JP2837753B2 - 保温機能付き炊飯器 - Google Patents

保温機能付き炊飯器

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JP2837753B2 JP23135190A JP23135190A JP2837753B2 JP 2837753 B2 JP2837753 B2 JP 2837753B2 JP 23135190 A JP23135190 A JP 23135190A JP 23135190 A JP23135190 A JP 23135190A JP 2837753 B2 JP2837753 B2 JP 2837753B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、内釜の正常セットの有無を検知し、該セ
ットに異常が生じたときは炊飯又は保温動作を即座に停
止し、一定時間内に正常に再セットされたときは炊飯又
は保温動作を自動復帰させることができる保温機能付き
炊飯器に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術としては、たとえば、特公平1−50404号
公報に示されているように、炊飯動作を行う炊飯手段
と、炊飯動作の開始を入力する炊飯スイッチと、保温動
作を行う保温手段と、保温動作の開始を入力する保温ス
イッチと、鍋の有無を検知する鍋検知手段と、この鍋検
知手段の信号を入力し、鍋が無くなった時に鍋検知手段
の信号を遅延させる鍋なし信号遅延手段と、この鍋なし
信号遅延手段の出力を入力とし、炊飯動作又は保温動作
中に一定時間以上鍋が取られた時、炊飯手段又は保温手
段を制御し、前記動作を停止させ、一方、動作停止中に
鍋が入れられて炊飯スイッチ又は保温スイッチが入力さ
れた時、炊飯手段又は保温手段を制御し、炊飯動作又は
保温動作を開始させる制御手段とを備えた構成のものが
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術にあっては、炊飯動作中又は保温動作
中に鍋が取られた場合、鍋なし遅延手段によって一定時
間が経過した後、すなわち、鍋が一定時間以上取られた
場合にのみ炊飯動作又は保温動作を停止せしめて、炊飯
動作中又は保温動作中に炊飯器の蓋を開けた場合に起こ
る鍋の瞬時浮き、又は炊飯完了後に炊き上がったご飯を
しゃもじでかきまぜたり、茶わんに移すときに起こる鍋
の傾き等によってもその動作が停止してしまうという不
具合を解消したものであるから、鍋が取られてから一定
時間だけ炊飯動作又は保温動作はそのまま継続されるた
めエネルギーの浪費は勿論のこと、たとえば、炊飯動作
中に万一炊飯器転倒等の事故により鍋が外れた場合等に
は火災、火傷等の危険があるなど安全性の点でも問題点
があった。
この発明は、従来の技術の有する斯かる問題点に鑑
み、内釜の正常セットの有無を検知し、該セットに異常
が生じたときは炊飯又は保温動作を即座に停止し、一定
時間内に正常に再セットされたときは炊飯又は保温動作
を自動復帰させる機能をもたせることにより、従来の技
術の問題点を解消した保温機能付き炊飯器の提供を目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の保温機能付き
炊飯器は、内釜の正常セットを確認する内釜スイッチと
炊飯動作の開始を指令する炊飯スイッチ及び保温動作の
開始を指令する保温スイッチをコントローラの入力部に
接続し、該内釜スイッチと炊飯スイッチ又は保温スイッ
チからの信号に基づいて作動する炊飯手段と保温手段を
コントローラの出力部に接続してなる保温機能付き炊飯
器において、炊飯又は保温動作中に内釜のセット状態に
異常が生じたとき内釜スイッチからの信号に基づいて炊
飯手段又は保温手段を制御して炊飯又は保温動作を即座
に停止させる制御手段と、予め決められた一定時間内に
内釜が正常に再セットされたときは内釜スイッチからの
信号に基づいて炊飯手段又は保温手段を制御して炊飯又
は保温動作を自動復帰させる制御手段とを備えたことを
特徴とするものである。
〔作用〕
上記構成としたこの発明の保温機能付き炊飯器にあっ
ては、炊飯又は保温動作中に内釜が浮き上がったり、傾
いたり又は外れたりして内釜のセット位置に異常が生ず
ると、内釜スイッチがこれを検知し該内釜スイッチから
の信号を受けたコントローラからの指令で炊飯手段又は
保温手段を制御して炊飯又は保温動作を即座に停止す
る。前記炊飯又は保温動作が停止されて後、一定時間内
に内釜が正常に再セットされると、内釜スイッチがこれ
を確認し該内釜スイッチからの信号を受けたコントロー
ラからの指令で炊飯手段又は保温手段を制御して炊飯又
は保温動作を自動復帰させ、炊飯又は保持動作を自動的
に再開し続行する。
〔実 施 例〕
以下この発明の保温機能付き炊飯器の実施例について
図面を参照して説明する。
第1図はこの発明をガス炊飯器に適用した実施例の概
略構成図であって、1は炊飯器の内釜、S1は内釜1の正
常セットを確認する内釜スイッチで、たとえば、マイク
ロスイッチ等を用い、内釜1の下部に設置して内釜1が
正常にセットされたときはONし、内釜1のセットに異常
があるときはOFFして内釜の正常セットの有無を検知す
る。S2は炊飯動作の開始を指令する炊飯スイッチ、S3
保温動作の開始を指令する保温スイッチで、この保温ス
イッチS2は前記炊飯スイッチS2とともに押釦式又はタッ
チ式のスイッチとなして操作部4に設置されている。前
記内釜スイッチS1、炊飯スイッチS2及び保温スイッチS3
はマイコン制御方式となしたコントローラCの入力部2
に接続され、コントローラCの出力部3には炊飯動作を
行う炊飯手段Aと保温動作を行う保温手段Bが接続され
て、該炊飯手段A又は保温手段Bは内釜スイッチS1、炊
飯スイッチS2又は保温スイッチS3からの信号に基づくコ
ントローラCによるマイコン制御で作動するようになっ
ている。すなわち、炊飯手段Aとしてはガスバーナ5へ
のガス供給路6に設けた元電磁弁MV1と火力調整用電磁
弁MV2、MV3をコントローラCの出力部3に接続し、か
つ、ガスバーナ5側には図示しないがイグナイター、電
極等の点火手段又はフレームロッド等の炎検出手段がコ
ントローラCに接続して設けられた構成となっている。
保温手段Bとしては、保温用ヒータ7を内釜1の外周部
に設け、該保温用ヒータをコントローラCの出力部3に
接続して自動保温又は手動保温の何れも可能な構成とな
っている。
また、コントローラCには炊飯又は保温動作中に内釜
1のセット位置に異常が生じた場合は内釜スイッチS1
OFFしてこれを検知し、該内釜スイッチS1からの信号に
基づくコントローラCからの指令で炊飯手段A又は保温
手段Bを制御して炊飯手段Aのガス供給等を停止すると
ともに、保温手段Bの通電を断ち炊飯又は保温動作を即
座に停止させるマイコン制御手段と、予め決められた一
定時間内(たとえば、1〜3秒程度)に内釜1が正常に
再セットされた場合は、内釜スイッチS1がONしてこれを
検知し、該内釜スイッチS1からの信号に基づくコントロ
ーラCからの指令で炊飯手段A又は保温手段Bを制御し
て炊飯手段Aのガス供給等又は保温手段Bの通電を再開
し炊飯又は保温動作を自動復帰させるマイコン制御手段
とが設けられ、内釜スイッチS1、炊飯スイッチS2及び保
温スイッチS3等の状態を入力することにより予め記憶さ
れている炊飯プログラム、保温プログラム等のデータに
基づいて炊飯手段A又は保温手段B等に指令信号を出力
するようになっている。
なお、図中8は温度検出センサーで、釜底温度を検知
して炊飯時の弱火(たとえば、火力調整用電磁弁MV2、M
V3の一方を閉じる)、強火(たとえば、火力調整用電磁
弁MV2、MV3の双方を開放する)等の指令又は炊飯完了等
を指令するものである。また、9は内釜1の蓋である。
前記構成において、次にその動作を第2図のフローチ
ャートに基づいて説明する。
ステップ101で洗米した米と水を入れた内釜1を炊飯
器本体に入れ、釜底で内釜スイッチS1を押して内釜スイ
ッチS1がONされると、炊飯ランプ点灯するなどして内釜
1の正常セットが確認される。そこで、ステップ102で
炊飯スイッチS2をONせしめると、ステップ103の燃焼制
御ONに移行し炊飯動作に入る。すなわち、炊飯スイッチ
S2をONすると、該炊飯スイッチS2からの信号に基づくコ
ントローラCによるマイコン制御によって炊飯手段Aの
元電磁弁MV1、火力調整用電磁弁MV2、MV3及びイグナイ
ターがONし、電極からスパークを飛ばして点火動作に入
りフレームロッドが炎検出すると、ガスバーナ5の火力
が弱火でスタートし、炊飯量により強火又は中火に切替
えて炊飯動作に入り、たとえば、弱火→強火等の火力の
もとに炊飯が完了するまでの炊飯動作中において、内釜
1が正常にセットされていれば、ステップ104で内釜ス
イッチS1はONのままであるから炊飯動作を継続し、ご飯
が炊き上がったところでバーナ5で消化し、その後、む
らしを行い炊飯動作は完了するという一定の炊飯プログ
ラムが終了し、その後、必要に応じ保温動作に入るもの
であるが、前記炊飯動作中に炊飯器の蓋を開いたときに
起こる内釜1の浮き上がり又は炊き上がったご飯のかき
まぜ等のときに起こる内釜1の傾斜、炊飯器の転倒等に
よる内釜1の外れ等によって内釜1のセット位置に異常
が生ずると、ステップ104で内釜スイッチS1がOFFされる
ためステップ105に移行しバーナ5の燃焼を停止する。
すなわち、内釜スイッチS1がOFFにしてこれを検知する
と、該内釜スイッチS1からの信号に基づくコントローラ
Cによるマイコン制御で炊飯手段Aの元電磁弁MV1、火
力調整用電磁MV2、MV3等をOFFにしてステップ105に移行
しバーナ5の燃焼を止め炊飯動作を即座に停止する。こ
の炊飯動作停止後、予め決められた一定時間内に内釜1
が正常に再セットされると、ステップ106で内釜スイッ
チS1がONされたことを検知し、内釜スイッチS1からの信
号に基づくコントローラCによるマイコン制御によって
一定の炊飯プログラムに従った炊飯動作を再開し続行す
る。しかし、ステップ106で一定時間内に内釜スイッチS
1がONされたことを検知しない場合、すなわち、予め決
められた一定時間内に内釜1が正常に再セットされない
場合はステップ105の燃焼停止を引継ぎステップ107に移
行して炊飯動作は中止される。なお、ステップ106にお
いて、内釜スイッチS1のON検知による炊飯動作の自動復
帰にあたっては、実施例のようにステップ103の炊飯プ
ログラムの初めまで戻すことなく炊飯プログラムの途中
から続行するようにしてもよい。
次に、炊飯完了後の保温にあたり、ステップ108で保
温スイッチS3をONすると、該保温スイッチS3からの信号
に基づくコントローラCによるマイコン制御によってス
テップ109の保温ヒータONに移行し保温手段Bの保温用
ヒータ7に通電して保温動作に入る。そこで、保温動作
中において、内釜1が正常にセットされていれば、ステ
ップ110で内釜スイッチS1はONのままであるから保温動
作は継続する。しかし、保温動作中に炊飯器の蓋を開い
たときに起こる内釜1の浮き上がりとか、炊き上がった
ご飯をしゃもじでかきまぜたり、茶わんに移すとき等に
起こる内釜1の傾き、又は炊飯器の転倒等による内釜の
外れ等によって内釜1のセット位置に異常が生ずると、
ステップ110で内釜スイッチS1がOFFされるためステップ
111に移行し保温用ヒータ7への通電が断たれOFFする。
すなわち、内釜スイッチS1がOFFしてこれを検知する
と、該内釜スイッチS1からの信号に基づくコントローラ
Cによるマイコン制御で保温手段Bの保温用ヒータ7の
通電を断って保温動作を即座に停止する。この保温動作
停止後、予め決められた一定時間内に内釜1が正常に再
セットされると、ステップ112で内釜スイッチS1がONさ
れたことを検知し、内釜スイッチS1からの信号に基づく
コントローラCによるマイコン制御によって一定の保温
プログラムに従った保温動作を再開し続行する。ところ
で、一定時間内に内釜1が正常に再セットされなかった
ために、ステップ112で内釜スイッチS1のON検知がなか
った場合は、ステップ111の保温用ヒータ7のOFFを引継
きステップ113に移行して保温動作は中止される。な
お、ステップ112において、内釜スイッチS1のON検知に
よる保温動作の自動復帰にあたっては、実施例のように
ステップ109の保温プログラムの初めまで戻すことなく
保温プログラムの途中から続行するようにしてもよい。
以上説明した実施例はこの発明をガス炊飯器に適用し
たものであるが、電気炊飯器等に適用するも実施上は自
由である。
〔発明の効果〕
この発明の保温機能付き炊飯器は、内釜の正常セット
の有無を検知し、該セットに異常が生じたときは炊飯又
は保温動作を即座に停止し、一定時間内に正常に再セッ
トされたときは炊飯又は保温動作を自動復帰させるもの
であるから、炊飯又は保温動作中に、たとえば、内釜が
浮き上がったり、傾いたり又は外れたりして内釜のセッ
ト位置に異常が生ずると、炊飯又は保温動作が即座に停
止されるため、エネルギーの浪費がなくなるばかりでな
く、特に、炊飯動作中に炊飯器が転倒して内釜が外れた
場合等における火災又は火傷の危険はなく使用上頗る安
全である。
また、前記炊飯又は保温動作が停止されて後、一定時
間内に内釜が正常に再セットされると、炊飯又は保温動
作が自動復帰するため、炊飯又は保温動作を再度行う必
要はなく使い勝手もよい。なお、内釜の正常な再セット
が一定時間内に行われなかった場合は、炊飯又は保温動
作は中止されるため、ご飯の炊き損ない等がなくなり使
用上便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による保温機能付き炊飯器の一実施例
を示した概略構成図、第2図はその作動状態のフローチ
ャートである。 1……内釜、S1……内釜スイッチ、S2……炊飯スイッ
チ、S3……保温スイッチ、A……炊飯手段、B……保温
手段、C……コントローラ、2……入力部、3……出力
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内釜(1)の正常セットを確認する内釜ス
    イッチ(S1)と炊飯動作の開始を指令する炊飯スイッチ
    (S2)及び保温動作の開始を指令する保温スイッチ
    (S3)をコントローラ(C)の入力部(2)に接続し、
    該内釜スイッチ(S1)と炊飯スイッチ(S2)又は保温ス
    イッチ(S3)からの信号に基づいて作動する炊飯手段
    (A)と保温手段(B)をコントローラ(C)の出力部
    (3)に接続してなる保温機能付き炊飯器において、 炊飯又は保温動作中に内釜(1)のセット状態に異常が
    生じたとき内釜スイッチ(S1)からの信号に基づいて炊
    飯手段(A)又は保温手段(B)を制御して炊飯又は保
    温動作を即座に停止させる制御手段と、 予め決められた一定時間内に内釜(1)が正常にセット
    されたときは内釜スイッチ(S1)からの信号に基づいて
    炊飯手段(A)又は保温手段(B)を制御して炊飯又は
    保温動作を自動復帰させる制御手段と を備えたことを特徴とする保温機能付き炊飯器。
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