知する。S2は炊飯動作の開始を指令する炊飯スイ
ッチ、S、は保温動作の開始を指令する保温スイッチで
、この保温スイー・チS2は前記炊飯スイッチS8とと
もに押釦式又はタンチ式のスイッチとなして操作部4に
設置されている。前記内釜スイッチS炊飯スイッチS8
及び保温スイッチS、はマイコン制御方式となしたコン
トローラCの人力部2に接続され、コントローラCの出
力部3には炊飯動作を行う炊飯手段Aと保温動作を行う
保温手段Bが接続されて、該炊飯手段A又は保温手段B
は内釜スイッチS1、炊飯スイッチS2又は保温スイッ
チS、からの信号に基づくコントローラCによるマイコ
ン制置で作動するようになっている。すなわち、炊飯手
段Aとしてはガスバーナ5へのガス供給路6に設けた元
を磁弁MV、と火力調整用電磁弁MVt、MY、をコン
トローラCの出力部3に接続し、かつ、ガスバーナ5側
には図示しないがイグナイター、電極等の点火手段又は
フレームロッド等の炎検出手段がコントローラCに接続
して設けられた構成となっている。保温手段Bとしては
、保温用ヒータ7を内釜1の外周部に設け、該保温用ヒ
ータ7をコントローラCの出力部3に接続して自動保温
又は手動保温の何れも可能な構成となっている。
また、コントローラCには炊飯又は保温動作中に内釜l
のセット位置に異常が生じた場合は内釜スイッチS1が
OFFしてこれを検知し、該内釜スイッチSIからの信
号に基づくコントローラCからの指令で炊飯手段A又は
保温手段Bを制御して炊飯手段Aのガス供給等を停止す
るとともに、保温手段Bの通電を断ち炊飯又は保温動作
を停止させるマイコン制御手段と、予め決められた一定
時間内(たとえば、1〜3秒程度)に内釜1が正常に再
セットされた場合は、内釜スイッチSIがONしてこれ
を検知し、該内釜スイッチSIからの信号に基づくコン
トローラCからの指令で炊飯手段A又は保温手段Bを制
御して炊飯手段Aのガス供給等又は保温手段Bの通電を
再開し炊飯又は保温動作を自動復帰させるマイコン制御
手段とが設けられ、内釜スイッチSI、炊飯スイッチS
2及び保温スイッチS1等の状態を入力することにより
予め記憶されている炊飯プログラム、保温プログラム等
のデータに基づいて炊飯手段A又は保温手段B等に指令
信号を出力するようになっている。
なお、図中8は温度検出センサーで、釜底温度を検知し
て炊飯時の弱火(たとえば、火力調整用電磁弁MVz、
Mvsの一方を閉じる)、強火(たとえば、火力調整用
電磁弁MVz、MVxの双方を開放する)等の指令又は
炊飯完了等を指令するものである。また、9は内釜1の
蓋である。
前記構成において、次にその動作を第2図のフローチャ
ートに基づいて説明する。
ステップ101で洗米した米と水を入れた内釜1を炊飯
器本体に入れ、釜底で内釜スイッチSIを押して内釜ス
イッチSIがONされると、炊飯ランプが点灯するなど
して内釜1の正常セットが確認される。そこで、ステッ
プ102で炊飯スイッチS2をONせしめると、ステッ
プ103の燃焼制御ONに移行し炊飯動作に入る。すな
わち、炊飯スイッチS2をONすると、該炊飯スイッチ
S、からの信号に基づくコントローラCによるマイコン
制御によって炊飯手段Aの元電磁弁MV、 、火力調整
用電磁弁M V z 、M V s及びイグナイターが
ONL、電極からスパークを飛ばして点火動作に入りフ
レームロンドが炎検出すると、ガスバーナ5の火力が弱
火でスタートし、炊飯量により強火又は中火に切替えて
炊飯動作に入り、たとえば、弱火−強火等の火力のちと
に炊飯が完了するまでの炊飯動作中において、内釜1が
正常にセットされていれば、ステップ104で内釜スイ
ッチS1はONのままであるから炊飯動作を継続し、ご
飯が炊き上がったところでバーナ5を消火し、その後、
むらしを行い炊飯動作は完了するという一定の炊飯プロ
グラムが終了し、その後、必要に応じ保温動作に入るも
のであるが、前記炊飯動作中に炊飯器の蓋を開いたとき
に起こる内釜1の浮き上がり又は炊き上がったご飯のか
きまぜ等のときに起こる内釜1の傾斜、炊飯器の転倒等
による内釜1の外れ等によって内釜1のセット位置に異
常が生ずると、ステップ104で内釜スイッチStがO
FFされるためステップ105に移行しバーナ5の燃焼
を停止する。すなわち、内釜スイッチS、がOFF し
てこれを検知すると、該内釜スイッチSIからの信号に
基づくコントローラCによるマイコン制御で炊飯手段A
の元電磁弁MV、 、火力調整用電磁MV、 、MV、
等をOFFしてステップ105に移行しバーナ5の燃焼
を止め炊飯動作を停止する。この炊飯動作停止後、予め
決められた一定時間内に内釜1が正常に再セットされる
と、ステップ106で内釜スイッチS1がONされたこ
とを検知し、内釜スイッチS1からの信号に基づくコン
トローラCによるマイコン制御によって一定の炊飯プロ
グラムに従った炊飯動作を再開し続行する。しかし、ス
テップ106で一定時間内に内釜スイッチS、がONさ
れたことを検知しない場合、すなわち、予め決められた
一定時間内に内釜1が正常に再セットされない場合はス
テップ105の燃焼停止を引継ぎステップ107に移行
して炊飯動作は中止される。なお、ステップ106にお
いて、内釜スイッチSIのON検知による炊飯動作の自
動復帰にあたっては、実施例のようにステップ103の
炊飯プログラムの初めまで戻すことなく炊飯プログラム
の途中から続行するようにしてもよい。
次に、炊飯完了後の保温にあたり、ステップ108で保
温スイッチS、をONすると、該保温スイッチS、から
の信号に基づくコントローラCによるマイコン制御によ
ってステップ109の保温ヒータONに移行し保温手段
Bの保温用ヒータ7に通電して保温動作に入る。そこで
、保温動作中において、内釜1が正常にセットされてい
れば、ステップ110で内釜スイッチS1はONのまま
であるから保温動作は継続する。しかし、保温動作中に
炊飯器の蓋を開いたときに起こる内釜lの浮き上がりと
力\炊き上がったご飯をしゃもじでかきまぜたり、茶わ
んに移すとき等に起こる内釜lの傾き、又は炊飯器の転
倒等による内釜の外れ等によって内釜1のセット位置に
異常が生ずると、ステップ110で内釜スイッチS1が
OFFされるためステ、ブ111に移行し保温用ヒータ
7への通電が断たれOFFする。すなわち、内釜スイッ
チS1がOFF シてこれを検知すると、該内釜スイッ
チS1からの信号に基づくコントローラCによるマイコ
ン制御で保温手段Bの保温用ヒータ7の通電を断って保
温動作を停止する。この保温動作停止後、予め決められ
た一定時間内に内釜1が正常に再セットされると、ステ
ップ112で内釜スイッチSIがONされたことを検知
し、内釜スイッチS1からの信号に基づくコントローラ
Cによるマイコン制御によって一定の保温プログラムに
従った保温動作を再開し続行する。ところで、一定時間
内に内釜1が正常に再セットされなかったために、ステ
ップ112で内釜スイツチS1のON検知がなかった場
合は、ステップ111の保温用ヒータ7のOFFを引継
ぎステップ113に移行して保温動作は中止される。な
お、ステップ112において、内釜スイッチS1のON
検知による保温動作の自動復帰にあたっては、実施例の
ようにステップ109の保温プログラムの初めまで戻す
ことなく保温プログラムの途中から続行するようにして
もよい。
以上説明した実施例はこの発明をガス炊飯器に適用した
ものであるが、電気炊飯器等に適用するも実施上は自由
である。
〔発明の効果〕
この発明の保温機能付き炊飯器は、内釜の正常セットの
有無を検知し、該セントに異常が生じたときは炊飯又は
保温動作を即座に停止し、一定時間内に正常に再セット
されたときは炊飯又は保温動作を自動復帰させるもので
あるから、炊飯又は保温動作中に、たとえば、内釜が浮
き上がったり、傾いたり又は外れたりして内釜のセット
位置に異常が生ずるさ、炊飯又は保温動作が即座に停止
されるため、エネルギーの浪費がなくなるばかりでなく
、特に、炊飯動作中に炊飯器が転倒して内釜が外れた場
合等における火災又は火傷の危険はなく使用1頗る安全
である。
また、前記炊飯又は保温動作が停止されて後、一定時間
内に内釜が正常に再セットされると、炊飯又は保温動作
が自動復帰するため、炊飯又は保温動作を再度行う必要
はなく使い勝手もよい。なお、内釜の正常な再セットが
一定時間内に行われなかった場合は、炊飯又は保温動作
は中止されるため、ご飯の炊き損ない等がなくなり使用
上便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による保温機能付き炊飯器の一実施例
を示した概略構成図、第2図はその作動状態のフローチ
ャートである。 1・・・内釜、Sl・・・内釜スイッチ、S2・・・炊
飯スイッチ、S、・・・保温スイッチ、A・・・炊飯手
段、B・・・保温手段、C・・・コントローラ、2・・
・入力部、3・・・出力部。 特許出願人 バロマ工業株式会社 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内釜(1)の正常セットを確認する内釜スイッチ(S_
    1)と炊飯動作の開始を指令する炊飯スイッチ(S_2
    )及び保温動作の開始を指令する保温スイッチ(S_3
    )をコントローラ(C)の入力部(2)に接続し、該内
    釜スイッチ(S_1)と炊飯スイッチ(S_2)又は保
    温スイッチ(S_3)からの信号に基づいて作動する炊
    飯手段(A)と保温手段(B)をコントローラ(C)の
    出力部(3)に接続してなる保温機能付き炊飯器におい
    て、炊飯又は保温動作中に内釜(1)のセット状態に異
    常が生じたとき内釜スイッチ(S_1)からの信号に基
    づいて炊飯手段(A)又は保温手段(B)を制御して炊
    飯又は保温動作を停止させる制御手段と、予め決められ
    た一定時間内に内釜(1)が正常に再セットされたとき
    は内釜スイッチ(S_1)からの信号に基づいて炊飯手
    段(A)又は保温手段(B)を制御して炊飯又は保温動
    作を自動復帰させる制御手段とを備えたことを特徴とす
    る保温機能付き炊飯器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646950A (ja) * 1992-07-30 1994-02-22 Rinnai Corp 炊飯器
JPH0646949A (ja) * 1992-07-30 1994-02-22 Rinnai Corp 炊飯器
JP2007044306A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器およびその鍋状容器の乾燥方法
CN115029198A (zh) * 2022-07-11 2022-09-09 绍兴文理学院 一种电加热黄酒蒸饭箱

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CN115029198A (zh) * 2022-07-11 2022-09-09 绍兴文理学院 一种电加热黄酒蒸饭箱

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