JPH0410764A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH0410764A
JPH0410764A JP2111974A JP11197490A JPH0410764A JP H0410764 A JPH0410764 A JP H0410764A JP 2111974 A JP2111974 A JP 2111974A JP 11197490 A JP11197490 A JP 11197490A JP H0410764 A JPH0410764 A JP H0410764A
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color image
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道夫 川瀬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に外部機器インターフェース機能を有する
画像処理システムに関する。
〔従来技術〕
近年のカラー複写機の普及、及び開発の進展には目覚し
いものが有り、インクジェット方式、熱転写方式、銀塩
写真方式、電子写真方式等、これを実現するプリンター
エンジンの種類も多い。中でも電子写真方式は、その高
速性と高画質という利点ゆえに、普及も、目覚しいもの
が有る。第6図に、従来のカラー複写機の一例を示す。
本カラー複写機は、カラー原稿を画素ごとに色分解し、
電気信号としてデジタル的に読み取り、カラー17−ザ
ビームプリンタ一部で、電子写真方式によりフルカラー
プリント画像を得るものである。
Aは画像読み取り部、Bは画像プリント部に相当する。
画像読み取り部Aでは、原稿露光ランプ2により、カラ
ー原稿1が照射され、カラー原稿より反射し・たカラー
反射光像は、カラーイメージセンサ−3」二に結像する
。カラーイメージセンサ−で画素ごとに、色分解された
カラー画像信号は、カラー信号処理回路4で、信号処理
され、ケーブル25を通じて、画像処理回路5に入力さ
れる。画像処理回路5では、入ノJ信号のディジクル化
、色信号のディジタル画像処理により、色補正したのち
、ディジタル画像信号を、画像プリント部へ送出する。
ケ−プル6を介して、プリント部へ送出された画像デー
タに応じて、半導体レーザードライブ部7より、半導体
レーザー8を変調して、感光トラム上に、ラスター状に
、色分解された単色潜像を形成する。形成された潜像は
現像装置21において、顕像化され、(現像)、色分解
トナー像が感光ドラム上に形成される。一方、カセツl
−17(又は18)より、コピー紙は給紙され、転写ド
ラム12上に巻き付けられ、前述した色分解)・ナー像
に同期して、コピー紙にトナーが転写される。図から明
らかな様に一回の画像形成工程では、1色分の画像しか
形成されないので、原稿の色分解工程を、トナーの色数
分、即ち、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)、K(ブラック)の4回分、くり返し、また、同様
に各々の色分解に同期して、各色成分に応じた、潜像形
成→現像→転写の工程も(り返す事になる。こうして、
転写ドラム12に巻き付いたまま、4色分の転写を終え
るべく、4回転したのち、分離爪13て、紙は剥離され
、熱圧力定着ローラー15. 16へと導かれ、コピー
紙上のトナー画像は、定着されて、機外へ排出され、1
枚のフルカラー複写が終了する。即ち、この種のカラー
複写機の場合、どうしても、各色分解画像、Y、 M、
 C,Kを1工程ずつ、くり返さなくてはならず、更な
る高速化には適さない。
以上の点により、カラー画像信号を記憶するメモリを有
し、Y、  M、 C,K用の4つのドラムを有し、前
述のY、M、C,にの各工程を互いにオーバーラツプさ
せて行うことにより、更なる高速化を実現する為に、装
置も提案されている。
〔発明の解決しようとする課題〕
一方、第2図に示した様な装置において、画像をディジ
タルで扱うという特性を生かして、外部機器より、イン
ターフェース回路を介して、画像データを入力すること
により、多用な処理を行うことが出来る装置も提案され
ている。
しかしながら、前述の様な複数のドラムを有する装置の
様な画像メモリを有する装置において前述のインターフ
ェースを効率良く良好に又は簡単な構成にて設置うると
いう点については未だ実現されていない。
前述の様な複数のドラムを有する装置に限らず、カラー
画像メモリ、特にカラー画像圧縮されたデータを記憶す
るメモリを有する装置においてはかかるインターフェー
スをどの様に構成するかとし)う点は大きな課題である
本発明はかかる点に鑑みて新規なインターフェースを有
するカラー画像処理システムを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上述の目的を達成するため対象画像を示すカラ
ー画像信号を発生する手段、前記カラー画像信号をカラ
ー圧縮するカラー圧縮手段、圧縮されたカラー画像デー
タを記憶する記憶手段、該手段に記憶された画像データ
を伸長してカラー画像形成手段に供給する手段、前記発
生手段とは別に前記カラー圧縮手段へ前記カラー画像信
号を供給するための外部インターフェースとを有するこ
とを特徴とするカラー画像処理システムである。
〔本発明の実施例〕
以下、図に従って、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明を適用する装置の構成について説明する。
第2図はかかる装置の構成を示す断面図である。
以下、図に従って、簡単に説明する。(第6図と同一の
機能のものは、同一の番号が付しである。)原稿台1に
戴置された原稿が、照明ランプ2により、照射され、C
ODカラーセンサー3により色分解画像が読み取られて
、カラー信号処理回路4.ケーブル25を経由して、画
像処理回路5で、ディジタル画像処理が行なわれるまで
は、図1と同様であるが、本構成の装置では、その後、
フルカラー画像信号1ページ分を、メモリ装置26に一
旦、格納する。
即ち、後述する様にこの種の装置では、感光ドラム(画
像形成部)が複数、並置されており、同一時間に、複数
色の画像形成を行なうため、す(なくとも、隣接する画
像形成部間の距離分だけの画像を格納する必要が有るか
らである。一方、像形成部は、各色成分、M(アゼンタ
)、C(シアン)、Y(イエロー)、K(ブラック)用
に独立して、それぞれ、感光ドラム(29〜32)、1
次帯電器(41〜44)、現像器(33〜36)、転写
帯電器(37〜40)、クリーナー装置(62〜65)
を有しており、カセットから、給紙した紙の進行に伴な
って、紙の先端検出器67、で検出される、紙の先端信
号に同期して、図示しないタイミング制御回路により、
既にメモリー26に格納された、各色成分毎の、画像信
号が、適正なタイミングで、読み出され、第2のディジ
タル画像処理部27で、信号処理されたのち、M(マゼ
ンタ)画像は半導体レーザー57より、画像により変調
された光ビームが、ポリゴンミラー28、反射ミラー4
.5.46.47により反射されて、感光ドラム29に
照射され、潜像が形成されたのち、現像器33て、マゼ
ンタ色のトナーが現像され、転写帯電器37により、コ
ピー紙の上に、第一色目のマゼンタ画像が形成される。
引き続き、第2.第3゜第4ステーシヨンで、同様に、
C(シアン)、Y(イエロー)、K (ブラック)が、
精度良く、現像され、転写されて後、定着ローラ15.
 16により、定着されて、1枚のコピーが完結する。
前述した様に、複数の画像形成部が並置される構成をと
っているので、1枚のフルカラーコピーを完結する為に
、大容量のメモリが必要となる為、第3図のごと(読み
取った画像を、圧縮し、データ量を減らした後、メモリ
ーに格納し、プリント部の動作に同期して、メモリから
読み出し、伸長(復調)をしながら、出力する構成をと
っている。ちなみに、A3フルカラー画像を400dp
iの画素密度で入力すると、約96Mバイト分のデータ
量となるが、例えば、DCT等の手法により圧縮比1/
20の圧縮をかけると4.8Mバイトのメモリ容量でま
かなう事が出来、大幅な回路規模とコストの縮小となる
図3は、画像読取部67で読み取ったR、  G、  
B各色成分信号を圧縮部68で圧縮し、コード73を生
成したのち、小容量のメモリに格納したのち、伸長部7
0で、各色成分M、 C,Y、 Kに変換したのち、画
像処理部71で、出力に最適な形態となる様、画像処理
を行ない、信号M’ 、 C’ 、 Y’ 、 K’ 
 を得、出力部で、プリント画像を得るブロックを示し
たものである。
次に第4図に本発明と比較すべき一例として外部機器と
の画像合成する際の構成を示す。これは、第6図の構成
の複写機に適用されるもので、画像読取部73で読み取
られた画像信号R,G、 B (79)に基づき画像処
理部74で、M、 C,Y、 K (80)信号を生成
し、出力部の印刷動作と同期して、M(マゼンタ)出力
時はM信号が、C(シアン)出力時は、C信号Y(イエ
ロー)時はY信号、KはKと対応してセレクター75で
セレクトされ、合成部76で合成されて、各色成分毎に
、画像が形成される。
この際、画像読取動作も、インターフェースからの画像
入力も、同一の同期信号線84により行なわれるので、
いずれの画像も所望の位置関係を保って合成される。(
同期信号84は、同期に必要な信号線を全て含む)これ
に対して第2図の構成の複写機に、外部インターフェー
ス機能を適応した図を第5図に示す。画像読取り部67
〜画像処理部71までは、第3図と同じである。かかる
構成に依れば第2図に示す様なプリンタに対しても外部
からカラー画像信号を入力し、更に画像合成も行うこと
が出来る。図から明らかな様に画像信号が4系統、同期
信号が4系統必要であり、その分、インターフェース回
路も大規模になるばかりでな(、伝送ケーブルも信号線
が多くなり、コスト高となる。更には、画像出力するタ
イミングを、外部機器側で、制御しな(ではならず、外
部機器側も、高速かつ大規模な専用のタイミングコント
ローラを搭載しな(ではならず、汎用性を保つ事が難し
い、また高速な信号線の数が増える事から、放射ノイズ
を増大する。
そこで次にかかる点をも解消した、本発明の実施例につ
いて説明する。
第1図は、本実施例の全体システムを示す図である。C
OD駆動回路101により駆動される、カラー〇CD9
5によって読み取られた、R,G、 Bの色分解信号5
00.501.502は、アナログ信号処理回路96で
、黒レベル、白レベル調整されたのち、各色ごとに、A
/D変換器で、ディジタル化され、画素ごとに、ディジ
タル値506,507,508として得られる。各色ご
とのディジタル信号は、−船釣に知られるシェーディン
グ補正100を受けたのち画像合成部104に入力され
る。遅延メモリ102゜103は、図示しないがカラー
CODの各色毎の、空間的な読み取り位置のズレを補正
する為のメモリーである。合成部104は、原稿からの
反射光をCCD915で受光する事によって得られる、
原稿画像と、後述する、外部機器から入力される、画像
を合成する回路であり、本実施例では、原稿画像に対応
するR、 G、 Bの画像データ509.510.51
1と外部機器から入力される画像に対応するR、 G、
 Hの画像データ512.513.51.4とを、セレ
クト信号540に基づいて切り替える構成になっている
。合成回路104の出力515.516.517は、圧
縮部105に入力され、ここで、データの圧縮が行なわ
れる。
圧縮部105では、第7図に示す様に、原画像を4×4
の画素ブロックに分割し、R,G、 B各々8bitデ
ータとすると、1画素ブロックのデータ量は、(4X4
) X8bit=128bit、従って、3色では12
8bitX3=384bitを圧縮率1/16.即ち、
24bitに圧縮する回路である。圧縮され、符号化さ
れたコード518は後述する様にWR制御回路108に
よって、発生されるアドレスに従って、メモリ106に
書き込まれRD制御回路107により発生されるRDア
ドレス535に従って読み出される。メモリからのデー
タ読み出しは第2図で説明した様に、4つの感光ドラム
への適切な位置、従って、適切なタイミングでの露光に
合わせて行なわれる必要が有り、コピー紙の先端が、セ
ンサー7(第2図)で検知されたのち、図示しない、タ
イミング制御回路により発生される、各色ごと即ち、各
感光ドラムへの露光タイミングごとの同期信号、527
〜530に同期して、行なわれる。各感光ドラムごとに
所定タイミングで読み出された、符号化されたコード5
19〜522は、それぞれ、伸長部109に入力され、
各色信号ごとに伸長(復号)される。伸長された信号5
23〜526はそれぞれが、R,G、  Bの24bi
t信号であり、各感光ドラムごとに、並列に画像処理が
行なわれる。例えば、画像処理回路110では、R,G
、B信号より、マゼンタ(M)トナーの現像量に対応す
る信号M531が生成されるべく、色補正処理が行なわ
れる。第8図に画像処理M110の内部ブロック図を示
す。R,G、 Bの入力信号5231.523−2,5
23−3は、対数変換(1,24,)の後、良く知られ
るマスキング125、黒抽出126により色補正された
、色信号C’ 、  Y’ 、  M’ 及び■(が算
出される。127は、3人力A、  B、  Cより1
系統を選択するセレクターであり、本ブロック]10は
マゼンタ生成用ブロックであるので、B入力が選択され
るべく、第1図のI/Dポートより、切替信号548−
1.548−2が出力される。従って、画像処理ブロッ
クC,11,1では、Aが選択されるべく、また、画像
処理ブロックY、112では、Cが選択されるべ(、選
択信号548−Mが出力される。128では、ブロック
126で抽出された黒成分に応じて、色トナーを制御す
る下色除去を行なう為の減算器であり、信号549は、
マスキング、下色除去を行なった、補正後の信号となっ
ている。セレクター129は、黒信号と、色信号を選択
し分けるセレクターであって、画像処理M、11.0.
画像処理C,111、画像処理Y、112では、セレク
ター出力550にA入力が選択される様に、画像処理K
113では、B入力が選択される様に、第6図の工/D
ポー1−123より、選択信号!548−3が出力され
る。黒信号は、C’ 、  Y′、  M’  より黒
抽出されたKに対し、適正な、階調補正がLUT130
で行なわれたのち、出力される。
一方、第6図において、外部機器からの画像入力は、外
部入カケープル548より行なわれ、本実施例では、G
PIBインターフェース119により、伝送制御が行な
われる。インターフェース回路119を通して入力され
た画像データは、信号線546を通してFiFoメモリ
ー116,117,118に入力され、それぞれ、R,
G、 Bの1ライン分蓄えられる。
第9図のタイミング図で示す様に、GPIBケーブル上
は、例えば、1画素ごとに、色成分データ、R1゜Gl
、  Bl、  R2,G2.  B2.・・・と連続
して入力される。GPIBインターフェース回路がらは
、色毎に対応したFiFoメモリWRクロック、543
.544゜545が出力されるので、FiFol16.
 FiFol17゜FiFol18には、それぞれR,
G、 Bのデータが各々に、1ラインずつ蓄えられる事
になる。外部機器から入力される画像データをメモリ分
106に格納するには、金成分104に入力されるセレ
クト信号540を、入力512,513,514が選択
される様に、I/Dポート123より出力し、FiFo
l16〜118の出力が、圧縮部105に伝送される様
に制御する必要が有る。外部人力からのR,G、Blラ
イン分の信号が、FiFoメモリ116. 117. 
118に蓄積されると、CPU120は、GPIBイン
ターフェース119を介して、図示しない外部機器より
、1ライン分の終了の信号を得、(後述EOI) GP
IB  I/F回路を介して信号、BLOCK  55
38をWR制御回路に送出する。即ち、BLOCK  
5538信号は、GPIBインターフェースを介しての
外部機器から、1ライン分のR,G、  BデータをF
iFol16−11.8の信号とりこみ、及び、メモリ
分へのデータ書き込みの可能を示す。これにより、WR
制御回路108は、メモリへの書き込み所定アドレスを
発生して、書き込み動作を開始する。第10図は、WR
制御回路の詳細を示す図であり、132は、メモリのX
方向のアドレスを発生するXアドレスカウンタ、135
はY方向のアドレスを発生するYアドレスカウンタであ
り、それぞれ、CPUよりレジスタ]、33. 134
に設定された値よりカウントを開始し、同じ< cpu
より、レジスタ138. 137に設定された値まで、
カウントアツプして、1ライン分、又は、1ペ一ジ分の
データ書き込みのためのアドレス発生を終了する。13
1は、Xカウンタ132の1周期に1回レジスタ133
に設定された値をプリセットするための、信号であり、
原稿台からの画像を、メモリに書き込む時は、主走査方
向の周期信号であるH8YNC551が選択され、外部
機器から入力される画像データをメモリに書込む時は、
−ライン分のデータ転送に先立って送出されるBLOC
K  5538が選択される様にI/Dポートより選択
信号として出力される。
例えばセレクタ131で、信号BLOCK  5538
が選択されているとすると、選択されたB L OCK
  S信号552は、Xカウンタを初期化し、更にS−
Rフリップフロップ135をセットし、1ライン分のメ
モリー書込みをスタートさせる。Yアドレスカウンタの
動作も、カウンタの初期化が、複写に先立って、I/D
ポートより送出される、YLD信号557による事、カ
ウンタのクロークが、主走査方向の、1走査分を示す信
号BLOCK  rである556を4分周した信号であ
る事を除(と、Xアドレスカウンタの動作と同じである
。Yカウンタの値(=yアドレス560)がレジスタ1
37に設定された値と一致した時コンパレータ136よ
りYEND信号558が送出され、I/Dポート123
(第1図示)より、入力され、1ペ一ジ分の書込み終了
を知らせる。
第11図(a)、  (b)はWR制御回路の動作を示
すタイミング図である。第11図(a)でBLOCKS
538が、第1図のGPIB  I/F119よりWR
制御回路に入力されると、第10図の5−RFF135
がセットされ、BLOCK  r554が、Hiに立ち
上がり、以後CLK537の4CLOCKごとに、Xカ
ウンタが、アドレスA。+  AI+  A2・・・A
 、IN + を生成してメモリに送出する。一方、F
iFo、116〜118(第1図)から、読み出される
データは、CL K 537に同期して出力されるので
、データ512,513゜514の(do、a、、d2
+ d3)+  (d4.a5d6. d7)・・・(
d 4N 、 d 4N+I l d 4N+2 、 
d 4N+3 )ごとにアドレスA。、 A )・・・
が対応し、更に、前述した様に、4×4画素ブロックで
、1コードを生成する圧縮方式をとっているので、4ク
ロツクに1つのコードD。+  D I +  D 2
・・・が発生され、メモリに書き込まれる事となる、主
走査方向の最後のデータ04Nが、アドレスAdNに格
納されると、図10のコンパレータ134の一致出力信
号553が、セットされていた5−RFF135をリセ
ットし、BLOCKr信号を立ち下げる。同じ動作が、
4ラインくり返されたあと、Yカウンタが+1され、例
えば、第11図(b)では、Y1→Y1+1となり、以
後Y2までカウントupして、Yアドレス値=Y2ての
、連の動作が終了後、YEND信号が、Hiに立ち上が
り、1ペ一ジ分の書き込みを終了する。ちなみにこれは
、第11図(c)のごとく、メモリ内の特定領域Aに対
して書き込む場合の例で領域のアドレスとしては4隅が
、(X+、y+)、(X2.Y、)。
(XII Y2)(X21 Y2)内に書き込む場合を
示し、レジスタ133−1.〜133−4に設定する値
は、順1.mX、、X2.Y、、Y2となる。原稿台か
らの読み取り画像を圧縮した後メモリ106に格納する
には、第10図のセレクタ131で、H8YNL551
を選択し、レジスタ133−1〜133−4にU、  
A。
U、Bをセットすると、上で説明した動作と同様の動作
に依り、原稿台−ヒの画像が、全領域Bに格納される。
説明の都合上、A領域への外部機器からの画像書込みが
先になったが、B領域、即ち、原稿台からの画像の書込
みが先であっても別に問題ない事は言うまでもない。
次に、メモリに書込まれた画像データの読み出しについ
て説明する。
第12図にデータ読み出し回路を示す。前述した様に、
メモリからの画像データ読み出しは、各色ごとの感光ド
ラムへの露光タイミングに同期する必要があり、図示し
ないプリンター装置内のタイミング回路より、各色ごと
に送出され(信号527528、 529. 530)
、各色ごとの読み出しYカウンタ142〜145の、カ
ウント動作の開始/停止の信号として用いられる。即ち
、第13図タイミング図のごと<、527〜530がL
o”の区間は、アドレスカウントが停止し、527〜5
30が“F目″の区間で、アドレスの発生が開始し、5
27〜530が順次発生するに従ってRD  Yカウン
タ1 (142)〜RDYカウンタ(145)までのカ
ウンタが順次動作を開始して、アドレス580〜583
を生成する。
方、RDXカウンターは、各色毎に共通で用いられ、C
L K 537を4分周したクロックで、Xアドレスが
、更新される様になり、4×4画素ブロックごとのデー
タの伸長に対応している。メモリ内のコードは、4×4
の画素ブロックで、24bitのコードが割当てられて
おり、このコードよりR,G、  Bそれぞれ1画素ご
とに、8bitに伸長(復調)するうえ、各色ごとの感
光ドラムに対応して、4系統を、異なる、副走査タイミ
ングて、並列に出力する為に、第14図に示すごとく、
4×4を、第0列、第1列・・・第3列と分け、第0列
では、RDYカウンタ1のカウント値580がメモリに
供給され、第1列では、RDYカウンタ2の出力58]
、(C用アドレス)、第2列のタイミングではRDYカ
ウンク3の出力582 (Y用アドレス)、第3列のタ
イミングでは、RDYカウンタ4の出力583 (BK
用アドレス)が、時分割でメモリに与えられ、対応して
読み出されたコードはそれぞれのタイミングで、ラッチ
149〜152にラッチされる。
このため、セレクタ147のセレクト信号及び、ラッチ
149〜]52のラッチクロックは、Xアドレスカウン
タの下位2bitから得られ、例えば、Xアドレスカウ
ンタの下位2bit−“O゛の時は、第0列を示すアド
レスであり、この時、セレクタ147では、Xアドレス
580が、メモリに与えられ、読み出されたデータはM
用のコードデータであるので、ラッチ149にラッチさ
れ、以後M用のデータとして用いられる。同様にXアド
レスカウンタの下位−“1″の時はデータはラッチ15
0に、“2″の時はラッチ151に、03″の時はラッ
チ152にラッチされ、それぞれC用、Y用、Bk用の
コードデータとして、次段の伸長回路109に入力され
る。
PH8YNC574は、第2図の回転ミラー28に反射
されたビームを図示しない感光ドラム画像領域外のフォ
トセンサーで受けたビーム検出信号をもどに生成される
信号で、これは4つの感光ドラムに照射されるビームの
うち、いずれか1つを選択すれば良い。
第15図は、外部機器との画像データの授受に際しての
、プロトコルの例を示したものである。インターフェー
ス仕様は、例えば本例の様にGPIB仕様であるので、
DATA線、ATN (アテンション)、EOI (エ
ンド オア アイデンティファイ)及び、図示しないハ
ンドシェークライン等により行なわれるのは知られると
ころである。ATN=“L”の区間はデータ線上のデー
タはコマンド、ATN=“H”の区間は、データ線上の
データは画像データとして扱われる。EOIは、本例で
は、1ブロック即ち、1ライン分の画像伝送の終了後に
外部機器から送出される様になっている。コマンドPG
INT。
PGEND、BKST、BKEDはそれぞれ、1ペ一ジ
分の画像送出スタート、1ペ一ジ分の画像データ送出終
了、1ライン分の画像データ送出スタート、]ライン分
の画像データ送出の終了を示すコマンドであり、X、、
X2.Y、、Y、、は、メモリへ書込むためのアドレス
(又は位置情報)であり、データR1+  G l+ 
B l+ R2+ G2+ B2は、画像データのそれ
ぞれ、R成分、G成分、B成分である。
第16図は、外部機器より画像を入力し、メモリに書き
込み、プリントするまでの、CPU制御のフローを記述
したものである。メモリ106には既に原稿台からの画
像が、一画面分書き込まれているとしである。Slでは
GPIB上のA、 T Nによりコマンドか、データか
を判断し、データであれば(ATNH)、金成分104
のセレクト信号E X T S E L = L(EX
TSEL=Hの時A入力、EXTSEL=L の時B入
力が選択される)にしてのち(S23)、S24で画像
データの入力を(り返ず(Sl→S23→S24→S1
・・・)。コマンドモート(ATN=LではS2゜85
、SIO,S12.S14でコマンドの解釈を行ない、
各々のコマンドに対応した動作を行なう。コマンド=P
GINTではWR制御回路]、 08、及びRD制御回
路107の中のYアドレスカウンタの初期化を行なうべ
く 、S3.S4 でPGINT590.YLD557
を出力して、次のコマンドを待つ。コマンド−アドレス
である場合は入力されるアドレスX1゜X 2. Y 
、 、 Y 2 (36〜S7)をメモリ(7)WR制
御回路(第10図)のレジスタ133−1〜1.33−
4にセットして、次のコマンドを待つ。BKST (S
IO)、BKED (S12)ではそれぞれが、1ブロ
ツク(=1ライン)分のデータ入力の開始と終了を示す
コマンドであるから前者の場合はSllでBLOCK 
 Sを送出、後者では、入力段のFiFoを初期化する
FiF。
用RESET信号を送出して、次ラインの受信に備える
。S14はPGEAで、1ペ一ジ分の受信の終了を示す
ので、WR制御回路のYEND信号が“Hiに立ち上が
る(第11図、(b)参照)のを確認して、プリント動
作に入る。818〜S21はプリント動作を示す。S1
8の判断は例えば、既に図示しないコピーボタンが押下
されている場合、又は、外部機器から“P r i n
 t ”のコマンドを受信している場合等に能動となる
。316のEOIは、GPIBJ二のインターフェース
信号“EOI”が“L”であればlライン分の転送の終
了を示しているのて、次ラインの受信を待つ事になる。
〔第2の実施例〕 第17図に本発明の第2の実施例を示す。第一の実施例
ではメモリは、原稿台上の画像と外部機器から入力され
る画像とで共有していたが、本例では各々独立にメモリ
プレーンを有す例を示している。原稿台」二の画像は画
像読取部1.50で読み取られ、コントローラ160に
よって制御されるセレクター152を介して、圧縮部1
53で、データ圧縮されたのち、同じくコントローラ1
60により制御されセレクタ16]によって、メモリ1
に導がれ、メモリ1に格納される。外部機器151から
入力された画像はセレクタ152.圧縮部153を経て
、セレクタ161で今度はメモリ2に導かれる。この後
、メモリ154. 155より同時に読み出されて原稿
台上の画像を出力する領域、例えば、第18図のA領域
では、メモリ1が選択されるべ(、領域Bでは、メモリ
2が選択されるべ(セレクタ156が制御される。伸長
1572画像処理158は明細書に詳述した回路と、同
様であり、同様に、合成出力がプリンタより得られる。
〔第3の実施例〕 第19図は、本発明による第3の実施例を示したもので
ある。本実施例は、外部機器からは既に圧縮された画像
データが送出される場合を示すもので、他は、第2の実
施例と同様の構成をとっている。
画像読取部161で読み取られた画像は、圧縮回路16
2で圧縮され、セレクタ168で選択されてのちメモリ
164に格納される。一方、外部機器から送出される画
像データも、既に圧縮されているので、例えば、ファク
シミリ163がら送出されると考えて良い。入力された
画像はセレクタ168で選択されてメモリ164上に合
成して書きき込まれる。以後は実施例1の形態と同様と
考えて良く、同様に第18図の様な合成画像が得られる
なお、いずれの実施例でも、画像合成を例に説明したが
原稿台画像のみ、あるいは、外部機器からの画像のみ、
あるいは、原稿台上の画像同志の合成、外部機器同志の
合成も、前述した構成から実現できる事は言うまでもな
い。
また、第19図〔第3の実施例〕において第17図のご
とく外部機器用のメモリを独立に有しても、第2の実施
例で説明したごとく、同様の効果が得られる事は言うま
でもない。
以上説明した様に本実施例によれば、複数ドラムの並列
駆動によるフルカラー複写装置(又はプリンター)を外
部機器に接続するに際し、インターフェースの規模とコ
ストを大幅に削減でき、また簡単な制御で、画像合成を
実現できる様になった。
更にプリンターの方式に関らず、画像の蓄積、合成を圧
縮した状態で行なうので、合成する為の画像データのメ
モリ容量も大幅に削減でき、また、1回の転送で、複数
枚の複写も可能となった。
本発明は上述した様な装置に限らず、カラー画像信号を
圧縮する機能を有する装置例えば、カラー静止画像ファ
イル装置等についても同様に適用することか出来る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明に依れば、カラー画像データを
入力するための外部インターフェースの構成を効率良い
ものとすることが出来、更に簡単なものとすることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は本発明の一実施例の装置の断面を示す図、第3
図は第2図の装置の電気回路構成を示すブロック図、 第4図は第6図に示す装置に用いられるインターフェー
スの構成を示す図、 第5図は第3図の構成に外部インターフェースを設けた
場合の構成を示す図、 第6図は従来のカラー複写機の構成を示す断面図、第7
図はカラーデータの構成例を示す図、第8図は画像処理
M ]、 I Oの構成の一例を示す図、第9図はGP
IB  I/F119から入力するデータ546の構成
及び543〜545に示す信号のタイミングを示すタイ
ミングチャート、 第10図はWR制御回路108の構成を示すブロック図
、 第11図(a) (b)は第10図示の回路の動作タイ
ミングを示すタイミングチャート、 第11図(C)は第11図(a) (b)のタイミング
チャートに応じた画像領域を示す図、 第12図はデータ読み出し回路の詳細を示す図、第13
図は第12図示の回路の動作を説明するタイミングチャ
ート、 第14図はメモリ内の4×4の画素ブロックの出力タイ
ミングを示す図、 第15図は外部機器との画像データの授受に際してのプ
ロトコルを示す図、 第16図はCPU120の動作フローを示す図、第17
図、第18図、第19図は本発明の他の実施例を説明す
る図である。 106・・・メモリ部 119・・・GPIB  I/F 104・・・合成部 105・・・圧縮部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対象画像を示すカラー画像信号を発生する手段、
    前記カラー画像信号をカラー圧縮するカラー圧縮手段、
    圧縮されたカラー画像データを記憶する記憶手段、該手
    段に記憶された画像データを伸長してカラー画像形成手
    段に供給する手段、前記発生手段とは別に前記カラー圧
    縮手段へ前記カラー画像信号を供給するための外部イン
    ターフェースとを有することを特徴とするカラー画像処
    理システム。
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